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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
10290さん
なぜ必死に反対しているんですか?
あなたが反対する理由がわかりません。
軽症者、無症状者が、家族内感染を防ぐために隔離されるための施設が沢山あった方が良いでしょう?
ホテル等で収用できるキャパを超え、行き場がなくなったら、家庭にいて下さいってことになるんですよ。それで、イタリアと中国は、家庭内感染を広げたと言われている。
隔離施設のキャパが沢山あるのは良いことです。悪いことではありません。
必死に反対する人に違和感がある。
コロナの街という風評によって、市のブランドイメージが低下することを恐れているか、地元民の漠然とした不安でしょうか。
くだらない。ウイルスが風に乗って飛んで来るとでも思っているのでしょう。
近くに住む地元民として、日本財団がつくば市に建設してくれることに賛成です。
最初はビックリして反対しようかと思いましたが、よく考えたら
つくば市に軽症患者が来るということは、医療最前線で活躍されていたコロナ専門家の罹患された方も沢山来るという事だから。
その医師や看護師、研究者の方が疲労回復も兼ねつつ学会の枠や派閥も超えた意見交換できる最先端コロナ研究施設になる可能性があるのではないでしょうか。
治療に追われながらの環境で治験するより冷静になり安全に研究できるといいと思います。
最先端の治験場所となれば薬や医療設備も優先的に設置されると期待します。
また地元食材や入院に必要な物品、建設資材、また上下水設備などしっかり整備しなおすため建築関係者などを地元に注文してもらえれば、地元産業も風評被害どころか好影響があるのではないかと思われます。
誰でも感染する危険があるのですから、近くに受け入れ先ができるのはとても安心できます。
10290の理由がよくわからない。
書いてある?
もしかして、重症者用の病棟を作るのが無理ということが理由??
重症者用施設が近くにないなら、軽症・無症状者の隔離施設を作るなということ?
あり得ない話。
重症者用に医療施設の空きを作るために、軽症無症状者を別施設に作って、移すんでしょうよ。
重症者を入院させることのできる各医療機関の近くに軽症者・無症状者のための隔離施設を作った方がいいのは間違いないが、それは可能なのか?
都市部はホテルの借り上げで対応できるとしても、地方では無理でしょう。
茨城県で、軽症者・無症状者のための隔離施設をどこをどうやって必要な分確保するのかね?
茨城県内だけでも、これからどれだけ多くの感染者が出るか予測値が少なすぎるんでないか?
医療者のマンパワー足りない分は、どうやって補うか。あなたの考えは?
自衛隊って案が出てるが、これは妙案か。
10290のいう解決策は、「すでに医療崩壊が始まっているので、日本財団のプランは間に合わず、既存の医療機関に少しずつ負荷をかけていくしかない」
ですね。
これは明らかな矛盾があります。
すでに医療崩壊が始まっていて、これから患者が激増するのに、既存の医療機関に少しずつ負荷をかける程度では、なにも解決しません。
すでに医療崩壊が始まっている既存の医療機関は、少しの負荷にしか耐えられないから、激増する患者に対応できないです。
その激増した患者は行き場がありません。
その問題を少しでも軽減するための軽症者・無症状者用隔離施設建設なわけです。
そして、この新型コロナ感染症との戦いは、一年で終息すれば良い方です。
そうすると、日本財団の施設は、7月以降は戦力として稼働することができます。
日本財団は、医療機関ではないので、新たに軽症者や無症状者のための隔離施設を作っても、既存の医療機関の邪魔にはなりません。併存して存在することができますし、既存の医療機関に少しずつ負荷をかけることと並行して事業を進めることができます。
医療者が足らないから作らないのではなく、医療者が足らなくても作った方が作らないよりは良いわけです。
10290さんには、より現実的でより有効な方法を教えてはしいです。
日本財団の施設は、税金を投入せず、日本財団自らの資金で作るわけですから、地元民が入所できるなら、利益こそあれ不利益はないと思いますよ。
私も反対する理由が分かりません。
10290の書いていることはよくわからないので、これに賛同するわけではないが、
軽症無症状の人の大規模施設を作った場合、そこで重症化したつくば市民以外の人が、つくば市内の医療機関の重症者用のベッドを塞ぐことは、つくば市民としては避けたい。
日本財団には、重症者用の施設と(医者)をセットで作ることを求めたいし、地域エゴかもしれないが、つくば市民(茨城県民)以外の入所者は、重症化しても、つくば市内の医療機関の重症者用ベッドは利用しないでほしいと思う。
クルーズ船の際に活躍した自衛隊のみなさんや自衛隊所属の医者はどの程度いるのだろうか。これらの人が日本財団の施設に協力してくれないのだろうか。
重症者用の施設とセットで作ることができず、どうしても、軽症者用の大規模施設のみを作るのであれば、軽症者を十分選別必要があると思う。
