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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
公園ペデ散策なら北2と南2に停めれば
図書館行くだけで2時間無料になるよ。
2時間あれば買い物して戻って来れる。
その前に1円でも買い物するなら3時間無料なので
そっちの方がいいかな
>>27206 評判気になるさん
あれ?つながるのかと思ってました。
https://www.daiwahouse.co.jp/about/release/house/20230530093950.html
「当プロジェクトの南棟の2階屋外デッキは、「屋外デッキ接続エレベーター」と道路向かいにある商業施設「トナリエつくばスクエア」につながる「ペデストリアンデッキ」にも接続するため、回遊性と賑わいを創出します。」って書いてあります
北1立体は70街区が出来ると立地が最強になるから
駐車場のままではいられなくなるだろうな。
エスコンは都市交通センターと手を結んで
駐車場を自前で用意することはなかったけど、
大和は用意せざるを得なかった。
これはつまり北1駐車場は恒久的なものではないということなのだろう。
逆にひたち野うしくは大通り沿いにロードサイド集めまくりで駅前通りガラガラだね。
そんなことはありませんよ。稀勢の里がひたち野うしく駅10分の場所に相撲部屋を造ってから駅周辺は賑やかになりました。お相撲さんが歩いています。それを眺めるだけでも得した気分になります。明日で大阪場所は終わります。みんなこちらに戻ってきます。二所ノ関部屋は西大通りをまっすぐに進めばぶち当たります。
大和の立体は大和の施設のためだけのものということだね。
つまり、大和の施設のために北1立体は使わせない。
その代わり大和の駐車場も都市交通センターとは提携しない。
そういうことなのでしょう。
北1立体の土地が売却になったら、
70街区を取得したグループも取りに来るだろうし、
大和ハウスも取りに来そうだし、
二段階入札で最後まで競って落札額で負けて落ちたところの計画案があまりに良くて、
この土地を使って市とか都市交通センターがそのグループに寄り添い出すなんてことも考えられるな。
いずれにせよ8両化工事もあって新たな改札もつくれそうとなったらもの凄い取り合いになるんじゃないかな?
土地って一番欲しがるのは隣の土地だって言うしね。
つくば駅前の開発って建物バラバラしたのが多いよね
大和のだって、建物のうち一つは駅直結としたり、北1駐車場も含めて開発すれば、だいぶ土地が有効活用できたのに。見た目もきれいですしね。
所有者がそれぞれことなる施設を一体的に作り替えるのが「開発」というものなのに。
つくばテラスも3棟に分かれてしまっているし。これは用地制限がっあったからだろうけど、全体的な仕上がりをみてつくば市側が譲歩してもよさそうだけど。
屋外で繋がる歩道を連続性とするならちゃんと担保されてるでしょ。
ロボットも移動する予定だろうし。
一帯合わせた複合的な商業施設はまず無さそう。
70街区の駅に近い側はイノベーション施設だから商業施設は余計遠くなるので人の行き来はほとんど期待出来ないと思う。
70街区はブランデが来れば御の字だね。
70街区入札では市は審査する側になって
全ての提案を見ることになる。
落札は1グループだけど、
他のグループの案が良ければ、吾妻小再配置構想を出して
そのグループと接触し始めるかも。
あの土地は70街区のちょうど半分で、
容積率が400%だからちょうど2倍
70街区の開発規模(最大12万㎡)がそのままぴったり収まる。
落ちたグループの提案が市にとって最良のものなら
そこに転用されるかもしれない。
少なくとも70街区よりも用途地域商業地で価値のある土地だから話には乗ってくるだろうな。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/material/files/group/122/tsukubacenter_...
