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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
「勝手に大使」は3人目の筑波大学出身議員。26歳。2人目の五十嵐さんも26歳で議員になった。
筑波大学産の議員第1号は1980年に桜村村議となった村上仁士さん。当時29歳。
1978年の県議藤沢順一派の筑波大生大量買収事件を契機に政治に目覚め立候補。776票で当選。
1981年まつりつくばを立ち上げる。1983年桜村村長選に出馬し落選。
筑波大学出身と言えば小野寺さん。藤沢市長の助役として選挙前年に「回らない風車」の事業を計画。
だが藤沢さんは選挙で敗け市原さんに代替わり。「回らない風車」は生活ネットの激しい追及にあう。
地域ごとの業者選定や入札方法など緻密に計画されたはずが次々とボロが出て最後は退職の憂き目。
ここにいる人はいろいろなことに興味がある人が多いから投票してると思うけど、全く興味ない人が多いんだよ。
あと最近の若者は、中身はともかく多数派に賛同するのを良しとするらしい。おかしいことをおかしいと指摘することの必要性について質問すると、そういうことは"和を乱している空気の読めない人のすること"なんだそうです。仲間外れになることが怖い人が多いのかも。
今の若い世代の自民党支持率が高い理由がわからなかったので妙に納得した
皆はここってどの様な街づくりをしてほしいの?
みなとみらいやさいたま新都心、幕張新都心のようなオフィス商業マンションといった大規模施設が林立した街になってほしいか、千葉NTのように落ち着いたベットタウンになってほしいのか
現状ではつくばは大規模な研究書がたくさん移転しているから、財政的にも都市の魅力的にも、文教都市を推進してほしいけど
仲間外れになることが怖いのは若者だけじゃなく日本人の特性だと思うよ。
そして、現市長はSNSで積極的に自己過大評価&PRをしているのも事実で、それに対して批判すると、これまたSNS特有の攻撃的擁護で「流れを乱すのか!」となる。
中立レベルからみてかなり特殊だと思う。
コロナ感染者数は経済活動の反映ですがつくば市は茨城県のナンバー2といえ半年間で100名弱です。小さな都市です。そんな小さな街がなんでみなとみらいやさいたま新都心、幕張新都心を目指すの?馬鹿じゃない。
いや、なんだろうな。
批判する人って、なぜか攻撃的口調のことが多い。13117さんなんてまさにそう。
無意味な攻撃に対する反対意見が出てくると、前出の批判者はさらに攻撃的発言をする。
批判と攻撃(というかけなし、蔑み)は違うということを理解しないとね。
人のいない廃墟が次々と新しい建物に生まれ変わりますね。
ろくまる公園も大清水公園のように子どもたちで溢れる公園に激変するんでしょうきっと。
ただ、つくば駅周辺再開発の本丸はここではなく吾妻二丁目ですよね。
つくば駅前の命運は二丁目にかかってます。
二丁目のは、一丁目のクレオ再生とは違い、
まるっきり一からつくる商・職・住の一体開発ですからね。
大和ハウスがどこと組んで何をやるのか
非常に楽しみです。
大和ハウスの命運は二丁目にかかっています。
大和ハウスがどこと組んで何をやるのか早く決めて下さい。
大和に決まり五十嵐さんがあんなに喜んでいたのにもう3年ですよ。
この間、人のいない廃墟が次々と新しい建物に生まれ変わっていますね。
http://kantou.mof.go.jp/content/000266867.pdf
大和は、↑この図の市有地が絡んだ14番の土地の動向を見ていると思います。
二つ土地をセットで売却するということは、
おそらく売却先は、まちづくり会社なのでしょうが、ここが動けば、大和の土地と、
二つの間にあるつくば都市交通センターの土地利用も決まってくるでしょう。
とりあえず14番の土地に注目しておいてください。
http://kantou.mof.go.jp/content/000266867.pdf
↑市の資料です。
これらは"民間が"ではなく、
市がセンター地区で直接的に取り組む事柄らしいです。
この中に、14番の土地に、イノベーション拠点とありますね。
おそらくイノベーション拠点としての先導的な開発を市が直接的に絡んで行うということなのでしょう。
失礼。これですね。
これを見ると、
14番の土地はおそらく使い道は既に決まっているのでしょう。
市が関与するのは確実です。
そうすると、この土地と駅との間には、
新たに人の流れが生まれることになります。
ってことは、それは大和の商業開発にとってはとても重要な問題になりますね。
駅から、或いは、駅へ向かって、
人の流れがどのように出来ていって、
それをどのようにすれば駅前商業ビルにうまく取り込めるかってことまでを考えると、
14番の土地の開発が確定しないことには、
駅前商業ビルは、その配置や入口の向きなども決めることは難しく、設計に取り掛かることすらできないと思います。
うーん、残念!
