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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
屋外で繋がる歩道を連続性とするならちゃんと担保されてるでしょ。
ロボットも移動する予定だろうし。
一帯合わせた複合的な商業施設はまず無さそう。
70街区の駅に近い側はイノベーション施設だから商業施設は余計遠くなるので人の行き来はほとんど期待出来ないと思う。
70街区はブランデが来れば御の字だね。
70街区入札では市は審査する側になって
全ての提案を見ることになる。
落札は1グループだけど、
他のグループの案が良ければ、吾妻小再配置構想を出して
そのグループと接触し始めるかも。
あの土地は70街区のちょうど半分で、
容積率が400%だからちょうど2倍
70街区の開発規模(最大12万㎡)がそのままぴったり収まる。
落ちたグループの提案が市にとって最良のものなら
そこに転用されるかもしれない。
少なくとも70街区よりも用途地域商業地で価値のある土地だから話には乗ってくるだろうな。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/material/files/group/122/tsukubacenter_...
市は賑わいをつくるために充実した店揃いを目指しています。
150Kgの力士1人がいるよりも
中肉中背が3人いたほうがいいです
70街区を落札できなかったグループの、
特にイノベーション拠点街区を担当した事業者には、
隣の北1立体の土地にでも誘導できるように
市はうまく立ち回るべきですね。
70街区の入札に参加したなら北1の土地がどれだけの価値があるか良くわかっているはず。
せっかくつくった計画なんだからこれを機会に、
吾妻二丁目等の空いてる土地にうまく誘導していきましょう。
五十嵐市長は今度は『空飛ぶクルマ』にお熱をあげてます。上境のヘリポート基地で無人航空機飛ばしてます。市長の頭では、これが科学の街づくりだってさ。可笑しいね。このクルマは中国製。これじゃあ、つくばが科学の街って言えないよね。
ところで、大の里は今年中に優勝するだろうね。そうなったら優勝パレードは『空飛ぶクルマ』だね。最大220キロ運べるからちょうどいい。ひたち野うしくから407号沿いに飛んで優勝飛行パレード。これくらいやればつくばも科学の街って評価されるよ。
流行りのドローン方式に安易に乗っかるのではなく、茨城は従来通りハイドロホッピング方式をとことん追求してくのがいい。シティコネクションをディープラーニングさせたA Iを搭載すればどうにかなるよ。
https://nsearch.jp/nyusatsu_ankens/615d57820436fd4fa4c7ac07
高エネ研つくば職員宿舎再開発整備事業なるものがあだたんだな
再開発整備という微妙な言い回しがポイントだね。
やはり筑波大と同じパターンで住宅以外に使う可能性有りなのか
https://www.kek.jp/wp-content/uploads/2024/02/301YakuinGijroku.pdf
現状回復免除期間が始まるということは
再開発で取り壊すから
そろそろ職員に退去してもうということかな
茨城県つくば市は25日、酒気帯び運転で事故を起こしたとして、財務部の40代女性職員を停職6カ月の懲戒処分としたと発表した。処分は同日付。
市によると、女性職員は昨年10月26日午後9時40分ごろから自宅で飲酒。翌27日朝、車で通勤中にフェンスに衝突する物損事故を起こした。後方を走行中の警察車両に停止を命じられ、呼気検査で基準を超えるアルコールが検知され、道交法違反の罪で龍ケ崎簡裁から罰金40万円の略式命令を受けた。命令は1月9日付。
>>27240 eマンションさん
高エネ研の吾妻2のあの土地は用途地域商業地400%の土地だからエンブレム4個分のマンション開発が可能です。
1200戸ぐらいの開発です。
しかし、建て替えを基本とするPFI(民間に土地開発の旨みを与えて安く建て替え事業を済ませたりする等のやり方)なのであれば、再整備とか整備という言い方が多いので、
再開発という言葉を使ってるので単純な建て替えではなくて、
筑波大のイノベーション施設新設のように用途が変わる可能性高そうですね。
なので個人的には住宅ではないと予想しますね。
70街区入札の際にはいろんなところから提案者が
出てきますから、70街区を取れなかったところに
あてがう用の土地として準備をしているのかもしれませんね。
高エネ研があてがう理由が無いでしょ。
高エネは基礎研究が主体なのでイノベーション施設を作る可能性もほとんど無い。
TIAという筑波大や産総研、高エネ研、物材研などが連携したプロジェクトがあるけど、その関係でイノベーション施設なり何なりを作るにしても自分の敷地に作るでしょ。
高く買い取ったところが都市計画の範囲内で何を作ろうと自由だけどね。
つくばの住宅需要がこのまま続くならマンションの可能性が一番高い。
>>27244 名無しさん
理由がないことはないでしょ。
準一等地の70街区に住・商・業のいくつも民間の提案が上がってきてるタイミングですから、二種住居の70街区よりも商業地の高エネ研の土地を高く評価してくれるところが出てくる可能性もある。
売るにしても何をやるにしても土地の価値が一番上がったときを見計らって今のうちに動いてるということなんでしょう。
ちなみに再開発整備事業という言い方は、
隣の筑波大の土地もそうでしたね
https://www.jetro.go.jp/gov_procurement/national/articles/119934/20181...
