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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
>>2768
全く賛同できません。
>もちろん、TXと常磐線の駅間を接続する路線は必須と思います。私もよく利用します。
>ただ、本数はそこまで多くなくてもいいと思ってます。
>その分を近郊路線の充実に当てた方が、つくば駅の利用促進にはつながると思ってます。
本数が今より少なかったら使えません。
少なくとも1時間に2,3本なかったら、家族に迎えに来てもらった方が早いです。
必須路線を削ってまで充実しなければいけない路線がどこにあるのか教えてください。
>ラッシュ時に片側だけでも限定的に通過しないようにすることで時間短縮をはかるのは、不可能ではないと個人的に思っています。
人が乗らなけりゃ通過するだけなので、時間短縮もくそも無いです。
ラッシュ時は学園線も混んでいるので、大して時間短縮にはなりません。
>逆に、土浦便はすべて竹園経由である必要はないと思ってます。
竹園を通るから高校生の利用がそこそこあるわけで、通過した方が客が減ると思いますよ。
時間短縮したら単純に客が増えるなら、一部を土浦高架橋や花室トンネル経由にしたら増えるはずですからね。
実際、そうならないから高架橋やトンネル経由の便がほとんど無くなったわけで。
私が乗るときはつくば土浦間はだいたい45分かかります。定刻通りに着いたことははありません。バスはそんなものだと思っていました。
疲れている時や急いでいる時は家族に送迎してもらうか、タクシーを使います。直通があればいいのにといつも思いますよ。
バス会社は統計やアンケートなど取っている様子もないですし、諦めています。
東光台のZ O Z Oベース雇用1600人らしいな。
研究学園あたりはますます混むと思われる。
2〜300人程度だと思ってたけど意外だね、
物流施設って意外と雇用生み出すものなのか。
なら、土地も余ってるし、これからのつくばは、こういうのをガンガン誘致すれば、
とりあえずは手っ取り早く発展できそうだな。
ウォルマート西友売却報道否定なんだね。なんだったんだろ。
でも今年3月末には佐賀市駅前店なんて好立地の場所でも撤退があったりしたんだね。
買い物難民のニュースもあったので、駅周辺には競合相手はいないことになるけど
それでも採算取れなかったわけだよね。老朽化も要因だけど。
この西友跡地も次は未定。今後どうなるのかちょっと気になる。
西友は意外と健闘しているんじゃない。お客は減少しているし商品も縮小しているけど駐車場が広い。
夜のデーズタウンは現在のつくばでは一番繁盛している。食い物屋のテナントが30近くもある。
夜の駐車場はほとんど満杯ですよ。アイアイモールやBIVIが閉店するのはよくわかる。
アイアイモールは、広場に向けてオープンな店作りなら良かったのにね。カフェとかお蕎麦とかのお店で親はノンビリ、子供は広場で遊んどく、みたいな。
BiViも、家族連れでは使いにくい店が多くて。テナントの構成考え直して欲しい
ここ見てて思うけど、人って単なる思い込みなんだなと。
イーアスとか、広いのは広いけど、どこに空きがあるかグルグルさまようし、結局かなり遠くに止めなるハメになることも多い。しかも炎天下で熱くて最悪。
クレオは一方方向しか進めないから迷わないし、どこに停めても距離はたいして変わらず。屋内が多いから炎天下でも雨でも困らない。
本当はどっちが便利なのか。一台文のスペースが少し狭いだけでこんな言われちゃうんだな、クレオ。
閉店した西武とイオン単体は、駐車場関係なく
基本、どこもうまくいってないです。
つまり、客の呼べない店舗ということになります。
その客の呼べない店舗を核店舗としてあれだけのフロアを占拠させていたわけですから、客が来なくなるのは当然で、実は、駐車場問題は、あまり関係がないのです。
時代遅れの百貨店やイオン単体でフロアを埋めずに、代わりに7つか8つの大型専門店を入れるだけで集客力はガラリと変わるでしょう。
イーアスも大型専門店一つ一つは、大した店ではありません。とにかく集め切ることが重要。
中途半端に欠けてると、ツタヤ導入前のL A L Aガーデンのように駐車場があってもガラガラになってしまいます。
