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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
シップアンドオーシャン財団の研究所がいつの間にか閉まってたけど、あそこってそんなに広かったっけ?
日本財団は3日、新型コロナウイルスの感染拡大による病床不足に対応するため、東京都品川区に軽症者約1200人の滞在施設を整備すると発表した。今月末からの受け入れを目指す。7月以降、茨城県つくば市で約9千人の滞在施設も整備する方針。
https://this.kiji.is/618715289747588193
これに反発した市民がSNSで絶賛日本財団と東京を袋叩き中につき、つくば市は東京に行けなくなったな。
東京のことは東京で片付けろって言ったら、「つくば市民の生活費はつくば市で賄え。東京に来るな」
と言われてるしw
うーん、たぶん
周辺への影響→ナンセンス 問題なし
軽症から重症化したときに県内の医療資源を圧迫する→大変に問題
医療従事者を県内からリクルート→元々少ない県内の医療従事者をさらに圧迫、これも問題
最初はそんなに騒がなくてもと思ったものの、実害がかなり大きいのが…
日本財団はお金があるのだから、
ハコだけでなくて莫大な報酬でヒトも連れてくれば文句言わないです。
財団や国や県がやることを止める権限や根拠が市や市民にあるのかな。
万博記念公園のアパホテルなどのホテルも軽症者を受け入れるんじゃない。
つくばには病院も多数あるし、国の研究所の広い敷地もあるし、官舎や官舎跡地もあるし、運動公園予定地(?)もあるし、大規模災害時に使われる条件が揃っている。
>>10154
大体同意しますが、ひとつだけ大きな誤解が…
>>つくばには病院も多数あるし
残念ながら、余力はほとんどない状態で、
人工呼吸器、人工心肺を使える設備も非常に少ないのです。
県内の重症者も見切れない可能性が高いと言われているところ、さらに受け入れると待っているのはオーバーフロー(つまり欧州のように一定年齢以上は人工呼吸器はつけないといった選別をしいられる)
あなたの大事な家族が、機械が空いていれば救えたかもしれないけれど、マンパワー、医療資源の限界で治療できません、ってなったときに納得できますか?
都民くるな、とかそういうことを言っているのではなくて、受け入れるときには、後方支援できる病院の体制、マンパワー増強をしないと、受け入れた先の人たちが泣きを見ますよということです。
軽症者の経過観察施設→都内医療機関
で治療っていう約束ならいいかもしれませんが、
実際はそんな悠長なことを言っていられなくて県内の医療機関を頼ることになるのでしょう。
これほどの事態、日常の延長線上では、まず対応できないでしょうね。
中国のように強権発動できないとしても、人工呼吸器、人工心肺、マンパワーも戦時中の措置として、国家総動員する他ないでしょう。
後手後手に回った場合、最早十分な治療ができないことは承知の上で、隔離施設&埋葬場所として使われることになるかも。
数週間先どうなっていることか。。。
強力な行動制限下の武漢ですら、流行本格化が明るみになってから収束までに2ヶ月かかっている(中国の報告数は過少かもしれないが、封鎖解除しているので収束へ向かっているのは事実なのだろう)。
日本は流行本格化が明るみになったのがここ1~2週だとすると、収束まで一体何ヶ月かかるやら。
あろうことか研修医が大宴会やってクラスターを発生させるお花畑状態の日本で、患者だけつくばによこします、重症化したらつくばの医療機関で何とかしてね、なんて非現実的すぎる。
そんなところだけ強権を発動する前に収束に向かわせる強権の発動が大前提だし、
各都道府県から重症者への対応可能な医療チームをつくばに強制派遣するくらいの対応も伴って然るべき。
それくらいやらなきゃ乗り切れないよ。
神奈川県唯一の第1種感染症指定医療機関で、「ダイヤモンド・プリンセス」の感染者なども受け入れてきた病院で研修医が感染ですか。。。
https://mainichi.jp/articles/20200405/k00/00m/040/001000c
今のタイミングで戦力ダウンは痛いですね。
高度医療機関の職員でさえこうなので、まして一般人は・・・。
駅周辺のケヤキ並木は選定の失敗で感染症が蔓延し枯れ始める
センター広場の長沢英俊さんのオブジェ「樹」が爆発的にコピーされている
https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/202004/CK2020040502000...
今回のコロナ騒動は、その人の考え方や人間性が問われる。
外出自粛もそうだし、つくば市内への患者収容施設(軽症者のみといわれているが)も。
対岸の火だから、自分はまだ関係ないからと考えるのか。
もう自分のことだから、自分の家族のことだから、と考えるのか。
自分は無関係でいたいと考えるのか、無関係でいられるモノではないととらえることが出来るか。
他人のことだとしても、自分も手助けしてあげたいと考えることが出来るか。
最近、親が慢性疾患の薬をもらう際、条件が揃ったようで電話診療してもらっていた。感染しても無症状の人もいるから患者本人だけでなく、病院を守るためにも今は必要な事だと思う。
東京のための施設が市内に出来るとなると「つくば市民を危険にさらすのか!」というのに、つくば市長が打ち出した”ゆかりの森”を軽症者施設に使うとなると「さすが市長!」というのは、さすがに笑うしかない。
こういう人は”ゆかりの森”の周辺には人が住んでいないとでも思ってるんだろうか?こういうところにつくば市の地域間摩擦を感じてしまう。
廃止された官舎ってボロボロではあるけど、まったく使い物にならないレベルなのかな?
