- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
物件概要 | |
---|---|
所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
|
|||||||
¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
国がつくば市に期待しているのは駅前の発展ではなく、高齢化や過疎化など社会課題にデジタル技術を活用するデジタル田園都市国家構想を進めること。
実際、スーパーシティ特区の事業対象地域には小田地区と宝陽台地区が含まれています。
駅前はITや先端技術と住居を結びつける実証実験的な側面が強いですね。
駅近は着々とマンション建設が進んでいますが、住人が増えればおしゃれなカフェなどが出来てくるのではないでしょうか。
そうですね。
スーパーシティの資料にも70街区は載ってますので、
あそこの開発はそのような形になるのでしょうね。
国も市も同じ認識だと思います。
各種特区制度の効果を最大化するための場所って感じかな?
国際戦略総合特区は、つくばの知の集積それぞれに対して直接働きかける制度。
グローバル拠点都市は、つくばの知の集積と東京の企業集積とを結びつけて化学反応を目指す制度。
スーパーシティは、各種特区制度の効果を最大限引き出し、融合し、未来社会構築を目指しつつイノベーションを加速させるための場づくり。
こんなところでしょうか。
あとは、筑波大指定国立化により所有地活用の自由度が大幅に増した効果ね。
どこにどんな施設があってどんな研究に取り組んでるか
わかりづらい状況が、産学官連携・イノベーション加速の
阻害要因になってることもあるから、
それを解決しつつ、各種特区制度の効果を最大限増幅させる、そういう場が1箇所必要なのです。
それは、茎崎でも小田地区でもないし、
各地に散在させたら今と変わらなくなるし…
ということで、
つくば駅前が選ばれるわけなのです。
何が言いたいか分からないが事業者は収益が見込めないなら参加しない。
住宅は計画の前提だし、住宅需要以外は乏しいというのが企業の見立て。
クレオ跡地の再建と同じで行政が思い描いた様にはいかない。
>>17907 マンション検討中さん
https://lfb.mof.go.jp/kantou/content/70soundingkekka.pdf
サウンディング参加は、
事業を行うつもりの事業者限定のものです。
この意見の中で、国や市の意向に応えられなそうなものは、
ここを取得する事業者としてまず選ばれないから
誰も参考にしなくていい意味のない意見。
これらの意見を聞いて、
市が開発するわけではない。
この意見の中に選定される事業者のコメントが紛れてるだけですよ。
高エネ研南の用地と同様にこれらの意見をベースに趣旨に合う入札条件が作られる。
住宅だけにはならないし、商業施設だけにもならないでしょうね。
アリーナと同じで採算が取れる見込みの無い計画はぽしゃります。
そうですね。
ここの土地だけでがっぽり儲けないと
取得する意味がないと思ってる、
マンションの一階にちょこっと店舗入れて
商業施設導入したことにするような
住宅開発業者系なんかは真っ先に弾かれるでしょうね。
むしろ、ここでの収益はとんとんで良く、
全国2箇所だけの特区で未来に向けた新しい試みの街づくりで中心的な役割を果たせるというところに企業利益を見出せる大きな企業に決まる可能性が高いでしょうし、
プランにも期待が持てます。
スーパーシティ決定直前にサウンディングをし、
決定直後にサウンディングの結果を公表した。
この結果は市民向けというよりも、
スーパーシティ決定でこの土地に注目し始めた企業向けなのでしょう。
入札はより多くの企業が魅力的なプランを引っ提げて参加するでしょう。
生半可なプランでは取得できない土地になりましたよ70街区。
半分くらい平面駐車場にすれば商業は成り立つと思う。大通り以外の3面から入れてアクセスはなかり良い。尤も、トナリエは潰れてしまうと思うけど。ララガーデン閉鎖の噂もあり、ららぽーとはにしてくれると嬉しいんだけどなぁ。無理かなぁ。
そごう西武は買い手がいないらしい。
いよいよ百貨店という業態も完全に終わったな。
かといってショッピングモールも曲がり角の時代だ。
つまり、駅前商業も郊外モールも変革必須ということ。
どうやったら、人は、
わざわざそこへ足を運び滞在してくれるのか?
そういうところから見つめ直す必要がある。
モノさえ揃えれば人が集まる時代は終わった。
リアル世界に人が集うためには、何をするにも、
プラスの意味での体感要素を重視しないといけない。
ブランデ研究学園店とかをみても、
日常的に利用する食品部門でさえも
ドッグランとかアスレチックとかくつろげる空間とかを設けて体感要素を高めていかないと、
人がわざわざ足を運んでくれる店舗にはなれないっていう危機意識が浸透しているんだなと思ったよ。
書店のコーチャンフォーもそう。
とにかく体感要素を重視しないと人は来ない時代に入ったんだよ。
スーパーシティ構想の中身は馬鹿にされていたけど、発表されている構想そのものが妄想扱いされたことなんてあった?
