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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
>>結局のところ、全員への検査は危機感を煽るだけのパフォーマンスにはなるが、医学的な意味はあまりない。
疑わしい症状のため検査を希望したのに、してもらえないケースが報道されたりしています。もし陽性であった場合、PCR検査してもらうまでに、あちこち動くことで、感染を拡大させるリスクが高いし、実際、経路不明の率が高いことを考えると、この不安はあたっているのではないかと思われます。
布マスク2枚各家庭に配布、狂っていますね466億も税金で。
家族の多い世帯はどうやって使うの?
阿部は2人家庭だからいいだろうが。
届いたら受け取り拒否して送り返します。
国民を馬鹿にするのもいい加減にしろ。
布マスクは昭和時代の遺産です。
他にやることがあるのでは。
日本の病院で集中治療を出来る医療スタッフですが、一医療機関では医師も数名~十数名、看護師も10~20名程度、技師も数名程度の病院もある。その人数で24時間の診療を行っています。ECMOを扱える医療スタッフなんてもっと少ない。(その医療スタッフを一人前に育てるには年単位の時間がかかる。)
報道や都知事がベッド確保数などを言っているけども、ベッドよりも大事なのは医療スタッフの確保と維持。
集中治療を行える医療スタッフが集まる病院には、現在は軽症患者も多く入院している。その軽症患者から医療スタッフへ感染する事例も出てきている。
軽症患者を別施設へ移すことは、これらの医療スタッフを守ることにもつながる。
今までPCR検査を抑えてきたのは病院が患者で溢れることを恐れたからです。
これから検査数を増やす方針に変えたのですから軽症患者を収容する別施設は必要です。
日本財団が立ち上がったこのチャンスを利用し五十嵐市長は日本のイガラシになって下さい。
下妻市は感染確認者0なのに受け入れ施設提供表明。それに引き換えつくば市といったら日本財団の行為を市長は拒否。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200409-00000018-san-l08
>>都内の人用に都内に大規模な施設を作ればいいだけなのにね
都内にそんな大規模な施設は作れません。無駄です。
つくば市内に利用されていない国の施設と国の土地が大量にあります。
感染源の東京を新コロナから守るために国はつくば駅周辺の旧官舎を活用すべきです。
吾妻の600棟から900棟で1000人。財務省、動きなさい。
大半の住民は危機的状況をわかってるし、自分の受け皿にもなり得るからね。
つくばも都内も問わず、必要ならホテルをどんどんそうすればいい。
つくばに限っては官舎跡の活用もアリだと思う。大規模にすべきかはさておき、アイデアとしては現実的。
食事提供を困窮してる地元の飲食業者にお願いすればなおよい。
いずれにせよ、小回りの利く小規模施設が多数ある方が、格段に柔軟に運用できる。
あくまでも緊急的な受け皿です。半年後に徐々に住む人がいなくなるのを願う施設です。
肝心なことはスタートダッシュです。決断の遅いトップはダメです。
安倍さん、オリンピックまであと15ヶ月ですよ。
つくばの官舎を使いなさい。
宿泊施設が次々手を挙げています。
許可なく土地建物を医療施設として使える
緊急事態宣言下ではそうせざるを得ないということでしょう。
つまり、
大規模収容施設は必要なくなったということです。
あれは緊急事態宣言される前の計画なので、
もう必要のない計画です。
しかも茨城県は、緊急事態宣言の対象外です。
対象エリアから対象エリア外へ運ぶということは出来ないはずです。
医学的見地から、無症状者や症状が軽い人も含め、どんどんPCR検査をすることは、費用対効果が良くないというのは理解出来る。
一方で、感染者を隔離したり自宅待機させたり、無症状者も含めたくさんの身近な人が感染しているというリスクを認知させ、人々の行動変容を促すことによって感染の広がりを抑え、その後の重篤者の入院や社会経済活動への影響を小さくすることができたら、費用対効果は大きいよね。
常総市では各家庭にマスクを配布したほかに、出前、テイクアウト補助金を検討しています。
つくば市はあべのマスクで終わりですか?
