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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
ZOZOができる東光台は通りも広いし、車線も多くて走りやすいです。渋滞は大丈夫と思います。研究学園もあれくらいの道路を作ればよかったのに、昔からある通りの方が立派とは情けない。東光台にお店が増えれば行きやすいのにといつも思います。
学園都市の大通り沿いは、店を出しても、大通りから直接出入りできる出入り口はつくれません。
なので、ロードサイド型の店舗の立地としては
向かず、現にあまり集まっていませんよね。
ただ、その分、車の流れはスムーズで、
中心にワンストップ型の大型施設をポンっと置いて広範囲から客を集めるには、逆に向いている構造といえます。
駅北のどこかに立体駐車場や駐車場を追加すれば
駅前型、郊外型、
両方の強みを兼ね備えた街がつくれると思います。
イーアスは容積率200%イオン土浦やつくばは、元農地なので80%
つくば駅前は400%
ちなみにイーアスは100%程度しか使っていません
でも、これが郊外の弱みなんです
駅前と違って、郊外孤立型店舗は、そこが目的の人しか来ませんから、駐車場は絶対必須の命綱なので、
どうしても駐車場として提供するしかないのです。
逆に、駅前は、立ち寄る客が相当数見込めるので、400%を上手に使い切ることが可能でしょう
吾妻小移転ならイーアスと同等の商業施設+駅直結オフィスや駅直結ホテルなどを別に建てて、
収益性をカバーすることは十分可能でしょう
>>2821 匿名さん
見込めるか見込めないか
0か1の話ではないのです。
郊外孤立型モールも
つくば駅前も
どっちも0なんだということになると、
それは郊外孤立型モールに有利すぎる考え方になってしまいますよ。
郊外には郊外の弱点があるわけですから、
そこもきちんと直視しないといけません。
わたしが言ってるのは、
郊外孤立型よりは、
圧倒的に見込めるという話です。
バスターミナルがあり、
徒歩客、自転車客をスムーズに集める
専用道までがここには整備されている。
そういう駅前はなかなか無いですよ。
そしてそういう都市設備を保有していて、
今後も廃止する考えがなく、保全のために、
税金をかけ続けるのなら、それは、どうせなら、より活かしていくべきだろうし、そのために、ある程度の税金を投入するというのは仕方のないことだと思います。
まず周辺人口が違いすぎますね。
それは、バス網の発達具合の違いが、
全て表しています。
バスなんて殆ど走ってませんもんね。
郊外孤立のモールは
駐車場の中に島のように店舗が建っている。
周辺から徒歩や自転車で来る客など想定していないつくりですね。
そこを削ってまで車での来客者に依存しないと
運営していけないということなのです。
つくばイオン、土浦イオン
イーアス、これらの周辺では、もう、
マンションなどが、建つ見込みはないでしょう。
地価が安いから建っても密度の低い戸建ですね。
つまり、この先、徒歩圏、自転車圏の人口密度が
高まるということもない。
イーアス
イオンモールつくば
LALAガーデンつくば
イオンモール土浦
阿見アウトレットモール
さすがにこの同一商圏内
つくば駅前に大型モールの出店を計画する事業者はいないだろう。
EC普及を考慮しても、西武跡+イオン跡を含めた現有商業施設を
維持することが優先。
LALAガーデンクラスで十分。
まずは西武跡+イオン跡方針決定のため
現ライトオン店舗を含むQt+MOG、つくばセンターで
商業エリアが維持できる実績づくりが最優先。
核となるテナント群構築と駐車場の利便性向上が必要。
これからネット消費との戦い。
つくば駅前は、カピオやノバホールや
国際会議場やエキスポセンターや美術館図書館
建設予定のアリーナと、さまざまな文化施設が、
集中的に集められていて、イベント等を行える広場空間もあって、商業施設にコト消費を絡めるのに最適な場所といえると思いますね。
集客力がなく、どこでも苦戦してる
