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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
隣の市の勢力がつくば市内で暗躍してるのは嘘のようなホントの話。
まちBでも何度も何度も高校の話をするやついるでしょ。
あの人たち
つくば市に新しい県立高校を!って訴えてるわけじゃなく、"県立高校が少ないつくば市"っていうのを執拗にアピールしてるだけなんだよ。
県立高校を欲しがる声が出るように煽っておいて
その意見が出たら叩く、煽っておいて叩く
ということをひたすら繰り返してるだけ。
まちBにこんなコメントがあった。
いちいち土浦とつくばを比べる必要はないのに。
でも、かつて(80年代)の繁栄していた土浦を知っている人、そしてつくばがただの農村だった頃と知っている人にとっては、逆転現象が許せないというのはあると思う。
だから、高齢者は今のつくばが憎い。若い人は現状を素直に受け入れている。
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226 名前: 利根っこ 投稿日: 2024/03/27(水) 23:22:47 ID:eRSN3VEw [ 3E55:1F23:DD55:256F ]
始発もしくは増結で必ず座れる土浦
特急利用可能で東京品川駅直通 出張が楽
駅前駐車場は1日300円から
市内に高校複数 常磐線沿線にも高校あり
名前のつくば 実利の土浦
即反応または不自然な長時間スルー
あからさまに通常運転とは異なる流れに変わるね。
こういうのを総じて"反応"という。
何言ってるのかピンとこないようなレスには
そういうチカラはないのだよ。
>>27746 名無しさん
2023年時点での推計だとピークでも26万人だから今から大きくは変わらないと思うよ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC2125H0R21C23A2000000/
ベッドタウン化にあぐらかいてないで子育て支援と教育に力をいれて若い世代に魅力のある街づくりしないと
https://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson18/1kouhyo/gaiyo_a.pdf
2025年 242,943
としていた社人研の予測は当たらないよ。
大幅修正繰り返してるんじゃ意味ない。
>>27751 マンコミュファンさん
その予測は新型コロナ発生前の2018年時点の予測値ね。
2018年の時点での予測で 2025年が242,943人に対して2024年3月で 255,009 人。
コロナ禍で郊外の人気が出たので予想を上回ったのは全然おかしくないので、それを考えれば予測の精度は悪くない。
https://forbesjapan.com/articles/detail/63149
コーホート要因法は最も信頼出来る手法とされているので素人が特殊要因で外れた値をみて予測外したから信用出来ないと喜ぶようなものじゃないでしょ。
7,8年前にはTX沿線駅周辺にあった広大な宅地はほとんど無くなってこれまで通りのキャパは無くなっているし、つくば駅周辺の公務員宿舎の跡地のマンションが増えても数千人。
だんだん予測のブレは小さくなる方向にしかいかない。
逆にどんな予測をしているのか聞きたいね。
統計がどうだは知識がなくてわからんが、記事にあるコロナ禍の一時的な特需が要因で人口が増えているんじゃなくて、今は住宅価格高騰のあおりを受けて、買える郊外へ、で持続的に需要が増え続けているんじゃないかなとは思ってるな。
開発余地はまだまだあるが、積極的に開発しているとは言えないので、毎年4,5000人増えるボーナス期は終わってはいそう。
コロナ関係なく外してるよ
https://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson08/kekka1/kekkahyo1/kek...
その前の予測だと
2025年 212,711だってさ
精度なんてまったくないよ
5年ごとに修正してるだけ。
修正してるだけ数字を近づけるなんて誰でも出来る。
コロナ禍は人気郊外と不人気郊外をはっきりさせただけで、不人気郊外では特需なんてものはなかった。
ああこういう郊外が伸びていくんだね
ってところが顕著に伸びた。ただそれだけ。
コロナ禍で伸びなかったところは今後も伸びない。
TX沿線はつくばに限らずどこも人口伸びてるよ。
東京通勤圏で大規模に住宅を提供できるのだから当たり前だと思うけど。
東京に近い側から開発されていってここ数年でどん詰りのつくばにやってきたところ。
若い人がつくばに定着して家庭を持つには、やっぱり勤務先を市内に増やすことですね。
て言っても給与の低いサービス業ばかりでは筑波大生とか残らないので、目標としては、理系修士卒(筑波大卒の最大勢力)の就職先になるような事業所が市内にたくさんあれば良い。
ただ現実を見ると、商店や小売業は凄く増えてるけど、メーカーはそんなに増えてないし、研究者数は横ばい(研究所の数は減ってる)。
https://www.tsukuba-network.jp/pr/kiso/
もうちょっと増やしたいですね。
インテルの日本本社とか、東京エレクトロンの研究所とか、昔はつくばにあったのに撤退してしまった事業所も結構あるので、再び来れば良いけどね。倉庫や物流センターじゃなくてね。
その辺は市役所より県や国会議員の出番かと思うけど、、今の顔ぶれ見ると難しいのかな、、、
よく県庁所在地近くなんかに、移住者にも人気の財政強くてどことも合併しない小さな自治体があったりするけど、つくばはそれの30万都市バージョンだと思ってる。
茨城県南みたいに人気格差がここまで拡大してるところも
珍しいよね。だけどどこ行っても開発可能な平地だし、
人気格差がなくてどこも同じようだと、
県南全体がどこからも相手にされない地域になってしまうのでこれで良かったと思ってる。
スタートアップの聖地を目指すつくば
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/spv/2305/15/news009.html
大学/研究所発スタートアップの数は右肩上がりに増え続け、2022年には筑波大学発の企業が209社※2)、AIST発の企業が153社と勢いを見せています
企業誘致というよりは、
新たな次世代企業を生み育てるまちであって欲しい。
有り余る土地はそのために使って欲しいね。
https://www8.cao.go.jp/cstp/openinnovation/ecosystem/startup_gaiyou.pd...
