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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
元々、県単位を超えるような広域災害時のロジスティックや連携・サポート体制が脆弱であることは前々から問題視され、分かっていたこと。
決して想定外だった訳じゃない。
台風や地震などの自然災害も感染症も待ってはくれないのだから、国家総動員体制でやるしかない。
安請け合いがどうのこうのいう人が多いけど、大量の症状の軽い患者を、どこかが引き受けなければならないことなんだし、時間もないのだから、駄々をこねていてもね。当然、重症者をどうするかは考えているでしょうし。
竹槍や根性論ではどうにもならない。
異なる組織を跨ぎ、束ねる超優秀な司令塔と後方支援部隊が必要なんだけど、昨今本当に優秀な人は官僚にならなくなっちゃったからな・・・。
無計画にやって、責任を問われるのは誰でしょうか?それを考えれば、日本財団や施設を利用する立場の人が無計画にやろうとしているなどと考えるのは、汗をかいている彼らを”小馬鹿”にしているのでは?
まぁ、みんな分かってるのか分かってないのか。
どうせ、自分の身の回りにも既にコロナ患者はいるんだよ。風邪くらいの症状しかないか無症状か、くらいの人。
今さら施設に反対しても意味ないでしょ?
それより、医療崩壊を食い止める方法を考え、協力するしかない。今回こそ、反対するなら代案を感染を考えて提案すべき。
日本財団と交渉して収容人数を2000人程度にしてもらえばよいのではないでしょうか。
つくば市が問題としているのは数だけだと思います、9000人は多すぎると。
安倍さんも日本財団の動きにポジティブな反応を示しています。
例えば交通事故で病院に世話になるとき、コロナの影響でベッドが空いてない、医師がいない等でたらい回しになる人が出ないよう、つくば市の医療を守るためにも可能な人はオンライン・電話診療に切り替え、医師看護師の感染リスクを下げたい。外出自粛は最前線で働く人たちを守る事にもつながる。コロナは憎いが、日本の医療を考える良い機会になった。具体的なICUの数なんて知らなかったもの。
つくばに施設を作るからといって、つくばの人材のみで行う必要はないし、行えるはずないでしょう。
そのくらいは日本財団だって安倍首相だって簡単に想像できます。
むしろ、あちこちにバラバラと拠点を作るよりある程度1か所にまとめたほうが人的には余裕ができる。人材をどこからかき集めるか、そこが知恵の出しどころです。
しかし、今回のコロナウィルス感染では最前線での医療者の感染も相次いでいる。
感染のリスクが極めて高く、過度の疲労で弱った体はダメージを負いやすい。それでも命をかけて感染と戦っている医療者。
国や自治体は、そのあたりどう思っているのだろう。通常の業務ですらとっくに月100時間を超えてサービス残業ばかりになっているのに、今回も手当なんかつかない。
少なくとも治療に携わった医療者にはきちんとした残業代を出してもらうは当たり前だが、万が一死亡した際には国から特別な手当(最低でも一生分の給料くらいは・・・)をだしてもらわないと。
軽症者用の施設にしても、きちんとした(むしろ通常よりも圧倒的に良い)給料や待遇を準備して募集しなければならないと思う。
>>10195 マンション検討中さん
まさかとは思うが軽症者は最後まで軽症者で終わると勘違いしてないよね?
軽症者からどんどん出てくる重症者が一点に集中することで医療資源が持たなくなるのが問題
というか、茨城の地域医療云々より、そこをどうするかは入所する軽症者が安心して過ごすための大前提なの
それが示されてないことは指摘されて当然
つくばに作ればいい、ただ大量の重症者を見れる人材を集めるなら3カ月でも全然足りないのに計画くらい早々に発表しろといわれて当然だろう
計画自体に反対するコメントは皆無なのに、反対者は~とか代案を~とか語ってるのもトンチンカンだし
自分の周りにも感染者は潜んでるとは思うが、だから何なの?
コロナが怖いから来てほしくない、なんてこのスレの誰も言ってないね
自分だけが国を憂い国のためには犠牲を厭わぬ勇敢な賢者だ、疑念を抱く他者は愚か者だ、とでも?