多分、
建て替え主体の場合→整備事業
そうでない場合の跡地活用→再開発
ということなのでしょうね。
吾妻公園周りの住宅地と
高エネ研の商業地を合わせれば、
70街区を取り合うグループからすれば
かなり魅力的な開発用地に映るのではないかな?
とりあえず文科省より財務省の方が圧倒的に強い立場なので、財務省の考えを邪魔することは出来ないんじゃないかな
ああ特区もあるから
内閣府と財務省に睨まれながらの開発になるな。
筑波大は吾妻二丁目住宅を再開発整備事業として、
用途を変えましたので寄り添った形。
それでも高エネ研は我を通して何の協力も
しませんみたいなスタイルでやれるのかな?
絶対無理でしょ。
また言葉から妄想含まらせているけど、アリーナでも同じことやって妄想外したでしょ。
それと財務省の考えって何だよ。何を邪魔するって?
吾妻以外の宿舎も古くて近い将来廃止か建て替えも必要でしょう。
研究者の流動性確保などのために全部廃止には出来ないだろうから吾妻を売約して他の宿舎建て替えの費用を確保するのが一番合理的。
高エネ研の吾妻4丁目の201号棟は
改修工事をやったばかりみたいだから、
対象は吾妻2の方だろうね。
現状回復免除モードになったら入居世帯数が一気に減ってくるんじゃないかな?
70街区だって二段階入札の複合開発じゃなくて、
一般競争入札にしてマンションデべが取り合いさせた方が土地は高く売れるんだよ。
でもそうじゃないほうに財務省は動いてくれた。
財務省ですらそうしてるのに、
高エネ研は自分たちのことしか考えない売り方をしますなんそんな舐めたマネ出来るわけないじゃないか。
だから再整備ではなく再開発なんでしょ。
これまで売却された公務員宿舎跡地で二段階入札なのは何処?
ほとんど一般競争入札じゃないかな。
つくば市だって都市計画以上の縛りは設けないでしょ。
あそこは商業には向かないしオフィス需要だってそれほどあるとは思えない。
70街区は元々は4区画に分かれていた土地で、
それを一つにまとめた売却地。
なんのビジョンもなく高く売るだけしか考えてないなら、もっと簡単に高く売れてるだろうね。
筑波大のイノベーション施設の土地も
高エネ研の土地も文科省からしたら一体になってる一つの土地だから、奥まった土地にイノベーション施設置いて、
大通り沿いにそれとは全く関連のない住宅を配置するなんていうチグハグなビジョンは持ってないだろ流石に。
住宅なら明らかに奥にある筑波大の土地の方が向いてるだろう。
住宅地にそれ以外の機能を入れることを認めた財務省が監視する中、住宅以外の機能を誘導するのにより相応しい商業地をそんな使い方するかなぁ
無理だろうね。
今まで処分してきたどの土地よりも価値が高すぎるし、
影響がデカすぎる。
お役所中のお役所が再整備でも整備事業でもなく
再開発と言っているのだからそれは再開発なのでしょう。
言い間違いでも適当に言ってるわけではないと思いますね。なのでこちらは再開発と整備の微妙な違いを感じとることであの土地で何をしたいのか?を感じ取りましょう。
東工大のケース
https://www.starts.co.jp/news/press/2023/6282/
老朽化した職員宿舎を建て替え
マンション建てて一部職員宿舎として借り上げる。
このケースでは職員宿舎整備運営事業となるようです。
土地の有効活用で民間マンションを追加してますが
職員宿舎建て替え主体の計画ということで、
この場合"整備"ということになるのでしょう。
何をしたいかじゃなくて可能性を探るための調査でしょ。
古くてこれ以上住み続けることは不可能だけど、建て替える金も無いし、他にも古い宿舎が控えている。
PFIの可能性も売ったらいくらになるか、売るとしたらベストな時期はいつかなど専門の業者に調べてもらわないとわからない。
売ったら原則的にはその半額を国に持っていかれるから土地はそのままで民間が賃貸住宅建てて経営、そのうちの何パーセントかを職員向けに安い賃料で貸してもらえたらそのほうが楽だよね。
"開発"という言葉が頭から離れないんだね。
建て替え整備を
既にあの土地から排除してるってことだよ。
だから最初から再開発整備事業なんでしょ。
東工大のような形態だと、
主体が建て替えなので整備という話になる。
再開発という言葉を使うからにはそこには意味がある。
https://www.jetro.go.jp/gov_procurement/national/articles/119934/20181...
筑波大吾妻二丁目も建て替えを主体としてない計画で、
建て替えという概念を最初から排除していたから、
再開発整備事業となったのでしょう。
https://www.kek.jp/wp-content/uploads/2024/02/301YakuinGijroku.pdf
伝票ではないですね。
お役所というのはそういうの細かいですよね。
まずテキトーな名称をつけることはないので、
この言葉にどういう意思を載せているのかに着目すべきですね。
>>27274 マンコミュファンさん
つくばは既に何千戸も公務員宿舎が廃止されてるけど、
建て替えて新しくしたものなんてここまで1棟も無いよ。
どこも空室率高いし単純に多すぎるんでしょう。
だから KEKの土地も建て替えはないでしょう。
でも、KEKの事業として進めてるようなので全部売り払って終わりにしようとは考えていないのだろうね。
サテライトオフィスのような形で残る可能性はあると思う。
ただ、区画全体をサテライト的機能とすることはないだろう。
どちらかというと、そういう機能を一部に入れるという理由で業務機能集積方向にコントロールされた民間活力導入を目指して
筑波大の新施設の効果を増幅させる方向性の開発にしようとしているのではないかな?
