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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
>>13014
1996年(平成8年)4月11日、つくば市長木村操(68)が市長選の買収容疑で逮捕される。
【共産党市議】が自民党系の市長を後押して逮捕されたことに皆さん、びっくり。
【茨城新聞 1996年(平成8年)4月12日 1、20、21面】
木村操選挙対策副本部長 横田隆夫市議(47) 逮捕 ←←【共産党市議】
木村操選挙対策副本部長 中野静夫市議(55) 指名手配
木村操選挙対策本部長 長谷川久夫市議(48) 第5代市議会議長(平成7年~8年11月10日)
・・・・・「買収があったことは全く知らないことだ」
■木村操選挙対策本部長の長谷川久夫さんは24年後の今年は五十嵐立青選挙対策本部の顧問。
今、ACCSの五十嵐事務所の当選放送で長谷川さんが壇上に立って挨拶していた。
元族だった人が立候補をしたことが反感をかったのだと思う。
酒井さんは桜の住宅地開発で新しい提案をして実現したのを
知っている人には受けがよかったと思う。いずれにせよ、順当な結果か。
>>13055
>>13065 匿名さん
とにかく今回はコロナのおかげだと思うよ。皮肉でもなんでもなく。
コロナのせいで本来出る予定だったあの県議が尻尾巻いて逃げちゃったわけで、あわや無投票当選だったんだから。
正直市議経由とかめんどくさいから、市のHPから市長へのメールで思ったことバンバンメールしてやればいい。いやがらせでもなんでもなく、不満を述べる権利はあるわけだから。
対抗馬がどういう人だったかはあるけど、少なくとも23000人の五十嵐と名前を書かなかった人がいると思えば、自分だけじゃないと思えるかもね。
この4年で不満が募った人はまた同じ不満を募らせると思うけど、とにかく声を出すべき。じゃないとまた同じ結果が4年後にやってくる。
もちろん、支持する!賛成!の声も自由だよw
市議経由とかめんどくさいからと思わずにどんどん意見を言ってください。市議は代弁者です。市議は街の声を求めています。不安なら複数の集団に同時に相談してください。自民党は8、市民ネットは4、公明は3名の市議を擁しています。市長へのメールでは話が拡散しません。
竹園高校のOB会名簿ではがき作戦で戦った川久保さんが4218票、黒田さんが3764票。合計でおよそ8000票。すごいなあ。いい高校だと思うがほとんど街の話題にならない残念な学校だったが少しは元気になったかなあ。
>>13035
>>今年の市会議員選挙の騰落ラインは2,100票ぐらいか?
28番目の当選者は1,771票でした。
候補者数が多かったことと投票率が低かったことが影響しました。
>>13039
>>13048
>>13053
木村操選挙対策本部長の長谷川久夫さんが24年後の今年は五十嵐立青選挙対策の顧問。
ACCSの当選放送で五十嵐事務所の壇上に長谷川さんが立つ姿をみると五十嵐陣営の
搭載エンジンは古くからあるつくばの保守層・自民党であることは明らか。
>>13059
>>それよっか共産党だろう。市長を支えて来たのに議席を減らすなんて。 。
>>自民党は8つも。市民ネットは3、公明3ですか。ヘイズはまたもやトップだよ
市民ネットは4でしょ。
自民+保守系+ヘイズ+公明で過半数の14を超す。議案が通りやすくなるでしょうね。
来年までにある衆院選のために、前回は公認出さなかった自民党が見事に金バラまいて公認だしまくり、前回共産&市民ネット(立憲)色を隠さなかった市長まで抱き込んだのを見ると、市政と国政のレベルの違いを実感した選挙戦だった。
こういうのを見ると、一見すると五十嵐天下みたいな選挙だったけど、最終的には衆院選のための種まきとして利用された選挙だったんだなぁと思う。今回当選した自民公認多数につき、衆院選6区は国光で安泰なのは当然として、青山の比例復活もできないんじゃね?と思った。
とみしまさんも落選でしたが政治のバックボーンがない中で1万以上の票を集めたのはたいしたものかと思います。
