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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
・・・つくばセンタービルco-en、5月7日オープン・・・
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000080773.html
あのエスカレター増設騒動は何だったんだろう???
「つくばまちなかデザイン株式会社」って発想力が最低だな。土浦市長だったらもっとましな考えを発表できたと思うよ。何が言いたい??? とどのつまりつくば現市長の脳みその問題に帰結???
>>18307 周辺住民さん
コワーキングスペース(オープンスペース)が月額 16,500 円ですね。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000080773.html
オフィスもあるけどどれだけ需要があるのだろうか。
ところでクレオのオフィスって埋まってるのかな?
東と西大通り 街路樹スカスカになりましたね ケヤキだけじゃなんか冬になると寂しく感じる それと連続で街路灯付けないんですか つくばは科学と未来の街なのに暗すぎてあぶない
マンションはニョキニョキ建ち
オフィスも着実に埋まっていき、
全国注目のスーパーシティ事業が展開される一等地を温存させながら、どんどん活性化されていきますね。
つくば駅前。
今日、LALAガーデンのTSUTAYAの店員に、10月にLALAガーデンがなくなるそうだけどその後TSUTAYAはどうなるのか聞いたら、まだはっきりと聞いていないが、普通の店になって残るみたいなことを言われました。
そんなことありですか。
スーパーシティに内定した直後に、
実は、密かに、関東財務局のもう一つの大街区である吾妻第三地区(吾妻二丁目東端)の地区計画を決定させてるんだよね。
これは、70街区に集まる民間から提案のうち、
住居形主体の提案をしてきた事業者を吾妻第三地区に誘導しようとしている動きなのかもしれない。
ということは、この2つの大街区は同時進行で動き出すのかもね。
2つ合わせて複合開発としたいってことは、
70街区は用途変更して商業・業務メインの開発になるになるかもしれない。
普通なら東の大街区の地区計画は、
もう少し待つと思う。
70街区の計画が定まってから動き出しても良かった。
だから、このタイミングで地区計画を決定したというところには必ず意味があると思う。
少なくとも70街区と連動してるのは間違いない。
70街区の計画を進める上で必要な措置だったということでしょう。
たしかに、70街区を、商業・業務主体の開発を目的に取得しようとしている事業者からすれば、
取得した後にも、あっちもこっちも用途変更されて、
東の大街区にも商業・業務の一大拠点をつくろうなんてことになって結果需要がバラけることになるのは嫌でしょうからね。
そうはならないから安心して70街区へ商業・業務の導入を図りなさい…
東の大街区の地区計画決定には、
そういうメッセージが込められているような気がしますね。
(元)ライトオンの駐車場が取り壊されて、三菱UFJ銀行が進出してくる!
の珍説には大笑いしたなあ、結局全く的外れだった
今でもあの横を通るたびにクスリとしてしまう
オフィス関係の動きは、
センタービルであったり、クレオの上層階であったり、
今はまだ、脇役が先行してざわざわ動き始めてるという段階。
今年度に入り、ようやく本丸が動き出すスタートラインについたところなので、
これから本格的に始まっていくものです。
警察署跡地はどうなるでしょうか?
まだマンションになると信じてますか?
co-enの通路が狭い。ベビーカーは不便。空間をちまちま使わないで、どーんとぶち抜いて欲しかった。んー、やっぱりここは噴水と水場もあるのだし、ワーキングスペースなんかにしないで子供のための空間として活用するのが本来の姿なんじゃないの?と思ってしまった。雨でも遊べる広いキッズスペース、こども図書館、お弁当を食べられる飲食スペース、があったら最高なのにねえ…
>>18305 口コミ知りたいさん
サイバーダイン、川崎の方はきちんと着工しているようですね。つくばの方はどうするのか…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64063910Y0A910C2L60000/?unlock=1
https://www.cyberdyne.jp/wp_uploads/2020/11/20201124_tekijikaiji_jpn.p...
川崎の土地は30億 1.5ヘクタール
研究学園の土地は66億 8.4ヘクタール
研究学園の土地の方が後に取得してますね。
研究学園の土地は、つくばに掛けられたどの特区制度を活用して、どれぐらいの助成金を引っ張ってこれるか?を算定してから、計画をこれから詰めていくんじゃないでしょうかね。
研究学園駅前のサイバーダイン本社も20年の定借ですから、そこに引っ越すかもしれません?
