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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
確かに年寄りには南1駐車場内の狭さやカーブは難度が高いかもしれんなぁ。個人的には雨に濡れないし、直射日光で車内が灼熱地獄になり難いので平置きよりも屋根がある方が助かるけど。
新しい学校建設が市の予算の重荷になっていませんか。
研究学園など駅前に子どもがいる世帯が集中して、新しい小学校がまたまた必要になる街は都市計画失敗ではないですか。
新しい学校建設にかかる費用は何十億。
一方で廃止になったり教室が余っている学校が多数発生。新しい学校も、十数年後には教室が余るのは目に見えています。
急激な駅前人口集中都市は、学校設置で予算が破綻してしまいます。
周辺地区に住みたくなるような、周辺地区の魅力を増す街づくりが必要です。
既出情報ですが、クレオ設備改修に¥51億6200万かかるらしい。
6,7階図書館利用の床改修費用¥22億1400万。
これに、図書補充費用、内装費用が上乗せされる。¥10億じゃすまないか。
一方、UR跡地売却価格はおおよそ、¥52万/㎡
クレオ西武跡+イオン跡の土地面積をQt+MOG同等として、10000㎡弱
超高額だったUR跡の1.0~1.5倍として、売却価格は¥52憶~¥78憶(解体費除く)
ここは、ぐっと我慢して、現状のQt+MOG、加えてつくばセンター改修で実績づくりでしょうか。
「研究学園の生活」さん情報でテナントが全て閉店したそうですね。
センタービルは中廊下型の薄暗い雰囲気が改善できれば
ノバホール込みで良い施設になると思うのですが。
茨城新聞
https://this.kiji.is/379395078298420321
「研究学園の生活」さん
http://sciencecity.tsukuba.ch/
連投です。
クレオ西武跡+イオン跡とつくばセンターペデストリアンデッキを比較したら
センタービルを優先すべきです。
内部は使いにくいのですが、Pデッキは成功だったと思います。
6車線の幹線道路と人と自転車の通行を両立させて
その存在が当たり前の施設になっているので。
つくば市固有のランドマークとしても、活気が戻るといいのですが。
>>2323 匿名さん
おっしゃることに同意です。
ただ、細かい点ですが、
1 レーベンの買ったUR跡地は、建物込みでした。
つまり、買主(レーベン)が建物解体費用を負担する前提で、¥52万/㎡
クレオも、解体費用を買主が負担する前提で、¥52万/㎡の1.0~1.5倍として評価してよいと思います。
(解体する建物はクレオの方が大きいですが、立地の良さはクレオが圧倒的に上です)
2 クレオの敷地は、おそらく10000㎡以上あると思います。
たしか記憶では14000㎡くらい(誰か正確な数字を示してもらえると助かります。)
レーベンの買ったUR跡地が7010㎡で、その2倍程度の広さです(地図でご確認を)。
3 1,2を補正すると、筑波都市整備がクレオを売った場合の売却予想額は72億~109億円になります。
そして、解体費用を筑波都市整備は負担しません(買主が負担する。)。
4 結論
筑波都市整備が51億も支出して建物の改修をしてクレオを利活用する可能性はほぼゼロ。
筑波都市整備は、クレオを建物と敷地ごと売却して、72億~109億円を得る。
商業地需要が乏しく、住宅需要は旺盛なので、高額で購入するのはマンデベ。
2323ですが、補足しておきます。
西武跡+イオン跡を売却しようという意味ではありません。
出来れば現状のまま、当面保留できないかという意味です。
現状で売却先の見込みがあれば、それはそれで都度確認。
現状、家賃収入がないのですから。
景気変動見極めのため、当面2020年までは保留する案です。
連投失礼します。
さすがに、ur跡レーベンも正式販売前ながら苦戦の様子。
吾妻3フージャースの状況から住宅需要旺盛とはいいがたい。
まあ、そうでしょう。
だから売却先がそう簡単にに見つかるとは思えないのです。
検討違いでしたら、お詫びします。
つくば駅ができてから、つくばの一等地に公務員宿舎があるのはけしからんという声が増大し、次々廃止になり、廃墟となりました。
今、その時の決断は正しかったのか、と歴史を振り返るときがきましたね。
結局、研究学園駅とつくば駅で都市機能を分散させたことで、つくば駅が街の中心としての機能を失ってしまったようです。
もともと6町村からなる広い市で、この30年余りで市役所(役場)があちこち変わり、使える駅も市内に4つあり、「つくば市の中心」がどこであるかの認識はお年寄りほど低いのではないでしょうか。
西武・イオンがなくなって、嘆きはしても生活に困っている人もいないように見えます。結局、つくばセンターはお店で賑やかになる必要も特にないのが実情?公務員宿舎をあれほど大量に廃止する必要は実はなかったのでは?とも思ってしまいます。
>>2317
図書館は本を読んだり借りるのが目的なのでそのついでに数千円~数万以上の
買い物を繰り返すことはまずあり得ない。せいぜい飲食が良いところ。
登録者数は正味の図書館利用者数で図書館利用つでにたまに何かを買ってくれる
と期待できる客(個人)はこの程度。
一方、西武の来場者数は何らかの買い物目的できたと見るのが自然なので来場者数
は意味のある数字。
(本の立ち読みだとか、食料品のみの少額の買い物だとか買い物するとは限らない
だろうと思うかもしれないが、図書館に行っても買い物しないという確率の方が
高いでしょう)
だからオーダーで言えば西武に買い物に来た総数の1/100程度の増加しか見込めない。
図書館以外の残りのフロア全体的にみて西武の1/10程度の来客でも十分利益が
出るというなら4万人は無視できない数となってくるだろうけど、そんな都合
の良い商売も無いでしょう。
仮に西武の後釜でお店が入っても、百貨店の様な高級品を扱うは無理なので、
商品1つあたりの利益は小さく、より多くのお客が必要となる。
その場合は図書館による集客の効果はより小さくなってしまう。
あくまで個人的な感想なので、別な見方があればどうぞ。
>>2328
官舎の廃止は国(財務省)の方針では?
