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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
どっちだっていいよ。
でも、土浦延伸を求めてる人は、
延伸してからのまちづくりを夢見る前に、
それを実現するために今のTXがどういう使われ方をされた方がいいのか?その使われ方をするためにはどういうまちづくりを進めていけばいいのか?を1から考える必要がある。
圧倒的に必要になるのは利用者の数だよね。
それを無視していては、県内延伸議論のスタートラインにも立てないよ。
駅至上主義?の夢想と違って駅が出来ればその周りの人口は増える。
ChatGPT先生によると、どん詰まりで発展しているケースは
長野県 上田駅
福岡県 西鉄天神大牟田線終点・大牟田駅
福島県 磐越西線・会津若松駅
滋賀県 近江鉄道・近江八幡駅
静岡県 御殿場駅
らしい。現実が見える。
後背地に人口がいる場合は、
どん詰まりの方が人口を集められると思う。
土浦駅を今から急にぶつ切りにして、神立以北廃線にひたら神立以北住民が土浦以北に大量移住し始めると思うよ。
県内延伸して、その沿線で沿線開発とかをやると、
県央県北民はつくばではなくそこに住処を求めるようになる。
つくばに一極集中気味に集まっていたのが分散するんだよ。
そうなると茨城の分散時代が続いてしまう。
これはつくばにとっては良くないこと。
利用者少ない区間を増やして、
TXの経営はどうなるんだ?
運賃値上げ、もしくは、
下げられたのに下げることが出来なくなったとか
そんなことが起きたらマイナス効果の方が大きいと思うよ。
>>31307 マンション検討中さん
土浦延伸するとして、研究学園のように開発余地のある土地どれくらいあるんですかね?
土浦駅は余地なしだし、途中駅も研究学園ほどの余地はないだろうし、民地中心でしょうから細切れ開発が関の山でしょう。
ある程度の住宅開発はされるでしょうが、対東京の距離考えると県外からどれだけ人集められるんでしょうかね。
そもそも2050年は東京でも人口減なのに、爆発的人口増加なんてあり得ない。
減少を少しマシにはできるかもね、ただその分県内のどこかが減るんじゃ意味なし。
できもしない人口増加目指すのではなく、人口減でも持続可能な街づくりにリソース振り向けて欲しいですね。
>>31285 匿名さん
人口減少対策のための長期的視点の政策なら、延伸して人口増加などというお気楽論ではなく、学生や高齢者が公共交通機関だけで生活できる街に作り替えて新規需要作り出すくらいのことしないとね。
土浦にその気概があるようにはとても見えない。
土浦駅近にオフィス街集約させる、途中駅の近隣に国や県の出先機関や病院集約して県立高校移転させる、茨城大キャンパス移転させる、そのくらいやるならつくば~守谷にもメリットあるんですが、ただ延伸するだけなら赤字増えるだけでサービス低下は必至、デメリットばかり目に付いてしまいます。
また、現役世代の社会保障制度という観点では、延伸はなんの効果もないですよ。
日本全体のパイは決まってるわけで、大金投じてよそから人連れてきても全体の人口はなにも増えない。
例えば明石市が子育て支援充実させたら出生率向上!って言ってますが、詳しく見ると近隣自治体の子育て世代吸い上げただけで地域全体では向上してない(厳密にはしりませんが)、なんて話と同じことです。
経済回しまくるという観点なら有りですが、それならばやはり上述のように街作り替えて全くの新規需要を創出するくらいしないと無駄金になってしまいます。
桜町1丁目~4丁目全ての面積は、つくば駅前の吾妻2丁目とほぼ同じですね。
つくば駅前には他にもいくつかまとまった土地がありますし、一掃してからまちづくりをやり直すということを
実際にやってる駅前なので、駅効果の無い頃の開発が
TXの駅効果を得てどのように変わるのか、これから大いに期待しましょう。
もし期待ほどの結果が得られなかった場合は、
県内に延伸したところで費用に見合った結果は得られないということで断念するべきですね。
県の試算だと年間収支(建設コスト除く)と費用便益日(B/C)は
つくば-土浦 -3億円 B/C=0.6
つくば-筑波山 -22億円 B/C=0.2
つくば-茨城空港 -31億円 B/C=0.1
つくば-石岡 - 26億円 B/C=0.0
だよ。
そもそも論なんだけど
TX沿線の住人で土浦延伸でメリットある人なんてほぼいないし、確実に赤字路線で費用便益比がマイナスなのに延伸する理由って何?