或いは、大和と繋がりがあるので、つくば駅前に引っ越すパターンもあるのかな?
駅直結であること、
テナントのニーズを考慮した最新の施設であること、
事業者のリーシング能力
どれをとっても大和の土地が負けるわけないですよね。
だから、消極的な理由で取り掛からないわけではないのですよ。
むしろ逆でしょう。
駅直結、全国的に注目されてる70街区と駅の間の経路上。
期待値は高まる一方ですね。
駅前なんて意味無い論はいい加減聞き飽きた。
自分の価値観でしかものを見れないってだけの話。
そういう人には、
40年ものの駅前商業施設を取得する行為も理解できないでしょうし、
こんどQtにやってくる大型ショップの判断も、
何考えてるのか一生理解することは出来ないでしょう。
つくば駅周辺商業は好転するって思われてるんじゃないかな?だからテナントが集めやすいんだろう。
今後も新施設などに低層階に広めの大型ショップ用フロアをいくつか配置できそうなところが強みだろう。
話題性ある開発となる街区が出現しそうなところも、
明るい材料ですね。
逆に、細々した区画の土浦や牛久や取手のような駅前だと、低層階に大型ショップ用フロアをいくつも並べるということは将来的にわたって物理的に不可能ってことが現状で分かるから、テナントは集めにくいんだろうね。
百貨店+商店街の時代は土浦牛久取手型の方が良かったのだろうが、百貨店時代が終わり、
テナント集約型商業ということになると、
つくばの方が向いていたということでしょう。
70街区の商業・業務開発と
なぜか同時に行われそうな90街区の住宅開発と、
LALA跡の大規模老人ホーム開発…
子育て層、働く、学ぶ、楽しむ現役層、そしてお年寄り
誰1人残さないスーパーシティ実証実験都市…
一つのパッケージでそんなことが出来るデベ…
やはり三井かなぁ
>>18358 匿名さん
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
筑波都市整備株式会社が売却を予定している吾妻二丁目4番1他の土地について,つくば市の中心市街地にとって非常に影響の大きい区画であることから,筑波都市整備株式会社に対し,五十嵐市長から要望書を提出いたしましたのでお知らせします。
twitter へのリンク(tsundoku298氏)は張れないみたいですね。
市長は高齢者を医療施設へ自動で送ったり、ドローンで医薬品を運んだりするなどの実証の例を示したみたいです。
必要な分だけ駐車場をたくさん並べましょう
なんていう従来型の開発は出来ないでしょうね。
都市空間の中で無人の車が置き去りにされてる場所なんて
どう考えてもスマートじゃない。
無理してでも駐車場は減らしてくるだろう。
だから駐車場は地下でもいいんじゃないかな?
とにかく、
マイカーに代わる代替手段をいかに使わせるか、
そこを追求しないと未来技術の代替手段は発達しない。
まず、そのためには、
相当魅力的な街をつくらないと人は集まらないでしょう。
大手デベの企画力がないと無理でしょうね。
ここの資料を読めば国がどういうものを期待しているか分かります。
https://www.chisou.go.jp/tiiki/kokusentoc/dai53/shiryou.html
そもそも商業施設のしの字も出て来ません。商売のための施設じゃないから当然広い駐車場も必要ない。
外から人(お客)を呼ぶのが目的ではなく、新しい挑戦的な移動手段が期待されている様子。
実際に追加の規制改革事項等に搭乗型移動支援ロボットの歩道通行(時速6kmで実績を作り、その後十数km)やロボットの自動走行が記されています。
住人の足となることを示す必要があるので住宅は必要になりますね。
そのためにはある程度大きな規模でないと使う人数の期待値も上げられない。
それと、インターネット投票に対する期待が非常に大きい印象。
人流データ取得してAI解析して、
街の運営や、今後の新たな街づくりに役立てる。
そのための実証実験区。
ドローンとか空飛ぶクルマは、
目くらまし的なもので、
それがメインではないよ。
>>18370 匿名さん
>人流データ取得してAI解析して、
>街の運営や、今後の新たな街づくりに役立てる。
そんなことはつくば市のスーパーサイエンスシティ構想(R4 3/4)にも書かれてませんよ。
AIは主要目的地へのスムーズな移動への利用で提案されています。
空飛ぶ車なんてつくば市の構想にはどこにも書かれていません。
せめてつくば市の資料くらい読んだほうが良いのでは?。
国に提案していない内容がメインにもならないでしょ。
メインは