筑波大の新施設のエントランス的ポジションの土地なのに
せっかくのその効果に民間マンションで蓋をすることはしないと思う。
>>27278 匿名さん
駅前にオフィスを置く可能性はほとんど無いと思うよ。他所からつくばに来たら駅前止まりで研究所に行かないなんて何のために来たのかわからないし、中の人の仕事も離れ島に単独じゃ効率が悪い。
これまで廃止された宿舎は文科省系では無いので比べても意味が無い。
国立大は古くなった宿舎の建て替えを行なっています。
KEKも大学と同じ文科省。
筑波大の施設が具体的にどのようなものか分からないけど発表されている内容ではKEKの研究者の専門分野とほとんど被らないから筑波大云々も可能性は低いと思う。
そもそも自分の資金繰りだけでいっぱいいっぱいじゃないかな。
>>27279 評判気になるさん
隣の土地は筑波大の宿舎ですが、
既に取り壊されイノベーション施設に生まれ変わります。
高エネ研のあの土地がもし民間の土地なら
隣の土地で何をしてようと、
全く関係のない土地利用をする可能性はある、
というか、民間の場合はそういうことの方が多い。
そうならないだろうと言い切れるのは、
筑波大も高エネ研も同じ文科省所管の機関だから。
足を引っ張り合うこともないだろうし
潰し合うこともないだろうし
寧ろ相乗効果を追求することを目指すと考える方が自然ですね。
あなたの考えは金がないから売り払うしか頭にないようだけど、
金はあるんだよ。
文科省所管だけでも、
JAXA、物材、理研、防災科技あたりは市内にもあるし、
広い敷地の中で金をかけて建物更新などを絶えず続けてるよ。
奥まったところだしほとんどそういう投資は見ることは出来ないけどね。
分散させてるそういう金を駅前に集めればいいだけ。
ビルの一部に入居させるとかすれば、
民間も余剰があってもオフィス事業がやりやすくなるし、
余剰があればベンチャーなどの企業も入りやすくなる。
>>27280 マンション掲示板さん
大学も独法もお金は無いですよ。
宿舎同様に研究所を建設した際の多数の建物や設備が老朽化しているのに運営費交付金は削減されてこれらの更新もままならない。
これから寿命を迎えるものも山ほど控えている。KEKは研究と共同利用のための施設だから優先度はそっちが上。
それに加えてKEKは使用する電力も大きいので電気代高騰で電気代だけでも苦しい状況なのは容易に想像がつきます。
だからKEKが宿舎を取り壊して新しいものをあそこに作る可能性は非常に低い、というよりまず無いと思いますよ。つくばキャンパスとも離れていて大変不便。
図書館向かいの敷地がマンションになったところで筑波大の施設の邪魔にはなりませんね。
PFIにしろ売却にしろ筑波大は関係ないし、足をひっぱることにはならない。
それとも筑波大があそこを民間に売られてたら困るとでも言ったのですか?
あなたの勝手な想像をあたかも大学の主張の様に騙るのはやめましょう。
売却する可能性はあるけど、再開発整備事業としている以上は、土地の活用に今の所有者の意向が入る方向で進めているのは間違いないでしょう。
それがどのような意向かはこちらが想像するしかないわけですが、駅近効果とか集約効果とか
大学の新施設との相乗効果などを無視した開発にはならないだろうというのは自然な考え方だと思いますね。
住、商、業務の複合開発の二段階入札を認めた財務省
駅近にイノベーション施設をつくり20社の拠点を入れる筑波大。
どちらも駅近効果とか集積効果というものを
売却益よりも高く評価したから、
そのような処分方法や使い方をすると判断したのでしょうから、あなたのように駅近効果や集積効果を全否定している人の判断にはならないということは確定していると思います。
だからこそ再開発整備事業なのでしょう。
70街区がバラバラにマンション業者に売れば
高く売れたでしょう。
そうなれば筑波大もあの土地は売却して、
その売却益を使ってキャンパス内に似たような施設をつくったかもしれません。
でも現実はそうではない判断をしてくれた。
そのおかげで高エネ研の土地は可能性が広がりましたよ。
>>27285 匿名さん
職員宿舎の整備なら
このような言い方になります
https://www2.njss.info/offers/view/11458242
>>27285 匿名さん
筑波大吾妻2丁目と同じです。
https://www.jetro.go.jp/gov_procurement/national/articles/119934/20181...
筑波大の吾妻2丁目は売却すれば
半分持ってかれても結構な金額入ったのに、
なんであの場所にこだわったんだろう?
広大な土地持ってるのになぜ?
