- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
物件概要 | |
---|---|
所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
|
|||||||
¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
>>31413 匿名さん
探せばいくらでも出てくるけど、
大規模な分譲地は無いから、売れたらすぐに広告から消えてまた新しいのが出てくるの繰り返しだよ。
ここはブログによるとここは最近売り出し始めたばかりらしいぞ
http://www.taisei-re.co.jp/search/details.php?no=2570
https://www.stat.go.jp/data/chiri/map/c_koku/jyutaku/pdf/2020-1.pdf
印西市は持ち家比率の高い街なので
つくば市とは真逆の街ですね。
2020年のデータだから、TX沿線開発から15年目で、
人口は15年前の20万から24万まで到達した頃ですね。
今は26万だけど、分譲マンションでも賃貸の人もいるし、TX沿線も戸建てだらけのように見えて、
実はアパートもかなり建ってるから、
今の4年前との比較では、
全体の率はそれほど変わってないんじゃないかな。
今はつくばで働いてないけど、家買っちゃったから、
そのままつくばに住み続けてるという人は結構いる。
その人が働いていたところには、
その人が辞めた代わりの人が補充されていて、
またその人がつくばのアパートなりに住む。
こういうサイクルで人が増えてるというのもあるんだろうな。
また、関係ない土浦の話。
県内だとつくば、土浦、阿見、つくばみらいの順で転入超過だったみたいね。
10年特例地の話じゃなかったのか。新築建売、中古、土地と比べたら10年特例地は1%にも満たないんじゃないかね。
場所がどこも中心から離れているけど、竹園から倉掛とかなら子供の学区も変わらず、広くて安い土地が買えるから魅力的かもね。
政令指定都市を人口で判断する国も知識と思慮が足りなすぎる。
茨城県のように、平地の割合が高くて人口が分散してしまう土地には、大都市はできにくい。むしろ、それが茨城の魅力とメリットで、農業県として栄えた理由だった。
それを無理に人口50万都市を作ろうとすれば、歪みが生じる。すでに起きている周辺部の過疎化がさらに進んでしまう。
茨城県には町と村が多数点在するのが本来の姿。平成の大合併は茨城にはデメリットばかり生んだ。今からでも、ユーゴスラビアのように分かれてもよいくらいだ。
>>31430 マンション掲示板さん
https://kousin242.sakura.ne.jp/maccchin/ddd/%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B...
10年前、市原市長は本気で合併話を進めていた。
---------------------------------------------------------------------------------
つくば市では、仕事始め式に幹部職員ら約百七十人が出席した。昨年末、土浦市の中川清市長に両市の合併を提案した市原健一市長は「両市がいずれ合併できるように(土浦市側と)さまざまな活動や協議をしていきたいので、協力をお願いしたい」と呼び掛けた。
---------------------------------------------------------------------------------
水戸とひたちなかなら共に人口も微減だし、
市民の年齢層も似てるし、合併すれば中心市である水戸は今よりも強化されるかもしれないけど、つくばは、合併しなくても、つくばにとって良い意味でのつくば市を中心とした偏りある発展が既に起きてるからね。
都市圏の中で、合併して喚起されるようなことが、合併することなく十分過ぎるほど起きてるので、開発可能な土地もまだまだ残されてる中で、市域を拡げる必要性は全くない。
つくば市は人口急増、不交付団体、住民層の若さも国内最上位レベルだから、古くからの街である常磐線エリアまで拡げたら、つくば市ブランドも薄まって、首都圏からの移住者を引きつける力が弱まって、つくば市にとってはデメリットしかないだろうね。
合併後のメリットだけを享受できてる今の状態こそが
つくば市にとって最高の状態なのですよ。
やはり都市計画は大事ですね。
つくばは4駅全部が計画市街地で道路もしっかり整備されている。駅効果がより広範囲に波及するようなつくりになっています。
地価はさらに上がっていくんでしょうね。
>>31432 匿名さん
当時の市原市長の主導で、合併に向けてのつくば・土浦両市の勉強会が始まった。
2016年秋に市原市長が敗北して五十嵐市長となり、合併話が白紙に戻った。
そして、常陽新聞の後継メディアであるNEWSメディアが生まれ、つくば・土浦合併に向けての活動を開始。そのために、つくば・土浦の二市をターゲットにするというユニークなメディアとして記事を掲載。
とにかく、合併実現のためには市長交代が必須。
そのため、4年かけて反市長キャンペーンを開始。
2020年は市長に不満を持つつくば市民を市長候補として推すが、市長の圧勝。
さらに4年かけて2024年は自民党から強力な支援を受ける人を市長候補として推すが、現役市長の勝利。