・移動, 物流(ロボット、ドローン)
・インターネット投票
など
つくば市の構想では近所のスーパーや飲食店から70街区の住宅へのドローンや共同溝をつかった配達が先端的サービスの概要として提案されています。
ドローンの実現は安全性の面でかなり難しいかもしれないけど、歩道を移動するロボットなら可能性はあるかもね。
メインは
・移動, 物流(ロボット、ドローン)
・インターネット投票
めちゃくちゃどうでもいい街になりそうな予感。
まずインターネット投票になってもなんら感動なし。
物流も楽天・Amazonで物は買えて食材もコープで玄関まで届けてくれるから別にドローンとか感動なし。
むしろドローンの場所まで行くのがめんどくさい。
>>18376
3Dデジタル基盤構築~つくばデジタルツイン:デジタル空間とリアル空間の融合を
世界的にも空間情報のデジタル化が進むなか、従来の都市開発プロジェクトや災害時の避難シミュレーション等への活用だけでなく、新たに、屋内外のロボットの自動走行、ドローンの飛行ルートシミュレーションなど、新たなモビリティサービスにも活用可能なデジタル基盤として、3D都市モデルを先駆的に整備。このデジタル基盤をベースに新たなモビリティーサービス等を提供するなど、「デジタルツイン」の具体化を図る。
デジタルツインの概要を見ても移動、物流がメインであることが分かりますね。
ロボットやドローンなどの制御、運用には3Dデータや人や車の動きのデータがあったほうが良いのは当たり前だし、自動で動くんだからそもそもAIですからね。
空飛ぶクルマなんて出てこないし、人流は多くの種類のデータの一つに過ぎない。
データは行政(インターネット投票、多言語ポータルアプリ、行政手続き、ビッグデータ活用)、移動、物流、医療介護、防犯、防災、インフラの5つの先端的サービスで利用される。
ただ、サービスとデータを連係させる部分は表には出てこないが重要な部分。
データとサービスを結ぶ部分がメインと言いたかったのですか?
技術の進歩を否定する訳じゃないので誤解しないでもらいたい(まあ匿名だから誤解しようが関係ないが)のだけど、ドローン配送だろうが自動運転だろうが、ビッグデータだろうが、新たな挑戦には犠牲は避けられない。
実証実験中の自動運転車とかで人を轢いてしまったとしても「実証実験だから仕方ない」と割り切れないなら、もう遅いけど反対の声を上げるべき。もし「流石!つくば市!」というなら、そういう事故が起きても実験やってる側を「まあ犠牲もつきものだよね」と言わないとならない。
直接的な事故だけじゃなく、ビッグデータ(そもそもなんだそれ?w)で各種情報を陰で流用された、インターネット投票で、そもそも運用者が見えないところで票操作した、なんていう表に出てこないような事件事故の可能性も含んでる。
犯罪者は自ら「犯罪なんかするわけないじゃないですか」とは言わないのに、なぜか皆「インターネット投票・ブロックチェーン最高!」と内的不正を疑わない。
そういう実験材料に直接的になる、もしくはそういう実験材料として市民の税金が使われる。それがスーパーシティ。
まあアレルギー反応は国もわかってるよ。
だからこそ、それを押し退けて、
全国へ展開されていく原動力となるような
ショーケースにしなきゃいけないと思ってるんだろう。
国の立場からしても、70街区は、
三流デベによる三流のまちにするわけにはいかないんだよ。
逆に言うと、
どこも真似したがらない、
安っぽくて閑散としてて不気味な街が
つくられることはないから、
70街区については安心して見ていればいいよ。
搭乗型の新しい移動手段や自動運転は主に車社会での高齢者への対策。
移動手段の速度は時速十数キロを目指しているので、それに対応する道や住居がメインになりそうです。
自動運搬ロボットも運用が容易な道を用意しないといけないし、新しい乗り物は共有がメインだろうから、それが待機する場所なども必要。
セグウェイが出始めた頃のような真新しさやもの珍しさ感は出るでしょうね。
閑散とするかどうかは分からないが、目指す目的からしてそこに住まない多くの市民が集まる大きな商業施設のようなものは出来ないでしょう。
犠牲はつきものだけど市民はそれに気づいてないから大丈夫でしょう。
国のデータのために膨大な土地(研究施設)を奪われても世界のあしたを夢みてくれますし。
なかなか進まない駅周辺の開発もいつまでも待ってくれますし。
エレベーターたかだか1基つりつける問題も椅子をただ置いたり傘をぶら下げたりする街づくりのセンスのなさにも寛大だし。
オフィス 商業 住宅
全部出来るでしょう。
あとは総延べ床12万をどう振り分けるか?