ある程度の改修で使えるのなら使ってもいいと思うけどな。
大学病院からも近いし、往診に行くにも時間が節約できる。
>>10170 口コミ知りたいさん
その批判は完全に的外れ。
他地域居住者のための軽症者施設をつくばに作る最大の問題は地域医療の崩壊。
そこで必ず順次発生する重症者をどこで誰が見るの?つくばの救急病院でつくばの医者が見るんだよ。
初め軽症だった患者のうちかなり少なく見積もって1割が重症化するとして、
900人の重症者をつくばで処理できるか?あり得ない。馬鹿げている。
そんなことしたらコロナ以外も含めたつくばの医療は完全にストップする。
筑波大学病院なんてつくばどころか茨城全体の最後の砦で、軽傷者施設から発生した重症コロナ患者を受け入れざるを得なくなればがん、心臓病、その他難病などの生死を争う重病が茨城では完全に見れなくなる。
そういう状況はいずれ来てしまうかもしれないが、
一時的にでも地域医療を保護する、負荷を多くの地域で分散するなどの具体的枠組みが何も示されておらず、また地域に相談すらなかったというのがこの件の最大の問題。
つくばで発生した患者をつくばで見る施設を作ることとは問題が本質的に異なる。
>>筑波大学病院なんてつくばどころか茨城全体の最後の砦で
その筑波大学病院は現在、看護師が不足しているようです。
TX車両に募集広告が張ってありました。
小学校の先生も足りません、児童が先生募集のチラシをもらっておうちに帰ります。
保育園のお姉さんも給料上げたけどまだ足りません。
>>10180 マンション検討中さん
駄々をこねてるとか本当に的外れだね。
茨城で受け入れるななんて誰も言ってない。
世界の危機なんだから、つくばも当然頑張って東京を支える必要がある。
けれども都内とつくばに1件ずつ造ります、とかいう小さい視点でなく、もっと全国で包括的なプランを立てるべき問題なんだよ。
つくばの軽症者施設で受け入れた都内患者が重症化したら他の都県までリソースに応じて均等に配分し搬送するリソース(車と人)と枠組み、
もしくはそれが不可能でつくばで一旦受け入れた都内患者の重症化はすべてつくばで処理せよと言うなら、理不尽に押しつけるだけでなく重症対応可能な病院(それは茨城の地域医療を担わない)も同時に新設する必要がある。
そういうプランを同時に示すべきだという話。
というか、いくら日本財団と言っても、これは本来国が率先してやるべきこと。
クローズアップ現代で紹介していたがクルーズ船の軽症患者10人を受け入れた
葉山の中核の病院(感染症指定病院ではない)ではスタッフの訓練だけでも
1週間を要し、専属のスタッフの確保も容易ではないとのこと。
10人ですらいっぱいいっぱいなのに1000人レベルを受け入れる体制を整えるのがいかに
困難であるかは想像に難くない。
場所だけでなく、人を含めたサポート体制が整えられるなら協力すべきだとは思うけど
安請け合いするのは結局不幸を招くね。
それにしても、市長の文章は言い訳じみて何が言いたいのか分かりにくい。
元々、県単位を超えるような広域災害時のロジスティックや連携・サポート体制が脆弱であることは前々から問題視され、分かっていたこと。
決して想定外だった訳じゃない。
台風や地震などの自然災害も感染症も待ってはくれないのだから、国家総動員体制でやるしかない。
安請け合いがどうのこうのいう人が多いけど、大量の症状の軽い患者を、どこかが引き受けなければならないことなんだし、時間もないのだから、駄々をこねていてもね。当然、重症者をどうするかは考えているでしょうし。
竹槍や根性論ではどうにもならない。
異なる組織を跨ぎ、束ねる超優秀な司令塔と後方支援部隊が必要なんだけど、昨今本当に優秀な人は官僚にならなくなっちゃったからな・・・。
無計画にやって、責任を問われるのは誰でしょうか?それを考えれば、日本財団や施設を利用する立場の人が無計画にやろうとしているなどと考えるのは、汗をかいている彼らを”小馬鹿”にしているのでは?
まぁ、みんな分かってるのか分かってないのか。
どうせ、自分の身の回りにも既にコロナ患者はいるんだよ。風邪くらいの症状しかないか無症状か、くらいの人。
今さら施設に反対しても意味ないでしょ?
それより、医療崩壊を食い止める方法を考え、協力するしかない。今回こそ、反対するなら代案を感染を考えて提案すべき。
日本財団と交渉して収容人数を2000人程度にしてもらえばよいのではないでしょうか。
つくば市が問題としているのは数だけだと思います、9000人は多すぎると。
安倍さんも日本財団の動きにポジティブな反応を示しています。
例えば交通事故で病院に世話になるとき、コロナの影響でベッドが空いてない、医師がいない等でたらい回しになる人が出ないよう、つくば市の医療を守るためにも可能な人はオンライン・電話診療に切り替え、医師看護師の感染リスクを下げたい。外出自粛は最前線で働く人たちを守る事にもつながる。コロナは憎いが、日本の医療を考える良い機会になった。具体的なICUの数なんて知らなかったもの。
つくばに施設を作るからといって、つくばの人材のみで行う必要はないし、行えるはずないでしょう。
そのくらいは日本財団だって安倍首相だって簡単に想像できます。
むしろ、あちこちにバラバラと拠点を作るよりある程度1か所にまとめたほうが人的には余裕ができる。人材をどこからかき集めるか、そこが知恵の出しどころです。
しかし、今回のコロナウィルス感染では最前線での医療者の感染も相次いでいる。
感染のリスクが極めて高く、過度の疲労で弱った体はダメージを負いやすい。それでも命をかけて感染と戦っている医療者。
国や自治体は、そのあたりどう思っているのだろう。通常の業務ですらとっくに月100時間を超えてサービス残業ばかりになっているのに、今回も手当なんかつかない。
少なくとも治療に携わった医療者にはきちんとした残業代を出してもらうは当たり前だが、万が一死亡した際には国から特別な手当(最低でも一生分の給料くらいは・・・)をだしてもらわないと。
軽症者用の施設にしても、きちんとした(むしろ通常よりも圧倒的に良い)給料や待遇を準備して募集しなければならないと思う。
>>10195 マンション検討中さん
まさかとは思うが軽症者は最後まで軽症者で終わると勘違いしてないよね?
軽症者からどんどん出てくる重症者が一点に集中することで医療資源が持たなくなるのが問題
というか、茨城の地域医療云々より、そこをどうするかは入所する軽症者が安心して過ごすための大前提なの
それが示されてないことは指摘されて当然
つくばに作ればいい、ただ大量の重症者を見れる人材を集めるなら3カ月でも全然足りないのに計画くらい早々に発表しろといわれて当然だろう
計画自体に反対するコメントは皆無なのに、反対者は~とか代案を~とか語ってるのもトンチンカンだし
自分の周りにも感染者は潜んでるとは思うが、だから何なの?
コロナが怖いから来てほしくない、なんてこのスレの誰も言ってないね
自分だけが国を憂い国のためには犠牲を厭わぬ勇敢な賢者だ、疑念を抱く他者は愚か者だ、とでも?
>>数というより「俺に話を通さずに何勝手に発表してんだ!」って市長はご立腹だったんでしょ
本当ですか?もし本当なら簡単。その手のタイプは手土産持参でコロリと変わります。
前々からある程度の想定・検討や机上訓練はあり、感染拡大が始まってから数ヶ月の準備期間もあった。
緊急事態宣言も出され、強制力を使って医薬品などを徴収し、臨時医療施設を開くことができるようになった。
その上で、とても対応しきれない状況になるとしたら、トリアージして野戦病院化するしかないだろうし、警察・消防・自衛隊・医学生らも総動員したさらなる強制力が必要とされることもあるかもしれない。
実際、他国では都市・地域の完全封鎖を行っているところも少なからずある。
無症状かごく軽い症状で、感染の自覚無く普通に活動している人達が感染拡大の主な要因の一つとなっているそうだ。
今のステージでも、なるべく検査せず、感染の自覚無く普通の日常生活を継続させ、重症者への手当に医療資源を注力する方が理にかなっているのだろうか。
有名大学の研修医らでも飲み会で感染するのに。
日本は、単位人口当たりの急性期医療病床数と長期医療病床数は、世界一多いから大丈夫、という話と、重篤な急性機能不全の患者に対して、対応できるICUの病床数はイタリア、スペイン、韓国より少ないから危うい、という話があるけど、今回のケースではどうなの?
