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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
周辺部派というのは、
具体的にどこどこに道路を通してくれ!ではなくて、
そこをボヤッとさせるんだよな。
だから、周辺地区に道路をよこせ!というよくわからない主張になる。
酒井氏のように具体的に言ってしまうと
反対派が出てくるから
周辺部としてまとまるためにそうしてるんだろう。
つくばの道路こそ本来あるべき姿。
中心部の道路が毛細血管で使い物にならないから、
街外れにバイパスを通して、街が素通りされて寂れていく
という歴史を追う必要はない。
つくばの良さは、だらだらしょうもない市街地が続いてないところ。市街地が自然豊かなところと隣り合ってるのが良さだよね。イバ千葉系はそういうところ多くていいね。
埼玉栃木群馬平野部の内陸系は、市街地もぼんやりしてて田舎部も緑がなくて真っ平でメリハリなくて嫌だ。関東いろいろ車で廻ってみるとよくわかる。
車で駅前に来てもらって活性化、がそもそも設計としておかしいんだけどね。
東京の駅みたいに、公共交通機関で来てもらって、徒歩で駅周辺を巡ってもらう、が正しい。
駅を頻繁に利用するような人たちに向けたまちづくりは
まだまだ途上で、今は半分欠けてる状態。
そういう人たちによる賑わいのベースが完成すれば、
それ以上を目指して車での来街者も増やせばいい。
つくばみたいな郊外は、両面でやればいい。
既存の多くの駅前はそこを二分してしまったのが良くなかった。
最近のマンション住民は普段からペデをよく歩くね。
公務員宿舎に住んでた人たちと違って活動的だ。
ペデ沿いマンションが次々に建設されたおかげで
クレオ前広場もだいぶ人通りが増えた。
公務員宿舎時代はなんであんなに外を出歩く人が少なかったんだろう?
そもそも戸数が詰め込んでない上に、空室率も高かったというのはあるが。
駅前商業施設は周辺住民、駅利用者向けの品揃え、規模にするのが丁度良さそう。
新しく出来るダイワのディールの1階はフィットネスと飲食(フードコート?)かな?
主なターゲットを周辺住民と駅利用者にしている様に感じる。
レジェイド、テラス、メイツだけでも人通りは変わった。
同じペデ沿いでそれの何倍もの開発がこれから始まるわけだから、周辺人口がそもそも大きく変わる。
人を寄せ付けない廃墟が無くなり、回遊性が高まり、
ペデ自体の集客性も上がっていくだろう。
ディールは将来を見越した賃料設定になっていそうなので、最初は苦戦すると思うが、吾妻二丁目の開発の全容が明らかになってからが勝負だね。
つくば駅周辺は大通りが集中していて
TX沿線民と常磐沿線民が入り混じる場所。
しかし、ロードサイドは排除しているので、
商業需要に応えるなら、センター地区でということになる。
素通りさせずにどう応えていくかがこれからのテーマだね。
ある程度、機能をまとめられれば、立ち寄る人は格段に増えるでしょう。
素通りしてイーアス、コストコ周辺かイオンモールつくば、あるいは土浦イオンに行っちゃう。
周辺住民と駅利用者の需要に応えるのが確実。
うちはトナリエ空いているからトナリエに行くというパターンならある。
他で何十分も待ちなのにトナリエだとすっと入れたりするんだよね。
>>31183 通りがかりさん
ニュースつくばに酒井さんの考えが披露されていますよ
https://newstsukuba.jp/54183/28/10/
課題と対策。その8
交通計画道路の整備を8年間放置し交通渋滞。北大通りと東大通りが交差する地点で行き止まり。妻木を通過する800㍍の道を通せば問題解決。800㍍のうち着工可能な区間は700㍍。ここから工事を進めてもらいたい。
ローカルな交通量が道路のキャパを超えているから渋滞が起きてる。
だから高速道路のインター出来ようが関係ないでしょ。
道は伸びているからいずれ繋がるんだろうけど、早く開通しないかな。
あの位置に高速のインターができると
TX沿線←→茨城の土浦以北の流動が
行くまでが面倒な土浦北IC経由や、
354の混雑が気になる桜土浦IC経由の車が
土浦学園さんに移ってきて今より交通量増えるのは確実。
高速道路ってそんなにひっきりなしに出入りしてないでしょ。
どのあたりにスマートインターが出来るのか分からないが、それで多少なりとも交通量が増えるなら、なおさら道路開通急げとしかならないよね。
物流倉庫?にとっては近くにインター出来ると便利だろうな。
新インターに対して、
渋滞が激しくなるから反対なのか?
道路新設の理由となる渋滞をつくってくれてありがとうなのか?
あの方はどっちなんだろう?
本当に渋滞解消が目的で道路を造れと言ってるのか?
それとも単なる道路クレクレなのか?
新インターへの考え方でハッキリするんじゃないかな?
