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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
日本財団の施設もあっても悪いわけではないから、並行して、ホテルの利用も進めてほしい。
仮設テントのような日本財団の施設より、ホテル暮らしをしたい。
ホテルに入れなければ、日本財団の施設に入ります。家族に感染させないために。
どの自治体も、自分のところを回すだけで一杯一杯じゃないかな。
他所から回してもらえる人的資源・医療資源がどれほどあるのか。
まずは、2週間以内に日本財団がお台場に作るという1,000床の大テント施設に期待しましょう。
ところで、こんな短期間で、十分な数の医療系職員を手配するのは至難の業だと思うけど、建築確認申請や保険医療機関指定申請などの諸手続は、許認可が下りるものなの?
軽症者無症状者のための施設に家庭内での感染抑止効果?
発熱37・5度以上で倦怠感等の症状が4日以上改善しない場合でも、なかなかPCR検査を受けさせてもらえないのに?
今回のウィルスは、5日~2週間の長い潜伏期間があり、その間も感染するんですよ?
そもそも無症状者はいつ、どうやってPCR検査を受けるんですか?
施設があれば感染抑止できるのだったら、世界各国苦労していないでしょう。
10336はなにがしたいのだろう。
「施設があれば完全に感染抑止ができる」と誰も言っていない。
自宅内療養をさせるよりも、隔離施設に入れた方が、家族内感染を抑止する効果があるということ。比較の問題だろう。
早期隔離する場合と遅れて隔離する場合とで、前者の方が感染抑止効果が高いのは当たり前。
別々の場面の問題をちゃんぽんにして、議論をすり替えようとしても無駄ですよ。
議論のすり替えという認識自体がなく、本当に非論理的な思考の持ち主なのかもしれないけれど。
10336さん、早期にPCR検査をして、早期隔離するべきことは、私も賛成です。
もっとも、その意見は、行政に言うべきものです。
日本財団の作ろとしている軽症者用隔離施設の是非の議論とはちがいます。
PCR検査も早期に行う、日本財団も施設を作る、つくば市もホテル借り上げをする、これらをすべて行っても、悪いことはありません。
隔離してもらう資格を得るには、まず検査が必要。
検査してもらうには、医師と保健所の許可が必要。認められない例も多数報告あり。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200415/7000020151.html
症状が出てから4日以上改善しない場合など条件付き。
感染してから症状が出るまで5日~2週間。
感染してから隔離まで10日~3週間。
比較の問題だが、報告されているウィルスの感染力の強さを考えると、家庭内での感染抑止効果は限定的だろう。
茨城県病床拡充中。
重症者向け病床 14床 → 30床
中等・軽症向け 105床 → 121床
コロナ病床拡充 119床 → 151床
軽症者向け施設 230室 → 430室
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58143060W0A410C2L60000/?n_cid=SPT...
茨城県が全力で病床を拡充してこのくらいだとすると、9,000床ってかなり尋常ではない。
「受け入れを始めたつくば市の施設では地域住民から反対運動が起きている。」というところが気になりました。
たった数名受け入れた豊里ゆかりの森で反対運動だったら、9,000床の日本財団の施設は?
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58143060W0A410C2L60000/?n_cid=SPT...