まあ普通に考えれば、その売却益以上の利益が大学にもたらされるからなんだろうけど、
ここは普通に考えることすらできなくなってる人が
ずっと粘着してるんだよね。
お役所的には、
主要な目的は何かというのを見てるんだろうな。
単なる建て替えとか、建て替えるお金を捻出するために余剰地を民間に使わせながらの建て替えとかは、
目的が変わらないから整備なんだろう。
逆に開発は、未開な状態を変えるってことだから、
現状とは違う使い方をするってことなんだろうな。
森を切り開いて住宅をつくるのは開発
その住宅を再び住宅として建て替えるのは整備
その住宅を壊して全く別の用途の施設をつくる
これはその土地で施される2回目の開発ってことなのだろう。
コンサルに依頼したのは
"高エネ研つくば地区職員宿舎再開発整備事業に係るPFI導入可能性調査業務 "
どうみても宿舎が主語だよ。
吾妻二丁目はPFIや土地の一部を売るという可能性もあるね。
筑波大はアリーナ作るから退去してねとだいぶ前から宣言してたはずだけど。
結局、ここで散々指摘されたようにアリーナ計画はポシャったけど、研究目的で利用する計画が出来たからせっかく退去してもらったあの土地を有効活用したのでしょう。
アリーナと同じで君の願望は実現しませんよ。
あくまで宿舎の整備が目的。
竹園もそのうち売るしかなくなる(今更戸建宿舎なんて建てられない)からあそこは新しい戸建街になるでしょうね。
TIAは各大学、研究所が得意なことを生かして共同で研究を進めるプロジェクトだよね。
筑波大、KEK、NIMS、産総研が狭いエリアで連携できるはつくばならではですね。
KEKは加速器を使った実験を提供できるのが一番の強み。
研究の連携と宿舎の敷地は関係ない(念のため)。
TIAというのは決して概念的なものというわけではなくて、実際に産総研の中にTIA連携棟というのがあって会議なども行われてる。
別に研究設備が目の前になくても連携集団としてやれることはある。
これだけの連携網があるなら駅前に拠点があっても良いよね。
東大や民間企業との繋がりまであるなら、
集まって何かをするというときにも
駅前で集まれるのが一番良い。
https://www.tia-nano.jp/data/doc/1661820378_doc_66_0.pdf
研究所はほとんど車通勤だから駅前なんて不便だし集まるためにわざわざハコを作るのは無駄。
他所から来た人もつくば駅まで来たなら研究所まで移動は全体で見て全然大したことじゃない。
産総研に集まれば十分。
誰も概念的なものなんて言ってないし。
ほんと分かってないな。
アリーナ計画は潰れてないと妄想こじらせたときと全く同じ。
>>27305 匿名さん
もう少し謙虚になりましょう。
どうせあなたは筑波大の新施設が駅近に出来る意味も分からないでしょうし、その合理性を説明することも出来ませんよね?
そもそもあそこにああいうものが出来る予想もつかなかったでしょう?
ですから今後あなたにとって"なんで駅近にそういうものがなきゃいけないのか?"というものが筑波の機関によってつくられたとしても何の不思議もないなって自分で思いませんか?
研究機関が考えてることなんてあなたには分かるはずもないのでね。
もちろん私にも分かりませんが、
それでも私の場合は70街区や筑波大の前例は無視しませんね。
今後を予測したいならそれらの動きは無視すべきではないと思います。
兵庫県丹波市の会計年度任用職員が1月に飲酒運転で物損事故を起こしたとして、退職願を出し、市が受理していたことが分かった。市の基準では飲酒運転は懲戒の対象だが、市は本人が辞職を申し出たことなどを踏まえ、「総合的に判断をした」と議会で説明した。
市が作成した市議会向け資料などによると、事案は1月18日朝に市内で発生。元職員は車で通勤中に民家の塀などに接触して破損させ、そのまま出勤。その後、早退するため同僚に車で自宅に送ってもらう道中で、事故現場にいた警察官に名乗り出た。同日夕に酒気帯び運転などの疑いで逮捕され、釈放後の同月23日、18日付の退職願を市に提出。同日受理された。
神戸新聞が開示請求で入手した市の「懲戒処分の基準」には「酒気帯び運転をした職員は、免職、停職または減給とする」とあり、このうち免職と停職は人身事故のケースを想定。ただし、処分には「過失の程度や事故後の対応なども情状として考慮する」旨の注釈がある。
3月27日の市議会議員総会で、市総務部は仮に元職員が懲戒処分になった場合でも「おそらく免職には至らない」とし、依願退職は「非常に重たい結果になり、受理することが適当と判断をした」と答弁。処分前に出した退職届は「必ずしも受理されるわけではない。個々の事案を見て、それが許されるかを判断する。今回は許されると判断した」とした。
研究機関が連携連携いってるのは、
別に市内の研究所間に限定した話ではありません。
TIAにも東大や東北大や数々の民間企業が加わりましたし、市内だけにとどまらないのですよ。
最近では産官学金という言われ方がされるようになりましたが、つまり金と結びつかないとイノベーションは起こせないということなのでしょう。
じゃあ国の機関はただ待ってるだけで民間が寄り添ってきて金が入ってくるのでしょうか?そんなことはありません。
民間に対して積極的なアプローチというのが必要になってくるわけです。
筑波大の新施設がキャンパスから独立したあの場所になったのも、昨今の学術研究機関の姿勢というものをよく表してる一例だと思いますよ。
内向きでやってるわけにはいかなくなったのです。
研究者だけど駅前に集まるための施設は要りませんよ。
共同研究も必要ならお互いに行き来しますし、今はオンラインでいくらでも打ち合わせが出来ます。
実験も各自のホームグラウンドであったり、大規模な実験はそれが出来る施設に集まって行います。
ちなみにKEKの話ですが、中の人から純粋に宿舎をどうするかという話でそのためにPFIや売却などいくつかの方法を検討している段階と聞きました。
つくばのマンション下げをしたいがために、
立地の極めて良い高エネ研宿舎の土地にマンションが建つということにどうしてもしたいのでしょうが
高エネ研自ら再開発整備事業としている以上それは無いでしょう。
マンションを誘導するのはその裏側の土地です。
より駅近の高エネ研の土地で住宅供給があると、
裏側の土地が売りにくくなります。
これまで駅近の住宅制限に協力してきた財務省的にも
あり得ない話です。
財務省は協力したけど、
文科省はそれを無視して好き勝手にやるの?