>>数というより「俺に話を通さずに何勝手に発表してんだ!」って市長はご立腹だったんでしょ
本当ですか?もし本当なら簡単。その手のタイプは手土産持参でコロリと変わります。
前々からある程度の想定・検討や机上訓練はあり、感染拡大が始まってから数ヶ月の準備期間もあった。
緊急事態宣言も出され、強制力を使って医薬品などを徴収し、臨時医療施設を開くことができるようになった。
その上で、とても対応しきれない状況になるとしたら、トリアージして野戦病院化するしかないだろうし、警察・消防・自衛隊・医学生らも総動員したさらなる強制力が必要とされることもあるかもしれない。
実際、他国では都市・地域の完全封鎖を行っているところも少なからずある。
無症状かごく軽い症状で、感染の自覚無く普通に活動している人達が感染拡大の主な要因の一つとなっているそうだ。
今のステージでも、なるべく検査せず、感染の自覚無く普通の日常生活を継続させ、重症者への手当に医療資源を注力する方が理にかなっているのだろうか。
有名大学の研修医らでも飲み会で感染するのに。
日本は、単位人口当たりの急性期医療病床数と長期医療病床数は、世界一多いから大丈夫、という話と、重篤な急性機能不全の患者に対して、対応できるICUの病床数はイタリア、スペイン、韓国より少ないから危うい、という話があるけど、今回のケースではどうなの?
>>10205 匿名さん
無症状の人の場合、そもそもPCR検査の信頼性がそれほど高くないにも関わらず検査をしても、診断の正確性は高くない。そして、一度陰性と出ても信頼出来ないばかりか、いつ感染するのかも分からないとなれば何度も繰り返し検査を行う必要が出てくる。
結局のところ、全員への検査は危機感を煽るだけのパフォーマンスにはなるが、医学的な意味はあまりない。
このような検査に多額の税金を費やすくらいなら、重傷者への診療のためだったり、呼吸器だったり、医療従事者への手当てだったりに、補かに大事な使い道はある。もちろん、失業した人への対策にも使える。
4月6日になって、検査実施数を2万件/日に倍増させ、ドライブスルー方式も検討すると方針転換したのはなんで?
これまでの日本方式は何か問題があったの?
他国では、早期発見、早期隔離が大事でだという論調が主流のようだけど、医学的には予算の無駄遣い?
>>結局のところ、全員への検査は危機感を煽るだけのパフォーマンスにはなるが、医学的な意味はあまりない。
疑わしい症状のため検査を希望したのに、してもらえないケースが報道されたりしています。もし陽性であった場合、PCR検査してもらうまでに、あちこち動くことで、感染を拡大させるリスクが高いし、実際、経路不明の率が高いことを考えると、この不安はあたっているのではないかと思われます。
布マスク2枚各家庭に配布、狂っていますね466億も税金で。
家族の多い世帯はどうやって使うの?
阿部は2人家庭だからいいだろうが。
届いたら受け取り拒否して送り返します。
国民を馬鹿にするのもいい加減にしろ。
布マスクは昭和時代の遺産です。
他にやることがあるのでは。
日本の病院で集中治療を出来る医療スタッフですが、一医療機関では医師も数名~十数名、看護師も10~20名程度、技師も数名程度の病院もある。その人数で24時間の診療を行っています。ECMOを扱える医療スタッフなんてもっと少ない。(その医療スタッフを一人前に育てるには年単位の時間がかかる。)
報道や都知事がベッド確保数などを言っているけども、ベッドよりも大事なのは医療スタッフの確保と維持。
集中治療を行える医療スタッフが集まる病院には、現在は軽症患者も多く入院している。その軽症患者から医療スタッフへ感染する事例も出てきている。
軽症患者を別施設へ移すことは、これらの医療スタッフを守ることにもつながる。
今までPCR検査を抑えてきたのは病院が患者で溢れることを恐れたからです。
これから検査数を増やす方針に変えたのですから軽症患者を収容する別施設は必要です。
日本財団が立ち上がったこのチャンスを利用し五十嵐市長は日本のイガラシになって下さい。