10339のいうように、PCR検査が今のままハードル高い場合、隔離が遅れるので、感染者の施設入所による家族内感染抑止効果は、限定的だと思われる。
しかし、隔離前に全ての家族が家族内感染するわけでもないから、限定的であっても、抑止効果があるのは、間違いない。
ならば、やはり施設入居するべきだろうし、施設も作る方がより良いだろう。
さらに、10342の引用する日経の記事のおおり、県は、発熱外来を作って早期PCR検査をする体制を整えようとしている。
仮に早期にPCR検査ができれば、今より早期に施設に隔離できるので、さらに家族内感染も防ぎやすくなる。
茨城県が全力で取り組んでも数百程度の病床拡充しかできないのだから、9000床ってのは、尋常ではない数字。諸手を挙げて喜ぶべき数字ということだ。
豊里ゆかりの森では、数名受け入れただけで反対運動が起きたという。汚染リスクのある施設には反対という骨髄反射によるものだろう。
結局、このスレで日本財団の施設建設に反対している人達も、合理的な理由はない。情緒的な反対に過ぎないと感じる。
軽症者が施設から抜け出して街をふらふらするリスクがあるから、そこは、自衛隊に見張ってもらうかドローン監視が良いと思う。監視のためには、むしろ沢山の人数を一ヶ所に集めるのが都合よいと思う。
「骨髄反射」に情緒的な反対を感じた。
「ゆかりの森」は五十嵐さんが全国に先駆けてと自画自賛。が入居者1名に世話人3人が実態か。
県議の塚本さんはほとんど豊里町議みたいなご活躍。今後に期待したい。
ひとつの提案。「ゆかりの森」に境町の感染者を収容したらどうかな。
4月10日84例目20代女⇒11日93例目30代男、94例目30代男、95例目20代女⇒
14日114例目60代男、115例目60代女、116例目20代女⇒15日119例目20代女⇒
16日122例目20代女
境町の3姉妹(95例目、116例目、122例目)とそのご両親(114例目、115例目)の5名と
95例目の友人の84例目と119例目を加えた7名をまとめて「ゆかりの森」で暮らしてもらう。
緊急宣言が茨城にまで拡大したからには豊里町議も全県的な発想で活躍してね。
4月6日68例目40代女アレーテル職員、7日77例目30代女つくば市医師、12日107例目20代女、
この3名を前述7名に加えた10名をみんなまとめて「ゆかりの森」で面倒を見る。
これから1か月間、新規は受付けつけず、この10人のためだけにこの施設を使う。
1カ月後に陰転しなかった方は残念ながら感染症指定病院に転院してもらう。
10人が退去した際に1週間かけて洗浄し次の収容に備える。オールインオールアウト制。
五十嵐さんは周辺の市町村長とさらなる情報交換をし、より具体的な行動をしてね。。
つくば市はアレーテルに市の防災課の備蓄マスク3000枚を寄贈したが感染は拡大した。
マスク、手洗い、三密が防御の基本とされ、ひたすら守ってきたが、マスクはもうしない。
いまは、もしも感染したら他人に感染させないために何をすべき考えている。
また、感染したらどのような症状になるのか、陰性になるまでどのような生活をすべきか
経験者の証言を集めている。そのなかでもYOUTUBEの映像情報は鮮明だ。
「ゆかりの森」は全国ネットの情報発信源になる、と思う。
世界のあしたが見えるまち。TSUKUBA
10349、マスクはしないと。
マスクをしても感染拡大したからマスクしないは短絡的すぎる。
マスクが万能でないのは当たり前。
飛沫感染させるリスクを低減する意味のものなんだから、やらないよりはやった方がいい。
感染症による医療崩壊の最大の原因は院内感染です。
家畜の感染症の場合は全頭殺処分し建物全体を空っぽにしてから消毒し問題を解決します。
人間の病院は入れ替わりたちかわりです。院内感染は起こるべきして起きます。
ゆかりの森も、日本財団も病院ではありません。
軽症者収容施設としての機能を今後2年間程度発揮するために
家畜並みのオールインオールアウト制度を取り入れるべきでしょう。
日本財団の9000床は無理ですが250床のテントを10個作って4つは空きテントにし、
各テントの入居を40日間に限定して全員退去、テント内を徹底的に消毒。
きれいになったテントに新たな感染者を.....
