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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
学区とか教育関係は別スレがありますよ。
商業施設クレオ、休館半年 つくばの“顔”再生難航
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15347669946272
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000007-ibaraki-l08
ヤフーニュースのトップになっているので、かなり多くの人の目に留まったと思います。
この記事を読んで、どこかの社長が手を差し伸べてくれたらいいのですが。
市長はクレオが売却された場合の影響を考えと言っているが具体的にどの様な影響を想定しているのかね。
パブコメでもたくさん指摘されているけど具体的なものが見えないんだよね。
何もかも曖昧でもやもやとした気になる。
はっきりした事といえば、つくば中心市街地まちづくりヴィジョンによるとつくば市が想定している中心市街地は東西南北大通りに囲まれたエリア。
かなり広いですね。
使えるアルスから老朽化のクレオに
あえて図書館を移転する予算が22億。
人口23万人のつくば市民がクレオを支えるために税金をひとり当たり一万円を出し合うようなものですね。
うちは5人家族なので5万円、、、、。
老朽化のクレオの、さらに5階に移転ですから、ますます不便になりますね。
そういえば、ヤフーのコメント蘭に、クレオの立体駐車場の面白体験談?が載っていました。あの駐車場は、混雑していると、タラタラ屋上まで進み、最後まで運悪くスペースがなければ、出口まで降りるしかないのですね。
一等地が、その高騰した土地代によって自らの首を締めているとは、悲しい現実です。
五十嵐さんは土浦の新図書館を視察して「こんな図書館がつくばにもほしい」と言ったそうだ。
バカ丸出しだな。30年後も生き続ける力はつくばの図書館のほうがあることに気付いていない。
土浦図書館の子供コーナーはいつもガラガラ。土浦図書館に児童は来ない。
つくばは5歳児が端末をひとりで操作して図書検索している。
土浦図書館は保育士が赤ちゃんを預かってくれるので若いママさんは1時間じっくり本が読めるだってさ。
ちょっと考えればこんな間抜けなことはないなあ。館長のセンスもおかしい。
土浦とつくばは、地域性もあるから、同じように言えるかわからないな。
でも、子供もを持つ親としては、保育士さんが見てくれるのって本当に助かる。旦那に任せたら良いとかって言われたらもとも子もないけど、育児している期間は図書館も自分の本も探せないし、服も買いに行けない。
この掲示板を2ちゃんねるやまちBBSなどと同類と勘違いされている方もいるみたいです。
匿名掲示板ですが、ご近所さんの集まりです。IPが公開されても、相手に顔が知られても大丈夫な気持ちで書き込みをしていきましょう。
>>3667 匿名さん
なるほど〜 税金から1人「10000円」にはハッと自覚を持てました。わかりやすいです。
人口で割れば確かに1人10000円負担! 我が家も50000円以上也!