>>10205 匿名さん
無症状の人の場合、そもそもPCR検査の信頼性がそれほど高くないにも関わらず検査をしても、診断の正確性は高くない。そして、一度陰性と出ても信頼出来ないばかりか、いつ感染するのかも分からないとなれば何度も繰り返し検査を行う必要が出てくる。
結局のところ、全員への検査は危機感を煽るだけのパフォーマンスにはなるが、医学的な意味はあまりない。
このような検査に多額の税金を費やすくらいなら、重傷者への診療のためだったり、呼吸器だったり、医療従事者への手当てだったりに、補かに大事な使い道はある。もちろん、失業した人への対策にも使える。
4月6日になって、検査実施数を2万件/日に倍増させ、ドライブスルー方式も検討すると方針転換したのはなんで?
これまでの日本方式は何か問題があったの?
他国では、早期発見、早期隔離が大事でだという論調が主流のようだけど、医学的には予算の無駄遣い?
>>結局のところ、全員への検査は危機感を煽るだけのパフォーマンスにはなるが、医学的な意味はあまりない。
疑わしい症状のため検査を希望したのに、してもらえないケースが報道されたりしています。もし陽性であった場合、PCR検査してもらうまでに、あちこち動くことで、感染を拡大させるリスクが高いし、実際、経路不明の率が高いことを考えると、この不安はあたっているのではないかと思われます。
布マスク2枚各家庭に配布、狂っていますね466億も税金で。
家族の多い世帯はどうやって使うの?
阿部は2人家庭だからいいだろうが。
届いたら受け取り拒否して送り返します。
国民を馬鹿にするのもいい加減にしろ。
布マスクは昭和時代の遺産です。
他にやることがあるのでは。
日本の病院で集中治療を出来る医療スタッフですが、一医療機関では医師も数名~十数名、看護師も10~20名程度、技師も数名程度の病院もある。その人数で24時間の診療を行っています。ECMOを扱える医療スタッフなんてもっと少ない。(その医療スタッフを一人前に育てるには年単位の時間がかかる。)
報道や都知事がベッド確保数などを言っているけども、ベッドよりも大事なのは医療スタッフの確保と維持。
集中治療を行える医療スタッフが集まる病院には、現在は軽症患者も多く入院している。その軽症患者から医療スタッフへ感染する事例も出てきている。
軽症患者を別施設へ移すことは、これらの医療スタッフを守ることにもつながる。
今までPCR検査を抑えてきたのは病院が患者で溢れることを恐れたからです。
これから検査数を増やす方針に変えたのですから軽症患者を収容する別施設は必要です。
日本財団が立ち上がったこのチャンスを利用し五十嵐市長は日本のイガラシになって下さい。
下妻市は感染確認者0なのに受け入れ施設提供表明。それに引き換えつくば市といったら日本財団の行為を市長は拒否。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200409-00000018-san-l08
>>都内の人用に都内に大規模な施設を作ればいいだけなのにね
都内にそんな大規模な施設は作れません。無駄です。
つくば市内に利用されていない国の施設と国の土地が大量にあります。
感染源の東京を新コロナから守るために国はつくば駅周辺の旧官舎を活用すべきです。
吾妻の600棟から900棟で1000人。財務省、動きなさい。
大半の住民は危機的状況をわかってるし、自分の受け皿にもなり得るからね。
つくばも都内も問わず、必要ならホテルをどんどんそうすればいい。
つくばに限っては官舎跡の活用もアリだと思う。大規模にすべきかはさておき、アイデアとしては現実的。
食事提供を困窮してる地元の飲食業者にお願いすればなおよい。
いずれにせよ、小回りの利く小規模施設が多数ある方が、格段に柔軟に運用できる。
あくまでも緊急的な受け皿です。半年後に徐々に住む人がいなくなるのを願う施設です。
肝心なことはスタートダッシュです。決断の遅いトップはダメです。
安倍さん、オリンピックまであと15ヶ月ですよ。
つくばの官舎を使いなさい。
宿泊施設が次々手を挙げています。
許可なく土地建物を医療施設として使える
緊急事態宣言下ではそうせざるを得ないということでしょう。
つまり、
大規模収容施設は必要なくなったということです。
あれは緊急事態宣言される前の計画なので、
もう必要のない計画です。
しかも茨城県は、緊急事態宣言の対象外です。
対象エリアから対象エリア外へ運ぶということは出来ないはずです。
医学的見地から、無症状者や症状が軽い人も含め、どんどんPCR検査をすることは、費用対効果が良くないというのは理解出来る。
一方で、感染者を隔離したり自宅待機させたり、無症状者も含めたくさんの身近な人が感染しているというリスクを認知させ、人々の行動変容を促すことによって感染の広がりを抑え、その後の重篤者の入院や社会経済活動への影響を小さくすることができたら、費用対効果は大きいよね。
常総市では各家庭にマスクを配布したほかに、出前、テイクアウト補助金を検討しています。
つくば市はあべのマスクで終わりですか?
境町でも若い町長ですがマスクを配ったり積極的に動いています。
世界のつくばは何もしないの?
つくばのクラスターは筑波記念病院と老人福祉施設アレーテルの2か所である。
イガラシは筑波記念病院に備蓄用マスク3000枚を筑波記念病院に送ったと報道された。
3000枚のおかげでか筑波記念病院の院内感染は1名に収まっている。アレーテルには
何枚送ったのだろうか。アレーテルは感染が20名前後にまで広まってしまった。
世界各地で医療従事者が感染して亡くなっている。
一般人より遙かに多くの知識や経験がある、働き盛りの専門家ですら亡くなってしまうというのは本当に大変な事態。
専門家一人を養成し、一人前になるのに、相当高度な教育と長い研鑽が必要だったはず。。。
週刊文春4月16日号
都知事が外出自粛要請をした翌日の3月26日夜、慶応病院の研修医40人が
居酒屋やカラオケで夜を徹してどんちゃん騒ぎ。あげくはPCR検査で8人が陽性と判明。
その結果、99人の研修医を14日間の自宅待機、および、研修医と濃厚接触した
100人の医師も14日間の自宅待機となり、慶応病院から199人の戦士が消えてしまった。
慶応病院で一人前になるのに相当高度な教育と長い研鑽が必要だな、問題が多すぎるね。
陽性と判定された慶応病院の研修医8人は数日間の静養ののちにホテル等の軽症者収容施設に移り医師として他の軽症感染者の診察に当たるべきでしょう。感染者同士ですので濃厚に接触しても構いません。永寿病院の感染看護師さんも一緒に軽症者収容施設で働くと良いと思います。そのうちにPCR陰性になると思います。そのときは感染症指定病院の最前線の戦士です。とにかく、感染経験のある医療従事者は金のたまごです。貴重です。
筑波記念病院で患者と接触して感染したのは、看護師じゃなかったっけ?