市は賑わいをつくるために充実した店揃いを目指しています。
150Kgの力士1人がいるよりも
中肉中背が3人いたほうがいいです
70街区を落札できなかったグループの、
特にイノベーション拠点街区を担当した事業者には、
隣の北1立体の土地にでも誘導できるように
市はうまく立ち回るべきですね。
70街区の入札に参加したなら北1の土地がどれだけの価値があるか良くわかっているはず。
せっかくつくった計画なんだからこれを機会に、
吾妻二丁目等の空いてる土地にうまく誘導していきましょう。
五十嵐市長は今度は『空飛ぶクルマ』にお熱をあげてます。上境のヘリポート基地で無人航空機飛ばしてます。市長の頭では、これが科学の街づくりだってさ。可笑しいね。このクルマは中国製。これじゃあ、つくばが科学の街って言えないよね。
ところで、大の里は今年中に優勝するだろうね。そうなったら優勝パレードは『空飛ぶクルマ』だね。最大220キロ運べるからちょうどいい。ひたち野うしくから407号沿いに飛んで優勝飛行パレード。これくらいやればつくばも科学の街って評価されるよ。
流行りのドローン方式に安易に乗っかるのではなく、茨城は従来通りハイドロホッピング方式をとことん追求してくのがいい。シティコネクションをディープラーニングさせたA Iを搭載すればどうにかなるよ。
https://nsearch.jp/nyusatsu_ankens/615d57820436fd4fa4c7ac07
高エネ研つくば職員宿舎再開発整備事業なるものがあだたんだな
再開発整備という微妙な言い回しがポイントだね。
やはり筑波大と同じパターンで住宅以外に使う可能性有りなのか
https://www.kek.jp/wp-content/uploads/2024/02/301YakuinGijroku.pdf
現状回復免除期間が始まるということは
再開発で取り壊すから
そろそろ職員に退去してもうということかな
茨城県つくば市は25日、酒気帯び運転で事故を起こしたとして、財務部の40代女性職員を停職6カ月の懲戒処分としたと発表した。処分は同日付。
市によると、女性職員は昨年10月26日午後9時40分ごろから自宅で飲酒。翌27日朝、車で通勤中にフェンスに衝突する物損事故を起こした。後方を走行中の警察車両に停止を命じられ、呼気検査で基準を超えるアルコールが検知され、道交法違反の罪で龍ケ崎簡裁から罰金40万円の略式命令を受けた。命令は1月9日付。
>>27240 eマンションさん
高エネ研の吾妻2のあの土地は用途地域商業地400%の土地だからエンブレム4個分のマンション開発が可能です。
1200戸ぐらいの開発です。
しかし、建て替えを基本とするPFI(民間に土地開発の旨みを与えて安く建て替え事業を済ませたりする等のやり方)なのであれば、再整備とか整備という言い方が多いので、
再開発という言葉を使ってるので単純な建て替えではなくて、
筑波大のイノベーション施設新設のように用途が変わる可能性高そうですね。
なので個人的には住宅ではないと予想しますね。
70街区入札の際にはいろんなところから提案者が
出てきますから、70街区を取れなかったところに
あてがう用の土地として準備をしているのかもしれませんね。
高エネ研があてがう理由が無いでしょ。
高エネは基礎研究が主体なのでイノベーション施設を作る可能性もほとんど無い。
TIAという筑波大や産総研、高エネ研、物材研などが連携したプロジェクトがあるけど、その関係でイノベーション施設なり何なりを作るにしても自分の敷地に作るでしょ。
高く買い取ったところが都市計画の範囲内で何を作ろうと自由だけどね。
つくばの住宅需要がこのまま続くならマンションの可能性が一番高い。
>>27244 名無しさん
理由がないことはないでしょ。
準一等地の70街区に住・商・業のいくつも民間の提案が上がってきてるタイミングですから、二種住居の70街区よりも商業地の高エネ研の土地を高く評価してくれるところが出てくる可能性もある。
売るにしても何をやるにしても土地の価値が一番上がったときを見計らって今のうちに動いてるということなんでしょう。
ちなみに再開発整備事業という言い方は、
隣の筑波大の土地もそうでしたね
https://www.jetro.go.jp/gov_procurement/national/articles/119934/20181...