実証実験なので、
限られた人だけが出入りする閉ざされた街にはならいないでしょうね。
先端未来技術に良い演出を施して広く発信する役割があるなら商業が一番手っ取り早い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5dcfca854936561036661864bda2a76a459...
今後のSC運営は単純にはいかなくて工夫が必要というのが三井の考えみたいだが、その点を鑑みるとイーアスもイオンも至って普通のSCなんだよな。いずれ廃れる運命なんだが、体験型なんかも取り入れた内容に変化するのか。それとも駅前が起死回生の一発を打って回復するのか。
商業はQ't、クレオと周辺スーパーで十分。
実際、資料の物流分野の先端サービスの概要をみれば中心部の大型スーパーや飲食店からドローンや荷物搬送ロボットで70街区まで配送することが示されています。
つくば市が70街区に商業を置くつもりならその流れは70街区から周囲へ向かう方向で、この資料とは逆。
国に規制緩和を求めている以上、市長が言う
[自宅] -(自動運転の乗り物) - [バス停] - (オンデマンドのタクシー) - [病院/スーパー等]
を実証することは非常に大事。
これに対応した病院やスーパーが出来る可能性もあるし、移動サービスの中継地点(計画にある自動運転バスなどは駅前は困難なので専用の場所が必要)が設置される可能性もあると思います。
自動配送ロボットの動向がまとまっている記事(↓) スマートシティたるつくばとして、仮に starship を導入するとして、これがペデを走ったりするのには、どんな規制緩和が必要なんだろうか?規制の他にも、例えば、ペデを走る自転車と衝突して事故を起こした場合の対応(法整備)とか、現実的な問題はいくつかあるように思う。
https://jidounten-lab.com/u_delivery-robots-matome
>>18392 匿名さん
https://www.logizard-zero.com/columns/robotics01.html
『物流倉庫や各種施設構内や店舗内の限られたエリアに限定する利用用途のもの』は「物流ロボット」です。 amazon の kiva drive を始め、大規模に実用化しています。自動配送ロボット(デリバリーロボット)とはジャンルが違う。自動配送ロボットの実用化は、まだまだこれから。なので実証実験が必要。
ぜひ記事を読んでみてください。
>>18395
戸建なら庭に置いてもらえば良いけど、マンションはちょっと難しそう。
「中心部の日常の買い物を便利に」というスライドに70街区のマンションへの配達の例があります。
やるとするとこんなのとか?
https://www.magazine.mlit.go.jp/interview/vol29-b-2/
いずれにせよ失敗すると荷物や本体が落下しそうです。
千葉は先行していてマンション屋上への配達実験は行っていますね。
https://jp.techcrunch.com/2022/01/12/jplogistics-drone-delivery/
安全性の面から現実的には飛行型ではなくて、ロボット(ブランデのお掃除ロボットの大きなやつみたいな形になるのかな?)になるかもしれませんね。
三井は柏の葉でスマートシティやってるから、
スーパーシティ特区で、
さらに一歩踏み込んだことに挑戦したいとは思ってるだろう。
オフィスは鹿島かな?
