- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
物件概要 | |
---|---|
所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
|
|||||||
¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
https://mobile.twitter.com/diamondweekly/status/727051268011659264
全国勢いある街ランキングでは、
11位だそうです。
上に埼玉千葉は無いです。
つくば市は20万人以上の人口が既にあるので、
極端な"増加率"が出やすい小規模都市の
短期間の勢いというわけでもなさそうなので、
本物の勢いだと思われます。
決して茨城限定ではありません。
つくば市が国家プロジェクトで計画された特殊な都市であることは事実だが
将来に渡って、成長が見込めるほど、特別でもない。
成果が見込めなければ、民間の研究所など独法以上に早々徹底を決めてしまう。
人口減少の折、神奈川方面の方が立地面で有望かもしれない。
話は戻るが休日にも関わらず、クレオ界隈は閑散としている状態どころか人がまったくいない。
これは想定できなかったことではないが、現状まったく対処できない事態。
残念ながら、車社会に慣れてしまっているので日常生活に支障がないが
街の駅前ど真ん中に空白地帯が生じて2年目になるのに今後の展望が見えない。
地方都市の典型だが、それでも特別だと言えるだろうか。
近々、イオンに敷金を支払う必要があるのだろう。
今度はどこを売却するのだろう。
つくば市の伸びは非常に健全。
決して人口だけが伸びてるわけじゃない。
通勤圏として発展しつつも、高い昼夜間人比率をキープしている。
それに、市街地が外へ外へ拡大していく中での、
成長ではなく、まず、鉄道沿線への集中化という大きな流れがあって、その流れの中での成長なので、まだまだ息の長い成長になると思われます。
T X開通効果というのは、沿線開発地には留まらず、もっと広範囲で需要が底上げされていて、
しかも、そこに空白地が大量に眠っていることを考えると、この先まだまだ伸びていくのは確実でしょう。
さらに、伸びていく中で、その住環境は、
近隣自治体のそれとは一線を画すものとなっていき、さらにさらにつくば市への集中化が加速していくょうから、この成長スパイラルを止めるような競合自治体が近隣に急に現れるとか、
そういうことでもない限り、止まることはないでしょうね。
近隣都市に住む人々は、
つくば市の成長を好意的に受け止めている人ばかりではないのでしょうけど、
つくば市への集中化を止めたいのであれば、
今が一番のチャンスかもしれません。
今どこもこの流れに抗うことすら出来ないのなら、この先は、もっと止められなくなるし、加速していきますよ。
つくばの将来に関して、自分の生きているうちはまぁ多少の動きはあっても
ほぼ現状維持できるだろうと楽観しているけれど、集中とか加速とか言われると
それは違うだろうと突っ込みたくなるね。
(まったく聞く耳持たない人のようだけれど)
現在まで成長していることは事実だけれど、
現在まで成長している都市は、今後も、他の市町村からの流入が永々と続いて、成長をし続ける、加速度がつくって話、誰も信じないですよね。
痛々しい。
http://uproda.2ch-library.com/986019jwy/lib986019.jpeg
これは
2010〜2015ですけど、
2016〜2017はもっと
つくば集中が進んでいますよ
マイナス金利にするのと金が動き出すのと同じように、マイナス成長時代は少しでもプラスな所を目指して住民が大移動をするんですね(笑)。
改行の人は、書きぶりが宗教ぽいと思いましたが、
まさにモーゼですね。信者を連れてエルサレム板に移住してほしいです。
そして、住民は、各都道府県という枠の中で、その中の成長都市に向かって大移動を開始するのですね(笑)。
