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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
あの検査、きちんと鼻の奥だったり喉の奥だったりをこすり取る必要があります。
ウィルスが多い時は唾液や鼻汁でも出たりしますが、少量だと出ないのです。
それをきちんと自分自身に行える人は限られるでしょうね。
実際にやると、おそらく偽陰性の山になります。
PCR検査て本当は非常に難しく、一度でもPCRを自分でやったことがある人だと韓国式のドライブスルー方式は偽陰性や擬陽性だらけの検査だってわかると思いますが、あの検査を大人数に正確に実施するのはかなり難易度高いです。今後、簡単にできる検査キットが開発されるとありがたいのですがね。
ホテルJALシティつくばで軽症者・無症状者の受け入れ開始に関する市長コメント(4月20日)
https://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/1010123/1011709/1011954.html
ニューヨークでは、20日から大規模抗体検査が始まるそうだ。
日本でも4月中に始めるそうだ。
PCR検査と一緒にドライブスルーでやればいいんじゃない?
もし抗体あるって分かったら、感染を恐れて自宅に引き籠もらずに済む。
ホテルJALシティつくばの関係者の方々、本当にありがとうございます、と言いたいですね。
関わりたくないと考える人が多い中、葛藤も苦悩もあったと思います。
これで感染患者を入院させている病院も多少なりとも負担が軽減されると良いのですが。
少しだけ我儘を言わせてもらえれば。五十嵐市長がかかわった案件だったらよかったと思ってしまいます。
JALシティのある場所って、学校も近い住宅地ですやん。
きちんと職員を配置して、感染者が街を出歩かないように監視するんだろうか?
暇をもて余した感染者がデイズタウンあたりで飲み食いしたり、付近のコンビニやドラッグストアに買い物に来る可能性があるが、きちんと抑止策をとっているのだろうか。
市長は、つくば市は運営に関与しないとして、県任せにして責任逃れするつもりのように見える。
日本財団の時もただ反対するだけで、実効的な不安防止策を策定していない。
市として、罰則を含む条例を作ったり、監視要員の職員を配置するなどの対応はしないのだろうか。
五十嵐は、本当にリーダーシップがない。
市内の感染者数はすでに退院されたかたも含め31名です(4月20日現在)。
そのうち、「アレーテル」が19名、「筑波記念病院・ダンス」が7名。
2クラスターで計26名です。
3月17日から23日 2名
3月24日から30日 7名
3月31日から4月6日 14名
4月07日から13日 4名
4月14日から20日 4名
週ごとの感染者数を見る限り、3週間前がピークだったように思いがちですが、
この数値は 2クラスターでの出来事が大きく反映しています。
このところ東京由来の孤発例が徐々に増えています。
新たなクラスターとならないこと、
特に家庭内感染にご注意を。
地元との調整は全くなし、というか、つくば市は蚊帳の外で県とJALシティだけで決まってるようだ。日本財団のケースでは、地元との調整がどうのこうのと言って反対した五十嵐市長だが、JALシティの場合の対応の違いはどういうことだろう?