それはそうとしても、
あの人は、自分家の周りの道路しか考えてない。
優先順位とか関係なく、自分家の周りを優先している。
その図々しさの根っこにあるものを想像するととても怖い。
>>31214 名無しさん
あのメディアの人たちは本心を隠して書いているから苦手。
つくば市長批判を繰り返すのは、市政ではなくて土浦との合併を実現させる市長を就任させるためという本心を隠している。
元研究者という人も、管理職が多いとかいちはら病院の隣の土地の使い方は間違っているとかいちいち市長を批判して引きずり下ろそうとしているけれど、大地主である自身の地域への道路開設を急いでくれない市長への不満が本心。税金の無駄遣いを批判しながら、道路のために当初の予算より大幅にお金を使って用地買収したり道路を掘ったりすることには問題を感じない。
そういう本音や本心を前面に出さずに、とりあえず市長を批判して降ろそうとする人が多いのがあのメディア界隈で、市長を変えて一番果たしたい目的をみんな表には出さない。
正直に本音を書いてくれれば好印象なのに、わざとらしさが滲み出ているから嫌われる。
今まで土浦のことは普通に隣の自治体として好印象を持っていたのに、あのメディアの人たちの書き方や下心が土浦のイメージを下げてしまったことにも気がついてほしい。
あのメディアの周辺部主義は実は土浦市には適用されないんだよね。
土浦駅周辺に何でもかんでも集めることは良いことらしい。協同病院の郊外移転も、個人的には駐車場使いやすくなるし、幹線道路沿いなので緊急車両も動きやすくなって良いと思っていたのだが、あの界隈の土浦系の人々は郊外移転を嫌がっていた。
土浦市には中心部に集めろ!なのに
つくば市には周辺部に金よこせ!なんだよな
つくば駅前開発するマンション業者嫌い
そのマンション買う人も嫌い
駅周辺への機能誘導否定
むしろ駐車場使いやすい郊外に分散しろ
なのに、土浦の場合は中心部主義になる
TX延伸に期待を膨らませてる。
道路も駐車場もダメな土浦駅前だと、
どこまでも夢をみる。
つくばだろうが、土浦だろうが自動車禁止にでもしないかぎり鉄道利用なんて進まないでしょ。
毎日車を使っている側からすれば、TXやバスが役に立つのは飲む時、出張のときくらい。
妄想のゴミ書き込みが鬱陶しすぎる。
あのメディアは、延伸候補が土浦になったことを嬉々として伝えていた。
つくば止まりでよしとするつくば市民には、視野が狭いなどと言っていた。
だから大賛成なんだろうね。
必要無いなどといった意見は見たことないし。
散々同じようなこと言われてた宇都宮LRTはいざ蓋を開けたら予想外に上手く行ってるみたいですけどね。
もちろん環境から何から違いますし、だからTX延伸もというのは短絡的すぎますけど。
TX沿線や中心部でまとまって欲しくないのでしょうね。
だから、ここでマンション扱き下ろすことを繰り返し、
駅の価値を否定し、周辺部に目を向けろ、近隣自治体と仲良くしろ、知事とうまくやれなどと、外へ外へ意識を向けさせるようなことをするんだよね。
しかし、こと土浦に関しては、高校や県の出先機関が集まっていることを誇っていたりするんだよなぁ
協同病院の移転も嫌がってたし、
神立病院のかすみがうら市移転の話もいっさい記事にしない。土浦に関しては外へ外へではないらしい。
郊外主義や車利用生活至上主義というのは、
"どこでも"というわけではないんだね。
だからこそ土浦延伸は否定しない。
そういう集団が執拗に市長を引きずり下ろそうとしてるというのが気持ち悪い。
TXの県内延伸を望む人と、県南の政令指定都市を目指す人は重なっている。
土浦の安藤市長も市の財政難と少子化を解決するために政令指定都市にすることを目指している。TX延伸はつくばと一体化するためのもの。
五十嵐市長が隣接自治体と合併して政令指定都市となることに乗り気でない。五十嵐市長である限り実現しない合併。
TX県内延伸反対は始発駅の特権を失うつくば市のワガママという声もあるけれど、県内延伸を望む声の背景にはさらなる望みがあるのだよね。
普段、通勤や日常生活で車を使うのと電車使うのは目的が別だし、遠方への移動手段は多い方が便利。
鉄道導入の効果は個人の移動手段だけの話でも無い。
両立しないとかほんと馬鹿。
費用対効果とか具体的なことを話そうね。
普段の通勤、日常生活では役に立たないので増えません。
利用者増やすにはTX通勤の人口を増やすしかないけど、沿線開発の余地はだんだん減少しているので、そのうち頭打ちになって、減少に転じるはず。
近距離利用や車を使える人の利用をはじめから
切り離し、そういう人たちは、
今後、都市として何を努力しようが
絶対に使うようにはならないと決めつけた時点で、
TX土浦延伸の議論は終わります。
TX県内延伸は20年はかかる。
だから延伸に耐えうるまちづくりというのは、
その20年のあいだにしないとね。
延伸してからのまちづくりではないんだよ。
延伸する前に下地をつくらないと、
延伸はされない。
茨城県はつくば駅前なんて小さいレベルで考えていないから関係ないでしよ。
延伸に耐えるって、何に耐えるんだよ?
むしろスカスカの方が延伸しやすい。
ほんと、駅前クレクレくんだな。
土浦勢は
つくば駅を見て、鉄道は行き止まりじゃない方が発展するなどと言うけど、
それなら、東京にも水戸にも行ける今の土浦駅前で
そのメリットまず証明してくれ。
延伸実現のためには死に物狂いで鉄道利用者をかき集めなくてはならないのだから、
反中心部重視主義、反駅前重視主義、反沿線重視主義 な人は、土浦延伸などと口にしてはいけないよね。
TX延伸してもいいけど土浦じゃ意味ないよね
な考えの人が多いんじゃないかしら
それなら石岡だったり水戸だったり、色んな考え方あるんだろうけど
土浦行く位なら延伸しなくていい的なね。
つくばエクスプレス県内延伸調査の結果について
https://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/kotsuseisaku/tetsudo/documents/03ty...
背景:
本県の現状
・急激な人口減少
(全県) 2005(H17) 299万人→2022(R4) 284万人 -4.9%
(TX沿線以外)2005(H17) 269万人→2022(R4) 247万人 -8.3%
・地球温暖化の進行 ・甚大化する風水害や土砂災害 ・公共交通の衰退
温暖化などは後付けの理由っぽいが。
つくばも茨城県の一部ってことを忘れちゃいけない。県が衰退すればつくばも衰退。
県が管理しているインフラも整備が行き届かなくなる。教育環境しかり。
人口は経済発展や社会保障の維持にとって非常に重要。県としては関係大有り。
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/sentaku/s2_3...