海老名駅前で建ててるような
あんまり背の高くないフロア面積の広いやつか。
日本でもドローン配送の実証実験は多数行われているけど、離島とか山間部など「空を飛ぶこと」のメリットがあり、過疎化しているので事故のデメリットがあまりない場所でのもの。つくばのように平坦で道路が発達しているとドローンの相対的なメリットは小さく、人口もそこそこあることで墜落事故などのデメリットも大きい。スマートシティ構想とドローン配送は、ミスマッチだと思う。
https://www.live-commerce.com/ecommerce-blog/drone-delivery-2022/
『将来の労働力不足や過疎化の進行に対する新たな輸送手段の候補として、全国の離島や山間部で事業化に向けた実証実験が行われている』
ドローンは先行事例があるのと政府が目指すデジタル田園都市にドローンが入ってるからからとりあえずでのっけてみた様な印象ですね。
サービスの対象が時間に余裕のない子育て世代とあるけど、需要があるとは思えない。
すぐに必要ないものは通販でもいいし、急ぎなら自分(或いは家族に頼んで)で車に乗って買いに行ったほうがよっぽど早くて確実。
何かあったら利用者もどうしてそんなもの使ったんだとなる。
車の自動運転、あるいはそこそこ早い自動運転の移動手段は高齢化社会では意義のあるものになりそう。
規制緩和が必要だけどドローンと同じでこれもちょっと怖い。
ビッグデータと運用を繋ぐ部分は開発にコストも時間もかかるからここで良いものが作れれば実験の成果としては上出来かも。
マンションは出来そうなので中心部の活性化に寄与しますね。
通販の配送(ラスト 1 マイル:市内の配送センターから個人宅への配送)をドローンでやるか、デリバリーロボットでやるか、人間が運転する自動車でやるか。その選択肢の話をしているんだよね?違うの?
「スマートシティの実験場に選ばれた」
てだけなのになんでそこまで夢描いてるのかが理解できない。
暮らしなんて良くならないよ(そもそも今も悪くないし)
ただ実験でまたつくばが選ばれただけよ。ちょうどいい土地なのよここは。
監視カメラを設置することで大きな効果があった自治体もあるようです。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27492010Y8A220C1000000/
カメラのデータ(ビッグデータ)と警察(行政)を連動させれば犯罪の減少に効果が期待出来そうです。
ドローン配達とかいらないから街灯だとか監視カメラにお金をかけてほしい。
>>18406 マンション検討中さん
実験場だけど、今回のテーマは「都市」
それは、
研究施設の中の閉鎖されたところでやるものでもないし、
限定的なロボット特区のようなものとも別物。
なんだかよく知らないけどどっかで研究が進められてるんだろう
っていう類のものじゃないよね。
参加者は都市に関わるすべての人。
70街区やつくば駅周辺の再開発でこれから生まれることになる新たな街は、デジタル田園都市構想の牽引役として、
今後全国へと展開するため、
多くの人にわかりやすく伝えるためのイメージリーダーとなるんでしょう。
これ自体は一地方自治体のつくば市のお花畑論ではなくて、
国がサウンディングして国が入札にも関わって押し進めてきた現実の国の意向です。
だから、70街区に関しては、国も適当なものをつくってはい終わりってわけにはいかないですから、市民は安心して見守っていれば良いのです。
つくば市がやれることは、その先、70街区の波及効果を
どう周辺に拡げていくかですよね。
70街区が完成したら、間違いなく全国から注目が集まるでしょう。ある意味チャンスであるその時に、
市として次の展開を何も準備できてないというのはあり得ないですからね。だから、まちづくり会社などを立ち上げて、
いろいろと今やれることをやっているのでしょう。
市長も言えないことがたくさんある中で、
市民に説明するのは大変でしょうけど頑張ってほしいですね。
ドローン配達が実現できるかどうかは別として、落ちるかもしれないから反対する人は70街区に来なければいいじゃないですか。
100年そこそこ前に自動車が走り始める頃に比べ、ドローン配送の事故率は遥かに小さいと思いますよ。
市長の言うことに全て賛成ではないですが、失敗を恐れずに新たしいことに挑戦してほしいです。
中心市街地でドローンを用いた配達の実用化には懐疑的ですが、ドローンが飛ぶのは70街区だけではないですよ。
想定では竹園のカスミから70街区へ飛ばす例が示されています。
人に危害が及ぶ可能性がある場合は何重ものフェイルセーフを用意して失敗を恐れながら実験する必要があるとは思います。
そもそも機械なんて人間ができるけどやりたくない3k 「きつい、汚い、危険」をこなせるから価値があるんですよ。
ドローンがもし活用するなら筑波山の山頂やその付近に住んでる住民に物資を届けるのが妥当だと思います(人間がやるのはめんどくさいから)
市街地の配達なんて物を欲しい人側と物を運んで賃金を得らたい人側でwin-winの関係が出来上がってるんですからこの構造は変わらないです。
カスミから70街区に物をドローンで送る...はい?
