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分譲価格6000万円〜 一般のサラリーマンや庶民には縁のなさそうな
高額物件のマンションに、若いファミリーが暮らしているのは
どんな事情があるのでしょうか?
親の援助で買うのは普通のことなのでしょうか?
それとも、事業や株で大儲けですか?
他人には言えない、掲示板だから書き込める、その辺の事情を語りましょう。
[スレ作成日時]2006-03-05 00:29:00
分譲価格6000万円〜 一般のサラリーマンや庶民には縁のなさそうな
高額物件のマンションに、若いファミリーが暮らしているのは
どんな事情があるのでしょうか?
親の援助で買うのは普通のことなのでしょうか?
それとも、事業や株で大儲けですか?
他人には言えない、掲示板だから書き込める、その辺の事情を語りましょう。
[スレ作成日時]2006-03-05 00:29:00
>>279
>>してもらわない人はしてもらうという人が勝手だと思い込んでいると思ってるとか?
仰っている意味がいまひとつ良く解らんが、278で言う「相手」ってのは親御さんの事だ。
親御さんの真意を差し置いて、ここでは子供の観点だけで「援助」の是非を論じている。
一体どういう事なんだろうか。
裕福な者もそうでない者も、親の生きる姿を身近で見てきたのだろうに。
思ったとおり、みな子供の立場で親からせびることしか考えてないように思っているようですね。
援助って言ったって、すでにされている援助だったり親の立場だったり色々でしょう?
親の生きる姿を見てきた子供は誰でも援助は断るはずだと思っているのですか?
そもそも親が誰でも同じように生きてきたわけでも親の姿勢や考え方がみな同じわけでも
ないのに。
あ、だいぶ前には書いたな。
140は俺です
>>282
>>親の生きる姿を見てきた子供は誰でも援助は断るはずだと思っているのですか?
誰がそんな事を言ったかな?
親から受けた援助、親に与えた援助、更には親として子に与えた援助も含め
「自分主体の解釈」しか、ここには見当たらないと言っているのだ。
援助を受けるも拒むも、与えるも与えざるも、それは当事者同士の考え方次第であって
どちらが正しいかという議論自体、私は無意味だと思っている。
>>264
よくわかりません。
>叔父は裕福な家柄だけど親も同居で親の援助(?というのかわからないが)で豪邸に住んでる
って、どういう意味? なんで叔父が出てくるの?
叔父の親は自分からみたら祖父だよね?
いずれ貰うものを前倒ししていると思えば別に普通だと思います。
でも自分はちっぽけなプライドですが、さすがに援助してもらうのは
気がひけるので、低率の親ローンをお願いしようと思ってます。
うちの場合、親のほうも、祖父から土地購入資金をもらっています。(生前分与です)
だから、自分がもらっても当然だと思っていますよ。
もちろん子供に、ちゃんと資産を渡せるように、自分も頑張ります。
それでいいのではないの?
ああ、叔父のの家で親というのは叔父の親のことです。
確かに、言葉が足りませんでした。
あれ?それとも祖父の代の話が出てくのが変だと思ってるのかな?何がわからないのか
良くわからないけどそれなら別に変じゃないんじゃない?
だって親から子への援助の話なんでしょ?
叔父の親から叔父への援助の話(親子間の援助でしょ?)、続いてその叔父から叔父の子供
への援助(多分ある)の話。
別に子供が親に援助を求めるという人の話だけじゃないんだから。
おじの「家柄」ってことは、自分の家柄でもあるんじゃないのって思ったんじゃないでしょうか?
叔父の親ってことは父の親と同一人物になるますよね。普通は。
たぶん、「家柄」と書かずに「家」と書けばよかったんだと思いますが。
そうですか。家柄についてレスしてあったものへのレスだったので家柄と書いただけなんですが。
子供が貧乏サラリーマンだと家柄が良いとはいえないと書いているレスへのレスだったので。
一応一つのレスへのレスだったので、そういう風に読んでもらえば分からないこと
なんて何もないと思いましたが。
返事された本人がわからなかったのかな?
それに自分の家柄と同じになるとして、もしそうだと何か問題ありますか?
自分のことや自分の家族のことは何も書いてないのにどういう風にわけがわからなくなるんで
しょうか??
>>264さん、ありがとうございます。おおよそ意味がつかめました。
>なんで援助してもらう人がいつも貧乏サラリーマンだと思う人がいるの?
考え方が逆で、このスレは、
6000万円のマンションを自分のサラリーだけでは買えない人が、
さらに高額のマンションを買っているのは、どんな事情があるか、
あるいはそれをどう思うか、というスレです。
なので、キャッシュで買ったという264さんや、
年収が5000万あるという叔父さんのお話を持ち出されると、
やや話が違ってくると思います。
自分の周りでよく見かける事例は、
親も金持ち、子供も良い学校を出ていていい勤め先に勤務しているが、若くして結婚し、自宅購入を
考えて、結婚祝いもかねて親から資金援助を受け自宅購入。勿論、ローンは自力で返済。
というケースをよくみる。
こういう人達は、数年立てば、年収に見合う住居ということになるので、自分のサラリーだけでは買えない人が、 さらに高額のマンションを買っているのとはちょっと違うね。
本当の意味で、本人は将来的にも収入をかせげず、親頼りで、 さらに高額のマンションを買っているようなクズは見たことないなあ。
時代も変わったってことだな。
日本も昭和の時代までは、むしろ親に家を買ってあげる息子の方が多かったんだけどな。
いつの間にか逆のケースがほとんどになってしまった。
相撲の外国出身力士の場合だと、モンゴルにしろハワイにしろ、
ほとんどが親に家を買ってあげているみたいだけどな。
>>296
>>こういう人達は、数年立てば、年収に見合う住居ということになるので、
どう考えても、「なってない」と思うんだが…。
援助分も「借金」と考えて、数年以内に親に返す、という意味かい?
「住まいサーフィン」の今日付けのコラムには、
「リクルートのマンション契約者調査によると、
生前贈与を受けた人は26%で、その平均額は760万円という結果になっています。
特に、34歳未満の方では30%を超えています。
このように贈与の特例は購入に関して
大きなプラス要因として働いていることが分かります。
ちなみに、自己資金の平均は1100万円ほどで、
年収水準も比較的高い水準であると推し量ることができます。」
とありますね。
金額を見ると、富裕な家柄の一族による節税対策とはぜんぜん関係なさそうだし、
多くの援助は、親離れできない貧乏サラリーマンが
マンションを買うために「おねだり」している要素がやはり大きいようですね。
別にもうどっちでもいいじゃん。
援助って違法行為でも人に迷惑かける訳でも無いんだし。
裕福・貧乏に関わらず、援助可能で親子とも同意なら援助すればいいし、
援助が無い人も他人の援助がどうのって気にする必要なんて無いんでは?
ちなみにうちは後者だけどね。