軽症者にも、発症したての軽症者と、発症して時間が経っているがPCR検査でひっかかるので市中に戻せない軽症者がいると思う。後者は重症者になるリスクが前者よりは低いので、後者の類型のみを入所させてほしい。
そう考える。
すでに茨城県において、重症者用のベッドの空きは、ほぼない。呼吸器学会が人口呼吸器数と病床数調べて数字を公表しているが、実際には稼働させることのできる医療従事者の数等の不足から、あの数字をマックス使えるわけではない。
だから、今後、大規模軽症用施設ができてもできなくても、つくば市民がつくば市内の重症者用ベッドを使うことはできない。
そうすると、日本財団が軽症用大規模施設を作っても、つくば市民に悪影響はない。
軽症者による感染拡大を防ぐというメリットしかない。
戦艦ヤマトができれば敵に勝てると単純に思ってる人が多いんじゃないかな。
戦艦の能力を100%引き出すには、空母、巡洋艦、駆逐艦、水雷艇、潜水艦など様々な役割を持った戦力の連合と、
タンカーや補給艦、応急処置を施す工作艦、クレーン船や牽引する曳船等の支援艦、
それらを最適配置し、戦略を立てる司令官、
さらにそれぞれを運用する十分に訓練された多数の人員が必要。
ハコ物を作るのは良いが、それを動かす戦略・戦術、兵站がなければただの野戦病院になる。
>>10299 匿名さん
今回の施設は都内だけでなく関東の患者を集めるかもしれない。この施設は軽症患者に限るべき。急拵えの医療施設に大量に救命ユニットを作る余裕は日本にはない。
だとしたら、ここからでた重症患者はドクターヘリなども活用して関東全域に割り振る。
それでもだめならさらに広範囲。
このシステムは医学会や政財界も巻き込んで、患者の受け入れなどの約束を作った上で成り立たせる。
それでも患者を救える施設が無くなるとき、それは救命を諦めるステージになってしまったということだ。
この状況で、「つくば」とか「茨城県」とか狭い範囲でものを考えていては自分達の治療さえ出来なくなる。より広い範囲で考えようよ。
お互いに助け合わないと医療は崩壊する。そしたら次はあなたの命に関わる時だ。
とりあえず日本財団に建設させておいて、医療スタッフの確保ができなければ、使わなければ良いと思います。
日本財団のお金で作るので誰も困らない。少なくとも、地元の土建屋等にお金が回る。
早く作り始めないと、7月に間に合わないですよ。
つくば市内の感染症指定病院は、メディカルと学園病院で、3床ずつ。あとは、土浦協同に6床。
取手協同が第一種感染症指定病院だが、あそこももう埋まりました。
すでに、重症者を受け入れる医療機関は、県南ではいっぱいいっぱいなのです。
日本財団が大規模施設を作って、そこの軽症者が重症化しても、7月には、受け入れする医療機関はないと思います。
でも、日本財団が大規模施設を作らなくても、おなじように、キャパオーバーのため、市内の重症者を受け入れする医療機関はありません。
日本財団が軽症者施設を作れば、家庭内での感染抑止には繋がるので、無意味ではありません。
もし、日本財団が重症者施設を併設するのなら、それはより良いことですが、これを併設しなくても、市内の人が重症者治療のための医療機関に入れないという害悪が新たに生じるわけではありません(つまり、いずれにせよ、重症者が入る医療機関はないので。)。
私は、日本財団の大規模軽症施設構想を支持します。そして、併せて、重症者のための病床を少しでも作ってもらうよう要請するのがよいと思います。
私の知る限り、取手協同病院も、重症者1人について100人もの医療スタッフをつけていません。その点で10290さんの投稿は誤っていますが、たしかに、一定の技量をもつ医療者が複数必要で、長時間はりつく必要があるところ、そのような人材は少ないのです。
国、防衛医大、医務官らが協力するなら、多少の病床の重症者施設は作れるかもしれません。まとめて同じ施設に重症者が入院する方が分散するよりは、人の手は少なくて済みます。もっとも、焼け石に水ではありますが。
少なくとも、家庭内感染を避けるという効果があるので、日本財団の施設の建設を早急にお願いしたいところです。
今回の戦いは、未曾有の事態、第3次世界大戦だと認識されつつある。
無駄なことをしている場合じゃないし、敵はこちらの都合なんて一切お構いなし。
作ってから考えましょう、作ってしまえばなんとかなる、なんて戦略・戦術もない指導者達に率いられると、敗戦する。
人は、負けが込むと冷静な判断が出来なくなってしまう。
勝者は勝つべくして勝ち、敗者は負けるべくして負ける(大山倍達)。
負ける理由を冷静に分析し、負けない努力をするしかない。
単に軽症者を隔離・収容する場所だけだったら、自宅の他、国際会議場やホテル、官舎、大学の寮、JST宿舎、JICA筑波、等今ある資源を活用する方が早い。
更なる予防措置、人的資源や医療用マスク、防護服などの物的資源の確保の方が、よほど大きな問題だろう。
なんでつくばの奴らは「日本財団も必要だし、早急な公共施設の提供も必要」と両軸をかんがえられんのかね?長期戦なんだから即戦力と併せて持久戦用施設的な日本財団プランも必要だろうにね。
日本のための施設は、巡り巡ってつくばのためになるのに、脊髄反射で市長を筆頭に反対したもんだから周りから馬鹿にされるんだよ。
今ある官舎等を活用するのもよいが、日本財団の作る施設と背反するわけではない。両方やればいいでしょう。
