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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
追加ですが、慶応大学では6%で抗体を持っていたという検査結果を報告しています。
今回のコロナウィルスはおそらく知らない間に感染して、しらない間に治ってしまう人がほとんどなんでしょうね。一部の人が重症化するのであって、その時に対応を誤らないようにする必要があるのでしょう。
東京の人口が1400万人だとすると、その5~6%ですでに70~84万人が罹患していることになる。
そのうち87名が死亡していると考えると、致死率は0.012~0.010%になります。
慶応大学のデータは「非新コロナ入院患者」の検査結果です。
研修医が多数感染している病院ですから院内感染も激しいものと想像されます。
したがって6%で抗体を持っていたという検査結果を一般の人々に当てはめるの危険です。
知らないうちに感染している無症状者・軽症者が想像以上に多いから、感染が容易に拡大する反面、抗体を持っている人も多そうだということですね。
良いニュース?
抗体を持っている人は何も恐れることなく三密の職場や病院、学校、レジャー施設等に出入りすることができる???
抗体の有効期間は?
ウィルスが変異しても抗体は有効?
大阪の病院で、陽性看護師を働かせていたとニュースになっているけど、検査を受けられないだけで、実際は感染している医療従事者は少なくなさそう。
抗体検査して、実は感染済みで、抗体ありました、院内感染してましたってなったら、即座に病棟閉鎖?
それとも抗体があった医療従事者で継続?
どこで感染したのかわからない”ふつうのひと”に囲まれて生活する状況が明らかになってきた。クラスター解析の情報はこれまでこの病気を理解するうえでとても役立ったがどうもそれだけでは不十分であることもわかってきた。ステイホームとの掛け声だけでは心もとない。行政は新たな準備が必要だ。市民一人一人が次のケースを予測しなければならない。
抗体保有者に働いてもらわないと、医療も含めた社会インフラ維持が難しくなると思われますが、現時点では、新型コロナ抗体保有者は、再感染を防げる証拠がないそうです。
https://news.livedoor.com/article/detail/18175534/
コロナ感染だけではなく、食料の心配もした方がいい気がします。
大型施設ができると、つくば市以外感染者も入ることになると思う。その人たちを世話するためにさらに医療関係の人が来ると思うので一気に人口が増える。
その方たちの食料など、今までは他県や外国からの輸入に頼れると思っていましたが、世界的な混乱の中、いつまでもつのか正直不安です。
石油関係も減産だなんだと不安定なので、食料事情についてももう少しよく考えてみて欲しいと思います。
>>10467 マンション検討中さん
「抗体依存性感染増強(ADE)」と呼ばれる現象の懸念もあるらしいhttps://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/03/30/06749/
>>10474
感染して抗体が出来るとワクチン接種によるADEと同じことが起こる可能性ってあるの?
ワクチンで逆に重症化する場合があるというのはたぶん一般には知られていませんね。
専門家なら常識でその問題も含めて安全性の試験が必要なんだろうけど、
私は日経サイエンスでデング熱ワクチンの話を読んで始めて知りました。
http://www.nikkei-science.com/201909_058.html
非科学的な子宮頸がんの反ワクチン派の様な連中が不安を煽るのに利用しないか心配。
もし安全で有効なワクチンが開発されたとして。
全員はムリでも、インフルエンザのように50%(特に高齢者)の接種率があれば、感染拡大や重症化は相当抑えられるでしょう。
重篤な副反応が生じる可能性は、これまでも同じ。
感染拡大が始まってから数ヶ月の準備期間があった。
4月7日の非常事態宣言の効果はあるにはあるが、限定的のようだ。
どう言い繕おうと、明らかに準備不足で、タイミングを誤った。
長年予算を削減し続け、小さな政府化してきたのだから、国からの支援は細り、局地戦になることも十分想定内。
長い消耗戦と負け戦になり、ICUが足りなくなるのも十分想定内。ないものはない。
トリアージの手順・人員確認や遺体安置所の準備等をしておくしかない。
借り上げホテルも、日本財団の施設も、入院患者が入院患者を看るような野戦病院マニュアルを準備しておくべき(使われなければそれで良い)。
また、第二波、第三波に向けた備蓄や人的再配置なども今からやっておく必要がある。