山口氏(水戸)から石井氏(つくば)へって感じか…
でも、つくばの良さは、
関東の都県庁所在地に囲まれつつも
そのどれとも適度に距離を取れてるところじゃない?
だから、つくばの機能がつくばでまとまることができて、
国との直接的な密接な関係が許されるんじゃないかな?
もし県庁だったら、
学術研究機関を全県に分散配置させようとしたり、
ろくなこと起きなそう。
だから、県庁を置くと、逆に、国が遠ざかる気がするね。
それに、県の中央が南部に移ることにより茨城県自体が首都圏扱いされるようになると、通勤圏でありながら地方扱いされてるからこそ得られた茨城南部のメリットを失う危険がある。
あくまで完全に地方圏である水戸を中心にまとまった県ということにしておかないと、
茨城南部にウマ味が流れてこなくなると思う。
県庁は水戸のままでいいと思うが、仮に移転しても
>学術研究機関を全県に分散配置させようとしたり、
なんてことは起きないよ。
政府関係機関の地方移転の取り組みで研究機関の一部を地方に移転させる取り組みはあったが(ほんのごく一部)、つくばの研究所を全県に分散配置なんて無駄なことはしないでしょ。
県庁がつくばに来たって茨城は狭義の首都圏から抜けたままでしょう。
もう、人口に関しては、
県内でつくばだけが伸び続けている。
ほぼ1箇所だけが大きく人口を増やしていく
こういうことは県の歴史上初めてのことだよね。
こうなるともう県庁動かす必要性がない。
水戸はつくばに対して大きく転出超過。
後背地である水戸の存在が、つくばを育ててる部分もある。
だから、県央から県庁取ってもつくばにとって良いことはないと思うよ。
アカチャンホンポは西松屋と違って貴重ですからね。
なくならないで良かったです。
ヨーカ堂、アリオ、ららぽーとなどに出店してる
三井系色の強い店の移転、もしかしたら今後もララガーデンからいくつか店舗が来るのかもしれません。
三井がそのようにしてるのかはわかりませんが。
Qtの屋外通路からクレオ前の広場あたりは、
人通りも少ないし、子連れの方々で賑わう一画にしたいのかな。
マンションラッシュで子育て世帯も相当増えるでしょうし良いんじゃないでしょうか?
西松屋は長く使えるけどアカチャンホンポは3歳くらいまでですね。
つくばから撤退しなくて良かったけどQ'tだと車での利用がかなり不便にはなる。
オムツだとかお尻拭きは他で買うケースが増えそう。
アカチャンホンポの商品はイオンやトイザらスとほとんど同じ。
違うのはベビカーやチャイルドシート、赤ちゃん向けの製品、マタニティウェアの品揃えが少し豊富なのと出産のお祝いで使う様な高級な商品。
だから普段使い目的の利用だと安くて買い物が便利なほうへ流れる。
今まではかさばるオムツや重いお尻拭きを買うのに便利だったしベビーカー押しながらの移動も楽だったけどQ'tではそれを失う。
他に移転出来る場所が無かったんだろうね。
ペデ直轄、近隣はお金持ちのママさんばっかり、
散歩がてらに、アカチャン(赤ちゃんを通して自分の暮らし全般)の見せびらかし大会が自然な形で行われるんだろう。同じ近隣住まいなら情報交換などでママさん同士話も弾むだろうしな。
これは、ベビーカーを車からおろして、バタバタしながら
モールなどの疑似的な街で
取ってつけたように行われる見せびらかし大会じゃダメなんだよ。
あくまで自然にね。
ガッツリ一週間分のまとめ買いをしにきました
じゃなくて、