境町でも若い町長ですがマスクを配ったり積極的に動いています。
世界のつくばは何もしないの?
つくばのクラスターは筑波記念病院と老人福祉施設アレーテルの2か所である。
イガラシは筑波記念病院に備蓄用マスク3000枚を筑波記念病院に送ったと報道された。
3000枚のおかげでか筑波記念病院の院内感染は1名に収まっている。アレーテルには
何枚送ったのだろうか。アレーテルは感染が20名前後にまで広まってしまった。
世界各地で医療従事者が感染して亡くなっている。
一般人より遙かに多くの知識や経験がある、働き盛りの専門家ですら亡くなってしまうというのは本当に大変な事態。
専門家一人を養成し、一人前になるのに、相当高度な教育と長い研鑽が必要だったはず。。。
週刊文春4月16日号
都知事が外出自粛要請をした翌日の3月26日夜、慶応病院の研修医40人が
居酒屋やカラオケで夜を徹してどんちゃん騒ぎ。あげくはPCR検査で8人が陽性と判明。
その結果、99人の研修医を14日間の自宅待機、および、研修医と濃厚接触した
100人の医師も14日間の自宅待機となり、慶応病院から199人の戦士が消えてしまった。
慶応病院で一人前になるのに相当高度な教育と長い研鑽が必要だな、問題が多すぎるね。
陽性と判定された慶応病院の研修医8人は数日間の静養ののちにホテル等の軽症者収容施設に移り医師として他の軽症感染者の診察に当たるべきでしょう。感染者同士ですので濃厚に接触しても構いません。永寿病院の感染看護師さんも一緒に軽症者収容施設で働くと良いと思います。そのうちにPCR陰性になると思います。そのときは感染症指定病院の最前線の戦士です。とにかく、感染経験のある医療従事者は金のたまごです。貴重です。
筑波記念病院で患者と接触して感染したのは、看護師じゃなかったっけ?
医師も感染してたの?
http://www.tsukuba-kinen.or.jp/notice/c1/569/
県の発表では医療関係の感染者の属性を医療従事者、医療従事者(リハビリ専門職)、
看護師、派遣職員と使い分けています。医療従事者と言う表現は医師を示すものと...。
県の発表によると筑波記念病院で患者と接触して感染したのは、県外の「医療従事者」。
5例目感染者(80代男性)が筑波記念病院に3月11日入院、3月23日PCR陽性、
5例目の娘(40代女性)は3月11日から毎日、筑波記念病院で父親を介護していた。
市内の感染者数はすでに退院されたかたも含め27名です(4月11日現在)。
そのうち、アレーテルが17名、筑波記念病院・ダンスが7名。2クラスターで合計24名です。
週ごとの感染確定者数を見る限り、3週間前がピークだったように思いがちですが、この数値は
2クラスターでの出来事を大きく反映しています。東京由来の孤発例が徐々に増えています。ご注意を。
3月16日から22日 1名
3月23日から29日 7名
3月30日から4月5日 15名
4月06日から11日 4名
軽症者はゆかりの森に移送されます。
つくば市の移送可能な感染者は24例目、59例目、68例目、76例目、77例目の5人のみです。
幸いなことに24例目と68例目は介護の現場にいた方です。ゆかりの森では頼りになります。
軽症でも高齢者や持病のあるひとは病院に留まります。退院された2名を除く20名は入院継続です。
でも、あと2週間で続々と退院者が増え病院も楽になりますよ。
連休明けで小中学校が再開できればいいなあ。
新コロナ感染者は新コロナ感染者に新コロナをうつすことはないと思います。
軽症の介護関係者ですから他の軽症者のお世話は慣れたものです。心強いと思いませんか。
ゆかりの森で陰性になった暁にはアレーテルでも大活躍が期待できます。
いえ、今の仕組みでは、家族でもなく隔離されている患者は、
職業が何であろうと「患者」なのであって、他のことをさせたりしません。
超緊急的な何かがあったら多少は何かしてくれることもあるでしょうが。