千葉・埼玉県民は、千葉埼玉県内の成長著しい都市に向かって大移動し、そういう成長著しい都市が10都市もあると。
そして、茨城県には成長著しい都市はつくばしかないので、そこに集中すると。
茨城県民は茨城命なので、他県には流出せず、茨城県内のつくばに留まり続けるのですね。
すばらしい。
たとえば、水戸市で住宅ローンを組んで住宅を建てていても、その家を捨ててつくばに移り住むと。
水戸の県庁勤務であっても、つくばで家を買うと(というより、県庁がつくばに移転してくる?)。
私は、茨城県内に拘る理由がないので、モーゼのおっしゃる千葉埼玉の成長著しい都市とやらに移住しようと思います。
その10都市を是非教えてください。
その10都市とつくばで大相撲をしましょう。
私の知り合いは、行方市や鉾田市で農業をやっているのですが、朝は午前5時から作業を開始しています。
彼らもつくば市に移住してくるのですね。
そうすると、朝は午前3時半頃からつくば市の自宅を出て、行方や鉾田の農地に向かうのですね。
起床時間は午前2時半頃でしょうか。
また、距離的に、茨城県北部の住民は、いわき市へ大移動。
茨城県西部の住民は、宇都宮市へ大移動。
鹿嶋市や神栖市の住民は、成田市へ大移動。
取手・龍ヶ崎市の住民は、柏市へ大移動。
することが予想されます。
そうすると、茨城県全体の人口は減少するので、予算も縮小して、県道は凸凹のままで、茨城県警や県立高校も立ち行かなくなりますね。土浦一高も廃校になるのでしょうか。
つくば市内の県道は凸凹で、県警も警察官が足りず、県立高校も廃校になるのでしょう。
それなら、経済力のある東京都に移住したいです。
それとも、つくば市がつくば市警を設立するのでしょうか?。
ロス市警みたいでかっこいいですね。
>>1400 匿名さん
http://uproda.2ch-library.com/986019jwy/lib986019.jpeg
うーん
とりあえず茨城はつくば一極集中って感じですね。
そういう流れが出来上がっている。
いわき、宇都宮は、今の人口動態だけを見ると
それぞれの県内で、一極集中的に人を集めてるわけでもなさそう。
つくばは東京通勤圏であること、
つくばエクスプレスがつくば止まりであること、
これがが大きいのかなと思います。
つくばエクスプレスがもし、もっと北まで続いていたら、つくばの発展が今より抑えられて、その分、北にある駅に人が集まってるのでしょうが、
つくば止まりであることで、つくばエクスプレスの利便性を享受出来る場所が、つくば市内まで、もしくは県南までに閉じ込められています。
つくばエクスプレスの利便性を享受出来る街が
つくばまでで断絶されていることで、
県北部から南部に移住という形にまでなるケースが多いのかもしれません。
みんな、業者のポジショントークにまともに反論しすぎですよ。
最近は、人口減少と空き家問題が報道されすぎていて、デベは今後の販売に強い懸念を持っています。
人が減って不動産が余る事態になれば、待てば不動産は安くなるわけで、不動産は売れなくなるからです。
そういう将来の衰退局面が予想される中で不動産を売るために開発した営業トークが、「衰退都市からは人が減り続け、成長都市はずっと成長を続けるため、不動産価値は上がりこそすれ下がらない」という神話です。
この神話であれば、空き家や人口減少が騒がれている局面でも、成長都市の不動産価値が上がると説明して、セールストークをすることができます。
知り合いの辞めデベ営業が言っていましたが、最近は、社内研修等でも、「インフレリスクには不動産を買え」と並んで、「成長都市永遠成長神話」を営業トークとして習うようです。
当たり前ですが、ハイパーインフレが起こるとしても、相対的に価値が下がることが予想されている不動産ではなく、貴金属、株式、外貨、外国不動産を買った方がインフレ対策になるわけです。
成長都市永遠成長神話も、それを本気で信じるのは無理がありますよね。
人は、勤務地の場所やすでに既存の住宅を持っている等の事情で、完全に自由に住居を選ぶことができません。