西武やイオン単体のようなところが殆どのフロアを占拠してしまえば、また同じことの繰り返しですから、こんどは、大型専門店を一通り取り揃えて、ちゃんとしたワンストップ型のモールを実現することですね。
そうすれば、コト消費施設群とのシナジーが生まれると思われます。
こういう面は、
街と切り離されたモールが絶対的に不利なところなので、時代の流れを味方につけて
とことん追求した方が良さそうです。
クレオにはお店以外に入って欲しいです。
つくばらしい施設が希望です。
上野の科学博物館がつくばに移れば最高なのですが、難しいですね。
食の博物館と称して、世界中の食事を楽しめる飲食店専用の建物にするのも面白そうです。筑波大の留学生には良いアルバイト先になるし、住民みんなが楽しめます。◯階はアジア、◯階はヨーロッパ、◯階は日本、◯階はイベントコーナー、など、フードコート形式で気軽に楽しめる方が、敷居が低くくてよさそう。
でも、水道やガスの設備を整える工事費用が莫大になりますね。
駅前は税金投入あっても良いよ。
駅周りを商業業務施設で固めて
価値を高めたうえで、周囲にマンション誘導すれば、結果的には、あのエリアの、最終的なマンション供給の総量を高めることになり、人口を増やすことにもなる
つまり、税収増という形で返ってくる。
ならば積極的にやるべきだ。
逆に、なんの見返りも期待できないところでの税金投入は、やめるべき。
要はメリハリが大事。
住民なんか多少増えたって住民税はどうってことない。つくば駅周辺で増えたってせいぜい数千人。それも市内の別の場所から移動した人が多いだろう。
企業や工場に進出してもらうのが効率いい。雇用も増えるしね。
つくばの新住民より、旧住民の方がお金をよく使うように見えます。
給与は新住民の方が多いかもしれませんが、多くはローンの支払いに消えます。
旧住民は、親の家に住むか親から譲り受けた土地に住むため、ローンがほとんどなく、給与を消費にたっぷり使える人が多い印象です。さらに、不動産関係の利益がある方も多く、車にかけるお金も明らかに旧住民の方が多いです。
もちろんそうでない方も多いですが、大きな消費や売り上げに貢献しているのは旧住民ではないでしょうか。
そのことを考えると、旧住民の若者が便利な学園地区に市内移動したくなるような街づくりは果たしてよいのか、と心配になります。
駅前に何でも集中するような街になれば、ますます周辺の若者が市内移動して、過疎化が進み、家賃やローンにお金をかけるばかりで消費も減ります。
街づくりは、そこまで考えて欲しいです。
それが、貧しい老々世帯だらけの過疎地からの
悲痛な叫びなら心に響くかもね…
しかも、市内移動したくなるような魅力的な中心部がダメ?いったいどういう目線なんだろうか?
まったく意味が分からないですね。
寧ろ100%それを目指さなきゃダメでしょ。
いまは自治体間競争が熾烈化しているので、
食うか食われるかです。
都市圏の中の中心都市は、周辺自治体が真似できないことをしないといけません。
郊外への工場誘致とか大規模モール誘致とかは、
いままでの蓄積が無くスプロール化が怖くない町村レベルの自治体が中心都市に対して
一矢報いるために行う策みたいなもの。
でも、中心都市はそれに付き合う必要はありません。
いままでの蓄積を活かす
それを坦々と行っていけば良いのです。
大きな商業施設を誘致するにしても
いままでの蓄積である中心街の中に
しっかりと組み込まれるようなものでなければなりません。
それが、強みを活かすってことであり、
競争力を高めるってことだと思います。
中心部がボロボロだけど、
郊外が元気で周辺農村部も大事にしている
そういう自治体が好みだという人が多数なら、
そういう方向の街づくりをすべきだと思うけど、
多数なわけがないですからね。
つくば駅前がぼろぼろってことはない。
商業施設は今の規模で必要十分で、ほどほどに栄えてる。
これから住民が増えることがあれば、それでようやくちょうどいいくらい。
このレベルの商業施設を更新しつつ持続的に維持していくことこそが暮らしには重要。
税金投入してもっと商業施設増やして活性化という思想自体が無駄。どうせ客も来ない。