既感染の人が元気になったら、そういう現場で仕事をしてくれることを期待したいですが、
現状はそんなことはありません。
>>10259
アレーテルはおよそ160名(のべ数)のPCR検査を実施し、陽性は17名でした。
特筆すべきは4月6日に陽性を確認されたお二人(68例目、65例目)。
3日前の4月3日に114名の大規模検査の時は陰性でした。
偽陰性だったのかウイルスの特性なのか。
77例目のつくば市の30代女性医療従事者は4月7日に陽性確認。5例目の濃厚接触者。
5例目は3月11日肺炎症状で入院、23日PCR感染。その後、市内の感染症指定病院に転院。
この77例目はこの病院での院内感染と思われるが病院名を県は明らかにしていない。
記念病院の院内感染は7例目1人で終息したが新たな病院での感染拡大が心配だ。
感染者数が増え続け、医療関係者等も次々感染したら、当然、隔離者や軽症者らをサポートするマンパワーが不足する。
先行きを心配するだけでなく、そうなった場合も、想定しておいた方がいいだろうね。
PCR検査の感度(感染している人を正しく陽性判定する確率)は約7割くらいらしいから、検査対象者100名中、10名感染者がいたとして、
3人は偽陰性と判定される。20名感染者がいたら、6名は偽陰性者がいると考えるべき。
>>市長のつくば駅近辺の都市開発には正直不満ですが、
>>コロナ対応に限っては全国の自治体の中でも動きが早く的確な方だと思っています
人口比で感染者数トップクラスのつくば市の五十嵐市長さん、
アレーテルにしてやったことは備蓄マスク3000枚を贈っただけですか。
つくば市内で一番困っている場所への手当てや援助が全くなっていません。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-04-06/2020040601_03_1.html
まずはアレーテルだ。ゆかりの森も的確な動きとは思えません。
五十嵐市長と塚本県議らのやり取りはまるで2chレベルです。見っともない。
あそこは「つくば」ではなく、「筑波」。
まるで、ではなく、本当に村八分になるところ。
行く先が感染していることが分かっていて、志願する介護職員を見つけるのはとても難しいでしょう。
県や市、日本財団がスペースや人を手当するまで持ちこたえるしかない。
>>10268
旧筑波町をいかに盛り立てていくのかを考えないといけません、まずはアレーテルだ。
https://newstsukuba.jp/?post_type=column&p=5310
日本財団のは都民の収容施設で、つくば市民用ではないです。県と市が頑張るしかない。
というか県南に関しては、市もだが県がより率先して動かなければならない状況。
秩父や館山は緊急事態宣言の対象内、かたや守谷取手つくばは対象外。
どちらが県レベルでの緊急対応をより取るべき地域かは明らかでしょう。
日本財団のやつは、都内の感染者用ではないよ。都内の感染者爆発と医療崩壊報道時期に公表された構想だから、誤解されてるが、もともとは、政府とも意志疎通しながら考えられた構想。
移送の問題とバックアップする医療体制が必要だから、結局、県央から県南、柏、流山、野田あたりの人が入ることにならざるをえない。施設が完成する7月にはこのエリアの無症状軽症者が9000人くらいは生じているだろうよ。
結局、地元つくば市民も利益を受ける。
ドローン飛ばして、入所者が出歩かないよう監視。出入口には職員配置し出歩き防止。
もちろん、日本財団の施設内に軽症者が重症化した場合に対応できる入院施設を100床分程度作るのは必要だと思う。
災害出動要請して、自衛隊の医官と自衛隊員に任にあたってもらえば、人の問題もクリアできる。
ちなみに、エアロゾル感染する可能性はあるが、空気感染はしないので、周辺に民家があっても、医科学的には問題ない。結局、気持ちの問題。
日本財団の施設ができれば、大量かつ多様な試料入手が一度にできる場所になるので、感染症研究の拠点としてつくばの新事業として今後も生かせる可能性がある。