やれるわけないじゃん
そのやれるわけないという姿勢がすでに筑波大の土地にも表れてるでしょ。
そこを重くみないと。
市内の研究所だけど9割以上は車通勤ですね。
自宅が近場で自転車という人もいるけどバスは5%にも満たないんじゃないかな。
県外からTXで来る人はバスを使う人もいる。
どの研究所も大学も駅から離れているし、他も大して変わらないと思う。
つくば駅周辺ならバスという手もあるけど他はTXの駅や最寄りのバス停まで歩いてそこからつくば駅まで移動して乗り換えだから移動に時間がかかるので車が圧倒的に早くて楽。
研究職は時間の縛りがゆるい分帰りが遅くなることもあるのでバスだとそれが出来ない。
つくば駅周辺に住んでいる人もほとんど車。
つくば駅周辺は、
つくばに散らばる学術研究機関にとってのエントランス的な場所であり、且つ、金の集まる東京本社群にとってのサードプレイス的な場所になれば最高ですね。
そうすれば続々と生まれるスピンオフベンチャーにとって
もっとも居心地の良い場所になっていくでしょう。
そうやって集積度を高めていけば、
その集積が新たな集積を呼び込むという好循環が形成されていくでしょう。
学園都市内では春日2丁目の地価上昇目立ちますね。
研究学園駅中心部にも道路1本だし、
70街区が完成すればおそらく区画内を斜めに通り抜けて駅まで行けるようになるから今より便利になる。
古めのアパートばかりなのであの辺はもう少し大きめの
賃貸マンションに建て替えたら人気でると思いますね。
国が民間の外部資金を活用しなさいというのは仕方がない。
言いたかったのは駅前だ、金だ、イノベーションだと連呼してばかりで、お金にならない基礎科学が完全にすっぽ抜けているということ。
これまで科学や研究の世界と全く縁のなかった人だとそうなりやすいのかもね。
大学や研究機関やベンチャーなどに
金を運んできてくれそうな人にとって
「とりあえずあそこにいけば何かあるかも」と思ってもらえる場にした方がいいね>つくば駅周辺
市内に散らばる機関の玄関ぐらいは駅前にたくさん揃えていて欲しい。
それぞれの機関の発信力を一点に束ねれば、
その発信は、届けたいところに届くようになると思うよ。
必ずしも寄り集まって協力して何か生み出すということでなくても、民間が何かを生み出すためのサポート役になってもいいですよね。
とにかく機関として存在価値を示すためには、
活用されなきゃいけないし、活用されやすくするためには
見つけやすいところに揃っていてくれたほうがいい。
莫大な費用をかけて駅前に用地を取得するとかなら
費用対効果の面でどうなのか?という疑問符はつくけど、
もともと土地を持ってるわけだからね。
それを住宅にしておくのはもったいないよね。
ホームページ使ってあとは用があるやつは連絡してきてくれるでしょうではダメですよね。
山奥の看板の無い店みたいなスタイルもダメ。
やっぱり目につきやすいところで、今は用無いけどという人にも認知されるようにした方がいい。
スーパーシティも良き看板になるでしょう。
>>27330 匿名さん
科学や研究の世界にいればいるほどそうせざるを得なくなってる現実分かってると思うのですがね。
大学なり公的研究所にいれば嫌と言うほど味わってるはずですよ。
それがいいこととは決して思いませんがね。
理想語っててもどうしようもないんですよ。
少し前までなら金取ってきつつ基礎的なこともできたけど、いよいよ民間に全振りせざるをえなくなりつつあるわけで。
お話の内容的に若手ではないですよね?
(若手ならこんな文句あまり言わず順応してる人多いので)
なら楽しんだ時代もあったんですよね?
時代に合わせられないならキャリアチェンジするなり早期退職するなりするのもいいかもですよ。
一個人や一組織ではもうどうにもならないレベルまで来ちゃってます。
その研究教育をやっていくためには金がいるということだよ。
金を集めるには認知度を上げる、存在感を示す、発信力を上げる、そのためにやれること最大限やっていく必要がある。
筑波大の施設や、70街区のイノベーション拠点街区には研究者やそこに所属する者に限らずいろんな属性の人間が出入りすることになると思うよ。
そういう人たちの視界に入るようなところにいて
認知されるというのは大事だと思うよ。
そこを住宅にするのはだめでしょう。
一番の駅近に民間人じゃなくて公務員が住むのか?