まだ13も14も詳しくは書かないけど、売却できない状態なんだよね。
散歩したらわかると思うけど、すぐには動きません。ただ現状のままでいいわけではないから財務局が早く動くべきと思う。
中央公園に噴水とセンタービル広場に屋根は五十嵐さんの頭のなかではセットになっている。これでひとの賑わいが生まれると考えている。馬っ鹿じゃないと思いますがゴーゴーでしょうね。市議会でご意見するひともなさそうです。。
イベント開催の時に雨で中止になるのは開催者からは嫌がられるだろうし、定期的にイベント企画したい関係者からはウェルカムだと思うね。
もし屋根つけるなら、晴れてるときは開放できるようにしてもらいたい。
もっとも、センタービルがね。設計者は有名人らしいけど、使いにくくて仕方ない。設計の段階ではTXなんて発想もなかったかもしれないし、仕方ないのかな。
ノバホールで音楽会を開いているのにノバホールの玄関前までテントを立てて焼きそばとか焼き鳥を焼いてるひとたちはけっしてノバホールに嫌がらせするつもりでやっているわけではありません。彼らは定期的なイベントを開催し駅前に賑わいをつくりたいつくば市と「共に創る」を実践しているだけです。つくば市の市政に協力しているひとびとです。
つくば市は現在、つくばセンター広場において屋外のくつろぎ空間「ソトカフェ」を実施しています。「3つの密」の回避が目的です。イベント開催のためにセンター広場に屋根をつけたい五十嵐さんはきっと隙間風がビュンビュン入る構造物を建ててくれるでしょう。秋になったら寒いので暖房もつけてください。夏は冷房も入れて下さい。イベント開催の時に心配することは雨だけではありません、寒さも暑さも考えないと。
ソトカフェってずっと慣らし運転なのかなって思ってたら、これが最終形態だったというカルチャーショックを受けています。
取り組みは素晴らしいですが、、、五十嵐さんとしては今のソトカフェをある程度評価してるんですかね?だとしたら世界の明日が見えなさ過ぎです。
「世界の明日を見る」のはこれまでの4年。代替わりした新しい五十嵐さんは「ともに創る。」。
「誰一人取り残さないつくばへ これからの新たな4年間 ともに創る。」
「ともに創ろう」なんだから五十嵐さんだけを責めちゃダメです。
センター広場は噴水を中心とする同心円状が基本デザイン。
五十嵐さんは同心円状のデザインの公園にどんな屋根を作るのだろうか。赤い屋根のとんがり帽子か
https://nippon1000parks.blogspot.com/2017/03/14071000.html
3年前に五十嵐さんが閃いて中央公園の池でカヌー遊びが始まった。BQも始まった。水遊び場も開設した。目的はセンター地区にひとを集めて賑わいづくり。これが見事な閑古鳥。時給980円のバイト2名を配置したが30分500円のカヌーに乗るお客は1日10人程度の寂しさ。水遊び場も数少なかったが8月の悪天候を言い訳にしていた。それでも五十嵐さんは我慢強かった。翌年も開催。そりゃそうだ。BQ場のために公園の立派な木を伐採したり鉄枠のフェンスを作ったり水遊び場の清掃とかフェンスを設置したりで2千万円も使ったんだから1年で止めるわけにはいかねえ。そして3年目の今年はコロナ。コロナを理由にカヌー遊びは中止、BQも中止。でもおかしいのは水遊び場はオープン。8月はカンカン照りの毎日のおかげで幼子たちと若いお父さんたちでコロナなんか関係ないとばかりの盛況(カヌーとBQ中止はコロナが原因じゃなくて2年間の赤字を反省した結果だろうと推測)。その代わりに次に五十嵐さんは考えたのは噴水づくり。4000万円かかったがつくば駅周辺の名所としてひとが集まり賑わいが生まれればと期待.....。
3年間の五十嵐さんのつくば駅周辺の賑わいづくりを振り返ってみた。
もう四年間はあの人がやるんだから、どうやったら自分のしてほしい施策をやってもらえるか考えた方がいいよ。
やってることにケチつけるのは簡単。私もセンター地区の政策にはいろいろと思うところがあるが、積極的に提案をしていて少しずつ聞いてもらい始めたところ。