日本財団は「日本ももしかすると欧州のような大惨事になるかもしれない」と考えて施設を提案してくれた。少し時間がかかることがネックではあるが、評価すべき提案でしょうね。発表当初は医療崩壊の危険性を認識していた人からしか評価されていませんでしたが、今でも計画は進行中と思ってよいのでしょうか。調べた限りでは4月20日の記事にはまだ残っていましたね。
https://www.volasapo.tokyo/column/feature/1934/
最終的にどのような施設になるかわからないけど、コロナが収束した後も例えば日本随一の集中治療病院に建て替えて継続的に運用するなどのプランも検討できるかもしれない。
でもテントだけなら無理なだなぁ。
TX南流山駅のホームの広告の中で綾戸智恵さんの笑顔が印象に残る。
シニア向けマンションの広告。あまりにも長期間同じ笑顔が続いた。売れないんだなあ。
その広告が昨年から守谷の血管科医院の広告に変わった。その医院の看護婦さんが感染した。
でも、院内感染とは報道されていない。新しい医院なのに運が悪い。
政治家や専門家も含め、PCR検査数をもっと増やすべき、という意見がごく短い期間で主流化してしまったようだ。
結局、検査精度云々や重症者優先云々は建前で、実のところ、単に検査する態勢・能力がベトナムと同程度かそれ以下、という科学技術立国日本にとって、大変不都合な真実が白日の下に晒されつつある。
https://www.covid19-yamanaka.com/cont3/17.html
首相が4月6日に検査実施数を2万件/日に倍増させ、ドライブスルー方式も検討すると方針転換してから早1ヶ月。
これが今の日本の実力か。。。
日本医師会は、
「PCR検査については、防護具等フェイスガードの不足から、実施の拡大が難しいとの認識」
「PCR検査については、「実施可能件数は増えているが、医師が検査を必要としたもの全てが速やかに検査される状況にはなっていない」と述べ、各地域において、保健所以外の検査所の整備や、検体の搬送体制の整備など、検査体制を確立していく重要性を改めて強調」
https://www.med.or.jp/nichiionline/article/009242.html
と言っています。
どう読んでも、今の検査数が十分だという意味だとは思えません。
お台場の日本財団の施設が4/30に一部出来、5/1から始動するはず。
日本財団と東京都の実力に期待しましょう。
今の世界のどこに明るいあしたが見えているのでしょう。どこの国もちゃんとした明るいあしたは見えてないです。みんなの犠牲、努力、流した汗と涙が糧となって、やがて明るいあしたが見えてくることを期待してるのです。
今は意見の違いがあっても協力したほうがいい気がするよ。。何が最も適した方策かなんて誰もわからないから、少しでもよいことをしようとしているのにね。
こんな時でも市長や役所の方々をけなしたり揶揄したりすることしか出来ないとは可哀そうです。誤りを指摘することと貶したり揶揄することは違うのです、勘違いしないようにしなければ。
軽症者がホテルから抜け出す事件が、愛知と東京で発生してますね。
ホテル療養を強制する法的根拠がないとされています。
是非、五十嵐市長には、ホテルから出ないように強制することと出た場合の罰則を条例提案してほしい。
全国初となり、注目を浴びるのではないか?
おそらく、国法の方が追随する。
日本財団の施設がお台場に一部完成。
当初予定の1200床から半分の600床まで整備目標を減らした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200501/k10012414281000.html?utm_int...
つくばにも同様の施設ができるかな。
市長は現在の計画に反対。
弱点は、運営主体と人材の確保。まだ未定だそうだ。
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15883424042732
立派なハコ物だけできてもダメで、長期戦には、兵站が最重要だということを、皆そろそろ分かってきたかな。
80代の男性感染者がお亡くなりになったと5月1日に報道されたので県の陽性者一覧を
見てみた。80代男性は6名だがすでにお一人はなくなられている。残り5名のうち
おふたりがつくば市民。筑波記念病院の関係者とアレーテルの利用者。
最初の報道のときこのクラスターは海外渡航歴があるダンス講師が発端とされ、知事も
つくば市長もその疑いがあると発表していた記憶がある。ところが、最近の県の陽性者一覧
によると筑波記念病院関係者に渡航歴ありと記載されている。単なる記載ミス?