認められるわけないだろ。
今まで市内車通勤だったが4月から新宿勤務、始発バスでもつくば駅着7時前、7時発のTXでも新宿駅着8時30分、8時30分始業に間に合わず。似たような人多いのでは。始発バス30分前倒しでバス利用者増えると思う。ちなみに終バスも同じで1時間延長を。ほぼ毎日、妻の送り迎え。つくば在住は駅徒歩圏内でないと都内通勤厳しいね。
再開発整備事業としている以上あの土地の使い方に関しては現所有者の意思が入ることになる。
売るにしても一般競争入札で売ったりはしない。
そして再開発という言葉が使われている以上、
建て替えなどの整備事業ではないということ。
方針としてはそういうことなんだろう。
だからマンションは完全に無いと思われます。
基礎だろうが応用だろうが
駅前のわかりやすいところに揃えとけって話だよ。
外部目線で一箇所に固まってくれたくれていたほうが
都合がいいということ。
TIAは基礎だと入れないのかい?
いろんな属性の人間がいる。
基礎の研究者、応用の研究者
両方とも繋がりのある人間もいる
さらにその人間と繋がる研究所とは関係ない別の人間もいて、その人が技術のビジネス化には欠かせない人だったりもする。
そういういろんな属性の人間が行き交うところで
研究機関として存在感を示して認知されておくのは大事なことだよ。
いつでも相手側が能動的に動いてどこで何やっててどんな成果を出してる機関かを調べてくれるはずと思ったら大間違い相手にそこまでさせてる時点で負けなんだよ。
筑波大のは民間企業20社が入居するみたい。
この20社に関してもそれぞれが人や組織との繋がりを持ってるのだろうから、完成すればその施設一つだけでもさまざまな人間が出入りすることになるんだろうね。
吾妻公園周りの売却地とKEKの土地を足すと
なんと70街区とほぼ同じなんですね。
【70街区開発面積】
関財53,854㎡ + 市2,909㎡ = 56,763㎡
【吾妻公園周り開発面積】
住29,239㎡ + 住4,397㎡ = 住33,637㎡
+高エネ研商業地
(約23,000㎡)= 56,637㎡
二段階入札ということは、需要が高く、いくつも提案が上がってくるよう土地であるということなので、
おそらく複数グループが競争することになりますが、
駅からの距離や面積がほぼ同じということで
やはり70街区を取らなかったグループに
吾妻公園周りの土地があてがわれる可能性が高そう。
土地の形状は変わりますが、駅からの距離もほぼ同じ、
さらに、駅近をイノベーション拠点街区とし、それ以外をスマート街区とした70街区に、
駅近商業地それ以外住宅地で完全に対応できていますね。
ほぼ同じ全体面積で駅からの距離もほぼ同じで、
用途の配分もほぼ同じなら、
70街区で提案した計画を無駄にすることなく上手くはめ込むことができるでしょう。
そうすると、この、
吾妻二丁目の西と東に二つのイノベーション拠点を配置した市の計画図と合致しますね。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/material/files/group/122/Outline_Text.p...
あれだけマンションマンション言ってるから、
合わせてあげたのに、
規模の大きいマンションは嫌そうですね?
じゃあ何が好みなの?
店舗?あなたがもっとも嫌がりそうなのが店舗だと思ってました。
店舗はあるとしても最小限じゃないかな。
それがリアルな予想だと思う。
茨城1位
竹園1-6-1 345,000円/㎡ 上昇率 +7.81%
商業地 つくば駅300m
商業地 つくば駅180m だと
もし地価調査地点に加われば
これよりももっと高くなる可能性あるね。
吾妻公園周りだけで700戸前後供給されるんだろうから
それプラス1200戸はどう考えても無いと思う。
マンションデベに好立地過ぎる土地を与えるということは
それよりワンランク下がるような土地にマンションが来なくなるということだよ。
将来に向けて増やせるはずの人口が目減りする可能性もある。
所有者の国からしたら将来売却したい宅地が
まだまだあるんだろうから
こんな駅近商業地で周りの価値を下げるようなことはしないだろう。
並木にだってマンション建つし、戸建も駅から遠いところがどんどん分譲されているから大丈夫でしょ。
それで売れなくなるようなら住宅需要がもともとその程度だったってこと。
駅前にマンションでも駅近やちょい距離のある所が売れなくなるなんて事は無いだろうね
価格帯が変わってくるだろうし
1~2階がテナントは賛成だなぁ
飲食店や専門店が入れば活気付くだろうね
茨城県の大井川和彦知事は5日、退院後初の定例記者会見で、転倒による頭部打撲で入院した経緯について、「(当時の)記憶が一切ない」と説明した。2月15日夜に自民党幹部との会合で、軽く飲酒し、翌16日に頭部の腫れに気付いたといい、「転倒は15日の夜以外には考えられない」などと語った。
大井川知事は17日に体調不良を訴え、医療機関を受診。転倒による「急性硬膜外血腫」と診断され、同日に手術し26日に退院した。手術の結果「症状などから、転倒した以外に原因は考えられない」と医師から説明を受けたという。
1階(ペデ直結なら2階も)テナントは是非増えて欲しいですね。
レジェイドもそうなって欲しかったです。
吾妻1,2丁目は駅前以外に店舗殆ど無いのが残念ポイント。
区画的にそうならざるを得ないんでしょうが。
ところでOSI2北側の消費者センターは使われてるのですかね?