クレオとキュートと大和の新商業施設に、
核店舗となる大型専門店を集め切ることができれば、ほかの小さな店舗群も上手くいくようになります。とにかく核店舗をしっかり揃える。
大型ショッピングモールがうまくいくかいかないかはそれがすべてです。
土浦荒川沖ひたち野牛久佐貫藤代取手
研究学園万博みどりのみらい平守谷…
この辺りの、これらの駅前は、
現代の車社会エリアでも通用するような形の商業集積地としてリメイクするのは絶対的に困難。
それに、そもそもそのようなことを試みる必然性が街に無い。だから、税金注いでも無駄かもしれないね。けど、つくば駅前だけは、幸い、街にゆとりがあって、現代型の駅前の形に変えるのが難しくなさそうで、さらに、郊外大型モールに匹敵する商業フロアを無理なく用意できそうなので、
ここだけは再生すべきだと思うよ。
その価値はある。
ここは、ここの価値を高めることで、周囲への波及効果が期待できる。
大型モールなんて、広い土地さえあれぼ単体ならどこにだってできるんだから、
これからだってできる可能性ある。
郊外と差別化を図ってそこに価値を持たせるなら、あえて街中に置いて、街と融合させることで、負けない強い集積地に変えてく必要があると思う。
どん詰まりだからこそ、
駅利用圏が広域化するのです。
郊外モールは、特に農地を転用したようなところは、周囲にマンションが建ったり、
人口が増えるような事象が起きないんですよね。
半駅前のイーアスも周囲に戸建ができるぐらい。
研究学園は、あの貧弱な道路網に、今後、
警察関連車両や郵便局関連車両や
ZOZOベースの物流関連の車が行き交うようになり、渋滞も激しくなっていきますね。
それに、研究学園はロードサイド店舗も受け入れてるので、大通り沿いのロードサイド店排除しているつくばセンターのように、大量の車は捌けません。
イーアス周辺の渋滞緩和には
東西への車の誘導を強化するのがいいと思う一方で
その西側駐車場部分を街区形成に充てることができれば
エリアとしては良くなりそうに見える。
エリア市民が許容できるうちは
物流施設追加も仕方ないね。
ZOZOができる東光台は通りも広いし、車線も多くて走りやすいです。渋滞は大丈夫と思います。研究学園もあれくらいの道路を作ればよかったのに、昔からある通りの方が立派とは情けない。東光台にお店が増えれば行きやすいのにといつも思います。
学園都市の大通り沿いは、店を出しても、大通りから直接出入りできる出入り口はつくれません。
なので、ロードサイド型の店舗の立地としては
向かず、現にあまり集まっていませんよね。
ただ、その分、車の流れはスムーズで、
中心にワンストップ型の大型施設をポンっと置いて広範囲から客を集めるには、逆に向いている構造といえます。
駅北のどこかに立体駐車場や駐車場を追加すれば
駅前型、郊外型、
両方の強みを兼ね備えた街がつくれると思います。
イーアスは容積率200%イオン土浦やつくばは、元農地なので80%
つくば駅前は400%
ちなみにイーアスは100%程度しか使っていません
でも、これが郊外の弱みなんです
駅前と違って、郊外孤立型店舗は、そこが目的の人しか来ませんから、駐車場は絶対必須の命綱なので、
どうしても駐車場として提供するしかないのです。
逆に、駅前は、立ち寄る客が相当数見込めるので、400%を上手に使い切ることが可能でしょう
吾妻小移転ならイーアスと同等の商業施設+駅直結オフィスや駅直結ホテルなどを別に建てて、
収益性をカバーすることは十分可能でしょう
>>2821 匿名さん
見込めるか見込めないか
0か1の話ではないのです。
郊外孤立型モールも
つくば駅前も
どっちも0なんだということになると、
それは郊外孤立型モールに有利すぎる考え方になってしまいますよ。
郊外には郊外の弱点があるわけですから、
そこもきちんと直視しないといけません。
わたしが言ってるのは、
郊外孤立型よりは、
圧倒的に見込めるという話です。
バスターミナルがあり、
徒歩客、自転車客をスムーズに集める
専用道までがここには整備されている。
そういう駅前はなかなか無いですよ。
そしてそういう都市設備を保有していて、
今後も廃止する考えがなく、保全のために、
税金をかけ続けるのなら、それは、どうせなら、より活かしていくべきだろうし、そのために、ある程度の税金を投入するというのは仕方のないことだと思います。