そのため、衰亡都市から際限なく人口流出し続け、成長都市に流入し続けることはありません。
成長都市永遠成長神話は、このようにしてデベの営業トークとして生み出されたので、主に1都3県では威力を持ちます。都道府県単位で経済力を持つ1都3県では有効ですが、1400が指摘するように、県としての経済力が1都3県よりも明らかに見劣りのする茨城県にはあてはまりません。
県道、県警、県立高校、保健所等、県単位の行政サービスが衰亡していくのに、「茨城県」のつくば市に人が永遠に集まるわけがありません。
こうして、デベの生み出した新たな営業トークは、茨城県では完全に破綻するわけです。
駅から離れた郊外にマンションが建っているが、移住する住民は一戸建てに住む。もちろん入居者は一向に増えない。しかも、駅から離れた土地に無秩序に家を建てるから市街地と田畑が混在する。家を建てるとインフラの整備などのコストがかかり、無秩序に住むと1人あたりにかかるコストが大きくなる。しかも市民の需要に合った住居がないから住むのに適した土地もない。これこそ典型的なまちづくりの失敗例だと思う。
茨城県はたしかに、
千葉埼玉に見劣りしますよね
ただ、茨城は、
人口動態の一極集中度が非常に高いので、
つくば市は、伸びる街ランキング、勢いある街ランキング、成長可能性都市ランキング、で
全国最上位層にランクされるんですよ。ランキングが信用できないのなら、それは勝手ですけど、
ここの素人の意見よりは、重くみるべきものだと思いますよ。
住宅密集地で空き家が出ると
それは即地域の衰退を意味するけど、
つくばの場合、また新たな家が隣に増えていく
それぐらい土地が豊富ですよね。
スプロール化も進行してして
これ以上拡大できないっていうところとは、
状況が全然違いますね
つくば一極集中のながれで、つくばを羨ましく思ったり、さらにその感情を越えて、妬みとか、
憎しみとか、そんな感情を持ってる方が、
こうして近隣に増えているという現実もあるのでしょうけど、ここは、つくばの都市計画を語り合うスレですから、つくばをより良くしたいと思ってる方以外は、出入りしてはいけないと思いますね。
つくばへの愛情を少しは持ってる方の集まりじゃないと、このスレの主旨に沿った進行ができなくなりますから、
つくばに憎しみを持った方などは特に
このスレには必要ないと思いますね。
なんのためにこのスレを覗いてるんですか?
いま人口が減ってるところは、
基本的に、"より良く"っていうのは
難しいでしょうね。
財政的にも厳しいでしょうし。
で、
その"より良く"が難しいところには、
人も集まってこないわけですから、
なおさら、"より良く"が難しくなるんですよね。
転入がなくなると、老齢化して、
さらに財政が厳しくなります。
リタイア世代なんかは、
街が財政難になろうと動かないし動けないし、
住み慣れたところが良いので惰性で住み続けるでしょうけど、
これから子育てしていく世代は違います。
特に住宅購買層は、街選びでも失敗したくありませんから、非常によく調べますよ。
そして、その街の将来の姿まで、
大まかにですけど、きちんとイメージします。
プラス成長と現状維持は許せても、
マイナスとなると、途端にイヤがります。
研究学園、学園の森の人口増加は計画の想定外だろうな。
予測の失敗だけならまだしも多数の越境まで認めて春日での失敗が
まるで生かされていない。
このレベルだと他でもいろいろやらかしそうだわ。
文章見れば分かるんだよ。
連続して無内容なことを書き込まないでほしい。
阿見とつくばを混同した非茨城県民の業者が、セールス目的でつくば愛を語るわけですか。
いい加減にセールスはいいから、「都市計画」について語り合いたいと思う。
荒れているので、変な改行=ノアの箱舟の書き込みについては、スレ主から削除依頼を出したらどうだろうか。
>>1401 匿名さん