日本財団の施設が利用されずに終わっても、税金は使われていないのだから、市民にとって税金の無駄ではない。
もし、官舎に入居できるように改修するなら、そのための費用は税金から出るのだろうから、税金の無駄を省く観点からむしろ優先して進めるべきは日本財団の施設の整備の方と思われる。
税金は、防護服の購入や困窮者の手当てに充てればよい。
日本財団の施設に対してなぜ反対する理由があろうか。
人的・物的資源を確保できず、運用・管理出来ない施設は、状況をさらに悪化させる。
警備員、清掃員や医療従事者、事務職員、機器メンテナンスの業者、運転手、配送員など様々な出入りする人達が施設内感染し、感染が外に拡大する。
茨城県や首都圏、あるいは日本全国から、訓練された医療スタッフを動員し、
施設に出入りする多数の医療スタッフらは市内のホテルを借り上げて長期宿泊させ、特別手当を支払うのですかね。
ダイヤモンド・プリンセス号のようなグダグダにはならない、十分な勝算があった上でのことであればいいんじゃないですか。
長期戦には、兵站は最重要ですよ。
相変わらず意味がわからない。
訓練された医療スタッフが沢山いないと施設の運用ができないことを前提にしているが、それ自体が前提誤認だわな。
都内でやってるホテル借り上げやゆかりの森でやる施設は、訓練された医療スタッフが沢山動員されていない。
少数の訓練された医療スタッフが、施設内感染防止のためのルールを作って、そのルールに従って、訓練されていない医療スタッフでもない人員が、弁当を配ったり、弁当箱を廃棄したりするわけです。
ホテル等に移った軽症者入所施設では、良くも悪くも、そうなっています。
あなたの考えでは、自宅療養以外の選択肢はないと思いますが、そここそが、一番訓練された医療スタッフからは遠い場所ではないですか。
戦略がどうとか、兵站がどうとか、戦艦がどうとか、比喩表現で煙にまこうとするご仁がいらっしゃる模様。
そういうのいらないから。
具体的な表現で、明確に議論してほしい。
>>煙にまこうとするご仁
日本財団は別につくば市に人を用意しろ!金を用意しろ!と言ってない。
人用意するんですかね?→用意するんだろ。
特別手当を払うんですかね?→払うんだろ。
自分の土地に自分たちの力でやる気なんだろう。世間知らずの育ちが良い一部のつくば市民は知らんだろうが、笹川御大率いる日本財団を舐めない方が良いぞ。
見通し甘くないですか?
まず、重症者を受け入れ可能な病床が十分確保できることが前提。
都の場合、一旦病院に入院させ、医師の判断で軽症者または無症状の人をホテルへ移送。
救急車、防護服着用の運転手、常駐の看護師、保健師、医師、夜間オンコール対応、都の職員・自衛隊員が生活に必要な支援を行う。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00105/040800008/?P=1
9,000床って、筑波大学附属病院の800床の10倍以上の規模。
さて、ここで問題です。
重症化した患者は、基本的に首都圏の病院に再入院してもらうとして、
一体何人の職員を、7月末までにつくばに配置する必要があるでしょう?
問題出すならちゃんと答え用意されてるんだよな?
何人の職員を配置する必要があるのが答えだ?その答えに対して出来る出来ないならわかるが、まさか講釈垂れるくらいだから、答え持ってないのに問題出してないよな?
やるっていうんだからやらせればいいだろ。出来なかったときに「ほらやっぱり」と言えばよくね?別に誰も困らん。
少なくとも葉山の中核病院でさえ、たった10人の軽症感染者を受け入れるのでいっぱいいっぱいだった。
必要な人員がこの10人をそのままスケールした人数にはならんとは思うが、9000人というのは尋常な数では無い。
心配するのが自然だと思います。
医療法に基づく人員配置基準で考えると、かなりとんでもない数になるぞ?
病床数が増えると、スケールメリットも働くだろうけど、医師と看護師だけで、もう一つ筑波大学附属病院を丸々作るくらいの職員数になる。
10313は、どうしようもないな。
みんな呆れてるよ。
重症化した患者は、首都圏の病院に再入院するって前提自体が誤り。
7月には、重症者受け入れ医療機関は、どこにも空きはないから、重症化したら、そのままお亡くなりになるのみだろう。残念だが。
それから、自衛隊員なら沢山いるから、人数は足りる。問題は、医療者の数。
今、都がホテルに配置している医師数についても、十分な数を配置していないし、今後患者が増加すれば、今配置されている医師数もどんどん減らされるだろう。
そうなると、7月の段階では、貧弱な医者の数で多人数を管理せざるをえなくなる。軽症患者何人対して医者何人配置と、7月時点の配置割合を今から正確に割り出すのは、不可能。
そうすると、問題を出してる本人が、答えを持っていないことになる。
問題を出した本人が回答を持ってないというなかなか滑稽な姿。うん、面白い。
作る前から医療法違反、野戦病院&埋葬施設化が前提ですか。
どこからも支援する医療従事者は来ない、医療物資は不足し続ける、重症化した患者は行き先無く見殺し。
そんな長い消耗戦と負け戦になることを現時点で予想していて、でも張りぼての巨大野戦病院が必要なんですね?