そんな無駄なことに力入れるなら、東京延伸に力入れて欲しいわ~
>>31354 匿名さん
3億円の赤字って、建設コスト除くんですね!
確かに県の資料でもそう書いてます。
https://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/kotsuseisaku/tetsudo/documents/03ty...
意外に赤字少ないなと思ってたんですが、そんなカラクリだったとは。
建設コスト無視しても赤字ということは、実際の赤字幅はもっと大きくなりますね。
これまでハイハイせいぜいがんばってね程度の意見でしたが、断固反対ですね。
https://www.asahi.com/articles/ASR6R61J9R6RUDCB01N.html
「県内延伸についての事業費は茨城側が負う」という覚書があるのに、大井川知事は、それをやめてもらって東京延伸とセットにして、国、東京、埼玉、千葉、茨城、事業者のTXで分担するというあまりにも都合の良いことを言っているようですね。
茨城以外ほぼメリットゼロなのに、誰がこんな案に乗るのかと。
茨城県内ですら、土浦以外はほとんどメリットなさそうですが。。
こんな試算に県税突っ込むのも低レベルすぎですが、こんな結果が出てなおこの事業を続けようとし、更に沿線自治体からの信頼を失墜するような発言をする知事の資質を疑いますね。
茨城空港延伸なら、関東第三の空港の利便性を高めて首都圏災害時の冗長性を確保する、とかお題目立てて国の援助は多少なりとも引き出せたかもしれませんが、土浦延伸じゃよくも悪くもインパクトに欠けますよね。
土浦だとつくば駅使ってもらえないね。
私の職場だともう引退世代だと土浦の人はいるけど、多くが市内でTXで下ってくる人は1割もいないかな。
駅近の土地は無くなってきているし、値上がりが激しいのでこれから家を買う人向けに駅から離れた場所の宅地開発が進むのかね。
つくば駅から県内延伸先に向かう客
県内延伸先からつくば駅に向かう客
素通り客が増えても意味ないので、
これをどれだけ獲得できるかが大事なわけだけど、
車社会主義で県内の現TX駅前の発展に否定的な方たちからすると、そんなもん獲得できるわけねーだろという立場だから、そんな方たちが、つくば駅どん詰まり不利理論を展開して延伸を求めるというのはおかしな話なんだよな。
下り方面にも行ける駅とした方が、
駅利用者増えると勘違いしてる人いるけど、
その先に延伸して駅を設置していくということは、
つくば駅利用圏が狭まるということであって、
むしろ利用客は減る可能性が高いんだよね。
知事がいた頃は筑波鉄道が走ってて、
新土浦駅が真鍋地区の中心だった。
つまり鉄道駅を失うことを経験した地区でもありますね。
それでいて、高校密集地。
近隣自治体と仲良くしろ!
知事と仲良くしろ!
高校問題どうするんだ!?
(金よこせ!TXよこせ!合併しろ!)
あのメディア周辺のお年寄りの方の脳裏には、高校生でごった返す在りし日の新土浦駅前の記憶が、青春時代の美化された記憶と共に深く刻み込まれてるんだろう。
廃線と同時にごっそり消えてしまった古き良き時代の光景。
車社会を味方につけてのし上がっていったつくばに対する恨みはこの頃芽生えたのではないかな?
車社会でのし上がり、土浦を散々痛めつけたつくばが、
今度は、ちゃっかり引っ張ってきた鉄道の力も使って中心部を大きく発展させようなんてことをやっている。
ふざけるな!こっちは廃線で駅が消えてるんだぞ!
そんな感情もあって、彼らのつくば中心部に対する攻撃性が高められてしまったのではないかな?