下妻市は感染確認者0なのに受け入れ施設提供表明。それに引き換えつくば市といったら日本財団の行為を市長は拒否。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200409-00000018-san-l08
>>都内の人用に都内に大規模な施設を作ればいいだけなのにね
都内にそんな大規模な施設は作れません。無駄です。
つくば市内に利用されていない国の施設と国の土地が大量にあります。
感染源の東京を新コロナから守るために国はつくば駅周辺の旧官舎を活用すべきです。
吾妻の600棟から900棟で1000人。財務省、動きなさい。
大半の住民は危機的状況をわかってるし、自分の受け皿にもなり得るからね。
つくばも都内も問わず、必要ならホテルをどんどんそうすればいい。
つくばに限っては官舎跡の活用もアリだと思う。大規模にすべきかはさておき、アイデアとしては現実的。
食事提供を困窮してる地元の飲食業者にお願いすればなおよい。
いずれにせよ、小回りの利く小規模施設が多数ある方が、格段に柔軟に運用できる。
あくまでも緊急的な受け皿です。半年後に徐々に住む人がいなくなるのを願う施設です。
肝心なことはスタートダッシュです。決断の遅いトップはダメです。
安倍さん、オリンピックまであと15ヶ月ですよ。
つくばの官舎を使いなさい。
宿泊施設が次々手を挙げています。
許可なく土地建物を医療施設として使える
緊急事態宣言下ではそうせざるを得ないということでしょう。
つまり、
大規模収容施設は必要なくなったということです。
あれは緊急事態宣言される前の計画なので、
もう必要のない計画です。
しかも茨城県は、緊急事態宣言の対象外です。
対象エリアから対象エリア外へ運ぶということは出来ないはずです。
医学的見地から、無症状者や症状が軽い人も含め、どんどんPCR検査をすることは、費用対効果が良くないというのは理解出来る。
一方で、感染者を隔離したり自宅待機させたり、無症状者も含めたくさんの身近な人が感染しているというリスクを認知させ、人々の行動変容を促すことによって感染の広がりを抑え、その後の重篤者の入院や社会経済活動への影響を小さくすることができたら、費用対効果は大きいよね。
常総市では各家庭にマスクを配布したほかに、出前、テイクアウト補助金を検討しています。
つくば市はあべのマスクで終わりですか?
境町でも若い町長ですがマスクを配ったり積極的に動いています。
世界のつくばは何もしないの?
つくばのクラスターは筑波記念病院と老人福祉施設アレーテルの2か所である。
イガラシは筑波記念病院に備蓄用マスク3000枚を筑波記念病院に送ったと報道された。
3000枚のおかげでか筑波記念病院の院内感染は1名に収まっている。アレーテルには
何枚送ったのだろうか。アレーテルは感染が20名前後にまで広まってしまった。
世界各地で医療従事者が感染して亡くなっている。
一般人より遙かに多くの知識や経験がある、働き盛りの専門家ですら亡くなってしまうというのは本当に大変な事態。
専門家一人を養成し、一人前になるのに、相当高度な教育と長い研鑽が必要だったはず。。。
週刊文春4月16日号
都知事が外出自粛要請をした翌日の3月26日夜、慶応病院の研修医40人が
居酒屋やカラオケで夜を徹してどんちゃん騒ぎ。あげくはPCR検査で8人が陽性と判明。
その結果、99人の研修医を14日間の自宅待機、および、研修医と濃厚接触した
100人の医師も14日間の自宅待機となり、慶応病院から199人の戦士が消えてしまった。
慶応病院で一人前になるのに相当高度な教育と長い研鑽が必要だな、問題が多すぎるね。
陽性と判定された慶応病院の研修医8人は数日間の静養ののちにホテル等の軽症者収容施設に移り医師として他の軽症感染者の診察に当たるべきでしょう。感染者同士ですので濃厚に接触しても構いません。永寿病院の感染看護師さんも一緒に軽症者収容施設で働くと良いと思います。そのうちにPCR陰性になると思います。そのときは感染症指定病院の最前線の戦士です。とにかく、感染経験のある医療従事者は金のたまごです。貴重です。
筑波記念病院で患者と接触して感染したのは、看護師じゃなかったっけ?
