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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
>>10259
アレーテルはおよそ160名(のべ数)のPCR検査を実施し、陽性は17名でした。
特筆すべきは4月6日に陽性を確認されたお二人(68例目、65例目)。
3日前の4月3日に114名の大規模検査の時は陰性でした。
偽陰性だったのかウイルスの特性なのか。
77例目のつくば市の30代女性医療従事者は4月7日に陽性確認。5例目の濃厚接触者。
5例目は3月11日肺炎症状で入院、23日PCR感染。その後、市内の感染症指定病院に転院。
この77例目はこの病院での院内感染と思われるが病院名を県は明らかにしていない。
記念病院の院内感染は7例目1人で終息したが新たな病院での感染拡大が心配だ。
感染者数が増え続け、医療関係者等も次々感染したら、当然、隔離者や軽症者らをサポートするマンパワーが不足する。
先行きを心配するだけでなく、そうなった場合も、想定しておいた方がいいだろうね。
PCR検査の感度(感染している人を正しく陽性判定する確率)は約7割くらいらしいから、検査対象者100名中、10名感染者がいたとして、
3人は偽陰性と判定される。20名感染者がいたら、6名は偽陰性者がいると考えるべき。
>>市長のつくば駅近辺の都市開発には正直不満ですが、
>>コロナ対応に限っては全国の自治体の中でも動きが早く的確な方だと思っています
人口比で感染者数トップクラスのつくば市の五十嵐市長さん、
アレーテルにしてやったことは備蓄マスク3000枚を贈っただけですか。
つくば市内で一番困っている場所への手当てや援助が全くなっていません。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-04-06/2020040601_03_1.html
まずはアレーテルだ。ゆかりの森も的確な動きとは思えません。
五十嵐市長と塚本県議らのやり取りはまるで2chレベルです。見っともない。
あそこは「つくば」ではなく、「筑波」。
まるで、ではなく、本当に村八分になるところ。
行く先が感染していることが分かっていて、志願する介護職員を見つけるのはとても難しいでしょう。
県や市、日本財団がスペースや人を手当するまで持ちこたえるしかない。
>>10268
旧筑波町をいかに盛り立てていくのかを考えないといけません、まずはアレーテルだ。
https://newstsukuba.jp/?post_type=column&p=5310
日本財団のは都民の収容施設で、つくば市民用ではないです。県と市が頑張るしかない。
というか県南に関しては、市もだが県がより率先して動かなければならない状況。
秩父や館山は緊急事態宣言の対象内、かたや守谷取手つくばは対象外。
どちらが県レベルでの緊急対応をより取るべき地域かは明らかでしょう。
日本財団のやつは、都内の感染者用ではないよ。都内の感染者爆発と医療崩壊報道時期に公表された構想だから、誤解されてるが、もともとは、政府とも意志疎通しながら考えられた構想。
移送の問題とバックアップする医療体制が必要だから、結局、県央から県南、柏、流山、野田あたりの人が入ることにならざるをえない。施設が完成する7月にはこのエリアの無症状軽症者が9000人くらいは生じているだろうよ。
結局、地元つくば市民も利益を受ける。
ドローン飛ばして、入所者が出歩かないよう監視。出入口には職員配置し出歩き防止。
もちろん、日本財団の施設内に軽症者が重症化した場合に対応できる入院施設を100床分程度作るのは必要だと思う。
災害出動要請して、自衛隊の医官と自衛隊員に任にあたってもらえば、人の問題もクリアできる。
ちなみに、エアロゾル感染する可能性はあるが、空気感染はしないので、周辺に民家があっても、医科学的には問題ない。結局、気持ちの問題。
日本財団の施設ができれば、大量かつ多様な試料入手が一度にできる場所になるので、感染症研究の拠点としてつくばの新事業として今後も生かせる可能性がある。
反対するのは、愚かですよ。
新コロナでお客が減少したつくばの旅館に4月から補助金出してお客を呼ぼうとした市長の
お考え通りにはことは運ばなかった。筑波山の某ホテルは4月休館した。補助金は議会を通ったのだろうか。ゆかりの森の予算も議会を通ったということですか。
日本財団が施設を作るといっても、大型テントやコンテナハウス等の仮設施設。
感染が終息すれば撤去されるので、研究拠点にはならないだろう。
それより、ゼネコン各社が工事中断・中止をしている。
すぐに施設を作れるのだろうか。