ダイワロイネット(2009年) 240室
JALシティつくば(1999年) 186室
東横イン研究学園(2010年) 186室
アパホテル万博記念(2020年) 171室
日航つくば(1983年) 164室
国際会議場も閑古鳥だし最近はエポカルも駐車場ががらんがらんだった。
このたびの感染者受け入れは良い判断だと思う。
エポカル横は小学校の通学路だが学校の再開は7月になるだろうから
5月から2か月間は周辺環境の問題は無いと考えてよい。
学校再開が早まっても通学路はいくらでも変更できるので心配はないと思う。
元々、保健所関係や、軽症者のためのホテル借り上げは、県の所管案件。
日本財団の時と違うのは、医師や看護師、県職員、警備員などの配置・派遣に目処がついていて、事前説明を受けているということでしょう。
緊急事態だからということで個人の自由を制限する。感染症で恐怖心が煽られた今はそうい発想も出てくるだろうな。
第二次世界大戦も恐怖心をあおり、個人の自由をとことん制限して戦争に向かったこともあり、実際には個人の自由を制限することは限定的になる。
これを機に、公共の福祉に反する、などの概念をどこまで許すか考えないとね。
9000万円の話は評判が悪いので急遽中止になったそうです。宿泊料補助じゃなくて
現金を配ることに変更だって。つくば市議会は先読めないひと多いですね。
秋の選挙で半分くらいのひとは落ちてほしいとマジで思いましたお。
2020年4月01日 JALシティつくばは、リブランドオープンいたしました。
2020年4月12日 JALシティつくばは、新コロナ感染状況の急展開により当面の間休館とさせていただきます。
2020年4月20日 JALシティつくばは、茨城県からの要請を受け、一棟借り上げ方式で新型コロナウイルス無症状および軽症感染者の宿泊療養施設として提供することになりました。
五十嵐市長は、一部地元住民の反対を押し切って「ゆかりの森」を始めました。
全国に先駆けたすばらしい決断です。また、「ゆかりの森」は、目的を同じとする
日本財団の大がかりなプランの事前準備なり、リハーサルとも考えられます。
五十嵐市長は、「ゆかりの森」の現況を、何度も何度も全国に発信すべきでしょう。
五十嵐市長の英断を参考にしようとするひとは全国に多数いると思われます。
市民としても、「ゆかりの森}」の利用状況に、大いなる関心があります。
最初は熱っぽく、やがて急速に冷める五十嵐市長に、いささか食傷気味なんですが。
2月27日、つくば市議会3月例会の冒頭、五十嵐さんは秋の選挙出馬を表明しました。
歴代の市長だったら選挙の話はちょい置きしてコロナ対策からはいるんじゃないかなあ。
学校もこの1週間後から休校になる時期だったので時期を間違えたと思います。1週間前の
ドローンで配達されたバナナを食った話も自慢するほどでもないし期待の星だけに残念です。
別に選挙の話してもいいじゃん。
次の選挙も睨みながらきちんとした政治を行う、という決意表明なんだから。
そんなとこはケチをつけるとこじゃないでしょ。揚げ足取りでしかなくて残念。
日本財団の話を「コンセンサス」を理由に断ったのは残念すぎる。あそこでの発言は、「日本財団と話をし、地元医師会や筑波大学など医療関係者などもとも協議してから是非を判断する」しかないはずなのに。
「全国民に布マスクを配れば不安はパッと消えますよ」
そんな“アベノマスク”を主導したのは佐伯耕三首相秘書官。首相のスピーチライター。
エープリルフールの4月1日に発表されたが3週間たってもわが家にマスクは届いていない。
不安だ。
「幕張メッセ」が1,000床の臨時医療施設に。
施設は医師30人、看護師300人態勢で運営することを想定しており、医療従事者用に周辺のホテルを借り上げ。
https://mainichi.jp/articles/20200422/k00/00m/010/243000c
日本財団の施設は9,000床だから、医師270人、看護師2,700人態勢は必要だな。
軽症と診断され自宅待機していた50代男性が急死するくらいだから、死亡者も出るだろう。
>>日本財団の施設は9,000床だから
五十嵐さんが日本財団とお話しして100床程度に抑えれば医師30人、看護師300人態勢で
運営できる。あるいは1000床準備し100床使用でも良い。少ない数でも良い。とにかく急げだ。
幕張メッセも、7月には、医療者が足らなくて、医師10人と看護師30人くらいで運用しそう。
日本財団の方も、自衛隊や国の関与がなければ、同じような数しか調達できないだろうなあ。
自宅療養よりはましだから、それでも 9000床にみな殺到し、急変した人は、受け入れ病院はないから、そこで亡くなるだろう。
まあ、埼玉のケースは、アビガンの投与すらないケースだけど、日本財団の方はアビガンくらいは処方されるだろうから、埼玉のケースよりはまだマシだな。
日本財団のやつに反対してる輩って、9000床だから反対?なら「まず500床から」なんてところから始まったらOK?
