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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
いま全開でその役割を果たしいるわけではないですね。駅直一等地も残されてるわけだし、
業務ビルがまた一棟追加されたというだけでまだまだスカスカです。
でもここが着実にそういう方向に進んでいけてるのは、駅効果とイーアス効果の相乗効果でしょうね。
相乗効果を得られる場所をつくれたのは、
イーアスと駅が少し離してあるから。
さらに、これからは、
ペデが張り巡らされた、"歩ける街"のつくば駅前再開発が、つくば駅前のみならず、2分で直結してるこの研究学園駅前の価値も、
さらに高めることになるでしょう。
連続する二つの街(駅)を同じようにしなかったことで、
この駅間の人の往来は格段に増えると思います。
イーアスと研究学園駅の相乗効果に、
さらにつくば駅前再開発の効果が加わるわけですね。
研究学園駅南口、
大和ハウスが建てたサイバーダイン社屋の土地は20年定期借地で、もうすぐ14年目。
サイバーダインは、イーアス北側に新社屋建てて移転するのは間違いないでしょうから、
定借期限が切れる前には新社屋を完成させなければならないので、イーアス北側もまもなく動き出すでしょうね。
大和ハウスとサイバーダイン、
イーアスの北側では何をするのか?
つくば駅前では何をするのか?
研究学園駅前の社屋跡地はどうなるのか?
これは、連動しているのだと思います。
少し動きが遅いようにも感じますが、
一つ決まれば、あとは次々に決まっていくだろうと個人的には楽観視しています。
駅のない、ただ単に郊外の便利なところというのは怖い。
バイパスができたりすると一気に交通量減ったりするし、競合するエリアが現れると
あっさり廃れる。
でも、駅効果と郊外の強みを両立させてるところは投資しやすい。安心感がある。
茨城の6号沿いは、将来6号バイパスが完成すると交通量減るからって
ロードサイド店舗がぽつりぽつりとしか出店してない。
6号走っててなんでこんなに店がないんだろうって思ったことある人は多いと思う。
他県に行くと電線が地中化された国道沿いに
ロードサイド店舗とでかい看板がずらーっと連なっているのをよく目にする。
茨城のロードサイド街は電線だらけ県道沿いにごちゃごちゃ並んでるところが多い。
ただその抑制効果のおかげでバイパスが既に開通しているところには大きなイオンモール が出店したりもしている。
プロロジスパークつくば3 開発決定。
5階建て15.6万m2
https://www.lnews.jp/2020/09/m0909305.html
今までで一番大きな物流施設ですね。
研究学園駅の駅利用者増えそうです。
モールの店舗も、その一つ一つは、
大して集客力の無い店舗です。
合わさることで集客力を得ています。
それは研究学園駅前も同じ。
モールではカバーしきれない都市機能を、
「一つ一つが大したものでは無い」と嘆かずに
歩ける範囲に高い密度で着実に集めていくことが必要です。
そうすることで街全体が一つの強力な核となります。
ここが育てば、その強力な核に一駅2?3分でアクセスできるつくば駅の価値も同時に上がるでしょう。
そして、つくば駅周辺が発展すれば、
また研究学園の価値が高まります。
公園やペデをジョギングしてる人が
公園までは車で行ったりしてますね。
自宅から走ればいいのにとも思いますが、
環境の良いところだけを走りたい気持ちもわかります。
自宅から公園までは"移動"
でも、公園内やペデ内の移動は"移動"とはとらえてはいないようです。
つくばの公園やペデは環境がいい。
つくばには、
人が自分の足で移動するのに最高の環境が駅前から整っている。
モールまでの道のりは"移動"だけど、
モール内を歩き回るのは移動というか
ショッピングという時間消費です。
それと似ています。
いま国内の地方の駅前はほとんどが、
人が歩き回れる快適な環境もなければ
都市機能の密度もありませんね。
これでは郊外に負けて当然です。
庁舎跡地活用問題の記事読みました。老朽化した各エリアの全てにプールやら何やら箱物作ってたらお金なくなっちゃうよね。
例えば谷田部地区の人にとっては、センター地区の施設よりもこういう地域の拠点のほうが遥かに身近だから大事なのはわかるんだけど。
便利でしょってスーパーを誘致したら地元商店(細々と今も少しあるみたい)にとどめを刺すだろうし、民間が建てたなら文句もいわないだろうけど市が音頭をとってやるといろいろと言う人がいるのも事実。
お金をかけずに有効活用する方法が世の中に存在するのであれば既にロールモデルとして存在するはずで、結論としては他の自治体と同様に庁舎跡地は使い方が難しい、以上。
廃校になった学校跡地含めて今後各地でこの問題は出ます。中学校跡地の道の駅なんかはまあいいかなと思うものの、無理やりひねり出している感じが否めない。
>>民間が建てたなら文句もいわないだろうけど市が音頭をとってやるといろいろと言う人がいるのも事実
竹園のあるマンションの建設ではつくば市はかなりバックアップしましたよ。
市の公園の一角を提供してマンションに便宜を図っています。おまけに、市の職員が
このマンションの広告媒体に出て宣伝役まで買っています。官民一体開発だそうです。
いまのところ、このケースは文句を言われずにことが進んでいます。
使い道の定まらない土地は官民一体開発の名で安く払い下げて土地を利用した方が良い。
10年議論続けてどうするんだよ、と思います。
169: 名無しさん [] 2017/12/16(土) 00:18:09.09ID:AFKQ19s6
車を買っても気に入らないからと返品しても満額は返金されない。
家を買っても不具合がない限り返金の交渉は容易じゃないし実質不可能、
頼んだラーメンが不味かったら金返せといってもまず無理だろう。
ラーメン程度なら二度と来んな程度で返金の可能性もあろうが
広大な土地となってはそうはいかないのはバカでもわかる。
町外れのあんな場所では時世的にも今さら開発しようの無いURからしても不良在庫、
つくば市はババ抜きのババ引いたようなもんだ。
そんぎりするつもりで、じゃあいくらならURが買い取ってくれるのか?