つくばで何人の人が亡くなりました、医療従事者らは深刻な人員不足・物資不足で限界を超えてます、という報道が長期に渡って、毎日毎日行われる。
そんなシナリオ前提じゃ、ほとんどの人は賛成できませんよ。
豊里ゆかりの森は、最大15名で、当面数名のみの受け入れ。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/1010123/1011712/1011854.html
そのたった数名に対して、県が施設の運営責任者や保健師等の職員を配置し、市からも保健師等を配置して、保健師が交代により24時間体制で管理。
患者の容態が急変した際には医師が呼び出しに応じて即座に駆けつけられる体制。
カミカゼ特攻がどうとか、負け戦がどうとか、
そういう比喩はいりませんって。見苦しいので。
残念なことだけれど、医療法違反、野戦病院&埋葬施設化せざるをえない厳しい現実がもう間近に迫っている。
軽症者無症状者のための大規模施設は、その人達を治療することを主目的とするものではなく、むしろ、その感染者からその家族に感染させることを低減させる、そして、その家族から他の人に感染させる数を低減させることを主目的のもとに作るわけです。
もちろん、一定の症状が出れば、アビガン等の内服薬くらいはくれるだろうから、施設による治療効果も若干はあるでしょう。
このように、戦記物好きさんは、議論の出発点がずれているわけです。
戦記物好きさんは、ひどく楽観的な未来予測をしていらっしゃるようだ。
そして、戦記物好きさんからは、建設的な代替案の提案がない。
是非代替案を聞きたいですね。
軽症等の新型コロナウイルス陽性患者の豊里ゆかりの森での受け入れに関するQ&A(2020年4月13日)
「国や独立行政法人が市内に保有している宿泊施設にも利用の説得を行なっていますが、まだ利用可能となった施設はない状況です。」
「市内の民間のホテルや宿泊施設にも受け入れ施設の提供を呼びかけていますが、現時点では受け入れを了承頂いた宿泊施設はない状況です。茨城県知事によるホテル提供の依頼も出ていますが、風評被害の影響を気にすることなどから確保に難航しています。」
こんな誰からも協力を得られない状況だったら、市が先行きを心配するのもムリはない。
>>10323 周辺住民さん
医療法違反、野戦病院&埋葬施設化が大前提だったら、最早、茨城県のつくばに既存建物を撤去し、新規施設を大枚払って作り、わざわざ患者を遠距離移送させる必要はないと思うが?
緊急事態宣言は、法律に則り、強制力を使って医薬品などを徴収し、臨時医療施設を開くことができる。
患者受け入れに関する厚生労働省のマニュアル(自治体は個室で風呂やトイレが個室に付属している宿泊施設を用意すること)を遵守すれば、ホテル、ウィークリーマンションや公務員宿舎、大学の寮などが使える。
実際、都が既に使っているところもある。
日本財団があと2週間以内にどんなテント施設でお台場に1,000床備えるのか詳細知らないけど、テントでも良い、ということであれば、代々木公園など都が管理する公園、休業中の施設など選択肢はもっと広がる。東京都の西側には市や町、村もあるし、島もある。
茨城県やつくば市が絶対に受け入れるべきじゃない、と考えているわけではなく、本当にそれが限られた資源の最適配置なのか?と思うだけ。
みなさん、情報提供ありがとうございます。
都内と違って、茨城県のホテルや旅館は協力してくれないのですね。
豊里ゆかりの森の施設は、医師は常駐せず、オンコール体制なのですね…。
私、昔、官舎に住んでました。当時からカビっぽかったです。
廃止されてから時間が経っているので、今、軽症者向け施設として利用するなら、内装の全面リフォーム工事と水回りの工事が必要になると思います。エアコンも取り付けないと。
官舎リフォームより、境町のコンテナハウスかプレハブ小屋の方が現実的かもしれません。が、それなら、税金を使わずにできる日本財団の施設の方に期待したいです。
日本を裏から支配する大物とも言われる笹川さんの日本財団に淡い期待をしています。
特措法49条で、建物と土地を臨時医療施設として使用することができるようになりますが、これは、補償をしなければいけません。
ホテルや旅館をこの法律に基づいて使用した場合、その後の風評被害による営業損失分も補償しなければならない。
そうすると、特措法49条で、ホテルや旅館を強制使用するよりも、日本財団の施設の方が、税金を全く使わない分だけつくば市民と茨城県民のためになります。
あ、日本財団の施設に対して反対している反対派は、将来、税金で補償してもらう前提でホテルや旅館を貸し出そうとしているホテルや旅館の経営者なのでは?