https://www.mof.go.jp/national_property/topics/housing_reduction/index...
国家公務員ではない独法の官舎はまだ残っていますね。
これらも維持する大義名分が無い(官舎や賃貸には継続的に補助して家や
を買ったら補助なしというのは不公平)ので老朽化でどうにもならなく
なったら廃止となる可能性が高いですね。
図書館に、託児スペースを設けてはどうでしょう?
子供を預けている間に買い物が出来れば、かなりの子持ち家庭には魅力ですよね?
出来るだけ低料金で。
カフェなんかも併設すればなおよいですね。
これだけで、今の図書館よりかなりの人が集まりますよね。
周りのテナントも人が入りやすくなりませんか?
>>2335 名無しさん
公務員住宅大量廃止の話は民主党政権になる前から出ていたと思います。政党の話は好きではないので、これ以上は語りません。
90年代までは、つくばの研究者=国家公務員でした。バブル期に大学院より企業就職を選んだ理系が多く、90年代までは研究者は正規雇用されやすい時代でした。
2000年代に入ると、バブル崩壊後に大学院に大量に進学した影響や、法人化の問題があり、正規雇用が非常に狭き門となり、採用はほとんど期限付き。期限付きは官舎に入れない、なんて時期もありました。つまり、官舎に新たに入る正規雇用職員の絶対数の減少。
さらに、官舎の劣化で官舎の人気もなくなり、期限付きも入れるようになりましたが、TX開通後から急速に廃止の話が進みましたね。
2000年代前半は、外壁塗装などして、まだまだ使うような風潮だったのですが。
研究者向けの賃貸物件を市が補助して、駅の周辺に若い研究者家族が住むようにするのはどうでしょう。
つくばは元々研究者の街で、その雰囲気があるから人気ごあったのに、研究者が中心部にあまりいなくなったら、つくばらしさがなくなるのでは?
以前から官舎廃止は細々と進んでたけど、大量廃止は当時の政策的な話ですよ。
背景には勿論あの時代な異常な公務員バッシングがあります。
あの時、わざわざ官舎に入れる公務員の類型をきっちり定めて、それを満たさない人は追い出すことになったのですから。
つくばの研究者はその類型に入れなかった。ために皆が追い出され、市内の官舎は大量に廃止されることになったのです。
若手研究者は期限付きがほとんどという時代。
吾妻竹園地区は家賃が高過ぎる。
官舎の世帯寮なら2万で3LDKに入れたのに、2万7千円の家賃補助だと、4〜6万支払う必要がある。
期限付きだとつくば永住の可能性もわからないからマンション購入もない。
そうなると、若手研究者は貯金もできず、ますます結婚から遠のくし、結婚してもつくば駅周辺には住まなくなる。
学園地区の小中学校の雰囲気も変わっていくのでは?
