- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
物件概要 | |
---|---|
所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
|
|||||||
¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
高級住宅街…というと、敷地・延床が他より広く、値段も高い住宅街のイメージですが、
延床面積が100平米前半なら駅前のマンションでもチラホラ見かけますし、すごく広い訳ではありませんから、それより大きいおうちが建ってるということですか
>>28455 匿名さん
「新田園都市・なかこん」のまちづくり
~つくばエクスプレスタウン:中根金田台での新たな試み~
https://www.kobayashi-lab.net/project/nakakon/nakakon.html
中根・金田台地区内の歴史的緑空間用地については、36haは2018年末までにURから市に無償譲渡。残り16haは市がURから47億円で購入した。
https://newstsukuba.jp/3964/22/02/
2 今後、つくば市として歴史的緑空間用地の取得を行わないこと。以下に理由を示す。
(1)歴史的緑空間の具体的整備計画が不明である
本件事業地域内の建付地地権者のほとんどが居住する金田台地区は、ほぼ全域が歴史的緑空間用地とされているが、抽象的名称だけが先行し、具体的な計画は全く明らかにされていない。何に利用するのかわからないのに、なぜ地区内に居住する我々が換地されなければならないのか理解できない。
(2)つくば市による歴史的緑空間の取得は、合理性がない
歴史的緑空間については、つくば市・茨城県・URとの間で交わされた覚書の存在も明らかになっており、URの先買い地を集約換地したうえでつくば市が買い取るとされているが、区画整理事業の区域内にこのような取引を持ち込む事自体、合理性を全く欠いた暴挙であり、税金の無駄遣い以外の何物でもない。このこと一つとっても、市民のための開発ではなく、URのための開発と言わざるを得ないものである。
URのために地域住民が犠牲になる開発は到底受け入れられない。
3 中根・金田台特定土地区画整理事業、土浦大曽根線以南の工事を中止すること。以下に理由を示す。
(1)事業採算性のない開発は税金の無駄使いである
TX沿線では駅周辺の開発地でも売れ残っているのが現状である。中根・金田台地区は最寄りのつくば駅から4㎞以上離れており、他地区以上に販売に苦戦するのは火を見るより明らかである。さらに、妻木**の反対で道路が計画通り主要道路につながる見通しは立っていない。道路環境が整わなければ、売れ残る可能性がますます大きくなる。結果、つくば市の財政負担が膨らみ、住民の税負担が増大する可能性が極めて大きい。
(2)茨城県住宅供給公社の破産は警鐘である
昨年、茨城県住宅供給公社が、売れ残りの土地を多く抱え、多額の債務超過に陥って破産した。区画整理事業計画はバブル期のものである。事業が始まってから、すでに16年が経過しており、無駄な宅地造成は中止も視野に入れて見直すべきである。
土地が売れ残り、土埃の舞う閑散とした土地で暮らすことになりそうな換地を誰が希望するのだろうか。
(3)つくば市は真の「環境都市」を目指すべきである。
「つくば環境スタイル」に記載されている低炭素環境モデルタウン「中根・金田台地区(なかこん)」の実態は、里山のノラ・ヤマ(畑や森林)を破壊して作られる人工環境である。言葉だけは歴史的緑空間といいながらその実態が不明であること、豊かな森林を伐採し、オオタカの生息地内で強引に工事を進めていること等、自然環境保護、生物多様性保全の視点からも、中根・金田台特定区画整理事業は、市が宣言している「森林と里山の保全整備の推進」に反し、時代に逆行する開発である。
つくば市が真の「環境都市」と言えるためには、区画整理事業を見直すべきである。
これかな
https://www.rbayakyu.jp/rbay-kodawari/item/5970-7-60
吾妻で敷地面積が約200㎡(60坪)以上という前提なら、並木周辺ですと300㎡はないと高級そうな住宅には届かないような
分譲価格での比較はここ数年で大きく変化しており一概に比較するのは難しいので保留
住宅群から研究棟になるので、道路向かいの住戸はちょっと残念かもですが、逆に言うとこれ以上高層の建物が立たないですし、より静かな環境になるので、良い環境と言えると思います。
筑波大官舎は天然のクーラーとして機能して来た。ところが緑を抜根除去して、白いとってもとっても大きな建物が南側に立つんだよ。夏はめっちゃ暑くなるのはしかたないなあ。目の前の片側二車線の大きな道路も夏は熱せられて暑いし、たまらんだろなあ。
あの一帯は年棒が高いクラスの職員が住んでいたところで官舎の周りは2m高さの生垣で覆っていたし、外の道路には大きな街路樹が植えられていたけど、今はなんもなし。夏の暑さを遮るものは無し。
つくば駅周辺はヒートアイランドで周辺より暑いみたいですね
https://www.jsps.go.jp/file/storage/grants/j-grantsinaid/22_letter/dat...