反対している人の反対理由が腑に落ちなかったのですが、こう考えると、反対派の行動のつじつまがあいますね。大山倍達さんの言葉の引用も納得。素晴らしい先読みです。
五輪用警官宿舎の改修費や借り上げ費用などとして77億1000万円を計上。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040701041&g=soc
日本財団の施設もあっても悪いわけではないから、並行して、ホテルの利用も進めてほしい。
仮設テントのような日本財団の施設より、ホテル暮らしをしたい。
ホテルに入れなければ、日本財団の施設に入ります。家族に感染させないために。
どの自治体も、自分のところを回すだけで一杯一杯じゃないかな。
他所から回してもらえる人的資源・医療資源がどれほどあるのか。
まずは、2週間以内に日本財団がお台場に作るという1,000床の大テント施設に期待しましょう。
ところで、こんな短期間で、十分な数の医療系職員を手配するのは至難の業だと思うけど、建築確認申請や保険医療機関指定申請などの諸手続は、許認可が下りるものなの?
軽症者無症状者のための施設に家庭内での感染抑止効果?
発熱37・5度以上で倦怠感等の症状が4日以上改善しない場合でも、なかなかPCR検査を受けさせてもらえないのに?
今回のウィルスは、5日~2週間の長い潜伏期間があり、その間も感染するんですよ?
そもそも無症状者はいつ、どうやってPCR検査を受けるんですか?
施設があれば感染抑止できるのだったら、世界各国苦労していないでしょう。
10336はなにがしたいのだろう。
「施設があれば完全に感染抑止ができる」と誰も言っていない。
自宅内療養をさせるよりも、隔離施設に入れた方が、家族内感染を抑止する効果があるということ。比較の問題だろう。
早期隔離する場合と遅れて隔離する場合とで、前者の方が感染抑止効果が高いのは当たり前。
別々の場面の問題をちゃんぽんにして、議論をすり替えようとしても無駄ですよ。
議論のすり替えという認識自体がなく、本当に非論理的な思考の持ち主なのかもしれないけれど。
10336さん、早期にPCR検査をして、早期隔離するべきことは、私も賛成です。
もっとも、その意見は、行政に言うべきものです。
日本財団の作ろとしている軽症者用隔離施設の是非の議論とはちがいます。
PCR検査も早期に行う、日本財団も施設を作る、つくば市もホテル借り上げをする、これらをすべて行っても、悪いことはありません。
隔離してもらう資格を得るには、まず検査が必要。
検査してもらうには、医師と保健所の許可が必要。認められない例も多数報告あり。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200415/7000020151.html
症状が出てから4日以上改善しない場合など条件付き。
感染してから症状が出るまで5日~2週間。
感染してから隔離まで10日~3週間。
比較の問題だが、報告されているウィルスの感染力の強さを考えると、家庭内での感染抑止効果は限定的だろう。
茨城県病床拡充中。
重症者向け病床 14床 → 30床
中等・軽症向け 105床 → 121床
コロナ病床拡充 119床 → 151床
軽症者向け施設 230室 → 430室
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58143060W0A410C2L60000/?n_cid=SPT...
茨城県が全力で病床を拡充してこのくらいだとすると、9,000床ってかなり尋常ではない。
「受け入れを始めたつくば市の施設では地域住民から反対運動が起きている。」というところが気になりました。
たった数名受け入れた豊里ゆかりの森で反対運動だったら、9,000床の日本財団の施設は?
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58143060W0A410C2L60000/?n_cid=SPT...
10339のいうように、PCR検査が今のままハードル高い場合、隔離が遅れるので、感染者の施設入所による家族内感染抑止効果は、限定的だと思われる。
しかし、隔離前に全ての家族が家族内感染するわけでもないから、限定的であっても、抑止効果があるのは、間違いない。
ならば、やはり施設入居するべきだろうし、施設も作る方がより良いだろう。
さらに、10342の引用する日経の記事のおおり、県は、発熱外来を作って早期PCR検査をする体制を整えようとしている。
仮に早期にPCR検査ができれば、今より早期に施設に隔離できるので、さらに家族内感染も防ぎやすくなる。
茨城県が全力で取り組んでも数百程度の病床拡充しかできないのだから、9000床ってのは、尋常ではない数字。諸手を挙げて喜ぶべき数字ということだ。
豊里ゆかりの森では、数名受け入れただけで反対運動が起きたという。汚染リスクのある施設には反対という骨髄反射によるものだろう。
結局、このスレで日本財団の施設建設に反対している人達も、合理的な理由はない。情緒的な反対に過ぎないと感じる。
軽症者が施設から抜け出して街をふらふらするリスクがあるから、そこは、自衛隊に見張ってもらうかドローン監視が良いと思う。監視のためには、むしろ沢山の人数を一ヶ所に集めるのが都合よいと思う。
「骨髄反射」に情緒的な反対を感じた。
「ゆかりの森」は五十嵐さんが全国に先駆けてと自画自賛。が入居者1名に世話人3人が実態か。
県議の塚本さんはほとんど豊里町議みたいなご活躍。今後に期待したい。
ひとつの提案。「ゆかりの森」に境町の感染者を収容したらどうかな。
