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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
https://www.jetro.go.jp/gov_procurement/national/articles/119934/20181...
筑波大吾妻二丁目も建て替えを主体としてない計画で、
建て替えという概念を最初から排除していたから、
再開発整備事業となったのでしょう。
https://www.kek.jp/wp-content/uploads/2024/02/301YakuinGijroku.pdf
伝票ではないですね。
お役所というのはそういうの細かいですよね。
まずテキトーな名称をつけることはないので、
この言葉にどういう意思を載せているのかに着目すべきですね。
>>27274 マンコミュファンさん
つくばは既に何千戸も公務員宿舎が廃止されてるけど、
建て替えて新しくしたものなんてここまで1棟も無いよ。
どこも空室率高いし単純に多すぎるんでしょう。
だから KEKの土地も建て替えはないでしょう。
でも、KEKの事業として進めてるようなので全部売り払って終わりにしようとは考えていないのだろうね。
サテライトオフィスのような形で残る可能性はあると思う。
ただ、区画全体をサテライト的機能とすることはないだろう。
どちらかというと、そういう機能を一部に入れるという理由で業務機能集積方向にコントロールされた民間活力導入を目指して
筑波大の新施設の効果を増幅させる方向性の開発にしようとしているのではないかな?
筑波大の新施設のエントランス的ポジションの土地なのに
せっかくのその効果に民間マンションで蓋をすることはしないと思う。
>>27278 匿名さん
駅前にオフィスを置く可能性はほとんど無いと思うよ。他所からつくばに来たら駅前止まりで研究所に行かないなんて何のために来たのかわからないし、中の人の仕事も離れ島に単独じゃ効率が悪い。
これまで廃止された宿舎は文科省系では無いので比べても意味が無い。
国立大は古くなった宿舎の建て替えを行なっています。
KEKも大学と同じ文科省。
筑波大の施設が具体的にどのようなものか分からないけど発表されている内容ではKEKの研究者の専門分野とほとんど被らないから筑波大云々も可能性は低いと思う。
そもそも自分の資金繰りだけでいっぱいいっぱいじゃないかな。
>>27279 評判気になるさん
隣の土地は筑波大の宿舎ですが、
既に取り壊されイノベーション施設に生まれ変わります。
高エネ研のあの土地がもし民間の土地なら
隣の土地で何をしてようと、
全く関係のない土地利用をする可能性はある、
というか、民間の場合はそういうことの方が多い。
そうならないだろうと言い切れるのは、
筑波大も高エネ研も同じ文科省所管の機関だから。
足を引っ張り合うこともないだろうし
潰し合うこともないだろうし
寧ろ相乗効果を追求することを目指すと考える方が自然ですね。
あなたの考えは金がないから売り払うしか頭にないようだけど、
金はあるんだよ。
文科省所管だけでも、
JAXA、物材、理研、防災科技あたりは市内にもあるし、
広い敷地の中で金をかけて建物更新などを絶えず続けてるよ。
奥まったところだしほとんどそういう投資は見ることは出来ないけどね。
分散させてるそういう金を駅前に集めればいいだけ。
ビルの一部に入居させるとかすれば、
民間も余剰があってもオフィス事業がやりやすくなるし、
余剰があればベンチャーなどの企業も入りやすくなる。
>>27280 マンション掲示板さん
大学も独法もお金は無いですよ。
宿舎同様に研究所を建設した際の多数の建物や設備が老朽化しているのに運営費交付金は削減されてこれらの更新もままならない。
これから寿命を迎えるものも山ほど控えている。KEKは研究と共同利用のための施設だから優先度はそっちが上。
それに加えてKEKは使用する電力も大きいので電気代高騰で電気代だけでも苦しい状況なのは容易に想像がつきます。
だからKEKが宿舎を取り壊して新しいものをあそこに作る可能性は非常に低い、というよりまず無いと思いますよ。つくばキャンパスとも離れていて大変不便。
図書館向かいの敷地がマンションになったところで筑波大の施設の邪魔にはなりませんね。
PFIにしろ売却にしろ筑波大は関係ないし、足をひっぱることにはならない。
それとも筑波大があそこを民間に売られてたら困るとでも言ったのですか?