でも、市内在住の身内3家族加えると(汗)
規模は小さくて、送迎は必要ですが、今は街の図書館として子どもたちが気軽に検索し、気軽に利用しています。
西武百貨店時代、店内は改装してきれいでも、階段部分がヒビだらけでペンキも剥がれ廃墟のようになったままだったのが衝撃でした。見たことある方だったらわかると思います。あれが本来の長年の老朽化の姿と思います。補強工事して何年使えるかはわかりませんが、
クレオはつくば市にとって税金投入して守りたい物件という事ですね。
>>3676 周辺住民さん
このイカレ館長だな
https://mainichi.jp/articles/20180818/ddl/k08/010/131000c
図書館に保育士か、土浦に先を越された感じ。そうかそうかー。
こどもから目を離せない時代になって親は本を探せないんだよな、じっくり選べない、諦めてきたけど、
つくば市長は育児を「お手伝い」している層ではないらしいから、良いと気づいたな。
あとは司書だね、司書をボランティアに頼っているようじゃ場所を変えてもあんまり変わらないかも。
日本は昔から司書を大事にしてきてないから、つくば市独自でがんばれば(司書の待遇権限等をアップ)つくば市の宣伝になるかも。
ただ、クレオあとより平置き隣接無料駐車場がある図書館がいいなあ、田舎だからこそ「少しでも歩きたくない」気分がわいてくるんだ。都内の便利な地域に住んでいたときは歩くの当然だったが・・・。
子供がいると一時間も本を選べないって本当かね。
自分は生後4ヶ月にもなったらベビーカーに乗せてどこでも行っていたけど。
ベビーカーに乗せて揺れてるとそのうち寝ちゃうから、夏は冷房の効いたショッピングセンターや図書館で小一時間ぐらいは平気で休んでたけどな。
泣き出したら外に出て水筒のお湯でミルクあげたり、公衆トイレでオムツ替えたりして、どうってことなかった。
子供に関係がある仕事をしてます。
親の気持ち、分かります。
ベビーカーで寝てる時期は良いんですよ。
でも、起きがけに泣き出す子もいます。泣き出したとき、回りの大人の方々はにら見たことつける人、「赤ちゃん連れで来るな」って言う人もいますよ。
歩き始めてからは、手当たり次第に色んなものを触って引っ張り出します。
子供って、おとなしい時だけじゃない。
そんな子育て世代に優しく出来る街。そんな街、つくばも目指しても良いとおもいます。
土日を含めた一日平均2千人の来館者のうち2人の保育士に一時間わが子を預けて本を探すお母さんはわずか
5人です。
育児中のお母さんはお図書館で探すより自宅でネットで探す方法を教えたほうが良いと思います。
育児中のお母さんはお子さんが2歳になったら図書館に行って親子一緒にお子さんの好む本を探す楽しみが待っていますよ。本の読み聞かせも大切ですが、子供が自分の好みで本を探すことは公的な図書館の大切なお仕事です。
>>3681 口コミ知りたいさん
そういう視点って大事だと思います。
そして、財政の悪い自治体に住むとどれだけ損なのか?というところまで関心を持って見てみることをお勧めします。
その自治体の収入にも目を向けるべきでしょうね。つくば市は30年度も不交付団体で、
人口もまだまだ伸びてますから安心ですが、
今の時代は、財政的に危険な自治体だらけですので、自分が損をしない自治体をというものを慎重に見極めて選択することをお勧めします。
http://www.pref.ibaraki.jp/somu/shichoson/zaisei/kofuzei/zaiseiryokusi...
昔の田舎と違って、他所からつくばに来た人が多くの家庭では祖母、祖父と
一緒に暮らしていないので本当に大変ですね。
つくばは人口増加で待機児童問題が改善していません。
保育園は仕事をしている、或いは申し込みの時点で雇用が確定していないと
入れないのでパートで出産を機に辞めたり、転入してきた場合は妻が働き
出すも容易ではありません。
私立幼稚園も申し込み順の場合は泊まりこみで並びます。
うちはまだ小さいので小学校以降は分かりませんが、学童や夏休みの問題も心配です。
共働きじゃないと経済的に厳しいし、共働きでも送迎や家に帰ってからが
大変で、夫婦で家事を分担しないと無理です。
この大変さも子供の数や性格に依存しますね。
見込みの無いクレオに何十億も投入するより、子育て支援や教育に使ったほうが
将来のためでしょう。
>>3676
結局ミーハーなんだと思います。ご本人がもう少し自覚してくれたらいいのですが。
引っ張ってくる人も、新書だしてるような人ばっかりでしょう。
保育士完備だとか、駅ビル直結とかそういう安易なことではなく、
図書館ならではの文化を産み出せるような、
もっとスター級の司書を投入するのが本筋では?