つくばへの恨みを晴らす+あの頃の土浦を取り戻す
それが彼らの行動を支配するすべての大元になってる思想なんだろ。
都市機能の集積度を上げるということです。
住宅・商業・業務のどれかではなく、
全てですね。
そうしないと駅利用者を増えていかないわけですから、
県内延伸の事業化は不可能ということになってしまいます。
別に延伸しなくたって良いし、すでに住宅、商業、行政施設、どれもそろってるじゃん。
無いのは駅近の高校かな。茗渓が移転してくれるからありがたいね。
警察署は今の位置はどの方向にもすぐ向かえるし、免許更新か国際運転免許証の発行くらいでしか行かないので、駐車場が広いほうが便利。
市内なら駅前にあったって車で行くから関係ないし、駅利用者を増やす必要もない。
わざわざ無駄な時間とお金をかけてTXなんて使わないよ。
茨城に政令指定都市や大都市を作るべき、という声が一部あるけれど、そのために合併するのではなく、つくば市の人口が倍になればよいだけのこと。
50万人が暮らせる土地の広さは十分すぎるくらいある。
都内から約1時間で電車通勤の人にとってはより都内側に比べて魅力に欠けるうえに駅の周りの住宅用地は枯渇。
つくば駅周りの官舎跡が全部マンションになっても全体からみたら人口は1割も増やせない。
周りの自治体の人口も少ないので、多く移住してくるとも思えない。
もともと昼間人口が多いけど、雇用が今の倍になるとも思えない。
東京から離れたどん詰まりで公共交通の要でもない。
人口倍なんて到底無理だと思う。
合併しても大都市になるわけじゃないだろうし、大きく変わらんでしょ。
暮らしやすい田舎の研究学園都市というのを受け入れるのが良いよ。
海外の研究学園都市も基本的に郊外だよね。
地価で判断すると、TX沿線は、牛久から土浦まで連なる市街地の1.5倍サイズぐらいの拡がりで実質的開発可能エリアが拡がっていくんじゃないかな?
市街化調整区域の10年特例用地の取引も活発だし、
駅遠のみどりの東あたりの地価が19%も上昇するなんてことが起きてるから、全然枯渇はしてないよ。
常磐沿線も土地が枯渇したから市街化できなくて人口が増えないんじゃないんだよ。
駅近から安いから、ある程度の距離まで離れたら
そこで市街の拡大が止まっちゃうのよ。
つくばは県央県北に対して転入超過。
県央県北はつくばにとって大事な人口供給源。
水戸と人口逆転したらさらにその流れは顕著化するとものと思われる。
これが、もし、TXを延伸して県の奥へ奥へと新駅を並べてしまったら、
その駅周辺に、これまで入ってきていたつくばへの供給分が奪われるよ。
ぶつ切りになってるからこそ、広範囲から人口そのものや駅利用者を集めることができるんだよ。
ぶつ切り状態は間違いなくつくば市にとってメリット。
10年特例は、10年連続で住んでなくても、
合計10年住んでれば、住んでたところの隣接エリアの市街化調整区域に家を建てて住むことができる。
人口増えれば増えるほど定住者が増えて
その特例の該当者が増えていく。
つくば市内のTX沿線開発の市街の広がりが歪な形になっているのは、将来住み替え需要取り逃さないように、
あえて、いいところを市街化調整区域として残してるのかもね。
駅の周り360度をガチガチに市街化区域で固めてしまうと、住み替え需要はおそらく他所の街に取られてしまう。
急激に人口が増えて急激に人口が減っていく過去のニュータウンの失敗を繰り返さないようにそうしたんだろう。
春日とか松代あたりだと苅間や小野崎の市街化調整区域の方が駅に近かったりするし、狙ってる人多いかもね。
https://www.stat.go.jp/data/chiri/map/c_koku/nenrei/pdf/2020-4.pdf
やはりこれを見ると、つくばへの雪崩れ込み現象は中々収束しないと思うよ。
高齢化率高いところは将来空き家増えそうだし、
また先住民はいいところに陣取ってるし、そういうところで空き家が増えると、その周りの新めのスプロール市街の不動産価値というのはさらに大きく下がりそう。
これは誰もが予想できることだし、そうじゃないところに不動産を求めるのは当たり前のことだと思う。
それが茨城ではつくばぐらいしかないなら、
一極集中的に人口増えるのも当たり前だよね。
つくば市の都市計画課は改行みたく楽観視しておらず、好感が持てる
https://www.chisou.go.jp/tiiki/toshisaisei/itoshisaisei/municipalities...
