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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
シップアンドオーシャン財団の研究所がいつの間にか閉まってたけど、あそこってそんなに広かったっけ?
日本財団は3日、新型コロナウイルスの感染拡大による病床不足に対応するため、東京都品川区に軽症者約1200人の滞在施設を整備すると発表した。今月末からの受け入れを目指す。7月以降、茨城県つくば市で約9千人の滞在施設も整備する方針。
https://this.kiji.is/618715289747588193
これに反発した市民がSNSで絶賛日本財団と東京を袋叩き中につき、つくば市は東京に行けなくなったな。
東京のことは東京で片付けろって言ったら、「つくば市民の生活費はつくば市で賄え。東京に来るな」
と言われてるしw
うーん、たぶん
周辺への影響→ナンセンス 問題なし
軽症から重症化したときに県内の医療資源を圧迫する→大変に問題
医療従事者を県内からリクルート→元々少ない県内の医療従事者をさらに圧迫、これも問題
最初はそんなに騒がなくてもと思ったものの、実害がかなり大きいのが…
日本財団はお金があるのだから、
ハコだけでなくて莫大な報酬でヒトも連れてくれば文句言わないです。
財団や国や県がやることを止める権限や根拠が市や市民にあるのかな。
万博記念公園のアパホテルなどのホテルも軽症者を受け入れるんじゃない。
つくばには病院も多数あるし、国の研究所の広い敷地もあるし、官舎や官舎跡地もあるし、運動公園予定地(?)もあるし、大規模災害時に使われる条件が揃っている。
>>10154
大体同意しますが、ひとつだけ大きな誤解が…
>>つくばには病院も多数あるし
残念ながら、余力はほとんどない状態で、
人工呼吸器、人工心肺を使える設備も非常に少ないのです。
県内の重症者も見切れない可能性が高いと言われているところ、さらに受け入れると待っているのはオーバーフロー(つまり欧州のように一定年齢以上は人工呼吸器はつけないといった選別をしいられる)
あなたの大事な家族が、機械が空いていれば救えたかもしれないけれど、マンパワー、医療資源の限界で治療できません、ってなったときに納得できますか?
都民くるな、とかそういうことを言っているのではなくて、受け入れるときには、後方支援できる病院の体制、マンパワー増強をしないと、受け入れた先の人たちが泣きを見ますよということです。
軽症者の経過観察施設→都内医療機関
で治療っていう約束ならいいかもしれませんが、
実際はそんな悠長なことを言っていられなくて県内の医療機関を頼ることになるのでしょう。
これほどの事態、日常の延長線上では、まず対応できないでしょうね。
中国のように強権発動できないとしても、人工呼吸器、人工心肺、マンパワーも戦時中の措置として、国家総動員する他ないでしょう。
後手後手に回った場合、最早十分な治療ができないことは承知の上で、隔離施設&埋葬場所として使われることになるかも。
数週間先どうなっていることか。。。
強力な行動制限下の武漢ですら、流行本格化が明るみになってから収束までに2ヶ月かかっている(中国の報告数は過少かもしれないが、封鎖解除しているので収束へ向かっているのは事実なのだろう)。
日本は流行本格化が明るみになったのがここ1~2週だとすると、収束まで一体何ヶ月かかるやら。
あろうことか研修医が大宴会やってクラスターを発生させるお花畑状態の日本で、患者だけつくばによこします、重症化したらつくばの医療機関で何とかしてね、なんて非現実的すぎる。
そんなところだけ強権を発動する前に収束に向かわせる強権の発動が大前提だし、
各都道府県から重症者への対応可能な医療チームをつくばに強制派遣するくらいの対応も伴って然るべき。
それくらいやらなきゃ乗り切れないよ。
神奈川県唯一の第1種感染症指定医療機関で、「ダイヤモンド・プリンセス」の感染者なども受け入れてきた病院で研修医が感染ですか。。。
https://mainichi.jp/articles/20200405/k00/00m/040/001000c
今のタイミングで戦力ダウンは痛いですね。
高度医療機関の職員でさえこうなので、まして一般人は・・・。
駅周辺のケヤキ並木は選定の失敗で感染症が蔓延し枯れ始める
センター広場の長沢英俊さんのオブジェ「樹」が爆発的にコピーされている
https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/202004/CK2020040502000...