高い建物が多くなると天空率が小さくなって地面の熱が逃げにくくなるのと風を遮るので今後も暑くなる傾向は変わらないんじゃないかな。
つくば自体が内陸で暑すぎなんだけどね。
つくばのマンションは大規模なものが多いから、
植栽帯が美しく整備されてるね。
小さいマンションだとあそこまでの贅沢な空間はつくれない。
特に大通り沿いのものは見られてる意識が強いから、
贅沢に緑を配置していますね。
しかも民間の資産は最初のクオリティがずっと維持されるのが良いですね。
>>28476 匿名さん
日下研究室は、都市・山岳気象学研究室です。今年で18年目を迎えます。観測や数値モデルを用いて、基礎研究から応用研究まで幅広く、「社会との繋がりを大切に、役立つ研究」を意識しながら日々研究を進めております。
https://sites.google.com/view/kusakaken/
一般的な密集市街地のアスファルト上なんて
真夏は45℃ぐらい普通にいってるよね。
天気予報で発表されてるものとはまったく違う。
密集市街地は室外機や人工的な熱源も密集してるわけだから、自然界でつくられた空気とは全く異質なものになる。
移動観測によるつくば市中心地区の気温分布の把握とその変化の考察
https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010937940.pdf
これ見ると、70街区と中央公園は他より涼しい。
中央通り南側は道路と鉄筋コンクリート造りの建物が密集しているので夜も暑い。
今のところ中央通りの北側は南側より温度が低いけど70街区が開発されれば同じ状況になりそう。
駅の周りは東西大通りに囲まれているから車の排熱の影響も他の地区より大きそう。
マンションの緑は焼石に水じゃないかな。
ヒートアイランド緩和効果からみた環境指標としての緑被率の有効性
https://www.tokyokankyo.jp/kankyoken_contents/research-meeting/h17-01/...
緑化率とヒートアイランド効果の抑制に関してつくばのデータがあります。
つくば中心部は公園やペデがあって、
大通りも植栽帯が広く取られていて、
とにかく隙間の多い街で、そこに風が流れてるし、
中心部の外はすぐ田舎が広がってる。
逃げ場の無い熱い空気がそこにずっと留まるといった感じではないよね。
だから中心部の暑さが他の街よりマシなんだと思う。
ちゃんと現実のデータ見ようよ。
公園の緑地の効果はその場にしか効いておらず、マンション、ビル街を冷やすことは出来ない。
何キロも離れた田畑はなおらさら。
それよりもアスファルトや鉄筋コンクリートに溜まった熱の影響がずっと大きい。
ヒートアイランドってそれだけ外気温への影響が大きいんだよ。
まず気象庁が発表してる気温は、
密集市街地の地上の気温とは全く違うものです。
でも、つくばの中心部は特殊で隙間だらけで風が通りやすいので、概ね気象庁が発表した気温と変わらないんじゃないかな?
でもヒートアイランドが深刻なところはそうではない。
気象庁の気温よりもだいぶ高い温度になっていると思います。
もし比較するなら気象庁発表のものではなく、
実際の都市の地上で測った温度を並べて比較する必要があります。
加算され具合が一般の都市中心部よりもつくばはだいぶマシに感じます。
つくばは大通りが広いのでアスファルトの多い街だみたいな勘違いをしている方が多いけど、
毛細血管のように細かい道路が張り巡らされたところの方がアスファルト率高いよ。
なぜなら無駄が多いから。
計画都市というのは
そうならないように無駄を削ぎ落として
一定の広さの道路にまとめてるだけなんです。
つくば大街区の開発が多くて大きな建物がどんと建つから
緑化できる余剰地が生まれやすい。
建物間のスペースも広い。
一方で細かく細かく細分化した建物密集地は、
土地の使い方に余裕がなく、緑化できるスペースなんてほとんど無い。だから空撮を見てみるとグレー一色。
建物間の隙間が殆どないので、風の通り道がない。
熱せられた空気がそこに留まりやすくなる。
つくばの戸建て街はちょっと行けば冷涼な空気のある森林や農地がありますから、そのおかげで真夏の日中でも気象庁発表の温度を大幅に上回る気温になることはないかな。
まあ測る場所にもよるけど。
道路網が細かく毛細血管のように広がる街は
アスファルト率が高く土地の使い方に余裕がなく
建物が建っていない土地の面積が極端に少ない。
いまつくば駅近くの筑波大の更地になりかけている土地があるが、あのぐらいの面積の土地ですら日本の一般的な密集市街地では細かく細い道路がいくつも通っている。
つまりアスファルト率が高いうえに風の通り道もないので
空気の流れが滞りやすくなる。
緑があれば木陰をつくり気化熱を奪うので冷涼な空気が漂い、そこに風が吹けばその空気が周りの熱も下げる。
緑が少なく風の通り道もない密集市街地は非常に熱が冷めにくい。
つくばの中心部は天空率が大きい都市。
建物間が近くて
天空率が小さいところでは、
熱がこもりやすい。
https://www.env.go.jp/air/life/heat_island/manual_01/02_chpt1-2.pdf
つくば駅周辺は現実にヒートアイランドが起きているから暑いよ。
アスファルトもコンクリートも日中溜め込んだ熱を放出し続けるし、人口が密になるほどエアコン
からの排熱も多くなる。
とはいえつくばは内陸だからどこも暑いことに変わりはない。
ただ筑波山あたりなら窓あければだいぶ涼しいかもしれないね。
>>28504 名無しさん
https://serai.jp/hobby/1174764
熱帯夜の日数
つくばや成田は冷たい北東風が入り込むので、
気温控えめらしいよ。
栃木群馬埼玉に比べると明らかに雷が少ない。
これは東京上空の熱を持った空気が
東京湾から入ってくる風によって川を伝って北西に運ばれるからだろう。
その関係で茨城で一番暑いのは古河になる。
読解力の問題だな。
28576の主な主張は明らかにこちら
>つくば駅周辺はヒートアイランドで周辺より暑いみたいですね
最後の行は
(とはいえ)つくば自体が内陸で暑すぎなんだけどね。
というニュアンス。これはどうでもいい部分だと思うが別に間違っているわけでもない。これにだけ食いつくのは、なんとも読解力の欠如を感じるねえ。
暑いところ全部を貶してるのかな?