医師や関係者を市で用意できないから反対?なら日本財団が改心して自分で用意するって言ったらOK?
市長に話通さなかったから反対?なら・・・・市長次第だなw
周囲に民家・・・ゆかりの森やJALシティでこれは通用しなくなったか。
重症者対応プランなんて、実際には機能しないからいらねーよ。
日本財団の施設を作らなくても、重症化しても入院できる医療機関なんてない。
あるのは、今の埼玉方式(アビガンさえ処方されず自宅療養してて急変したら自宅で死ぬか)か日本財団方式(アビガンを処方されてテントのような仮設建物に入所して、急変したらそのテントで死ぬか)の二択。
人工呼吸器つけたりエクモなんて、これから感染する感染者には、数が足りないから、そもそも予定されてましぇんから。
逆説的だけど、自宅やホテル、日本財団の無症状・軽症者療養施設等で次々に重症化・急変して受け入れ先が無かったり、急死したりしたら、皆の行動変容を促し、自宅に留まる人が急増するかもしれませんね。
自分や家族の命かけてまで出かけますか?と。
さらに急変・急死する人の中に少なからず医療従事者やその家族も入っていたら。
それで看護師等、医療関係者らが大量離職し出したら、医療崩壊し、軽症者施設も大幅縮小か閉鎖かな。
家族への感染を防ぐために施設に入ると言っている人は、まさか自分が急変・急死するとは思っていない。
重症化しても入院できない状況だったら、自宅療養でオンライン診療でアビガン処方してもらい、家族に看取られて死ぬ方がずっと幸せかも。
まずは皆が出歩かないことが一番だけど、保育園や幼稚園、小・中・高校は当分再開困難だね。
看護師等、医療関係者らが大量離職したら、医療崩壊し、軽症者施設も大幅縮小か閉鎖かな。
皆が出歩かないことが一番だけど、保育園や幼稚園、小・中・高校は再開困難だね。
>>10452
無症状軽症者施設で次々急死という事態は、よくわからない。
無症状軽症者の大部分は、そのまま回復するることが分かっている。急死する人の割合は低い。
分母が9000人になると、割合が低くても急変して急死する人の数は多くなるだろうが、割合は低い。
そのため、死ぬ確率が低い以上、あなたの想定する「施設で死ぬより自宅で死にたいという人が急増」という事態も生じない。死ぬ確率が高まるわけではないからね。
あなたの想定する「急死者が急増して急死者に医療関係者の家族が含まれると医療関係者が大量離脱」という因果関係も意味不明。
医療関係者を家族に持つ軽症者が自宅療養を選択して、自宅内で医療関係者に感染させて、院内感染を起こしたり、医療機関が人手不足になり機能停止する方がありうる事態だろう。
自宅療養者にもホテル内療養者にも、急性期にある人には、念のためアビガン渡しとくべきだろうな。
ただ、アビガンは、まだ、医者の管理のもとでしか処方されていないから、処方されるようになるとすれば、ホテル内の人からだろうね(回復期にあり、PCR検査二回陰性がクリアできないだけの人は除く。今は、ホテルはこの回復期の人が主に使っている。)。
>>10456 匿名さん
「施設で死ぬより自宅で死にたいという人が急増」とは言っていない。
行動変容を促し、外出を控え、自宅で大人しくする人が急増するのでは、と期待込みで書いた。
今のところ、施設では医師や看護師が待機(オンコール含む)しているといっても、重症化した際に搬送先がなく、入院できる見込みがないのであれば、居ても居なくてもさほど変わりない。さらに患者が増えれば増えるほど、医療従事者の数が足りなくなる。
薬だけ処方してもらえれば、私はテントでの数千人との集団生活より自宅療養の方がいい。
119しても搬送先はないだろうから、可能であれば医師に連絡し、薬を飲むだけ。
その時、医師、看護師、保健師らへの電話が非常に繋がりにくい状態になっていることも十分想定内。
感染者の致死率数%(4/23時点で日本で2%超)。インフルエンザの10倍以上。
重症化する人はもっと多い。
既にイタリアやイギリス等で、医療関係者が多数亡くなっている(イタリアでは医師100人以上)。
医療関係者らが次々院内感染して戦線離脱。医療物資も不足。夜勤など長時間労働が続いて免疫力低下、なんて野戦病院状態が1-2ヶ月でも続いたら、私なら異動願いを出し、認められなければ休職/離職する。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200413/k10012383601000.html
「幕張メッセ」は、1,000床の施設で医師30人、看護師300人態勢を想定。
「豊里ゆかりの森」は、利用者数名(最大15名)。保健師含む職員数名の24時間体制(医師はオンコール)。
200床の感染症病床で医師3人、看護師30人で24時間態勢だと、厳しいでしょう。
医療従事者はほぼ休みなしで、誰か抜けても、すぐに補充できることが前提ですか?