あなたの勝手な想像をあたかも大学の主張の様に騙るのはやめましょう。
売却する可能性はあるけど、再開発整備事業としている以上は、土地の活用に今の所有者の意向が入る方向で進めているのは間違いないでしょう。
それがどのような意向かはこちらが想像するしかないわけですが、駅近効果とか集約効果とか
大学の新施設との相乗効果などを無視した開発にはならないだろうというのは自然な考え方だと思いますね。
住、商、業務の複合開発の二段階入札を認めた財務省
駅近にイノベーション施設をつくり20社の拠点を入れる筑波大。
どちらも駅近効果とか集積効果というものを
売却益よりも高く評価したから、
そのような処分方法や使い方をすると判断したのでしょうから、あなたのように駅近効果や集積効果を全否定している人の判断にはならないということは確定していると思います。
だからこそ再開発整備事業なのでしょう。
70街区がバラバラにマンション業者に売れば
高く売れたでしょう。
そうなれば筑波大もあの土地は売却して、
その売却益を使ってキャンパス内に似たような施設をつくったかもしれません。
でも現実はそうではない判断をしてくれた。
そのおかげで高エネ研の土地は可能性が広がりましたよ。
>>27285 匿名さん
職員宿舎の整備なら
このような言い方になります
https://www2.njss.info/offers/view/11458242
>>27285 匿名さん
筑波大吾妻2丁目と同じです。
https://www.jetro.go.jp/gov_procurement/national/articles/119934/20181...
筑波大の吾妻2丁目は売却すれば
半分持ってかれても結構な金額入ったのに、
なんであの場所にこだわったんだろう?
広大な土地持ってるのになぜ?
まあ普通に考えれば、その売却益以上の利益が大学にもたらされるからなんだろうけど、
ここは普通に考えることすらできなくなってる人が
ずっと粘着してるんだよね。
お役所的には、
主要な目的は何かというのを見てるんだろうな。
単なる建て替えとか、建て替えるお金を捻出するために余剰地を民間に使わせながらの建て替えとかは、
目的が変わらないから整備なんだろう。
逆に開発は、未開な状態を変えるってことだから、
現状とは違う使い方をするってことなんだろうな。
森を切り開いて住宅をつくるのは開発
その住宅を再び住宅として建て替えるのは整備
その住宅を壊して全く別の用途の施設をつくる
これはその土地で施される2回目の開発ってことなのだろう。
コンサルに依頼したのは
"高エネ研つくば地区職員宿舎再開発整備事業に係るPFI導入可能性調査業務 "
どうみても宿舎が主語だよ。
吾妻二丁目はPFIや土地の一部を売るという可能性もあるね。
筑波大はアリーナ作るから退去してねとだいぶ前から宣言してたはずだけど。
結局、ここで散々指摘されたようにアリーナ計画はポシャったけど、研究目的で利用する計画が出来たからせっかく退去してもらったあの土地を有効活用したのでしょう。
アリーナと同じで君の願望は実現しませんよ。
あくまで宿舎の整備が目的。
竹園もそのうち売るしかなくなる(今更戸建宿舎なんて建てられない)からあそこは新しい戸建街になるでしょうね。
TIAは各大学、研究所が得意なことを生かして共同で研究を進めるプロジェクトだよね。
筑波大、KEK、NIMS、産総研が狭いエリアで連携できるはつくばならではですね。
KEKは加速器を使った実験を提供できるのが一番の強み。
研究の連携と宿舎の敷地は関係ない(念のため)。
TIAというのは決して概念的なものというわけではなくて、実際に産総研の中にTIA連携棟というのがあって会議なども行われてる。
別に研究設備が目の前になくても連携集団としてやれることはある。
これだけの連携網があるなら駅前に拠点があっても良いよね。
東大や民間企業との繋がりまであるなら、
集まって何かをするというときにも
駅前で集まれるのが一番良い。
https://www.tia-nano.jp/data/doc/1661820378_doc_66_0.pdf
研究所はほとんど車通勤だから駅前なんて不便だし集まるためにわざわざハコを作るのは無駄。
他所から来た人もつくば駅まで来たなら研究所まで移動は全体で見て全然大したことじゃない。
産総研に集まれば十分。
誰も概念的なものなんて言ってないし。
ほんと分かってないな。
アリーナ計画は潰れてないと妄想こじらせたときと全く同じ。
>>27305 匿名さん
もう少し謙虚になりましょう。
どうせあなたは筑波大の新施設が駅近に出来る意味も分からないでしょうし、その合理性を説明することも出来ませんよね?