これなら1000人超の感染者を少ない医師と看護師等で対応できるのではないでしょうか。
日本財団は施設を整備し、整備費用と運営費用全額を負担
病床のほか、医師や看護師の休憩場所、食事場所、宿泊場所も整備
つくばでは、東京ばかりでなく茨城県内を含む関東地方の患者を受け入れる方針
https://newstsukuba.jp/23175/05/04/
施設の運営に同財団は携わらない方針
運営主体は現時点では未定
医療スタッフの確保も現時点で未定
軽症者の場合、1人の看護師で40~50人対応できる見通し
茨城県や筑波大学病院等に9,000床規模の運営ができる余力があるとは思えない。
患者も、若く、民度が高く、ほとんどケアや世話が必要ない人ばかりを厳選できるとは思えない。
1人の看護師で感染症病床40-50人対応って、現実的とは思えない。
夜間に急変したり、複数名同時に急変したら、助けてもらえない可能性が高い。
>>10305 病院関係者
重症者を受け入れる医療機関は、県南では既に一杯で、日本財団が大規模施設を作らなくても、市内の重症者を受け入れする医療機関はないから影響ないそうだ。
日本財団の大規模施設で、仮に数日間で、0.1%(9名)の患者が急変したとして、救急車は、やはりつくば大学病院など県南病院に向かわざるを得ないだろう。
ただでさえ逼迫している重症者向け病床が、さらに逼迫し、茨城県の患者は現状に輪をかけて適切な治療を受けられなくなるのは目に見えている。
日本財団は、運営主体と医療スタッフの確保に早く目処を付けて、安心させて欲しいな。
>>10341 匿名さん
東京都はコロナ対応の病床数を2,000床確保し、今後4,000床へ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57978100T10C20A4L83000/
やっぱり、日本財団施設で重症化した患者は、首都圏に搬送して受け入れてもらうしかないんじゃないかな。
茨城県とは、文字通り桁違いに実力が違いすぎる。
施設の運営主体も、東京都になってもらった方がいいんじゃないか。
4000まで増やすのかぁ。
正直いって、今使われているPCRは感度が低いのでどこの国のデータもあてにならない。
その辺の風邪の人はコロナかもしれないし、そうでもないかもしれない。
症状がまったくなくてもコロナかもしれない。
陰性と出た人、偽陰性の可能性が十分にある。
結局、正直言って誰にも分らない。
この先、PCR陽性と出た人だけを施設隔離してもあまり意味がなくなってくる。
生活必需品の宅配などで困らないようにしながら自宅待機を義務付けるほうが得策に思える。息苦しさなどが出た場合など重症化してきた患者に限り、医療機関へ。
これが妥当なんじゃないかな。
>>10305 病院関係者さん
私は>>10290ですが、あなたの書きこみは虚偽です。
>私の知る限り、取手協同病院も、重症者1人について100人もの医療スタッフをつけていません。その点で10290さんの投稿は誤っていますが、
誰が患者1人に100人つけろと言いました?
私は「10床のICUには100人規模の人材が必要だ」と書いていますが?
「投稿は誤っています」などと、よく臆面もなく嘘を書けますね。
これ、財団の計画を批判(反対、ではないのでご承知おきを)する書き込みの印象を貶めるための捏造ですよね?
あなた本当に病院関係者ですか?本当にICUに携わったことありますか?
そんな最も議論の中心である重要な箇所を捏造するなんて、医療関係者とは到底信じがたいというか、そんな人には病院に関わって頂きたくない。
病院関係者を騙った印象操作としか思えません。
皆様、平然と書き込まれる虚偽の投稿にご注意ください。
あのササガワが言い出したことだから、たとえ間違ったことでも、日本財団は、施設を作るだろう。
ならば、それを前提に、われわれつくば市民はどう動くのが賢明なのか。
そこが議論の焦点だろう。
別に施設建てて軽傷者9000人つくばによこしてもいいけど、
そこから出る重症者をつくばだけでなく首都圏で均等に分散する仕組みだけはなんとかしてよ。
そのとき既に全国的に医療崩壊してても、いやそんな状況にこそ、重症者の負担は各地域均等に負わせるべき。
行き場がなくて間に合わないからとりあえず全部茨城でなんとかして、ってなるのだけが困るの。
そこのプランさえ発表すればほとんどの人は納得すると思うよ。
ウイルスをばらまく源になるから怖い、なんてこと言ってる人は、少なくともこのスレにはいないから。
4月3日に日本財団の笹川会長が言っているのは、
https://www.nippon-foundation.or.jp/who/news/pr/2020/20200403-42766.ht...