医師も感染してたの?
http://www.tsukuba-kinen.or.jp/notice/c1/569/
県の発表では医療関係の感染者の属性を医療従事者、医療従事者(リハビリ専門職)、
看護師、派遣職員と使い分けています。医療従事者と言う表現は医師を示すものと...。
県の発表によると筑波記念病院で患者と接触して感染したのは、県外の「医療従事者」。
5例目感染者(80代男性)が筑波記念病院に3月11日入院、3月23日PCR陽性、
5例目の娘(40代女性)は3月11日から毎日、筑波記念病院で父親を介護していた。
市内の感染者数はすでに退院されたかたも含め27名です(4月11日現在)。
そのうち、アレーテルが17名、筑波記念病院・ダンスが7名。2クラスターで合計24名です。
週ごとの感染確定者数を見る限り、3週間前がピークだったように思いがちですが、この数値は
2クラスターでの出来事を大きく反映しています。東京由来の孤発例が徐々に増えています。ご注意を。
3月16日から22日 1名
3月23日から29日 7名
3月30日から4月5日 15名
4月06日から11日 4名
軽症者はゆかりの森に移送されます。
つくば市の移送可能な感染者は24例目、59例目、68例目、76例目、77例目の5人のみです。
幸いなことに24例目と68例目は介護の現場にいた方です。ゆかりの森では頼りになります。
軽症でも高齢者や持病のあるひとは病院に留まります。退院された2名を除く20名は入院継続です。
でも、あと2週間で続々と退院者が増え病院も楽になりますよ。
連休明けで小中学校が再開できればいいなあ。
新コロナ感染者は新コロナ感染者に新コロナをうつすことはないと思います。
軽症の介護関係者ですから他の軽症者のお世話は慣れたものです。心強いと思いませんか。
ゆかりの森で陰性になった暁にはアレーテルでも大活躍が期待できます。
いえ、今の仕組みでは、家族でもなく隔離されている患者は、
職業が何であろうと「患者」なのであって、他のことをさせたりしません。
超緊急的な何かがあったら多少は何かしてくれることもあるでしょうが。
既感染の人が元気になったら、そういう現場で仕事をしてくれることを期待したいですが、
現状はそんなことはありません。
>>10259
アレーテルはおよそ160名(のべ数)のPCR検査を実施し、陽性は17名でした。
特筆すべきは4月6日に陽性を確認されたお二人(68例目、65例目)。
3日前の4月3日に114名の大規模検査の時は陰性でした。
偽陰性だったのかウイルスの特性なのか。
77例目のつくば市の30代女性医療従事者は4月7日に陽性確認。5例目の濃厚接触者。
5例目は3月11日肺炎症状で入院、23日PCR感染。その後、市内の感染症指定病院に転院。
この77例目はこの病院での院内感染と思われるが病院名を県は明らかにしていない。
記念病院の院内感染は7例目1人で終息したが新たな病院での感染拡大が心配だ。
感染者数が増え続け、医療関係者等も次々感染したら、当然、隔離者や軽症者らをサポートするマンパワーが不足する。
先行きを心配するだけでなく、そうなった場合も、想定しておいた方がいいだろうね。
PCR検査の感度(感染している人を正しく陽性判定する確率)は約7割くらいらしいから、検査対象者100名中、10名感染者がいたとして、
3人は偽陰性と判定される。20名感染者がいたら、6名は偽陰性者がいると考えるべき。
>>市長のつくば駅近辺の都市開発には正直不満ですが、
>>コロナ対応に限っては全国の自治体の中でも動きが早く的確な方だと思っています
人口比で感染者数トップクラスのつくば市の五十嵐市長さん、
アレーテルにしてやったことは備蓄マスク3000枚を贈っただけですか。
つくば市内で一番困っている場所への手当てや援助が全くなっていません。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-04-06/2020040601_03_1.html
まずはアレーテルだ。ゆかりの森も的確な動きとは思えません。
五十嵐市長と塚本県議らのやり取りはまるで2chレベルです。見っともない。
あそこは「つくば」ではなく、「筑波」。