あくまで、普段の暮らしの中で、
散歩で公園に行く途中に立ち寄って、
ちょっとだけ買い物するみたいな、そんなノリでね。
穿った見方かもしれないけど、
ファッションも同じだからね。
見せたい欲求が無ければ人はオシャレなんてしないよ。
新しいマンション、綺麗な部屋、
あわよくば部屋の中までも誰かを招いて見てもらいたいといった人たちもここは多いでしょう。
人の見てもらいたい欲求を満たしてくれる
環境が整ってるつくば駅前はいいですよね。
ここはつくばの育児世帯の聖地になりそうだ。
駅近のペデのある生活は、
一般の街のリアル生活とはちょっと違うかもね。
ペデは本当に子育てには良いですね。
歩いてても、静かで安全で、
母と子の会話も車の音に掻き消されないし、
知育にも絶対プラスなんでしょうね。
アカチャンホンポの主要な商品だと思うから。
品数もストックも多い。
ドラッグストアにもあるし安いけどよく売り切れいるし、アカチャンホンポでは他のものを買うついでにまとめて買っていく人は多いと思いますよ。
アカチャンホンポが来ることにピーチクパーチク文句言ったって店舗は来るんだろ?w
マジ意味のない会話。うちはガッツリ了解させていただきますね。
そのうち利用しなくなるって?その頃にはつくばにいないから大丈夫だ。
たしかに子育てが終わればマンション売った方がいいかもしれないね。
子育て世帯住民によってさらに育まれた
子育て環境の良さは、
次の子育て層を呼び込むことになるでしょうから、
売れますよ。
というか、つくばはその連鎖でここまできた街なんですけどね。
ずいぶんマンション増えましたが
相変わらずエスペリアとか高いですよね。
今後、廃墟だったところで、
サプライズ的な開発が行われ、
全国的に注目浴びるようになると
どうなるんでしょうかね?
つくば市としても、住民の入れ替わりが絶えず起こり続けるように、建ったマンションに対しては、
資産価値を下がらないよう流動性高める政策をしなければいけませんね。
いまの近隣の中古の価格、それから、
今後、商業・業務の開発が見込まれているということ、
再開発に伴うインフラの再整備等を考慮すれば、
この駅前に関しては、少なくとも、
建て過ぎということもなく、茨城の中では、
ダントツで中古の取引が活発に行われ続ける、
そういう駅前なんだろうなとは思います。
LALAガーデンは10月で閉鎖だけど、建物も全部壊して更地にしちゃうのかな。
土地を切り分けすると車の出入り口が問題になりそうだけど、一部の建物(店舗)と駐車場を残すという可能性は無いのだろうか。
個人的には TSUTAYA が無くなるのが残念。
研究学園店は品揃えが少し少ないんだよね。
日本エスコン 、近鉄、名鉄、西鉄…
と、現在、マンション建設が進められてるけど、
つくばに集まる不動産会社としては、
だいぶ不自然な不動産会社たちですよね。
地方組みの不動産会社がきれいに全国から集まるなんて
明らかに何かあるよね。
つくばの特区は地方創生事業で、
地方に変革をもたらすための先導役となる事業だから、
つくばに拠点でも置こうとしてるんだろうか?
コアリスはたしか
完売済のセンチュリー、レジェイド、プラウド世代でしたよね?
取り残されてしまったんですね。
で、そうこうしてるうちに、
新世代のテラス、ウェルビ、メイツの販売が始まったと…
でも、コアリスの中古はあまり下がってないですね。
中古は売れてるんでしょうか?
