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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
吾妻、竹園全体の世帯数を見れば、吾妻2丁目の世帯数が増えたところで人通りは大して増加しないのは明らか。
70街区の目指すところは
"宅だけでない複合的な都市機能の誘導に向け、研究学園都市の研究成果や人材の集積をいかした交流の場や新モビリティサービス、住民サービスのデジタル化など最先端の技術を街区単位で実現できる社会実装の場となるようなイノベーション拠点の形成"
なので他所から人をたくさん呼べるシロモノではないし、仮に多少人が来る施設が出来たとしても駅から離れているので駅前の賑わいにはつながらない。
>>17838 匿名さん
殆どの根拠を第三者委員会(委員長:俺)が提示してあげよう。
2022年2月アンケート結果 回答数:27
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
2021年11月アンケート結果 回答数:43
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
2021年10月アンケート結果 回答数:50
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
2020年12月オープンハウス 意見数:65
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
2020年6月意見WEB募集 回答数:80
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
2020年6月~22年2月の1年半で、延べ回答数:265
つくば市民24万人のうち、前向きに回答数が全て違う人だとして、全市民のうち0.11%もの市民が回答したってことか。そりゃ殆どの市民と言っても過言ではない。
ちなみに、徐々に回答数が減っていってるのも面白いね。皆飽きちゃったのかな?
なるほど、いろいろな観点から >17837 のアンケートの存在、根拠は皆無であることが分かりました。
(賑わいがあるにこしたことはないと思うけどね)
ちなみにつくば市は2年おきに市内3千人を対象とした無作為抽出のアンケート(市民意識調査)をとっているけど、それには賑わいを求めるかという質問は無いです。
ただ、中身をみると面白い。
つくばセンター地区を訪れる頻度:
年数回程度: 25.2%(H29) -> 30.1%(R1) -> 31.2%(R3)
月1,2回程度: 31.6%(H29) -> 28.4%(R1) -> 30.3%(R3)
まったく訪れない: 6.6%(H29) -> 11.4%(R1) -> 13.6%(R3)
にぎわいのあるつくばセンター地区にするために必要な取組は?
1. 商業施設の誘致 53.5%
2. オープンカフェや朝市の設置 34.8%
3. 駐車場の拡充 31.7%
西武閉店(H29)から明らかに減ってますね。
R3アンケートの実施は2021年8月でトナリエオープンから3か月程度しかたっていないけど商業施設(トナリエ)はあまり効果が無かった様子。
>>17846 評判気になるさん
70街区は一般人立ち入り禁止の研究所ができるわけではありません。
複合市街ができるわけです。
だから実証実験になるのです。
それから70街区とは別に駅前街区は商業施設用で民間が保有しているし、集客施設もできます。
つまり、今は、本来あるべき駅前の複合市街がごっそり抜けてる状態。
駅に近いエリアほど、
駅利用率の高い市街地になるわけですから(そうでないなら駅前にやって来ない)
それがあるかないかによって賑わいは大きく変わりますよ。
それに吾妻2丁目はそこだけではないですしね。
40ヘクタールもある駅の住所にもなってる行政区です。
一般的な街で想像すればわかるけど、
駅前40ヘクタールが廃墟になりほぼ無人化したら、
賑わいは相当失われますよ。
つくば駅前ではこれからその逆の現象が起きるということです。
>>17851 匿名さん
立ち入り禁止だなんて言ってないし、あなたが示した世帯数のデータをみて住人が増えてもたいして賑わいは変わらないと言っているだけですよ。
あなたの挙げた表で吾妻2丁目が1000世帯増えたとしても吾妻、竹園全体での増加は約10%程度にしかなりません。
つくば市や周辺の自治体全体からみたら無視して良い数。
賑わいが失われたのも公務員宿舎が無くなったからでは無いでしょう。
(賑わい=宿舎の住人だったわけではない)
70街区は実験的な側面が強いためオフィスや住宅(マンション)も建設される可能性が高く、そうすると十分な広さの駐車場を確保した商業施設は厳しくなりますね。