つくば市がいま辿ってる道は、
県内常磐沿線都市の単なる後追いではなくなってきてるよね。
常磐沿線は国全体が成長してた自然増時代に、
周りも一緒に人口を増やしてただけで、
周囲に対して突出して優位な状況になった経験はない。
>>31401 マンコミュファンさん
65歳以上の割合を示した色分け日本地図で将来を推定とか理解不能だよね。
つくば市の資料だと2020年までリニアに増えてきたけど、そこから傾きがほぼフラットになっていますね。
2020年前後はちょうど沿線の大規模住宅開発がほぼ終わったころ。もうそんな土地は余っていない。
駅徒歩圏で100戸を超える様な戸建住宅街なんて日本全国見渡してもほとんど無かったんじゃないかな。
いくら広い家が買えるといっても駅まで歩いて行けない距離じゃTX通勤はきついので東京方面で働く人の移住はこれまでの様に進まない。
市内勤務者はもともとつくばに住んでいるので駅遠に家を買っても人口は増えない。
>>31403 ご近所さん
2020年以降フラットなのは社人研の予測値です。
実際の2020年以降の人口増加数は
過去40年で最も増えた期間になりました。
率ではなく増加数で国内4位らしいです。
https://youtube.com/shorts/zWsIRpob380?si=KfA11HH4s7ro1pBk
上品な田舎のカレッジタウンでも全然良いと思うけど、もし人口が増える余地があるとすれば、やっぱり、市内にトヨタみたいな大手企業の事業所が来ることかな。
近所の子達って皆さん良い大学行ってるし、大学院まで行く子も多いけど、ほとんど残らないんだよね。東京圏とか他所で就職してしまう。医療関係や教員以外は皆そう。
中堅の理系修士卒位が入れる大手企業が近くにあれば残る子がどっと増えそうだけど、ちょうど良い就職先がないんじゃないかと。研究所はハードル高すぎるし。
市街化調整区域がどんどん売れてくね
https://tochitosumainojohokan.jp/land/80004/
大手のところも順調に売れてるようだ
https://www.sekisuihouse.co.jp/bunjou/4/08220/b350007/s364003/00012704...
つくばは、中心部の吾妻、竹園でさえ、
市街化調整区域が隣接してるから、
マンションラッシュで、10年特例権ある人が急増してるのではないかな?しかも、住んでた本人だけでなく二親等以内の血族にもその権利が発生するので、
つくばは全国各地いろんなところから集まってきてるところで関係人口多いし、人口増えれば増えるほどそういう人が全国に増殖していく。
>>31413 匿名さん
探せばいくらでも出てくるけど、
大規模な分譲地は無いから、売れたらすぐに広告から消えてまた新しいのが出てくるの繰り返しだよ。
ここはブログによるとここは最近売り出し始めたばかりらしいぞ
http://www.taisei-re.co.jp/search/details.php?no=2570
https://www.stat.go.jp/data/chiri/map/c_koku/jyutaku/pdf/2020-1.pdf
印西市は持ち家比率の高い街なので
つくば市とは真逆の街ですね。
2020年のデータだから、TX沿線開発から15年目で、
人口は15年前の20万から24万まで到達した頃ですね。
今は26万だけど、分譲マンションでも賃貸の人もいるし、TX沿線も戸建てだらけのように見えて、
実はアパートもかなり建ってるから、
今の4年前との比較では、
全体の率はそれほど変わってないんじゃないかな。
今はつくばで働いてないけど、家買っちゃったから、
そのままつくばに住み続けてるという人は結構いる。
その人が働いていたところには、
その人が辞めた代わりの人が補充されていて、
またその人がつくばのアパートなりに住む。
こういうサイクルで人が増えてるというのもあるんだろうな。
また、関係ない土浦の話。
県内だとつくば、土浦、阿見、つくばみらいの順で転入超過だったみたいね。
10年特例地の話じゃなかったのか。新築建売、中古、土地と比べたら10年特例地は1%にも満たないんじゃないかね。
場所がどこも中心から離れているけど、竹園から倉掛とかなら子供の学区も変わらず、広くて安い土地が買えるから魅力的かもね。
政令指定都市を人口で判断する国も知識と思慮が足りなすぎる。
茨城県のように、平地の割合が高くて人口が分散してしまう土地には、大都市はできにくい。むしろ、それが茨城の魅力とメリットで、農業県として栄えた理由だった。
それを無理に人口50万都市を作ろうとすれば、歪みが生じる。すでに起きている周辺部の過疎化がさらに進んでしまう。
茨城県には町と村が多数点在するのが本来の姿。平成の大合併は茨城にはデメリットばかり生んだ。今からでも、ユーゴスラビアのように分かれてもよいくらいだ。
>>31430 マンション掲示板さん
https://kousin242.sakura.ne.jp/maccchin/ddd/%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B...