感染者を収容する施設を作る建設作業員らが感染し、感染拡大したら収集つかなくなるんじゃないか。
今年の夏は平年並みか、それより高いと予報されている。
昨年、救急搬送された熱中症患者は7万人、一昨年は9万5千人だった。
熱中症で救急搬送されても、病床が一杯で受け入れ先が見つからない、あるいは、
救急搬送された患者がコロナウィルスにも感染している、あるいは、
搬送され、病院で院内感染する、
なんてどうしようもない状況になっても、少しも想定外ではないだろう。
しばらくは混乱するだろうけど、在宅勤務が一般化したら、駅近マンションのメリットと需要は小さくなってくるだろうな。
景気も相当落ち込むだろうし、官舎跡地の再開発は難しくなっていくだろう。
厚生労働省のクラスター対策班が15日、新型コロナウイルスの感染防止策を何も行わなかった場合、
流行が終わるまでに国内で約85万人が重篤な状態となり、半数の40万人以上が死亡するとの推計を、
明らかにした。
3月、感染者が出始めたアレーテルに市の備蓄マスクを3000枚寄贈したのに4月初めのPCR検査で大量の感染者が出てしまった。市のマスクが役に立たなかったということだ。
皆川ゆきえ? @h4N4CwE07WKmeTW
つくば市広報が出ました。新型コロナ対策についての特集です。
今回は新聞折込での配布ですので、お手元に届いてなく必要な方は、最寄りの窓口センターに置いてありますので、ご足労でも取りに行って頂ければと思います。
19:26 - 2020年4月14日
なお、『緊急事態宣言の発令に伴い休館する公共施設一覧(4月8日~5月6日)』は
市のホームページから見られますが、詳しくは新型コロナ対策つくば市広報でお確かめを。
広報では、5月6日まで、と強調されているけど、おそらくそれ以降もずっと続く可能性の方が高い。そのシナリオに向けた準備を進めて欲しいな。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57816670Y0A400C2000000/
つくば市に限らず、緊急事態宣言の文章は曖昧で取りようでいくらでも変わってしまう。
「この2週間がヤマ場だ」と言われると普通の人は2週間後に自由になれると思っちまう。
5月6日までと言われるとその日まで皆さんと一緒に我慢しますと思っちまう。ですが、
5月7日になったら3月1日のときの状況になっているのか、1月1日の状況になっているのか
誰も知らない。我慢して峠を上ったのにさらにその向こうに峠が続く.....。
続く可能性を念頭に置いて準備を進めるべきでしょう。
つくば選挙区の3人の県議はいったん選挙地盤を離れて脳みそを使ってみましょう。
昼下がり、若い人達が、屋外で草野球やサッカーをしている。
盛り上がる場面では、ハイタッチも。
仲間同士で連れ立って話しながら歩いている。
当然マスクなんか付けるわけない。
Social Distanceってなんじゃそら。
若さって怖いものなくて、いいなぁ。
入院中の慶応病院の研修医らは、1泊5万円の部屋で、出前注文にネットショッピング。
コロナはテキーラで消毒するんだってさw
若いっていいなぁ。
https://bunshun.jp/articles/-/37238
つくば市の広報が新聞折り込みで入りましたが、新聞購読していない人には、
どうやって伝えるのでしょう、ドローンで空から放送しますか?
周辺部は防災無線で放送すればいいでしょうが。
>>10271 名無しさん
よくもまあここまで憶測と安直な見通しだけ並べ立てられますね。
政府と疎通?重症者病棟を100床?それソースあるんですか?
というか単一施設に重症者病床100床って本気で言ってるんですか?
集中治療室は人工呼吸器で肺だけ直せばいい場所じゃないですからね。
10人程度の集中治療室ですら、バックに控える各分野の専門家を含む100人規模の人材がなければ成立しません。
いったいどれだけの人間が要ると思っているの?
その人たちの抜けた病院はどうするの?その人たちはどこに住むの?
現在でさえ都会を中心に医療崩壊が始まっているのに、たった2~3ヶ月でどこからそんな規模の人材あつめるの?
崩壊はもう進んでるんだから、日本財団のプランはもう間に合わない。
余力のあるところから少しずつ負荷をかけていくしかない。
>反対するのは、愚かですよ。
日本財団の計画は絶対正しいと主張してる人って、結局これが言いたいだけだよね。
詳細なプランもないのに「大丈夫だ」と言い、その根拠を求められても「そんなの当然想定済みだ」とかいって独自理論のソースが一向に示されないし。
10290さん
なぜ必死に反対しているんですか?
あなたが反対する理由がわかりません。
軽症者、無症状者が、家族内感染を防ぐために隔離されるための施設が沢山あった方が良いでしょう?