まず周辺人口が違いすぎますね。
それは、バス網の発達具合の違いが、
全て表しています。
バスなんて殆ど走ってませんもんね。
郊外孤立のモールは
駐車場の中に島のように店舗が建っている。
周辺から徒歩や自転車で来る客など想定していないつくりですね。
そこを削ってまで車での来客者に依存しないと
運営していけないということなのです。
つくばイオン、土浦イオン
イーアス、これらの周辺では、もう、
マンションなどが、建つ見込みはないでしょう。
地価が安いから建っても密度の低い戸建ですね。
つまり、この先、徒歩圏、自転車圏の人口密度が
高まるということもない。
イーアス
イオンモールつくば
LALAガーデンつくば
イオンモール土浦
阿見アウトレットモール
さすがにこの同一商圏内
つくば駅前に大型モールの出店を計画する事業者はいないだろう。
EC普及を考慮しても、西武跡+イオン跡を含めた現有商業施設を
維持することが優先。
LALAガーデンクラスで十分。
まずは西武跡+イオン跡方針決定のため
現ライトオン店舗を含むQt+MOG、つくばセンターで
商業エリアが維持できる実績づくりが最優先。
核となるテナント群構築と駐車場の利便性向上が必要。
これからネット消費との戦い。
つくば駅前は、カピオやノバホールや
国際会議場やエキスポセンターや美術館図書館
建設予定のアリーナと、さまざまな文化施設が、
集中的に集められていて、イベント等を行える広場空間もあって、商業施設にコト消費を絡めるのに最適な場所といえると思いますね。
集客力がなく、どこでも苦戦してる
西武やイオン単体のようなところが殆どのフロアを占拠してしまえば、また同じことの繰り返しですから、こんどは、大型専門店を一通り取り揃えて、ちゃんとしたワンストップ型のモールを実現することですね。
そうすれば、コト消費施設群とのシナジーが生まれると思われます。
こういう面は、
街と切り離されたモールが絶対的に不利なところなので、時代の流れを味方につけて
とことん追求した方が良さそうです。
クレオにはお店以外に入って欲しいです。
つくばらしい施設が希望です。
上野の科学博物館がつくばに移れば最高なのですが、難しいですね。
食の博物館と称して、世界中の食事を楽しめる飲食店専用の建物にするのも面白そうです。筑波大の留学生には良いアルバイト先になるし、住民みんなが楽しめます。◯階はアジア、◯階はヨーロッパ、◯階は日本、◯階はイベントコーナー、など、フードコート形式で気軽に楽しめる方が、敷居が低くくてよさそう。
でも、水道やガスの設備を整える工事費用が莫大になりますね。
駅前は税金投入あっても良いよ。
駅周りを商業業務施設で固めて
価値を高めたうえで、周囲にマンション誘導すれば、結果的には、あのエリアの、最終的なマンション供給の総量を高めることになり、人口を増やすことにもなる
つまり、税収増という形で返ってくる。
ならば積極的にやるべきだ。
逆に、なんの見返りも期待できないところでの税金投入は、やめるべき。
要はメリハリが大事。
住民なんか多少増えたって住民税はどうってことない。つくば駅周辺で増えたってせいぜい数千人。それも市内の別の場所から移動した人が多いだろう。
企業や工場に進出してもらうのが効率いい。雇用も増えるしね。
つくばの新住民より、旧住民の方がお金をよく使うように見えます。
給与は新住民の方が多いかもしれませんが、多くはローンの支払いに消えます。
旧住民は、親の家に住むか親から譲り受けた土地に住むため、ローンがほとんどなく、給与を消費にたっぷり使える人が多い印象です。さらに、不動産関係の利益がある方も多く、車にかけるお金も明らかに旧住民の方が多いです。
もちろんそうでない方も多いですが、大きな消費や売り上げに貢献しているのは旧住民ではないでしょうか。
そのことを考えると、旧住民の若者が便利な学園地区に市内移動したくなるような街づくりは果たしてよいのか、と心配になります。
駅前に何でも集中するような街になれば、ますます周辺の若者が市内移動して、過疎化が進み、家賃やローンにお金をかけるばかりで消費も減ります。
街づくりは、そこまで考えて欲しいです。
それが、貧しい老々世帯だらけの過疎地からの
悲痛な叫びなら心に響くかもね…
しかも、市内移動したくなるような魅力的な中心部がダメ?いったいどういう目線なんだろうか?