本人家族はじめ支えた方々は本当に悔しいかと思いますし、これは決してそんな気はなかったと思いますが結果的に顔や会社を大きく売り込めたかとも思います。なによりも住民の様ざな生活様式や課題を把握できたのは今後の事業転換に非常に役に立ってくると思います。
今回の選挙は街の発展を考えさせられる良い機会でした。今後も3者のご活躍が楽しみです。
4年後、またどんな選挙になってるかですね。
とりあえず
・運動公園用地の完全決着
・つくばスタジアムの建設
ぐらい目に見える結果があれば評価し易いんですけどね。
>>13085 匿名さん
>>結局、五十嵐さんのための選挙だったかもしれません
そのとおりだと思います。6万8千票はつくば市長選の歴史的新記録です。
2020年
◎67,933 いがらし立青 ●13,439 酒井 泉 ●10,918 富島 純一
2016年
◎40,069 いがらし立青 ●35,346 飯岡 ひろゆき ●16,180 大泉 ひろ子
2012年
◎36,010 市原 健一 ●28,048 いがらし立青 ●16,864 桜井 よう子
●6,650 山中 たい子
2008年
◎49,530 市原 健一 ●38,365 藤沢 順一
2004年
◎43,702 市原 健一 ●27,474 藤沢 順一 ●8,819 北沢 仁
●8,044 野口 修
2000年
◎34,145 藤沢 順一 ●31,950 北沢 仁 ●9,189 田中 サトエ
1996年 (木村前市長の選挙違反に伴う出直し選挙)
◎28,308 藤沢 順一 ●16,443 北沢 仁 ●13,331 飯岡 宏之
●8,147 田中サトエ ●4,654 長谷川 久夫 ●382 吉冨 宏保
1995年
◎27,127 木村 操 ●23,213 藤沢 順一 ●9,668 村上 仁士
●4,906 田中 サトエ
1991年
◎33,624 木村 操 ●27,684 倉田 弘
1988年
◎23,051 倉田 弘 ●16,552 塚本 育造 ●12,088 吉井 孝二
●4,433 矢口 次雄
URは、ここ20年、特殊法人改革、事業仕分けやらで、業務縮小を強いられてきた。そしてつくばから撤退。同じように独法化を歩んできたつくばの国研関係者の中には酒井さん公約に共感した人が多くいるのでは。
URは25年前から中根金田を「緑住農一体型住宅地」として開発する計画を進めてきた。五十嵐市長になってつくば市が土地の一部を40億円で買いURは撤退した。酒井さんはこの土地のもと地主としてたびたびその名が現れていた。土地が商品となったおかげでいろいろなドラマが展開したつくばの50年史をしっかりと見聞きしているひとだと思う。
出馬も突然でしたし1万1千票は何を言われてもしかたありません。6万8千票も圧勝で余力がある。国政の種まき選挙なんだからその時に備えて相手を徹底的に叩いておくのは当然。敗者を擁護する必要はない。
今回の五十嵐陣営の搭載エンジンは旧来の地元保守勢力。長谷川久夫さんが選挙対策の顧問。この方はつくばの名前を全国区に引き上げた木村市長の再選選挙の選挙対策本部長だったひとだ。一周まわってもとに戻った感がする。今後が楽しみだ。
「勝手に大使」は3人目の筑波大学出身議員。26歳。2人目の五十嵐さんも26歳で議員になった。
筑波大学産の議員第1号は1980年に桜村村議となった村上仁士さん。当時29歳。
1978年の県議藤沢順一派の筑波大生大量買収事件を契機に政治に目覚め立候補。776票で当選。
1981年まつりつくばを立ち上げる。1983年桜村村長選に出馬し落選。
筑波大学出身と言えば小野寺さん。藤沢市長の助役として選挙前年に「回らない風車」の事業を計画。
だが藤沢さんは選挙で敗け市原さんに代替わり。「回らない風車」は生活ネットの激しい追及にあう。
地域ごとの業者選定や入札方法など緻密に計画されたはずが次々とボロが出て最後は退職の憂き目。
ここにいる人はいろいろなことに興味がある人が多いから投票してると思うけど、全く興味ない人が多いんだよ。
あと最近の若者は、中身はともかく多数派に賛同するのを良しとするらしい。おかしいことをおかしいと指摘することの必要性について質問すると、そういうことは"和を乱している空気の読めない人のすること"なんだそうです。仲間外れになることが怖い人が多いのかも。
今の若い世代の自民党支持率が高い理由がわからなかったので妙に納得した
皆はここってどの様な街づくりをしてほしいの?
