- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
物件概要 | |
---|---|
所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
|
|||||||
¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
こちらの方が生活への影響は微妙ですかね。
『ZOZOがつくばに最先端の自動化倉庫 100億円を投じる』
https://www.wwdjapan.com/articles/1316457
筑波大の区画は、延べ床13万㎡ぐらいの再開発が可能(クレオ+キュートの2倍ぐらいの建物規模)
筑波大が保有する土地の中では唯一の駅近商業地なので、例えば一部を民間に貸し付けて収益を得るなどして
できる限り有効活用することになるでしょう。
街というのはテナント経営です。
あなたにもモールの中に2、3店舗ぐらいよく利用する店舗があるでしょう?
それがそこに入居してくれてるのは、
自分の利用しない店がたくさん集結してくれてるからこそです。
自分の利便性とは関係ないものが
巡り巡って自分の利便性に繋がるわけなのです。
街も同じですよ。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
吾妻二丁目はいよいよ世帯数も100を下回りそうです。
(吾妻二丁目とはつくば駅が所在する
広さ約40haの行政区)
その広さは、
土浦駅前でいうと
有明町+川口一丁目+大和町+桜町一丁目に匹敵
水戸駅前だと
宮町1丁目+宮町2丁目+三の丸1丁目駅前民間区画に匹敵
どちらも駅前コアゾーンの全てとも言っていい範囲ですね。
それを言ったらマンションもオフィスも
関係ない人には関係ありませんね。
大事なのは、
何もなかった場所ぎ、人が集まり、滞在する場所として生まれ変わり、それが街にどのように作用するか?
ですね。
実証実験スペースといいつつ、実はイベント、入学式とかできる建物を中心にして、その横に企業向けラボとか作ろうとしているみたいだよ。アリーナではないけどそれに近いものっぽい。指定国立大になって大学債発行できるのが大きい。200億かける計画だとか。あくまで計画だけど。実現は順調に行って5年後。
未来社会デザイン棟と複合スポーツ施設は吾妻ではなく学内の別の場所の話。
>>17420 名無しさん
日本経済新聞
2022年1月27日
筑波大、5月に大学債発行へ 40年債で200億円
筑波大学は5月にも大学債を発行する。27日記者会見した永田恭介学長が明らかにした。発行額は最低200億円で40年債を予定している。調達した資金は茨城県つくば市に開設を予定している研究施設の建設費などに充てる。
筑波大は、つくば市内にある職員宿舎跡地(約3万3000平方メートル)に大規模研究施設を建設する計画を進めている。さらに未来の社会のあり方を考える「未来社会デザイン棟」(仮称)や複合スポーツ施設の建設も計画しており、大学債発行で得る資金を充当する考えだ。
国立大の債券発行は宿舎や病院など直接収入が見込める事業に限られていたが、2020年6月の制度改正で発行要件が大幅に緩和された。
現在、筑波学園郵便局の対面にある旧公務員住宅がカバーで覆われていますが、あれが解体されて筑波大のアリーナができるのですか。
既に話題になって済んでいたことでしたら、ご容赦ください。
>>17441
今の時点で最後なら「BLANDEつくば並木店」ではないかと....
https://www.kasumi.co.jp/shopping/blande_namiki.pdf
ブランデは今月研究学園にもオープンですね。
あと秋頃に、
国内最大級書店ができるようです。
https://www.bunkanews.jp/article/255042/
>>17437 匿名さん
あれは、外壁塗装をしているのです。
2019年にお金をかけて中をかなりリニューアルしたものの、外壁は塗り直してなかったのです。
中は結構綺麗ですよ。家賃も宿舎としては高いみたいですが。
http://www.fujiko-hp.co.jp/achievements/post944
>>17449 マンション掲示板さん
http://lsupport.tsukuba.ch/e268477.html
2015年までは西武に無印あったんだよね。だけど出店価値無しでつくば駅前から撤退。
どこに人が集まるか?民間はシビアだよね。
>国内最大級書店ができるようです。
まあ、つくばは筑波大、研究所があるんで書店の需要が(地方都市としては)高いのは想像できるけど、池袋のジュンク堂より書籍が充実してるとは思えないけどねえ。サイズがデカいって意味?
つくば駅周辺住みの者ですが皆さま今日悔しいことありましたわ。
初めて仕事で夜のおおたかの森に行ったけどセンスの良い街になってましたわ。
魅力的な店もたくさんでしたわ。
つくばもガンガン建物壊して新しくニョキニョキさせないとダメですわ。
皆んなでつくば盛り上げましょう。
筑波大を横断する平塚通り沿いであり、
研究学園を縦断する県道19号沿いでもある。
書店やるには中々いい場所だ。
自転車でも来るだろうし、バイトも集まりやすそうだ。
食品コーナーのコーチャンフォーマルシェが入るなら他とあまりかぶらないのかな?