若手研究者は春日に多いんじゃないかな。
パーマネントはつくば北部に家を買ってるケースが多いですから、
研究者の子弟は春日学園に多いのでは。
つくばの勢いは全体的に北に移っていくでしょうね。
以下は今日の毎日新聞記事。図書館でも集客できるかもしれません。まちづくりができる人を館長にしたらどうでしょう。
土浦市立図書館に注目 学習の場と街づくり拠点、両立 水戸で取り組み発表 /茨城
「関東地区公共図書館協議会」の研究発表会が21日、水戸市三の丸1の県立図書館で開かれた。
昨年11月にオープンし、人気を呼んでいる土浦市立図書館の入沢弘子館長が、市民の学習の場と街づくり
拠点の両立を目指す同図書館の取り組みを発表した。
同市立図書館は昨年11月、JR土浦駅西口の再開発ビルの2〜4階部分にオープン。地元の高校生が紹介
する本のコーナーを設けるなどして若年層の読書を後押ししているほか、施設内の配置や利用者アンケート
の結果を紹介する動画をインターネット上で流すなど、積極的に情報を発信している。オープンから5カ月半で
来館者が30万人を超え、市内の人気スポットの一つになっている。
入沢館長は元々、大手広告代理店の社員で、公募で昨年4月に就任した。公共図書館に本来求められる生涯
学習の場と、地域のにぎわい創出の拠点の両立を目指すコンセプトを作ったという。
入沢館長は「『こういう図書館があるなら市民になりたい』と言ってくれた他市在住の大学生がいた。土浦しかない
展示やイベントを通じてファンを増やし、地元への誇りを生み出す場所や、自宅や職場と異なる『第3の居場所』
にしていきたい」と語った。
また図書館政策が専門の糸賀雅児・慶応大名誉教授が「岐路に立つ図書館〜社会教育か、まちづくりか?〜」
との題で基調講演した。
糸賀教授は「図書館はにぎわい作りのためではなく、読書の施設だと主張するだけでは理解されない」と指摘した
うえで、幅広い年齢層が繰り返し利用するため、街づくりの基盤をつくる有力な道具になると主張した。
また中央教育審議会の作業部会が今年、地域の実情に合わせて首長が主体的に運営を決められるよう方向性を
示したのを受け、「図書館の自由度を担保しつつ、スピーディーに地域の課題解決に貢献できる図書館を作り、
地域のためにやるべきことを考えられる司書を増やしていかなければいけない」と提言した。
県内の公立図書館を巡っては、守谷市が市立図書館を民間委託から直営に戻す方針を決めるなど、運営のあり方や
地域での役割について議論が起こっている。
発表会には、県内の公立図書館職員を中心に約160人が参加した。22日には、小中学校の図書室とインターネット
で結び、子供たちが予約した本を受け取れる取手市立図書館の取り組みが紹介される。
つくば市の人口が23万人、土浦が14万人。
つくば市の図書館は年間55万人に利用だから土浦の5ヶ月分にスケールすると
55*(14/23)*(5/12)=14万人
5ヶ月で30万人ということは図書館の利用率がつくばの2倍弱あり魅力の
ある図書館であることは確かでしょう。
ただ、利用率が倍程度(これ自体はすごい成果だと思うけど)になっても
集客効果はあまり変わらないでしょう。
図書館が広くなり使いやすくなるのは大歓迎(クレオに入るのが良いかは
別問題)ですが、残りのフロアは図書館の集客力などあてにせず、自力で
維持できるものでないとダメです。
土浦のは開館したばかりなので、目新しさで人が来るのは当たり前。
二、三年後どうなっているかが問題。
それにあれは建物も一から綺麗に建ててるから、老朽化したクレオが同じくらいの話題を呼べるかどうか。
ただ、市外の人にも図書を貸し出して、集客を図っているところは良いので、見習うべき。
今日、筑波地区の廃校跡地に関する説明会があります。
ここにいる方々は中心部が多そうですが、、、
北部民にとっては、切実な問題です。
五十嵐市長も市原前市長の失政の後始末で、任期が終わりそうですね。
なかなか大きな結果が出せていないとみられているかもしれませんが、
長年放置されていた耐震度が全くない保育園施設の閉鎖など、
進んでいるところは進んでいます。
北部民にとっては、三期くらいやってもらって、
何かが本当に変わるのか、見てみたい。
図書館移転に20億以上と聞くとそれまで移転賛成だった声も小さくなりますね。
今まで、北口駅前に公園って良いと思っていたのですが、もう少し狭くしてもよいのでは?
交番の裏の芝生を平面駐車場にして、図書館利用者3時間まで無料、とする方がお金かからないのでは?
>>2359
廃校活用は相当難しいと思いますよ。
例に挙げられた上郷高校はサウンディングをやって結構良いアイディアが出たと思いますが、結論としては現段階では課題がある(実質ペンディング)となっています。
http://www.city.tsukuba.lg.jp/jigyosha/machinami/atochi/1002128.html
<<2353さん
クレオ跡を埋めるために図書館を移転させるという発想を
一度、脇においた方が良いかもしれません。
ただ、保留するのではなく、今後つくば市の図書館をどのようにしていくのか
再検討するにはいい機会ではあるでしょう。
話を混ぜっ返す様で申し訳ないのですが
つくばセンター1フロア丸ごと図書館という案もないわけではない。
出来れば市有地がいいですけどね。
是非、図書館に携わる方々にも、検討してほしいものです。
くどい様ですが、蔦屋書店が展開するサイトは
小型のショッピングモールであり、本のある生活そのもを提案している様です。
その創意工夫を取り入れてもらたいものです。
CCC
https://www.ccc.co.jp/index.html