合併の話が8年間凍結している間に、つくば・土浦間の人口・文化・財政・高齢化率・その他多くのことで違いが出てしまい、合併に対する疑問を持つ人が増加。
さらに、過去の合併の悪影響として、中心部と周辺部の差が目立つようになる。これは全国で見られる状況であり、土浦市内でも同じことが起きている。
合併話が白紙になってから8年。次の市長選は2028年。合併を進めたい勢力は次の選挙に向けて準備するだろう。
年寄りどんどん増えて空き家も増えて
住環境悪くなりそうだし、市の財政も不安だし、
将来の資産価値守るためにも家はつくばで買うか
って思わせた方がいいよ。
同じ市になったら安心してこういう流れが止まる。
活性化させるためにも合併しないで格差を広げていくべき。
しかしCafe Apartment TSUKUBAの閉店はビックリした。
外から眺めている感じ、そこそこ繁盛していたように見えていたけれど、そんなこともなかったんだろうか。
延伸して駅をいくつも増やしていくことは、
つくば駅の価値を下げることになる。
せっかく多くの人が集えるような道路設計をしている街なのに、それを活かさずに、むやみに水平方向は街を広げていくのは、ある意味、便利さを失うような行為。
筑波大に延ばせば筑波大生はつくば駅を使わなくなるし、産総研方面に延ばしても同じこと。
駅圏を狭めれば狭めるほど便利さを蓄えることの出来ない街の連続になり、東京に吸われるだけの都市になってしまいます。
TX県内延伸は繋がってないものを繋ぐという一定のリアリティはあるんだよな
その一定のリアリティを基にして妄想を広げてる人というのは、リアリティあって興味深いからそれをやっているのであって、「いやいや本気で出来るとは思ってませんよ」というのは延伸派であることを隠したいがための逃げだと思いますね。
リアリティないと思っている人は、
興味深くも感じないし、あれこれ想像したりはしないものですよ。
地方の新幹線の駅前なんか見てるとわかるけど、
駅前に駐車場があっても、
リゾート通勤とかする人はあんまりいないみたいよ。
結局、駅前に力がなければ戸建て街も広がらないんだよ。
https://www.esconls.co.jp/service/operation/
エスコンが運営してる2店舗しかないカフェ
立地の問題なのか運営の問題なのか微妙じゃない?
もう1店舗の方も検索すると閉業と出るんだけどどうなってるんだろ?
ディールつくばは竣工予定が10月から2月になって
開業は6月みたいだね。
普通、長い工事期間の間にテナントを全て決めて、
竣工後すぐにオープンするよね?
↓大和ハウスも1月下旬開札のこれ狙ってるのかな?
https://lfb.mof.go.jp/kantou/kanzai/zaisan/kouzisixyo.pdf
これを取れるか取れないかが分かってから
賃料設定してテナント決めるのかな?
人がいても需要がなかったらテナントも埋まらんし長続きしないわな。
需要が極端に偏ってるのよ。
1Fのロピア、2Fのスタバ、3Fのロフト、サイゼの混み具合を見れば分かる。
何日か前にワタミの社長が出店候補地の現地視察やってる様子をTVで放送してたけど、駅半径500mの人口を気にしてたね。
今つくば駅前をあんな感じで判断されてるときついな。
つくば駅半径500といえば半円がほぼ吾妻2丁目の無人地帯だし、いくら大掛かりな再開発が控えてるとはいえ、今は半分ぐらいの評価しかされないのかもしれないね。
その奥地の3丁目や春日地区なんかはロードサイド店舗などに大きく食われることもなく、いいお客さんになる可能性ある人いっぱい住んでるのに、今は吾妻2の放置と封鎖のせいで人の流れを断絶してるし、せめて計画が決まらないと、
単独の店舗が自然に集まり始めるということは起こらなそう。仮に3年後大きく変わるにしても、小さい店舗なんかはその3年が待てないわけだしね。
ロピアは魅力あるから客が来る。例外ではないよ。
そういう店をいくつか配置すれば駐車場が立体だろうと有料だろうと客は来る。
あとは、ワンストップで、どれだけの物が揃えられて、どれだけの事が出来るか、そのバリエーションを、駅前一帯一塊となってどれだけ用意できるかだね。
ディールはわざと遅らせてそう。
いくら何でも6月は遅すぎる。
大和もしくは大和グループが吾妻公園周り(ウェルビの1.5倍規模のマンション開発になる可能性大)を取得出来た場合にディールの中の一部にマンションモデルルームを開設すること等を考えてるのかもしれない。
Q'tや旧ライトオンにユニクロや無印出来ても多くはイーアスに行っちゃうし、駅前にシフトするお客がいてもユニクロからみればお客が分散してテナント料と人件費増えるだけでデメリットしかないんだよね。
ララガーデンから移転しなかった時点で結論は出ていたんだよ。
Q't、クレオよりララガーデンの方が便利だったわ。
●吾妻二丁目 入札
https://lfb.mof.go.jp/kantou/kanzai/zaisan/kouzisixyo.pdf
入札1月24日11:00 入札締切後すぐに開札
●最先端リサーチパーク企業立地現地ツアー
1月24日12:30~17:30
https://www.tsukubaexpress-ibaraki.jp/data/doc/1731892270_doc_11_0.pdf
吾妻の土地が決まった直後に
開かれるらしいリサーチパークの見学ツアー
この二つの土地は何か関連があるのだろうか?
