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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
筑波大は、地元ではあまり人気はありません。
上位層は、東京の大学(東大、東工大、慶応、早稲田等)に行きます。
中位の人が選ぶのが筑波大。
巨人の2軍という感じです(もちろん、医専、体専、芸専は除く。)
つくばでは、中高受験で上位層の一部が東京へ行き、大学進学時に上位層がごそっとつくばからいなくなる感じです。
つくば駅中心部に住んでいても、東京に通うのは通勤時間・終電・電車の本数の点で大変なので、大学進学時に東京で1人暮らしをする方が多数派です。
そして、筑波大学に行った中位層も、大学卒業して就職する際に、東京に出て転居します。
そのため、つくばの人口構成は、大学生以上の独身層が少ないです。
娘が慶応に進学して1人暮らしを始めた際に、つくばがもう少し東京に近ければ家から通えたのになと思いました。
でもねえ、たとえば不動産経済研究所が発表する不動産動向での「首都圏」は、東京・神奈川・埼玉・千葉だよ。
ここは一応マンションサイトだから、こっちの首都圏のほうがいいでしょ。
わざわざ「首都圏と言われる」と表現してるんだからくだらんことをつっこまないでもらいたいもんだ。
またノアの箱舟氏が出てきた・・・。
1436氏が言いたいのは、大学卒業で若者がつくばから出て行くということでしょう。
実際、25~29歳の年齢層が急減しています。
人口ピラミッドを見てください。
http://demography.blog.fc2.com/blog-entry-8556.html
25~29歳の年齢層が急減します。
これは毎年のことで、市報などでも、つくば市の特徴としてよく説明されています。
全国平均の人口ピラミッドの比較なども載っていましたね。
ノアの箱舟氏は、市報も見たことのないよそ者ですか。
はやく退場してほしいです。
筑波大卒者が就職で転出するから
当然、20〜24歳が急激に増える一方で
そのあとが減少するのは当たり前のことです。
で、25〜29歳の比率低いだけで、
少ないということにはなりませんね。
そしてあなたは、
大学生以上の独身層とだけ言いましたね?
もう一度言いますけど
つくば市は
大学生以上の独身層は非常に多いです。
これは間違いありませんね?
学科や専攻によっても違うのでしょうが、筑波大より慶応がいいとは必ずしも思わないですね。
東大や東工大なら別ですが。
つくばには他地域より理系が多いでしょうから、竹高→筑波大はそんなに悪くない選択だと思います。
まぁ、人それぞれなんで、こうでなければダメだってことは全くないですが、このスレは押し付けがましい人が多い気がします。
ノアの箱舟の連投は見苦しいので、やめてもらいたいです。
本当にどうでもよい議論。
せっかく、つくばの学校の話になって本題に戻りつつあったのに、台無しです。
つくば市内や茨城県内に良い就職口があれば、筑波大学卒業時につくばを出ていくこともないんでしょうが、筑波大卒だと、常陽銀行、県庁、つくば市役所以外にあまり良い就職先がありません。
つくばの外に出ていくのもやむをえないです。
私はつくば市内の県立高出身ですが、友人はほとんどつくばから出ていきました。
つくばマンションスレでは、建設通信新聞を読んで情報提供している人がいました。このスレでも心あたりある人がいますね。商売の広告スレでもないし、商売して欲しくないんだけどね。
荒れているので、少し雑談を。
つくば市内に十年以上も住んでいて市内で仕事もしていますが、大卒23歳~30歳くらいの独身女性にはほとんど会わないですよね。
そういう層に会うのは、常陽銀行の窓口くらい(笑)。
大学進学時または大卒時にこの層(男女含む)は、つくば市から出て行くためなんだなぁと納得しました。
(もちろん、大卒者ではなく、つくばや隣接市町村出身の高卒男女は、つくば市内でもそこそこ見かけます。)
つくば市は、市内で育った高学歴層を外に送り出しているのでしょうね。
大卒23~30歳くらいの層に訴求する都市計画ってないですか(切実)?
>>1451
自分の意見と違うレスは、全部同一人物だと思うのはやめた方がいいですよ。
>筑波大卒だと、常陽銀行、県庁、つくば市役所以外にあまり良い就職先がありません。
これは、どういう系統の人を想定していて書いていますかね?
