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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
つくば駅周辺に、スポーツ関連施設がないから洞峰公園のプールが70街区に移転したらいいよ。通勤客が帰りによって収益性がかなり高くなるはず。近隣の小学校も授業で使える。
スーパーやドラッグストアといった似たような施設はもう十分で、レジャーやスポーツに係る施設が駅徒歩圏にあってもいいのに。
洞峰公園は1980年開業だから、そこから半世紀近く県の公園だったわけだけど、次の半世紀、もしかしたら100年は、市の公園として、つくば市ファーストの公園像を追い求め続けることになりますね。
これは大きな転換点です。公園の活用策に関しては、今の市長や市民がどうしたいかということも重要だけど、市のものになったことの価値に関しては、それを超越した捉え方が必要になりますね。県から市に移管されたことにより、県や県民のために貢献させることを強いられる公園から、市と共に発展していく公園になるわけです。
つまり、これは、市に利益をもたらす作用が強まっていくということ。
あの公園にグランピング施設なんて、筑波山という本格的な自然環境を保有する市としてはあり得ない発想です。
市民からしたらそこじゃないだろうという思いでしょう。
しかも、街の中の貴重な自然を壊して駐車場を拡張するというところもそうです。そこにも、県が、公園単体と県民のことだけしか考えてないというのがよく表れています。これこそがまさにつくば市にとって県保有のマイナス効果なのです。
コスト削減に関しても、今回の計画では1.5億を0.9億に縮減することで良しとしていますが、県のコスト削減意識は今後も高まり続けるでしょうから、さらにコストを削るという判断をしてくることは容易に想像できます。
県保有のままでは削りに削られた痩せた公園になっていくのは確実でしょう。これも市にとってはマイナス効果以外の何者でもありません。
街に組み込まれている洞峰公園は、公園である前に街の一角です。公園と、接続する街が、魅力を高め合い、そのプラス効果を、広範囲に波及させていくこと、それが、この公園が生み出す市の利益の最大化です。
市の公園になればそれをとことん追求できるのです。
ただし、街の価値を上げるのはつくば市の利益ですから、
県からすればそこまで考えて洞峰公園にお金を注ぐ事はできません。
だから県保有のままではつくば市ファーストにはならないのです。
すごい、これだけ長文でも、全然問いに答えられていない。
答えはこの一文だけで済むよ。
「市営化自体は地域になにも経済効果を生まない。なぜなら、県営のころからひとつも運用を変えていないからだ。」
この自治体は県と良好な関係を築いててうまくやってるから色々得してるよな~なんて思う自治体一つもないよ。
仮にあるんだとしたら人口や税収アップに繋げてるはずだよ。物申すか、無抵抗か、その違いしかない。
堺町は本当優秀な自治体だな。
https://www.nhk.or.jp/mito/lreport/article/003/08/
堺町のリーダーをつくばにスカウトできないのか。
200億ぐらいの土地をタダで貰えたのは幸運だった。
例え売れなくても、収益施設でなくとも、
200億の土地は200億なりの効果を生み出すことになる。
県保有時代より上乗せした分の効果を生み出せばいいだけ。
今以上にお金をかけて平均的県営公園よりも圧倒的に高い魅力度の公園にして、
そのうえで市民割を導入するというのも一つの手だね。
県は値上げ提案を拒んだし、遠方利用者のために公園内の自然を破壊して駐車場を拡張しようとしていた。
これは平均的県営公園のまま特別扱いしないってことだろう。あくまでコスト削減のためのパークPFI。
近隣地域の価値を高めるところまで考えていない。
そこでは県としては稼げないからだろう。
逆に、市は、街の価値の高まりが金になる。
県内でら特別に魅力度の高い公園に仕上げることで、
日常的に庭のように利用できる近隣の街全体が特別な街になっていく。
公園が特別化されれば、接続する街も特別化して、
そこでの暮らしも特別なものになる。
駐車場設置は五十嵐市長も求めてたはずだが。
そもそも周りは自然なんて無い住宅、大きな道路などて、人工的な公園に対して自然破壊というのは大きな違和感。
グランピング、バーベキュー反対のためのでっち上げに近い。
大きな負担の責任はゴネた住人より市長。
洞峰公園は学園都市を縦貫してるペデに接続された
学園都市内最大の公園。
公園の価値の高まりは、公園から飛び出し、