周辺住民の中心部とかいうプライドも意味不明。
商業施設は難しいもので
中途半端だと客が来なくなるんですよね
だから今の中途半端な規模は逆に維持出来ませんよ
店舗が減り続けるか、
適切な規模まで増やして、ちゃんとした“ワンストップ型”を実現して、そこで安定させるか、
その2択です。
自然発生的に民需で発展しないなら、それが適正規模ということ。
クレオの後が埋まらないなら、取り壊しが適当。
Qt、BIVI、MOG、ベニマルで適正規模。
税金で不動産価値上昇を目論む人以外は誰も困っていない。
中心部には人が集まる施設、多くの人が利用する施設があることが便利なので、商業施設にこだわる必要はないと思います。
商業施設が過剰なのは明らかなので、図書館やアリーナはいいアイデアだと思います。
大和ハウスが商業施設をつくるために
駅北の土地を、筑波都市整備からプロポーザル方式で取得したのは、
筑波都市整備が、
西武撤退後クレオの空きフロアに新たなテナント誘致しようとしていることを知った上でのことですよ。
そこから見えてくる
筑波都市整備や大和ハウスが考える
つくば駅前の将来像というのは、
引き続きクレオを商業施設として機能させつつ、
駅北新商業施設も新たに稼働させるというもの。
そこは双方一致していたのでしょうから、
これはまさにその民需というものでしょ。
つくば市がそういう計画にしなさいと
指示していたわけではありませんよ。
民需が商業規模を拡張しようとしているんですよ。
しかし現実にはアテが外れ、テナントを募集しても全フロアを埋めることはできず、いま検討されているのが何かと言えば、図書館のクレオ移転。
それが税金頼みというのであり、あなたが言うほどの民需などないという意味である。
5、6階を図書館にすると市から持ちかけられたら、筑波都市整備から見れば図書館もテナントですから、話は聞くでしょうね。
図書館入れたところでどうにもならないのなら、調査なんか時間の無駄だし、市は門前払いだったでしょう。
大和ハウスの土地は8000m2ぐらいあるのかな?
だとすると、建物規模はだいたい3万m2規模を想定しているんだろうから、
それはクレオ5.6階の何倍ものフロアです。
ですから、拡張であることに変わはないですね。
いくら、筑波都市整備でも、テナント誘致活動を止めたりしないだろう。
図書館移転に関わらず、テナント入居意向の確認は必要。
それはクレオに限ったことではなく
Qt+MOG、つくばセンタービルも同じ。
いずれにしても、クレオ6,7階への図書館及び行政窓口
移転費用の調査結果が年末か年度末にははっきりする。
問題はその調査結果の内容で
クレオ改修費用が想定外に高額になりそうだが
どれだけ有望な代替案が用意できるか、だと思うが。
NEWSつくば
https://newstsukuba.jp/?p=6544
延べ床55000m2のうちの
たった10分の1を公的施設にするという話なのか
それで、全部埋まるなら良いんじゃないの?
ところで、駐輪場廃止のライトオンは、
今月いっぱいで所有者変わるが、
どうなるんだろうな?所有者変われば、
非公表だった不動産会社がどこか分かるはず。
発表から引き渡しまでの二ヶ月ぐらいを
わざわざ非公表とするぐらいだから、
八月入ったらすぐあの立駐部分で、地盤調査が始まるかもね。
最初は埋まっても数年で空きだらけになったら再度移転出来ない図書館維持のためにその空き分まで税金を投入せざるをえない危険性が高い。
何せ図書館利用者数は西武の来客数にすら全く及ばないし、利用者がお金を落とす期待値も小さい。
そもそも移転の必要性がないし、するなら利用者に便利な図書館の案を複数検討する必要があるでしょう。
車利用の利便性はたいして変わらずメリットがない。
市や市長から移転の必要性の説明は皆無でクレオが埋まらないから図書館入れちまえという安易な考えにしかみえません。
簡単な窓口業務だけなら再度たち行かなくなったら抜ければ良いだけなのでリスクは少ない。
正確にいうと、税金使って、
民需をあおったら反応があったということかな?