言い値でも手放した方が市の財政的にもプラスだよ。
ぜひご英断を!
請願23第4号 中根・金田台特定土地区画整理事業に関する請願書 平成23年2月18日
http://tsukuba.gijiroku.com/g07_SeiganView.asp?SrchID=10
歴史的緑空間については、つくば市・茨城県・URとの間で交わされた覚書の存在も明らかになっており、URの先買い地を集約換地したうえでつくば市が買い取るとされているが、区画整理事業の区域内にこのような取引を持ち込む事自体、合理性を全く欠いた暴挙であり、税金の無駄遣い以外の何物でもない。このこと一つとっても、市民のための開発ではなく、URのための開発と言わざるを得ないものである。
URのために地域住民が犠牲になる開発は到底受け入れられない。
●中根・金田台案件は、藤澤市長当時の平成16年に市とURとの間で、 中根・金田台地区内UR所有の「歴史緑空間」と呼ぶ国指定遺跡を含む緑地帯(約52ha)について、 市がURから平成33年までに場所ごと順次買い取る旨の覚書が締結されたことから始った案件である
つくば市の歴史的な高校である上郷高校は、平成23年3月に閉校した。
3カ月後の6月22日に< 3,641名の署名 >を添えて
「上郷高校跡地問題に関する請願書」が提出された。
市原市長は< 市民からの要望があった >ということで翌年10月、
その建物と土地を県から購入した。購入の理由は
「文教的環境を担保するとともに、防災空間の確保を図るため」。
用地取得費は、2億4千万円。
問題は、東日本大震災の影響で給配水設備が利用不可能。
その修理に8千万円が必要。
体育館も壊れたままで、耐震調査・耐震化費用に1億6千万円、
天井・照明器具に4千万円必要。
ただでさえ交通不便な場所であることや使用目的のあてもなく購入した土地
ということで、未だに未利用のままである。
2002.06.14 茨城県議会 平成14年第2回定例会 県議 市原健一
つくば駅周辺の再開発が今後ぜひ必要になると考えます。
現在,つくば駅周辺には,3,000戸以上の公務員宿舎があり,建設後30年近く経過しており,これらを今後開発される良好な住環境整備の沿線地区や住宅供給公社の北条団地などに建てかえをしてはと考えます。
次に,つくば市における県立公園の今後の整備見通しと当地区への養護学校の設置についてであります。この県立公園は,つくばエクスプレス沿線開発の用地取得が困難であった時期に,地元住民の協力を得るため,火葬場と一体として県立公園を整備するという約束のもとに,県とつくば市で覚書を締結した施設であります。当初は,火葬場と一体で整備する予定でしたが,昨今の経済情勢や財政状況から県立公園の整備がなかなか進んでいないのが現実であります。
平成17年度には,つくばエクスプレスが開業する予定でありますが,その後のつくばエクスプレスの延伸を望む声が多く聞かれるところであります。せめて,筑波山ろくの旧筑波駅までの鉄道の延伸が実現されれば,つくば市のみならず,下妻,明野,真壁など,県西地区とのつながりが深まり,茨城の県西地区及び茨城県全体の発展にも大きく寄与するものと確信するものであり,今後の課題として取り組んでいただきたいと強く要望いたします。
>>12615 匿名さん
19年2月、長い期間をかけた調査結果をまとめ、上郷高校跡地を陸上競技場とする計画をたて19年9月議会で基本構想策定費約1000万円の補正予算を計上した。しかし、今年7月にこの案を白紙撤回。この事案も市長選挙後に先延ばし。11月に新たに検討しなおす。
https://newstsukuba.jp/25494/31/07/
>>12616 匿名さん
特別委では多数の委員から、一部公共利用すべきだとする意見、具体的には陸上競技場、
屋内プール、アリーナ、避難所、防災拠点、道の駅、市営墓地、研究所などの提案が出た。https://newstsukuba.jp/26005/27/08/