多分、
建て替え主体の場合→整備事業
そうでない場合の跡地活用→再開発
ということなのでしょうね。
吾妻公園周りの住宅地と
高エネ研の商業地を合わせれば、
70街区を取り合うグループからすれば
かなり魅力的な開発用地に映るのではないかな?
とりあえず文科省より財務省の方が圧倒的に強い立場なので、財務省の考えを邪魔することは出来ないんじゃないかな
ああ特区もあるから
内閣府と財務省に睨まれながらの開発になるな。
筑波大は吾妻二丁目住宅を再開発整備事業として、
用途を変えましたので寄り添った形。
それでも高エネ研は我を通して何の協力も
しませんみたいなスタイルでやれるのかな?
絶対無理でしょ。
また言葉から妄想含まらせているけど、アリーナでも同じことやって妄想外したでしょ。
それと財務省の考えって何だよ。何を邪魔するって?
吾妻以外の宿舎も古くて近い将来廃止か建て替えも必要でしょう。
研究者の流動性確保などのために全部廃止には出来ないだろうから吾妻を売約して他の宿舎建て替えの費用を確保するのが一番合理的。
高エネ研の吾妻4丁目の201号棟は
改修工事をやったばかりみたいだから、
対象は吾妻2の方だろうね。
現状回復免除モードになったら入居世帯数が一気に減ってくるんじゃないかな?
70街区だって二段階入札の複合開発じゃなくて、
一般競争入札にしてマンションデべが取り合いさせた方が土地は高く売れるんだよ。
でもそうじゃないほうに財務省は動いてくれた。
財務省ですらそうしてるのに、
高エネ研は自分たちのことしか考えない売り方をしますなんそんな舐めたマネ出来るわけないじゃないか。
だから再整備ではなく再開発なんでしょ。
これまで売却された公務員宿舎跡地で二段階入札なのは何処?
ほとんど一般競争入札じゃないかな。
つくば市だって都市計画以上の縛りは設けないでしょ。
あそこは商業には向かないしオフィス需要だってそれほどあるとは思えない。
70街区は元々は4区画に分かれていた土地で、
それを一つにまとめた売却地。
なんのビジョンもなく高く売るだけしか考えてないなら、もっと簡単に高く売れてるだろうね。
筑波大のイノベーション施設の土地も
高エネ研の土地も文科省からしたら一体になってる一つの土地だから、奥まった土地にイノベーション施設置いて、
大通り沿いにそれとは全く関連のない住宅を配置するなんていうチグハグなビジョンは持ってないだろ流石に。
住宅なら明らかに奥にある筑波大の土地の方が向いてるだろう。
住宅地にそれ以外の機能を入れることを認めた財務省が監視する中、住宅以外の機能を誘導するのにより相応しい商業地をそんな使い方するかなぁ
無理だろうね。
今まで処分してきたどの土地よりも価値が高すぎるし、
影響がデカすぎる。
お役所中のお役所が再整備でも整備事業でもなく
再開発と言っているのだからそれは再開発なのでしょう。
言い間違いでも適当に言ってるわけではないと思いますね。なのでこちらは再開発と整備の微妙な違いを感じとることであの土地で何をしたいのか?を感じ取りましょう。
東工大のケース
https://www.starts.co.jp/news/press/2023/6282/
老朽化した職員宿舎を建て替え
マンション建てて一部職員宿舎として借り上げる。
このケースでは職員宿舎整備運営事業となるようです。
土地の有効活用で民間マンションを追加してますが
職員宿舎建て替え主体の計画ということで、
この場合"整備"ということになるのでしょう。
何をしたいかじゃなくて可能性を探るための調査でしょ。
古くてこれ以上住み続けることは不可能だけど、建て替える金も無いし、他にも古い宿舎が控えている。
PFIの可能性も売ったらいくらになるか、売るとしたらベストな時期はいつかなど専門の業者に調べてもらわないとわからない。
売ったら原則的にはその半額を国に持っていかれるから土地はそのままで民間が賃貸住宅建てて経営、そのうちの何パーセントかを職員向けに安い賃料で貸してもらえたらそのほうが楽だよね。
"開発"という言葉が頭から離れないんだね。
建て替え整備を
既にあの土地から排除してるってことだよ。
だから最初から再開発整備事業なんでしょ。
東工大のような形態だと、
主体が建て替えなので整備という話になる。
再開発という言葉を使うからにはそこには意味がある。
https://www.jetro.go.jp/gov_procurement/national/articles/119934/20181...