いずれもアメリカのデータですが。
1)すでにPCRで陽性と出ていた患者の55倍の人が抗体をもっていた(すでに感染して治っていた)
2)人口の14%ですでに抗体をもっていた(すでに感染して治っていた)。
というデータがあります。このデータを基にすると、致死率は極端にさがります。
もともと感染を検出する能力が低いPCRをもとに算出した致死率は高く計算されるのが当たり前で、信頼できる数字は今まで出ていなかった。もともとコロナウィルス自体は風邪のウィルスでもあり感染者全員を特定するのが不可能ななか、きちんとしたデータが出るのを待っていました。まだ暫定的なデータですが、今まで言われていたよりも相当致死率は低いですね。
でも死者が出ないというわけではないので、適切に警戒する必要があることは言うまでもありません。
追加ですが、慶応大学では6%で抗体を持っていたという検査結果を報告しています。
今回のコロナウィルスはおそらく知らない間に感染して、しらない間に治ってしまう人がほとんどなんでしょうね。一部の人が重症化するのであって、その時に対応を誤らないようにする必要があるのでしょう。
東京の人口が1400万人だとすると、その5~6%ですでに70~84万人が罹患していることになる。
そのうち87名が死亡していると考えると、致死率は0.012~0.010%になります。
慶応大学のデータは「非新コロナ入院患者」の検査結果です。
研修医が多数感染している病院ですから院内感染も激しいものと想像されます。
したがって6%で抗体を持っていたという検査結果を一般の人々に当てはめるの危険です。
知らないうちに感染している無症状者・軽症者が想像以上に多いから、感染が容易に拡大する反面、抗体を持っている人も多そうだということですね。
良いニュース?
抗体を持っている人は何も恐れることなく三密の職場や病院、学校、レジャー施設等に出入りすることができる???
抗体の有効期間は?
ウィルスが変異しても抗体は有効?
大阪の病院で、陽性看護師を働かせていたとニュースになっているけど、検査を受けられないだけで、実際は感染している医療従事者は少なくなさそう。
抗体検査して、実は感染済みで、抗体ありました、院内感染してましたってなったら、即座に病棟閉鎖?
それとも抗体があった医療従事者で継続?