が、結論は市議選後に持ち越し。3月までに結論をまとめるはずだったが、コロナの
せいで議論の時間が足りなかったと委員長は宣う。議員それぞれの考え方は
見える化されたと思うという自己満足的発言。アホかいな。
毎年利息が数千万円でしょ。
あの土地買った値段が高すぎるんだから、もう損切りでもなんでも早く処理したほうがいい。グダグダしてるうちに、芝刈りにも街灯にも使えない銀行に払うだけの支出はもったいない。
>>12618 匿名さん
(1)平成23年6月22日 「上郷高校跡地問題に関する請願書」
上郷高等学校跡地問題促進協議会会長ほか3,641名の署名
請願内容・・・「文化施設又は教育機関の誘致」
(2)同年 つくば市土地利用構想策定ワーキングチームによる検討
文教施設等の情報収集・誘致活動を開始
(3)平成24年10月 つくば市が茨城県から土地・建物購入
「文教的環境を担保するとともに防災空間の確保を図る為」
用地取得費 : 約2億3千7百万円
市原市政は市民の請願書をしばしば行動のスタートにした。上郷高校の場合も、市民の請願をもとに市役所内で検討し土地を購入。行政手続き上、一見、問題ない。でも、10年経って未だに未利用地のまんま。その理由は一目瞭然。土地の利用目的が再三変更されている。教育機関の誘致、文教的環境を守る、防災空間の確保、陸上競技場、、、。
つくば市が購入した土地が未利用のままのケースは数多。10年未解決は当たり前。
その理由は簡単。土地の利用目的が明確でないから。
あの土地は焦って売らずに
店舗以外の活用で20年の定借が良いでしょう。
つくば市は20年は成長を続けるでしょうから、
良い話が来るまで焦らず20年貸して待てば良いです。
定借20年といえば、研究学園駅前のサイバーダインが満期まで約6年ぐらいですね。
そろそろ、再びこの土地の利活用を考えなければならない時期に来ています。
地権者は3者かな?
まとめればクレオと同程度の延べ床6万㎡程度の開発が可能です。
これだけ駅に接近していて目の前に大規模公園が広がる土地は首都圏では他になかなかありませんね。
大和ハウスでもサイバーダインでも県でも市でも街づくり会社でもいいから、はやく協調して、全体計画を出してもらいたいですね。
個人的には県立図書館を核とした複合ビルがこの街には合ってるかなと思いますね。
最近、全国的に駅前図書館はトレンドですよね。
最近の図書館は単に本を読んだり貸し借りする場所ではないようで、どちらかというと、
"本のあるサードプレイスづくり"という意味合いが強いのかなあといった感じですね。
大きな窓から見える景色にも気を配っていて、
中庭的空間をつくったり、植栽を施したり、
居心地の良いサードプレイスづくりを全国各地で駅前の土地で色々工夫しながらやっていますから調べてみると興味深いですよ。
この街には既に駅前としては極めて珍しい
広い緑空間が広がっているわけですが、
研究学園という名前の割に、
学術的なものが駅周辺に今のところ一つもないというのが寂しいですね。
もし、改札30秒の広々とした自然環境が前面に広がるところに、そういったテーマ性を持った空間が広がっていたら、それはこの街をイメージづけるのに素晴らしいサードプレイスになるんじゃないでしょうかね?
五十嵐さんもつくば駅前のクレオ株式会社に駅前図書館を造ることを提案しました。どうも最近、全国的に駅前図書館はトレンドですよね。五十嵐さんも駅前にすでに立派な図書館があることを忘れてしまいそのトレンドに乗っかろうとしました。 あの案がぶっ壊れてホッとした市民は少なくないと思います。
ニワトリが先か卵が先かみたいな感じで水掛け論なんだけど、人が集まる施設があるところに人ってくるんじゃないかな。今の研究学園北側は人が歩く要素なし。いなくても不思議ではない。歩行者をターゲットとした商店を作ろうとしているなら考え直したほうがいいけれど、公共施設は別では?
ちなみにここまで書いておいてなんですが、アルスの場所が好きなので移転はしないで欲しい。。