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未だに内断熱工法でやってる日本のマンションは古すぎる。
これからは外断熱マンションが主流になり、内断熱マンションは
資産価値が大幅下落だね。
[スレ作成日時]2006-11-09 00:00:00
未だに内断熱工法でやってる日本のマンションは古すぎる。
これからは外断熱マンションが主流になり、内断熱マンションは
資産価値が大幅下落だね。
[スレ作成日時]2006-11-09 00:00:00
その通り、それだけでこのスレの意味が無いことが分かるでしょ
耐震だって、いくつかの手法ありますが、所詮購入する人にとって
快適な空間であることがプライマリーな選択になるわけで
ある程度の基準を満たしていればオーバースペックと片付けられても
仕方ないわけです
免震や外断熱を使っていても、住空間がセンス無かったり、使い辛かったら
誰も買わないでしょ
たまにメディアで取り上げられても、直ぐに忘れ去られる
そんなものです
完と初めに書いたのは私ですが
くだらない堂々巡りの議論はつまらないので
完と書いただけです
どうのこうの云っても、ここで買おうと考えている人は
見受けられないし、待ってるだけではどうしようもないのは
だれても分かるでしょ。だったら先ずかって使って
人柱になるつもりで自ら広めてくださいよ。
以上
人柱になる人は流行モノを素早く取り入れる層でしょうね。なんにせよ、技術がこなれてくれば安くなるのは分かっているので、世の大多数は待ちの姿勢でしょうね。私もそんなひとり
中古になって「外断熱」を謳わないのは当たり前。だって俺たち不動産業者が詳しく知らないから。
お客様に聞かれても『高価格ですよ』とか『日本には向いてないですよ』位しか言えない。
しかし勉強していくうちにはっきり分かる。コンクリート建物は例外なく外断熱仕様にするべき。
ちなみに前の会社がマンション引渡し時に渡すぶ厚い書類の中に“結露対策”のページがあるが、一言、換気して下さい、だって。
上の人間や設計部署は知ってるんだろうけど、言わない。そんな業界だよ。
それって石造りの住宅の話ですか。
視察云々って云うんだったら、日本の規制が厳しい中で
外壁に貼ったりすること自体の問題の解決とか
それになりに答え持ってるんですよね。
外内関係なく、窓は窓だけで断熱するしかないですね。二重サッシとか。
三面採光の内断熱マンションに住んでますが、窓(ペアガラス)が多いせいか夜は冷えます。
206が思い巡る外断熱ってどんなの?
極端に耐熱塗料を塗るっていう話しはダメなの?
どんな方法でも内断熱より効果があれば良いんじゃないの?
ドイツの古いコンクリート団地は外断熱に改修できてるんじゃないの?
そりゃあ、新築の外断熱(理論がしっかりした)よりは効果が劣ると思うけど。
元々、大きくはないけど小さくもない窓とベランダがあるみたいだしね。
外断熱改修に認可が下りる下りないは方法によるでしょうから。
それは現実世界での話しなのに、バトル板ではっきりさせたいわけ?
誰も人柱になっていないのに。
ドラえもんの様な発想の世界でうまくいくんだったら
それでもいいですよ。
だから、塗りで遮熱できるんなら(断熱というより、こっちでしょ)
それでもいい。ドイツの件は知らないので、どこかに詳細あるのでしたら
読んで見たいです。そこで問題ですが207は知っていて、そういう発言を
していると判断していますが、そうでないならやめた方がいいと思いますよ。
>>200
>>206
横ヤリ&まとめレス失礼。
一応、基本的な知識はお持ちと見てコメントさせて頂きます。
外壁仕上材(ガルバ鋼板など)と断熱材が一体になったものは
結構昔からあるよね?
カーテンウォールみたいに乾式固定するものなら、RCならコンクリート躯体に、
鉄骨ALCなら鉄骨に固定する事は可能だし、当然のことながら空気層だって出来る。
(そもそも、断熱上「空気層」が絶対必要なものだとは思わないけど)
長期修繕としてやる事なら、外壁躯体とはいえアンカーを打つ事くらいは可能。
それがダメだと言うなら、他のどの方法だって不可能って事になっちゃう。
(装にしたって、下地補修等々何らかの形で躯体をいじる事になるからね。
効果に関してはノーコメント。
原形の仕様にも左右されるし、改修としての仕様にも左右されるから。
しかし、やってやれない事ではないのは確か。
↑
大げさ。絶対そんなことありえない。そんなに云うのなら、
絶対的な優位点を50字以内にまとめてください。
>>国をあげて「日本の人柱」
なんでそんな文章が出てくるかな。関係ないでしょ。面白い人だね。
恨みは無いけど、217の様な極端なケースは現実問題考えられないから
指摘してるだけ。どっちが良いかといえば、外断熱だと思っているよ。
外断熱信者は極端すぎるのが難点だと思う。
外断熱って大規模修繕の時、タイルを全部外すのだろうか。コンクリのひびのチェックは点検口とか
あって確認できるのでしょうか。全部外すと、足場も組まないといけないし、タイルの置き場とか大変そう。あと修繕の見積もり出すとき、どこでもできないと、高くならないのかな。
内断熱の場合も足場組みますよ。修繕も確かに限られるので施工費は高く
つかないとはいえないけど、基本的に修繕が必要になる期限が長くなるんだから
その辺は外断熱自体が不利とは言いがたいと思いますが。
ただ、点検するだけで、足場を組む必要があり、1000万かかるし、タイルを全部取らないと点検できないのは、欠陥に近くないですかね。いくら雨に 濡れなくても、外部と空気をやり取りしていれば、外側のコンクリも結露するし、水滴がつくこともあると思います。ひびがあれば鉄筋がやられるし、日本の外断熱は耐震性を考慮しないといけないので、タイルをボルト止め。まったく欧米と違う
新しいやりかたのようです。この方式は将来、点検口を設ける等、改善が必要ではと思います。
内断熱でも、昔は配管をコンクリの中に埋め込みでした。今でも、どんどん進化してます。
外断熱の修繕対策はこれから始まったばかりなんじゃないかな。これから、何十年も経って問題が見つかり、改良されるんだと思います。
まー確かに実例の年数も浅いし可能性はあるでしょう。
実際点検云々じゃなくて、経年30年程度とか、設定した時点で
一度点検改修って世界だと思うんだけど。推測で語るのは怖いと思いますが。
》日本で外断熱が定着(新築で)した場合、内断熱の中古マンションの
暴落、賃貸マンションのスラム化、大規模改修の巨額臨時負担、医療施設など
での訴訟問題
十分ありえる。
世間が内断熱の建築上矛盾を知ってしまうのが怖い。
こんにちは、建築学を研究している者です。
》228
私も同感です。
》229
広めたいのではなく、広めるべきなのではないでしょうか?
元々石の文化ではない日本は、木造の住宅を快適に過ごせるように工夫をしてきました。高床式などがその例です。一方石の文化圏である先進諸国は、日本が高床にして工夫したように、断熱材を外に施す工法で快適さを求めました。
現在日本の建物は多くがコンクリート造であり、もはや石の文化と言っても過言ではありません。
それであるなら、石の文化の先輩のかつての失敗や現在の対策法を学ぶべきだと私は考えます。
だからないって。
>石の文化の先輩のかつての失敗や現在の対策法を学ぶ
のだからない。
やるなら先輩に学んで国策でしょうから。
暴落信者(それも自演)に成り下がって、何が楽しい?
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