どこで感染したのかわからない”ふつうのひと”に囲まれて生活する状況が明らかになってきた。クラスター解析の情報はこれまでこの病気を理解するうえでとても役立ったがどうもそれだけでは不十分であることもわかってきた。ステイホームとの掛け声だけでは心もとない。行政は新たな準備が必要だ。市民一人一人が次のケースを予測しなければならない。
抗体保有者に働いてもらわないと、医療も含めた社会インフラ維持が難しくなると思われますが、現時点では、新型コロナ抗体保有者は、再感染を防げる証拠がないそうです。
https://news.livedoor.com/article/detail/18175534/
コロナ感染だけではなく、食料の心配もした方がいい気がします。
大型施設ができると、つくば市以外感染者も入ることになると思う。その人たちを世話するためにさらに医療関係の人が来ると思うので一気に人口が増える。
その方たちの食料など、今までは他県や外国からの輸入に頼れると思っていましたが、世界的な混乱の中、いつまでもつのか正直不安です。
石油関係も減産だなんだと不安定なので、食料事情についてももう少しよく考えてみて欲しいと思います。
>>10467 マンション検討中さん
「抗体依存性感染増強(ADE)」と呼ばれる現象の懸念もあるらしいhttps://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/03/30/06749/
>>10474
感染して抗体が出来るとワクチン接種によるADEと同じことが起こる可能性ってあるの?
ワクチンで逆に重症化する場合があるというのはたぶん一般には知られていませんね。
専門家なら常識でその問題も含めて安全性の試験が必要なんだろうけど、
私は日経サイエンスでデング熱ワクチンの話を読んで始めて知りました。
http://www.nikkei-science.com/201909_058.html
非科学的な子宮頸がんの反ワクチン派の様な連中が不安を煽るのに利用しないか心配。
もし安全で有効なワクチンが開発されたとして。
全員はムリでも、インフルエンザのように50%(特に高齢者)の接種率があれば、感染拡大や重症化は相当抑えられるでしょう。
重篤な副反応が生じる可能性は、これまでも同じ。
感染拡大が始まってから数ヶ月の準備期間があった。
4月7日の非常事態宣言の効果はあるにはあるが、限定的のようだ。
どう言い繕おうと、明らかに準備不足で、タイミングを誤った。
長年予算を削減し続け、小さな政府化してきたのだから、国からの支援は細り、局地戦になることも十分想定内。
長い消耗戦と負け戦になり、ICUが足りなくなるのも十分想定内。ないものはない。
トリアージの手順・人員確認や遺体安置所の準備等をしておくしかない。
借り上げホテルも、日本財団の施設も、入院患者が入院患者を看るような野戦病院マニュアルを準備しておくべき(使われなければそれで良い)。
また、第二波、第三波に向けた備蓄や人的再配置なども今からやっておく必要がある。
日本財団は「日本ももしかすると欧州のような大惨事になるかもしれない」と考えて施設を提案してくれた。少し時間がかかることがネックではあるが、評価すべき提案でしょうね。発表当初は医療崩壊の危険性を認識していた人からしか評価されていませんでしたが、今でも計画は進行中と思ってよいのでしょうか。調べた限りでは4月20日の記事にはまだ残っていましたね。
https://www.volasapo.tokyo/column/feature/1934/
最終的にどのような施設になるかわからないけど、コロナが収束した後も例えば日本随一の集中治療病院に建て替えて継続的に運用するなどのプランも検討できるかもしれない。
でもテントだけなら無理なだなぁ。
TX南流山駅のホームの広告の中で綾戸智恵さんの笑顔が印象に残る。
シニア向けマンションの広告。あまりにも長期間同じ笑顔が続いた。売れないんだなあ。
その広告が昨年から守谷の血管科医院の広告に変わった。その医院の看護婦さんが感染した。
でも、院内感染とは報道されていない。新しい医院なのに運が悪い。
政治家や専門家も含め、PCR検査数をもっと増やすべき、という意見がごく短い期間で主流化してしまったようだ。
結局、検査精度云々や重症者優先云々は建前で、実のところ、単に検査する態勢・能力がベトナムと同程度かそれ以下、という科学技術立国日本にとって、大変不都合な真実が白日の下に晒されつつある。