大半のつくば市民はつくば以外の茨城は全く気にもしていないと思うけどな。
単純に生活圏外だから普段意識することがないし、周りを見下すバカとちがって周りに勝ってるなどと思うこともないから。
つくばを0としてみるなら、
他の茨城は?10以下ぐらいで見ていかないとな。
格差があるのに認めようとせず同じ茨城として
なぜかまとめたがる。
その考え強引すぎるから改めた方がいい。
県内一律で貶したいだけならここに来なくていい。
>>27772 検討板ユーザーさん
産総研は面白い試み始めましたね。
https://www.aist.go.jp/aist_j/news/pr20240314.html
ある種囲い込みの様なものかもしれないが、学生が興味のある分野でマッチするなら良いかもしれない。
旧帝で博士に進んでもドロップアウトしたり、そこだったら修士卒で働いたほうが良かったんじゃないかと思うケース多いですからね。
本来博士に進むために修士というのが理想だけどリスクが大きすぎてなかなか勧められない。
そんなに昔からつくばに住んでて、
つくば以外の茨城を知らないっていうのは、
その間、興味もわかず、知ろうとも思わなかったってことかな?
一番見下してるのはあなたかもしれないね。
茨城はつくば以外知らなかった
こんなに安くて住みやすそうなところが近くにあったとは
なんて言って
住み替えてくれるなんて思うなよ。
そんなこと誰も思わないから格差が拡がってるんだろ。
無知だからつくばに住み続けてると思ってるのだろうか?
勘違いも甚だしい。
憎たらしくてどうにかして貶したい
そんな時にこうして
高みの見物キャラが出てくるわけだけど、
ものすごく感情的だよね。
ここに来る
ムキになる
でも高みの見物キャラ
ここでいつも笑っちゃう
都市計画を語りたいなら
まずこの都市のことをよく知るってことが大事だと思います。よく知るってことは個性を知るってことでもある。
じゃあ個性はどうやって知ることが出来るんだろう?
個性ってのは比較しないと見えてこないんじゃないかな?
市外の情報を一切遮断して何が語れるんだろう?
>>27750 マンション掲示板さん
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=17126614201369
「茨城県つくば市は4月から、母親の妊娠から子育てまでを切れ目なく支援する「こども未来センター」を市庁舎2階に開設した。・・・」
なかなか楽しみなニュースなんだけど、なぜこれをNEWSつくばは取り上げないんだろう。
>>27793 匿名さん
一方で、土浦市については精神障害についての研修をしたというだけで記事にする。
https://newstsukuba.jp/50443/23/03/
土浦市長に甘いメディアだと思ったけれど、市長の娘の事情の記事を読み、理事長はおそらくこういう背景を知っていて攻撃は控えなくてはと思って支えているのかと想像してしまった。
つくば市を内側からバラバラにする
土浦と合併させる
合併後の新市の中で土浦が主導権を握る
これが彼らの狙い。
TX沿線や学園都市(旧谷田部、旧桜)を
中心にまとまって欲しくない
だから、大穂出身で大穂主義で合併推進派の前市長とよく合うんだよ。
土浦と大穂は敵の敵だから味方なんだよ。
面白いことに、彼らはTXの土浦延伸のルートがどうなるか?に非常に繊細だね。
あと研究学園の扱いも繊細だね。
つくば駅を中心にまとめさせない
そういう意味では存在意義を認めつつ、
研究学園自体が大発展して、ここを中心に
市が一つにまとまっていくというには反対。
つくばをバラバラにするために作用してくれればそれで良い。それ以上はいらない。
最近は両者の距離が近く相互補完の良い関係になっていってるというのがあるから、
研究学園に対しても若干否定寄りの立場になってきている。
スーパーシティグリーンフィールドとして参加する
企業も含めて、とにかくいろんな企業が大集団を形成して
広大な敷地を一体開発するのだから、
つくば駅の新改札をつくれ圧力も相当高くなるのではないかな?