筑波大吾妻二丁目も建て替えを主体としてない計画で、
建て替えという概念を最初から排除していたから、
再開発整備事業となったのでしょう。
https://www.kek.jp/wp-content/uploads/2024/02/301YakuinGijroku.pdf
伝票ではないですね。
お役所というのはそういうの細かいですよね。
まずテキトーな名称をつけることはないので、
この言葉にどういう意思を載せているのかに着目すべきですね。
>>27274 マンコミュファンさん
つくばは既に何千戸も公務員宿舎が廃止されてるけど、
建て替えて新しくしたものなんてここまで1棟も無いよ。
どこも空室率高いし単純に多すぎるんでしょう。
だから KEKの土地も建て替えはないでしょう。
でも、KEKの事業として進めてるようなので全部売り払って終わりにしようとは考えていないのだろうね。
サテライトオフィスのような形で残る可能性はあると思う。
ただ、区画全体をサテライト的機能とすることはないだろう。
どちらかというと、そういう機能を一部に入れるという理由で業務機能集積方向にコントロールされた民間活力導入を目指して
筑波大の新施設の効果を増幅させる方向性の開発にしようとしているのではないかな?
筑波大の新施設のエントランス的ポジションの土地なのに
せっかくのその効果に民間マンションで蓋をすることはしないと思う。
>>27278 匿名さん
駅前にオフィスを置く可能性はほとんど無いと思うよ。他所からつくばに来たら駅前止まりで研究所に行かないなんて何のために来たのかわからないし、中の人の仕事も離れ島に単独じゃ効率が悪い。
これまで廃止された宿舎は文科省系では無いので比べても意味が無い。
国立大は古くなった宿舎の建て替えを行なっています。
KEKも大学と同じ文科省。
筑波大の施設が具体的にどのようなものか分からないけど発表されている内容ではKEKの研究者の専門分野とほとんど被らないから筑波大云々も可能性は低いと思う。
そもそも自分の資金繰りだけでいっぱいいっぱいじゃないかな。
>>27279 評判気になるさん
隣の土地は筑波大の宿舎ですが、
既に取り壊されイノベーション施設に生まれ変わります。
高エネ研のあの土地がもし民間の土地なら
隣の土地で何をしてようと、
全く関係のない土地利用をする可能性はある、
というか、民間の場合はそういうことの方が多い。
そうならないだろうと言い切れるのは、
筑波大も高エネ研も同じ文科省所管の機関だから。
足を引っ張り合うこともないだろうし
潰し合うこともないだろうし
寧ろ相乗効果を追求することを目指すと考える方が自然ですね。
あなたの考えは金がないから売り払うしか頭にないようだけど、
金はあるんだよ。
文科省所管だけでも、
JAXA、物材、理研、防災科技あたりは市内にもあるし、
広い敷地の中で金をかけて建物更新などを絶えず続けてるよ。
奥まったところだしほとんどそういう投資は見ることは出来ないけどね。
分散させてるそういう金を駅前に集めればいいだけ。
ビルの一部に入居させるとかすれば、
民間も余剰があってもオフィス事業がやりやすくなるし、
余剰があればベンチャーなどの企業も入りやすくなる。
>>27280 マンション掲示板さん
大学も独法もお金は無いですよ。
宿舎同様に研究所を建設した際の多数の建物や設備が老朽化しているのに運営費交付金は削減されてこれらの更新もままならない。
これから寿命を迎えるものも山ほど控えている。KEKは研究と共同利用のための施設だから優先度はそっちが上。
それに加えてKEKは使用する電力も大きいので電気代高騰で電気代だけでも苦しい状況なのは容易に想像がつきます。
だからKEKが宿舎を取り壊して新しいものをあそこに作る可能性は非常に低い、というよりまず無いと思いますよ。つくばキャンパスとも離れていて大変不便。
図書館向かいの敷地がマンションになったところで筑波大の施設の邪魔にはなりませんね。
PFIにしろ売却にしろ筑波大は関係ないし、足をひっぱることにはならない。
それとも筑波大があそこを民間に売られてたら困るとでも言ったのですか?