農村は過ごしやすいぞっていう主張?
中心部vs周辺部ってこと?
たしかに都市部の利便性は要らないから夏過ごしやすい農村で暮らしたいっていう人はたくさんいるとは思うけど、
そういう価値観の人が増えれば、
日本の国土、特に東北、北海道なんかは
9割以上は非都市部だから移住者が増えるんじゃないかな?
芝畑も普通の畑も夏は暑いぞ。太陽がさんさんと注いで遮るものがないからだ。東京の密集した住宅地は密集した家屋が陰をつくり、地面が暑くなることはない。屋根とか2階が暑くなるけど。
>>28514 匿名さん
これの天空率というところを読みなさい。
https://www.env.go.jp/air/life/heat_island/manual_01/02_chpt1-2.pdf
都市部は影が多いよ。
だけどヒートアイランドは都市部で起こってるのよ。
だから影があることよりも風が熱せられた空気を運ばないことの方が問題なんだろ。
影で冷まされるならそもそもヒートアイランドという問題は起きない。
1)人工物(アスファルトやコンクリートなど)が日中高温に加熱されて、熱を蓄える
2)夜は人工物が蓄えた熱が空気を温め続ける + 人工の排熱が空気を温める
https://www.env.go.jp/air/life/heat_island/guideline/chpt1.pdf
エアコンでいくら冷やそうとホットプレートの上は温かいのと同じで、温める力が冷やす力(周辺からの風や放射冷却)を上回っていれば涼しくはならない。
住居周辺の気温でいえば
駅周辺のマンション > 戸建街 > 田畑、樹木に囲まれた家
これを見ると地面やアスファルト、コンクリートと気温の変化がよくわかる
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d53bc3ee4b05fa9df06df7e
日中温められたアスファルトは翌朝まで気温より高いまま
コンクリートも夜9時くらいまでは気温より高い温度、その後は気温と同じ
草地は日が暮れると気温より低い温度となる
日中も道路とコンクリートの面積比率が高いとより暑くなるだろうね。
六車線の土浦学園線を橋の上から眺めると各車線に二本の黒い筋が描かれています。車のタイヤのゴムです。それが粉塵となって舞い上がります。その結果、駅周辺のマンションのベランダの手すりは黒くなっています。道路とコンクリートの面積比率が高いつくば市の中心で住むうえでこれくらいは目をつむるしかないですね。街路樹を大目に植えてもらうしか手だてはありません。
つくばのペデは真夏に歩いても関東の他の街より涼しい。
車が側を走ってないし、人が歩くところが多いので
人の密集もないし、そもそも建物が密集してないから都市の排熱をあまり感じない。
それでいて山由来なのか近隣緑地や農地由来なのか分からないけど、時折冷んやりした風を感じることがある。
暑いのは暑いけど、空気が澱んでなくてちゃんと入れ替わってる感じはする。
やっぱり土地を細分化してぎゅうぎゅう詰めにしてしまうのは良くないんだろう。
>>28536 マンション検討中さん
https://toyokeizai.net/articles/-/694972?display=b
夏涼しい街ランキング
つくばも含めて茨城は群馬あたりとは
全く風が違うのです。
しかもこれは最高気温の比較ですが、
沿岸部と違って夜は下がりやすいという特徴もあります。
面白そうなので
今年の夏は常磐沿線の駅前とTX駅前の気温を測定してみましょう。
おそらく日中はそこまで差がないけど、
夕方以降の気温の下がり方には違いがでると思う。