例えば、上野の展覧会とコラボするとか、市内の学校とコラボするとか。
そういう企画力のある人物。
せっかく美術館が併設されてるんだから、
展覧会を企画したらいいんですよ。司書ならではの視点で。
海外からアドヴァイザーを期間限定で引っ張ってきてもいい。
CREO移設に「数十億」投入するくらいならね、、、
学芸員ならいますよ、スター級と言われるトップキュレーターが。
図書館業界でも、業界の人ならだれでも一目置く人がいるでしょう。
図書館情報学部が市内にあるのだから、
世界的に注目を浴びる司書とか名前をあげてくれそうなものですが。
個人的には今のままののんびりした市立図書館で全く問題ないですが、
五十嵐さんが他を出し抜きたいなら、
もっと知的にスケールの大きいことをやってほしい。
流行作家の新作発表会+サイン会とか企画してもいいし、プロによる朗読会とか。
子供向けとしては、つくば市図書館は十分楽しめるでしょう。
もっと大人にも目を向けて欲しい。
ハードに数十億かける前に、やれること、色々あります、、、
作家さんのサイン会って出版社がらみだから、図書館でやるのは無理かな。出版社は本を借りるより買って欲しいわけだ。
イベント毎月or毎週やるのって、言うのは簡単だけど実際は相当な経費とアイデアが必要。
保育士さんを入れるのもムダっていうなら、イベントも保育士さん以上の大赤字だよ?
てきうか、五十嵐立青さんは筑波都市整備の取締役だよ
https://www.ur-net.go.jp/jkoukai/pdf/ur2016renketsuzaimusyohyou_fuzoku...
図書館の存在理由って本を閲覧するためというより場所を使うためですよね。本を、特に新しい本を提供する目的で、アマゾンや本屋と勝負するのは難しい気がします。
若い頃は学校の図書館をよく勉強のために使いました。借りることは殆どなくて大学の図書館で買うほどでもないか、買うことのできない文献を借りましたたことはありましたけど。
もともとあった都城大丸を解体して小規模な施設として作り直した施設ですね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180429-00012984-miyazaki-l45
http://cms.city.miyakonojo.miyazaki.jp/display.php?cont=180223133628
クレオの様な大型のビルの改装ではなく、更地に作りなおした施設なので比較になりません。
小規模な地方都市の駅から少し離れた施設であるのに対し、クレオは東京通勤圏内の始発駅・駅前という点でも比較になりません。
アイデアとして見たときに、クレオに図書館移転はそれほど悪くないかもね。
マンションにするより、店舗併設にしたときの持続的な税収も期待できる。改修に必要な金額、少し安くならないかな
マンションの固定資産税って、減税したら一戸あたり十数万/年でしょ?そんな税収でいいの?店舗いれた方がはるかに税収いいような気がするけど、どんな金額になるかよくわかんないな。知ってる人いる?
そもそも5、6階に図書館をっていうのが、
市単独の発案とは思えない。
ほとんどの人が、そこを見誤ってる。
間違いなく、こらは、民間と市と所有者の三者が話し合っての案だと思うよ。
いろいろ見誤ってるいるのは誰かは明らか
最新の情報は
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15347669946272
しかない。
テナント探しつつ売却も検討中。
市が買うとなれば、
相手は、市の税金が投入されてる3セク だし、
馬鹿高い価格で売りつけようとはしないでしょうね。
土地、建物を買っておいて損はないでしょう。
地価も上昇傾向ですし。
一度民間に渡ると、もう安く買うことは出来ませんし、何を建てられても文句も言えません。
個人的には、図書館移設というのはどうでもよくて、市が何らかの形で、この土地を押さえておくというところに意味があると考えています。
マンションは将来廃墟になるから不可という理屈なら、そもそもマンションという構造物の建築自体を禁止すべき。
でも、そんな条例作れないですよね。
それは、必ずしもマンションが廃墟になるとは限らないから。
駅近に価値があれば、転売や建て替え可能だから、マンションも廃墟にならない。
マンション≒将来廃墟なら、全世界でマンション建築自体が規制されてるって。
マンションは将来廃墟になるという主張は、トンデモ理論だよ。
>>3703
図書館移転を否定したいからって、いい加減なことを書かないでくださいね。
>クレオの様な大型のビルの改装ではなく、更地に作りなおした施設なので比較になりません。
既存の商業施設をコンバージョンした施設と明記されていますよ。
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00099/00005/
>小規模な地方都市の駅から少し離れた施設であるのに対し、クレオは東京通勤圏内の始発駅・駅前という点でも比較になりません。
商業施設を否定する時は、車社会だから駅前なんて関係ないと主張されるのに、こういう時だけ駅前だから比較にならないという論理が意味不明ですね。
駅前だと商業施設から公共施設へのコンバージョンにどういう不利な条件があるのか、説明していただけないでしょうか?