駅前だって周辺の人口増やしていかないとどんどん寂れてしまうでしょ。
茨城県の人口は2000年あたりを境に減少に転じているが、逆につくば市の人口増加はそこから加速している。
これは、県内の他の市町村の低迷が流出を加速させ、
つくば市が集中的にその受け皿として機能しているからではないかな?
TX沿線の効果を他の地域にも波及させるのが狙い。
つくばだけ良ければ良いというのは結局、将来の衰退につながる。
始発で座れるメリットが無くなるのを憂慮しているのか何なのか分からないが、周りと協力するのが最も利益を最大化させるんだよ。
頭がイカれた超天才によって誕生したゲーム理論ってやつだね。
つくばは開発可能な土地がありすぎて、
持て余してるような状況なので
受け皿として十分な大きさがある。
県内の中で過当競争しても意味がない。
茨城ぐらいのサイズ感の県はどこか一箇所決めて、
集中化すべき。
分散がこの県の一番の悪。
つくばは車社会どっぷりで、
これ以上鉄道利用に転換するのは難しいと主張している人だったら、つくば以北に鉄道延しても大した効果がないことは良く分かってるんじゃないの?
そんなことに莫大な金かかるならもっと効果的な使い方があるのでは?
各駅周辺の土地はいずれ枯渇(だけど道路設置は反対なんだよな)。
県内で過当競争なんて誰も想定していない。
このくらいのおバカ感はどこか一か所SNSを決めて、書き込みを集中化すべき。
整合性、根拠皆無の妄想。改行がこのスレ一番の悪。
"各駅周辺の土地"は枯渇するよ。
研究学園はすでにほぼ無し。徒歩圏の中古戸建は建物評価額が下がっても新築価格と同じかそれ以上。
県内の人口を増やすには都内に通勤する人を増やさないといけないが、駅から歩けない戸建を多くの人が買うとは思えない。
首都圏からの移住者にウケが良い街だから、
駅近に拘らない茨城県民もその周りに不動産を買う。
首都圏からの移住者から見て評価の低い街だと、
茨城県民も買わない。
そりゃそうだよね資産価値下がらないところに不動産持ちたいのは、首都圏民も茨城県民も一緒だからね。
車利用至上主義者もいないけど、どうしてここまで妄想が酷くなるんだろう。
自分は判断材料がまだ少ないので延伸は賛成でも反対でないが、人口減は対策は重要だと思う。
意味不明で整合性の無い、バカは意見には反対。
遠距離利用だとか近距離利用だとか通勤利用だとか
そこに線を引く必要はない。
とにかく莫大な費用がかかるTX県内延伸をするには
全方向で利用者を獲得するしかないのです。
つまり全方向で利用者を獲得できるようなまちづくりが必要になる。
将来の人口減に備えるためにまずそれが必要。
つくばの先は東京通勤圏としてのまちづくりは出来ない。
それ以外の利用客をどれだけ得られるかが重要。
それが出来ないというのであれば、
その時点で延伸実現への道は絶たれます。
延伸して新駅つくっても、
都心50分の駅なんてマンション2~3棟建って
その周りに戸建てがポツポツ建つ程度の開発で終わるだろうな。
でも、もし、それ以上の開発を求めるのであれば、
つくば駅まで数分で行けることの価値をどれだけ高められるかだね。
つまり、それは、つくば駅周辺の機能集積をもっともっと高めなければならないということ。
県の奥地からつくばに来る人は
どうせ車ですし、TX延したところで
それは変わらない。
車利用至上主義者なら当たり前のようにそう言うだろう。
だから車利用至上主義者が県内延伸を望むのは矛盾なんですよ。
徹底的に既存のTX沿線に機能誘導をしていけば、
県内延伸でも電車での来街者が増えるかもしれないね。
「機能誘導いらない来街者どうせ来ないから意味ない茨城は車社会」
とか言ってるような人が県内延伸を求めるのはただの矛盾。
何のために鉄道を延伸するの?
効果を得るためでしょ?
莫大な費用に見合った効果を得るためには、
効果は大きければ大きいほど良いわけで、
こういう人は駅を使わない、日常的に駅を利用するような生活は車社会茨城では根付かないなどと言ってる方は、
効果を小さく見積もってる方たちなので、
県内延伸を希望する資格はないのです。
既存のTX沿線県内区間で結果を出す。
もっと利用客増やして、もっと売り上げ伸ばして、
そうなるようなまちづくりをする。
それは出来ないと否定するような人たちは、
TX県内延伸区間についてはもっと悲観的にならなきゃおかしい。
>その駅の価値が単なる都心50分の駅では人口増加も限定的となる。
研究学園とみどりのは爆発的に人口が増えて、つくば市の人口増加に大きく貢献しているけど、これはどう理解するの?