今の駅周辺の現状を考えれば大きな商業施設を建設する企業は無いでしょうから出来ても小規模の可能性が高いと思います。
新モビリティ?やデジタル化?された街区に遊びに行く人が多いとも思いません。
クレオ閉鎖のときも魅力のある何かという漠然とした話はありましたが、もっと具体的な例を出したら面白いと思いますよ。
他に真似されない規制の緩和された特区にしか出来ない人を呼び込める何かがあれば勝機はあるかもしれませんが、全く想像つきません。
ここ2年ぐらいで、
グローバル拠点都市と筑波大指定国立化とスーパーシティが次々と決まったけど、これらは水面化では何年も前から目指していたものだよ。
つまり、何年も前から駅周辺の公的機関の未利用地がすぐには動き出せないことは決まっていた。
でも、もう、市として目指してる特区指定のようなものはないから、いよいよ動き出せる準備が整ったということ。
70街区のサウンディング型調査の結果が発表されましたよ。
http://kantou.mof.go.jp/content/70soundingkekka.pdf
>>17867 周辺住民さん
想定用途
・住宅(マンション・戸建住宅)【複数】
住宅が一番最初になってるね。
「事業者が本対象地で事業を行う場合、住宅用途以外のマーケットは乏しく、非住宅事業のみでの実施は難しいと考えるため、事業者が住宅用途と非住宅用途を一括して事業を実施できる処分を希望」
「活用方針に掲げる導入機能(スタートアップ支援施設等)は対象地周辺の既存施設に多数存在し、十分に活用されていない状況。理念よりも現状を正確に把握したうえで、市民にニーズのあるものを整備することが最優先」
70街区経典に配慮した回答もあるけど、総じて「住宅販売ベースで仕方ないからイノベーション」的な印象。
>>17867 周辺住民さん
事業者の意見、興味深いですね。
想定用途は住宅(マンション・戸建)、商業施設、イノベーション施設が複数から提案され、他に生活支援施設(スーパー、飲食、塾、書店、無人店舗等)、社宅、寮、ホテル、コワーク施設など
・事業者が本対象地で事業を行う場合、住宅用途以外のマーケットは乏しく、非住宅事業のみでの実施は難しいと考えるため、事業者が住宅用途と非住宅用途を一括して事業を実施できる処分を希望
・イノベーション施設については収益性が低く、行政からの支援等の積極的な協力・関与を希望
(資金面での協力要望など同様意見が複数)
・平面駐車場の整備は必須
・対象地周辺は、教育施設が不足
またマンションが建ちそうです。
実際問題、ここは一番住宅に向いてるじゃないでしょうか。
住宅に向いていないところに住宅を建てさせて、住宅に向いているところに住宅以外という要求に無理がありますね。レジェイドと良い建物かもしれませんが、つくば、特につくば駅周辺再開発にとってはマイナスと思います。
二段階入札ですから、
この様々な意見の中から
市の方針に合った提案を出した事業者が選ばれるわけですね。
個人的には教育施設が入っているのが気になります。
市有地を無償提供すれば校舎を建ててくれるってことかな?
吾妻小再配置フラグか?
今回のはただのアイデア募集でこの提案の中から選ぶわけじゃないですね。
十億円以上かけて公立小学校の校舎を提供する事業者なんているわけないと思いますが。
街区全体を使えば私立の学校建設も可能だろうけど、趣旨から逸脱しているのでそれも無い。
幼稚園くらいなら敷地の一部を使えば十分可能ですね。
70街区って駅から少し離れていて、まとまった広い土地、ということから住宅より大規模店舗ができるとよいと思います。近くにないホームセンターや映画館も入った特徴的な商業施設ができることを期待します。同時にQ'tとの店のすみ分けもしてもらえれば、Q'tももっと利用価値が高まると思います。
ここは国有地。国と市が連携して方向を決めていく。
"住宅だけでない複合的な都市機能の誘導に向け、研究学園都市の研究成果や人材の集積をいかした交流の場や新モビリティサービス、住民サービスのデジタル化など最先端の技術を街区単位で実現できる社会実装の場となるようなイノベーション拠点の形成"
とあるように住宅が無いと始まらない。
国がつくば市に期待しているのは駅前の発展ではなく、高齢化や過疎化など社会課題にデジタル技術を活用するデジタル田園都市国家構想を進めること。
実際、スーパーシティ特区の事業対象地域には小田地区と宝陽台地区が含まれています。
駅前はITや先端技術と住居を結びつける実証実験的な側面が強いですね。
駅近は着々とマンション建設が進んでいますが、住人が増えればおしゃれなカフェなどが出来てくるのではないでしょうか。
そうですね。
スーパーシティの資料にも70街区は載ってますので、
あそこの開発はそのような形になるのでしょうね。
国も市も同じ認識だと思います。
各種特区制度の効果を最大化するための場所って感じかな?