今回のコロナ騒動は、その人の考え方や人間性が問われる。
外出自粛もそうだし、つくば市内への患者収容施設(軽症者のみといわれているが)も。
対岸の火だから、自分はまだ関係ないからと考えるのか。
もう自分のことだから、自分の家族のことだから、と考えるのか。
自分は無関係でいたいと考えるのか、無関係でいられるモノではないととらえることが出来るか。
他人のことだとしても、自分も手助けしてあげたいと考えることが出来るか。
最近、親が慢性疾患の薬をもらう際、条件が揃ったようで電話診療してもらっていた。感染しても無症状の人もいるから患者本人だけでなく、病院を守るためにも今は必要な事だと思う。
東京のための施設が市内に出来るとなると「つくば市民を危険にさらすのか!」というのに、つくば市長が打ち出した”ゆかりの森”を軽症者施設に使うとなると「さすが市長!」というのは、さすがに笑うしかない。
こういう人は”ゆかりの森”の周辺には人が住んでいないとでも思ってるんだろうか?こういうところにつくば市の地域間摩擦を感じてしまう。
廃止された官舎ってボロボロではあるけど、まったく使い物にならないレベルなのかな?
ある程度の改修で使えるのなら使ってもいいと思うけどな。
大学病院からも近いし、往診に行くにも時間が節約できる。
>>10170 口コミ知りたいさん
その批判は完全に的外れ。
他地域居住者のための軽症者施設をつくばに作る最大の問題は地域医療の崩壊。
そこで必ず順次発生する重症者をどこで誰が見るの?つくばの救急病院でつくばの医者が見るんだよ。
初め軽症だった患者のうちかなり少なく見積もって1割が重症化するとして、
900人の重症者をつくばで処理できるか?あり得ない。馬鹿げている。
そんなことしたらコロナ以外も含めたつくばの医療は完全にストップする。
筑波大学病院なんてつくばどころか茨城全体の最後の砦で、軽傷者施設から発生した重症コロナ患者を受け入れざるを得なくなればがん、心臓病、その他難病などの生死を争う重病が茨城では完全に見れなくなる。
そういう状況はいずれ来てしまうかもしれないが、
一時的にでも地域医療を保護する、負荷を多くの地域で分散するなどの具体的枠組みが何も示されておらず、また地域に相談すらなかったというのがこの件の最大の問題。
つくばで発生した患者をつくばで見る施設を作ることとは問題が本質的に異なる。
>>筑波大学病院なんてつくばどころか茨城全体の最後の砦で
その筑波大学病院は現在、看護師が不足しているようです。
TX車両に募集広告が張ってありました。
小学校の先生も足りません、児童が先生募集のチラシをもらっておうちに帰ります。
保育園のお姉さんも給料上げたけどまだ足りません。
>>10180 マンション検討中さん
駄々をこねてるとか本当に的外れだね。
茨城で受け入れるななんて誰も言ってない。
世界の危機なんだから、つくばも当然頑張って東京を支える必要がある。
けれども都内とつくばに1件ずつ造ります、とかいう小さい視点でなく、もっと全国で包括的なプランを立てるべき問題なんだよ。
つくばの軽症者施設で受け入れた都内患者が重症化したら他の都県までリソースに応じて均等に配分し搬送するリソース(車と人)と枠組み、
もしくはそれが不可能でつくばで一旦受け入れた都内患者の重症化はすべてつくばで処理せよと言うなら、理不尽に押しつけるだけでなく重症対応可能な病院(それは茨城の地域医療を担わない)も同時に新設する必要がある。
そういうプランを同時に示すべきだという話。
というか、いくら日本財団と言っても、これは本来国が率先してやるべきこと。
クローズアップ現代で紹介していたがクルーズ船の軽症患者10人を受け入れた
葉山の中核の病院(感染症指定病院ではない)ではスタッフの訓練だけでも
1週間を要し、専属のスタッフの確保も容易ではないとのこと。
10人ですらいっぱいいっぱいなのに1000人レベルを受け入れる体制を整えるのがいかに
困難であるかは想像に難くない。
場所だけでなく、人を含めたサポート体制が整えられるなら協力すべきだとは思うけど
安請け合いするのは結局不幸を招くね。
それにしても、市長の文章は言い訳じみて何が言いたいのか分かりにくい。
元々、県単位を超えるような広域災害時のロジスティックや連携・サポート体制が脆弱であることは前々から問題視され、分かっていたこと。
決して想定外だった訳じゃない。
台風や地震などの自然災害も感染症も待ってはくれないのだから、国家総動員体制でやるしかない。
安請け合いがどうのこうのいう人が多いけど、大量の症状の軽い患者を、どこかが引き受けなければならないことなんだし、時間もないのだから、駄々をこねていてもね。当然、重症者をどうするかは考えているでしょうし。
竹槍や根性論ではどうにもならない。
異なる組織を跨ぎ、束ねる超優秀な司令塔と後方支援部隊が必要なんだけど、昨今本当に優秀な人は官僚にならなくなっちゃったからな・・・。
無計画にやって、責任を問われるのは誰でしょうか?それを考えれば、日本財団や施設を利用する立場の人が無計画にやろうとしているなどと考えるのは、汗をかいている彼らを”小馬鹿”にしているのでは?