ホテル等で収用できるキャパを超え、行き場がなくなったら、家庭にいて下さいってことになるんですよ。それで、イタリアと中国は、家庭内感染を広げたと言われている。
隔離施設のキャパが沢山あるのは良いことです。悪いことではありません。
必死に反対する人に違和感がある。
コロナの街という風評によって、市のブランドイメージが低下することを恐れているか、地元民の漠然とした不安でしょうか。
くだらない。ウイルスが風に乗って飛んで来るとでも思っているのでしょう。
近くに住む地元民として、日本財団がつくば市に建設してくれることに賛成です。
最初はビックリして反対しようかと思いましたが、よく考えたら
つくば市に軽症患者が来るということは、医療最前線で活躍されていたコロナ専門家の罹患された方も沢山来るという事だから。
その医師や看護師、研究者の方が疲労回復も兼ねつつ学会の枠や派閥も超えた意見交換できる最先端コロナ研究施設になる可能性があるのではないでしょうか。
治療に追われながらの環境で治験するより冷静になり安全に研究できるといいと思います。
最先端の治験場所となれば薬や医療設備も優先的に設置されると期待します。
また地元食材や入院に必要な物品、建設資材、また上下水設備などしっかり整備しなおすため建築関係者などを地元に注文してもらえれば、地元産業も風評被害どころか好影響があるのではないかと思われます。
誰でも感染する危険があるのですから、近くに受け入れ先ができるのはとても安心できます。
10290の理由がよくわからない。
書いてある?
もしかして、重症者用の病棟を作るのが無理ということが理由??
重症者用施設が近くにないなら、軽症・無症状者の隔離施設を作るなということ?
あり得ない話。
重症者用に医療施設の空きを作るために、軽症無症状者を別施設に作って、移すんでしょうよ。
重症者を入院させることのできる各医療機関の近くに軽症者・無症状者のための隔離施設を作った方がいいのは間違いないが、それは可能なのか?
都市部はホテルの借り上げで対応できるとしても、地方では無理でしょう。
茨城県で、軽症者・無症状者のための隔離施設をどこをどうやって必要な分確保するのかね?
茨城県内だけでも、これからどれだけ多くの感染者が出るか予測値が少なすぎるんでないか?
医療者のマンパワー足りない分は、どうやって補うか。あなたの考えは?
自衛隊って案が出てるが、これは妙案か。
10290のいう解決策は、「すでに医療崩壊が始まっているので、日本財団のプランは間に合わず、既存の医療機関に少しずつ負荷をかけていくしかない」
ですね。
これは明らかな矛盾があります。
すでに医療崩壊が始まっていて、これから患者が激増するのに、既存の医療機関に少しずつ負荷をかける程度では、なにも解決しません。
すでに医療崩壊が始まっている既存の医療機関は、少しの負荷にしか耐えられないから、激増する患者に対応できないです。
その激増した患者は行き場がありません。
その問題を少しでも軽減するための軽症者・無症状者用隔離施設建設なわけです。
そして、この新型コロナ感染症との戦いは、一年で終息すれば良い方です。
そうすると、日本財団の施設は、7月以降は戦力として稼働することができます。
日本財団は、医療機関ではないので、新たに軽症者や無症状者のための隔離施設を作っても、既存の医療機関の邪魔にはなりません。併存して存在することができますし、既存の医療機関に少しずつ負荷をかけることと並行して事業を進めることができます。
医療者が足らないから作らないのではなく、医療者が足らなくても作った方が作らないよりは良いわけです。
10290さんには、より現実的でより有効な方法を教えてはしいです。
日本財団の施設は、税金を投入せず、日本財団自らの資金で作るわけですから、地元民が入所できるなら、利益こそあれ不利益はないと思いますよ。
私も反対する理由が分かりません。
10290の書いていることはよくわからないので、これに賛同するわけではないが、
軽症無症状の人の大規模施設を作った場合、そこで重症化したつくば市民以外の人が、つくば市内の医療機関の重症者用のベッドを塞ぐことは、つくば市民としては避けたい。
日本財団には、重症者用の施設と(医者)をセットで作ることを求めたいし、地域エゴかもしれないが、つくば市民(茨城県民)以外の入所者は、重症化しても、つくば市内の医療機関の重症者用ベッドは利用しないでほしいと思う。
クルーズ船の際に活躍した自衛隊のみなさんや自衛隊所属の医者はどの程度いるのだろうか。これらの人が日本財団の施設に協力してくれないのだろうか。
重症者用の施設とセットで作ることができず、どうしても、軽症者用の大規模施設のみを作るのであれば、軽症者を十分選別必要があると思う。
軽症者にも、発症したての軽症者と、発症して時間が経っているがPCR検査でひっかかるので市中に戻せない軽症者がいると思う。後者は重症者になるリスクが前者よりは低いので、後者の類型のみを入所させてほしい。
そう考える。
すでに茨城県において、重症者用のベッドの空きは、ほぼない。呼吸器学会が人口呼吸器数と病床数調べて数字を公表しているが、実際には稼働させることのできる医療従事者の数等の不足から、あの数字をマックス使えるわけではない。