医師も感染してたの?
http://www.tsukuba-kinen.or.jp/notice/c1/569/
県の発表では医療関係の感染者の属性を医療従事者、医療従事者(リハビリ専門職)、
看護師、派遣職員と使い分けています。医療従事者と言う表現は医師を示すものと...。
県の発表によると筑波記念病院で患者と接触して感染したのは、県外の「医療従事者」。
5例目感染者(80代男性)が筑波記念病院に3月11日入院、3月23日PCR陽性、
5例目の娘(40代女性)は3月11日から毎日、筑波記念病院で父親を介護していた。
市内の感染者数はすでに退院されたかたも含め27名です(4月11日現在)。
そのうち、アレーテルが17名、筑波記念病院・ダンスが7名。2クラスターで合計24名です。
週ごとの感染確定者数を見る限り、3週間前がピークだったように思いがちですが、この数値は
2クラスターでの出来事を大きく反映しています。東京由来の孤発例が徐々に増えています。ご注意を。
3月16日から22日 1名
3月23日から29日 7名
3月30日から4月5日 15名
4月06日から11日 4名
軽症者はゆかりの森に移送されます。
つくば市の移送可能な感染者は24例目、59例目、68例目、76例目、77例目の5人のみです。
幸いなことに24例目と68例目は介護の現場にいた方です。ゆかりの森では頼りになります。
軽症でも高齢者や持病のあるひとは病院に留まります。退院された2名を除く20名は入院継続です。
でも、あと2週間で続々と退院者が増え病院も楽になりますよ。
連休明けで小中学校が再開できればいいなあ。
新コロナ感染者は新コロナ感染者に新コロナをうつすことはないと思います。
軽症の介護関係者ですから他の軽症者のお世話は慣れたものです。心強いと思いませんか。
ゆかりの森で陰性になった暁にはアレーテルでも大活躍が期待できます。
いえ、今の仕組みでは、家族でもなく隔離されている患者は、
職業が何であろうと「患者」なのであって、他のことをさせたりしません。
超緊急的な何かがあったら多少は何かしてくれることもあるでしょうが。
既感染の人が元気になったら、そういう現場で仕事をしてくれることを期待したいですが、
現状はそんなことはありません。
>>10259
アレーテルはおよそ160名(のべ数)のPCR検査を実施し、陽性は17名でした。
特筆すべきは4月6日に陽性を確認されたお二人(68例目、65例目)。
3日前の4月3日に114名の大規模検査の時は陰性でした。
偽陰性だったのかウイルスの特性なのか。
77例目のつくば市の30代女性医療従事者は4月7日に陽性確認。5例目の濃厚接触者。
5例目は3月11日肺炎症状で入院、23日PCR感染。その後、市内の感染症指定病院に転院。
この77例目はこの病院での院内感染と思われるが病院名を県は明らかにしていない。
記念病院の院内感染は7例目1人で終息したが新たな病院での感染拡大が心配だ。
感染者数が増え続け、医療関係者等も次々感染したら、当然、隔離者や軽症者らをサポートするマンパワーが不足する。
先行きを心配するだけでなく、そうなった場合も、想定しておいた方がいいだろうね。
PCR検査の感度(感染している人を正しく陽性判定する確率)は約7割くらいらしいから、検査対象者100名中、10名感染者がいたとして、
3人は偽陰性と判定される。20名感染者がいたら、6名は偽陰性者がいると考えるべき。
>>市長のつくば駅近辺の都市開発には正直不満ですが、
>>コロナ対応に限っては全国の自治体の中でも動きが早く的確な方だと思っています
人口比で感染者数トップクラスのつくば市の五十嵐市長さん、
アレーテルにしてやったことは備蓄マスク3000枚を贈っただけですか。
つくば市内で一番困っている場所への手当てや援助が全くなっていません。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-04-06/2020040601_03_1.html
まずはアレーテルだ。ゆかりの森も的確な動きとは思えません。
五十嵐市長と塚本県議らのやり取りはまるで2chレベルです。見っともない。
あそこは「つくば」ではなく、「筑波」。
まるで、ではなく、本当に村八分になるところ。
行く先が感染していることが分かっていて、志願する介護職員を見つけるのはとても難しいでしょう。
県や市、日本財団がスペースや人を手当するまで持ちこたえるしかない。
>>10268
旧筑波町をいかに盛り立てていくのかを考えないといけません、まずはアレーテルだ。
https://newstsukuba.jp/?post_type=column&p=5310
日本財団のは都民の収容施設で、つくば市民用ではないです。県と市が頑張るしかない。
というか県南に関しては、市もだが県がより率先して動かなければならない状況。
秩父や館山は緊急事態宣言の対象内、かたや守谷取手つくばは対象外。
どちらが県レベルでの緊急対応をより取るべき地域かは明らかでしょう。
日本財団のやつは、都内の感染者用ではないよ。都内の感染者爆発と医療崩壊報道時期に公表された構想だから、誤解されてるが、もともとは、政府とも意志疎通しながら考えられた構想。
移送の問題とバックアップする医療体制が必要だから、結局、県央から県南、柏、流山、野田あたりの人が入ることにならざるをえない。施設が完成する7月にはこのエリアの無症状軽症者が9000人くらいは生じているだろうよ。
結局、地元つくば市民も利益を受ける。
ドローン飛ばして、入所者が出歩かないよう監視。出入口には職員配置し出歩き防止。
もちろん、日本財団の施設内に軽症者が重症化した場合に対応できる入院施設を100床分程度作るのは必要だと思う。
災害出動要請して、自衛隊の医官と自衛隊員に任にあたってもらえば、人の問題もクリアできる。
ちなみに、エアロゾル感染する可能性はあるが、空気感染はしないので、周辺に民家があっても、医科学的には問題ない。結局、気持ちの問題。
日本財団の施設ができれば、大量かつ多様な試料入手が一度にできる場所になるので、感染症研究の拠点としてつくばの新事業として今後も生かせる可能性がある。
反対するのは、愚かですよ。
新コロナでお客が減少したつくばの旅館に4月から補助金出してお客を呼ぼうとした市長の
お考え通りにはことは運ばなかった。筑波山の某ホテルは4月休館した。補助金は議会を通ったのだろうか。ゆかりの森の予算も議会を通ったということですか。
日本財団が施設を作るといっても、大型テントやコンテナハウス等の仮設施設。
感染が終息すれば撤去されるので、研究拠点にはならないだろう。
それより、ゼネコン各社が工事中断・中止をしている。
すぐに施設を作れるのだろうか。
感染者を収容する施設を作る建設作業員らが感染し、感染拡大したら収集つかなくなるんじゃないか。
