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つくば駅前の開発、TXの延伸や常磐線との連絡手段の開発、大通りや住宅地の開発、新規学校の開設など、つくば市の未来について議論しましょう。
[スレ作成日時]2017-04-29 20:24:53
>>11937 匿名さん 従前より、街の発展というより、大量の官舎廃止による衰退、地域コミュニティの急速な変容が懸念されており、その懸念が長期に払拭されない。 良くも悪くも、官舎は(旧)研究学園地区に、良属性の生産年齢世帯を集め、循環させてきた。 駅前一等地が次々にマンション化していくと、官舎跡地が売れず、廃墟のまま長期放置されるのではないか。つくばのマンション需要はもう飽和しているのではないか。 駅前の元商業ビルは動き出したが、官舎跡地、NTT社宅跡地、警察署跡地、総合運動公園用地含め、重要な土地が大量に残されている。 並木・松代もなかなか入札が成立しなかった。宅地分譲はまだこれから。 市の調査で、市内や周辺自治体からの住み替えが多くを占めることが分かっており、過疎化・空き家の増加が懸念され、空き家バンクなど対策に取り組んでいるところ。 マンション化・ベッドタウン化したとして、10~15年後のベビーブーム世代の一斉退職を契機として、居住者の一斉高齢化、賃貸化・空室化が懸念される。 一貫して減少が続く法人市民税と、伸びない出生数。 さらに、リーマンショックを大きく超える景気後退、価値観の大転換による、駅前商業一等地の引力低下やマンション需要低下の懸念も加わった。 官舎・社宅廃止による廃墟化やテナント撤退は、政策による一時的なもので、つくば市は依然高いポテンシャルを維持しており、これから再開発がどんどん進んでいく、という楽観的な見方もあるが、そのスピードが遅すぎて、現状回復・現状維持どころか、長期衰退しているという懸念がなかなか払拭されない。
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