だから、今後、大規模軽症用施設ができてもできなくても、つくば市民がつくば市内の重症者用ベッドを使うことはできない。
そうすると、日本財団が軽症用大規模施設を作っても、つくば市民に悪影響はない。
軽症者による感染拡大を防ぐというメリットしかない。
戦艦ヤマトができれば敵に勝てると単純に思ってる人が多いんじゃないかな。
戦艦の能力を100%引き出すには、空母、巡洋艦、駆逐艦、水雷艇、潜水艦など様々な役割を持った戦力の連合と、
タンカーや補給艦、応急処置を施す工作艦、クレーン船や牽引する曳船等の支援艦、
それらを最適配置し、戦略を立てる司令官、
さらにそれぞれを運用する十分に訓練された多数の人員が必要。
ハコ物を作るのは良いが、それを動かす戦略・戦術、兵站がなければただの野戦病院になる。
>>10299 匿名さん
今回の施設は都内だけでなく関東の患者を集めるかもしれない。この施設は軽症患者に限るべき。急拵えの医療施設に大量に救命ユニットを作る余裕は日本にはない。
だとしたら、ここからでた重症患者はドクターヘリなども活用して関東全域に割り振る。
それでもだめならさらに広範囲。
このシステムは医学会や政財界も巻き込んで、患者の受け入れなどの約束を作った上で成り立たせる。
それでも患者を救える施設が無くなるとき、それは救命を諦めるステージになってしまったということだ。
この状況で、「つくば」とか「茨城県」とか狭い範囲でものを考えていては自分達の治療さえ出来なくなる。より広い範囲で考えようよ。
お互いに助け合わないと医療は崩壊する。そしたら次はあなたの命に関わる時だ。
とりあえず日本財団に建設させておいて、医療スタッフの確保ができなければ、使わなければ良いと思います。
日本財団のお金で作るので誰も困らない。少なくとも、地元の土建屋等にお金が回る。
早く作り始めないと、7月に間に合わないですよ。
つくば市内の感染症指定病院は、メディカルと学園病院で、3床ずつ。あとは、土浦協同に6床。
取手協同が第一種感染症指定病院だが、あそこももう埋まりました。
すでに、重症者を受け入れる医療機関は、県南ではいっぱいいっぱいなのです。
日本財団が大規模施設を作って、そこの軽症者が重症化しても、7月には、受け入れする医療機関はないと思います。
でも、日本財団が大規模施設を作らなくても、おなじように、キャパオーバーのため、市内の重症者を受け入れする医療機関はありません。
日本財団が軽症者施設を作れば、家庭内での感染抑止には繋がるので、無意味ではありません。
もし、日本財団が重症者施設を併設するのなら、それはより良いことですが、これを併設しなくても、市内の人が重症者治療のための医療機関に入れないという害悪が新たに生じるわけではありません(つまり、いずれにせよ、重症者が入る医療機関はないので。)。
私は、日本財団の大規模軽症施設構想を支持します。そして、併せて、重症者のための病床を少しでも作ってもらうよう要請するのがよいと思います。
私の知る限り、取手協同病院も、重症者1人について100人もの医療スタッフをつけていません。その点で10290さんの投稿は誤っていますが、たしかに、一定の技量をもつ医療者が複数必要で、長時間はりつく必要があるところ、そのような人材は少ないのです。
国、防衛医大、医務官らが協力するなら、多少の病床の重症者施設は作れるかもしれません。まとめて同じ施設に重症者が入院する方が分散するよりは、人の手は少なくて済みます。もっとも、焼け石に水ではありますが。
少なくとも、家庭内感染を避けるという効果があるので、日本財団の施設の建設を早急にお願いしたいところです。
今回の戦いは、未曾有の事態、第3次世界大戦だと認識されつつある。
無駄なことをしている場合じゃないし、敵はこちらの都合なんて一切お構いなし。
作ってから考えましょう、作ってしまえばなんとかなる、なんて戦略・戦術もない指導者達に率いられると、敗戦する。
人は、負けが込むと冷静な判断が出来なくなってしまう。
勝者は勝つべくして勝ち、敗者は負けるべくして負ける(大山倍達)。
負ける理由を冷静に分析し、負けない努力をするしかない。
単に軽症者を隔離・収容する場所だけだったら、自宅の他、国際会議場やホテル、官舎、大学の寮、JST宿舎、JICA筑波、等今ある資源を活用する方が早い。
更なる予防措置、人的資源や医療用マスク、防護服などの物的資源の確保の方が、よほど大きな問題だろう。
なんでつくばの奴らは「日本財団も必要だし、早急な公共施設の提供も必要」と両軸をかんがえられんのかね?長期戦なんだから即戦力と併せて持久戦用施設的な日本財団プランも必要だろうにね。
日本のための施設は、巡り巡ってつくばのためになるのに、脊髄反射で市長を筆頭に反対したもんだから周りから馬鹿にされるんだよ。
今ある官舎等を活用するのもよいが、日本財団の作る施設と背反するわけではない。両方やればいいでしょう。
日本財団の施設が利用されずに終わっても、税金は使われていないのだから、市民にとって税金の無駄ではない。