みなとみらいやさいたま新都心、幕張新都心のようなオフィス商業マンションといった大規模施設が林立した街になってほしいか、千葉NTのように落ち着いたベットタウンになってほしいのか
現状ではつくばは大規模な研究書がたくさん移転しているから、財政的にも都市の魅力的にも、文教都市を推進してほしいけど
仲間外れになることが怖いのは若者だけじゃなく日本人の特性だと思うよ。
そして、現市長はSNSで積極的に自己過大評価&PRをしているのも事実で、それに対して批判すると、これまたSNS特有の攻撃的擁護で「流れを乱すのか!」となる。
中立レベルからみてかなり特殊だと思う。
コロナ感染者数は経済活動の反映ですがつくば市は茨城県のナンバー2といえ半年間で100名弱です。小さな都市です。そんな小さな街がなんでみなとみらいやさいたま新都心、幕張新都心を目指すの?馬鹿じゃない。
いや、なんだろうな。
批判する人って、なぜか攻撃的口調のことが多い。13117さんなんてまさにそう。
無意味な攻撃に対する反対意見が出てくると、前出の批判者はさらに攻撃的発言をする。
批判と攻撃(というかけなし、蔑み)は違うということを理解しないとね。
人のいない廃墟が次々と新しい建物に生まれ変わりますね。
ろくまる公園も大清水公園のように子どもたちで溢れる公園に激変するんでしょうきっと。
ただ、つくば駅周辺再開発の本丸はここではなく吾妻二丁目ですよね。
つくば駅前の命運は二丁目にかかってます。
二丁目のは、一丁目のクレオ再生とは違い、
まるっきり一からつくる商・職・住の一体開発ですからね。
大和ハウスがどこと組んで何をやるのか
非常に楽しみです。
大和ハウスの命運は二丁目にかかっています。
大和ハウスがどこと組んで何をやるのか早く決めて下さい。
大和に決まり五十嵐さんがあんなに喜んでいたのにもう3年ですよ。
この間、人のいない廃墟が次々と新しい建物に生まれ変わっていますね。
http://kantou.mof.go.jp/content/000266867.pdf
大和は、↑この図の市有地が絡んだ14番の土地の動向を見ていると思います。
二つ土地をセットで売却するということは、
おそらく売却先は、まちづくり会社なのでしょうが、ここが動けば、大和の土地と、
二つの間にあるつくば都市交通センターの土地利用も決まってくるでしょう。
とりあえず14番の土地に注目しておいてください。
http://kantou.mof.go.jp/content/000266867.pdf
↑市の資料です。
これらは"民間が"ではなく、
市がセンター地区で直接的に取り組む事柄らしいです。
この中に、14番の土地に、イノベーション拠点とありますね。
おそらくイノベーション拠点としての先導的な開発を市が直接的に絡んで行うということなのでしょう。
失礼。これですね。
これを見ると、
14番の土地はおそらく使い道は既に決まっているのでしょう。
市が関与するのは確実です。
そうすると、この土地と駅との間には、
新たに人の流れが生まれることになります。
ってことは、それは大和の商業開発にとってはとても重要な問題になりますね。
駅から、或いは、駅へ向かって、
人の流れがどのように出来ていって、
それをどのようにすれば駅前商業ビルにうまく取り込めるかってことまでを考えると、
14番の土地の開発が確定しないことには、
駅前商業ビルは、その配置や入口の向きなども決めることは難しく、設計に取り掛かることすらできないと思います。
うーん、残念!