時期的につくば駅のホーム延伸工事を同時にやるかもしれないね。
地下にひっそりと顔パス改札置くのももったいないので、
まるごと未来都市のショーケースということなら、
ビルの上層階からペデ階を経て地下の改札階までを吹き抜け構造にして、地上階やペデ階からも見下ろせるような
光の当たる開放感ある改札階にして欲しいな。
そして、改札抜けたら地上階をパスしてペデ階までを直結させた長いエスカレーターを設置してみたらどうだろうか?改札からの人の流れをペデ階に流せば、ペデ階が賑わいらトナリエ方面との一体性が生まれると思う。
今の駅出入り口はみんな地上階だから、
新しい出入り口つくるならペデ階との直結を考えて欲しい。
スーパーサイエンスシティ構想って先端的なサービスの実装を目的にしているので建物作ったり、改装したりするのではなくて基本的にソフト開発と実装なんだよね。
タイトルだけから想像しちゃうと駅前の開発とか変な想像が膨らんじゃうのかな。
ソフト最大化のためのフィールドでしょ。
それを見せるためのショーケース。
ソフトを今の街に馴染ませるだけなら
今すぐどこでもできるよ。
どこでもできないことを一からやるんだよ。
どこでも出来るものじゃないと国のプロジェクトにはならない。
スーパーサイエンスシティ構想のほとんどは市内全体が対象。
70街区でしかできないことは歩車共存空間の社会実装化(スピード規制とスピードをだしづらい空間デザインなど)やドローンの住宅地における目視外飛行の制限緩和など。
ドローンが住宅街飛んだり、車や自転車、歩行者が混在した道などがショーケースというならそうかもね。
すでにどこでどんな規制緩和を要求し、何をしたいかという資料も公開されています。
つくば市が何を目指しているかはそれを読めば分かりますよ。
https://www.chisou.go.jp/tiiki/kokusentoc/supercity/hearing/SC08_22032...
先駆ける程度でつくばが初とか嘯いてなければどうでもよくね?
嘯いてるのもありそうだから、気になるならレスして教えてあげてくれ。俺は興味ない。
気になるのは進捗で、あんまりよくないよね。
とにかく自動運転を強引にでもLv4まで到達させてほしいわぁ
地方は、駅前商業だけ再開発してそれ以外の市街地更新が出来てないところが殆どじゃないかな?
そこを東京では出来ないような形で次世代型に生まれ変わらせると例えば二種住居ではこういう街づくりができますよといった具合に、
つくばで指針となるモデルをまずつくるということでしょうね。
そういうモデルがないと、政府がよく言う地方から変えるというのが出来ないんじゃない?
日本の再開発というと都心のビル街ばかりですけど、
じゃあ未来はビル街にしかないのか?というと
そうことではないはずですしね。
どこだったか忘れたけど、ドローン配送始めたけど利用者が居なくて止めたところあったよな。
普通の配送なら自宅まで届けてくれるのに
マット敷いたところに荷物降ろしてそこまで取りに来てくださいでは使う人居なくて当然だよね。
これが良い例だよ。
旧型の街で新しい技術を取り入れても、
その技術の能力が最大限発揮できないなら
そうなるんだよ。
未来の街は様々な未来技術のポテンシャルを最大限引き出せる形のフィールドでなければダメだよね。
デジタルツインで街を活性化
https://www.ntt-us.com/waga-machi-mirai/dtc/index.html
未来技術最適フィットの前に、今のまちづくりでさえ
AIからすると話にならないぐらい不効率で矛盾だらけな
構造をしてるんだろうな。
どんな機能をどこに配置するのかというのも
実は全く違う最適解があったりするんだろう。
>>27822 マンコミュファンさん
50代半ばから後半の人は大学卒業時にバブル景気だから、最優秀層が民間に就職した。民間の研究者になる者も多かった。大学院に進む学生が減った世代。
まだ働きたくなくて大学院に進んだ人の割合が多かった。人数が少ないから就職も楽だった。国立研究機関ならすぐに国家公務員になれた。
50代前半(52歳以下)は氷河期で、さらに政府も大学院進学を後押ししたので修士や博士が増えた。この世代が就職する頃には独法化に備えて採用が絞られ、さらに採用されても期限付き。少子化が進むからと大学も採用を絞り正規雇用枠が僅か。雇用の更新は上司次第で決められた期限での成果を求められる。
つまり、バブル世代と団塊ジュニア世代で研究者の生き方が大きく変わった。博士過程に進んで博士号を取っても、正規職につける可能性は高くないし、非正規のまま一生独身の可能性もある。それで、理系は博士課程まで進まず就職するのが王道になった。
30前後まで働かず大学の研究室の狭い人間関係の中で生きることもその後の社会人生活に影響が出ることがある。(これは人によって差があり、コミュ力も非常に優れた人もいれば、研究以外のことができない人もいる)
あったね。半分ネタだったけどあながち嘘でもない。
時間に縛られない&車ですいすい移動出来るから子供の送り迎えも出来るし、TXと圏央道のおかげで羽田や成田からの海外出張も非常に楽。
近場に工作依頼できる業者や専門メーカーの代理店、営業所があるし、都内近郊からもすぐ来てくれる。
ほどよい田舎万歳だよ。