・病床確保のための場所や資材、費用を提供する。
・いつでも使えるような状況にする。
・施設を作ってご利用願いたいという立場。
・スピード重視で、走りながら考える。
・運営主体やスタッフの確保などは、東京都や厚生労働省で協議してもらう。
・使うのは医療の専門家で、専門分野に口を挟むつもりはない。
確かに、場所はできそうだ。
人的資源の確保や運営・管理は、東京都や厚労省次第。
日本財団は費用は負担するが、スタッフを用意しないし、口出しするつもりはない。
この点を多くの人が誤解してるな。
同意。
日本財団や都は、軽症者が重症化した際のフローを明らかにするべき。
市長も、たんなる反対よりも、軽症者の重症化に対応するよう日本財団、国、都に求めるべき。
重症者対応できる自衛隊の部隊があるのなら、それに駐屯してもらってもいい。
>>境町の3姉妹(95例目、116例目、122例目)とそのご両親(114例目、115例目)
>>の5名と 95例目の友人の84例目と119例目を加えた7名をまとめて「ゆかりの森」で
>>暮らしてもらう
県の発表によると本日の新規感染者は6名で、そのうち那珂市の家族が3名 、境町の家族・友人が4名。
つまり東京等に遠方外出したのではなく家庭内感染が主な原因。茨城県内の感染者は
先々週までは院内や施設内感染が多かったが今週は家庭内感染が目立ちました。
東京へ行くな、東京から来るな、とは別のコピーを考えないといけません。
>>10345
130例目50代男と131例目20代女は119代目20代女の家族なので「ゆかりの森」で1室、
128例目の20代女は95例目20代女の友人なので別の1室で相部屋生活。
本日の3人を加えると「ゆかりの森」で13人が収容化のなりました。
もっともっとこういう施設を増やさないと。
もちろん、入所者が、出歩いたりコンビニに行ったりしないように監視つきで。
監視のためのマンパワーには限りがあるから、GPS入りの結束バンドつけるとか。
15人くらいのキャパが一番マシだ。15人くらいの施設を市内に6個つくれば100人になる。
小集団ごとにオールインオールアウト方式でやれば感染対策の効率はあがる。
吾妻や竹園のまだ撤去していない官舎を緊急修理して利用すればよい。昨年、筑波大学は
数年間放置されていた吾妻や竹園の宿舎を1ヶ月であっという間に修理して再利用した。
今年は天候不順の予感がする。つくばの空き官舎は福島被災者や小貝川決壊被害者のために
有効に利用された。通常なら災害一時避難場所は地域の学校体育館や公民館が利用される。
だが、今年は新コロナの心配がある。つくばの空き宿舎は新コロナ軽症者収容所として、
また、災害一時避難所としての需要が生まれた。新コロナの心配が無くなる3年後までの
一時的な公的準備の目的で空き官舎を使うべきだ。
昨年末の「ガキ使」の収録では廃校になったつくば東中学を使用していましたね。
まだまだきれいな状態なのに廃校で勿体無いなと感じたものです。
つくばには他にも10校位は再利用を模索している廃校があるようですので、水回りもあり、搬入や機材のスペースも充分で、何より三密を回避できるあれだけのスペース確保には持ってこいなのではと思います。
感染症患者の医療設備だけではなく、医療関係者の子供を預かってくれる児童預かり所も作ってくれると助かると思う。
透明な仕切りで顔が見える形で家族部屋などがあれば、親子が引き離されず安心感もあると思う。広い敷地ならそのような場所も可能なのでは。
危険な状況で頑張ってくれている医療者の方や家族が守られる環境整備も必要だと思います。消防隊員のご家族などどうしてるんでしょう?
>>つくばには他にも10校位は再利用を模索している廃校があるようですので、水回りもあり、搬入や機材のスペースも充分で、何より三密を回避できるあれだけのスペース確保には持ってこいなのではと思います。
市長は自民党青年局長の小林史明衆議院議員にお願いして廃校や空き官舎の有効利用を
推進して下さい。とくに災害避難施設は急務です。
>>10372 匿名さん
外国だと高額罰金や射殺もありえますが、刑務所のように監視・監禁できないでしょうし、外出禁止を強制する罰則もないでしょう。
9,000人も軽症者・無症状者がいたら、元気で時間を持て余し、部屋間を行き来する人とか、アルコール類を持ち込んで騒ぐ人とか、目を盗んで抜け出す人とか、民度の低い行動をする
人も中にはいるでしょう。日本語が通じない外国人もいるでしょう。認知症気味の人もいるかもしれないし、うつ病や統合失調症のような人もいるかもしれません。
ドローンで監視っていうコメントもありましたが、夜間も含めた24時間運用は難しいし、それを操縦し、安全に運用する訓練された人も多数必要なんですよ?
感染している人に濃厚接触せず24時間管理するのは簡単ではなく、訓練を受けた人が少なからず必要でしょうね。
以前から災害時の避難所や仮設住宅等で問題になっていたけど、閉鎖環境にいて、失業や先行き不安、孤独など高いストレス下にあり、自殺、暴力や性暴力もあり得るだろうね。
今回は、それら対応時に、感染防止対策も求められるから非常にやっかい。
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20200306-00165967/
テントの個室風間仕切りベッドでの何千人との集団隔離生活は嫌だ。
いびきや臭い、見ず知らずの他人の立てる物音等が大きなストレスになる。
2週間宿泊療養しろと言われたら、ゆかりの森や、遠くてもビジネスホテルの個室がいい。