同じ図書館でも、
まったくと言っていいほど反応がなくて、
店舗が殆ど来なかった土浦駅北再開発とは、
まったく違う状況にありますね。
クレオ跡の動向に関わらず
現有商業施設で集客、運営が可能であることを
内外に示す必要がある。
駐車場の利便性の問題はあるが
可能性を示すことができれば
駐車場の改装等も検討できるはず。
ところで、ライトオン本社駐車場を
あと2層分増築してはどうだろう。
景観を崩すことなく、利便性は大幅の向上するはず。
前にも出たが、どうしても公共施設を移転せざるを得ないなら、県立美術館をクレオに移転してもらって、ついでに催事場も併設して、コラボで色々イベントを開催して集客してはどうか。
例えばチームラボとかとタイアップできないかな。
もちろんアートと関係ないイベントもあり。
一方、図書館は現状の場所のまま県立美術館側のスペースまで拡充する。
大量の図書の移動コストと建物の補強コストよりは安く済んで、図書館が広くなる形での移転であり、市民の反発も少ないのではないか。
土浦のように、建物が新築で、
30年ものとかじゃなかったら
もっとテナントは集めやすかったでしょうけど、
30年っていうのが誘致する上でネックではありますね。
設備が古くて、ランニングコストもかかる。
土地自体が持つ需要は、もっと高いのだと思いますよ。
美術館はリピーターが限られているので、集客を目的とすると厳しいかもしれません。
確かに、移転は図書館と比べるとはるかに楽な作業になるでしょうが、人を呼び寄せるような絵画を集めるのに大変な投資が必要です。
現図書館への不満のひとつが駐車場問題。つくば駅利用者の不満のひとつが駐車場問題。
いずれにしても、長時間利用しても低価格で済む広い駐車場がなければ、永遠に問題は解決しないと思われます。
現在は、買い物をすれば3時間無料の立体駐車場の料金を基準として、
①買い物、または図書館を利用すれば3時間無料(20分以内は無料)
②1000円以上買い物をすれば4時間無料
③2000円以上買い物をすれば6時間無料
④3000円以上買い物をすれば8時間無料
⑤8時間以上、または買い物なしは1時間につき300円。24時間駐車で最大1000円。
以上のような設定にすれば、時間に余裕を持ってセンター地区で時間を過ごせるのではないでしょうか。
そして、8時間以上を有料にすることで、通勤利用者を抑えられます。
④などは通勤以外の東京往復客が利用しそうですが、帰りに大きな買い物を期待できます。
つくば駅近くの利便性の高い低価格の駐車場確保は避けられない問題になっています。
そちらに税金を投入すれば、図書館移転にかける無駄な税金投入は不要になります。
駅前デパートなどは3千円で2時間まで、3万円で3時間、5万円で5時間とかですね。
普通は買い物なんて2時間あれば十分でそれ以上は迷惑ということでしょう。
長時間滞在してもらうには無料にする必要があるがそれは駅前では出来ない。
つくば図書館は移転もいいですが、今の図書館で子育て世代向けのサービスを充実させてほしいです。お昼のニュースで土浦図書館の託児のことをやっていました。つくばのほうが子育て世代は多いでしょうし。https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20180717/1070003271.html
ハード面よりソフトの充実も考えていただきたいです。
2864ですが、敢えて買い物目的でなくTX利用者を巻き込む作戦です。
わざわざクレオを目指して買い物にくる人の数はあまり期待できないと予想されています。
ならば今は駅を降りて真っ直ぐに駐車場に向かう人や向かえの車に乗り込む人を、買い物して帰るのが当たり前にするのです。
そして、今まで他の駅を利用していたり、都内で会議や打ち合わせなど8時間未満で戻ってくる人々が送迎なしでつくば駅に行き、帰りにクレオで買い物をしていくのが当たり前の風潮にするのです。
そうすればコートダジュールも戻ってくるでしょうし、スーパーも入るかもしれません。電気屋もよさそうです。
イーアスやイオンとの競合は厳しいですから、駅利用者の日常利用促進はいかがですか?