反対するのは、愚かですよ。
新コロナでお客が減少したつくばの旅館に4月から補助金出してお客を呼ぼうとした市長の
お考え通りにはことは運ばなかった。筑波山の某ホテルは4月休館した。補助金は議会を通ったのだろうか。ゆかりの森の予算も議会を通ったということですか。
日本財団が施設を作るといっても、大型テントやコンテナハウス等の仮設施設。
感染が終息すれば撤去されるので、研究拠点にはならないだろう。
それより、ゼネコン各社が工事中断・中止をしている。
すぐに施設を作れるのだろうか。
感染者を収容する施設を作る建設作業員らが感染し、感染拡大したら収集つかなくなるんじゃないか。
今年の夏は平年並みか、それより高いと予報されている。
昨年、救急搬送された熱中症患者は7万人、一昨年は9万5千人だった。
熱中症で救急搬送されても、病床が一杯で受け入れ先が見つからない、あるいは、
救急搬送された患者がコロナウィルスにも感染している、あるいは、
搬送され、病院で院内感染する、
なんてどうしようもない状況になっても、少しも想定外ではないだろう。
しばらくは混乱するだろうけど、在宅勤務が一般化したら、駅近マンションのメリットと需要は小さくなってくるだろうな。
景気も相当落ち込むだろうし、官舎跡地の再開発は難しくなっていくだろう。
厚生労働省のクラスター対策班が15日、新型コロナウイルスの感染防止策を何も行わなかった場合、
流行が終わるまでに国内で約85万人が重篤な状態となり、半数の40万人以上が死亡するとの推計を、
明らかにした。
3月、感染者が出始めたアレーテルに市の備蓄マスクを3000枚寄贈したのに4月初めのPCR検査で大量の感染者が出てしまった。市のマスクが役に立たなかったということだ。
皆川ゆきえ? @h4N4CwE07WKmeTW
つくば市広報が出ました。新型コロナ対策についての特集です。
今回は新聞折込での配布ですので、お手元に届いてなく必要な方は、最寄りの窓口センターに置いてありますので、ご足労でも取りに行って頂ければと思います。
19:26 - 2020年4月14日
なお、『緊急事態宣言の発令に伴い休館する公共施設一覧(4月8日~5月6日)』は
市のホームページから見られますが、詳しくは新型コロナ対策つくば市広報でお確かめを。
広報では、5月6日まで、と強調されているけど、おそらくそれ以降もずっと続く可能性の方が高い。そのシナリオに向けた準備を進めて欲しいな。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57816670Y0A400C2000000/
つくば市に限らず、緊急事態宣言の文章は曖昧で取りようでいくらでも変わってしまう。
「この2週間がヤマ場だ」と言われると普通の人は2週間後に自由になれると思っちまう。
5月6日までと言われるとその日まで皆さんと一緒に我慢しますと思っちまう。ですが、
5月7日になったら3月1日のときの状況になっているのか、1月1日の状況になっているのか
誰も知らない。我慢して峠を上ったのにさらにその向こうに峠が続く.....。
続く可能性を念頭に置いて準備を進めるべきでしょう。
つくば選挙区の3人の県議はいったん選挙地盤を離れて脳みそを使ってみましょう。
昼下がり、若い人達が、屋外で草野球やサッカーをしている。
盛り上がる場面では、ハイタッチも。
仲間同士で連れ立って話しながら歩いている。
当然マスクなんか付けるわけない。
Social Distanceってなんじゃそら。
若さって怖いものなくて、いいなぁ。
入院中の慶応病院の研修医らは、1泊5万円の部屋で、出前注文にネットショッピング。
コロナはテキーラで消毒するんだってさw
若いっていいなぁ。
https://bunshun.jp/articles/-/37238
つくば市の広報が新聞折り込みで入りましたが、新聞購読していない人には、
どうやって伝えるのでしょう、ドローンで空から放送しますか?
