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田園青葉台住宅について語りましょう。建て替え検討もかなり進んでいるらしいです。
[スレ作成日時]2017-04-16 21:54:00
田園青葉台住宅について語りましょう。建て替え検討もかなり進んでいるらしいです。
[スレ作成日時]2017-04-16 21:54:00
建替えの話が出ているようです。
建替えの際は、高層化の予定なんて案があるようですが、
現実的に可能なのでしょうか・・・・?
近隣問題等は、解決しているのでしょうか・・・・?
私は、無理のような気がしますが。
そのようですね。否決はされましたが、推進委員の予算は無いものの、検討だけは継続するようです。すんなり建替になるものと思っていましたが違うようですね。東急も本気ではないのでしょうね。
安値で売りに出た物件は、おもてに出る前に東急が買い取ってしまいます。
議決権確保と転売益確保の為?
売り残っている物件は、東急も買わない高値。
マンションバブルはいつ弾けるのでしょうか…。
建て替えでもめているときに売却
部屋はカビで汚れていてリフォーも失敗していて
値切られるかなと思いましたら言い値で買ってくれました
建て替えがあるからとの理由で買ってもらいました
売却資金で株を買い売値の2.5倍の利益を得ました
もう一度青葉台住宅を買いたい
一番大きなサイズを
10数年前の青葉台だったら、人気出ただろうけど。東急スクエアにしても明らかに、リニューアルを繰り返すうちにレベルダウンしてる。駅前のバスロータリーも古びた感じになってきたな。
かなり具体的な建て替えプランが練られています。
駅近の自然豊かなビックコミュニティ、デイケア施設や保育園も併設のプラン。
同じ広さなら自己負担なし?少額で住み続けられるみたい。
うちは貧乏なので本来駅近新築なんて絶対住まないけど、建て替えなったらワンチャンあるかなって夢がふくらむ
最初に理事は更新してはいけない
任期が来たら選挙で選ぶのが普通
コンサル費用も組合員の意見を聞き
多数決で決めること
東急に頼めば駅前開発も兼ねて駅ホームから団地入口まで
と考えていたのでしょう
それにしても高いコンサル費用です
建て替えは2030年頃になるでしょうか
人口減で立て替えても厳しいでしょう
もし関東大震災なみの地震きたら
崖が崩れ負動産
にならないことを祈るのみ
青葉台駅前の再開発はありません
人口減で都心のマンションは人気ありますが
多摩川を超えたマンションは厳しいでしょう
建て替えがあれば自己負担が一千万かかります
建材・人件費の高騰・・・
いまは賃貸しています
事業協力者の選定を進める議案
というのが賛成77.5%、反対19.2パーセント、棄権3.3%で可決・成立したようです。
建て替えが決まったわけではありませんが、少し動きが出た感じです。
あとは自己負担金次第で、賛成反対分かれるのだろうな?という所感です。
>>31 契約者さん6さん
負担金はデベロッパーが決まっても、どれだけの規模の箱を造るか、居住数をどれだけ増やすのかなどが決まらない限り負担金は分かりません。また、負担金が決まっても負担額の規模により建て替えが頓挫する事も予想されます。
現在の進行状況からしても建て替えが二、三年で行われる事は考えられません。とんとん拍子に進んでも約十年は掛かるものと予想されます。現状では取り壊しから完成までおよそ四年は掛かるでしょう。そう考えると完成まで十年年以上は掛かる可能性もあります。
建て替えに関してはどこの住宅でも一回で進む事は少なく、何度か否決されながら建て替えを成功させています。
青葉台駅前の景観という観点では田園青葉台住宅よりも、UR賃貸住宅の方がインパクトがありそう。エアコンが設置されていない居室が多くあるので、建て替えが近いと思ったが、まだ計画は無いようですね。
管理費の2倍以上の値上げや議決権を各棟の代表に絞ったりと、理事会が強引とも取れる動きも見せているそうですね?住民同士の話し合いも無く、物事が都合良く決まってしまうのでは?
>>30 住民でない人さん
一億超えの積立金を言われるがままに使ってしまったから、この状況下でツケがまわってくる。大規模修繕しないにしろ、建て替えまでにはまだまだ時間はかかる。なぜ積立金から金を使ってしまったんだろうか?デベロッパーが決まって建て替え予算に組み込めば、住民は負担せずに済んだものを、建て替え推進すら決まっていない中での出費は大き過ぎる。この団地の建て替えは難しい。建て替えが出来たとしても、住民には不満の残る事になりそうだ。建て替えを進める人達があまりにも勉強不足。建て替えを焦るが故に足元が不安定。建て替え資料も魅力的なことばかりだ、しかし現実はかなり乖離している。夢ばかり見て現実を見落としている。桜台団地の様に建て替えしても住民の約4割戻れない事をみれば、建て替えの難しさ厳しさ非情さ、本来建替え成功させた所は約9割は戻ってきている。そういった面では桜台団地は失敗なのかもしれない。戻れなかった住民は建替え難民になってしまったのだろうか?戻れない住民はいくらで住まいを明け渡したのだろう。自己負担1800万の桜田に対し、青葉台は今の経済状況では2000万超え、下手すれば2500万は避けられないかもしれない。
どちらにしても今日の世界情勢、日本の経済状況から見て厳しい事は確かだろう。高齢者の多い青葉台団地にとっては、福祉施設利用者、通院者、年金暮らし、仮住まいなど前途多難なのではないか。
老後に2000万円必要と言われる時代に、60歳過ぎて建て替え費用を工面する事は、老後の生活は非常に厳しいだろう。ローンは借金でしかない。高齢になれば医療費だ介護費だと何かとお金がかかって行く。借金まみれで老後を暮らすという事は・・・ある意味首をくくれと言われているようなものだ。
安住の地は地獄と化すのか?この問題をクリアする事もこれから建て替えを進める所の共通の大きな課題だろう。
東急も本音では進めたいのでしょうが、高齢者の行く当てのない居住者にいくら払っていくのかの課題でしょう。今のところ75%の賛成なので区分所有法の改正を諮問していることから来年の通常国会で可決して、3年後の2026年ぐらいには3/4あれば一括建て替えが可能でしょう。または、もうあと5%崩せるのかというところが課題ですが、すでに力尽きてしまった気もします。