つくばでも同じことをすれば、そのまま成功するとは思わないけれど、こういう事例もあるってことは大事だし、はなから否定するのは単なる思考停止だと思います。
>>3722
簡略な記事を参考にしたため、勘違いもありましたが、クレオへの移転とは条件が違います。
前の商業施設は都城大丸8階+都城大丸センターモール3階という構成。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E5%9F%8E%E5%A4%A7%E4%B8%B8
http://www.kensetsu-net.com/html/kiji.php?T=1&ID=45487&DS=&...
図書館が移転したのは2004年に開店した比較的新しい3階建てのセンターモールで
クレオに相当する8階建ての都城大丸は解体されています。
駅前云々は東京通勤圏内始発のマンション需要があり、地価が高いクレオの
立地と比べられないということです。
都城のMallmallの場所につくば駅前の様なマンション需要があると思いますか?
老朽化した大型な建物のクレオとは違うし、移転しても地下から4階までテナント
で埋めないといけないが、現状の通りテナントで埋めるのは困難でしょう。
移転費用に見合うメリットがあるとは思えません。
都城は空洞化が切実な問題の商店街があるが、つくばにはそれも無い。
http://www.the-miyanichi.co.jp/tokushu/category_63/
https://miyabiz.com/economics/category_16/item_2177.html
現状の具体的な問題も移転の効果や将来的な展望も示せないのに何十億も使おうとする神経を疑う。
広いことがプラスではなくてマイナス要素になるとは悲しいですね。
つくばは官舎も一般的な官舎より広く作られたそうです。土地の広さを生かしていろんなものがゆとりを持って作られたわけですが、テナントが埋まらないとは。
夜遅くTXで帰って来てからイオンつくば駅前店1階食品売場で買い物をするひとは
とてもとても少なかったと思います。そのひとがしばしば買い物をしたにせよ
パートのレジのおばちゃんのお給料にもならなかったと思います。
お隣の土浦駅前の再開発は、西口再開発と北地区再開発と西口再開発ビル再整備に、
合わせて500億程度かかっているようですね。
元城下町で道路が毛細血管で、車の進入自体が厳しい街で、市民にとっては通り道にすらなってない場所なのにそれだけ掛けている。
ポイント絞って集中投資すれば相乗効果も期待できるので市の中心部として設定された以上
、それは致し方ないことだったと思いますね。
ただ駅利用者も減ってますし、結果としては、失敗だっただろうなとは思います。
悲劇だったのは元城下町を中心部として設定せざるを得なかったところですかね。
つくばセンター地区(吾妻、竹園)の総戸数200戸超の大規模マンション
ダイアパレス
エスペリア
ミオカステーロ
デュオヒルズ竹園
レーベンザツクバ
ウェリス
エンブレム
コアリス(建設中)
フージャース竹園1(建設中)
一地方都市としては異常な量ですね。
これだけ建ってるんだから
中古はもっと下がってもいいよね?
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34572770U8A820C1L60000/
駅前に図書館にぎわい呼ぶ
つくばもアリだと思います。
30~50年くらいの定期借地にしてマンションを建て、
借地期間が終了したら、更地で返すということですね。
マンションは分譲マンションでも賃貸マンションでもよい。
これなら、30~50年後には土地が更地に戻るので、廃墟が駅前に残るということは回避できます。
グッドアイディア!