今年の夏は平年並みか、それより高いと予報されている。
昨年、救急搬送された熱中症患者は7万人、一昨年は9万5千人だった。
熱中症で救急搬送されても、病床が一杯で受け入れ先が見つからない、あるいは、
救急搬送された患者がコロナウィルスにも感染している、あるいは、
搬送され、病院で院内感染する、
なんてどうしようもない状況になっても、少しも想定外ではないだろう。
しばらくは混乱するだろうけど、在宅勤務が一般化したら、駅近マンションのメリットと需要は小さくなってくるだろうな。
景気も相当落ち込むだろうし、官舎跡地の再開発は難しくなっていくだろう。
厚生労働省のクラスター対策班が15日、新型コロナウイルスの感染防止策を何も行わなかった場合、
流行が終わるまでに国内で約85万人が重篤な状態となり、半数の40万人以上が死亡するとの推計を、
明らかにした。
3月、感染者が出始めたアレーテルに市の備蓄マスクを3000枚寄贈したのに4月初めのPCR検査で大量の感染者が出てしまった。市のマスクが役に立たなかったということだ。
皆川ゆきえ? @h4N4CwE07WKmeTW
つくば市広報が出ました。新型コロナ対策についての特集です。
今回は新聞折込での配布ですので、お手元に届いてなく必要な方は、最寄りの窓口センターに置いてありますので、ご足労でも取りに行って頂ければと思います。
19:26 - 2020年4月14日
なお、『緊急事態宣言の発令に伴い休館する公共施設一覧(4月8日~5月6日)』は
市のホームページから見られますが、詳しくは新型コロナ対策つくば市広報でお確かめを。
広報では、5月6日まで、と強調されているけど、おそらくそれ以降もずっと続く可能性の方が高い。そのシナリオに向けた準備を進めて欲しいな。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57816670Y0A400C2000000/
つくば市に限らず、緊急事態宣言の文章は曖昧で取りようでいくらでも変わってしまう。
「この2週間がヤマ場だ」と言われると普通の人は2週間後に自由になれると思っちまう。
5月6日までと言われるとその日まで皆さんと一緒に我慢しますと思っちまう。ですが、
5月7日になったら3月1日のときの状況になっているのか、1月1日の状況になっているのか
誰も知らない。我慢して峠を上ったのにさらにその向こうに峠が続く.....。
続く可能性を念頭に置いて準備を進めるべきでしょう。
つくば選挙区の3人の県議はいったん選挙地盤を離れて脳みそを使ってみましょう。
昼下がり、若い人達が、屋外で草野球やサッカーをしている。
盛り上がる場面では、ハイタッチも。
仲間同士で連れ立って話しながら歩いている。
当然マスクなんか付けるわけない。
Social Distanceってなんじゃそら。
若さって怖いものなくて、いいなぁ。
入院中の慶応病院の研修医らは、1泊5万円の部屋で、出前注文にネットショッピング。
コロナはテキーラで消毒するんだってさw
若いっていいなぁ。
https://bunshun.jp/articles/-/37238
つくば市の広報が新聞折り込みで入りましたが、新聞購読していない人には、
どうやって伝えるのでしょう、ドローンで空から放送しますか?
周辺部は防災無線で放送すればいいでしょうが。
>>10271 名無しさん
よくもまあここまで憶測と安直な見通しだけ並べ立てられますね。
政府と疎通?重症者病棟を100床?それソースあるんですか?
というか単一施設に重症者病床100床って本気で言ってるんですか?
集中治療室は人工呼吸器で肺だけ直せばいい場所じゃないですからね。
10人程度の集中治療室ですら、バックに控える各分野の専門家を含む100人規模の人材がなければ成立しません。
いったいどれだけの人間が要ると思っているの?
その人たちの抜けた病院はどうするの?その人たちはどこに住むの?
現在でさえ都会を中心に医療崩壊が始まっているのに、たった2~3ヶ月でどこからそんな規模の人材あつめるの?
崩壊はもう進んでるんだから、日本財団のプランはもう間に合わない。
余力のあるところから少しずつ負荷をかけていくしかない。
>反対するのは、愚かですよ。
日本財団の計画は絶対正しいと主張してる人って、結局これが言いたいだけだよね。
詳細なプランもないのに「大丈夫だ」と言い、その根拠を求められても「そんなの当然想定済みだ」とかいって独自理論のソースが一向に示されないし。
10290さん
なぜ必死に反対しているんですか?
あなたが反対する理由がわかりません。
軽症者、無症状者が、家族内感染を防ぐために隔離されるための施設が沢山あった方が良いでしょう?
ホテル等で収用できるキャパを超え、行き場がなくなったら、家庭にいて下さいってことになるんですよ。それで、イタリアと中国は、家庭内感染を広げたと言われている。
隔離施設のキャパが沢山あるのは良いことです。悪いことではありません。
必死に反対する人に違和感がある。
コロナの街という風評によって、市のブランドイメージが低下することを恐れているか、地元民の漠然とした不安でしょうか。
くだらない。ウイルスが風に乗って飛んで来るとでも思っているのでしょう。
近くに住む地元民として、日本財団がつくば市に建設してくれることに賛成です。
最初はビックリして反対しようかと思いましたが、よく考えたら
つくば市に軽症患者が来るということは、医療最前線で活躍されていたコロナ専門家の罹患された方も沢山来るという事だから。
その医師や看護師、研究者の方が疲労回復も兼ねつつ学会の枠や派閥も超えた意見交換できる最先端コロナ研究施設になる可能性があるのではないでしょうか。
治療に追われながらの環境で治験するより冷静になり安全に研究できるといいと思います。
最先端の治験場所となれば薬や医療設備も優先的に設置されると期待します。
また地元食材や入院に必要な物品、建設資材、また上下水設備などしっかり整備しなおすため建築関係者などを地元に注文してもらえれば、地元産業も風評被害どころか好影響があるのではないかと思われます。
誰でも感染する危険があるのですから、近くに受け入れ先ができるのはとても安心できます。
10290の理由がよくわからない。
書いてある?
もしかして、重症者用の病棟を作るのが無理ということが理由??
重症者用施設が近くにないなら、軽症・無症状者の隔離施設を作るなということ?
あり得ない話。
重症者用に医療施設の空きを作るために、軽症無症状者を別施設に作って、移すんでしょうよ。
重症者を入院させることのできる各医療機関の近くに軽症者・無症状者のための隔離施設を作った方がいいのは間違いないが、それは可能なのか?
都市部はホテルの借り上げで対応できるとしても、地方では無理でしょう。
茨城県で、軽症者・無症状者のための隔離施設をどこをどうやって必要な分確保するのかね?