つくば市もセンター地区の政策にいろいろと思うところあるひとにアンケートで答えてもらいました。3年前と2年前でしたか。付箋紙に提案を書いてもらってBIVIにそれを展示したり広報つくばの特集記事でその結果を公表したりしました。でも、今は3年たって元に戻ったかんじですね、何も変わっていません。五十嵐さんがまた夢を語り始めたところですね。
人偏に夢で儚し。はかなしイガラシ。
引き続き面白いネタを期待しています。
今日、私用で南千住行きましたが大和グループの商業施設が街を創り上げてて人も賑わってましたね。。やっぱりつくば市は車社会だなと改めて感じました。
関係ないですが昨日はつくば市内を車で60キロぐらいのスピードでちんたら走ってたら後ろから猛スピードで煽られてハイビームされました。。こわいこわい。
茨城って車のマナー悪いよな。
横断歩道に人が待ってても停止する車少ない。そもそも人なんて無視してるけど、せめて小学生とか幼稚園の子供たちくらい優しくしてやれって思う。
タイミングつかむの下手なくせに無理やり右折するから右直事故おこす。車が横転する事故なんてつくばに転居してきてから県内で何度も見かけたが、それまでほとんど見たことなかった。
>>市長がやる、市がやると言っていて他人まかせな街は発展しないんだよ
ともに創る。ともに創る。 いがらし立青 42歳
誰一人取り残さないつくばへ これからの4年間 ともに創る。
いまコロナで下火になっちゃったけど、
つくば駅周辺のビジネスホテル需要はあったらしい。ちらほら開業の検討をしてたところもあると不動産屋が言ってたけど。
国際会議場があるのに、泊まるところが少ないんだそうで、大きな会議が開けないとコンベンション関連の業者の人が言ってたのを思い出しました。
まあコロナで学会も中止またはオンラインだから情勢は変わりそうです。
つくばの中心地は道が広くてなまじスピードを出しやすいですから、飛ばす人が増えやすい環境かもしれないですね。
田舎街つくばに住んで車に乗りもうすぐ35年になりますが、法定速度を守らない方がよい場面があると思ったことは人生で一度もないですね。
408号を松代交差点から南下したら逆行してきた車に出会った。中央分離帯の緑がおもいっきり繁茂していたころで6~70代のお爺さんは片側1車線の道路と勘違いして走っていたのだと思う。大きな道路で見通しも良いので余裕をもって事故を回避できた。
「NEWSつくば」のつくば市長批判の仕方が私情?私怨が入っているようで心配になる。
そして土浦関連の取材に力を入れているのもわかる。
つくば、という名前をやめた方がよくない?
つくばの学園内部の声とか研究のこととか軽視しすぎていて、つくばをわかっていない記者団に思える。
「NEWSつくば」に対する私情?私怨が入っているようで心配になる。やめた方がよくない? つくばの現状を教えてくれる情報源として「NEWSつくば」は重宝しているよ、「広報つくば」と同じくらいにね。
つくば市北部10校の廃校とその跡地利用
ttp://oda-senin.blogspot.com/2018/06/10.html
2年前の2018年6月23日のレポートですが
いがらし立青42歳ともに創るマニュフェスト
■中心市街地の再生を担うまちづくり会社の立ち上げ
■老朽化が課題となっているセンタービル・センター広場のリニューアル
■総合運動公園問題の最終解決
□公設墓地整備の検討開始
□公式記録の取れる陸上競技場の整備
□災害に備えて物資を保管する防災倉庫の整備
□筑波西中跡地に誘致する広域通信制高校との連携による地域活性化
□筑波東中跡地をジオパークやサイクリングの拠点へ
□廃校を活用した文化芸術の新たな活動拠点整備
□茎崎庁舎跡地を活用した地域活性化推進
□桜庁舎跡地を活用した地域活性化推進
□公式記録の取れる陸上競技場の整備
□上郷高校跡地の利活用方針決定へ
>>13070 匿名さん
話題になっている様ですね!