4月10日84例目20代女⇒11日93例目30代男、94例目30代男、95例目20代女⇒
14日114例目60代男、115例目60代女、116例目20代女⇒15日119例目20代女⇒
16日122例目20代女
境町の3姉妹(95例目、116例目、122例目)とそのご両親(114例目、115例目)の5名と
95例目の友人の84例目と119例目を加えた7名をまとめて「ゆかりの森」で暮らしてもらう。
緊急宣言が茨城にまで拡大したからには豊里町議も全県的な発想で活躍してね。
4月6日68例目40代女アレーテル職員、7日77例目30代女つくば市医師、12日107例目20代女、
この3名を前述7名に加えた10名をみんなまとめて「ゆかりの森」で面倒を見る。
これから1か月間、新規は受付けつけず、この10人のためだけにこの施設を使う。
1カ月後に陰転しなかった方は残念ながら感染症指定病院に転院してもらう。
10人が退去した際に1週間かけて洗浄し次の収容に備える。オールインオールアウト制。
五十嵐さんは周辺の市町村長とさらなる情報交換をし、より具体的な行動をしてね。。
つくば市はアレーテルに市の防災課の備蓄マスク3000枚を寄贈したが感染は拡大した。
マスク、手洗い、三密が防御の基本とされ、ひたすら守ってきたが、マスクはもうしない。
いまは、もしも感染したら他人に感染させないために何をすべき考えている。
また、感染したらどのような症状になるのか、陰性になるまでどのような生活をすべきか
経験者の証言を集めている。そのなかでもYOUTUBEの映像情報は鮮明だ。
「ゆかりの森」は全国ネットの情報発信源になる、と思う。
世界のあしたが見えるまち。TSUKUBA
10349、マスクはしないと。
マスクをしても感染拡大したからマスクしないは短絡的すぎる。
マスクが万能でないのは当たり前。
飛沫感染させるリスクを低減する意味のものなんだから、やらないよりはやった方がいい。
感染症による医療崩壊の最大の原因は院内感染です。
家畜の感染症の場合は全頭殺処分し建物全体を空っぽにしてから消毒し問題を解決します。
人間の病院は入れ替わりたちかわりです。院内感染は起こるべきして起きます。
ゆかりの森も、日本財団も病院ではありません。
軽症者収容施設としての機能を今後2年間程度発揮するために
家畜並みのオールインオールアウト制度を取り入れるべきでしょう。
日本財団の9000床は無理ですが250床のテントを10個作って4つは空きテントにし、
各テントの入居を40日間に限定して全員退去、テント内を徹底的に消毒。
きれいになったテントに新たな感染者を.....
これなら1000人超の感染者を少ない医師と看護師等で対応できるのではないでしょうか。
日本財団は施設を整備し、整備費用と運営費用全額を負担
病床のほか、医師や看護師の休憩場所、食事場所、宿泊場所も整備
つくばでは、東京ばかりでなく茨城県内を含む関東地方の患者を受け入れる方針
https://newstsukuba.jp/23175/05/04/
施設の運営に同財団は携わらない方針
運営主体は現時点では未定
医療スタッフの確保も現時点で未定
軽症者の場合、1人の看護師で40~50人対応できる見通し
茨城県や筑波大学病院等に9,000床規模の運営ができる余力があるとは思えない。
患者も、若く、民度が高く、ほとんどケアや世話が必要ない人ばかりを厳選できるとは思えない。
1人の看護師で感染症病床40-50人対応って、現実的とは思えない。
夜間に急変したり、複数名同時に急変したら、助けてもらえない可能性が高い。
>>10305 病院関係者
重症者を受け入れる医療機関は、県南では既に一杯で、日本財団が大規模施設を作らなくても、市内の重症者を受け入れする医療機関はないから影響ないそうだ。
日本財団の大規模施設で、仮に数日間で、0.1%(9名)の患者が急変したとして、救急車は、やはりつくば大学病院など県南病院に向かわざるを得ないだろう。
ただでさえ逼迫している重症者向け病床が、さらに逼迫し、茨城県の患者は現状に輪をかけて適切な治療を受けられなくなるのは目に見えている。
日本財団は、運営主体と医療スタッフの確保に早く目処を付けて、安心させて欲しいな。
>>10341 匿名さん
東京都はコロナ対応の病床数を2,000床確保し、今後4,000床へ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57978100T10C20A4L83000/
やっぱり、日本財団施設で重症化した患者は、首都圏に搬送して受け入れてもらうしかないんじゃないかな。
茨城県とは、文字通り桁違いに実力が違いすぎる。
施設の運営主体も、東京都になってもらった方がいいんじゃないか。
4000まで増やすのかぁ。
正直いって、今使われているPCRは感度が低いのでどこの国のデータもあてにならない。
その辺の風邪の人はコロナかもしれないし、そうでもないかもしれない。
症状がまったくなくてもコロナかもしれない。
陰性と出た人、偽陰性の可能性が十分にある。
結局、正直言って誰にも分らない。
この先、PCR陽性と出た人だけを施設隔離してもあまり意味がなくなってくる。
生活必需品の宅配などで困らないようにしながら自宅待機を義務付けるほうが得策に思える。息苦しさなどが出た場合など重症化してきた患者に限り、医療機関へ。
これが妥当なんじゃないかな。
>>10305 病院関係者さん
私は>>10290ですが、あなたの書きこみは虚偽です。
>私の知る限り、取手協同病院も、重症者1人について100人もの医療スタッフをつけていません。その点で10290さんの投稿は誤っていますが、
誰が患者1人に100人つけろと言いました?