東京よりの駅より人口増加効果はないだろうし、40年後の住宅事情も分からない。
それはいい。
研究学園もみどりのも都心50分の駅では日本一のマンモス校が出来るほど爆発的に人口が増え、人口増加も限定的という話とは矛盾しているよね。
実現が40年先だと思うなら、
40年先にできる延伸先の価値を上げるための
まちづくりを今から進めなきゃいけないね。
間違っても車利用至上主義的考え方で鉄道効果を小さく見積もるようなまちづくりをしてはいけない。
ほんと、話をそらして逃げ回るばかりだな。
車利用至上主義なんて人もいない。便利で経済的なほうを使うだけ。
つくば駅前の商業はどうやったって限界がある。
ロピアみたいに周辺住人の需要にマッチしたものが一番繁盛する。
延伸には期待はしてないが、それなりに効果はあるでしょ。
費用対効果で議論すれば良い話。
未利用地の利用には期待してますよ。
茗渓は移転で選択の期待値が上がるし、70街区もど実証実験で何をどこまで出来るか興味はあるし、イノベーション関連がうまくいって雇用が増えたら非常に価値がある。
車至上主義者なんていないし、車社会であることも受け入れましょうね。
現TX駅周辺にどれだけ都市機能を詰め込めるかなんですよ。
もう十分とか、もう間に合ってるとかではないんですよ。それではB/Cが0.6のままになって、
延伸の事業化は無理なのです。
どっちだっていいよ。
でも、土浦延伸を求めてる人は、
延伸してからのまちづくりを夢見る前に、
それを実現するために今のTXがどういう使われ方をされた方がいいのか?その使われ方をするためにはどういうまちづくりを進めていけばいいのか?を1から考える必要がある。
圧倒的に必要になるのは利用者の数だよね。
それを無視していては、県内延伸議論のスタートラインにも立てないよ。
駅至上主義?の夢想と違って駅が出来ればその周りの人口は増える。
ChatGPT先生によると、どん詰まりで発展しているケースは
長野県 上田駅
福岡県 西鉄天神大牟田線終点・大牟田駅
福島県 磐越西線・会津若松駅
滋賀県 近江鉄道・近江八幡駅
静岡県 御殿場駅
らしい。現実が見える。
後背地に人口がいる場合は、
どん詰まりの方が人口を集められると思う。
土浦駅を今から急にぶつ切りにして、神立以北廃線にひたら神立以北住民が土浦以北に大量移住し始めると思うよ。
県内延伸して、その沿線で沿線開発とかをやると、
県央県北民はつくばではなくそこに住処を求めるようになる。
つくばに一極集中気味に集まっていたのが分散するんだよ。
そうなると茨城の分散時代が続いてしまう。
これはつくばにとっては良くないこと。
利用者少ない区間を増やして、
TXの経営はどうなるんだ?
運賃値上げ、もしくは、
下げられたのに下げることが出来なくなったとか
そんなことが起きたらマイナス効果の方が大きいと思うよ。
>>31307 マンション検討中さん
土浦延伸するとして、研究学園のように開発余地のある土地どれくらいあるんですかね?
土浦駅は余地なしだし、途中駅も研究学園ほどの余地はないだろうし、民地中心でしょうから細切れ開発が関の山でしょう。
ある程度の住宅開発はされるでしょうが、対東京の距離考えると県外からどれだけ人集められるんでしょうかね。
そもそも2050年は東京でも人口減なのに、爆発的人口増加なんてあり得ない。
減少を少しマシにはできるかもね、ただその分県内のどこかが減るんじゃ意味なし。
できもしない人口増加目指すのではなく、人口減でも持続可能な街づくりにリソース振り向けて欲しいですね。
>>31285 匿名さん
人口減少対策のための長期的視点の政策なら、延伸して人口増加などというお気楽論ではなく、学生や高齢者が公共交通機関だけで生活できる街に作り替えて新規需要作り出すくらいのことしないとね。
土浦にその気概があるようにはとても見えない。
土浦駅近にオフィス街集約させる、途中駅の近隣に国や県の出先機関や病院集約して県立高校移転させる、茨城大キャンパス移転させる、そのくらいやるならつくば~守谷にもメリットあるんですが、ただ延伸するだけなら赤字増えるだけでサービス低下は必至、デメリットばかり目に付いてしまいます。
また、現役世代の社会保障制度という観点では、延伸はなんの効果もないですよ。
日本全体のパイは決まってるわけで、大金投じてよそから人連れてきても全体の人口はなにも増えない。
例えば明石市が子育て支援充実させたら出生率向上!って言ってますが、詳しく見ると近隣自治体の子育て世代吸い上げただけで地域全体では向上してない(厳密にはしりませんが)、なんて話と同じことです。
経済回しまくるという観点なら有りですが、それならばやはり上述のように街作り替えて全くの新規需要を創出するくらいしないと無駄金になってしまいます。
桜町1丁目~4丁目全ての面積は、つくば駅前の吾妻2丁目とほぼ同じですね。
つくば駅前には他にもいくつかまとまった土地がありますし、一掃してからまちづくりをやり直すということを
実際にやってる駅前なので、駅効果の無い頃の開発が
TXの駅効果を得てどのように変わるのか、これから大いに期待しましょう。
もし期待ほどの結果が得られなかった場合は、
県内に延伸したところで費用に見合った結果は得られないということで断念するべきですね。
県の試算だと年間収支(建設コスト除く)と費用便益日(B/C)は
つくば-土浦 -3億円 B/C=0.6
つくば-筑波山 -22億円 B/C=0.2
つくば-茨城空港 -31億円 B/C=0.1
つくば-石岡 - 26億円 B/C=0.0
だよ。
そもそも論なんだけど
TX沿線の住人で土浦延伸でメリットある人なんてほぼいないし、確実に赤字路線で費用便益比がマイナスなのに延伸する理由って何?
そんな無駄なことに力入れるなら、東京延伸に力入れて欲しいわ~
>>31354 匿名さん
3億円の赤字って、建設コスト除くんですね!
確かに県の資料でもそう書いてます。
https://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/kotsuseisaku/tetsudo/documents/03ty...