まったく意味が分からないですね。
寧ろ100%それを目指さなきゃダメでしょ。
いまは自治体間競争が熾烈化しているので、
食うか食われるかです。
都市圏の中の中心都市は、周辺自治体が真似できないことをしないといけません。
郊外への工場誘致とか大規模モール誘致とかは、
いままでの蓄積が無くスプロール化が怖くない町村レベルの自治体が中心都市に対して
一矢報いるために行う策みたいなもの。
でも、中心都市はそれに付き合う必要はありません。
いままでの蓄積を活かす
それを坦々と行っていけば良いのです。
大きな商業施設を誘致するにしても
いままでの蓄積である中心街の中に
しっかりと組み込まれるようなものでなければなりません。
それが、強みを活かすってことであり、
競争力を高めるってことだと思います。
中心部がボロボロだけど、
郊外が元気で周辺農村部も大事にしている
そういう自治体が好みだという人が多数なら、
そういう方向の街づくりをすべきだと思うけど、
多数なわけがないですからね。
つくば駅前がぼろぼろってことはない。
商業施設は今の規模で必要十分で、ほどほどに栄えてる。
これから住民が増えることがあれば、それでようやくちょうどいいくらい。
このレベルの商業施設を更新しつつ持続的に維持していくことこそが暮らしには重要。
税金投入してもっと商業施設増やして活性化という思想自体が無駄。どうせ客も来ない。
周辺住民の中心部とかいうプライドも意味不明。
商業施設は難しいもので
中途半端だと客が来なくなるんですよね
だから今の中途半端な規模は逆に維持出来ませんよ
店舗が減り続けるか、
適切な規模まで増やして、ちゃんとした“ワンストップ型”を実現して、そこで安定させるか、
その2択です。
自然発生的に民需で発展しないなら、それが適正規模ということ。
クレオの後が埋まらないなら、取り壊しが適当。
Qt、BIVI、MOG、ベニマルで適正規模。
税金で不動産価値上昇を目論む人以外は誰も困っていない。
中心部には人が集まる施設、多くの人が利用する施設があることが便利なので、商業施設にこだわる必要はないと思います。
商業施設が過剰なのは明らかなので、図書館やアリーナはいいアイデアだと思います。
大和ハウスが商業施設をつくるために
駅北の土地を、筑波都市整備からプロポーザル方式で取得したのは、
筑波都市整備が、
西武撤退後クレオの空きフロアに新たなテナント誘致しようとしていることを知った上でのことですよ。
そこから見えてくる
筑波都市整備や大和ハウスが考える
つくば駅前の将来像というのは、
引き続きクレオを商業施設として機能させつつ、
駅北新商業施設も新たに稼働させるというもの。
そこは双方一致していたのでしょうから、
これはまさにその民需というものでしょ。
つくば市がそういう計画にしなさいと
指示していたわけではありませんよ。
民需が商業規模を拡張しようとしているんですよ。
しかし現実にはアテが外れ、テナントを募集しても全フロアを埋めることはできず、いま検討されているのが何かと言えば、図書館のクレオ移転。
それが税金頼みというのであり、あなたが言うほどの民需などないという意味である。
5、6階を図書館にすると市から持ちかけられたら、筑波都市整備から見れば図書館もテナントですから、話は聞くでしょうね。
図書館入れたところでどうにもならないのなら、調査なんか時間の無駄だし、市は門前払いだったでしょう。
大和ハウスの土地は8000m2ぐらいあるのかな?
だとすると、建物規模はだいたい3万m2規模を想定しているんだろうから、
それはクレオ5.6階の何倍ものフロアです。
ですから、拡張であることに変わはないですね。
いくら、筑波都市整備でも、テナント誘致活動を止めたりしないだろう。
図書館移転に関わらず、テナント入居意向の確認は必要。
それはクレオに限ったことではなく
Qt+MOG、つくばセンタービルも同じ。
いずれにしても、クレオ6,7階への図書館及び行政窓口
移転費用の調査結果が年末か年度末にははっきりする。
問題はその調査結果の内容で
クレオ改修費用が想定外に高額になりそうだが
どれだけ有望な代替案が用意できるか、だと思うが。
NEWSつくば
https://newstsukuba.jp/?p=6544
延べ床55000m2のうちの
たった10分の1を公的施設にするという話なのか
それで、全部埋まるなら良いんじゃないの?
ところで、駐輪場廃止のライトオンは、
今月いっぱいで所有者変わるが、
どうなるんだろうな?所有者変われば、
非公表だった不動産会社がどこか分かるはず。
発表から引き渡しまでの二ヶ月ぐらいを
わざわざ非公表とするぐらいだから、
八月入ったらすぐあの立駐部分で、地盤調査が始まるかもね。
最初は埋まっても数年で空きだらけになったら再度移転出来ない図書館維持のためにその空き分まで税金を投入せざるをえない危険性が高い。
何せ図書館利用者数は西武の来客数にすら全く及ばないし、利用者がお金を落とす期待値も小さい。
そもそも移転の必要性がないし、するなら利用者に便利な図書館の案を複数検討する必要があるでしょう。
車利用の利便性はたいして変わらずメリットがない。
市や市長から移転の必要性の説明は皆無でクレオが埋まらないから図書館入れちまえという安易な考えにしかみえません。
簡単な窓口業務だけなら再度たち行かなくなったら抜ければ良いだけなのでリスクは少ない。
正確にいうと、税金使って、
民需をあおったら反応があったということかな?