ペデ沿いへと広く波及していくことになるでしょう。
もともと地価が高く、上昇率の高い公園通り沿いは、
率的には若干底上げされる程度でも、その押し上げ幅は大きくなる。
しかし、茨城の、ここより10分の1程度の地価の郊外に孤立した公園では、そこまでの効果は得られないだろう。
土地価格なりの効果になる。つまり、10分の1、やる意味がない。
波及効果により、ペデ沿いに住みたがる人が今以上に増える。しかし、県外他市町村から市内への移転は、
市にとっては100%利益になるが、県内移動なので、
県にとっての旨みはない。
だから県保有のままだとお金はかけられず、
コスト削減だけしか考えなくなる。
公園の価値を引き出し切らなければ、
地域の価値も、ペデ沿いの価値も、
最大限引き出し切る事はできない。
だから、県が保有し続けるのは、市にとっては損でしかないのです。
改行は相変わらず具体的なことは答えられず、話をそらした妄想ばかりだな。
子供なら能力を大きく超えた宿題は出されないけど、大人の発言はそれなりの説明が求められるんだよね。
でも、出来ません、妄想でした宣言すれば終わるはず。
>>29547 名無しさん
<添削>
3行目
>公園の価値の高まりは、公園から飛び出し、
市営化することでなぜ価値が高まるのか?どのような価値が高まるのか?
ココだぞ、ココ。
この「根拠がない抽象的な価値」について4行目以降延々と御高説を語られているんだが、そもそもそのスタート地点が根拠も具体性もないから、この御高説を拝読させていだいたところで
・・・・で?
となるんだよ。もう後半なんか頭の中に残ってる数少ないそれらしい言葉を列挙しただけだら文章としても内容がつながってないし。
後半のグダったのはとりあえずどうでもいいから、3行目の添削部分だけでも合格印押してもらえるように考えてみよう。
つくば市は今、公園やベデの大きな木を伐採して数を減らそうと懸命の努力をしています。健康な大きなケヤキも高いところから枯れた枝が落下して歩行者の頭に当たったら大変というのがその理由らしい。ペデを真夏の太陽から守ってくれる大きな木も今年中にかなり間引かれそうです。洞峰公園の駐車場周りのケヤキもこの5年間にだいぶ伐採されました。
市外の利用者ってどのくらいいるのだろうか?
うちは洞峰公園も福岡堰さくら公園も下妻の公園も同程度の利用頻度だった。
つくば市ってめちゃくちゃ広いのに複合遊具のある大きな公園が洞峰公園しかないんだよね。
しかもこれまで県管理だったので、つくば市管理のその様な公園は実質ゼロだった。
洞峰公園があったので県に頼りきりで全くやる気がなかったとも言えそう。
だから今後も現状維持だけで、つくば市の公園事業に期待は出来そうにない。
自治体が整備する公園は基本全部赤字。まずこれを頭に叩き込もう。
じゃあ赤字公園なんかつくらないで、その分お金を浮かせばいいだろうと考えるかもしれないが、そんな考えの自治体は人口も税収も減ってるんじゃないかな。
街の魅力を高めなければ人口増やして税収上げるということが出来ない。
都市空間の一角にあの自然環境があるというのが魅力なのに、その都市空間の中の自然環境を提供する場の中心に、
騒がしさや油の匂いを持ち込ませてしまったら、
都市空間そのものの価値は下がりますよ。
県は、県民のために近隣住民は少し我慢しろと言ってるわけです。近隣が少しデメリット被っても県全体のメリットの方が大きいならそれでいいだろうというのが県の考え。
県営公園のままだとそれで押し通されることになります。
これはつくば市にとっては明らかにマイナス効果なのです。
つくば市に移管されたことにより、このマイナス効果をまずは無くすことが出来ました。
つくば市に移管されても公園は大して変わらないだろうと
妄想で勝手に決めつけてる方がいますが、
もう変わり始めてると言えるのですよ。
公園をタダでもらったわけですから、
維持管理費がかかるのは当たり前。
しかし用地取得費も建設費もかけることなく
タダで貰いました。
普通は、用地取得費+建設費+維持管理費を使って、
お金をかけた分が巡り巡って税収として回収できればいいという話なので、
つくば市はだいぶ得をしたことになりますね。
はいはい、今朝も改行氏の論点ずらしは安定してるね。
公園自体がお荷物とか公園は無意味とかは言ってないんだよねぇ。
論点は改行氏が自慢していた
「市営化することで経済効果が生まれる」
に対する疑問だよ。夏休みの宿題どんどん溜まっていっちゃうから、まずはここを説明してみようか。
・市営化することで「どのような」経済効果が生まれるのか?を具体例で示してみよう。
・その経済効果が生まれるのは「どのような」ことが起因となるのか?