もし、官舎に入居できるように改修するなら、そのための費用は税金から出るのだろうから、税金の無駄を省く観点からむしろ優先して進めるべきは日本財団の施設の整備の方と思われる。
税金は、防護服の購入や困窮者の手当てに充てればよい。
日本財団の施設に対してなぜ反対する理由があろうか。
人的・物的資源を確保できず、運用・管理出来ない施設は、状況をさらに悪化させる。
警備員、清掃員や医療従事者、事務職員、機器メンテナンスの業者、運転手、配送員など様々な出入りする人達が施設内感染し、感染が外に拡大する。
茨城県や首都圏、あるいは日本全国から、訓練された医療スタッフを動員し、
施設に出入りする多数の医療スタッフらは市内のホテルを借り上げて長期宿泊させ、特別手当を支払うのですかね。
ダイヤモンド・プリンセス号のようなグダグダにはならない、十分な勝算があった上でのことであればいいんじゃないですか。
長期戦には、兵站は最重要ですよ。
相変わらず意味がわからない。
訓練された医療スタッフが沢山いないと施設の運用ができないことを前提にしているが、それ自体が前提誤認だわな。
都内でやってるホテル借り上げやゆかりの森でやる施設は、訓練された医療スタッフが沢山動員されていない。
少数の訓練された医療スタッフが、施設内感染防止のためのルールを作って、そのルールに従って、訓練されていない医療スタッフでもない人員が、弁当を配ったり、弁当箱を廃棄したりするわけです。
ホテル等に移った軽症者入所施設では、良くも悪くも、そうなっています。
あなたの考えでは、自宅療養以外の選択肢はないと思いますが、そここそが、一番訓練された医療スタッフからは遠い場所ではないですか。
戦略がどうとか、兵站がどうとか、戦艦がどうとか、比喩表現で煙にまこうとするご仁がいらっしゃる模様。
そういうのいらないから。
具体的な表現で、明確に議論してほしい。
>>煙にまこうとするご仁
日本財団は別につくば市に人を用意しろ!金を用意しろ!と言ってない。
人用意するんですかね?→用意するんだろ。
特別手当を払うんですかね?→払うんだろ。
自分の土地に自分たちの力でやる気なんだろう。世間知らずの育ちが良い一部のつくば市民は知らんだろうが、笹川御大率いる日本財団を舐めない方が良いぞ。
見通し甘くないですか?
まず、重症者を受け入れ可能な病床が十分確保できることが前提。
都の場合、一旦病院に入院させ、医師の判断で軽症者または無症状の人をホテルへ移送。
救急車、防護服着用の運転手、常駐の看護師、保健師、医師、夜間オンコール対応、都の職員・自衛隊員が生活に必要な支援を行う。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00105/040800008/?P=1
9,000床って、筑波大学附属病院の800床の10倍以上の規模。
さて、ここで問題です。
重症化した患者は、基本的に首都圏の病院に再入院してもらうとして、
一体何人の職員を、7月末までにつくばに配置する必要があるでしょう?
問題出すならちゃんと答え用意されてるんだよな?
何人の職員を配置する必要があるのが答えだ?その答えに対して出来る出来ないならわかるが、まさか講釈垂れるくらいだから、答え持ってないのに問題出してないよな?
やるっていうんだからやらせればいいだろ。出来なかったときに「ほらやっぱり」と言えばよくね?別に誰も困らん。
少なくとも葉山の中核病院でさえ、たった10人の軽症感染者を受け入れるのでいっぱいいっぱいだった。
必要な人員がこの10人をそのままスケールした人数にはならんとは思うが、9000人というのは尋常な数では無い。
心配するのが自然だと思います。
医療法に基づく人員配置基準で考えると、かなりとんでもない数になるぞ?
病床数が増えると、スケールメリットも働くだろうけど、医師と看護師だけで、もう一つ筑波大学附属病院を丸々作るくらいの職員数になる。
10313は、どうしようもないな。
みんな呆れてるよ。
重症化した患者は、首都圏の病院に再入院するって前提自体が誤り。
7月には、重症者受け入れ医療機関は、どこにも空きはないから、重症化したら、そのままお亡くなりになるのみだろう。残念だが。
それから、自衛隊員なら沢山いるから、人数は足りる。問題は、医療者の数。
今、都がホテルに配置している医師数についても、十分な数を配置していないし、今後患者が増加すれば、今配置されている医師数もどんどん減らされるだろう。
そうなると、7月の段階では、貧弱な医者の数で多人数を管理せざるをえなくなる。軽症患者何人対して医者何人配置と、7月時点の配置割合を今から正確に割り出すのは、不可能。
そうすると、問題を出してる本人が、答えを持っていないことになる。
問題を出した本人が回答を持ってないというなかなか滑稽な姿。うん、面白い。
作る前から医療法違反、野戦病院&埋葬施設化が前提ですか。
どこからも支援する医療従事者は来ない、医療物資は不足し続ける、重症化した患者は行き先無く見殺し。
そんな長い消耗戦と負け戦になることを現時点で予想していて、でも張りぼての巨大野戦病院が必要なんですね?