コストコの来客数に比べたらだいぶ少ないように思えるけど土日は研究学園から国土地理院に向かう道はコストコの左車線渋滞越えたら右車線で学森の交差点の右折待ちが多少伸びるかもしれませんね。
新しいカスミが開店したらタイヨー前の流れがさらに悪くなるかも。
筑波大はたくさん土地を持ってます。
ちなみに、これから活用したり売ったりで、
激変する可能性が高い土地はこちらです。
https://shisetsu.sec.tsukuba.ac.jp/sounding/sounding.pdf
職員宿舎として引き続き利用する土地や、
吾妻二丁目の商業地3.3haの土地などは、
こちらには載ってませんから、最初から
今のようにして使う予定だったのでしょう。
段階的に職員宿舎を減らしていく流れの中の暫定措置でしょうね。
最終的にはすべて廃止にはなるでしょう。
吾妻二丁目には外壁きれいでベランダも改修してから
すぐ廃墟になった建物がいくつもありますね。
>>17456 匿名さん
以下は日本経済新聞(2022年2月4日)からのコピペです:
コーチャンフォー、茨城・つくば市に関東2号店
サービス・食品
関東2号店のつくば店(仮称)を10月中旬に開業する
書籍を中心とする複合店「コーチャンフォー」を経営するリラィアブル(北海道釧路市)は10月中旬、茨城県つくば市に「コーチャンフォーつくば店(仮称)」を開業する。関東では若葉台店(東京都稲城市)に次いで2店舗目で、売り場面積は同規模の6600平方メートル前後になる。
つくば市内に用地を取得、20日に着工する。書籍や文具、飲食コーナーのほか、生産者や事業者と連携して北海道の物産を扱うマルシェも設ける。コーチャンフォーは北海道内に6店舗を展開し、14年に若葉台店を開業した。
2021 転入超過数ランキング
全国市区町村TOP10
1つくば市 4643人
2藤沢市 4554人
3流山市 3889人
4柏市 3722人
5八王子市 3563人
6町田市 3470人
7吹田市 3072人
8大阪市中央区2949人
9福岡市東区 2814人
10船橋市 2728人
今はちょっと遠い郊外が人気。
つくばはちょうどいいところに圏央道が通ってたり、
ちょうどいいところに始発駅があったり、
奇跡的に今の時代のちょうど良さが重なってるんでしょうね。
東京に近いだけでなく、4000万経済圏の関東平野のちょうど真ん中にあり、且つ車移動の利便度が高く、
圏央道直結の成田から海外へすぐ飛べるあたりとか、
車移動ならどこへいくにもフットワークの良さはありますよね。
それはなんの根拠もありませんな。
転入超過数とは転入と転出の差。
つくばは転入超過は何十年も前から続いている。
TX開通時に人口20万人は既にいたわけで、
市民の転出意向が強いなら転出数に反映されて、
転入超過数は減ってるはずです。
街灯が少なく夜は真っ暗。時には懐中電灯が必要。
歩道が凸凹でベビーカーを押すとガタガタ。
自転車は車道の文化がなく歩道を猛スピードで走ってくる。
車の運転が荒く60キロ走行でも煽られる。
車の一時停止は無視が当たり前でスーパーの駐車場でもひかれそうなる(横断歩道は車優先の文化)
txは乗り心地最悪で通勤での45分は詐欺レベル。
公園は多いが遊具が少なくただの雑草の広場。
それでいてマンション価格は高騰して都内とたいして差はない。
田舎なのに保育園になかなか入れない。
それでも転入が転出を大きく上回るのは、
やはり計画都市という希少性がそうさせるのかな?
日本はミニ東京的雑然系都市が大半ですから、
それに飽きた人々が常に大量にいるということなのかな?
つくばのような都市にとって、この国は、
お客さんが大量にいる国ということになるのかもしれませんね。
つくばは研究所が多いのにあやかって、他の日本の都市にはない最先端のハイテク都市を目指したらよいと思っています。いわゆる実験都市という位置付けがよい。
私がつくばに来た時は、あそこは変な所だからやめといた方がよいと言う人がいましたが、来て住んでみたら「別に…」でした(感覚が麻痺したか)。最近は普通のマンションや普通の店が増えてきて、どこにでもある普通の都市になってしまうと懸念されます。尖がった特徴を持った実験都市計画を望んでいます。
シーズとニーズを結びつけるような都市になるためには、東京とは、双方向のより密着した関係を築かないとだめだと思う。
つくばには何がある?→ 学術・研究
それだけでは東京との繋がりも限定的になる。
特殊な街から普通の街に変化するというか、
普通を取り入れて都市として汎用性を高めて、
東京とより密着した関係を築くための間口を広げる。
そういう方向性の方が研究学園都市としてもうまくいくと思います。
研究室内に閉じ込められた研究成果を
普通の世界の中にどれだけ落とし込めるか?