マンション増えたからコンビニあってもよさげな立地。
ちょっとした店舗なら
パークpfiでつくれるよ。
中央公園に
この福岡のようなものがつくれたら良さそう
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000231.000052843.html
つくば市は商業地には住宅以外の機能を入れてくださいって所有者に頼み込んでる。
これまでのところ概ね言うこと聞いてくれてるよ。
だから税金注いでマンションなんてとんでもない。
マンションは基本的には住宅地にしか認めないし、
それどころか公園のリニューアルまで手伝わせてやっとO K出してる感じ。
それもこれも都市のコアである商業地を守るためなのよ。
エキスポセンター周りの余剰スペースも勿体ないね
裏の広場のあたりは、古い団地の忘れ去られた児童公園みたいな雰囲気になってる。
しかもお金払わないと入ることもできないというのが信じられない。あれ、街に対して開かれてないし、
ただのデッドスペースでしょ。
トナリエと同じ商業地でトナリエと同じぐらいの敷地面積があるのに何にも使えてないのは民間だったらありえない。来館者数が減ってきてるとか言ってるみたいだけど
経営努力みたいなことは頭にないのだろうか?
あのスペースがあれば生きた広場的空間のあるララガーデンのようなものなら借地でもつくれるはずなのに
何もしないのはどういうことなのだろう?
どうせ近いうちに廃館して売却するから何もしないということなのかな?
1、2階テナントマンションは、
都市計画的には苦肉の策なイメージしかない。
レジェイドのカフェとかセンチュリーのパン屋みたいに別棟にしたほうが店舗としての魅力は上がるよね。
見た目的にも存在感あるしちゃんとしたお店って感じがするから行ってみたくなる。
カフェ、洋菓子、パン、レストラン
この辺は、店の佇まい一つで、遠方から集客できる店になるかどうかが変わってくる。
吾妻公園や中央公園とその周りのマンション開発では、
パークPFIなどもセットで取り入れて、
遠方からの集客も見込める佇まい重視の店舗開発をしてもらいたい。
店舗数は多くなくても相乗効果でかなりの集客が見込めそう。公園をバックにした佇まい重視の店舗開発をペデ沿いで展開していけば、郊外の大通り沿いに単発で出店している人気店舗に対しても雰囲気で勝てるんじゃない?
立ち飲み屋やBARが欲しい
横浜からつくばに来たんだけど駅前に飲む所少なすぎるし、土浦はちょっと質が良くないから
つくば駅近くで綺麗に飲める場所が欲しいなぁ
※立ち飲み屋も駄目な年寄が来るような感じじゃなくてね
へー、花屋があったんですね。
飲食は飲食で固まっていたほうがいいので、今は今でとてもよいと思いますよ。
塚田農場の下の空きテナントにも飲食が入ってほしいな。
花屋、今なら中古レコード屋があったところあたりに入ってくれるとよさそうですね。
チェーンや店舗展開してる店より
個人店の飲み屋さんがいいけど
駅近だと家賃高過ぎてキツイかな…
5~10坪位の小さな飲み屋さんが集まってるとTPOで使い分け出来るし、最高なんだけどな
ってか、話は逸脱するけど茨城県って外食費用高くない??この程度でこの値段かよって事多いんだよねぇ…
三浦飲食堂は連日お客が入ってますね。いい雰囲気出してますしね。ミスドの向かい側は、自然食レストランらしいですが、夜はやるのかな?都内から出張で来た友人に、待ち合わせや時間調整出来る場所がつくば駅近に少ない、と言われました。確かにその通り。20街区のダイワにはそんな需要を満たす店が入ると良いなあ。
あのマンションの角っこのお店ね。目立つ場所なのにひとの出入りを見たことはありません。
トナリエの入り口の真ん前の角っこのお店もしまってるし。あそこはロッテリアだったよね。
角っこの目立つ場所は賑やかじゃないと周囲を暗くします。
角っこの店はお客さんそのものが招き猫です。
店構えのテーマが北欧風だろうが南欧風だろうが
目の前に映える公園や街路があれば店のそんなイメージを邪魔しない、それどころが増幅してくれます。
張り巡らされたペデ沿いにそういう一角を点在させていけば、あとはSNSが勝手に街全体のイメージを上げてくれますよ。
滞在すること自体を目的としたとした来街者は格段に増えていくでしょう。
茨城に来てから食料品とかも高いですよ。
地元のKINOKUNIYAと値段は変わらないけど質は低めなので、物価自体は高いと考えてます。
唯一安いのは不動産価格位ですね。
カオス寄りの繁栄の仕方を目指せたのは
風営法も飲酒運転も緩かった90年代前半まで。
中途半端にそういうの目指しちゃったところは
軒並み衰退。そういう陰みたいなものを含んだ街の方が良いとか街というのはそういうものだという感覚はもうちょっと古いかも。
これからの時代を見据えると徹底した昼が明るい街ですね。両方を目指すと昼が暗くなるから
二兎を追うものは一兎も得ず状態になるだけ。
地方都市の歓楽街とかみてるとそういう路線はこれからはダメなんだなというのがよくわかる。
水戸とか安い店も色々あるから、茨城はでなくつくば市はじゃないか?