10年前、市原市長は本気で合併話を進めていた。
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つくば市では、仕事始め式に幹部職員ら約百七十人が出席した。昨年末、土浦市の中川清市長に両市の合併を提案した市原健一市長は「両市がいずれ合併できるように(土浦市側と)さまざまな活動や協議をしていきたいので、協力をお願いしたい」と呼び掛けた。
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水戸とひたちなかなら共に人口も微減だし、
市民の年齢層も似てるし、合併すれば中心市である水戸は今よりも強化されるかもしれないけど、つくばは、合併しなくても、つくばにとって良い意味でのつくば市を中心とした偏りある発展が既に起きてるからね。
都市圏の中で、合併して喚起されるようなことが、合併することなく十分過ぎるほど起きてるので、開発可能な土地もまだまだ残されてる中で、市域を拡げる必要性は全くない。
つくば市は人口急増、不交付団体、住民層の若さも国内最上位レベルだから、古くからの街である常磐線エリアまで拡げたら、つくば市ブランドも薄まって、首都圏からの移住者を引きつける力が弱まって、つくば市にとってはデメリットしかないだろうね。
合併後のメリットだけを享受できてる今の状態こそが
つくば市にとって最高の状態なのですよ。
やはり都市計画は大事ですね。
つくばは4駅全部が計画市街地で道路もしっかり整備されている。駅効果がより広範囲に波及するようなつくりになっています。
地価はさらに上がっていくんでしょうね。
>>31432 匿名さん
当時の市原市長の主導で、合併に向けてのつくば・土浦両市の勉強会が始まった。
2016年秋に市原市長が敗北して五十嵐市長となり、合併話が白紙に戻った。
そして、常陽新聞の後継メディアであるNEWSメディアが生まれ、つくば・土浦合併に向けての活動を開始。そのために、つくば・土浦の二市をターゲットにするというユニークなメディアとして記事を掲載。
とにかく、合併実現のためには市長交代が必須。
そのため、4年かけて反市長キャンペーンを開始。
2020年は市長に不満を持つつくば市民を市長候補として推すが、市長の圧勝。
さらに4年かけて2024年は自民党から強力な支援を受ける人を市長候補として推すが、現役市長の勝利。
合併の話が8年間凍結している間に、つくば・土浦間の人口・文化・財政・高齢化率・その他多くのことで違いが出てしまい、合併に対する疑問を持つ人が増加。
さらに、過去の合併の悪影響として、中心部と周辺部の差が目立つようになる。これは全国で見られる状況であり、土浦市内でも同じことが起きている。
合併話が白紙になってから8年。次の市長選は2028年。合併を進めたい勢力は次の選挙に向けて準備するだろう。
年寄りどんどん増えて空き家も増えて
住環境悪くなりそうだし、市の財政も不安だし、
将来の資産価値守るためにも家はつくばで買うか
って思わせた方がいいよ。
同じ市になったら安心してこういう流れが止まる。
活性化させるためにも合併しないで格差を広げていくべき。