高エネ研というのも気になる。
産総研やNIMSとの連携じゃなくて
高エネ研だけ?って思ってしまった。
高エネ研と連携したがってる半導体関連企業が
例の吾妻の土地を取得しようとしてるのかな?
だとすると吾妻の高エネ研宿舎の土地がいよいよ動くかも。
コストコ南はまだ全部は確定してないという事なのかね。
あそこに商業施設が出来ちゃうとさすがに渋滞が酷くなるから研究開発というのはありがたい。
T字路信号に右折信号が欲しいね。
研究の連携ではなく、吾妻2の土地利用で連携しようとしてるんじゃないかな?
例えば、隣接する高エネ宿舎の建て替え事業や、半導体事業者の社宅新設なんかをデベがまとめてあの土地でスーパーシティ街区としてやるとかね。
まあどちらにせよ現地見学の参加企業は吾妻2の土地の入札結果とか高エネ研と連携相談してるところはどこか?ということを当日一気に知ることにはなるんだろうな。それが県の狙いかも。いろんな企業集めてそのことを広く周知することによって、警察署跡地等の他の県有地の売却にも繋げようとしてるんじゃないか?
あの吾妻2の土地は最低落札価格は公表しない入札で、
つくばでは今までにない入札だから、そこにも何か理由があるのでしょう。
少なくとも高エネ研は建て替えに無関心ではなさそう。
https://nsearch.jp/nyusatsu_ankens/615d57820436fd4fa4c7ac07
もし、建て替えなら、現在の場所で、入居者移転させて解体して新設してまた入居者を戻すという流れではなく、
隣接地に新設してから入居者移して解体するという流れの方がスムーズですよね。
吾妻2の70街区と吾妻公園周りはどこが取得するのか?
これらの土地に今どれだけの企業が水面下で群がっているのか?
吾妻公園周りを取ったところが後の70街区の入札も有利に進められるってことなら、もしかしたら吾妻公園周りの入札結果をもって大勢が決するってことなのかもしれない。そう考えると、吾妻2の二つの土地に最も多くの企業が群がっているタイミングというのは1月24日の入札直前ということになる。
県からすると、取れたところ、取れなかったところも含めて、より多くの企業を取り囲み、別の土地に目を向けさせるには絶好のタイミング。
でも見学会のプログラムの中に高エネ研との連携相談という具体的過ぎるものがあるので、県はある程度入札参加企業を把握しているのではないかな?
半導体企業が連携考えるならまずは産総研や物材ではないか?リサーチパークのサイトも産総研をやたら推してるように見えるのだけど、なぜか高エネ研限定。
やはり連携は研究ではなく土地ではないかな?
例えば高エネ研の放射光施設を利用した半導体研究を調べると、学術研究(産業利用は含まない)のタイトルに"半導体"という文字を含んだ課題(公開されるもの)だけ探しても
2023前期:1件
2023後期:5件
2024前期:2件
2024後期:3件
が見つかります。
新しく作った材料の性質などを調べるために有用な道具が高エネ研の加速器で作られる放射光なのです。
同様の施設(より最先端)は宮城や兵庫などにもありますね。
ああいう共同利用施設にとっては利用者を増やすことは非常に重要なことなので、高エネ研としても相談会は大歓迎でしょう。
土地は完全に妄想ですね。
常識的に考えてもそんなところで宿舎の土地の売買の相談するわけないよね。
県が募集してる半導体関連企業。
どういう企業が集まるかはまだ未知数。
したがって、つくばのどの研究機関とどういう連携をしたいのかというのも未知数なはず、
であるにも関わらず、プログラムの中に、
高エネ研との連携相談があるというのは、
かなり限定的で違和感を覚えました。
それと、この現地見学会の日時が、
吾妻公園周りの入札の直後であるというところにも
意図的なものを感じました。
落札者を確定させてから、
その後のことを詰めていくための接触のような気がしてます。
変な願望が根底にあって、それをベースに物事を見るから違和感を覚えるだけ。
単純化して言えば
1)材料を作る研究:産総研、物材研
共同で研究するなら直接マッチする研究者のところに行ってじっくり相談、交渉
2)材料の特性(の一部)を分析する研究:高エネ研
放射光のスペック(目的の測定が可能か?)だとか利用までの流れ、何を依頼(測定や解析なども有料で委託可)出来るかなど、相談だけでかなり明確に出来る。
https://www2.kek.jp/imss/pf/use/program/