土浦一高に行ける学力があってもつくばに住んでいる場合は、竹園高校に行く人も多いようです。そのため、最近では竹園高校の偏差値が高くなっている。茨城県内の公立では土浦一高、水戸一高に次いで3番目の高校になっているから驚き。そのうち土浦一高に並ぶ日も近い。
https://www.minkou.jp/hischool/school/deviation/439/
唐突に思いつきを書きますが
クレオ跡地にアリーナが出来てもいいかと思う。
アリーナというより、体育館くらいでしょうか。
商業エリアはエキスポセンター側へ。
Q’tは体育館付属商業施設に。
カピオとあわせて、運動公園化。
無理があるのは承知していますが
商業エリアの出退店に振り回されるのはもうコリゴリ。
気軽な提案に以外は拾い物が出てくるかもしれない。
1428は情報が古い。
竹園高校は近年伸び悩んでいます。
並木中高は、中高一貫になってから人気が出てきていて、定員120名で、2017年・2015年の東大合格者数は7名。
竹園高校は、東大合格者は毎年1名か2名。2017年は0人。
原因は、TXと言われている。
学園地区の駅近に居住している住民の子弟の成績最上位層は、開成、桜陰、慶応、江戸取の医専あたりに進学して流出してしまう。
TXができたことによるストロー効果で、成績最上位層が、主に東京の学校に吸い取られしまったためということです。
鉄道ができることによる流出効果は、西武だけではなく、竹園高校にも影響を与えています。
1990年代は、竹園高校の東大合格数は4名前後をウロウロしていたと思いますが、江戸取が躍進しましたね。
さらに、TX開通後は、東京の私立や国立に行くようになりました。
竹園高校は、80年代後半から90年代(現在の30代~40代)がピークで、その後はやや上位層が減っているようです。
それでも、ロケーションとして学園地区在住者には最高なので、人気は下がらないでしょうね。
筑波大の合格者数としてはずっとトップクラスです。
筑波大は、地元ではあまり人気はありません。
上位層は、東京の大学(東大、東工大、慶応、早稲田等)に行きます。
中位の人が選ぶのが筑波大。
巨人の2軍という感じです(もちろん、医専、体専、芸専は除く。)
つくばでは、中高受験で上位層の一部が東京へ行き、大学進学時に上位層がごそっとつくばからいなくなる感じです。
つくば駅中心部に住んでいても、東京に通うのは通勤時間・終電・電車の本数の点で大変なので、大学進学時に東京で1人暮らしをする方が多数派です。
そして、筑波大学に行った中位層も、大学卒業して就職する際に、東京に出て転居します。
そのため、つくばの人口構成は、大学生以上の独身層が少ないです。
娘が慶応に進学して1人暮らしを始めた際に、つくばがもう少し東京に近ければ家から通えたのになと思いました。
でもねえ、たとえば不動産経済研究所が発表する不動産動向での「首都圏」は、東京・神奈川・埼玉・千葉だよ。
ここは一応マンションサイトだから、こっちの首都圏のほうがいいでしょ。
わざわざ「首都圏と言われる」と表現してるんだからくだらんことをつっこまないでもらいたいもんだ。
またノアの箱舟氏が出てきた・・・。
1436氏が言いたいのは、大学卒業で若者がつくばから出て行くということでしょう。
実際、25~29歳の年齢層が急減しています。
人口ピラミッドを見てください。
http://demography.blog.fc2.com/blog-entry-8556.html
25~29歳の年齢層が急減します。
これは毎年のことで、市報などでも、つくば市の特徴としてよく説明されています。
全国平均の人口ピラミッドの比較なども載っていましたね。
ノアの箱舟氏は、市報も見たことのないよそ者ですか。
はやく退場してほしいです。
筑波大卒者が就職で転出するから
当然、20〜24歳が急激に増える一方で
そのあとが減少するのは当たり前のことです。
で、25〜29歳の比率低いだけで、
少ないということにはなりませんね。
そしてあなたは、
大学生以上の独身層とだけ言いましたね?
もう一度言いますけど
つくば市は
大学生以上の独身層は非常に多いです。
これは間違いありませんね?