元々何もなかったところに沿線開発で街を作ると、チェーンと高めの店ばかりになるのはよくあること
新興の住宅地のデメリットだね
土浦とかまさにそうだね。
カオス的なものをこの時代でも守り続けようとした結果
街の衰退に歯止めがかからなくなった。
つくばとの対比というものがつねにあって
つくばにはない方向性で活路を見出すほか無かった
それがあの街の不幸。
結果ああいう方向性に突っ走って自滅。
昭和ノスタルジーの中には"荒廃"も含まれてる。
その荒廃も含めて現代の人は良しとしているところがあるけど、それはその街の未来なんて一切考えない都会の人たちの押し付け。
それに騙されてはいけない。
都会の人目線で、昭和っぽい街って良いよね~じゃないんですよ。
住んでる人からしたら街というのはたまに行くテーマパークではないんだから、都会の人の、こういうところはいつまでも残しておいて欲しいとかいう身勝手な意見は聞かなくて良いのです。
水戸とかって他にある?
土浦も水海道も昔栄えた所ですらコスパ悪い店ばかりだよ。
水戸は数回しか行った事ないけど、茨城の中じゃ…って位で、安くて旨い!とかこの値段でこの味は!!とか、そう言うのほぼ無いよね。
特につくばは新しい街だし駅前開発は始まって歴史も無いし住宅地も新しいから店舗付き住宅とかも建てづらいし家賃の安いテナントもないだろうから個人店はつくばじゃ難しいのかもな。
初めてつくばに来た時の上司は50代。単身赴任で松見のフィリピンスナックに通い詰めていた。英語喋れるからお姉さんたちに人気だった。車の免許をもっていなかったので自転車で通っていた。定年後に免許をとって、いきなり岡山までひとりで運転して里帰りした。度胸があるひとだった。
-竹園西広場公園に注目したきっかけは?
筑波大生が調べたデータで、つくば市で一番使われていない公園の目の前でマンションを造ることになっていました。それが竹園西広場公園だったのです。利用率の低い公園はきっと行政にとっても課題になるだろうと思いました。市民に使われる公園に変えられたら、地域の課題解決になるのではというのが発端です。
-具体的にこのプロジェクトが始まったのはいつごろですか?
特別な部署として公園再生プロジェクトが立ち上がったのは2018(平成30)年です。マンションの企画と共にスタートしました。ポイントとしてまず、マンション敷地とまちの境界線を「意図的にあいまいにする設計」や、提供公園ではなく市の公園を民間の費用でリニューアルした点が挙げられます。公園だけ造っても人の流れは生まれません。そこで人の流れを考え、カフェを設けるという案が出ました。つくばは「パンの街」と言われていることから、ベーカリーを入れたいと考えました。
-公園の近くで店を営業するのは大変ですか?
公園のデザインを担当したランドスケープの専門家は、「都市空間にとって境界線はいいものではなく、ただ管理をしやすくするためのもの」とおっしゃっていました。今回は行政単体ではなく官民連携でのプロジェクトだったので、この課題に向き合う機会だと思いました。デッキは、まちの人もマンションの住人も使える造りにしました。フェンスになるべきものはチェーンとポールや階段になっています。通常、公園の敷地内で営利企業が営業することは公益に反するため難しく、境目にフェンスなどを作る必要があります。しかし、私たちがやりたかったことはパン店と公園の共存です。境界線をなくすための仕組みをつくば市と整えました。つくば市とは覚書を結び、緑化を推進、魅力的なまちにするように、とオーダーを頂きました。覚書は検索すると出てくるので、内容が気になる人がいればご覧になってください。
なんの撮影か知らないけどまた筑波銀行ビルが
東京第一銀行にされてたね。
ちょっと前にも『先生さようなら』の撮影もやってました。今は都会設定の撮影をしたときに何も邪魔しない無味無臭な感じが支持されてる感じかな?
それも良いけど、公園やペデ沿いにおしゃれな外観の店舗が増えると絵になるし撮影とかもっと増えそうな気がする。
そういうスポットが増えるとメディアを制することができそう。そうなると強いよね。
つくば駅前は半分稼働してないみたいなものだから
これからだよね。
土地が既に市場に開放されてて現状の姿になってるところは期待感薄くて地価も安いままだけどそれとは違う。
何もかもが足りない現状でさえ駅300m地点で地価も上昇幅も県内1位。
半分稼働してないものがこれから次々に稼働し始めたら、
当然もっと跳ね上がる。
まあそうなると市場が予想してるからこそ
本来なら下がっていてもおかしくない現状の中で
着実に上がっていくんでしょうけどね。
つくば駅周辺を超える価値の地点はこの先ずっと
この県内にはどこにも現れないでしょうし、
地位を脅かされることもないので、
ここに県の中心部を、焦ることなくじっくりつくっていきましょう。