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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
少なくとも葉山の中核病院でさえ、たった10人の軽症感染者を受け入れるのでいっぱいいっぱいだった。
必要な人員がこの10人をそのままスケールした人数にはならんとは思うが、9000人というのは尋常な数では無い。
心配するのが自然だと思います。
医療法に基づく人員配置基準で考えると、かなりとんでもない数になるぞ?
病床数が増えると、スケールメリットも働くだろうけど、医師と看護師だけで、もう一つ筑波大学附属病院を丸々作るくらいの職員数になる。
10313は、どうしようもないな。
みんな呆れてるよ。
重症化した患者は、首都圏の病院に再入院するって前提自体が誤り。
7月には、重症者受け入れ医療機関は、どこにも空きはないから、重症化したら、そのままお亡くなりになるのみだろう。残念だが。
それから、自衛隊員なら沢山いるから、人数は足りる。問題は、医療者の数。
今、都がホテルに配置している医師数についても、十分な数を配置していないし、今後患者が増加すれば、今配置されている医師数もどんどん減らされるだろう。
そうなると、7月の段階では、貧弱な医者の数で多人数を管理せざるをえなくなる。軽症患者何人対して医者何人配置と、7月時点の配置割合を今から正確に割り出すのは、不可能。
そうすると、問題を出してる本人が、答えを持っていないことになる。
問題を出した本人が回答を持ってないというなかなか滑稽な姿。うん、面白い。
作る前から医療法違反、野戦病院&埋葬施設化が前提ですか。
どこからも支援する医療従事者は来ない、医療物資は不足し続ける、重症化した患者は行き先無く見殺し。
そんな長い消耗戦と負け戦になることを現時点で予想していて、でも張りぼての巨大野戦病院が必要なんですね?
つくばで何人の人が亡くなりました、医療従事者らは深刻な人員不足・物資不足で限界を超えてます、という報道が長期に渡って、毎日毎日行われる。
そんなシナリオ前提じゃ、ほとんどの人は賛成できませんよ。
豊里ゆかりの森は、最大15名で、当面数名のみの受け入れ。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/1010123/1011712/1011854.html
そのたった数名に対して、県が施設の運営責任者や保健師等の職員を配置し、市からも保健師等を配置して、保健師が交代により24時間体制で管理。
患者の容態が急変した際には医師が呼び出しに応じて即座に駆けつけられる体制。
カミカゼ特攻がどうとか、負け戦がどうとか、
そういう比喩はいりませんって。見苦しいので。
残念なことだけれど、医療法違反、野戦病院&埋葬施設化せざるをえない厳しい現実がもう間近に迫っている。
軽症者無症状者のための大規模施設は、その人達を治療することを主目的とするものではなく、むしろ、その感染者からその家族に感染させることを低減させる、そして、その家族から他の人に感染させる数を低減させることを主目的のもとに作るわけです。
もちろん、一定の症状が出れば、アビガン等の内服薬くらいはくれるだろうから、施設による治療効果も若干はあるでしょう。
このように、戦記物好きさんは、議論の出発点がずれているわけです。
戦記物好きさんは、ひどく楽観的な未来予測をしていらっしゃるようだ。
そして、戦記物好きさんからは、建設的な代替案の提案がない。
是非代替案を聞きたいですね。
軽症等の新型コロナウイルス陽性患者の豊里ゆかりの森での受け入れに関するQ&A(2020年4月13日)
「国や独立行政法人が市内に保有している宿泊施設にも利用の説得を行なっていますが、まだ利用可能となった施設はない状況です。」
「市内の民間のホテルや宿泊施設にも受け入れ施設の提供を呼びかけていますが、現時点では受け入れを了承頂いた宿泊施設はない状況です。茨城県知事によるホテル提供の依頼も出ていますが、風評被害の影響を気にすることなどから確保に難航しています。」
こんな誰からも協力を得られない状況だったら、市が先行きを心配するのもムリはない。
>>10323 周辺住民さん
医療法違反、野戦病院&埋葬施設化が大前提だったら、最早、茨城県のつくばに既存建物を撤去し、新規施設を大枚払って作り、わざわざ患者を遠距離移送させる必要はないと思うが?