つくばで何人の人が亡くなりました、医療従事者らは深刻な人員不足・物資不足で限界を超えてます、という報道が長期に渡って、毎日毎日行われる。
そんなシナリオ前提じゃ、ほとんどの人は賛成できませんよ。
豊里ゆかりの森は、最大15名で、当面数名のみの受け入れ。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/1010123/1011712/1011854.html
そのたった数名に対して、県が施設の運営責任者や保健師等の職員を配置し、市からも保健師等を配置して、保健師が交代により24時間体制で管理。
患者の容態が急変した際には医師が呼び出しに応じて即座に駆けつけられる体制。
カミカゼ特攻がどうとか、負け戦がどうとか、
そういう比喩はいりませんって。見苦しいので。
残念なことだけれど、医療法違反、野戦病院&埋葬施設化せざるをえない厳しい現実がもう間近に迫っている。
軽症者無症状者のための大規模施設は、その人達を治療することを主目的とするものではなく、むしろ、その感染者からその家族に感染させることを低減させる、そして、その家族から他の人に感染させる数を低減させることを主目的のもとに作るわけです。
もちろん、一定の症状が出れば、アビガン等の内服薬くらいはくれるだろうから、施設による治療効果も若干はあるでしょう。
このように、戦記物好きさんは、議論の出発点がずれているわけです。
戦記物好きさんは、ひどく楽観的な未来予測をしていらっしゃるようだ。
そして、戦記物好きさんからは、建設的な代替案の提案がない。
是非代替案を聞きたいですね。
軽症等の新型コロナウイルス陽性患者の豊里ゆかりの森での受け入れに関するQ&A(2020年4月13日)
「国や独立行政法人が市内に保有している宿泊施設にも利用の説得を行なっていますが、まだ利用可能となった施設はない状況です。」
「市内の民間のホテルや宿泊施設にも受け入れ施設の提供を呼びかけていますが、現時点では受け入れを了承頂いた宿泊施設はない状況です。茨城県知事によるホテル提供の依頼も出ていますが、風評被害の影響を気にすることなどから確保に難航しています。」
こんな誰からも協力を得られない状況だったら、市が先行きを心配するのもムリはない。
>>10323 周辺住民さん
医療法違反、野戦病院&埋葬施設化が大前提だったら、最早、茨城県のつくばに既存建物を撤去し、新規施設を大枚払って作り、わざわざ患者を遠距離移送させる必要はないと思うが?
緊急事態宣言は、法律に則り、強制力を使って医薬品などを徴収し、臨時医療施設を開くことができる。
患者受け入れに関する厚生労働省のマニュアル(自治体は個室で風呂やトイレが個室に付属している宿泊施設を用意すること)を遵守すれば、ホテル、ウィークリーマンションや公務員宿舎、大学の寮などが使える。
実際、都が既に使っているところもある。
日本財団があと2週間以内にどんなテント施設でお台場に1,000床備えるのか詳細知らないけど、テントでも良い、ということであれば、代々木公園など都が管理する公園、休業中の施設など選択肢はもっと広がる。東京都の西側には市や町、村もあるし、島もある。
茨城県やつくば市が絶対に受け入れるべきじゃない、と考えているわけではなく、本当にそれが限られた資源の最適配置なのか?と思うだけ。
みなさん、情報提供ありがとうございます。
都内と違って、茨城県のホテルや旅館は協力してくれないのですね。
豊里ゆかりの森の施設は、医師は常駐せず、オンコール体制なのですね…。
私、昔、官舎に住んでました。当時からカビっぽかったです。
廃止されてから時間が経っているので、今、軽症者向け施設として利用するなら、内装の全面リフォーム工事と水回りの工事が必要になると思います。エアコンも取り付けないと。
官舎リフォームより、境町のコンテナハウスかプレハブ小屋の方が現実的かもしれません。が、それなら、税金を使わずにできる日本財団の施設の方に期待したいです。
日本を裏から支配する大物とも言われる笹川さんの日本財団に淡い期待をしています。
特措法49条で、建物と土地を臨時医療施設として使用することができるようになりますが、これは、補償をしなければいけません。
ホテルや旅館をこの法律に基づいて使用した場合、その後の風評被害による営業損失分も補償しなければならない。
そうすると、特措法49条で、ホテルや旅館を強制使用するよりも、日本財団の施設の方が、税金を全く使わない分だけつくば市民と茨城県民のためになります。
あ、日本財団の施設に対して反対している反対派は、将来、税金で補償してもらう前提でホテルや旅館を貸し出そうとしているホテルや旅館の経営者なのでは?