意外に赤字少ないなと思ってたんですが、そんなカラクリだったとは。
建設コスト無視しても赤字ということは、実際の赤字幅はもっと大きくなりますね。
これまでハイハイせいぜいがんばってね程度の意見でしたが、断固反対ですね。
https://www.asahi.com/articles/ASR6R61J9R6RUDCB01N.html
「県内延伸についての事業費は茨城側が負う」という覚書があるのに、大井川知事は、それをやめてもらって東京延伸とセットにして、国、東京、埼玉、千葉、茨城、事業者のTXで分担するというあまりにも都合の良いことを言っているようですね。
茨城以外ほぼメリットゼロなのに、誰がこんな案に乗るのかと。
茨城県内ですら、土浦以外はほとんどメリットなさそうですが。。
こんな試算に県税突っ込むのも低レベルすぎですが、こんな結果が出てなおこの事業を続けようとし、更に沿線自治体からの信頼を失墜するような発言をする知事の資質を疑いますね。
茨城空港延伸なら、関東第三の空港の利便性を高めて首都圏災害時の冗長性を確保する、とかお題目立てて国の援助は多少なりとも引き出せたかもしれませんが、土浦延伸じゃよくも悪くもインパクトに欠けますよね。
土浦だとつくば駅使ってもらえないね。
私の職場だともう引退世代だと土浦の人はいるけど、多くが市内でTXで下ってくる人は1割もいないかな。
駅近の土地は無くなってきているし、値上がりが激しいのでこれから家を買う人向けに駅から離れた場所の宅地開発が進むのかね。
つくば駅から県内延伸先に向かう客
県内延伸先からつくば駅に向かう客
素通り客が増えても意味ないので、
これをどれだけ獲得できるかが大事なわけだけど、
車社会主義で県内の現TX駅前の発展に否定的な方たちからすると、そんなもん獲得できるわけねーだろという立場だから、そんな方たちが、つくば駅どん詰まり不利理論を展開して延伸を求めるというのはおかしな話なんだよな。
下り方面にも行ける駅とした方が、
駅利用者増えると勘違いしてる人いるけど、
その先に延伸して駅を設置していくということは、
つくば駅利用圏が狭まるということであって、
むしろ利用客は減る可能性が高いんだよね。
知事がいた頃は筑波鉄道が走ってて、
新土浦駅が真鍋地区の中心だった。
つまり鉄道駅を失うことを経験した地区でもありますね。
それでいて、高校密集地。
近隣自治体と仲良くしろ!
知事と仲良くしろ!
高校問題どうするんだ!?
(金よこせ!TXよこせ!合併しろ!)
あのメディア周辺のお年寄りの方の脳裏には、高校生でごった返す在りし日の新土浦駅前の記憶が、青春時代の美化された記憶と共に深く刻み込まれてるんだろう。
廃線と同時にごっそり消えてしまった古き良き時代の光景。
車社会を味方につけてのし上がっていったつくばに対する恨みはこの頃芽生えたのではないかな?
車社会でのし上がり、土浦を散々痛めつけたつくばが、
今度は、ちゃっかり引っ張ってきた鉄道の力も使って中心部を大きく発展させようなんてことをやっている。
ふざけるな!こっちは廃線で駅が消えてるんだぞ!
そんな感情もあって、彼らのつくば中心部に対する攻撃性が高められてしまったのではないかな?
つくばへの恨みを晴らす+あの頃の土浦を取り戻す
それが彼らの行動を支配するすべての大元になってる思想なんだろ。
都市機能の集積度を上げるということです。
住宅・商業・業務のどれかではなく、
全てですね。
そうしないと駅利用者を増えていかないわけですから、
県内延伸の事業化は不可能ということになってしまいます。
別に延伸しなくたって良いし、すでに住宅、商業、行政施設、どれもそろってるじゃん。
無いのは駅近の高校かな。茗渓が移転してくれるからありがたいね。
警察署は今の位置はどの方向にもすぐ向かえるし、免許更新か国際運転免許証の発行くらいでしか行かないので、駐車場が広いほうが便利。
市内なら駅前にあったって車で行くから関係ないし、駅利用者を増やす必要もない。
わざわざ無駄な時間とお金をかけてTXなんて使わないよ。
茨城に政令指定都市や大都市を作るべき、という声が一部あるけれど、そのために合併するのではなく、つくば市の人口が倍になればよいだけのこと。
50万人が暮らせる土地の広さは十分すぎるくらいある。
都内から約1時間で電車通勤の人にとってはより都内側に比べて魅力に欠けるうえに駅の周りの住宅用地は枯渇。
つくば駅周りの官舎跡が全部マンションになっても全体からみたら人口は1割も増やせない。
周りの自治体の人口も少ないので、多く移住してくるとも思えない。
もともと昼間人口が多いけど、雇用が今の倍になるとも思えない。
東京から離れたどん詰まりで公共交通の要でもない。
人口倍なんて到底無理だと思う。
合併しても大都市になるわけじゃないだろうし、大きく変わらんでしょ。
暮らしやすい田舎の研究学園都市というのを受け入れるのが良いよ。
海外の研究学園都市も基本的に郊外だよね。
地価で判断すると、TX沿線は、牛久から土浦まで連なる市街地の1.5倍サイズぐらいの拡がりで実質的開発可能エリアが拡がっていくんじゃないかな?
市街化調整区域の10年特例用地の取引も活発だし、
駅遠のみどりの東あたりの地価が19%も上昇するなんてことが起きてるから、全然枯渇はしてないよ。
常磐沿線も土地が枯渇したから市街化できなくて人口が増えないんじゃないんだよ。
駅近から安いから、ある程度の距離まで離れたら
そこで市街の拡大が止まっちゃうのよ。
つくばは県央県北に対して転入超過。
県央県北はつくばにとって大事な人口供給源。
水戸と人口逆転したらさらにその流れは顕著化するとものと思われる。
これが、もし、TXを延伸して県の奥へ奥へと新駅を並べてしまったら、
その駅周辺に、これまで入ってきていたつくばへの供給分が奪われるよ。
ぶつ切りになってるからこそ、広範囲から人口そのものや駅利用者を集めることができるんだよ。
ぶつ切り状態は間違いなくつくば市にとってメリット。
10年特例は、10年連続で住んでなくても、
合計10年住んでれば、住んでたところの隣接エリアの市街化調整区域に家を建てて住むことができる。
人口増えれば増えるほど定住者が増えて
その特例の該当者が増えていく。
つくば市内のTX沿線開発の市街の広がりが歪な形になっているのは、将来住み替え需要取り逃さないように、
あえて、いいところを市街化調整区域として残してるのかもね。
駅の周り360度をガチガチに市街化区域で固めてしまうと、住み替え需要はおそらく他所の街に取られてしまう。
急激に人口が増えて急激に人口が減っていく過去のニュータウンの失敗を繰り返さないようにそうしたんだろう。
春日とか松代あたりだと苅間や小野崎の市街化調整区域の方が駅に近かったりするし、狙ってる人多いかもね。
https://www.stat.go.jp/data/chiri/map/c_koku/nenrei/pdf/2020-4.pdf
やはりこれを見ると、つくばへの雪崩れ込み現象は中々収束しないと思うよ。
高齢化率高いところは将来空き家増えそうだし、
また先住民はいいところに陣取ってるし、そういうところで空き家が増えると、その周りの新めのスプロール市街の不動産価値というのはさらに大きく下がりそう。
これは誰もが予想できることだし、そうじゃないところに不動産を求めるのは当たり前のことだと思う。
それが茨城ではつくばぐらいしかないなら、
一極集中的に人口増えるのも当たり前だよね。
つくば市の都市計画課は改行みたく楽観視しておらず、好感が持てる
https://www.chisou.go.jp/tiiki/toshisaisei/itoshisaisei/municipalities...
