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マンション比較中さん
[更新日時] 2019-12-27 09:33:58
グランファーレ琴似ステーションサイド ブリーズについての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
所在地:北海道札幌市西区琴似1条6丁目234番3
交通:地下鉄東西線「琴似」駅 徒歩2分
JR函館本線「琴似」駅 徒歩10分
間取:2LDK(13戸)・3LDK(13戸)・4LDK(26戸)
面積:60.68㎡(13戸)~90.33㎡(13戸)
売主:日本グランデ株式会社
施工会社:丸彦渡辺建設株式会社
管理会社:グランコミュニティ株式会社
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
[スレ作成日時]2017-02-17 17:10:25
物件概要 |
所在地 |
北海道札幌市西区琴似1条6丁目234番3(地番) |
交通 |
札幌市営地下鉄東西線 「琴似」駅 徒歩2分 函館本線 「琴似」駅 徒歩10分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
52戸 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上14階建 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2018年09月竣工済み 入居可能時期:即入居可 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]日本グランデ株式会社
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施工会社 |
丸彦渡辺建設株式会社 |
管理会社 |
グランコミュニティ株式会社 |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
グランファーレ琴似ステーションサイド ブリーズ口コミ掲示板・評判
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281
匿名さん
>>275 匿名さん
>何処のマンションに第一換気システムを採用していますか? 私の知る限りでは採用しているマンションはないと思うが。
274です。
"第一換気"システムなるものが何であるかは存じませんので、他で第一換気システムの採用例があるか知りません。
一方"第一種換気(通常熱交換式)"は札幌で珍しくありません。
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282
匿名さん
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283
匿名さん
所詮、今の分譲マンションには第1種換気は設置されてないよ。スーモやアットホームに掲載されている設備を見たらわかるよ。一部の注文住宅は別だけど。何故かというとマンションは戸数があるから第1種換気を全戸分付けるとコストがかかります。札幌は第3種換気で十分と考えるデべさんばかりだから。グランデさんの場合は、炭の効果を十分発揮させる第1種換気が必要で設置コストが多くても十分コストパフォーマンスになるからだと思う。
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284
匿名さん
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285
匿名さん
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286
匿名さん
>所詮、今の分譲マンションには第1種換気は設置されてないよ。
何故そう断言されるのか理由がわかりません。
熱交換式換気を採用しているマンションは札幌で現在分譲中物件に複数存在します。
熱交換器(例えば三菱電機のロスナイなど)には通常吸排気両方のファンが付いていて強制吸気・強制排気をしています。
これは第一種換気ではないのですか?
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287
匿名さん
換気より、ライフラインのプロパンガスの方が重要では?
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288
元購入検討中
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289
匿名さん
やはり第一換気で吸気と排気を機械換気した方が空気の流動性は上がります。どちらか一方が自然換気では空気の入れ換えはむずかいです。
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290
匿名さん
そうそう、第一換気でプロパンで将来足かせの共用設備が一番です。だれもがあこがれるマンションですね。
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291
メーカー勤務さん
第1種換気方式のメリットとは、「室外の空気を室内に取り込むのと、室内の空気を室外へ捨てるのを同時に機械で行う換気方式」のことを指します。第1種換気方法のメリットは、室内の暖かい(涼しい)空気を外へ捨てる(以後、排気とします)際、その熱を回収・交換して室外から取り入れる冷たい(暑い)空気(以後、給気とします)をなるべく室内の温度に近づけて取り込むことが出来ることです。これは第1種換気に属する機器の中で「熱交換式換気扇」に設置される「熱交換素子」という部材がそれぞれの熱を回収・交換してくれる重要な部分となります。例えば「熱交換素子の熱交換効率(熱を交換する能力を示した数値):90%」の性能を持った熱交換素子が設置された熱交換式換気扇で住宅内の換気を行った場合、室内温度:25℃・室外温度:0℃とした場合、内外温度差は25℃。この温度差25℃の内、90%の熱(22.5℃)を回収・交換して室外から取り入れる0℃の空気に加温することで、室内に給気した時の室外の空気温度が0℃→22.5℃まで上げることが出来ます。-10℃の場合に22.5℃を加温すると12.5℃となります。
寒冷地だけに限らず、日本全国でこの第1種換気システムを採用するのが私個人としては一番良いと思いますし、住宅の換気として絶対的にオススメできるのも、この「熱交換式換気扇を活用した第1種換気システム」だと思っております。
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292
匿名さん
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293
匿名さん
良いじゃ無いですか メーカー勤務さんですから WordPress Theme Simplicity
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のお方かも知れないし。
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294
匿名さん
グランデさんが採用している第一換気システムの良さは十分理解出来ましたよ。
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295
匿名さん
同一ブランドでもザ・パークハウス 札幌中島公園ではダクト式第三種を採用しながら
http://www.mecsumai.com/tph-nakajimakouen/equipment/amenity/
ザ・パークハウス 札幌大通東では全熱交換式(第一種と推測される)を採用しています。
http://www.mecsumai.com/tph-odorihigashi/equipment/
これは三菱に限らず他ブランドでも同様で、一定の哲学や戦略が見えません。
スウェーデンハウスは「厳寒のスウェーデンでは、断熱なくして快適な住まいはあり得ません」ので気密性能、断熱性能、熱交換型第一種換気が優れている…事を延々と強調した後に、合理的説明無しに唐突に「寒冷地では第三種換気システムを採用」とし、「排気によって生じる圧力差で窓の換気スリットから自然に給気をする仕組み」とのみ解説しています。「スウェーデンで長年使われている、ダクト配管によって集中排気」という事は第一種換気が無かった時代の古い仕掛けを日本向けには今もそのまま使っているという事でしょうか。核防衛上の理由から欧州の近代住宅の窓の機密性が低い(スリットがある)事は信じ難いです。
つまり第一種か第三種か(中には住宅でも第二種があるようです)は事業者にとってその場その場で都合の良い説明をしているだけ、あるいは設計者の嗜好の問題という事でしょう。直床と二重床議論同様、神学論争という印象です。
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296
検討板ユーザーさん
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297
匿名さん
結局解ったのは
第一種でも第三種換気でも
そんなに違いは無いと言うことかな。
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298
匿名さん
ライフラインのガスがプロパンじゃ、何言っても虚しい。
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299
匿名さん
ひとつだけ気に止めてください。24時間換気は居室の換気を法規制しています。これに該当しない場所、特にお風呂場は単独ファンで換気する物件を選択することをオススメします。集中ダクトファンで複数箇所を換気する方式だとどうしても能力が弱いのでユニットバスの乾きが悪いです。
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300
マンション検討中さん
何だかんだ言っても第一換気システムを薦めます。価格は高いが設備で標準装備なら理想です。
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