茨城県内だけでも、これからどれだけ多くの感染者が出るか予測値が少なすぎるんでないか?
医療者のマンパワー足りない分は、どうやって補うか。あなたの考えは?
自衛隊って案が出てるが、これは妙案か。
10290のいう解決策は、「すでに医療崩壊が始まっているので、日本財団のプランは間に合わず、既存の医療機関に少しずつ負荷をかけていくしかない」
ですね。
これは明らかな矛盾があります。
すでに医療崩壊が始まっていて、これから患者が激増するのに、既存の医療機関に少しずつ負荷をかける程度では、なにも解決しません。
すでに医療崩壊が始まっている既存の医療機関は、少しの負荷にしか耐えられないから、激増する患者に対応できないです。
その激増した患者は行き場がありません。
その問題を少しでも軽減するための軽症者・無症状者用隔離施設建設なわけです。
そして、この新型コロナ感染症との戦いは、一年で終息すれば良い方です。
そうすると、日本財団の施設は、7月以降は戦力として稼働することができます。
日本財団は、医療機関ではないので、新たに軽症者や無症状者のための隔離施設を作っても、既存の医療機関の邪魔にはなりません。併存して存在することができますし、既存の医療機関に少しずつ負荷をかけることと並行して事業を進めることができます。
医療者が足らないから作らないのではなく、医療者が足らなくても作った方が作らないよりは良いわけです。
10290さんには、より現実的でより有効な方法を教えてはしいです。
日本財団の施設は、税金を投入せず、日本財団自らの資金で作るわけですから、地元民が入所できるなら、利益こそあれ不利益はないと思いますよ。
私も反対する理由が分かりません。
10290の書いていることはよくわからないので、これに賛同するわけではないが、
軽症無症状の人の大規模施設を作った場合、そこで重症化したつくば市民以外の人が、つくば市内の医療機関の重症者用のベッドを塞ぐことは、つくば市民としては避けたい。
日本財団には、重症者用の施設と(医者)をセットで作ることを求めたいし、地域エゴかもしれないが、つくば市民(茨城県民)以外の入所者は、重症化しても、つくば市内の医療機関の重症者用ベッドは利用しないでほしいと思う。
クルーズ船の際に活躍した自衛隊のみなさんや自衛隊所属の医者はどの程度いるのだろうか。これらの人が日本財団の施設に協力してくれないのだろうか。
重症者用の施設とセットで作ることができず、どうしても、軽症者用の大規模施設のみを作るのであれば、軽症者を十分選別必要があると思う。
軽症者にも、発症したての軽症者と、発症して時間が経っているがPCR検査でひっかかるので市中に戻せない軽症者がいると思う。後者は重症者になるリスクが前者よりは低いので、後者の類型のみを入所させてほしい。
そう考える。
すでに茨城県において、重症者用のベッドの空きは、ほぼない。呼吸器学会が人口呼吸器数と病床数調べて数字を公表しているが、実際には稼働させることのできる医療従事者の数等の不足から、あの数字をマックス使えるわけではない。
だから、今後、大規模軽症用施設ができてもできなくても、つくば市民がつくば市内の重症者用ベッドを使うことはできない。
そうすると、日本財団が軽症用大規模施設を作っても、つくば市民に悪影響はない。
軽症者による感染拡大を防ぐというメリットしかない。
戦艦ヤマトができれば敵に勝てると単純に思ってる人が多いんじゃないかな。
戦艦の能力を100%引き出すには、空母、巡洋艦、駆逐艦、水雷艇、潜水艦など様々な役割を持った戦力の連合と、
タンカーや補給艦、応急処置を施す工作艦、クレーン船や牽引する曳船等の支援艦、
それらを最適配置し、戦略を立てる司令官、
さらにそれぞれを運用する十分に訓練された多数の人員が必要。
ハコ物を作るのは良いが、それを動かす戦略・戦術、兵站がなければただの野戦病院になる。
>>10299 匿名さん
今回の施設は都内だけでなく関東の患者を集めるかもしれない。この施設は軽症患者に限るべき。急拵えの医療施設に大量に救命ユニットを作る余裕は日本にはない。
だとしたら、ここからでた重症患者はドクターヘリなども活用して関東全域に割り振る。
それでもだめならさらに広範囲。
このシステムは医学会や政財界も巻き込んで、患者の受け入れなどの約束を作った上で成り立たせる。
それでも患者を救える施設が無くなるとき、それは救命を諦めるステージになってしまったということだ。
この状況で、「つくば」とか「茨城県」とか狭い範囲でものを考えていては自分達の治療さえ出来なくなる。より広い範囲で考えようよ。
お互いに助け合わないと医療は崩壊する。そしたら次はあなたの命に関わる時だ。
とりあえず日本財団に建設させておいて、医療スタッフの確保ができなければ、使わなければ良いと思います。
日本財団のお金で作るので誰も困らない。少なくとも、地元の土建屋等にお金が回る。
早く作り始めないと、7月に間に合わないですよ。
つくば市内の感染症指定病院は、メディカルと学園病院で、3床ずつ。あとは、土浦協同に6床。
取手協同が第一種感染症指定病院だが、あそこももう埋まりました。
すでに、重症者を受け入れる医療機関は、県南ではいっぱいいっぱいなのです。
日本財団が大規模施設を作って、そこの軽症者が重症化しても、7月には、受け入れする医療機関はないと思います。
でも、日本財団が大規模施設を作らなくても、おなじように、キャパオーバーのため、市内の重症者を受け入れする医療機関はありません。
日本財団が軽症者施設を作れば、家庭内での感染抑止には繋がるので、無意味ではありません。
もし、日本財団が重症者施設を併設するのなら、それはより良いことですが、これを併設しなくても、市内の人が重症者治療のための医療機関に入れないという害悪が新たに生じるわけではありません(つまり、いずれにせよ、重症者が入る医療機関はないので。)。
私は、日本財団の大規模軽症施設構想を支持します。そして、併せて、重症者のための病床を少しでも作ってもらうよう要請するのがよいと思います。
私の知る限り、取手協同病院も、重症者1人について100人もの医療スタッフをつけていません。その点で10290さんの投稿は誤っていますが、たしかに、一定の技量をもつ医療者が複数必要で、長時間はりつく必要があるところ、そのような人材は少ないのです。
国、防衛医大、医務官らが協力するなら、多少の病床の重症者施設は作れるかもしれません。まとめて同じ施設に重症者が入院する方が分散するよりは、人の手は少なくて済みます。もっとも、焼け石に水ではありますが。