緊急事態宣言は、法律に則り、強制力を使って医薬品などを徴収し、臨時医療施設を開くことができる。
患者受け入れに関する厚生労働省のマニュアル(自治体は個室で風呂やトイレが個室に付属している宿泊施設を用意すること)を遵守すれば、ホテル、ウィークリーマンションや公務員宿舎、大学の寮などが使える。
実際、都が既に使っているところもある。
日本財団があと2週間以内にどんなテント施設でお台場に1,000床備えるのか詳細知らないけど、テントでも良い、ということであれば、代々木公園など都が管理する公園、休業中の施設など選択肢はもっと広がる。東京都の西側には市や町、村もあるし、島もある。
茨城県やつくば市が絶対に受け入れるべきじゃない、と考えているわけではなく、本当にそれが限られた資源の最適配置なのか?と思うだけ。
みなさん、情報提供ありがとうございます。
都内と違って、茨城県のホテルや旅館は協力してくれないのですね。
豊里ゆかりの森の施設は、医師は常駐せず、オンコール体制なのですね…。
私、昔、官舎に住んでました。当時からカビっぽかったです。
廃止されてから時間が経っているので、今、軽症者向け施設として利用するなら、内装の全面リフォーム工事と水回りの工事が必要になると思います。エアコンも取り付けないと。
官舎リフォームより、境町のコンテナハウスかプレハブ小屋の方が現実的かもしれません。が、それなら、税金を使わずにできる日本財団の施設の方に期待したいです。
日本を裏から支配する大物とも言われる笹川さんの日本財団に淡い期待をしています。
特措法49条で、建物と土地を臨時医療施設として使用することができるようになりますが、これは、補償をしなければいけません。
ホテルや旅館をこの法律に基づいて使用した場合、その後の風評被害による営業損失分も補償しなければならない。
そうすると、特措法49条で、ホテルや旅館を強制使用するよりも、日本財団の施設の方が、税金を全く使わない分だけつくば市民と茨城県民のためになります。
あ、日本財団の施設に対して反対している反対派は、将来、税金で補償してもらう前提でホテルや旅館を貸し出そうとしているホテルや旅館の経営者なのでは?
反対している人の反対理由が腑に落ちなかったのですが、こう考えると、反対派の行動のつじつまがあいますね。大山倍達さんの言葉の引用も納得。素晴らしい先読みです。
五輪用警官宿舎の改修費や借り上げ費用などとして77億1000万円を計上。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040701041&g=soc
日本財団の施設もあっても悪いわけではないから、並行して、ホテルの利用も進めてほしい。
仮設テントのような日本財団の施設より、ホテル暮らしをしたい。
ホテルに入れなければ、日本財団の施設に入ります。家族に感染させないために。
どの自治体も、自分のところを回すだけで一杯一杯じゃないかな。
他所から回してもらえる人的資源・医療資源がどれほどあるのか。
まずは、2週間以内に日本財団がお台場に作るという1,000床の大テント施設に期待しましょう。
ところで、こんな短期間で、十分な数の医療系職員を手配するのは至難の業だと思うけど、建築確認申請や保険医療機関指定申請などの諸手続は、許認可が下りるものなの?
軽症者無症状者のための施設に家庭内での感染抑止効果?
発熱37・5度以上で倦怠感等の症状が4日以上改善しない場合でも、なかなかPCR検査を受けさせてもらえないのに?
今回のウィルスは、5日~2週間の長い潜伏期間があり、その間も感染するんですよ?
そもそも無症状者はいつ、どうやってPCR検査を受けるんですか?
施設があれば感染抑止できるのだったら、世界各国苦労していないでしょう。
10336はなにがしたいのだろう。
「施設があれば完全に感染抑止ができる」と誰も言っていない。
自宅内療養をさせるよりも、隔離施設に入れた方が、家族内感染を抑止する効果があるということ。比較の問題だろう。
早期隔離する場合と遅れて隔離する場合とで、前者の方が感染抑止効果が高いのは当たり前。
別々の場面の問題をちゃんぽんにして、議論をすり替えようとしても無駄ですよ。
議論のすり替えという認識自体がなく、本当に非論理的な思考の持ち主なのかもしれないけれど。
10336さん、早期にPCR検査をして、早期隔離するべきことは、私も賛成です。
もっとも、その意見は、行政に言うべきものです。
日本財団の作ろとしている軽症者用隔離施設の是非の議論とはちがいます。
PCR検査も早期に行う、日本財団も施設を作る、つくば市もホテル借り上げをする、これらをすべて行っても、悪いことはありません。
隔離してもらう資格を得るには、まず検査が必要。
検査してもらうには、医師と保健所の許可が必要。認められない例も多数報告あり。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200415/7000020151.html
症状が出てから4日以上改善しない場合など条件付き。
感染してから症状が出るまで5日~2週間。
感染してから隔離まで10日~3週間。
比較の問題だが、報告されているウィルスの感染力の強さを考えると、家庭内での感染抑止効果は限定的だろう。
茨城県病床拡充中。
重症者向け病床 14床 → 30床
中等・軽症向け 105床 → 121床
コロナ病床拡充 119床 → 151床
軽症者向け施設 230室 → 430室
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58143060W0A410C2L60000/?n_cid=SPT...