>>10501
茨城ではまだ感染確認者0人だった3月初旬に肺炎で入院したにもかかわらず、PCR検査したのが茨城県で複数発生した3月後半だった記念病院の創設〇であり名誉〇院長。
同病院から市は多額に該当する寄付を受けてることから、同氏から注目を逸らすためか、当時海外渡航歴が40日以上前だったにもかかわらず「いかにも今帰国しました」的な印象を与えるようにダンス講師をやり玉に挙げた。結果、同講師関連HP・SNSは閉鎖に追い込まれた。
そりゃ、肺炎入院当初に検査してれば、名誉院〇が県内初感染者となってしまってたわけだからね。
あくまでも想像上の話なので話半分以下だけど、しれっとした笑顔でツイートしてる裏は怖い話もあったとかなかったとか。
脱税が見つかったら修正申告するのは当たり前ですよ。
yahooニュースによると、筑波記念会は2007年3月期までの2年間に約1億5000万円の法人所得を隠し、約4000万円の法人税を脱税した疑い。病院の取引先への業務委託を巡って架空の経費を計上したり、病院幹部らの交通費を過大計上したりするなどして所得を圧縮し、脱税していたという。
それよりコロナで気になるのは、3月23日の発表の際に最近の海外渡航歴がないとされていたのが、5月の県の発表では渡航歴ありと変更されていること。修正申告か、と思ってしまった。
飲食店支援のためのクラウドファンディングも始まっていますね。
https://camp-fire.jp/projects/view/267922
私も3万円のチケットを購入しましたが、広まってくれるといいですね。
コロナの影響で、事業のための運転資金を捻出するために所有マンションなどの不動産を処分する人が多くなります。このため、マンション価格は今後1~2年で大幅に下落する可能性が大です。買うタイミングを考えましょう。
コロナの影響で、プラウドは連休を挟んで16連休です。エスコンも長いお休みです。
エスコンは工事現場の白いフェンスに掲示していた「建築計画のお知らせ」看板まで外しました。
売却も難しくなるだろうけど、賃貸に出そうとしても、借り上げ社宅・宿舎需要も大きく減るかもね。リモートで業務可能だったら、わざわざネット環境悪そうな駅近マンションに住む必要ないし。在宅業務でネット環境重視なら、広い戸建てで光回線でしょう。
先日、結城市の武勇酒造のほぼ同じ濃度の消毒剤をイオンにて1000円で購入しました。720ccで2000円は、ぼったくり価格だと思う。
つくばの蔵元 消毒用アルコールを発売
https://newstsukuba.jp/23870/08/05/
http://kantou.mof.go.jp/content/000265091.pdf
吾妻1丁目の例の土地は40億で売れましたね。
マンションだと限界まで戸数詰め込まないと
利益出ないかな。
>>10527 匿名さん
地区計画では高さ制限が45mとなっていますので、14~15階建てまでかと。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/00...