学科や専攻によっても違うのでしょうが、筑波大より慶応がいいとは必ずしも思わないですね。
東大や東工大なら別ですが。
つくばには他地域より理系が多いでしょうから、竹高→筑波大はそんなに悪くない選択だと思います。
まぁ、人それぞれなんで、こうでなければダメだってことは全くないですが、このスレは押し付けがましい人が多い気がします。
ノアの箱舟の連投は見苦しいので、やめてもらいたいです。
本当にどうでもよい議論。
せっかく、つくばの学校の話になって本題に戻りつつあったのに、台無しです。
つくば市内や茨城県内に良い就職口があれば、筑波大学卒業時につくばを出ていくこともないんでしょうが、筑波大卒だと、常陽銀行、県庁、つくば市役所以外にあまり良い就職先がありません。
つくばの外に出ていくのもやむをえないです。
私はつくば市内の県立高出身ですが、友人はほとんどつくばから出ていきました。
つくばマンションスレでは、建設通信新聞を読んで情報提供している人がいました。このスレでも心あたりある人がいますね。商売の広告スレでもないし、商売して欲しくないんだけどね。
荒れているので、少し雑談を。
つくば市内に十年以上も住んでいて市内で仕事もしていますが、大卒23歳~30歳くらいの独身女性にはほとんど会わないですよね。
そういう層に会うのは、常陽銀行の窓口くらい(笑)。
大学進学時または大卒時にこの層(男女含む)は、つくば市から出て行くためなんだなぁと納得しました。
(もちろん、大卒者ではなく、つくばや隣接市町村出身の高卒男女は、つくば市内でもそこそこ見かけます。)
つくば市は、市内で育った高学歴層を外に送り出しているのでしょうね。
大卒23~30歳くらいの層に訴求する都市計画ってないですか(切実)?
>>1451
自分の意見と違うレスは、全部同一人物だと思うのはやめた方がいいですよ。
>筑波大卒だと、常陽銀行、県庁、つくば市役所以外にあまり良い就職先がありません。
これは、どういう系統の人を想定していて書いていますかね?
筑波大卒と一括りにすると、的外れになります。
理系で銀行に行こうと思う人はあまりいないですから。
>私はつくば市内の県立高出身ですが、友人はほとんどつくばから出ていきました。
私は横浜市出身ですが、友人はほとんど横浜から出ていきました。
入れ替わりに入ってくる若者がいるか、いないかの問題だと思います。
つくばの場合入れ替わりに入ってくる人も多いので、衰退に悩む地方都市とはまた違うと思います。
(今後も、ずっとそうなるとは全く思いませんが。)
筑波大卒の理系で優良な就職先ですか。
研究所には、新卒ではほとんど就職できないし、筑波大にそのまま残るくらいでしょうか。
つくばに働き口はあまりないですね。
自動車とか製薬とか、大手メーカーに就職できれば御の字。
勤務は茨城ではないですが。
独法系の研究所勤務ですが、事務職女性は1年ごとの契約で5年で雇い止めです。
子育てのひと段落した30代後半女性が多い印象。
せめて六大学以上の大卒20代女性に職場に来てほしいのですが、このような労働条件ではまず無理ですね。
理系独身男のつぶやき。
まあ、学部や学科によって異なりますから、一概には言えませんが、筑波大は、東大や東工大よりは下ということでしょうか。
竹園高校に通っている子を持つ上司の話では、竹園高校では、文系は、筑波大と慶応大に合格する場合は、大多数の生徒は慶応大に進学するようです。その子は文系なので、理系のことは分かりません。
予備校がこういうデータを持っていますよね。
個人の主観の入りやすい部分なので、予備校の出すデータにあたって、学部を特定して、ダブル合格の場合の進学先シェアのデータを見るのがよいと思います。
私の時代は、国立回帰の時代だったのですが、このところの好景気で、地方国立よりも都内の私立の人気が復調しているとも聞きます。
学歴板のようになっても仕方ないので、このくらいで。
地方では、東大の次に良い大学はその県名のついた大学という認識が
多く見られます。
どう選択するかはともかく、筑波大学は旧帝大に及ばないことは認識すべきかと。
つくばが比較的高ポテンシャルで発展可能性はありますが、
他の地域と同様に人口減少の影響は受けるため、
放置すれば成長は望めなくなりますね。
つくば駅前への対処は行政の危機感や本気度を測るいいサンプルになりそうです。
http://area-info.jpn.org/nen5B0029All.html