アリーナは出来ないと言われているのに最後まで妄想を根拠に出来ると確信してたのは馬鹿にさていましたね。
守谷って、つくば市よりも先に開発が始まったのはいいけど、あっという間に低層で埋め尽くされちゃって、既に終わった街感があるけどなあ。
つくばの方が官舎跡もまだまだ残ってるので、更に発展しそう。
つくば市のスーパーサイエンスシティ構想の資料は広く認知されていない横文字(市長は大好きですね)が多くて非常に不親切。
資料の計画とその実証に必要そうなものは
1)住宅:
・各戸のベランダにドローンで直接配送
規制緩和した地域でないと無理なのでここでやらないと意味が無い
・近距離移動用の小型の移動支援機器(高齢者、障害者用等を含む)
住居からすぐに乗り降り出来て、駅や筑波大付属病院まで安全に移動出来る道の設計が必要なのでここでやらないと意味が無い。
(それなりの人口が無いと、誰も使わず実験にならない)
・自動走行の移動機器、循環バス
ここでしか出来ない。
2)スーパー:
・ドローン配達
規制緩和されたエリア内(住居の近く)である必要がある。
・自動追従型荷物運送ロボット(市長が動画でアピールしてたやつ)
スーパーと住居が歩ける距離にないと無理。住居とスーパーの両方が必要。
というわけで、構想の趣旨に合わせれば住居(マンションと戸建どちらも実験対象にしないと片手落ち)とスーパーは必須かと思われます。
あとは残ったスペースにアリバイ的にイノベーション施設かな。
間違っても街区全体を使った大規模商業施設なんて出来ない(そもそも需要が無い)と思う。
>>17937 匿名さん
https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/167222
住宅地(駅600m)も商業地(駅300m)ともに、
つくば市竹園が県内1位でした。
守谷は駅前に調査地点を増やしたみたいです。
守谷駅200m、守谷駅130m、守谷駅100m
この辺りで20万ということは、
つくば駅と比較すると実質半額ぐらいかな?
ドローンは重大なリスクもある。妨害電波での墜落が心配だ。中国で実例のニュースを見たことがある。人や車に当たったら死傷事故も起こり得る。その対策ができるかどうかが技術的・社会的実験になるだろう。
「サウンディング」
この言葉、何とかなりませんかね。英語圏に長年住んでいましたが、こんな言葉がそんなに使われていたかな?というのが偽りなきところ。つくば市は妙なところで、妙な単語を使いたがる傾向大。是非、日本語を使ってくださいな。
70街区のサウンディング結果にもあったように、提案を評点にして、入札金額についても合算してほしいですね。
二段階一般競争入札って、結局『一般競争入札』なので、価格が高い方が買ってしまいます。
魅力的なプランよりも、入札価格が高い(例えば売り切りのマンション中心)が選ばれるかもしれないのは残念です。
売ったら終わりのマンション開発業者が
無理してオフィスとかイノベーション施設とか
を付け加える計画を立てても、
大してノウハウもないし、儲けるためには提示額を下げるしかないから入札で負けるよ。
一段階目を通るための無理のある計画で提示額は下がってしまうわけだから結局二段階目で弾かれるんだよ。
ま、ここは明らかに大手デベの案件でしょう。
大手は新しいことやりたがるし、どういう規制緩和が必要かということもよくわかってるし、何より、この土地でどれだけ儲けるかというよりも、将来の企業利益のための投資と割り切れる余裕があるから、小物がどんなに頑張っても絶対に出せない提示額を出してくるでしょう。
イノベーション施設なんてどのみち小さいのを作って終わりなんだから他で十分儲けられる。
採算の見込みが無いイノベーション施設のために高値で応札なんて出来ないよ。
具体的にイノベーション施設とオフィスを提案している事業者でもそれぞれ2000坪で全体の20%程度でしかない。
たぶん切り売りはしないからマンション建設をともなった事業者が落札するでしょう。
この案件が無理って具体的にどういう理由で無理なの?