あなたの勝手な想像をあたかも大学の主張の様に騙るのはやめましょう。
売却する可能性はあるけど、再開発整備事業としている以上は、土地の活用に今の所有者の意向が入る方向で進めているのは間違いないでしょう。
それがどのような意向かはこちらが想像するしかないわけですが、駅近効果とか集約効果とか
大学の新施設との相乗効果などを無視した開発にはならないだろうというのは自然な考え方だと思いますね。
住、商、業務の複合開発の二段階入札を認めた財務省
駅近にイノベーション施設をつくり20社の拠点を入れる筑波大。
どちらも駅近効果とか集積効果というものを
売却益よりも高く評価したから、
そのような処分方法や使い方をすると判断したのでしょうから、あなたのように駅近効果や集積効果を全否定している人の判断にはならないということは確定していると思います。
だからこそ再開発整備事業なのでしょう。
70街区がバラバラにマンション業者に売れば
高く売れたでしょう。
そうなれば筑波大もあの土地は売却して、
その売却益を使ってキャンパス内に似たような施設をつくったかもしれません。
でも現実はそうではない判断をしてくれた。
そのおかげで高エネ研の土地は可能性が広がりましたよ。
>>27285 匿名さん
職員宿舎の整備なら
このような言い方になります
https://www2.njss.info/offers/view/11458242
>>27285 匿名さん
筑波大吾妻2丁目と同じです。
https://www.jetro.go.jp/gov_procurement/national/articles/119934/20181...
筑波大の吾妻2丁目は売却すれば
半分持ってかれても結構な金額入ったのに、
なんであの場所にこだわったんだろう?
広大な土地持ってるのになぜ?
まあ普通に考えれば、その売却益以上の利益が大学にもたらされるからなんだろうけど、
ここは普通に考えることすらできなくなってる人が
ずっと粘着してるんだよね。
お役所的には、
主要な目的は何かというのを見てるんだろうな。
単なる建て替えとか、建て替えるお金を捻出するために余剰地を民間に使わせながらの建て替えとかは、
目的が変わらないから整備なんだろう。
逆に開発は、未開な状態を変えるってことだから、
現状とは違う使い方をするってことなんだろうな。
森を切り開いて住宅をつくるのは開発
その住宅を再び住宅として建て替えるのは整備
その住宅を壊して全く別の用途の施設をつくる
これはその土地で施される2回目の開発ってことなのだろう。
コンサルに依頼したのは
"高エネ研つくば地区職員宿舎再開発整備事業に係るPFI導入可能性調査業務 "
どうみても宿舎が主語だよ。
吾妻二丁目はPFIや土地の一部を売るという可能性もあるね。
筑波大はアリーナ作るから退去してねとだいぶ前から宣言してたはずだけど。
結局、ここで散々指摘されたようにアリーナ計画はポシャったけど、研究目的で利用する計画が出来たからせっかく退去してもらったあの土地を有効活用したのでしょう。
アリーナと同じで君の願望は実現しませんよ。
あくまで宿舎の整備が目的。
竹園もそのうち売るしかなくなる(今更戸建宿舎なんて建てられない)からあそこは新しい戸建街になるでしょうね。