つくば市がいま辿ってる道は、
県内常磐沿線都市の単なる後追いではなくなってきてるよね。
常磐沿線は国全体が成長してた自然増時代に、
周りも一緒に人口を増やしてただけで、
周囲に対して突出して優位な状況になった経験はない。
>>31401 マンコミュファンさん
65歳以上の割合を示した色分け日本地図で将来を推定とか理解不能だよね。
つくば市の資料だと2020年までリニアに増えてきたけど、そこから傾きがほぼフラットになっていますね。
2020年前後はちょうど沿線の大規模住宅開発がほぼ終わったころ。もうそんな土地は余っていない。
駅徒歩圏で100戸を超える様な戸建住宅街なんて日本全国見渡してもほとんど無かったんじゃないかな。
いくら広い家が買えるといっても駅まで歩いて行けない距離じゃTX通勤はきついので東京方面で働く人の移住はこれまでの様に進まない。
市内勤務者はもともとつくばに住んでいるので駅遠に家を買っても人口は増えない。
>>31403 ご近所さん
2020年以降フラットなのは社人研の予測値です。
実際の2020年以降の人口増加数は
過去40年で最も増えた期間になりました。
率ではなく増加数で国内4位らしいです。
https://youtube.com/shorts/zWsIRpob380?si=KfA11HH4s7ro1pBk
上品な田舎のカレッジタウンでも全然良いと思うけど、もし人口が増える余地があるとすれば、やっぱり、市内にトヨタみたいな大手企業の事業所が来ることかな。
近所の子達って皆さん良い大学行ってるし、大学院まで行く子も多いけど、ほとんど残らないんだよね。東京圏とか他所で就職してしまう。医療関係や教員以外は皆そう。
中堅の理系修士卒位が入れる大手企業が近くにあれば残る子がどっと増えそうだけど、ちょうど良い就職先がないんじゃないかと。研究所はハードル高すぎるし。
市街化調整区域がどんどん売れてくね
https://tochitosumainojohokan.jp/land/80004/
大手のところも順調に売れてるようだ
https://www.sekisuihouse.co.jp/bunjou/4/08220/b350007/s364003/00012704...
つくばは、中心部の吾妻、竹園でさえ、
市街化調整区域が隣接してるから、
マンションラッシュで、10年特例権ある人が急増してるのではないかな?しかも、住んでた本人だけでなく二親等以内の血族にもその権利が発生するので、
つくばは全国各地いろんなところから集まってきてるところで関係人口多いし、人口増えれば増えるほどそういう人が全国に増殖していく。
>>31413 匿名さん
探せばいくらでも出てくるけど、
大規模な分譲地は無いから、売れたらすぐに広告から消えてまた新しいのが出てくるの繰り返しだよ。
ここはブログによるとここは最近売り出し始めたばかりらしいぞ
http://www.taisei-re.co.jp/search/details.php?no=2570
https://www.stat.go.jp/data/chiri/map/c_koku/jyutaku/pdf/2020-1.pdf
印西市は持ち家比率の高い街なので
つくば市とは真逆の街ですね。
2020年のデータだから、TX沿線開発から15年目で、
人口は15年前の20万から24万まで到達した頃ですね。
今は26万だけど、分譲マンションでも賃貸の人もいるし、TX沿線も戸建てだらけのように見えて、
実はアパートもかなり建ってるから、
今の4年前との比較では、
全体の率はそれほど変わってないんじゃないかな。
今はつくばで働いてないけど、家買っちゃったから、
そのままつくばに住み続けてるという人は結構いる。
その人が働いていたところには、
その人が辞めた代わりの人が補充されていて、
またその人がつくばのアパートなりに住む。
こういうサイクルで人が増えてるというのもあるんだろうな。
また、関係ない土浦の話。
県内だとつくば、土浦、阿見、つくばみらいの順で転入超過だったみたいね。
10年特例地の話じゃなかったのか。新築建売、中古、土地と比べたら10年特例地は1%にも満たないんじゃないかね。
場所がどこも中心から離れているけど、竹園から倉掛とかなら子供の学区も変わらず、広くて安い土地が買えるから魅力的かもね。
政令指定都市を人口で判断する国も知識と思慮が足りなすぎる。
茨城県のように、平地の割合が高くて人口が分散してしまう土地には、大都市はできにくい。むしろ、それが茨城の魅力とメリットで、農業県として栄えた理由だった。
それを無理に人口50万都市を作ろうとすれば、歪みが生じる。すでに起きている周辺部の過疎化がさらに進んでしまう。
茨城県には町と村が多数点在するのが本来の姿。平成の大合併は茨城にはデメリットばかり生んだ。今からでも、ユーゴスラビアのように分かれてもよいくらいだ。
>>31430 マンション掲示板さん
https://kousin242.sakura.ne.jp/maccchin/ddd/%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B...