同じ図書館でも、
まったくと言っていいほど反応がなくて、
店舗が殆ど来なかった土浦駅北再開発とは、
まったく違う状況にありますね。
クレオ跡の動向に関わらず
現有商業施設で集客、運営が可能であることを
内外に示す必要がある。
駐車場の利便性の問題はあるが
可能性を示すことができれば
駐車場の改装等も検討できるはず。
ところで、ライトオン本社駐車場を
あと2層分増築してはどうだろう。
景観を崩すことなく、利便性は大幅の向上するはず。
前にも出たが、どうしても公共施設を移転せざるを得ないなら、県立美術館をクレオに移転してもらって、ついでに催事場も併設して、コラボで色々イベントを開催して集客してはどうか。
例えばチームラボとかとタイアップできないかな。
もちろんアートと関係ないイベントもあり。
一方、図書館は現状の場所のまま県立美術館側のスペースまで拡充する。
大量の図書の移動コストと建物の補強コストよりは安く済んで、図書館が広くなる形での移転であり、市民の反発も少ないのではないか。
土浦のように、建物が新築で、
30年ものとかじゃなかったら
もっとテナントは集めやすかったでしょうけど、
30年っていうのが誘致する上でネックではありますね。
設備が古くて、ランニングコストもかかる。
土地自体が持つ需要は、もっと高いのだと思いますよ。
美術館はリピーターが限られているので、集客を目的とすると厳しいかもしれません。
確かに、移転は図書館と比べるとはるかに楽な作業になるでしょうが、人を呼び寄せるような絵画を集めるのに大変な投資が必要です。
現図書館への不満のひとつが駐車場問題。つくば駅利用者の不満のひとつが駐車場問題。
いずれにしても、長時間利用しても低価格で済む広い駐車場がなければ、永遠に問題は解決しないと思われます。
現在は、買い物をすれば3時間無料の立体駐車場の料金を基準として、
①買い物、または図書館を利用すれば3時間無料(20分以内は無料)
②1000円以上買い物をすれば4時間無料
③2000円以上買い物をすれば6時間無料
④3000円以上買い物をすれば8時間無料
⑤8時間以上、または買い物なしは1時間につき300円。24時間駐車で最大1000円。
以上のような設定にすれば、時間に余裕を持ってセンター地区で時間を過ごせるのではないでしょうか。
そして、8時間以上を有料にすることで、通勤利用者を抑えられます。
④などは通勤以外の東京往復客が利用しそうですが、帰りに大きな買い物を期待できます。
つくば駅近くの利便性の高い低価格の駐車場確保は避けられない問題になっています。
そちらに税金を投入すれば、図書館移転にかける無駄な税金投入は不要になります。
駅前デパートなどは3千円で2時間まで、3万円で3時間、5万円で5時間とかですね。
普通は買い物なんて2時間あれば十分でそれ以上は迷惑ということでしょう。
長時間滞在してもらうには無料にする必要があるがそれは駅前では出来ない。
つくば図書館は移転もいいですが、今の図書館で子育て世代向けのサービスを充実させてほしいです。お昼のニュースで土浦図書館の託児のことをやっていました。つくばのほうが子育て世代は多いでしょうし。https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20180717/1070003271.html
ハード面よりソフトの充実も考えていただきたいです。
2864ですが、敢えて買い物目的でなくTX利用者を巻き込む作戦です。
わざわざクレオを目指して買い物にくる人の数はあまり期待できないと予想されています。
ならば今は駅を降りて真っ直ぐに駐車場に向かう人や向かえの車に乗り込む人を、買い物して帰るのが当たり前にするのです。
そして、今まで他の駅を利用していたり、都内で会議や打ち合わせなど8時間未満で戻ってくる人々が送迎なしでつくば駅に行き、帰りにクレオで買い物をしていくのが当たり前の風潮にするのです。
そうすればコートダジュールも戻ってくるでしょうし、スーパーも入るかもしれません。電気屋もよさそうです。
イーアスやイオンとの競合は厳しいですから、駅利用者の日常利用促進はいかがですか?