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b9800f59543f1489447bc36c7667c654e66...
さくら団地は半年以上も足場組んでこもかぶり。人が住んでるの?警察はこもかぶりした途端にドカンドカン。大きなマンション建設が2つ。ドカンドカン。土浦学園線沿いはほこりっぽいな。交通量も増えて音はふるさいしほこりっぽいな。
https://newstsukuba.jp/27540/05/11/
結局、運動公園用地はどうするんだよ、つくば市議会・・・。
また先送りするくらいなら、市長の案通りさっさと売却してくれたらいいのに。
つくば中心地区を賑わうなら、
遊べる所、集まる所、作らないと、
何年たっても、今のまま
マンションしかこれからも出来ない。
年寄りの町になる。
若い人を集められないつくば駅
以前、市長選でとみじゅんさんがラウンドワンを駅近に作るってYouTubeで発言してるのを聞いて彼に票を入れるのをやめました。
難しい話しですが遊べる環境を作る=騒音、治安、タバコ、ゴミ、ダサいヤンキー問題がセットで付いてきます。別に不満はないから駅は今のままでもよいです。
つくば市の電動車椅子ネタがニュースになってましたね。今更電動車椅子なんて、、ほんとつくばの福祉はだいぶ遅れていると感じましたが高齢の方にも早く住みやすい街になるといいですね。
市政の執行部にも優秀な人材が。毛塚幹人氏は、東大卒業後に財務省の官僚になったのち、17年に26歳で同市で最年少副市長に就任した逸材。ファーブルジャパンによる『30 UNDER 30 JAPAN 2019』で世界に多大な影響を与える30歳未満の30人に選出されたことも。
今後の4年間の市政を見守りますが、ここであえて前市政を総括してみます。
4年前のキャッチフレーズ
「世界のあしたがみえるまち」
総括した市長のコメントをTwitterより一部抜粋↓
「今回の選挙を通じて市の取り組みの周知や広報がまだまだ足りていないことを感じました」
「公開討論会でも他候補の方が現在の市の取り組みをあまりご存じないことは私の4年間の反省材料だと感じました」など。
【結果】
世界のあしたどころか、足もとさえ見えてなかった。
今回のキャッチフレーズ
「ともに創る」
またまた雲を掴むような形が見えにくい目標。。果たしてどうなることやら。
もうあの選択肢の中では他はありえなかったから仕方ないけど、
自分の政策は何も間違っていない、
きちんと知られていないのが問題ってなってて
一部はそうだと思うけど、未解決の課題についての謙虚な姿勢とか、他候補からの指摘に一定の支持があったことを勘案する姿勢が見られないのが残念。
トップはある程度自己肯定感の強い自信家でないとやってられないけど(常人では批判の嵐でメンタルがもたない)、ちょっと前より極まってる感じがしています。初心忘るべからず、ですよ。。
些細なミスも内閣要人でないともみ消せませんから、気をつけてほしいものです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20201110/1070011259.html
自立している自治体には補助金の掛け率が低いんですね。厳しいですねー
https://newstsukuba.jp/27647/10/11/
コロナ下で経済低迷でも株価は上がった。株価は上がれば上がる。今日の株価は30年ぶりの高値。じゃあ30年前はどうかというと経済は停滞。中曽根さんがリクルート株もらって自民党を離党したりゴダゴダの時代だった。株価は前年4万円だったのが2万円台に急降下した。株価は経済を後追いで動く、バブリーに上昇した株価はやがて落ちる。自然な流れだ。