茨城県が全力で病床を拡充してこのくらいだとすると、9,000床ってかなり尋常ではない。
「受け入れを始めたつくば市の施設では地域住民から反対運動が起きている。」というところが気になりました。
たった数名受け入れた豊里ゆかりの森で反対運動だったら、9,000床の日本財団の施設は?
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58143060W0A410C2L60000/?n_cid=SPT...
10339のいうように、PCR検査が今のままハードル高い場合、隔離が遅れるので、感染者の施設入所による家族内感染抑止効果は、限定的だと思われる。
しかし、隔離前に全ての家族が家族内感染するわけでもないから、限定的であっても、抑止効果があるのは、間違いない。
ならば、やはり施設入居するべきだろうし、施設も作る方がより良いだろう。
さらに、10342の引用する日経の記事のおおり、県は、発熱外来を作って早期PCR検査をする体制を整えようとしている。
仮に早期にPCR検査ができれば、今より早期に施設に隔離できるので、さらに家族内感染も防ぎやすくなる。
茨城県が全力で取り組んでも数百程度の病床拡充しかできないのだから、9000床ってのは、尋常ではない数字。諸手を挙げて喜ぶべき数字ということだ。
豊里ゆかりの森では、数名受け入れただけで反対運動が起きたという。汚染リスクのある施設には反対という骨髄反射によるものだろう。
結局、このスレで日本財団の施設建設に反対している人達も、合理的な理由はない。情緒的な反対に過ぎないと感じる。
軽症者が施設から抜け出して街をふらふらするリスクがあるから、そこは、自衛隊に見張ってもらうかドローン監視が良いと思う。監視のためには、むしろ沢山の人数を一ヶ所に集めるのが都合よいと思う。
「骨髄反射」に情緒的な反対を感じた。
「ゆかりの森」は五十嵐さんが全国に先駆けてと自画自賛。が入居者1名に世話人3人が実態か。
県議の塚本さんはほとんど豊里町議みたいなご活躍。今後に期待したい。
ひとつの提案。「ゆかりの森」に境町の感染者を収容したらどうかな。
4月10日84例目20代女⇒11日93例目30代男、94例目30代男、95例目20代女⇒
14日114例目60代男、115例目60代女、116例目20代女⇒15日119例目20代女⇒
16日122例目20代女
境町の3姉妹(95例目、116例目、122例目)とそのご両親(114例目、115例目)の5名と
95例目の友人の84例目と119例目を加えた7名をまとめて「ゆかりの森」で暮らしてもらう。
緊急宣言が茨城にまで拡大したからには豊里町議も全県的な発想で活躍してね。
4月6日68例目40代女アレーテル職員、7日77例目30代女つくば市医師、12日107例目20代女、
この3名を前述7名に加えた10名をみんなまとめて「ゆかりの森」で面倒を見る。
これから1か月間、新規は受付けつけず、この10人のためだけにこの施設を使う。
1カ月後に陰転しなかった方は残念ながら感染症指定病院に転院してもらう。
10人が退去した際に1週間かけて洗浄し次の収容に備える。オールインオールアウト制。
五十嵐さんは周辺の市町村長とさらなる情報交換をし、より具体的な行動をしてね。。
つくば市はアレーテルに市の防災課の備蓄マスク3000枚を寄贈したが感染は拡大した。
マスク、手洗い、三密が防御の基本とされ、ひたすら守ってきたが、マスクはもうしない。
いまは、もしも感染したら他人に感染させないために何をすべき考えている。
また、感染したらどのような症状になるのか、陰性になるまでどのような生活をすべきか
経験者の証言を集めている。そのなかでもYOUTUBEの映像情報は鮮明だ。
「ゆかりの森」は全国ネットの情報発信源になる、と思う。
世界のあしたが見えるまち。TSUKUBA
10349、マスクはしないと。
マスクをしても感染拡大したからマスクしないは短絡的すぎる。
マスクが万能でないのは当たり前。
飛沫感染させるリスクを低減する意味のものなんだから、やらないよりはやった方がいい。
感染症による医療崩壊の最大の原因は院内感染です。
家畜の感染症の場合は全頭殺処分し建物全体を空っぽにしてから消毒し問題を解決します。
人間の病院は入れ替わりたちかわりです。院内感染は起こるべきして起きます。
ゆかりの森も、日本財団も病院ではありません。
軽症者収容施設としての機能を今後2年間程度発揮するために
家畜並みのオールインオールアウト制度を取り入れるべきでしょう。
日本財団の9000床は無理ですが250床のテントを10個作って4つは空きテントにし、
各テントの入居を40日間に限定して全員退去、テント内を徹底的に消毒。
きれいになったテントに新たな感染者を.....