少なくとも、家庭内感染を避けるという効果があるので、日本財団の施設の建設を早急にお願いしたいところです。
今回の戦いは、未曾有の事態、第3次世界大戦だと認識されつつある。
無駄なことをしている場合じゃないし、敵はこちらの都合なんて一切お構いなし。
作ってから考えましょう、作ってしまえばなんとかなる、なんて戦略・戦術もない指導者達に率いられると、敗戦する。
人は、負けが込むと冷静な判断が出来なくなってしまう。
勝者は勝つべくして勝ち、敗者は負けるべくして負ける(大山倍達)。
負ける理由を冷静に分析し、負けない努力をするしかない。
単に軽症者を隔離・収容する場所だけだったら、自宅の他、国際会議場やホテル、官舎、大学の寮、JST宿舎、JICA筑波、等今ある資源を活用する方が早い。
更なる予防措置、人的資源や医療用マスク、防護服などの物的資源の確保の方が、よほど大きな問題だろう。
なんでつくばの奴らは「日本財団も必要だし、早急な公共施設の提供も必要」と両軸をかんがえられんのかね?長期戦なんだから即戦力と併せて持久戦用施設的な日本財団プランも必要だろうにね。
日本のための施設は、巡り巡ってつくばのためになるのに、脊髄反射で市長を筆頭に反対したもんだから周りから馬鹿にされるんだよ。
今ある官舎等を活用するのもよいが、日本財団の作る施設と背反するわけではない。両方やればいいでしょう。
日本財団の施設が利用されずに終わっても、税金は使われていないのだから、市民にとって税金の無駄ではない。
もし、官舎に入居できるように改修するなら、そのための費用は税金から出るのだろうから、税金の無駄を省く観点からむしろ優先して進めるべきは日本財団の施設の整備の方と思われる。
税金は、防護服の購入や困窮者の手当てに充てればよい。
日本財団の施設に対してなぜ反対する理由があろうか。
人的・物的資源を確保できず、運用・管理出来ない施設は、状況をさらに悪化させる。
警備員、清掃員や医療従事者、事務職員、機器メンテナンスの業者、運転手、配送員など様々な出入りする人達が施設内感染し、感染が外に拡大する。
茨城県や首都圏、あるいは日本全国から、訓練された医療スタッフを動員し、
施設に出入りする多数の医療スタッフらは市内のホテルを借り上げて長期宿泊させ、特別手当を支払うのですかね。
ダイヤモンド・プリンセス号のようなグダグダにはならない、十分な勝算があった上でのことであればいいんじゃないですか。
長期戦には、兵站は最重要ですよ。
相変わらず意味がわからない。
訓練された医療スタッフが沢山いないと施設の運用ができないことを前提にしているが、それ自体が前提誤認だわな。
都内でやってるホテル借り上げやゆかりの森でやる施設は、訓練された医療スタッフが沢山動員されていない。
少数の訓練された医療スタッフが、施設内感染防止のためのルールを作って、そのルールに従って、訓練されていない医療スタッフでもない人員が、弁当を配ったり、弁当箱を廃棄したりするわけです。
ホテル等に移った軽症者入所施設では、良くも悪くも、そうなっています。
あなたの考えでは、自宅療養以外の選択肢はないと思いますが、そここそが、一番訓練された医療スタッフからは遠い場所ではないですか。
戦略がどうとか、兵站がどうとか、戦艦がどうとか、比喩表現で煙にまこうとするご仁がいらっしゃる模様。
そういうのいらないから。
具体的な表現で、明確に議論してほしい。
>>煙にまこうとするご仁
日本財団は別につくば市に人を用意しろ!金を用意しろ!と言ってない。
人用意するんですかね?→用意するんだろ。
特別手当を払うんですかね?→払うんだろ。
自分の土地に自分たちの力でやる気なんだろう。世間知らずの育ちが良い一部のつくば市民は知らんだろうが、笹川御大率いる日本財団を舐めない方が良いぞ。
見通し甘くないですか?
まず、重症者を受け入れ可能な病床が十分確保できることが前提。
都の場合、一旦病院に入院させ、医師の判断で軽症者または無症状の人をホテルへ移送。
救急車、防護服着用の運転手、常駐の看護師、保健師、医師、夜間オンコール対応、都の職員・自衛隊員が生活に必要な支援を行う。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00105/040800008/?P=1
9,000床って、筑波大学附属病院の800床の10倍以上の規模。
さて、ここで問題です。
重症化した患者は、基本的に首都圏の病院に再入院してもらうとして、
一体何人の職員を、7月末までにつくばに配置する必要があるでしょう?
問題出すならちゃんと答え用意されてるんだよな?
何人の職員を配置する必要があるのが答えだ?その答えに対して出来る出来ないならわかるが、まさか講釈垂れるくらいだから、答え持ってないのに問題出してないよな?
やるっていうんだからやらせればいいだろ。出来なかったときに「ほらやっぱり」と言えばよくね?別に誰も困らん。
少なくとも葉山の中核病院でさえ、たった10人の軽症感染者を受け入れるのでいっぱいいっぱいだった。
必要な人員がこの10人をそのままスケールした人数にはならんとは思うが、9000人というのは尋常な数では無い。
心配するのが自然だと思います。
医療法に基づく人員配置基準で考えると、かなりとんでもない数になるぞ?
病床数が増えると、スケールメリットも働くだろうけど、医師と看護師だけで、もう一つ筑波大学附属病院を丸々作るくらいの職員数になる。
10313は、どうしようもないな。
みんな呆れてるよ。
重症化した患者は、首都圏の病院に再入院するって前提自体が誤り。
7月には、重症者受け入れ医療機関は、どこにも空きはないから、重症化したら、そのままお亡くなりになるのみだろう。残念だが。
それから、自衛隊員なら沢山いるから、人数は足りる。問題は、医療者の数。
今、都がホテルに配置している医師数についても、十分な数を配置していないし、今後患者が増加すれば、今配置されている医師数もどんどん減らされるだろう。
そうなると、7月の段階では、貧弱な医者の数で多人数を管理せざるをえなくなる。軽症患者何人対して医者何人配置と、7月時点の配置割合を今から正確に割り出すのは、不可能。
そうすると、問題を出してる本人が、答えを持っていないことになる。
問題を出した本人が回答を持ってないというなかなか滑稽な姿。うん、面白い。
作る前から医療法違反、野戦病院&埋葬施設化が前提ですか。
どこからも支援する医療従事者は来ない、医療物資は不足し続ける、重症化した患者は行き先無く見殺し。
そんな長い消耗戦と負け戦になることを現時点で予想していて、でも張りぼての巨大野戦病院が必要なんですね?