そもそもあそこにああいうものが出来る予想もつかなかったでしょう?
ですから今後あなたにとって"なんで駅近にそういうものがなきゃいけないのか?"というものが筑波の機関によってつくられたとしても何の不思議もないなって自分で思いませんか?
研究機関が考えてることなんてあなたには分かるはずもないのでね。
もちろん私にも分かりませんが、
それでも私の場合は70街区や筑波大の前例は無視しませんね。
今後を予測したいならそれらの動きは無視すべきではないと思います。
兵庫県丹波市の会計年度任用職員が1月に飲酒運転で物損事故を起こしたとして、退職願を出し、市が受理していたことが分かった。市の基準では飲酒運転は懲戒の対象だが、市は本人が辞職を申し出たことなどを踏まえ、「総合的に判断をした」と議会で説明した。
市が作成した市議会向け資料などによると、事案は1月18日朝に市内で発生。元職員は車で通勤中に民家の塀などに接触して破損させ、そのまま出勤。その後、早退するため同僚に車で自宅に送ってもらう道中で、事故現場にいた警察官に名乗り出た。同日夕に酒気帯び運転などの疑いで逮捕され、釈放後の同月23日、18日付の退職願を市に提出。同日受理された。
神戸新聞が開示請求で入手した市の「懲戒処分の基準」には「酒気帯び運転をした職員は、免職、停職または減給とする」とあり、このうち免職と停職は人身事故のケースを想定。ただし、処分には「過失の程度や事故後の対応なども情状として考慮する」旨の注釈がある。
3月27日の市議会議員総会で、市総務部は仮に元職員が懲戒処分になった場合でも「おそらく免職には至らない」とし、依願退職は「非常に重たい結果になり、受理することが適当と判断をした」と答弁。処分前に出した退職届は「必ずしも受理されるわけではない。個々の事案を見て、それが許されるかを判断する。今回は許されると判断した」とした。
研究機関が連携連携いってるのは、
別に市内の研究所間に限定した話ではありません。
TIAにも東大や東北大や数々の民間企業が加わりましたし、市内だけにとどまらないのですよ。
最近では産官学金という言われ方がされるようになりましたが、つまり金と結びつかないとイノベーションは起こせないということなのでしょう。
じゃあ国の機関はただ待ってるだけで民間が寄り添ってきて金が入ってくるのでしょうか?そんなことはありません。
民間に対して積極的なアプローチというのが必要になってくるわけです。
筑波大の新施設がキャンパスから独立したあの場所になったのも、昨今の学術研究機関の姿勢というものをよく表してる一例だと思いますよ。
内向きでやってるわけにはいかなくなったのです。
研究者だけど駅前に集まるための施設は要りませんよ。
共同研究も必要ならお互いに行き来しますし、今はオンラインでいくらでも打ち合わせが出来ます。
実験も各自のホームグラウンドであったり、大規模な実験はそれが出来る施設に集まって行います。
ちなみにKEKの話ですが、中の人から純粋に宿舎をどうするかという話でそのためにPFIや売却などいくつかの方法を検討している段階と聞きました。
つくばのマンション下げをしたいがために、
立地の極めて良い高エネ研宿舎の土地にマンションが建つということにどうしてもしたいのでしょうが
高エネ研自ら再開発整備事業としている以上それは無いでしょう。
マンションを誘導するのはその裏側の土地です。
より駅近の高エネ研の土地で住宅供給があると、
裏側の土地が売りにくくなります。
これまで駅近の住宅制限に協力してきた財務省的にも
あり得ない話です。
財務省は協力したけど、
文科省はそれを無視して好き勝手にやるの?