筑波大卒と一括りにすると、的外れになります。
理系で銀行に行こうと思う人はあまりいないですから。
>私はつくば市内の県立高出身ですが、友人はほとんどつくばから出ていきました。
私は横浜市出身ですが、友人はほとんど横浜から出ていきました。
入れ替わりに入ってくる若者がいるか、いないかの問題だと思います。
つくばの場合入れ替わりに入ってくる人も多いので、衰退に悩む地方都市とはまた違うと思います。
(今後も、ずっとそうなるとは全く思いませんが。)
筑波大卒の理系で優良な就職先ですか。
研究所には、新卒ではほとんど就職できないし、筑波大にそのまま残るくらいでしょうか。
つくばに働き口はあまりないですね。
自動車とか製薬とか、大手メーカーに就職できれば御の字。
勤務は茨城ではないですが。
独法系の研究所勤務ですが、事務職女性は1年ごとの契約で5年で雇い止めです。
子育てのひと段落した30代後半女性が多い印象。
せめて六大学以上の大卒20代女性に職場に来てほしいのですが、このような労働条件ではまず無理ですね。
理系独身男のつぶやき。
まあ、学部や学科によって異なりますから、一概には言えませんが、筑波大は、東大や東工大よりは下ということでしょうか。
竹園高校に通っている子を持つ上司の話では、竹園高校では、文系は、筑波大と慶応大に合格する場合は、大多数の生徒は慶応大に進学するようです。その子は文系なので、理系のことは分かりません。
予備校がこういうデータを持っていますよね。
個人の主観の入りやすい部分なので、予備校の出すデータにあたって、学部を特定して、ダブル合格の場合の進学先シェアのデータを見るのがよいと思います。
私の時代は、国立回帰の時代だったのですが、このところの好景気で、地方国立よりも都内の私立の人気が復調しているとも聞きます。
学歴板のようになっても仕方ないので、このくらいで。
地方では、東大の次に良い大学はその県名のついた大学という認識が
多く見られます。
どう選択するかはともかく、筑波大学は旧帝大に及ばないことは認識すべきかと。
つくばが比較的高ポテンシャルで発展可能性はありますが、
他の地域と同様に人口減少の影響は受けるため、
放置すれば成長は望めなくなりますね。
つくば駅前への対処は行政の危機感や本気度を測るいいサンプルになりそうです。
http://area-info.jpn.org/nen5B0029All.html
つくば市の老齢人口比は
全国1956自治体中1922位。
現段階でもかなり若い都市といえます。
しかも、全国と比較して、団塊世代比率も低い上に、現在、急激に子育て世代を増やしている。
たしかに、将来的には、全国的な人口減の影響を受けることは受けるのでしょうが、データをみると、つくば市の場合、全国的な流れとは、どんどんかけ離れた状態になっていってるので、
ほかの自治体が激減している時代でも、
微増ぐらいをキープしているかもしれませんね。
>>1472 匿名さん
改行の人、もうやめなさい。
つくば市の老齢人口比は言い古されている。
言い古されていることだが、つくば市の老齢人口比が若い原因は以下のとおりとされている。
1 筑波大学が存在し、筑波大を卒業する際に学生がつくばに留まることなく大量に転出して、新しい1年生が入ってくること
2 研究所等の官舎が多数存在し、リタイヤ世代は官舎から出て行き、若い研究者世帯が官舎に入居するので、住民が常に新陳代謝を繰り返してきたこと
3 TX開通効果で、主にファミリー層が大量に流入したこと
4 そもそも、つくば市自体の歴史と開発の歴史が他市町村と比べるとかなり浅く、1960~70年頃の人口(土着住民)が多くないこと(その頃の土着住民の多くがつくば市の現在の高齢者として市内に残存)。そのため、つくば市の高齢者の割合が少ないこと。
2は、官舎の大量廃止で、今後は住民の固定化が進み、その住民が高齢化していくことが予想される。
3は、研究学園の開発は一服しつつあり、みどりの、万博の開発が一巡すると、ファミリー層の流入が鈍化することが予想される。
4は、当時の人口が少なかったことによるものだから、今後はつくば市も高齢者が増えていく
1は、今後も変わらないだろうが、税収や自治体の経済力等にはあまり影響しない。
そのため、「データをみると、つくば市の場合、全国的な流れとは、どんどんかけ離れた状態になっていってる」なんてことはない。
「どんどん」かけ離れた状態になってはいない。ただ、上記の原因があったに過ぎない。
>>1471
たしかに、本題とズレていますね。
ただ、セールストークが横行するよりは、みんなで都市計画にからめて議論しやすい話題かと。
あえて本題と合わせるようこじつけるとすれば、
●筑波大卒者が卒業後も市内に居住し続けるための都市計画