まぁ、みんな分かってるのか分かってないのか。
どうせ、自分の身の回りにも既にコロナ患者はいるんだよ。風邪くらいの症状しかないか無症状か、くらいの人。
今さら施設に反対しても意味ないでしょ?
それより、医療崩壊を食い止める方法を考え、協力するしかない。今回こそ、反対するなら代案を感染を考えて提案すべき。
日本財団と交渉して収容人数を2000人程度にしてもらえばよいのではないでしょうか。
つくば市が問題としているのは数だけだと思います、9000人は多すぎると。
安倍さんも日本財団の動きにポジティブな反応を示しています。
例えば交通事故で病院に世話になるとき、コロナの影響でベッドが空いてない、医師がいない等でたらい回しになる人が出ないよう、つくば市の医療を守るためにも可能な人はオンライン・電話診療に切り替え、医師看護師の感染リスクを下げたい。外出自粛は最前線で働く人たちを守る事にもつながる。コロナは憎いが、日本の医療を考える良い機会になった。具体的なICUの数なんて知らなかったもの。
つくばに施設を作るからといって、つくばの人材のみで行う必要はないし、行えるはずないでしょう。
そのくらいは日本財団だって安倍首相だって簡単に想像できます。
むしろ、あちこちにバラバラと拠点を作るよりある程度1か所にまとめたほうが人的には余裕ができる。人材をどこからかき集めるか、そこが知恵の出しどころです。
しかし、今回のコロナウィルス感染では最前線での医療者の感染も相次いでいる。
感染のリスクが極めて高く、過度の疲労で弱った体はダメージを負いやすい。それでも命をかけて感染と戦っている医療者。
国や自治体は、そのあたりどう思っているのだろう。通常の業務ですらとっくに月100時間を超えてサービス残業ばかりになっているのに、今回も手当なんかつかない。
少なくとも治療に携わった医療者にはきちんとした残業代を出してもらうは当たり前だが、万が一死亡した際には国から特別な手当(最低でも一生分の給料くらいは・・・)をだしてもらわないと。
軽症者用の施設にしても、きちんとした(むしろ通常よりも圧倒的に良い)給料や待遇を準備して募集しなければならないと思う。
>>10195 マンション検討中さん
まさかとは思うが軽症者は最後まで軽症者で終わると勘違いしてないよね?
軽症者からどんどん出てくる重症者が一点に集中することで医療資源が持たなくなるのが問題
というか、茨城の地域医療云々より、そこをどうするかは入所する軽症者が安心して過ごすための大前提なの
それが示されてないことは指摘されて当然
つくばに作ればいい、ただ大量の重症者を見れる人材を集めるなら3カ月でも全然足りないのに計画くらい早々に発表しろといわれて当然だろう
計画自体に反対するコメントは皆無なのに、反対者は~とか代案を~とか語ってるのもトンチンカンだし
自分の周りにも感染者は潜んでるとは思うが、だから何なの?
コロナが怖いから来てほしくない、なんてこのスレの誰も言ってないね
自分だけが国を憂い国のためには犠牲を厭わぬ勇敢な賢者だ、疑念を抱く他者は愚か者だ、とでも?