つくば駅近くにマンションがポコポコ建つもんだから、
マンションが建つ=土地の需要が高い
を否定するために、
商業需要と住宅需要を、まったく別物として考えるなど、無理矢理な解釈しているようですよ。
基本的には住宅地も商業地も、
需要高いところは共に高いし、
低いところは共に低いんですけど、
その方は、そうは考えられないみたいなのです。
>>3748
空洞化で需要の無い土地と今のところマンションの需要は高いところは条件が違うでしょう。
クレオに移転した場合は残りのフロアを商業施設なり、オフィスなり何らかのテナントで埋める必要がありますが、それは厳しい。
比較にならないというのが気に入らなければ条件が違うに訂正しますよ。
建物の違いについては納得していただけましたか?
今の図書館から移転するメリットもありません。
便利な図書館にするにはどうしたら良いかでは無く、クレオをどうしようかというのがスタートになっているからおかしいんですよ。
それに図書館が移転したら残りのフロアがテナントで埋まり、活気が戻るとお思いですか?
利用者数や図書館という性質上、とても外に流れた人が戻ってくるとは思えません。
移転を主張するならそのメリットや効果をちゃんと示すべきですね。
中心部の空洞化は様々な都市で起きていると思いますが、図書館がそこに移ったことで活気が戻るならどこでもやっているでしょう。
総合運動公園の反対運動を考えると、クレオ買収には慎重になりますよね。総合運動公園の土地も使い道が決まらず、クレオを買収しても使い道が決まらなけらば、つくば市の財政が大変なことになります。
しかも市長が取締役の会社からの購入だから、市税投入は難しいはず。
良心的な民間に委ねる、でよいと思います。
7割は埋められるけど、7割であの建物を稼働させることはできないという流れがまず最初にあって、そこに市の図書館の話が出てきてるわけですよね?他のフロアを埋める見込みがないのに、
図書館移設の案が出てくるはずは無いと思いますよ普通に考えて。
これは市が勝手に単独で思いついた案ではなく、
協議の中から出てきた案なのでね。
今の場所で図書館運営に税金を注いでも、
店はやってきませんからね。
場所を変えるだけで店が来るなら、
市民のためにはなるよね。
アンケートで商業施設を望む声が多いわけですから。
98億円使ってオープンした土浦図書館の来館者はひと月5万人だそうです。
前の図書館より来館者が増えたことは明らかですが土浦駅前の商店街の売り上げがどれほど増えたか誰も調べていません。土浦市も茨城新聞も、ぼーとしてないで、ちゃんと調べなさいよ。
イーアスやイオンはキラー店舗で集客してるわけじゃないですからね。集合体の利便性で集客してるだけ。どこどこの店舗があるからって行くわけではないのです。つくば駅前も集合体の利便性で集客するわけです。
これはそういう競争なのです。
ですから、図書館やエキスポセンターやノバホールやカピオや国際会議場やアリーナや駅やオフィスビルなどを揃っている中心地で、商業機能を郊外モール並みに取り揃えれば、集合体としての強みが郊外孤立型の施設よりも勝ってくるわけですよ。
今、そうなってないのは、商業機能が不足していることで、一通りモノが揃うワンストップ型の施設になり得てないことが原因。
そのことで公共施設群との相乗効果も取りこぼしてるわけです。
欠けている商業機能を揃えれば、うまく回りはじめると思います。
ただ、中途半端な揃え方は一番良くないですね。
イーアスだって、もしテナント数が今の半分くらいなら、アッセと同じことになってます。
商業地域では商業又はオフィス需要と住宅需要が混在していて、どちらかが地価を牽引していることを理解できない人がまたも出没しているようだ。
センター地区はコアリスの土地が住宅需要で33億、商業かビジネスにしか使えないライトオン跡地が建物の残存価値を除いてせいぜい15億だとか。
センター地区の異常な高値は住宅需要に支えられたものに過ぎない。
そこを今の地価を維持したまま、商業を誘導しようとすれば、どうしても無理が出て税金に頼らざるを得ない。
乞食かよ。
マンションが、商業地域の空洞化の象徴になっている場合もありますが、それは、商業施設としての活用されていた土地がマンションに建て替わった場合ですね。
土浦市の例ですと、西友跡地と小網屋跡地がマンションになってますね。
でもこの時は、マンションが建つぐらいですから、商業地的価値がまだ残っていたのでしょう。
ただ、いまはしんどいですね。
虫食いのように駐車場が増えるだけで、
スペースあるのにマンションが建ちません。
これは、マンションが建たないぐらい商業地的価値が下がったということでしょう。
つまり、商業地的価値が無いところは、マンションすら建たないわけですね。
商業地的価値がないところには、マンションが建たない??