やれるわけないじゃん
そのやれるわけないという姿勢がすでに筑波大の土地にも表れてるでしょ。
そこを重くみないと。
市内の研究所だけど9割以上は車通勤ですね。
自宅が近場で自転車という人もいるけどバスは5%にも満たないんじゃないかな。
県外からTXで来る人はバスを使う人もいる。
どの研究所も大学も駅から離れているし、他も大して変わらないと思う。
つくば駅周辺ならバスという手もあるけど他はTXの駅や最寄りのバス停まで歩いてそこからつくば駅まで移動して乗り換えだから移動に時間がかかるので車が圧倒的に早くて楽。
研究職は時間の縛りがゆるい分帰りが遅くなることもあるのでバスだとそれが出来ない。
つくば駅周辺に住んでいる人もほとんど車。
つくば駅周辺は、
つくばに散らばる学術研究機関にとってのエントランス的な場所であり、且つ、金の集まる東京本社群にとってのサードプレイス的な場所になれば最高ですね。
そうすれば続々と生まれるスピンオフベンチャーにとって
もっとも居心地の良い場所になっていくでしょう。
そうやって集積度を高めていけば、
その集積が新たな集積を呼び込むという好循環が形成されていくでしょう。
学園都市内では春日2丁目の地価上昇目立ちますね。
研究学園駅中心部にも道路1本だし、
70街区が完成すればおそらく区画内を斜めに通り抜けて駅まで行けるようになるから今より便利になる。
古めのアパートばかりなのであの辺はもう少し大きめの
賃貸マンションに建て替えたら人気でると思いますね。
国が民間の外部資金を活用しなさいというのは仕方がない。
言いたかったのは駅前だ、金だ、イノベーションだと連呼してばかりで、お金にならない基礎科学が完全にすっぽ抜けているということ。
これまで科学や研究の世界と全く縁のなかった人だとそうなりやすいのかもね。
大学や研究機関やベンチャーなどに
金を運んできてくれそうな人にとって
「とりあえずあそこにいけば何かあるかも」と思ってもらえる場にした方がいいね>つくば駅周辺
市内に散らばる機関の玄関ぐらいは駅前にたくさん揃えていて欲しい。
それぞれの機関の発信力を一点に束ねれば、
その発信は、届けたいところに届くようになると思うよ。
必ずしも寄り集まって協力して何か生み出すということでなくても、民間が何かを生み出すためのサポート役になってもいいですよね。
とにかく機関として存在価値を示すためには、
活用されなきゃいけないし、活用されやすくするためには
見つけやすいところに揃っていてくれたほうがいい。
莫大な費用をかけて駅前に用地を取得するとかなら
費用対効果の面でどうなのか?という疑問符はつくけど、
もともと土地を持ってるわけだからね。
それを住宅にしておくのはもったいないよね。
ホームページ使ってあとは用があるやつは連絡してきてくれるでしょうではダメですよね。
山奥の看板の無い店みたいなスタイルもダメ。
やっぱり目につきやすいところで、今は用無いけどという人にも認知されるようにした方がいい。
スーパーシティも良き看板になるでしょう。
>>27330 匿名さん
科学や研究の世界にいればいるほどそうせざるを得なくなってる現実分かってると思うのですがね。
大学なり公的研究所にいれば嫌と言うほど味わってるはずですよ。
それがいいこととは決して思いませんがね。
理想語っててもどうしようもないんですよ。
少し前までなら金取ってきつつ基礎的なこともできたけど、いよいよ民間に全振りせざるをえなくなりつつあるわけで。
お話の内容的に若手ではないですよね?