>>数というより「俺に話を通さずに何勝手に発表してんだ!」って市長はご立腹だったんでしょ
本当ですか?もし本当なら簡単。その手のタイプは手土産持参でコロリと変わります。
前々からある程度の想定・検討や机上訓練はあり、感染拡大が始まってから数ヶ月の準備期間もあった。
緊急事態宣言も出され、強制力を使って医薬品などを徴収し、臨時医療施設を開くことができるようになった。
その上で、とても対応しきれない状況になるとしたら、トリアージして野戦病院化するしかないだろうし、警察・消防・自衛隊・医学生らも総動員したさらなる強制力が必要とされることもあるかもしれない。
実際、他国では都市・地域の完全封鎖を行っているところも少なからずある。
無症状かごく軽い症状で、感染の自覚無く普通に活動している人達が感染拡大の主な要因の一つとなっているそうだ。
今のステージでも、なるべく検査せず、感染の自覚無く普通の日常生活を継続させ、重症者への手当に医療資源を注力する方が理にかなっているのだろうか。
有名大学の研修医らでも飲み会で感染するのに。
日本は、単位人口当たりの急性期医療病床数と長期医療病床数は、世界一多いから大丈夫、という話と、重篤な急性機能不全の患者に対して、対応できるICUの病床数はイタリア、スペイン、韓国より少ないから危うい、という話があるけど、今回のケースではどうなの?
>>10205 匿名さん
無症状の人の場合、そもそもPCR検査の信頼性がそれほど高くないにも関わらず検査をしても、診断の正確性は高くない。そして、一度陰性と出ても信頼出来ないばかりか、いつ感染するのかも分からないとなれば何度も繰り返し検査を行う必要が出てくる。
結局のところ、全員への検査は危機感を煽るだけのパフォーマンスにはなるが、医学的な意味はあまりない。
このような検査に多額の税金を費やすくらいなら、重傷者への診療のためだったり、呼吸器だったり、医療従事者への手当てだったりに、補かに大事な使い道はある。もちろん、失業した人への対策にも使える。
4月6日になって、検査実施数を2万件/日に倍増させ、ドライブスルー方式も検討すると方針転換したのはなんで?
これまでの日本方式は何か問題があったの?
他国では、早期発見、早期隔離が大事でだという論調が主流のようだけど、医学的には予算の無駄遣い?
>>結局のところ、全員への検査は危機感を煽るだけのパフォーマンスにはなるが、医学的な意味はあまりない。
疑わしい症状のため検査を希望したのに、してもらえないケースが報道されたりしています。もし陽性であった場合、PCR検査してもらうまでに、あちこち動くことで、感染を拡大させるリスクが高いし、実際、経路不明の率が高いことを考えると、この不安はあたっているのではないかと思われます。
布マスク2枚各家庭に配布、狂っていますね466億も税金で。
家族の多い世帯はどうやって使うの?
阿部は2人家庭だからいいだろうが。
届いたら受け取り拒否して送り返します。
国民を馬鹿にするのもいい加減にしろ。
布マスクは昭和時代の遺産です。
他にやることがあるのでは。
日本の病院で集中治療を出来る医療スタッフですが、一医療機関では医師も数名~十数名、看護師も10~20名程度、技師も数名程度の病院もある。その人数で24時間の診療を行っています。ECMOを扱える医療スタッフなんてもっと少ない。(その医療スタッフを一人前に育てるには年単位の時間がかかる。)
報道や都知事がベッド確保数などを言っているけども、ベッドよりも大事なのは医療スタッフの確保と維持。
集中治療を行える医療スタッフが集まる病院には、現在は軽症患者も多く入院している。その軽症患者から医療スタッフへ感染する事例も出てきている。
軽症患者を別施設へ移すことは、これらの医療スタッフを守ることにもつながる。
今までPCR検査を抑えてきたのは病院が患者で溢れることを恐れたからです。
これから検査数を増やす方針に変えたのですから軽症患者を収容する別施設は必要です。
日本財団が立ち上がったこのチャンスを利用し五十嵐市長は日本のイガラシになって下さい。
下妻市は感染確認者0なのに受け入れ施設提供表明。それに引き換えつくば市といったら日本財団の行為を市長は拒否。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200409-00000018-san-l08
>>都内の人用に都内に大規模な施設を作ればいいだけなのにね
都内にそんな大規模な施設は作れません。無駄です。
つくば市内に利用されていない国の施設と国の土地が大量にあります。
感染源の東京を新コロナから守るために国はつくば駅周辺の旧官舎を活用すべきです。
吾妻の600棟から900棟で1000人。財務省、動きなさい。