その可能性を最大限探って広げていってくれるのは研究者ではなくて、一般の普通の世界を回してる人々ですから、つくばを研究所の敷地内のような街にして、
下界と断絶された都市にしてしまうのは、
シーズ側もニーズ側も不幸になるだけです。
20年くらい前、全日本大学女子選抜駅伝がつくば市で開催されて、つくば市は小躍りした。でも、TV中継の映像があまりにも単調で評判が悪く、すぐにつくば市開催がなくなった。20年たった今も同じ。特徴もない単調な街だ。
以前職場の後輩と彼の同級生だったという研究者を訪ねてつくばに行ったことがあるが、その研究者は「論文さっさと書いて早く東京に戻りたい、こんな田舎はもういやだ」と言ってた。東大の准教授だとこんな認識。
たぶん街のとしての田舎より研究環境としての田舎という意識が強いんじゃないかな。
筑波大や研究所は東大からみれば格下だとか、周囲の研究者や学生の気質(たいてい東京→他だと周囲の環境も相まってのんびり感が増す)だとかね。
論文書いて東大に戻りたいという人が毎日街で遊び歩くとも思えないし、休日に東京に遊びに出るくらいなら問題ないですからね。
匿名の掲示板だからね、満足している人はわざわざここには書きこまないんじゃないかな?私はつくばを楽しんでるよ。研究学園駅が最寄りのとこに住んでいるけど、仕事はリモートOKになりさらに良い。都内育ちだから実家は恋しいが、こっちはこっちでOK。筑波山観光がもっと盛り上がるといいな。
ま、個別の意見を一つ一つみていっても
しょーがないでしょ
いろんな意見の集合体が転入超過数という形に
表れているんだから、
あーだこーだ言うならその数字に対してで良いでしょ
高齢人口率を追加してみた。
2021 転入超過数ランキング
全国市区町村TOP10
高齢人口率
1つくば市 4643人 19.37% ●自然増
2藤沢市 4554人 24.48%
3流山市 3889人 23.26% ●自然増
4柏市 3722人 25.94%
5八王子市 3563人 27.27%
6町田市 3470人 27.08%
7吹田市 3072人 23.80%●自然増
8大阪市中央区2949人
9福岡市東区 2814人
10船橋市 2728人 24.00%
つくば市の高齢人口率の高さは全国815市区中802位
転入超過が1位で高齢人口率も全国トップクラスで低くく、非常に若い都市です。
息の長い成長が期待できますね。
関東のマンション値上がり率ランキングでブリリアタワー高崎が6位(35%)。
やはり県第1の都市で前橋と合わせればあらゆる面で完結、新幹線で都心に直結というのは強いということか。
つくばもそういう都市を目指すべきではないかな。
トナリエ出来ても混んでるのはロピアぐらい。
マンション増えても
駅周辺人口 << その他市内 &周辺自治体の人口(車主体)
なので車利用が不便で地価が高いつくば駅周辺では大規模な商業施設は出来ないですね。
おしゃれな飲食店とかそういうものに期待したほうが良い。
万博開催時に鉄道駅が無かったのをカバーしようと
常磐沿線各駅から大通りを何本もここに集めました。
つくばセンターとはそういう所です。
車社会の中でも完全に中心地です。
今では、tx沿線各駅と常磐沿線各駅を結びつける結節地となっており、tx沿線が開発されるほどに、
つくばセンター地区は、広域都市圏の中における結節地としての価値がどんどん高まってきています。
なので、駅前の広大な範囲が、現状、廃墟であっても、
そのポジショニングの良さからくる将来性の高さはゆるがないのでマンションが次々と建って行きますね。
戸数ベースで約1400戸のマンション新築工事が進められています。
駅前はどうなったら完成するんだろうか。
私にはですが、トナリエはCREOは使える店が入ったけど、Q'tとMOGは使えない。
スポーツクラブが入れば流行るんじゃないかな。
ライトオン跡地にはドン・キホーテが入ってくれたらが使える。品が下がりますかね。
クレオは土地計画法上の商業地にあり、そこにスーパーマーケットや飲食店を始めとする商業施設を作るのは全く問題なく、むしろ当然のことです。日本国憲法の保障するロピアの営業の自由を奪う権限は、つくば市にはありません。日本国憲法には、営業の自由を保障する明文は存在しませんが、職業選択の自由を保障する憲法22条1項がこれを保障しているとするのが通説です。
第二十二条 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。
BiViつくばの地主はつくば市です。つくば市は2012年、都市再生機構(UR)から土地2380平方メートルを4億9千万円で購入。開発業者をプロポーザル方式で公募。実績のある大和リースに決まった。その後、つくば市は同社と30年間の定期借地権付き賃貸契約を結んだ。つくば市は賃料相当額のフロアを大和リースから借りている。つくば総合インフォメーションセンター=観光案内所(1階)+交流サロン(2階)がそれです。