まるで、ではなく、本当に村八分になるところ。
行く先が感染していることが分かっていて、志願する介護職員を見つけるのはとても難しいでしょう。
県や市、日本財団がスペースや人を手当するまで持ちこたえるしかない。
>>10268
旧筑波町をいかに盛り立てていくのかを考えないといけません、まずはアレーテルだ。
https://newstsukuba.jp/?post_type=column&p=5310
日本財団のは都民の収容施設で、つくば市民用ではないです。県と市が頑張るしかない。
というか県南に関しては、市もだが県がより率先して動かなければならない状況。
秩父や館山は緊急事態宣言の対象内、かたや守谷取手つくばは対象外。
どちらが県レベルでの緊急対応をより取るべき地域かは明らかでしょう。
日本財団のやつは、都内の感染者用ではないよ。都内の感染者爆発と医療崩壊報道時期に公表された構想だから、誤解されてるが、もともとは、政府とも意志疎通しながら考えられた構想。
移送の問題とバックアップする医療体制が必要だから、結局、県央から県南、柏、流山、野田あたりの人が入ることにならざるをえない。施設が完成する7月にはこのエリアの無症状軽症者が9000人くらいは生じているだろうよ。
結局、地元つくば市民も利益を受ける。
ドローン飛ばして、入所者が出歩かないよう監視。出入口には職員配置し出歩き防止。
もちろん、日本財団の施設内に軽症者が重症化した場合に対応できる入院施設を100床分程度作るのは必要だと思う。
災害出動要請して、自衛隊の医官と自衛隊員に任にあたってもらえば、人の問題もクリアできる。
ちなみに、エアロゾル感染する可能性はあるが、空気感染はしないので、周辺に民家があっても、医科学的には問題ない。結局、気持ちの問題。
日本財団の施設ができれば、大量かつ多様な試料入手が一度にできる場所になるので、感染症研究の拠点としてつくばの新事業として今後も生かせる可能性がある。
反対するのは、愚かですよ。
新コロナでお客が減少したつくばの旅館に4月から補助金出してお客を呼ぼうとした市長の
お考え通りにはことは運ばなかった。筑波山の某ホテルは4月休館した。補助金は議会を通ったのだろうか。ゆかりの森の予算も議会を通ったということですか。
日本財団が施設を作るといっても、大型テントやコンテナハウス等の仮設施設。
感染が終息すれば撤去されるので、研究拠点にはならないだろう。
それより、ゼネコン各社が工事中断・中止をしている。
すぐに施設を作れるのだろうか。
感染者を収容する施設を作る建設作業員らが感染し、感染拡大したら収集つかなくなるんじゃないか。
今年の夏は平年並みか、それより高いと予報されている。
昨年、救急搬送された熱中症患者は7万人、一昨年は9万5千人だった。
熱中症で救急搬送されても、病床が一杯で受け入れ先が見つからない、あるいは、
救急搬送された患者がコロナウィルスにも感染している、あるいは、
搬送され、病院で院内感染する、
なんてどうしようもない状況になっても、少しも想定外ではないだろう。
しばらくは混乱するだろうけど、在宅勤務が一般化したら、駅近マンションのメリットと需要は小さくなってくるだろうな。
景気も相当落ち込むだろうし、官舎跡地の再開発は難しくなっていくだろう。
厚生労働省のクラスター対策班が15日、新型コロナウイルスの感染防止策を何も行わなかった場合、
流行が終わるまでに国内で約85万人が重篤な状態となり、半数の40万人以上が死亡するとの推計を、
明らかにした。
3月、感染者が出始めたアレーテルに市の備蓄マスクを3000枚寄贈したのに4月初めのPCR検査で大量の感染者が出てしまった。市のマスクが役に立たなかったということだ。
皆川ゆきえ? @h4N4CwE07WKmeTW
つくば市広報が出ました。新型コロナ対策についての特集です。
今回は新聞折込での配布ですので、お手元に届いてなく必要な方は、最寄りの窓口センターに置いてありますので、ご足労でも取りに行って頂ければと思います。
19:26 - 2020年4月14日
なお、『緊急事態宣言の発令に伴い休館する公共施設一覧(4月8日~5月6日)』は
市のホームページから見られますが、詳しくは新型コロナ対策つくば市広報でお確かめを。