私は「10床のICUには100人規模の人材が必要だ」と書いていますが?
「投稿は誤っています」などと、よく臆面もなく嘘を書けますね。
これ、財団の計画を批判(反対、ではないのでご承知おきを)する書き込みの印象を貶めるための捏造ですよね?
あなた本当に病院関係者ですか?本当にICUに携わったことありますか?
そんな最も議論の中心である重要な箇所を捏造するなんて、医療関係者とは到底信じがたいというか、そんな人には病院に関わって頂きたくない。
病院関係者を騙った印象操作としか思えません。
皆様、平然と書き込まれる虚偽の投稿にご注意ください。
あのササガワが言い出したことだから、たとえ間違ったことでも、日本財団は、施設を作るだろう。
ならば、それを前提に、われわれつくば市民はどう動くのが賢明なのか。
そこが議論の焦点だろう。
別に施設建てて軽傷者9000人つくばによこしてもいいけど、
そこから出る重症者をつくばだけでなく首都圏で均等に分散する仕組みだけはなんとかしてよ。
そのとき既に全国的に医療崩壊してても、いやそんな状況にこそ、重症者の負担は各地域均等に負わせるべき。
行き場がなくて間に合わないからとりあえず全部茨城でなんとかして、ってなるのだけが困るの。
そこのプランさえ発表すればほとんどの人は納得すると思うよ。
ウイルスをばらまく源になるから怖い、なんてこと言ってる人は、少なくともこのスレにはいないから。
4月3日に日本財団の笹川会長が言っているのは、
https://www.nippon-foundation.or.jp/who/news/pr/2020/20200403-42766.ht...
・病床確保のための場所や資材、費用を提供する。
・いつでも使えるような状況にする。
・施設を作ってご利用願いたいという立場。
・スピード重視で、走りながら考える。
・運営主体やスタッフの確保などは、東京都や厚生労働省で協議してもらう。
・使うのは医療の専門家で、専門分野に口を挟むつもりはない。
確かに、場所はできそうだ。
人的資源の確保や運営・管理は、東京都や厚労省次第。
日本財団は費用は負担するが、スタッフを用意しないし、口出しするつもりはない。
この点を多くの人が誤解してるな。
同意。
日本財団や都は、軽症者が重症化した際のフローを明らかにするべき。
市長も、たんなる反対よりも、軽症者の重症化に対応するよう日本財団、国、都に求めるべき。
重症者対応できる自衛隊の部隊があるのなら、それに駐屯してもらってもいい。
>>境町の3姉妹(95例目、116例目、122例目)とそのご両親(114例目、115例目)
>>の5名と 95例目の友人の84例目と119例目を加えた7名をまとめて「ゆかりの森」で
>>暮らしてもらう
県の発表によると本日の新規感染者は6名で、そのうち那珂市の家族が3名 、境町の家族・友人が4名。
つまり東京等に遠方外出したのではなく家庭内感染が主な原因。茨城県内の感染者は
先々週までは院内や施設内感染が多かったが今週は家庭内感染が目立ちました。
東京へ行くな、東京から来るな、とは別のコピーを考えないといけません。
>>10345
130例目50代男と131例目20代女は119代目20代女の家族なので「ゆかりの森」で1室、
128例目の20代女は95例目20代女の友人なので別の1室で相部屋生活。
本日の3人を加えると「ゆかりの森」で13人が収容化のなりました。
もっともっとこういう施設を増やさないと。
もちろん、入所者が、出歩いたりコンビニに行ったりしないように監視つきで。
監視のためのマンパワーには限りがあるから、GPS入りの結束バンドつけるとか。
15人くらいのキャパが一番マシだ。15人くらいの施設を市内に6個つくれば100人になる。
小集団ごとにオールインオールアウト方式でやれば感染対策の効率はあがる。
吾妻や竹園のまだ撤去していない官舎を緊急修理して利用すればよい。昨年、筑波大学は
数年間放置されていた吾妻や竹園の宿舎を1ヶ月であっという間に修理して再利用した。
今年は天候不順の予感がする。つくばの空き官舎は福島被災者や小貝川決壊被害者のために
有効に利用された。通常なら災害一時避難場所は地域の学校体育館や公民館が利用される。
だが、今年は新コロナの心配がある。つくばの空き宿舎は新コロナ軽症者収容所として、
また、災害一時避難所としての需要が生まれた。新コロナの心配が無くなる3年後までの
一時的な公的準備の目的で空き官舎を使うべきだ。
昨年末の「ガキ使」の収録では廃校になったつくば東中学を使用していましたね。
まだまだきれいな状態なのに廃校で勿体無いなと感じたものです。
つくばには他にも10校位は再利用を模索している廃校があるようですので、水回りもあり、搬入や機材のスペースも充分で、何より三密を回避できるあれだけのスペース確保には持ってこいなのではと思います。
感染症患者の医療設備だけではなく、医療関係者の子供を預かってくれる児童預かり所も作ってくれると助かると思う。
透明な仕切りで顔が見える形で家族部屋などがあれば、親子が引き離されず安心感もあると思う。広い敷地ならそのような場所も可能なのでは。
危険な状況で頑張ってくれている医療者の方や家族が守られる環境整備も必要だと思います。消防隊員のご家族などどうしてるんでしょう?