一般的な公園の価値とか有意義・無駄とかは論点じゃないからね。「市営化」だからね。そろそろ飽きてきたから論点ずらさないで答えてくれるとありがたいんだよね。助けると思って、論点ずらさず答えてみてくださいな。
県営のままのほうがお荷物になるでしょう。
街一体のクオリティ上げるのが都市公園なのに、
街と公園を切り離して考えてるから
24時間とか油の匂いを垂れ流してもいいという考えになるのです。
それは市にとってはマイナス効果です。
そのマイナス効果を防げたのは、
市営化出来たおかげです。
土地も公園建設も県が負担したものです。
それを市がタダで貰って市のプラス効果だけを考えて
これから何十年にわたって運用できるんだから、
そのプラス効果は維持管理費以上のものになるでしょう。
プールや体育館が市にとって
何の効果ももたらさないお荷物なら
維持する必要もない。
市に移管されたわけだから、
潰すもよし維持するもよし、
全く新しい施設にしても良いだろう。
市の利益のために最も有効な形を目指せばいい。
市営化はそれが可能となる。
県はコスト削減しか考えていないから、
県保有のままでは市にとって不利益をもたらすことになる。今回の件でそれが見えた。
土地も建設費も県負担
その代わり市の思い通りの効果を狙った公園には出来ない
マイナス面も抱えていた。
つまり市視点だと県営公園というのは100%お得な公園ではないんだよね。
プラスとマイナス両面あるのが県営公園。
市営化による2億は、
これまでのマイナス面を外すための2億だね。
まあこれだけ弁明の機会を設けても、結局質問にまともに答えられずに論点ずらして抽象的なことばかり言っているんだから、もうまともな回答は得られないだろうね。
具体例を求められているのに抽象的且つ論点がずれている回答をひたすら繰り返す。
最後に言っておくけど
・誰も「公園」の存在自体は否定していない
・誰も「洞峰公園」の存在自体は否定していない
・毎年2億もの税金と投入して維持することの意味を示して貰えればみんな納得する
・市営化することの経済効果の具体例を知りたかった
↓
市営化するメリットを具体的に、もう一度言うよ「具体的に」示して貰えればよかった。
という非常にわかりやすい議論だったはずなんだけどね。科学の街の住民なんだったら議論くらいまともにできると思ってたけど、残念だよ、改行氏。
本来、土地取得費+公園整備費+維持管理費を
全て負担しなければ、
つくば市の利益を最大限引き出したつくば市ファーストの公園は出来ない。
洞峰公園は、土地取得費、整備費、施設建設費
全てを県に負担させつつ、
途中からつくば市へのプラス効果の最大化を追求できる
つくば市ファーストの公園にしていける。
これはつくば市にとっては極めて都合の良いタイミングのお得な譲渡。
都市空間の一部であるからこその価値を無視して、
たまにくる人向けの一時の娯楽を優先する公園づくりは逆効果。
地域にとってマイナスの効果でしかない。
市の利益を追求する権利が2億。
その権利を行使したときに2億以上のものが生み出せないと決めつけるのはあり得ない。
少なくとも県の利益を追求したことによるつくば市の不利益は排除することが出来た。
例えば土浦の常名運動公園は郊外に孤立した公園で、
土地の価値は、洞峰公園と同じ広さだと仮定しても
おそらく30億ぐらいの価値しかないだろうから、
接続する街もないし公園の価値を上げたところで
それが周囲に波及することもない。
もしここが県営公園ということなら、
ずっと県営公園であり続けるほうが得だろうね。
30億の公園もらってもその価格なりの効果しか得られないからね。
でも地価の高い場所の公園は影響力が違う。
200億の公園も30億の公園も同じ広さなら維持管理費は同じぐらいだろう。
でもお金をかけて公園の価値を上げたときに周囲に与える効果は段違い。
これが地価の安い公園と高い公園の違いだよ。
売らなければ高くても意味ないではないんだよ。
公園は散歩とか遊具とかで楽しむひともいれば公園で商売したいひともいていい。商売で儲けたいひとはひとに嫌われたら終わりだから一生懸命公園をよくする努力をすると思うよ。