つくばで何人の人が亡くなりました、医療従事者らは深刻な人員不足・物資不足で限界を超えてます、という報道が長期に渡って、毎日毎日行われる。
そんなシナリオ前提じゃ、ほとんどの人は賛成できませんよ。
豊里ゆかりの森は、最大15名で、当面数名のみの受け入れ。
https://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/1010123/1011712/1011854.html
そのたった数名に対して、県が施設の運営責任者や保健師等の職員を配置し、市からも保健師等を配置して、保健師が交代により24時間体制で管理。
患者の容態が急変した際には医師が呼び出しに応じて即座に駆けつけられる体制。
カミカゼ特攻がどうとか、負け戦がどうとか、
そういう比喩はいりませんって。見苦しいので。
残念なことだけれど、医療法違反、野戦病院&埋葬施設化せざるをえない厳しい現実がもう間近に迫っている。
軽症者無症状者のための大規模施設は、その人達を治療することを主目的とするものではなく、むしろ、その感染者からその家族に感染させることを低減させる、そして、その家族から他の人に感染させる数を低減させることを主目的のもとに作るわけです。
もちろん、一定の症状が出れば、アビガン等の内服薬くらいはくれるだろうから、施設による治療効果も若干はあるでしょう。
このように、戦記物好きさんは、議論の出発点がずれているわけです。
戦記物好きさんは、ひどく楽観的な未来予測をしていらっしゃるようだ。
そして、戦記物好きさんからは、建設的な代替案の提案がない。
是非代替案を聞きたいですね。
軽症等の新型コロナウイルス陽性患者の豊里ゆかりの森での受け入れに関するQ&A(2020年4月13日)
「国や独立行政法人が市内に保有している宿泊施設にも利用の説得を行なっていますが、まだ利用可能となった施設はない状況です。」
「市内の民間のホテルや宿泊施設にも受け入れ施設の提供を呼びかけていますが、現時点では受け入れを了承頂いた宿泊施設はない状況です。茨城県知事によるホテル提供の依頼も出ていますが、風評被害の影響を気にすることなどから確保に難航しています。」
こんな誰からも協力を得られない状況だったら、市が先行きを心配するのもムリはない。
>>10323 周辺住民さん
医療法違反、野戦病院&埋葬施設化が大前提だったら、最早、茨城県のつくばに既存建物を撤去し、新規施設を大枚払って作り、わざわざ患者を遠距離移送させる必要はないと思うが?
緊急事態宣言は、法律に則り、強制力を使って医薬品などを徴収し、臨時医療施設を開くことができる。
患者受け入れに関する厚生労働省のマニュアル(自治体は個室で風呂やトイレが個室に付属している宿泊施設を用意すること)を遵守すれば、ホテル、ウィークリーマンションや公務員宿舎、大学の寮などが使える。
実際、都が既に使っているところもある。
日本財団があと2週間以内にどんなテント施設でお台場に1,000床備えるのか詳細知らないけど、テントでも良い、ということであれば、代々木公園など都が管理する公園、休業中の施設など選択肢はもっと広がる。東京都の西側には市や町、村もあるし、島もある。
茨城県やつくば市が絶対に受け入れるべきじゃない、と考えているわけではなく、本当にそれが限られた資源の最適配置なのか?と思うだけ。
みなさん、情報提供ありがとうございます。
都内と違って、茨城県のホテルや旅館は協力してくれないのですね。
豊里ゆかりの森の施設は、医師は常駐せず、オンコール体制なのですね…。
私、昔、官舎に住んでました。当時からカビっぽかったです。
廃止されてから時間が経っているので、今、軽症者向け施設として利用するなら、内装の全面リフォーム工事と水回りの工事が必要になると思います。エアコンも取り付けないと。
官舎リフォームより、境町のコンテナハウスかプレハブ小屋の方が現実的かもしれません。が、それなら、税金を使わずにできる日本財団の施設の方に期待したいです。
日本を裏から支配する大物とも言われる笹川さんの日本財団に淡い期待をしています。
特措法49条で、建物と土地を臨時医療施設として使用することができるようになりますが、これは、補償をしなければいけません。
ホテルや旅館をこの法律に基づいて使用した場合、その後の風評被害による営業損失分も補償しなければならない。
そうすると、特措法49条で、ホテルや旅館を強制使用するよりも、日本財団の施設の方が、税金を全く使わない分だけつくば市民と茨城県民のためになります。
あ、日本財団の施設に対して反対している反対派は、将来、税金で補償してもらう前提でホテルや旅館を貸し出そうとしているホテルや旅館の経営者なのでは?
反対している人の反対理由が腑に落ちなかったのですが、こう考えると、反対派の行動のつじつまがあいますね。大山倍達さんの言葉の引用も納得。素晴らしい先読みです。
五輪用警官宿舎の改修費や借り上げ費用などとして77億1000万円を計上。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040701041&g=soc
日本財団の施設もあっても悪いわけではないから、並行して、ホテルの利用も進めてほしい。
仮設テントのような日本財団の施設より、ホテル暮らしをしたい。
ホテルに入れなければ、日本財団の施設に入ります。家族に感染させないために。
どの自治体も、自分のところを回すだけで一杯一杯じゃないかな。
他所から回してもらえる人的資源・医療資源がどれほどあるのか。
まずは、2週間以内に日本財団がお台場に作るという1,000床の大テント施設に期待しましょう。
ところで、こんな短期間で、十分な数の医療系職員を手配するのは至難の業だと思うけど、建築確認申請や保険医療機関指定申請などの諸手続は、許認可が下りるものなの?
軽症者無症状者のための施設に家庭内での感染抑止効果?
発熱37・5度以上で倦怠感等の症状が4日以上改善しない場合でも、なかなかPCR検査を受けさせてもらえないのに?
今回のウィルスは、5日~2週間の長い潜伏期間があり、その間も感染するんですよ?
そもそも無症状者はいつ、どうやってPCR検査を受けるんですか?
施設があれば感染抑止できるのだったら、世界各国苦労していないでしょう。
10336はなにがしたいのだろう。
「施設があれば完全に感染抑止ができる」と誰も言っていない。
自宅内療養をさせるよりも、隔離施設に入れた方が、家族内感染を抑止する効果があるということ。比較の問題だろう。
早期隔離する場合と遅れて隔離する場合とで、前者の方が感染抑止効果が高いのは当たり前。
別々の場面の問題をちゃんぽんにして、議論をすり替えようとしても無駄ですよ。
議論のすり替えという認識自体がなく、本当に非論理的な思考の持ち主なのかもしれないけれど。
10336さん、早期にPCR検査をして、早期隔離するべきことは、私も賛成です。
もっとも、その意見は、行政に言うべきものです。
日本財団の作ろとしている軽症者用隔離施設の是非の議論とはちがいます。
PCR検査も早期に行う、日本財団も施設を作る、つくば市もホテル借り上げをする、これらをすべて行っても、悪いことはありません。
隔離してもらう資格を得るには、まず検査が必要。
検査してもらうには、医師と保健所の許可が必要。認められない例も多数報告あり。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200415/7000020151.html
症状が出てから4日以上改善しない場合など条件付き。
感染してから症状が出るまで5日~2週間。
感染してから隔離まで10日~3週間。
比較の問題だが、報告されているウィルスの感染力の強さを考えると、家庭内での感染抑止効果は限定的だろう。