10年前、市原市長は本気で合併話を進めていた。
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つくば市では、仕事始め式に幹部職員ら約百七十人が出席した。昨年末、土浦市の中川清市長に両市の合併を提案した市原健一市長は「両市がいずれ合併できるように(土浦市側と)さまざまな活動や協議をしていきたいので、協力をお願いしたい」と呼び掛けた。
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水戸とひたちなかなら共に人口も微減だし、
市民の年齢層も似てるし、合併すれば中心市である水戸は今よりも強化されるかもしれないけど、つくばは、合併しなくても、つくばにとって良い意味でのつくば市を中心とした偏りある発展が既に起きてるからね。
都市圏の中で、合併して喚起されるようなことが、合併することなく十分過ぎるほど起きてるので、開発可能な土地もまだまだ残されてる中で、市域を拡げる必要性は全くない。
つくば市は人口急増、不交付団体、住民層の若さも国内最上位レベルだから、古くからの街である常磐線エリアまで拡げたら、つくば市ブランドも薄まって、首都圏からの移住者を引きつける力が弱まって、つくば市にとってはデメリットしかないだろうね。
合併後のメリットだけを享受できてる今の状態こそが
つくば市にとって最高の状態なのですよ。
やはり都市計画は大事ですね。
つくばは4駅全部が計画市街地で道路もしっかり整備されている。駅効果がより広範囲に波及するようなつくりになっています。
地価はさらに上がっていくんでしょうね。
>>31432 匿名さん
当時の市原市長の主導で、合併に向けてのつくば・土浦両市の勉強会が始まった。
2016年秋に市原市長が敗北して五十嵐市長となり、合併話が白紙に戻った。
そして、常陽新聞の後継メディアであるNEWSメディアが生まれ、つくば・土浦合併に向けての活動を開始。そのために、つくば・土浦の二市をターゲットにするというユニークなメディアとして記事を掲載。
とにかく、合併実現のためには市長交代が必須。
そのため、4年かけて反市長キャンペーンを開始。
2020年は市長に不満を持つつくば市民を市長候補として推すが、市長の圧勝。
さらに4年かけて2024年は自民党から強力な支援を受ける人を市長候補として推すが、現役市長の勝利。
合併の話が8年間凍結している間に、つくば・土浦間の人口・文化・財政・高齢化率・その他多くのことで違いが出てしまい、合併に対する疑問を持つ人が増加。
さらに、過去の合併の悪影響として、中心部と周辺部の差が目立つようになる。これは全国で見られる状況であり、土浦市内でも同じことが起きている。
合併話が白紙になってから8年。次の市長選は2028年。合併を進めたい勢力は次の選挙に向けて準備するだろう。
年寄りどんどん増えて空き家も増えて
住環境悪くなりそうだし、市の財政も不安だし、
将来の資産価値守るためにも家はつくばで買うか
って思わせた方がいいよ。
同じ市になったら安心してこういう流れが止まる。
活性化させるためにも合併しないで格差を広げていくべき。
しかしCafe Apartment TSUKUBAの閉店はビックリした。
外から眺めている感じ、そこそこ繁盛していたように見えていたけれど、そんなこともなかったんだろうか。
延伸して駅をいくつも増やしていくことは、
つくば駅の価値を下げることになる。
せっかく多くの人が集えるような道路設計をしている街なのに、それを活かさずに、むやみに水平方向は街を広げていくのは、ある意味、便利さを失うような行為。
筑波大に延ばせば筑波大生はつくば駅を使わなくなるし、産総研方面に延ばしても同じこと。
駅圏を狭めれば狭めるほど便利さを蓄えることの出来ない街の連続になり、東京に吸われるだけの都市になってしまいます。
TX県内延伸は繋がってないものを繋ぐという一定のリアリティはあるんだよな
その一定のリアリティを基にして妄想を広げてる人というのは、リアリティあって興味深いからそれをやっているのであって、「いやいや本気で出来るとは思ってませんよ」というのは延伸派であることを隠したいがための逃げだと思いますね。
リアリティないと思っている人は、
興味深くも感じないし、あれこれ想像したりはしないものですよ。
地方の新幹線の駅前なんか見てるとわかるけど、
駅前に駐車場があっても、
リゾート通勤とかする人はあんまりいないみたいよ。
結局、駅前に力がなければ戸建て街も広がらないんだよ。
https://www.esconls.co.jp/service/operation/
エスコンが運営してる2店舗しかないカフェ
立地の問題なのか運営の問題なのか微妙じゃない?
もう1店舗の方も検索すると閉業と出るんだけどどうなってるんだろ?
ディールつくばは竣工予定が10月から2月になって
開業は6月みたいだね。
普通、長い工事期間の間にテナントを全て決めて、
竣工後すぐにオープンするよね?
↓大和ハウスも1月下旬開札のこれ狙ってるのかな?
https://lfb.mof.go.jp/kantou/kanzai/zaisan/kouzisixyo.pdf
これを取れるか取れないかが分かってから
賃料設定してテナント決めるのかな?