ここで他人を貶している方は、
公園なんだから土地の価値なんか関係ない。
どうせ売ることはできないんだから意味ない。
これを頑なに言っていました。
それって、土地の価値が10倍だろうと、
そこでどんな活用策をしようが結果は変わらないと思ってるってことなんですよね。
そういう方には、いくら説明しようが、あの土地をタダで譲渡されたことの価値を理解するのは難しいと思う。
公園PFIができるのは、立地条件が優れていることの証だから、この一件で、県はこの公園に価値があることを証明してくれました。
譲渡されたものには間違いなく明らかに価値があります。
それなのに、価値のあるものがタダで市に譲渡されたという部分を伏せて、2億2億とそれだけを強調し、あたかも県から維持管理費だけが押し付けられてるかのような言い方をするのは、何か意図があるからそうしてるんでしょうね。
なので、この人は説明なんて求めてないんですよ。
PFIでグランピングやれば年間2億の赤字が0.9億まで圧縮できる試算だったらしいな。
それを周辺住民に反対され、県は市への無償譲渡を提案し了承された。
県としては支出が0になり大満足だよね。
交渉としては県の圧勝という感じ。
県はつくば市と協議しながらPFI計画を進めていたけど、土壇場でひっくり返された様な事を言ってなかったっけ?
何とか負担を軽減しようと努力していたのにそんな事言われたらこいつら信用できないし、やってられないとなるよね。
それまで計画を進めてきた職員や関係者は関わりたくなくなるだろうし、今後も支援を期待するのは難しいんじゃないかね。
途中で五十嵐に全部押し付けちゃえとなるのは当然の流れに思える。
本人は住人の意見を尊重した様な顔をしてへっちゃらだろうし、自分の財布が痛むわけでもない。
いつもの様になんちゃってアンケートもとったしな。
>>29598 匿名さん
これね。
>知事に近い県議は「知事の頭には最初からグランピングか無償譲渡の2択だった」と明かした。
>大井川和彦知事は22日の定例会見で「当初の思い描いていた意見は異なっていたが、結果としては良い方向にまとまった」と話した。
https://www.asahi.com/articles/ASRDR02VRRDMUJHB00K.html
市民としては微妙だが、県民としては賢い知事で良かった。
https://newstsukuba.jp/46334/07/08/
無償譲渡に議会は待ったをかけたんだよ。
そりゃそうだよな
県の財産であれば
県のためになる活用策があったはず。
それをあっさりタダで市に渡して、
県民に広く活用してもらう公園にしていくことを
未来永劫やめたわけだからな。
県民のために用地を取得して公園整備をし、さらに、
これまでの管理費もすべて県のお金で払ってきたのに、
途中で無償譲渡して、"県民のため"を放棄してしまったら
つくば市外の県民利用者からしたら寧ろ損した気分だろうな。
たまに利用する市外の人からしたら、
都市空間全体の魅力と価値を高めるための公園という意識はないから、周りの環境なんかどうでもいいし、グランピングもバーベキューも24時間施設も駐車場拡張も、歓迎だったんだろうけど、
でもそれは市にとってはマイナス。
"県民のため"と"つくば市のため"ではズレがある。
県民のためを追求すると市民にとってマイナスがある
市民のためを追求すると市外の県民にとってマイナスがある。
市民にとってのマイナスを無くして、
つくば市のためだけの都市公園に転換する
そのための管理費2億。
県民のための公園だったものを全てをタダでもらって
市が独占する。
これはつくば市的にはかなりお得な話ですよ。
TX沿線には新しい市の公園がたくさん出来たけど、
例えばその公園を、公園に隣接する戸建て住民に、
公園として開放し続けることを条件に市が無償譲渡してしまったら、周りの住民はどう思うだろうか?
市の負担を被ってくれてありがとうって思えるかな?
そういう話に似てるかも。