(筑波大が他県から人を集め、その人達を市内に定住させることができれば、人口増加装置として機能します。現状はあまり機能せず、旅人のような存在。)
●つくば市から都内通勤・通学者を増やすための都市計画
(定期が高いため、TX運賃値下げ、通勤・通学定期購入への市による補助の検討)
●23~30代女性に訴求する街づくり
(女性構成比の高い文系の大学の誘致または、筑波大学における文系学部の充実や情報発信)
(都市としてのイメージ戦略や広告)
(大卒女性の働き口はどこか)
全国標準パターンに近い土浦市の
人口ピラミッド
https://ecitizen.jp/Population/CityPyramid/08203
65歳前後の山が45歳前後の山に匹敵するほど存在感ありますよね。
しかも、いま現在、若い世代が補充されていっているわけではありませんから、ここから一気に人口が減っていくのは間違いないでしょう。
人口増はしばらく続くとしても、人工都市つくばは既に衰退期に入っているのかもしれないね。
TXによるストロー効果で商業施設が撤退、研究所も例えばILCが東北にできれば素粒子研究の中心はKEKから一気にILCに移行するだろう。
人口減少で地価が低下していけば、研究所も都内への移転が進む可能性も高い、大学のように。
筑波大学は東京教育大が前身だが、私の印象では東京教育大のほうがはるかに「名門」であったと思う。筑波大はその立地が災いしてただの地方大学になってしまった。
どうしてこう極端な認識の人ばっかり登場するんだろうね。
人口増加ももう何年かしたら頭打ちになるだろうが、衰退期に入っているという認識も極端。
TXによるストロー効果?イーアスやイオンモールに客が移っただけ。
つくば市全体の商業は伸びているからね。
車社会のつくばで、わざわざTXに乗って買い物に行く人なんて限られている。
筑波大は、東京教育大の時は単なる師範学校だったけれど、つくばに移って地方国立大の中ではトップグループになったという印象。
でも、これらの動きは今後さらに伸びていく方向ではないから、今後の取り組みが重要。
>>1480
>TXによるストロー効果?イーアスやイオンモールに客が移っただけ。
西武の撤退はストロー効果によると分析されている。まあ日本で中間所得層が薄くなったという全国的な問題もあると思っているが、デパートを維持している都市も多数あるので、「あったものがなくなった」のは衰退の一兆候だろう。イオン?衰退都市土浦にもあるのでは?
>筑波大は、東京教育大の時は単なる師範学校だったけれど、つくばに移って地方国立大の中ではトップグループになった
これはどうかな。高齢の親族に東京教育大出身者がいるが、高名な元大学教授。同級生も多くは学者になっている。今の筑波大では考えられないだろう。
研究所についての見解は?
地域の盛衰を語る上で大事なのは、
周りと比べてどうか?
そういう相対的な比較が大事。
筑波大がただの地方大ですか?
本当にこの方は、つくばの都市計画を語るほどの、つくばに対する愛情を一欠片でも持ち合わせているのでしょうかね?
つくばの隣の自治体は、ゴミ袋が異常なほど値上がりして、市民が大変な思いをしています。
こういう将来危険な自治体は、
加速度的に人口を減らし、
比較的マシなところに流れるようになります。
マイナス金利になるとお金が動くのと同じで、
マイナスとなると人は動きますよ。
特に子育て世代はね。
前にもILCについて書き込んでいた人がいたように思うけど、同じ人?
ILCができることによってその近くに移住する人は、建設に携わる人や
操作やメンテナンスに関わる人などの一部じゃないの?
研究者は自分の実験の時だけ施設内の宿泊施設か近くのホテルに滞在する
スタイルじゃないかと思うんだけど・・・違うかな?
>>1481
>西武の撤退はストロー効果によると分析されている。
東洋経済か何かの記事を読んだだけでは?
別に何かの経済的分析をしたわけではなく、感想と変わらないレベルでしょう。
ストロー効果だというなら、もとから東京と鉄道でつながっている松戸や柏(あるいは千葉)でも、デパートが立て続けに閉店している状況とあわせて説明してほしいですね。
西武の売上減少はTX前からの恒常的なものです。
むしろTX開通時はリニューアル効果もあって売上が増えています。
イーアスやイオンモールがオープンして売上が激減して閉店したという経緯が見てとれます。
http://sciencecity.tsukuba.ch/e294991.html
つくば市全体で見れば、小売業の年間商品販売額は横ばいかやや右肩上がりです。
人口増加に比べればやや物足りないが、ストロー効果で流出というほどではありません。
http://sciencecity.tsukuba.ch/e302203.html