https://www.covid19-yamanaka.com/cont3/17.html
首相が4月6日に検査実施数を2万件/日に倍増させ、ドライブスルー方式も検討すると方針転換してから早1ヶ月。
これが今の日本の実力か。。。
日本医師会は、
「PCR検査については、防護具等フェイスガードの不足から、実施の拡大が難しいとの認識」
「PCR検査については、「実施可能件数は増えているが、医師が検査を必要としたもの全てが速やかに検査される状況にはなっていない」と述べ、各地域において、保健所以外の検査所の整備や、検体の搬送体制の整備など、検査体制を確立していく重要性を改めて強調」
https://www.med.or.jp/nichiionline/article/009242.html
と言っています。
どう読んでも、今の検査数が十分だという意味だとは思えません。
お台場の日本財団の施設が4/30に一部出来、5/1から始動するはず。
日本財団と東京都の実力に期待しましょう。
今の世界のどこに明るいあしたが見えているのでしょう。どこの国もちゃんとした明るいあしたは見えてないです。みんなの犠牲、努力、流した汗と涙が糧となって、やがて明るいあしたが見えてくることを期待してるのです。
今は意見の違いがあっても協力したほうがいい気がするよ。。何が最も適した方策かなんて誰もわからないから、少しでもよいことをしようとしているのにね。
こんな時でも市長や役所の方々をけなしたり揶揄したりすることしか出来ないとは可哀そうです。誤りを指摘することと貶したり揶揄することは違うのです、勘違いしないようにしなければ。
軽症者がホテルから抜け出す事件が、愛知と東京で発生してますね。
ホテル療養を強制する法的根拠がないとされています。
是非、五十嵐市長には、ホテルから出ないように強制することと出た場合の罰則を条例提案してほしい。
全国初となり、注目を浴びるのではないか?
おそらく、国法の方が追随する。
日本財団の施設がお台場に一部完成。
当初予定の1200床から半分の600床まで整備目標を減らした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200501/k10012414281000.html?utm_int...
つくばにも同様の施設ができるかな。
市長は現在の計画に反対。
弱点は、運営主体と人材の確保。まだ未定だそうだ。
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15883424042732
立派なハコ物だけできてもダメで、長期戦には、兵站が最重要だということを、皆そろそろ分かってきたかな。
80代の男性感染者がお亡くなりになったと5月1日に報道されたので県の陽性者一覧を
見てみた。80代男性は6名だがすでにお一人はなくなられている。残り5名のうち
おふたりがつくば市民。筑波記念病院の関係者とアレーテルの利用者。
最初の報道のときこのクラスターは海外渡航歴があるダンス講師が発端とされ、知事も
つくば市長もその疑いがあると発表していた記憶がある。ところが、最近の県の陽性者一覧
によると筑波記念病院関係者に渡航歴ありと記載されている。単なる記載ミス?
>>10501
茨城ではまだ感染確認者0人だった3月初旬に肺炎で入院したにもかかわらず、PCR検査したのが茨城県で複数発生した3月後半だった記念病院の創設〇であり名誉〇院長。
同病院から市は多額に該当する寄付を受けてることから、同氏から注目を逸らすためか、当時海外渡航歴が40日以上前だったにもかかわらず「いかにも今帰国しました」的な印象を与えるようにダンス講師をやり玉に挙げた。結果、同講師関連HP・SNSは閉鎖に追い込まれた。
そりゃ、肺炎入院当初に検査してれば、名誉院〇が県内初感染者となってしまってたわけだからね。
あくまでも想像上の話なので話半分以下だけど、しれっとした笑顔でツイートしてる裏は怖い話もあったとかなかったとか。
脱税が見つかったら修正申告するのは当たり前ですよ。
yahooニュースによると、筑波記念会は2007年3月期までの2年間に約1億5000万円の法人所得を隠し、約4000万円の法人税を脱税した疑い。病院の取引先への業務委託を巡って架空の経費を計上したり、病院幹部らの交通費を過大計上したりするなどして所得を圧縮し、脱税していたという。
それよりコロナで気になるのは、3月23日の発表の際に最近の海外渡航歴がないとされていたのが、5月の県の発表では渡航歴ありと変更されていること。修正申告か、と思ってしまった。