反対している人の反対理由が腑に落ちなかったのですが、こう考えると、反対派の行動のつじつまがあいますね。大山倍達さんの言葉の引用も納得。素晴らしい先読みです。
五輪用警官宿舎の改修費や借り上げ費用などとして77億1000万円を計上。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040701041&g=soc
日本財団の施設もあっても悪いわけではないから、並行して、ホテルの利用も進めてほしい。
仮設テントのような日本財団の施設より、ホテル暮らしをしたい。
ホテルに入れなければ、日本財団の施設に入ります。家族に感染させないために。
どの自治体も、自分のところを回すだけで一杯一杯じゃないかな。
他所から回してもらえる人的資源・医療資源がどれほどあるのか。
まずは、2週間以内に日本財団がお台場に作るという1,000床の大テント施設に期待しましょう。
ところで、こんな短期間で、十分な数の医療系職員を手配するのは至難の業だと思うけど、建築確認申請や保険医療機関指定申請などの諸手続は、許認可が下りるものなの?
軽症者無症状者のための施設に家庭内での感染抑止効果?
発熱37・5度以上で倦怠感等の症状が4日以上改善しない場合でも、なかなかPCR検査を受けさせてもらえないのに?
今回のウィルスは、5日~2週間の長い潜伏期間があり、その間も感染するんですよ?
そもそも無症状者はいつ、どうやってPCR検査を受けるんですか?
施設があれば感染抑止できるのだったら、世界各国苦労していないでしょう。
10336はなにがしたいのだろう。
「施設があれば完全に感染抑止ができる」と誰も言っていない。
自宅内療養をさせるよりも、隔離施設に入れた方が、家族内感染を抑止する効果があるということ。比較の問題だろう。
早期隔離する場合と遅れて隔離する場合とで、前者の方が感染抑止効果が高いのは当たり前。
別々の場面の問題をちゃんぽんにして、議論をすり替えようとしても無駄ですよ。
議論のすり替えという認識自体がなく、本当に非論理的な思考の持ち主なのかもしれないけれど。
10336さん、早期にPCR検査をして、早期隔離するべきことは、私も賛成です。
もっとも、その意見は、行政に言うべきものです。
日本財団の作ろとしている軽症者用隔離施設の是非の議論とはちがいます。
PCR検査も早期に行う、日本財団も施設を作る、つくば市もホテル借り上げをする、これらをすべて行っても、悪いことはありません。
隔離してもらう資格を得るには、まず検査が必要。
検査してもらうには、医師と保健所の許可が必要。認められない例も多数報告あり。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200415/7000020151.html
症状が出てから4日以上改善しない場合など条件付き。
感染してから症状が出るまで5日~2週間。
感染してから隔離まで10日~3週間。
比較の問題だが、報告されているウィルスの感染力の強さを考えると、家庭内での感染抑止効果は限定的だろう。
茨城県病床拡充中。
重症者向け病床 14床 → 30床
中等・軽症向け 105床 → 121床
コロナ病床拡充 119床 → 151床
軽症者向け施設 230室 → 430室
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58143060W0A410C2L60000/?n_cid=SPT...
茨城県が全力で病床を拡充してこのくらいだとすると、9,000床ってかなり尋常ではない。
「受け入れを始めたつくば市の施設では地域住民から反対運動が起きている。」というところが気になりました。
たった数名受け入れた豊里ゆかりの森で反対運動だったら、9,000床の日本財団の施設は?
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58143060W0A410C2L60000/?n_cid=SPT...
10339のいうように、PCR検査が今のままハードル高い場合、隔離が遅れるので、感染者の施設入所による家族内感染抑止効果は、限定的だと思われる。
しかし、隔離前に全ての家族が家族内感染するわけでもないから、限定的であっても、抑止効果があるのは、間違いない。
ならば、やはり施設入居するべきだろうし、施設も作る方がより良いだろう。
さらに、10342の引用する日経の記事のおおり、県は、発熱外来を作って早期PCR検査をする体制を整えようとしている。
仮に早期にPCR検査ができれば、今より早期に施設に隔離できるので、さらに家族内感染も防ぎやすくなる。
茨城県が全力で取り組んでも数百程度の病床拡充しかできないのだから、9000床ってのは、尋常ではない数字。諸手を挙げて喜ぶべき数字ということだ。
豊里ゆかりの森では、数名受け入れただけで反対運動が起きたという。汚染リスクのある施設には反対という骨髄反射によるものだろう。
結局、このスレで日本財団の施設建設に反対している人達も、合理的な理由はない。情緒的な反対に過ぎないと感じる。