駐車場がなくても店に魅力があればバスでも電車でも人は集まりますよ。駐車場は必須条件ではない。むしろ人を集めるには魅力的な店舗が必須。しかし魅力的な店舗がないのが現状の問題です。同じ話がループしてるだけですね。何の情報も得られないスレです。
お年寄りや学生ならバスを使うでしょうが、県内、市内在住者がわざわざ買い物にバスを利用するのは、つくばでは考えられないです。
家の近くのバス停までが遠い、という家庭が非常に多く、バスの運賃だけでかなりの出費です。そして、本数も少ない、週末に家族で買い物に出かけるのに、バス利用する家庭は滅多に見かけません。
都内でもなく、政令指定都市でもなく、県庁所在地でもなく、関東平野の農村地区に囲まれた20万人台の小都市です。駐車場が必須条件ではない、という意見は、都内などから中心部に引っ越してきた方の意見ではないかと推測します。つくばの大多数の人は車で移動します。駐車場を十分確保することが必須条件です。
駐車場の問題が一義的ではありません。
ライトオンは自前で駐車場を持っていた。建築物としても良いセンスだった。
ところがその建物を不動産業者に売って8月からは家賃払ってお店を続けるそうだ。
従来は2階と3階の広いスペースに商品を並べていたが今は2階のみ。狭苦しいお店になった。
自分は松代に住んでますけど、都心方面に行くときは、バスでつくば駅まで行きますよ。
この辺は、普段車使う人でもそういう人は多いです。
快速停車駅で始発駅っていうのが大きいです。
行きも帰りも座って帰れますしね。
終点なので乗り過ごすことを考えずに安心して眠って帰れます。
たまに帰りにキュートに寄ったりもしますが、
スーパーやドラッグストアなどが充実してないので、買い物行動は限定的。もったいないと思いますね。
取りこぼしていると思います。
ショッピング施設としてもっと充実してれば、
もっと滞在するだろうし、もっと買い物すると思
うのです。
仕事で東京に出たらからといって買い物はしない。つくば駅でも同じこと。
つくば駅周辺の住民かしらんが、ループが嫌なら駐車場いらないとか、魅力
ある店があれば人がくるとか現実無視の手前勝手願望を書くべきではない。
つくば駅周辺でまともなのは中央図書館と美術館、ノバホールくらいかな。
お暇な方なら、アイアイモール、旧西武、旧イオンつくば駅前、ダイワロイネットホテルと、
茨城県で一番地価の高い一帯を歩いてみなさい。とてもリッチな気分になれます。
一年前に土浦学園線でディズニーパレードをやったのを覚えていませんか?あの時は渋谷のスクランブル交差点と同じくらいの人で溢れていました。多くの人は電車、バスで集まったと思われます。人を惹きつけるものがあれば、駐車場がなくても人は集まるのです。
またループするけど、結局のところつくばセンターをそこまでして活性化する理由が見当たらないのです。
他の地域の人は特に困ってないし、つくばセンター周辺の人だって、日常の買い物はベニマルで充分だし、大きな買い物は車でモールに行っちゃうので、生活にはあまり困ってないですよね。
生活に困っている人達に税金注ぎ込むのならわかりますけど、この話はつくばセンターの不動産を持っている人達が喜ぶだけの世界ではないでしょうか。
この掲示板ではそういう人が必死で理屈をひねり出して、税金投入に誘導しようとしているように見えます。
駅前って、他の地域から来る人にとっての顔なんです。
駅前が寂れた街って、近い将来衰退することが多いと思う。
どっちが先なのか分かんないけど。
いずれにしても、駅前を活性化できる街が栄えるパワーを持つ。
年1回の、一番人が集まる行事を例に出されても...
それを言えば、土浦は土浦花火大会は人で溢れかえります。それと同じです。
年1回だから集まるのです。あれが毎週であれば、すぐに人は来なくなります。
しかも、ディズニーパレードは初の試み。あれが毎年恒例になれば、あそこまで人は集まりません。
つくば駅直近の繁華街にそんなに固執する必要があるでしょうか。
農村部はひとまずここでは置いておくとして、吾妻竹園春日はもちろんのこと、二宮松代梅園、桜春風台、並木大角豆、研究学園、谷田部みどりのなど、つくばの街は均衡して発展しているように見えます。
最大の駅前に一局集中という従来型の都市ではないので、均衡発展すれば今後も都市間競争力を維持できると思います。
ここでの議論を色々と読んできて、クレオ跡についての画期的なアイデアはないことをひしひしと感じます。
結局、更地にして、土浦のうららのようなタワーマンションでしょうか。
目の前が三井ビルで見晴らしは悪いですが、L字型にして、駐車場と店舗を地下および下6階分に確保して、南西向きの部屋を多く取れば、そこそこ売れるのではないでしょうか。
駅から一番近いマンションということで、多少高くても買う人はいるかと思います。