トンでも理論は、よそのスレでどうぞ。
物販、飲食、オフィスとも、空きテナントが目立つつくばセンター地区。
商業地的需要が乏しいことは明白。
住宅需要のみがまだ旺盛なだけでしょ。
(それとていつまで続くか怪しい)
まずは、脳内妄想をやめて、現実を現地を見なさい。
>>3742 マンション検討中さん
https://mainichi.jp/articles/20180818/ddl/k08/010/131000c
毎日新聞にも出てましたね
市長のクレオに対する考え方はここで読めます。
次は9月3日くらいでしょうか。アンケートについて触れる可能性もあります。
平成30年8月1日定例記者会見
http://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/joho/mayor/kishakaiken/1005191.ht...
つくば駅前は、イオンが立地するような郊外よりも道路環境は上なので、従来の駅前づくりという感覚は捨てた方がいい。イーアスもイオンつくばも土浦も、つくば中心部を取り囲むように立地しているけど、それぞれは、言うほど強いモールではないですね。特別な策を講じるまでもなく、正攻法でも、郊外に勝つことはできるでしょう。
イメージ的には、強い駅前づくりではなく、強い郊外づくりですね。
車運転しない世代は消費のメインじゃないでしょう。
70くらいまでは平気で運転できるし、自動運転などが普及すればもっと安全になる。
人は便利な方向に流れる。
つくば駅前は駐車場とそれにつながる道も階数の多い商業施設も不便。
モノ・コトと人を結びつける場というのは、
普段から電車でも車でもバスなど多様な手段が使える多くの人が行き交うような場所にあるのが、
やはり合理的といえるでしょうね。
街と切り離された郊外孤立型のモールは、
もうそろそろ限界がきますよ。
モールという形式は無くならないけど、
街と切り離されてるところは、間違いなく行き詰まるでしょう。
とても広いこの一帯に公共交通網がほとんど機能していなくともやっていけたのは
市民が自分の車で移動しているからです。たった23万の人口のわりに道路は格段と優れています。
つくば市は条例を定め80歳まではハンドルを握るようにすべきです。
後期高齢者の運転能力の検査と訓練は市の大切なお仕事ですよ。
事故を恐れてはいけません、市長だってヤッてますから。
学園都市の設計自体が、車社会を前提としています。
二ノ宮、千現、吾妻、竹園などの道路が斜めに入り組んで信号で停まらざるを得ないのは、車が住宅街でスピードを出したり、裏道として使わないため。基本的に大通りで車がスムーズに移動できるようにと考えられています。
そして、竹園、並木、松代の3つのショッピングセンターで奥様達が車不要で日常生活が送れるという想定でした。
初期の学園都市は、都会から田舎への島流し先のような扱いで、筑波に移転なんて可哀想、と言われていました。まさかこれほど発展する街になるとは設計段階では想定外だったはずです。
車社会前提で鉄道なしで30年かけてでき上がった街を、駅ができて駅前にマンションが増えたことで、首都圏のような駅中心の街に変えるのは無理があります。
それに、つくばの中心がつくば駅と研究学園駅に分散したことで、つくば駅への極端な税金の投資は批判も多くなるでしょう。
つくばのバスはとても不便です。
竹園や並木のショッピングセンターを通るために大通りから反れて時間がかかります。
住民の多いペデストリアン周辺を突き抜けてバスが通りたくても、広大な研究施設が阻止します。
花室トンネルはトンネル内の坂道で長く信号待ちとなり、駅まで乗るより1つ前で降りて歩く方が早いこともあります。