周辺部は防災無線で放送すればいいでしょうが。
>>10271 名無しさん
よくもまあここまで憶測と安直な見通しだけ並べ立てられますね。
政府と疎通?重症者病棟を100床?それソースあるんですか?
というか単一施設に重症者病床100床って本気で言ってるんですか?
集中治療室は人工呼吸器で肺だけ直せばいい場所じゃないですからね。
10人程度の集中治療室ですら、バックに控える各分野の専門家を含む100人規模の人材がなければ成立しません。
いったいどれだけの人間が要ると思っているの?
その人たちの抜けた病院はどうするの?その人たちはどこに住むの?
現在でさえ都会を中心に医療崩壊が始まっているのに、たった2~3ヶ月でどこからそんな規模の人材あつめるの?
崩壊はもう進んでるんだから、日本財団のプランはもう間に合わない。
余力のあるところから少しずつ負荷をかけていくしかない。
>反対するのは、愚かですよ。
日本財団の計画は絶対正しいと主張してる人って、結局これが言いたいだけだよね。
詳細なプランもないのに「大丈夫だ」と言い、その根拠を求められても「そんなの当然想定済みだ」とかいって独自理論のソースが一向に示されないし。
10290さん
なぜ必死に反対しているんですか?
あなたが反対する理由がわかりません。
軽症者、無症状者が、家族内感染を防ぐために隔離されるための施設が沢山あった方が良いでしょう?
ホテル等で収用できるキャパを超え、行き場がなくなったら、家庭にいて下さいってことになるんですよ。それで、イタリアと中国は、家庭内感染を広げたと言われている。
隔離施設のキャパが沢山あるのは良いことです。悪いことではありません。
必死に反対する人に違和感がある。
コロナの街という風評によって、市のブランドイメージが低下することを恐れているか、地元民の漠然とした不安でしょうか。
くだらない。ウイルスが風に乗って飛んで来るとでも思っているのでしょう。
近くに住む地元民として、日本財団がつくば市に建設してくれることに賛成です。
最初はビックリして反対しようかと思いましたが、よく考えたら
つくば市に軽症患者が来るということは、医療最前線で活躍されていたコロナ専門家の罹患された方も沢山来るという事だから。
その医師や看護師、研究者の方が疲労回復も兼ねつつ学会の枠や派閥も超えた意見交換できる最先端コロナ研究施設になる可能性があるのではないでしょうか。
治療に追われながらの環境で治験するより冷静になり安全に研究できるといいと思います。
最先端の治験場所となれば薬や医療設備も優先的に設置されると期待します。
また地元食材や入院に必要な物品、建設資材、また上下水設備などしっかり整備しなおすため建築関係者などを地元に注文してもらえれば、地元産業も風評被害どころか好影響があるのではないかと思われます。
誰でも感染する危険があるのですから、近くに受け入れ先ができるのはとても安心できます。
10290の理由がよくわからない。
書いてある?
もしかして、重症者用の病棟を作るのが無理ということが理由??
重症者用施設が近くにないなら、軽症・無症状者の隔離施設を作るなということ?
あり得ない話。
重症者用に医療施設の空きを作るために、軽症無症状者を別施設に作って、移すんでしょうよ。
重症者を入院させることのできる各医療機関の近くに軽症者・無症状者のための隔離施設を作った方がいいのは間違いないが、それは可能なのか?
都市部はホテルの借り上げで対応できるとしても、地方では無理でしょう。
茨城県で、軽症者・無症状者のための隔離施設をどこをどうやって必要な分確保するのかね?
茨城県内だけでも、これからどれだけ多くの感染者が出るか予測値が少なすぎるんでないか?
医療者のマンパワー足りない分は、どうやって補うか。あなたの考えは?