発展してからのつくばを知った人から見れば、つくば市は憧れの街。
特に、茨城県内の30代以下の世代であれば、つくば市は茨城の中のお洒落な街。
しかし、昔からのつくばを知っている人にとっては、何もないところに急激にできあがった街で、最初は研究者の家族と農家の人しかいない街。それが、平成に入ってから徐々に会社員や自営業の人が増えてきて、TX開通後は色々な人が集まった街。
後からつくばに来た人には、武蔵小杉のように発展していくイメージがあるかもしれないけれど、東京までの距離が違うし、交通網の便利さが雲泥の差。行き止まりの駅と、様々な方向に出やすい駅の違いの差は大きい。
つくばの人口がこの先増えるとしたら、都内通勤の人ではないと思う。茨城県内の人が、不便な田舎を捨て、実家には気軽に帰れる距離にありながら生活に便利なつくばを選んで移り住んでくることになる。
市内移動、県内移動が増えるはず。そうなると、ますます車社会になってしまう。駐車場は必須の街です。
http://gotomaki4285.tsukuba.ch/e314515.html
によると
施設の建設、管理、運営については、公募により選定された民間事業者が設立する特定目的会社(SPC)が担当するとし、 筑波大学は必要な用地を提供するだけになります。
とあるが、市との共同運営という建前のもとに市の金を出すことになりやしなかとちょっと心配。
こんなのに金出す企業あるのかと思うと、第3セクターの可能性はあるかもね。
いずれにせよアリーナが建つことはほぼ確定なので、クレオに催事場作ったらアリーナでやるイベントの関係催事や物販も開催してはどうかな。
アリーナでは茨城ロボッツのバスケは確定として、高校総体や中規模芸能人のライブも期待できるし、いずれはロックフェスとか誘致できる可能性があるよね。
牛久とか竜ヶ崎は、
どこが中心か意見が分かれる。
地価もあまり差がない。
でも、つくばは、地価を見ても
中心ははっきりしていますね。
つくば駅前は、二番手の研究学園駅前の2倍ぐらい高いですからね。
TXが通る前は確かに大規模な店舗はつくばセンターにしかなくて、その優位性がある程度はっきりしていたけど、TX開通後15年近くが経って、西武も撤退した今となっては、もはやそれは過去の話。
今の地価は、過去の残滓とあるいは再開発でなんとかなるのではないかという期待が入り混じって何とか維持されているもの。
それが実力どおりなら、税金に頼るなどという案が出るまでもなく、民需で何とでもなっているはず。
しかし現実はそうではなく、市民の財産である図書館を、つくば駅前のために莫大な経費をかけて移転することを検討するはめになっている。
どうせ移転は実現するのでしょうが、それが馬鹿馬鹿しい茶番だと思っている市民は一定数存在する。
まだ分かっていないようですね
地価っていうのは何者かによってコントロールされてるとか、そういったものではありません。
UR跡の36億は高すぎだとは思いますが、
ただ、実際お金を出したところの判断です。
あなたのお金を伴わない外野の意見より、
何倍も説得力がありますよ。
そんなに地価を下げたいのなら、
自分で安く買って、
安く売買された実績をつくればいいんです?
なんで、それが出来ないか分かってますかね?
中心部は、その都市の代表です。
もし、ちゃんとした、それなりの需要のある郊外部が周りを固めているなら、平準化はしません。
中心部需要はさらに伸びていきます。
そういうものです。
中心部需要が下がれば郊外部はもっと下がる。
やはり、平準化はしません。
商業地の地価はそれが商業需要で維持されているのか住宅需要で維持されているのかは判断できない。
しかし、最近つくば駅前の土地を買ったのはダイワを除けばマンション業者ばかり。ダイワはつくばの街づくりの元締めなので、そこが買っても救済のためと思われ、あまり参考にはならない。
テナントはクレオはもとよりロイネットホテルも惨憺たる状況で、ビビやモグも綱渡りの状態。
これらは賃料や地価に見合った売り上げが立てられないことが主な理由である。
これではつくば駅前の地価はほとんど住宅需要で維持されていると言わざるを得ない。
そして、住宅需要に地価が本当に見合っているかは、直近ではUR跡を買った業者が建てるマンションの売れ行きで判断される。
きれいに早期完売すれば、住宅需要の実力は地価どおりにあったということになるし、いつまでも売り切れないようであれば、業者の見込み違いであり、住宅需要ですら地価どおりではなかったということ。
後者であれば現状の地価がいかに高かろうと、それは張子の虎だということになる。
また、中心部かどうかの話なのに、すぐに地価の話に誘導するのも、論法がおかしい。
銀座の地価は東京一どころか日本一だが、では銀座が東京の中心かと言われれば必ずしもそうではなくて、もっと他の所の名前が出てくると思います。