つくば市の老齢人口比は
全国1956自治体中1922位。
現段階でもかなり若い都市といえます。
しかも、全国と比較して、団塊世代比率も低い上に、現在、急激に子育て世代を増やしている。
たしかに、将来的には、全国的な人口減の影響を受けることは受けるのでしょうが、データをみると、つくば市の場合、全国的な流れとは、どんどんかけ離れた状態になっていってるので、
ほかの自治体が激減している時代でも、
微増ぐらいをキープしているかもしれませんね。
>>1472 匿名さん
改行の人、もうやめなさい。
つくば市の老齢人口比は言い古されている。
言い古されていることだが、つくば市の老齢人口比が若い原因は以下のとおりとされている。
1 筑波大学が存在し、筑波大を卒業する際に学生がつくばに留まることなく大量に転出して、新しい1年生が入ってくること
2 研究所等の官舎が多数存在し、リタイヤ世代は官舎から出て行き、若い研究者世帯が官舎に入居するので、住民が常に新陳代謝を繰り返してきたこと
3 TX開通効果で、主にファミリー層が大量に流入したこと
4 そもそも、つくば市自体の歴史と開発の歴史が他市町村と比べるとかなり浅く、1960~70年頃の人口(土着住民)が多くないこと(その頃の土着住民の多くがつくば市の現在の高齢者として市内に残存)。そのため、つくば市の高齢者の割合が少ないこと。
2は、官舎の大量廃止で、今後は住民の固定化が進み、その住民が高齢化していくことが予想される。
3は、研究学園の開発は一服しつつあり、みどりの、万博の開発が一巡すると、ファミリー層の流入が鈍化することが予想される。
4は、当時の人口が少なかったことによるものだから、今後はつくば市も高齢者が増えていく
1は、今後も変わらないだろうが、税収や自治体の経済力等にはあまり影響しない。
そのため、「データをみると、つくば市の場合、全国的な流れとは、どんどんかけ離れた状態になっていってる」なんてことはない。
「どんどん」かけ離れた状態になってはいない。ただ、上記の原因があったに過ぎない。
>>1471
たしかに、本題とズレていますね。
ただ、セールストークが横行するよりは、みんなで都市計画にからめて議論しやすい話題かと。
あえて本題と合わせるようこじつけるとすれば、
●筑波大卒者が卒業後も市内に居住し続けるための都市計画
(筑波大が他県から人を集め、その人達を市内に定住させることができれば、人口増加装置として機能します。現状はあまり機能せず、旅人のような存在。)
●つくば市から都内通勤・通学者を増やすための都市計画
(定期が高いため、TX運賃値下げ、通勤・通学定期購入への市による補助の検討)
●23~30代女性に訴求する街づくり
(女性構成比の高い文系の大学の誘致または、筑波大学における文系学部の充実や情報発信)
(都市としてのイメージ戦略や広告)
(大卒女性の働き口はどこか)
全国標準パターンに近い土浦市の
人口ピラミッド
https://ecitizen.jp/Population/CityPyramid/08203
65歳前後の山が45歳前後の山に匹敵するほど存在感ありますよね。
しかも、いま現在、若い世代が補充されていっているわけではありませんから、ここから一気に人口が減っていくのは間違いないでしょう。
人口増はしばらく続くとしても、人工都市つくばは既に衰退期に入っているのかもしれないね。
TXによるストロー効果で商業施設が撤退、研究所も例えばILCが東北にできれば素粒子研究の中心はKEKから一気にILCに移行するだろう。
人口減少で地価が低下していけば、研究所も都内への移転が進む可能性も高い、大学のように。
筑波大学は東京教育大が前身だが、私の印象では東京教育大のほうがはるかに「名門」であったと思う。筑波大はその立地が災いしてただの地方大学になってしまった。
どうしてこう極端な認識の人ばっかり登場するんだろうね。
人口増加ももう何年かしたら頭打ちになるだろうが、衰退期に入っているという認識も極端。
TXによるストロー効果?イーアスやイオンモールに客が移っただけ。
つくば市全体の商業は伸びているからね。
車社会のつくばで、わざわざTXに乗って買い物に行く人なんて限られている。
筑波大は、東京教育大の時は単なる師範学校だったけれど、つくばに移って地方国立大の中ではトップグループになったという印象。
でも、これらの動きは今後さらに伸びていく方向ではないから、今後の取り組みが重要。