大通り沿いのバス停まで自転車で行かざるを得ない人が多いのに、そのバス停に自転車置き場は整備されておらず、自転車が散乱しています。
今までもバスの便利な街にしようとしてきて、未だにこんな状態です。公共交通機関の充実した都内とは違うのに都内のような駅中心の街作りをすべきだという意見は、つくばを理解していない印象を受けます。
今後、一時的な中断はあるかもしれないが、官舎跡地の売却は継続される。
都度、周辺人口規模に応じて、商業施設は適正規模で拡充されれば良いと思う。
消費の中心となる世代が休日を過ごす場所が、ショッピングモールくらいしかないだけです。
必要なものは休日を楽しめる場所であって、商業施設に限定されるものではないでしょう。
先例が多いだけに、図書館と関連付属施設の充実はいつか実現させたいものです。
但し、西武跡の再利用は個人的には反対。
モノレール駅まで歩いて行くときは10分前から駅のベンチで待つ。
モノレール駅まで車で行くひとは5分前に駅に送ってもらう。
モノレールは時刻通りにやって来るので待つ時間も無駄な市。
自家用車自動運転化で生活が劇的に変わるかもねと私は感じているから、車社会のちょっと便利な田舎にいた方が今後は住みやすいということになるかも。特に老後。
現在の「便利な場所」とは認識がずれてくるかもね。
家から歩いて5分以内のバス停にじゃんじゃんバスが来たとしても雨風強い時は困るし、駅近で商店街が何本もあったり、スーパーマーケットもあるような立地でも
やはり天候により不便だ。歩きは荷物問題もある。
それより、車で連れて行って帰ってきてくれるほうが便利という時代になるかも。
ネットで買って持ってきてもらう方法もあるし、今後はロボットに買い物を頼むこともできるようになるんだろうが、
やっぱり外出したいよな。つくばには他の地域より先に自動運転の街になってほしい。
雨風ひどい時には出かけなければいいんですよ。仕事だって在宅ワークが進むんですから。
となると、都内とか駅近が便利という考えも変わってきますね。
自然災害はどうにもならないから、災害に強い住まいや、気候が温暖で住みやすいエリアが人気に
なったりして。
公共施設はある程度集約させた方が便利でしょう。駅前でなくてもいいですが、僻地では不便です。
自動運転やロボット化が現実になったとしても、西武跡を民間の土地にしないために市が関与すると言うなら、私は納得します。
ある程度の集中は避けられないよね。バラバラに存在するってことはアチコチニ行かなければならないってことだし。
西武跡をそのまま利用するではなくて、地下駐車場併設にしてもう少し利便性高めたら使える施設になるかな?
買い物(特に大型商業施設)なんて週に何度も行くとこじゃないから数分程度の違いなんてどうでも良いね。
役所ならなおさら。
仕事辞めた人は時間ならいくらでもあるわけだし、せいぜい週に何度か近所のスーパーでお終いですよ。
駅前も生活する分には食料、日用品を扱うお店と市役所の窓口センターがあれば十分でしょう。
今も戸建を希望する人のほうが多く、土地も広いので車社会という構造が変わるとは思えないですね。
ビビの筑波大ブースで一日中ノートパソコン覗いて坐っている職員は何をしているんだろうか。
3~4人の職員がじっと坐っていて、数人の女子高生が一心不乱にお勉強していたり、
なんかよく見るとお笑い話になりそうな不思議な光景だな。
希望としては、税務署と警察署と市役所の窓口をコンパクトに一ヶ所にまとめて欲しいんだよね。
いまだに窓口に行く必要があるわけだし、せめて一ヶ所がいい。
ビビの筑波大のブースの管理と合わせて、今と同じ人数で出来ないかな?