万博のセブン前もボーリング調査やってるね。
ああいう、場所をちょこちょこ変えながら、
執拗にやるボーリング調査って、
マンションの可能性高いんだよね。
万博は今飛ぶように宅地が売れてるからな。
一方、みどりのは、もうちょっとやれる子だった思ってだけど、なんかパッとしないな。
なんとなく守谷的な停滞の仕方だ。
空洞化した都市の隙間がマンションで埋められていくのは、完全に都市計画の失敗だし、将来のこと何も考えてないよね。とりあえず今、街が息絶えてしまうのは避けたいから応急処置してるってだけで、将来のビジョンはまったく見えないし、完全に詰んでるよね。
マンションなんて古くなれば、それ自体が街全体の魅力をずり下げていく元凶になっていくんだろうし、
そんな街ではマンションが古くなっても、
建て替えしようなんてことにもならない気がするね。
つくばも気をつけないといけない。
一応、つくばでのいまのマンションラッシュは、
中高層住宅誘導地区で起きてることなので、
乱立とは言えないし、ちゃんとコントロールできてるから
街づくりを前に進めてると言えると思うけど、
隙間にマンション建っていくところは終わってるね。
学園都市の大通り沿いは、
直接の出入り口を基本的につくれないので、
実質的にロードサイド店舗排除しているんだよね。
だから、明るい看板もないし、
夜の暗さに関しては、街灯設置しても大幅に完全することはないだろう。
自分が不動産屋なら、
駅前再開発の計画が発表されるまでは、
価格を下げる交渉には応じないですね。
よくある市の再開発事業と違って、
落札者が決まれば、あっという間に始まりますからね。
いつの頃からか一定以上に人口密度が高いところが耐えられなくなった。
なんでも揃うし、困らない。車運転できなくなったら困るかもしれないですね…何十年後か自動運転できてれば免許なしで乗れるようになるかな?
ネタ投入
鹿島アントラーズが新スタジアム構想を計画しているけど、ぜひつくばに来て欲しい。というか誘致して欲しい。イーアスの北側とか最高の立地だと思うんだけどな。万博記念公園かみどりのでも良い。鹿島は26年までに方針を決定するとか。
これ以上の起爆剤はそうないしチャンスだと思うんだけどみなさんどう思います?
この春つくばに転入しました。
今日研究学園のあたりを走ってみました。
イーアスとコストコの間や、研究学園公園の横の道路挟んだ向かいや市役所の前あたりがものすごく広大な土地が広がっていましたが、なにか建つ予定であんなに土地をあけているのですか?
もったいない土地だなあと思っているのですが、魅力的な何か建つ予定なら嬉しいです
ところで、研究学園西側の大きな松が道沿いに残してあるあの細長い土地は公有地なんでしょうか??
途中で途切れるので拡幅用地でもないようですし、つくばのレンタサイクルが置いてあったりで市有地なのかなと思ったりしました。
おそらく市有地ですね。
http://yokappe.tsukuba.ch/e338781.html
"UR都市機構と協議し、自然的景観をいかしたまちづくりを進めるため、つくば市が敷地を含めテーダマツの移管を受け管理しています。"
だそうです。
ブランデ横の公園は松の木に触れますが子供たちに皮を剥がされて大丈夫かなと心配になります。
多分キャンセル物件ですよね。結局はレーベンに戻った物件ですよ。新築なのか中古なのかは置いといて、空いててまだ入居者なしには変わらないですよ。
どなか買ってあげてくださいな。
それよりも、私はフージャースの動きが気になりますな。センチュリーで評価を高めたから次の一手に注目です。ここでレジェイド並みの価格設定でだしてきたらズッコケますが、、、。
つくば市が育ちのプロサッカー選手と言えば、何と言っても町田浩樹。
手代木サッカークラブ
2010年 鹿島アントラーズつくばジュニアユース
2013年 鹿島アントラーズユース
2016年 鹿島アントラーズ
2022年 ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ(期限付き移籍)
『JA全農杯チビリンピック2022全国小学生選抜サッカー大会』(小学生サッカー“春の日本一”決定戦)で”鹿島アントラーズつくばジュニアユース”が優勝しました(5月5日)町田は、そのつくばジュニアユースの先輩です。
地理的に近いのは優位でしょう。
選手や指導者やスカウトたちの接触という
単純な部分だけではなく、チームを取り巻く大勢の裏方たちが、互いに何かしら接点を持つというのは、
そこで進路を左右する重要な出会いが発生したりすることが考えられるし、プロへの道、その先の指導者への道まで考えると、その道を目指す人たちにとって、筑波大や鹿島っていうのは、今よりももっと良い選択肢として考えてもらえるようになると思うよ。
単純に、筑波大も、今よりもっと有力選手を集めやすくなると思いますけどね。