軽症者が施設から抜け出して街をふらふらするリスクがあるから、そこは、自衛隊に見張ってもらうかドローン監視が良いと思う。監視のためには、むしろ沢山の人数を一ヶ所に集めるのが都合よいと思う。
「骨髄反射」に情緒的な反対を感じた。
「ゆかりの森」は五十嵐さんが全国に先駆けてと自画自賛。が入居者1名に世話人3人が実態か。
県議の塚本さんはほとんど豊里町議みたいなご活躍。今後に期待したい。
ひとつの提案。「ゆかりの森」に境町の感染者を収容したらどうかな。
4月10日84例目20代女⇒11日93例目30代男、94例目30代男、95例目20代女⇒
14日114例目60代男、115例目60代女、116例目20代女⇒15日119例目20代女⇒
16日122例目20代女
境町の3姉妹(95例目、116例目、122例目)とそのご両親(114例目、115例目)の5名と
95例目の友人の84例目と119例目を加えた7名をまとめて「ゆかりの森」で暮らしてもらう。
緊急宣言が茨城にまで拡大したからには豊里町議も全県的な発想で活躍してね。
4月6日68例目40代女アレーテル職員、7日77例目30代女つくば市医師、12日107例目20代女、
この3名を前述7名に加えた10名をみんなまとめて「ゆかりの森」で面倒を見る。
これから1か月間、新規は受付けつけず、この10人のためだけにこの施設を使う。
1カ月後に陰転しなかった方は残念ながら感染症指定病院に転院してもらう。
10人が退去した際に1週間かけて洗浄し次の収容に備える。オールインオールアウト制。
五十嵐さんは周辺の市町村長とさらなる情報交換をし、より具体的な行動をしてね。。
つくば市はアレーテルに市の防災課の備蓄マスク3000枚を寄贈したが感染は拡大した。
マスク、手洗い、三密が防御の基本とされ、ひたすら守ってきたが、マスクはもうしない。
いまは、もしも感染したら他人に感染させないために何をすべき考えている。
また、感染したらどのような症状になるのか、陰性になるまでどのような生活をすべきか
経験者の証言を集めている。そのなかでもYOUTUBEの映像情報は鮮明だ。
「ゆかりの森」は全国ネットの情報発信源になる、と思う。
世界のあしたが見えるまち。TSUKUBA
10349、マスクはしないと。
マスクをしても感染拡大したからマスクしないは短絡的すぎる。
マスクが万能でないのは当たり前。
飛沫感染させるリスクを低減する意味のものなんだから、やらないよりはやった方がいい。
感染症による医療崩壊の最大の原因は院内感染です。
家畜の感染症の場合は全頭殺処分し建物全体を空っぽにしてから消毒し問題を解決します。
人間の病院は入れ替わりたちかわりです。院内感染は起こるべきして起きます。
ゆかりの森も、日本財団も病院ではありません。
軽症者収容施設としての機能を今後2年間程度発揮するために
家畜並みのオールインオールアウト制度を取り入れるべきでしょう。
日本財団の9000床は無理ですが250床のテントを10個作って4つは空きテントにし、
各テントの入居を40日間に限定して全員退去、テント内を徹底的に消毒。
きれいになったテントに新たな感染者を.....
これなら1000人超の感染者を少ない医師と看護師等で対応できるのではないでしょうか。
日本財団は施設を整備し、整備費用と運営費用全額を負担
病床のほか、医師や看護師の休憩場所、食事場所、宿泊場所も整備
つくばでは、東京ばかりでなく茨城県内を含む関東地方の患者を受け入れる方針
https://newstsukuba.jp/23175/05/04/
施設の運営に同財団は携わらない方針
運営主体は現時点では未定
医療スタッフの確保も現時点で未定
軽症者の場合、1人の看護師で40~50人対応できる見通し
茨城県や筑波大学病院等に9,000床規模の運営ができる余力があるとは思えない。
患者も、若く、民度が高く、ほとんどケアや世話が必要ない人ばかりを厳選できるとは思えない。
1人の看護師で感染症病床40-50人対応って、現実的とは思えない。
夜間に急変したり、複数名同時に急変したら、助けてもらえない可能性が高い。
>>10305 病院関係者
重症者を受け入れる医療機関は、県南では既に一杯で、日本財団が大規模施設を作らなくても、市内の重症者を受け入れする医療機関はないから影響ないそうだ。
日本財団の大規模施設で、仮に数日間で、0.1%(9名)の患者が急変したとして、救急車は、やはりつくば大学病院など県南病院に向かわざるを得ないだろう。
ただでさえ逼迫している重症者向け病床が、さらに逼迫し、茨城県の患者は現状に輪をかけて適切な治療を受けられなくなるのは目に見えている。
日本財団は、運営主体と医療スタッフの確保に早く目処を付けて、安心させて欲しいな。
>>10341 匿名さん
東京都はコロナ対応の病床数を2,000床確保し、今後4,000床へ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57978100T10C20A4L83000/
やっぱり、日本財団施設で重症化した患者は、首都圏に搬送して受け入れてもらうしかないんじゃないかな。
茨城県とは、文字通り桁違いに実力が違いすぎる。
施設の運営主体も、東京都になってもらった方がいいんじゃないか。