役所の手続きもマイナンバー等に乗じてオンライン化を一層進める流れなので、ますます対人窓口を増設する必要性は薄れていくでしょうね。
https://www.sbbit.jp/article/cont1/35173
限られた行政資源を集中させて効率化をはかるために、どこの地方都市でも、コンパクトシティを目指して、居住地を中心市街地に誘導しようとしていますね。
ただ、クルマ移動が前提となったモータリゼーション社会では、住民が郊外の安い土地に住宅を買い求めるため、住宅が郊外に拡散していく力の方が強く、人間の経済原理に基づく行動には、勝てないとも言われています。
コンパクトシティを目指して住民の中心市街地回帰に成功している自治体があれば教えてほしいです。
成功事例があるのか知りたい。
モータリゼーションと郊外化、モータリゼーションと中心市街地の空洞化との相関関係については、国土交通省の研究論文等が複数ヒットします。
モータリゼーション社会の進展(自動車保有台数の増加)により、郊外に無制限に居住地が拡大していき、土地価格が安く広い土地が入手できる郊外に大規模ショッピングモールができる。
そして、中心市街地が空洞化する。
つまり、郊外の無秩序な拡大は、中心部の役割を高めるのではなく、中心部の空洞化をもたらすわけですね。
市内全域をコンパクトシティ化する必要はないかもしれない。
市内各エリアに拠点があり、その拠点ごとに集約化されるだけで、随分効率化されるだろう。
各エリアの在り様は周辺住民主体で考えるのもいいかもしれない。
自分達の居住地の将来と発展の恩恵を受けることができるのだから当然。
つくば市は、そもそも中心部が、郊外みたいなつくりですから、中心部で出来ないことは何もないので、従来の都市とは考え方を変えなければなりませんね。
例えば、センター地区の土地の使い方に関して、何か制約があったとしても、
ホテル東雲周辺の15ヘクタールぐらいを
区画整理事業を施行して、大街区としてしまえば、郊外で出来て、つくばセンター地区で出来ないことは、無くなります。
改行を相手にするのは無駄。
中心市街地空洞化のメカニズムは、ググると出てくる各種論文や報告書のとおりだろう。
郊外を優遇した結果などではなく、クルマ社会と経済原理が原因。
ググった論文よく読め。
必ずしも人口減少に伴う中心市街地空洞化が報告されているのではない。
クルマ利用による影響と郊外の方が地価が安いという要因とが、中心市街地空洞化を促進する主要要因としている。
もとは原野で地価の安かった研究学園に住宅が建ち並んだのも、郊外の方が地価が安いという経済原理ともいえる。
研究学園の地価上昇に伴って、みどりのや万博記念公園周辺の開発が進むのも、経済原理としては納得。
一家のクルマ保有台数の多いつくばにおいて、地価が安い場所にできた広くて駐車場が整備されたショッピングモールに人が集まるのも、モータリゼーションの点から説明できる。
普通の街の普通の駅前の密集市街地は、
物理的に改造するのは困難。まず道路がダメなところがほとんどですし、地権者が多すぎて土地をまとめて再開発なんてほぼ不可能。
こういうところは、中心部主義なんてものは、とっとと捨てて、郊外に活路を見出すべきでしょうね。でも、つくばは、そもそも中心部が郊外みたいなものなので、これまでの中心部の蓄積を無駄にすることなく、
大いに活かして、駅前型と郊外型のハイブリッドである
強い郊外をつくっていけばいいと思います
だーかーらー、土地の細分化の要因より、クルマ移動の問題と地価の問題なんですよ。
つくば駅近のバカ高い地価や固定資産税を考えると、つくば駅の商業施設は、広い駐車場の整備まで視野に入れたコストがかかりすぎる。コストはテナントの賃料に反映される。コストが高いわりに集客が微妙だから、郊外のモールに負けてしまうということ。
当然の経済原理。