開発条件はこれから決まるんですよ。
審査で一定の点数を獲得すればどの事業者でも入札に参加出来て、あとは価格のみの競争。
ここはほぼ全体が国の土地でスーパーシティ(国家戦略特別区域)に指定されたことからスーパーシティの構想に沿う計画であれば良い。
事業構想で土地がからむのは移動・物流分野で新型モビリティやロボットの本格導入、ロボットやドローンによる荷物の配送。
他にオープンハブ(外国人創業活動支援、大学の土地や施設等の貸与)があるけど、大規模なものは必要ないし、筑波大の産学連携拠点(ぽしゃたアリーナ構想の次の計画)ともかぶるので必須でもない。
大手デベにしか出来ない案件では無いですよ。
三流デベは事業内容が限定的なので、
スーパーシティの事業に取り組むことによる企業利益があまり無いんだよ。
だからこの土地だけで収益を確保するということに拘ることになる。
そうするとシビアな提示額しか出せない。
よって入札で弾かれる。
>>17973
どこが3流なのかはしらないけど、つくば駅近辺でマンション建てているところや大手のHMなら可能だと思うよ。
いまのところ駅周辺のマンションは昔だったらあり得ないと思える価格でも売れてるから十分勝負になるでしょ。
この構想の発展性だってかなり怪しいし、うまくいったら真似すれば良いというところもいくらでもあるでしょ。
逆に参加しそうな大手デベがどこかも聞きたいですね。
>>17974
私も失敗する(普及しない、普及に役立たない)と思いますが科研費と同じで、ある程度の成果をだして失敗しても良いのだと思いますよ。
(周回遅れの構想感は否めませんが、着手が容易なところから進める気なのかもしれませんね。あるいはアイデアが無かっただけか。)
ドローン、ロボット宅配だけでなく、つくばスーパーサイエンスシティ構想で提案されているシェアードスペース(歩車共存空間)の社会実装は道路運送車両保安基準、道路交通法等の規制の特例処置が必要でここでしかできない。
これならマンション開発業者やHMで十分対応可能。
イノベーション施設みたいなのは筑波大がやると言ってるんだからやってもらえば良い。
地域にとっては多くの企業が集まるオフィスやイノベーション施設が出来ればハッピーだけど、それにつながる具体的な構想をつくば市も国も提示出来ないんだから無理だよね。
入札参加のためのそれっぽいプランに頼ろうなんて甘過ぎる。
>これならマンション開発業者やHMで十分対応可能
対応可能?意味がわかりません。
そもそもマンション開発業者からすれば
特区であることを大いに活用するという考えがないわけだから、
入札に参加できるほどのプランまで用意して
あの土地に執着する必要はないんですよ。
私が問題だと思うのは、17970匿名さんがいうように、二段階一般競争入札が最終的に落札額で決まる点です。独創性は二の次です、、
スーパーシティ云々は個人的にどうでもいいけど、他にないような開発になったら面白いと思っています。たとえアイデア倒れで失敗したとしても。。
この計画についてどう思われますか?
http://tsud.co.jp/dohopark/topics/20220318/220318.pdf?fbclid=IwAR3YNxF...
この件では市長に全面同意です。
あとは大型遊具を設置してほしいと思います。
洞峰公園は県の施設なので、レス違いだったらすみません。。
マンションは用地不足だから参入したいとこなんていくらでもあるよ。
入札条件は大した障害にはならない。
最後は金で決まっちゃうけど応札した業者の企画は全部見てみたいですね。
素朴な疑問なのですが、つくば駅周辺より水戸駅周辺の方が明らかに人通りが多くて発展してるように見えますが、つくば駅周辺の方が地価が高くなったのって、東京に近いからですか?つくば市を自慢したいわけではないのですが、ちょっと意外だったので。
>>17981 匿名さん
二段階入札というのは、国や市の意にそぐわない計画案を
あらかじめ除外するためにやるもの。
マンション業者の浅知恵なんていうのは
国や市に見透かされてますから、まず通りませんよ。
そもそも条件を最低限クリアしていれば通るという話ではない。
というか明確な条件なんかないでしょ。
国や市の考えてる方向性とは違う
その理由一つで排除できるんだよ。
スーパーシティ決定直前にサウンディングして、
決定直後にサウンディング結果を公表した。
これにより入札に参加する事業者がどれだけ集まるのか未知数になった。
すでに本命候補がいるのだろうが、その本命も、
生半可なプランと金額では取得できない可能性が出てきた。
最後は競争入札になるってことは、
本命に対してもプレッシャーになり、
国や市にとってより良い計画になるってことなんだろう。
研究学園で渋滞するのは土日の大型店に向かうラインとタイヨー前の通りで日常生活や通勤では実質的に影響ありませんよ
googleでも確認出来るけとつくば駅周辺のほうが流れは悪いと思います
そうおもうと土地の価値は地価だけではないなと感じますね。やはり歴史のバックボーンは強みですね。サッカーもバスケも年々盛り上がってますしね。
あと水戸市民は割と快適に住んでるのでつくば市民の様に世界の明日を夢見ている人は少ないと思いますよ。