国際戦略総合特区は、つくばの知の集積それぞれに対して直接働きかける制度。
グローバル拠点都市は、つくばの知の集積と東京の企業集積とを結びつけて化学反応を目指す制度。
スーパーシティは、各種特区制度の効果を最大限引き出し、融合し、未来社会構築を目指しつつイノベーションを加速させるための場づくり。
こんなところでしょうか。
あとは、筑波大指定国立化により所有地活用の自由度が大幅に増した効果ね。
どこにどんな施設があってどんな研究に取り組んでるか
わかりづらい状況が、産学官連携・イノベーション加速の
阻害要因になってることもあるから、
それを解決しつつ、各種特区制度の効果を最大限増幅させる、そういう場が1箇所必要なのです。
それは、茎崎でも小田地区でもないし、
各地に散在させたら今と変わらなくなるし…
ということで、
つくば駅前が選ばれるわけなのです。
何が言いたいか分からないが事業者は収益が見込めないなら参加しない。
住宅は計画の前提だし、住宅需要以外は乏しいというのが企業の見立て。
クレオ跡地の再建と同じで行政が思い描いた様にはいかない。
>>17907 マンション検討中さん
https://lfb.mof.go.jp/kantou/content/70soundingkekka.pdf
サウンディング参加は、
事業を行うつもりの事業者限定のものです。
この意見の中で、国や市の意向に応えられなそうなものは、
ここを取得する事業者としてまず選ばれないから
誰も参考にしなくていい意味のない意見。
これらの意見を聞いて、
市が開発するわけではない。
この意見の中に選定される事業者のコメントが紛れてるだけですよ。
高エネ研南の用地と同様にこれらの意見をベースに趣旨に合う入札条件が作られる。
住宅だけにはならないし、商業施設だけにもならないでしょうね。
アリーナと同じで採算が取れる見込みの無い計画はぽしゃります。
そうですね。
ここの土地だけでがっぽり儲けないと
取得する意味がないと思ってる、
マンションの一階にちょこっと店舗入れて
商業施設導入したことにするような
住宅開発業者系なんかは真っ先に弾かれるでしょうね。
むしろ、ここでの収益はとんとんで良く、
全国2箇所だけの特区で未来に向けた新しい試みの街づくりで中心的な役割を果たせるというところに企業利益を見出せる大きな企業に決まる可能性が高いでしょうし、
プランにも期待が持てます。
スーパーシティ決定直前にサウンディングをし、
決定直後にサウンディングの結果を公表した。
この結果は市民向けというよりも、
スーパーシティ決定でこの土地に注目し始めた企業向けなのでしょう。
入札はより多くの企業が魅力的なプランを引っ提げて参加するでしょう。
生半可なプランでは取得できない土地になりましたよ70街区。
半分くらい平面駐車場にすれば商業は成り立つと思う。大通り以外の3面から入れてアクセスはなかり良い。尤も、トナリエは潰れてしまうと思うけど。ララガーデン閉鎖の噂もあり、ららぽーとはにしてくれると嬉しいんだけどなぁ。無理かなぁ。
そごう西武は買い手がいないらしい。
いよいよ百貨店という業態も完全に終わったな。
かといってショッピングモールも曲がり角の時代だ。
つまり、駅前商業も郊外モールも変革必須ということ。
どうやったら、人は、
わざわざそこへ足を運び滞在してくれるのか?
そういうところから見つめ直す必要がある。
モノさえ揃えれば人が集まる時代は終わった。
リアル世界に人が集うためには、何をするにも、
プラスの意味での体感要素を重視しないといけない。
ブランデ研究学園店とかをみても、
日常的に利用する食品部門でさえも
ドッグランとかアスレチックとかくつろげる空間とかを設けて体感要素を高めていかないと、
人がわざわざ足を運んでくれる店舗にはなれないっていう危機意識が浸透しているんだなと思ったよ。
書店のコーチャンフォーもそう。
とにかく体感要素を重視しないと人は来ない時代に入ったんだよ。
スーパーシティ構想の中身は馬鹿にされていたけど、発表されている構想そのものが妄想扱いされたことなんてあった?
アリーナは出来ないと言われているのに最後まで妄想を根拠に出来ると確信してたのは馬鹿にさていましたね。
守谷って、つくば市よりも先に開発が始まったのはいいけど、あっという間に低層で埋め尽くされちゃって、既に終わった街感があるけどなあ。
つくばの方が官舎跡もまだまだ残ってるので、更に発展しそう。
つくば市のスーパーサイエンスシティ構想の資料は広く認知されていない横文字(市長は大好きですね)が多くて非常に不親切。
資料の計画とその実証に必要そうなものは
1)住宅:
・各戸のベランダにドローンで直接配送
規制緩和した地域でないと無理なのでここでやらないと意味が無い
・近距離移動用の小型の移動支援機器(高齢者、障害者用等を含む)
住居からすぐに乗り降り出来て、駅や筑波大付属病院まで安全に移動出来る道の設計が必要なのでここでやらないと意味が無い。
(それなりの人口が無いと、誰も使わず実験にならない)
・自動走行の移動機器、循環バス
ここでしか出来ない。
2)スーパー:
・ドローン配達
規制緩和されたエリア内(住居の近く)である必要がある。
・自動追従型荷物運送ロボット(市長が動画でアピールしてたやつ)
スーパーと住居が歩ける距離にないと無理。住居とスーパーの両方が必要。
というわけで、構想の趣旨に合わせれば住居(マンションと戸建どちらも実験対象にしないと片手落ち)とスーパーは必須かと思われます。
あとは残ったスペースにアリバイ的にイノベーション施設かな。
間違っても街区全体を使った大規模商業施設なんて出来ない(そもそも需要が無い)と思う。
>>17937 匿名さん
https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/167222
住宅地(駅600m)も商業地(駅300m)ともに、
つくば市竹園が県内1位でした。
守谷は駅前に調査地点を増やしたみたいです。
守谷駅200m、守谷駅130m、守谷駅100m
この辺りで20万ということは、
つくば駅と比較すると実質半額ぐらいかな?