(若手ならこんな文句あまり言わず順応してる人多いので)
なら楽しんだ時代もあったんですよね?
時代に合わせられないならキャリアチェンジするなり早期退職するなりするのもいいかもですよ。
一個人や一組織ではもうどうにもならないレベルまで来ちゃってます。
その研究教育をやっていくためには金がいるということだよ。
金を集めるには認知度を上げる、存在感を示す、発信力を上げる、そのためにやれること最大限やっていく必要がある。
筑波大の施設や、70街区のイノベーション拠点街区には研究者やそこに所属する者に限らずいろんな属性の人間が出入りすることになると思うよ。
そういう人たちの視界に入るようなところにいて
認知されるというのは大事だと思うよ。
そこを住宅にするのはだめでしょう。
一番の駅近に民間人じゃなくて公務員が住むのか?
認められるわけないだろ。
今まで市内車通勤だったが4月から新宿勤務、始発バスでもつくば駅着7時前、7時発のTXでも新宿駅着8時30分、8時30分始業に間に合わず。似たような人多いのでは。始発バス30分前倒しでバス利用者増えると思う。ちなみに終バスも同じで1時間延長を。ほぼ毎日、妻の送り迎え。つくば在住は駅徒歩圏内でないと都内通勤厳しいね。
再開発整備事業としている以上あの土地の使い方に関しては現所有者の意思が入ることになる。
売るにしても一般競争入札で売ったりはしない。
そして再開発という言葉が使われている以上、
建て替えなどの整備事業ではないということ。
方針としてはそういうことなんだろう。
だからマンションは完全に無いと思われます。
基礎だろうが応用だろうが
駅前のわかりやすいところに揃えとけって話だよ。
外部目線で一箇所に固まってくれたくれていたほうが
都合がいいということ。
TIAは基礎だと入れないのかい?
いろんな属性の人間がいる。
基礎の研究者、応用の研究者
両方とも繋がりのある人間もいる
さらにその人間と繋がる研究所とは関係ない別の人間もいて、その人が技術のビジネス化には欠かせない人だったりもする。
そういういろんな属性の人間が行き交うところで
研究機関として存在感を示して認知されておくのは大事なことだよ。
いつでも相手側が能動的に動いてどこで何やっててどんな成果を出してる機関かを調べてくれるはずと思ったら大間違い相手にそこまでさせてる時点で負けなんだよ。
筑波大のは民間企業20社が入居するみたい。
この20社に関してもそれぞれが人や組織との繋がりを持ってるのだろうから、完成すればその施設一つだけでもさまざまな人間が出入りすることになるんだろうね。
吾妻公園周りの売却地とKEKの土地を足すと
なんと70街区とほぼ同じなんですね。
【70街区開発面積】
関財53,854㎡ + 市2,909㎡ = 56,763㎡
【吾妻公園周り開発面積】
住29,239㎡ + 住4,397㎡ = 住33,637㎡
+高エネ研商業地
(約23,000㎡)= 56,637㎡
二段階入札ということは、需要が高く、いくつも提案が上がってくるよう土地であるということなので、
おそらく複数グループが競争することになりますが、
駅からの距離や面積がほぼ同じということで
やはり70街区を取らなかったグループに
吾妻公園周りの土地があてがわれる可能性が高そう。
土地の形状は変わりますが、駅からの距離もほぼ同じ、
さらに、駅近をイノベーション拠点街区とし、それ以外をスマート街区とした70街区に、
駅近商業地それ以外住宅地で完全に対応できていますね。
ほぼ同じ全体面積で駅からの距離もほぼ同じで、
用途の配分もほぼ同じなら、
70街区で提案した計画を無駄にすることなく上手くはめ込むことができるでしょう。
そうすると、この、
吾妻二丁目の西と東に二つのイノベーション拠点を配置した市の計画図と合致しますね。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/material/files/group/122/Outline_Text.p...