自衛隊って案が出てるが、これは妙案か。
10290のいう解決策は、「すでに医療崩壊が始まっているので、日本財団のプランは間に合わず、既存の医療機関に少しずつ負荷をかけていくしかない」
ですね。
これは明らかな矛盾があります。
すでに医療崩壊が始まっていて、これから患者が激増するのに、既存の医療機関に少しずつ負荷をかける程度では、なにも解決しません。
すでに医療崩壊が始まっている既存の医療機関は、少しの負荷にしか耐えられないから、激増する患者に対応できないです。
その激増した患者は行き場がありません。
その問題を少しでも軽減するための軽症者・無症状者用隔離施設建設なわけです。
そして、この新型コロナ感染症との戦いは、一年で終息すれば良い方です。
そうすると、日本財団の施設は、7月以降は戦力として稼働することができます。
日本財団は、医療機関ではないので、新たに軽症者や無症状者のための隔離施設を作っても、既存の医療機関の邪魔にはなりません。併存して存在することができますし、既存の医療機関に少しずつ負荷をかけることと並行して事業を進めることができます。
医療者が足らないから作らないのではなく、医療者が足らなくても作った方が作らないよりは良いわけです。
10290さんには、より現実的でより有効な方法を教えてはしいです。
日本財団の施設は、税金を投入せず、日本財団自らの資金で作るわけですから、地元民が入所できるなら、利益こそあれ不利益はないと思いますよ。
私も反対する理由が分かりません。
10290の書いていることはよくわからないので、これに賛同するわけではないが、
軽症無症状の人の大規模施設を作った場合、そこで重症化したつくば市民以外の人が、つくば市内の医療機関の重症者用のベッドを塞ぐことは、つくば市民としては避けたい。
日本財団には、重症者用の施設と(医者)をセットで作ることを求めたいし、地域エゴかもしれないが、つくば市民(茨城県民)以外の入所者は、重症化しても、つくば市内の医療機関の重症者用ベッドは利用しないでほしいと思う。
クルーズ船の際に活躍した自衛隊のみなさんや自衛隊所属の医者はどの程度いるのだろうか。これらの人が日本財団の施設に協力してくれないのだろうか。
重症者用の施設とセットで作ることができず、どうしても、軽症者用の大規模施設のみを作るのであれば、軽症者を十分選別必要があると思う。
軽症者にも、発症したての軽症者と、発症して時間が経っているがPCR検査でひっかかるので市中に戻せない軽症者がいると思う。後者は重症者になるリスクが前者よりは低いので、後者の類型のみを入所させてほしい。
そう考える。
すでに茨城県において、重症者用のベッドの空きは、ほぼない。呼吸器学会が人口呼吸器数と病床数調べて数字を公表しているが、実際には稼働させることのできる医療従事者の数等の不足から、あの数字をマックス使えるわけではない。
だから、今後、大規模軽症用施設ができてもできなくても、つくば市民がつくば市内の重症者用ベッドを使うことはできない。
そうすると、日本財団が軽症用大規模施設を作っても、つくば市民に悪影響はない。
軽症者による感染拡大を防ぐというメリットしかない。
戦艦ヤマトができれば敵に勝てると単純に思ってる人が多いんじゃないかな。
戦艦の能力を100%引き出すには、空母、巡洋艦、駆逐艦、水雷艇、潜水艦など様々な役割を持った戦力の連合と、
タンカーや補給艦、応急処置を施す工作艦、クレーン船や牽引する曳船等の支援艦、
それらを最適配置し、戦略を立てる司令官、
さらにそれぞれを運用する十分に訓練された多数の人員が必要。
ハコ物を作るのは良いが、それを動かす戦略・戦術、兵站がなければただの野戦病院になる。
>>10299 匿名さん
今回の施設は都内だけでなく関東の患者を集めるかもしれない。この施設は軽症患者に限るべき。急拵えの医療施設に大量に救命ユニットを作る余裕は日本にはない。
だとしたら、ここからでた重症患者はドクターヘリなども活用して関東全域に割り振る。
それでもだめならさらに広範囲。
このシステムは医学会や政財界も巻き込んで、患者の受け入れなどの約束を作った上で成り立たせる。