まだ13も14も詳しくは書かないけど、売却できない状態なんだよね。
散歩したらわかると思うけど、すぐには動きません。ただ現状のままでいいわけではないから財務局が早く動くべきと思う。
中央公園に噴水とセンタービル広場に屋根は五十嵐さんの頭のなかではセットになっている。これでひとの賑わいが生まれると考えている。馬っ鹿じゃないと思いますがゴーゴーでしょうね。市議会でご意見するひともなさそうです。。
イベント開催の時に雨で中止になるのは開催者からは嫌がられるだろうし、定期的にイベント企画したい関係者からはウェルカムだと思うね。
もし屋根つけるなら、晴れてるときは開放できるようにしてもらいたい。
もっとも、センタービルがね。設計者は有名人らしいけど、使いにくくて仕方ない。設計の段階ではTXなんて発想もなかったかもしれないし、仕方ないのかな。
ノバホールで音楽会を開いているのにノバホールの玄関前までテントを立てて焼きそばとか焼き鳥を焼いてるひとたちはけっしてノバホールに嫌がらせするつもりでやっているわけではありません。彼らは定期的なイベントを開催し駅前に賑わいをつくりたいつくば市と「共に創る」を実践しているだけです。つくば市の市政に協力しているひとびとです。
つくば市は現在、つくばセンター広場において屋外のくつろぎ空間「ソトカフェ」を実施しています。「3つの密」の回避が目的です。イベント開催のためにセンター広場に屋根をつけたい五十嵐さんはきっと隙間風がビュンビュン入る構造物を建ててくれるでしょう。秋になったら寒いので暖房もつけてください。夏は冷房も入れて下さい。イベント開催の時に心配することは雨だけではありません、寒さも暑さも考えないと。
ソトカフェってずっと慣らし運転なのかなって思ってたら、これが最終形態だったというカルチャーショックを受けています。
取り組みは素晴らしいですが、、、五十嵐さんとしては今のソトカフェをある程度評価してるんですかね?だとしたら世界の明日が見えなさ過ぎです。
「世界の明日を見る」のはこれまでの4年。代替わりした新しい五十嵐さんは「ともに創る。」。
「誰一人取り残さないつくばへ これからの新たな4年間 ともに創る。」
「ともに創ろう」なんだから五十嵐さんだけを責めちゃダメです。
センター広場は噴水を中心とする同心円状が基本デザイン。
五十嵐さんは同心円状のデザインの公園にどんな屋根を作るのだろうか。赤い屋根のとんがり帽子か
https://nippon1000parks.blogspot.com/2017/03/14071000.html
3年前に五十嵐さんが閃いて中央公園の池でカヌー遊びが始まった。BQも始まった。水遊び場も開設した。目的はセンター地区にひとを集めて賑わいづくり。これが見事な閑古鳥。時給980円のバイト2名を配置したが30分500円のカヌーに乗るお客は1日10人程度の寂しさ。水遊び場も数少なかったが8月の悪天候を言い訳にしていた。それでも五十嵐さんは我慢強かった。翌年も開催。そりゃそうだ。BQ場のために公園の立派な木を伐採したり鉄枠のフェンスを作ったり水遊び場の清掃とかフェンスを設置したりで2千万円も使ったんだから1年で止めるわけにはいかねえ。そして3年目の今年はコロナ。コロナを理由にカヌー遊びは中止、BQも中止。でもおかしいのは水遊び場はオープン。8月はカンカン照りの毎日のおかげで幼子たちと若いお父さんたちでコロナなんか関係ないとばかりの盛況(カヌーとBQ中止はコロナが原因じゃなくて2年間の赤字を反省した結果だろうと推測)。その代わりに次に五十嵐さんは考えたのは噴水づくり。4000万円かかったがつくば駅周辺の名所としてひとが集まり賑わいが生まれればと期待.....。
3年間の五十嵐さんのつくば駅周辺の賑わいづくりを振り返ってみた。
もう四年間はあの人がやるんだから、どうやったら自分のしてほしい施策をやってもらえるか考えた方がいいよ。
やってることにケチつけるのは簡単。私もセンター地区の政策にはいろいろと思うところがあるが、積極的に提案をしていて少しずつ聞いてもらい始めたところ。
つくば市もセンター地区の政策にいろいろと思うところあるひとにアンケートで答えてもらいました。3年前と2年前でしたか。付箋紙に提案を書いてもらってBIVIにそれを展示したり広報つくばの特集記事でその結果を公表したりしました。でも、今は3年たって元に戻ったかんじですね、何も変わっていません。五十嵐さんがまた夢を語り始めたところですね。
人偏に夢で儚し。はかなしイガラシ。
引き続き面白いネタを期待しています。
今日、私用で南千住行きましたが大和グループの商業施設が街を創り上げてて人も賑わってましたね。。やっぱりつくば市は車社会だなと改めて感じました。
関係ないですが昨日はつくば市内を車で60キロぐらいのスピードでちんたら走ってたら後ろから猛スピードで煽られてハイビームされました。。こわいこわい。
茨城って車のマナー悪いよな。
横断歩道に人が待ってても停止する車少ない。そもそも人なんて無視してるけど、せめて小学生とか幼稚園の子供たちくらい優しくしてやれって思う。
タイミングつかむの下手なくせに無理やり右折するから右直事故おこす。車が横転する事故なんてつくばに転居してきてから県内で何度も見かけたが、それまでほとんど見たことなかった。
>>市長がやる、市がやると言っていて他人まかせな街は発展しないんだよ
ともに創る。ともに創る。 いがらし立青 42歳
誰一人取り残さないつくばへ これからの4年間 ともに創る。