駅がない頃は人気でしたが駅ができてからは廃墟になりました。ウグイスの縄張りです。
つくば駅周辺の空き家問題がひとつひとつ解決され少しづつ賑わいを取り戻せそうです。
NTTも急いでほしいな。あそここそ空き家問題ですね。枯れた松が車道に倒れたら....。
駅ができたから廃墟になったのではなく、
国が公務員宿舎を廃止したから廃墟になっただけです。
駅が出来たことと駅前廃墟が生まれたこと、
そこに関連性は全くありません。
駅前廃墟だらけのつくば駅周辺ですが、
吾妻1丁目の解体費も別途掛かる住宅地の土地は、一平方メートル当たり30万で売れました。
この価格は県内公示地価の商業地も含めた最上位価格も上回っています。
しかも廃墟だらけの住環境向上の余地を残したいまの状態で売れてるわけですから、
市場では廃墟の街ではなく未完成の街という評価なのでしょうね。
その土地の値段は、まだ皆が楽観的だった今年2月までのもの。
もし、今入札したら、とてもその値段は付かないんじゃないかな。
入札そのものが成立しない可能性もある。
未完成の街とは上品かつ前向きで良い表現だけど、単なる塩漬けの街になる可能性が高いと思う。
40億の土地はさすがに塩漬けはないでしょう。
こことエスコン、野村のMSで合計600戸以上。
西部跡のスーパーに活気が出るでしょう。
エンブレムやサーパス入居者も利用するかな。
コロナ禍で都心の狭小マンションから郊外のマンションや戸建てへのニーズはある程度高くなると思われる。不況も相まって都心の高額マンションは売れなくなる可能性はあるだろ。
もちろんつくばだってその影響はあるが、都心からの流入がどの程度見込めるかで変わってくるんだろうね。
かくいう自分も都心からの流入者だけど、本当に都内じゃなくてよかった。通常の生活でも息苦しいと感じてたが、外出自粛になった都心での生活なんて息苦しくて生きていけない気がする。
受け売りだけど、リーマンショックの時も、
高額物件は大きく値段が落ち、6億のものが3億になったりするが、
実需系のマンションは1割程度の下落にとどまっていたとのこと。
つくばは超高額物件はないのだけれど、最近の供給過剰気味がむしろ価格低下の成因になりそうです。
あそこは3月26日に契約。
既にコロナ騒ぎ真っ最中です。
関東財務局の発表もかなり遅れていたし、
落札しても違約金払って契約しない可能性もあるだろうなと思って見てましたが、
そうはなりませんでしたね。
等価交換ができますね。
吾妻1丁目の公務員宿舎跡地+6○公園+消費センター+管路輸送センター等をまとめて
市長が夢見ていた施設を造る。キッズランド、大型自転車店、大浴場。3、4階は事務所。
大穂の土地は民間の知恵が働くから66億円相当の使い方ができる。
>>大穂の土地に66億円の価値があるとは思えませんなぁ
大穂の土地に66億円の価値があるとは市民の誰ひとり思っていませんよ。でも、
イガラシは40億円なら買いたいひとがいると議会で説明しました。つまり、
イガラシ論理では大穂の土地は吾妻1丁目の土地と等価です。しかし、
ちょこちょこ運動公園の土地の話を持ち出す人がいますが、
吾妻1の土地とは関係ないですよね。
最初から大穂の土地が欲しいなら市にアプローチするわけで、
等価交換とかたまたま値段が少し近いというだけで意味不明です。
今回のことで、大穂の66億円の土地を40億円で買おうとしていた事業者が提案を撤回し、また、市議会もまとまらずに、市の税収から毎年3,500万円くらいの利息を払い続け、当面塩漬けになると予想する。
吾妻1丁目の土地は、民間事業者だからなんとかしようとするだろうけど、複数大型マンションを同時期に複数売り出しても、高値では売れないだろうし、リーマン後みたいに、販売も長期化するでしょうね。事業者の体力次第の持久戦・消耗戦だろうな。
>>ちょこちょこ運動公園の土地の話を持ち出す人がいますが
吾妻1丁目の事業者は40億円の土地で持久戦・消耗戦。体力があります。
つくば市は40億円の土地で利払い塩漬け戦。「市は倒産しないから」ですか。
「ゆかりの森」の住民説明会でイガラシは「市は倒産しないから」と仰っていました。
街並みまで配慮する必要がありますか。
市の中心地区でも広大な未利用地がある街ですよ、つくばは。
出来るだけ早く空いた土地が利用されることを優先すべきでしょう。
スポット的に開発された点と点が線で結ばれ自然と街並みが出来上がりますよ。
東新井の石丸のあとはジワーじわーと変化しています。土地を細かくした結果です。
大手のデベしか参加できない仕組みを作ると土地開発のスピードはぐーんと遅くなります。
これだけ大通りが縦横無尽に通ってる街で土地開発が進まないところなんて他にあるかなあ?