>>つくばには他にも10校位は再利用を模索している廃校があるようですので、水回りもあり、搬入や機材のスペースも充分で、何より三密を回避できるあれだけのスペース確保には持ってこいなのではと思います。
市長は自民党青年局長の小林史明衆議院議員にお願いして廃校や空き官舎の有効利用を
推進して下さい。とくに災害避難施設は急務です。
>>10372 匿名さん
外国だと高額罰金や射殺もありえますが、刑務所のように監視・監禁できないでしょうし、外出禁止を強制する罰則もないでしょう。
9,000人も軽症者・無症状者がいたら、元気で時間を持て余し、部屋間を行き来する人とか、アルコール類を持ち込んで騒ぐ人とか、目を盗んで抜け出す人とか、民度の低い行動をする
人も中にはいるでしょう。日本語が通じない外国人もいるでしょう。認知症気味の人もいるかもしれないし、うつ病や統合失調症のような人もいるかもしれません。
ドローンで監視っていうコメントもありましたが、夜間も含めた24時間運用は難しいし、それを操縦し、安全に運用する訓練された人も多数必要なんですよ?
感染している人に濃厚接触せず24時間管理するのは簡単ではなく、訓練を受けた人が少なからず必要でしょうね。
以前から災害時の避難所や仮設住宅等で問題になっていたけど、閉鎖環境にいて、失業や先行き不安、孤独など高いストレス下にあり、自殺、暴力や性暴力もあり得るだろうね。
今回は、それら対応時に、感染防止対策も求められるから非常にやっかい。
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20200306-00165967/
テントの個室風間仕切りベッドでの何千人との集団隔離生活は嫌だ。
いびきや臭い、見ず知らずの他人の立てる物音等が大きなストレスになる。
2週間宿泊療養しろと言われたら、ゆかりの森や、遠くてもビジネスホテルの個室がいい。
466億円かけて布マスクを各世帯に配るのだったら、台湾のようなアプリを作って国家管理した方がいいんじゃないか。日本は、本当に科学技術立国なのか。
台湾「Eマスク」システム
https://forbesjapan.com/articles/detail/33864
1月05日 □WHOが最初の感染流行情報を発信
3月16日 □G7首脳会談、安倍首相は
人類が新コロナに勝った証として五輪を開催すると訴えた。
3月24日 □安倍首相がIOCバッハ会長と電話会談、1年延期を勝ち取る。
この会談前、森喜朗は2年延期を提案したが、1年にこだわる安倍首相は
「ワクチンの開発は進んでいる」と押し切った。
3月30日 □五輪日程が2021年7月23日から8月8日とすることを決定された。
安倍首相は大会日程を来年9月までの自民党総裁任期内に収めることに成功した。
4月07日 □緊急事態宣言
五輪が中止にならなかったので安倍首相と小池知事は新コロナに集中する
何年か前、安倍首相はマリオになってフクシマはアンダーコンツロールと宣言。
そして今、1年後にワクチンも開発されて新コロナに打ち勝つと宣言。
見通しを完全に誤っている。フクシマも新コロナもダメじゃん。
500億円のアベノマスクもひとり10万も???
>>10388 匿名さん
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/deta...
を見てみたけど、関係しそうな条文は、19条、20条と67条かな。
第六十七条 一種病原体等をみだりに発散させて公共の危険を生じさせた者は、無期若しくは二年以上の懲役又は千万円以下の罰金に処する。
2 前項の未遂罪は、罰する。
3 第一項の罪を犯す目的でその予備をした者は、五年以下の懲役又は二百五十万円以下の罰金に処する。ただし、同項の罪の実行の着手前に自首した者は、その刑を減軽し、又は免除する。
新型インフルエンザ等対策特別措置法も見てみたけど、
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/deta...
「生活の維持に必要な場合」には外出しないよう協力を要請することができる。だが、「要請」に応じなかった場合の罰則はない。
例えば、施設入所者が、抜け出してコンビニで酒やつまみ、タバコを買い、公園等で酒盛りしてたら処罰可能だろうか?
同様のケースでの判例があれば、わかりやすいけど。
それに、現行犯逮捕って、わざわざ感染者と濃厚接触したくない。。。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18140976/
これ、読んでください。
この掲示板でもたくさんの書き込みがありますが、少し読んで、色々と想いを巡らせてください。
そして、それから想いを吐露してみてはどうでしょうか。