それでも患者を救える施設が無くなるとき、それは救命を諦めるステージになってしまったということだ。
この状況で、「つくば」とか「茨城県」とか狭い範囲でものを考えていては自分達の治療さえ出来なくなる。より広い範囲で考えようよ。
お互いに助け合わないと医療は崩壊する。そしたら次はあなたの命に関わる時だ。
とりあえず日本財団に建設させておいて、医療スタッフの確保ができなければ、使わなければ良いと思います。
日本財団のお金で作るので誰も困らない。少なくとも、地元の土建屋等にお金が回る。
早く作り始めないと、7月に間に合わないですよ。
つくば市内の感染症指定病院は、メディカルと学園病院で、3床ずつ。あとは、土浦協同に6床。
取手協同が第一種感染症指定病院だが、あそこももう埋まりました。
すでに、重症者を受け入れる医療機関は、県南ではいっぱいいっぱいなのです。
日本財団が大規模施設を作って、そこの軽症者が重症化しても、7月には、受け入れする医療機関はないと思います。
でも、日本財団が大規模施設を作らなくても、おなじように、キャパオーバーのため、市内の重症者を受け入れする医療機関はありません。
日本財団が軽症者施設を作れば、家庭内での感染抑止には繋がるので、無意味ではありません。
もし、日本財団が重症者施設を併設するのなら、それはより良いことですが、これを併設しなくても、市内の人が重症者治療のための医療機関に入れないという害悪が新たに生じるわけではありません(つまり、いずれにせよ、重症者が入る医療機関はないので。)。
私は、日本財団の大規模軽症施設構想を支持します。そして、併せて、重症者のための病床を少しでも作ってもらうよう要請するのがよいと思います。
私の知る限り、取手協同病院も、重症者1人について100人もの医療スタッフをつけていません。その点で10290さんの投稿は誤っていますが、たしかに、一定の技量をもつ医療者が複数必要で、長時間はりつく必要があるところ、そのような人材は少ないのです。
国、防衛医大、医務官らが協力するなら、多少の病床の重症者施設は作れるかもしれません。まとめて同じ施設に重症者が入院する方が分散するよりは、人の手は少なくて済みます。もっとも、焼け石に水ではありますが。
少なくとも、家庭内感染を避けるという効果があるので、日本財団の施設の建設を早急にお願いしたいところです。
今回の戦いは、未曾有の事態、第3次世界大戦だと認識されつつある。
無駄なことをしている場合じゃないし、敵はこちらの都合なんて一切お構いなし。
作ってから考えましょう、作ってしまえばなんとかなる、なんて戦略・戦術もない指導者達に率いられると、敗戦する。
人は、負けが込むと冷静な判断が出来なくなってしまう。
勝者は勝つべくして勝ち、敗者は負けるべくして負ける(大山倍達)。
負ける理由を冷静に分析し、負けない努力をするしかない。
単に軽症者を隔離・収容する場所だけだったら、自宅の他、国際会議場やホテル、官舎、大学の寮、JST宿舎、JICA筑波、等今ある資源を活用する方が早い。
更なる予防措置、人的資源や医療用マスク、防護服などの物的資源の確保の方が、よほど大きな問題だろう。
なんでつくばの奴らは「日本財団も必要だし、早急な公共施設の提供も必要」と両軸をかんがえられんのかね?長期戦なんだから即戦力と併せて持久戦用施設的な日本財団プランも必要だろうにね。
日本のための施設は、巡り巡ってつくばのためになるのに、脊髄反射で市長を筆頭に反対したもんだから周りから馬鹿にされるんだよ。
今ある官舎等を活用するのもよいが、日本財団の作る施設と背反するわけではない。両方やればいいでしょう。
日本財団の施設が利用されずに終わっても、税金は使われていないのだから、市民にとって税金の無駄ではない。
もし、官舎に入居できるように改修するなら、そのための費用は税金から出るのだろうから、税金の無駄を省く観点からむしろ優先して進めるべきは日本財団の施設の整備の方と思われる。
税金は、防護服の購入や困窮者の手当てに充てればよい。
日本財団の施設に対してなぜ反対する理由があろうか。