人がいても需要がなかったらテナントも埋まらんし長続きしないわな。
需要が極端に偏ってるのよ。
1Fのロピア、2Fのスタバ、3Fのロフト、サイゼの混み具合を見れば分かる。
何日か前にワタミの社長が出店候補地の現地視察やってる様子をTVで放送してたけど、駅半径500mの人口を気にしてたね。
今つくば駅前をあんな感じで判断されてるときついな。
つくば駅半径500といえば半円がほぼ吾妻2丁目の無人地帯だし、いくら大掛かりな再開発が控えてるとはいえ、今は半分ぐらいの評価しかされないのかもしれないね。
その奥地の3丁目や春日地区なんかはロードサイド店舗などに大きく食われることもなく、いいお客さんになる可能性ある人いっぱい住んでるのに、今は吾妻2の放置と封鎖のせいで人の流れを断絶してるし、せめて計画が決まらないと、
単独の店舗が自然に集まり始めるということは起こらなそう。仮に3年後大きく変わるにしても、小さい店舗なんかはその3年が待てないわけだしね。
ロピアは魅力あるから客が来る。例外ではないよ。
そういう店をいくつか配置すれば駐車場が立体だろうと有料だろうと客は来る。
あとは、ワンストップで、どれだけの物が揃えられて、どれだけの事が出来るか、そのバリエーションを、駅前一帯一塊となってどれだけ用意できるかだね。
ディールはわざと遅らせてそう。
いくら何でも6月は遅すぎる。
大和もしくは大和グループが吾妻公園周り(ウェルビの1.5倍規模のマンション開発になる可能性大)を取得出来た場合にディールの中の一部にマンションモデルルームを開設すること等を考えてるのかもしれない。
Q'tや旧ライトオンにユニクロや無印出来ても多くはイーアスに行っちゃうし、駅前にシフトするお客がいてもユニクロからみればお客が分散してテナント料と人件費増えるだけでデメリットしかないんだよね。
ララガーデンから移転しなかった時点で結論は出ていたんだよ。
Q't、クレオよりララガーデンの方が便利だったわ。
●吾妻二丁目 入札
https://lfb.mof.go.jp/kantou/kanzai/zaisan/kouzisixyo.pdf
入札1月24日11:00 入札締切後すぐに開札
●最先端リサーチパーク企業立地現地ツアー
1月24日12:30~17:30
https://www.tsukubaexpress-ibaraki.jp/data/doc/1731892270_doc_11_0.pdf
吾妻の土地が決まった直後に
開かれるらしいリサーチパークの見学ツアー
この二つの土地は何か関連があるのだろうか?
高エネ研というのも気になる。
産総研やNIMSとの連携じゃなくて
高エネ研だけ?って思ってしまった。
高エネ研と連携したがってる半導体関連企業が
例の吾妻の土地を取得しようとしてるのかな?
だとすると吾妻の高エネ研宿舎の土地がいよいよ動くかも。
コストコ南はまだ全部は確定してないという事なのかね。
あそこに商業施設が出来ちゃうとさすがに渋滞が酷くなるから研究開発というのはありがたい。
T字路信号に右折信号が欲しいね。
研究の連携ではなく、吾妻2の土地利用で連携しようとしてるんじゃないかな?
例えば、隣接する高エネ宿舎の建て替え事業や、半導体事業者の社宅新設なんかをデベがまとめてあの土地でスーパーシティ街区としてやるとかね。
まあどちらにせよ現地見学の参加企業は吾妻2の土地の入札結果とか高エネ研と連携相談してるところはどこか?ということを当日一気に知ることにはなるんだろうな。それが県の狙いかも。いろんな企業集めてそのことを広く周知することによって、警察署跡地等の他の県有地の売却にも繋げようとしてるんじゃないか?
あの吾妻2の土地は最低落札価格は公表しない入札で、
つくばでは今までにない入札だから、そこにも何か理由があるのでしょう。
少なくとも高エネ研は建て替えに無関心ではなさそう。
https://nsearch.jp/nyusatsu_ankens/615d57820436fd4fa4c7ac07
もし、建て替えなら、現在の場所で、入居者移転させて解体して新設してまた入居者を戻すという流れではなく、
隣接地に新設してから入居者移して解体するという流れの方がスムーズですよね。
吾妻2の70街区と吾妻公園周りはどこが取得するのか?
これらの土地に今どれだけの企業が水面下で群がっているのか?
吾妻公園周りを取ったところが後の70街区の入札も有利に進められるってことなら、もしかしたら吾妻公園周りの入札結果をもって大勢が決するってことなのかもしれない。そう考えると、吾妻2の二つの土地に最も多くの企業が群がっているタイミングというのは1月24日の入札直前ということになる。
県からすると、取れたところ、取れなかったところも含めて、より多くの企業を取り囲み、別の土地に目を向けさせるには絶好のタイミング。
でも見学会のプログラムの中に高エネ研との連携相談という具体的過ぎるものがあるので、県はある程度入札参加企業を把握しているのではないかな?
半導体企業が連携考えるならまずは産総研や物材ではないか?リサーチパークのサイトも産総研をやたら推してるように見えるのだけど、なぜか高エネ研限定。
やはり連携は研究ではなく土地ではないかな?
例えば高エネ研の放射光施設を利用した半導体研究を調べると、学術研究(産業利用は含まない)のタイトルに"半導体"という文字を含んだ課題(公開されるもの)だけ探しても
2023前期:1件
2023後期:5件
2024前期:2件
2024後期:3件
が見つかります。
新しく作った材料の性質などを調べるために有用な道具が高エネ研の加速器で作られる放射光なのです。
同様の施設(より最先端)は宮城や兵庫などにもありますね。
ああいう共同利用施設にとっては利用者を増やすことは非常に重要なことなので、高エネ研としても相談会は大歓迎でしょう。
土地は完全に妄想ですね。
常識的に考えてもそんなところで宿舎の土地の売買の相談するわけないよね。
県が募集してる半導体関連企業。
どういう企業が集まるかはまだ未知数。
したがって、つくばのどの研究機関とどういう連携をしたいのかというのも未知数なはず、
であるにも関わらず、プログラムの中に、
高エネ研との連携相談があるというのは、
かなり限定的で違和感を覚えました。
それと、この現地見学会の日時が、
吾妻公園周りの入札の直後であるというところにも
意図的なものを感じました。
落札者を確定させてから、
その後のことを詰めていくための接触のような気がしてます。
変な願望が根底にあって、それをベースに物事を見るから違和感を覚えるだけ。
単純化して言えば
1)材料を作る研究:産総研、物材研
共同で研究するなら直接マッチする研究者のところに行ってじっくり相談、交渉
2)材料の特性(の一部)を分析する研究:高エネ研
放射光のスペック(目的の測定が可能か?)だとか利用までの流れ、何を依頼(測定や解析なども有料で委託可)出来るかなど、相談だけでかなり明確に出来る。
https://www2.kek.jp/imss/pf/use/program/