これなら1000人超の感染者を少ない医師と看護師等で対応できるのではないでしょうか。
日本財団は施設を整備し、整備費用と運営費用全額を負担
病床のほか、医師や看護師の休憩場所、食事場所、宿泊場所も整備
つくばでは、東京ばかりでなく茨城県内を含む関東地方の患者を受け入れる方針
https://newstsukuba.jp/23175/05/04/
施設の運営に同財団は携わらない方針
運営主体は現時点では未定
医療スタッフの確保も現時点で未定
軽症者の場合、1人の看護師で40~50人対応できる見通し
茨城県や筑波大学病院等に9,000床規模の運営ができる余力があるとは思えない。
患者も、若く、民度が高く、ほとんどケアや世話が必要ない人ばかりを厳選できるとは思えない。
1人の看護師で感染症病床40-50人対応って、現実的とは思えない。
夜間に急変したり、複数名同時に急変したら、助けてもらえない可能性が高い。
>>10305 病院関係者
重症者を受け入れる医療機関は、県南では既に一杯で、日本財団が大規模施設を作らなくても、市内の重症者を受け入れする医療機関はないから影響ないそうだ。
日本財団の大規模施設で、仮に数日間で、0.1%(9名)の患者が急変したとして、救急車は、やはりつくば大学病院など県南病院に向かわざるを得ないだろう。
ただでさえ逼迫している重症者向け病床が、さらに逼迫し、茨城県の患者は現状に輪をかけて適切な治療を受けられなくなるのは目に見えている。
日本財団は、運営主体と医療スタッフの確保に早く目処を付けて、安心させて欲しいな。
>>10341 匿名さん
東京都はコロナ対応の病床数を2,000床確保し、今後4,000床へ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57978100T10C20A4L83000/
やっぱり、日本財団施設で重症化した患者は、首都圏に搬送して受け入れてもらうしかないんじゃないかな。
茨城県とは、文字通り桁違いに実力が違いすぎる。
施設の運営主体も、東京都になってもらった方がいいんじゃないか。
4000まで増やすのかぁ。
正直いって、今使われているPCRは感度が低いのでどこの国のデータもあてにならない。
その辺の風邪の人はコロナかもしれないし、そうでもないかもしれない。
症状がまったくなくてもコロナかもしれない。
陰性と出た人、偽陰性の可能性が十分にある。
結局、正直言って誰にも分らない。
この先、PCR陽性と出た人だけを施設隔離してもあまり意味がなくなってくる。
生活必需品の宅配などで困らないようにしながら自宅待機を義務付けるほうが得策に思える。息苦しさなどが出た場合など重症化してきた患者に限り、医療機関へ。
これが妥当なんじゃないかな。
>>10305 病院関係者さん
私は>>10290ですが、あなたの書きこみは虚偽です。
>私の知る限り、取手協同病院も、重症者1人について100人もの医療スタッフをつけていません。その点で10290さんの投稿は誤っていますが、
誰が患者1人に100人つけろと言いました?
私は「10床のICUには100人規模の人材が必要だ」と書いていますが?
「投稿は誤っています」などと、よく臆面もなく嘘を書けますね。
これ、財団の計画を批判(反対、ではないのでご承知おきを)する書き込みの印象を貶めるための捏造ですよね?
あなた本当に病院関係者ですか?本当にICUに携わったことありますか?
そんな最も議論の中心である重要な箇所を捏造するなんて、医療関係者とは到底信じがたいというか、そんな人には病院に関わって頂きたくない。
病院関係者を騙った印象操作としか思えません。
皆様、平然と書き込まれる虚偽の投稿にご注意ください。
あのササガワが言い出したことだから、たとえ間違ったことでも、日本財団は、施設を作るだろう。
ならば、それを前提に、われわれつくば市民はどう動くのが賢明なのか。
そこが議論の焦点だろう。