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高圧鉄塔や変電所、墓地や火葬場、ゴミ焼却場、養鶏場や屠殺場、
風俗施設や暴力団事務所などなど、多かれ少なかれお世話になっ
てるけど(お世話になりたくないのも1つだけある ^^)いざ自宅の近く
にはあって欲しくないと、人間とはまことに勝手なものであります。
すべて知ったうえで購入したのならあきらめもつくと思いますが、
知らずに買ってしまってしまった!というような施設はありません
でしたか?
[スレ作成日時]2004-08-21 13:57:00
高圧鉄塔や変電所、墓地や火葬場、ゴミ焼却場、養鶏場や屠殺場、
風俗施設や暴力団事務所などなど、多かれ少なかれお世話になっ
てるけど(お世話になりたくないのも1つだけある ^^)いざ自宅の近く
にはあって欲しくないと、人間とはまことに勝手なものであります。
すべて知ったうえで購入したのならあきらめもつくと思いますが、
知らずに買ってしまってしまった!というような施設はありません
でしたか?
[スレ作成日時]2004-08-21 13:57:00
ぜんぜn大丈夫ですよ
>>60
本人次第です。気になるのならばやめたほうがいいです。
気にする人は、人体に影響があります(電磁波のせいなのか、高圧鉄塔がそこにあるというストレスのせいなのか不明です)。
気にしない人には影響はありません。
61って本当にバカだと思う。余計なこというな
マンションとかアパートとかはうちの近くにあって欲しくないなぁ。
地域に根付きにくい連中が住むと町が荒れる。
高圧線の下に住んでいるひとのガンの発症率が高いという俗説があります。同じ高圧線でも
昼間はだいじょうぶだそうな。
それは人間は大人でも夜寝ている間に成長ホルモンが出て、このときに細胞分裂をするので、
高圧線の下で睡眠をとることがよくないとのこと。
高圧線のある場合、土地に電力会社の地上権設定がありますよね。そのぶん土地が安く買えるので
科学的根拠のない話を気にするか、経済合理性をとるかを割り切れるかですか。
すみません科学的根拠はあるようです。
サーチエンジンで「高圧線 人体 影響」で検索するといろいろ出てきました。やっぱり高圧線の下は
怖いのかもしれませんね。
人体に影響がないのなら、東京電力は
なぜあんなに、用地買収に苦労するのだろう。
昔、私が住んでいた所の近くに、大手暴力団の組があり、何かあると警察が数人防弾チョッキ着て立ってました。
物々しい雰囲気でしたが私たちには何もなかったので平然と過ごしてました。
あそこがあったから、この辺りも何もなかった・・・っと言う人もいました。
今思うと、懐かしい思い出です・・・
>>67
その「科学的」というもの、ちゃんとまともな学会誌等で受け入れられ、合意されてますか?
世の中には、「科学」という皮をかぶって、初めから結論あり気で発表する人がいっぱいいます。
さらに言えば、学会の研究会なんかで周囲からの反論に一切答えずにとにかくこういう現象が見つかった!
と言って、「実績」を作ったことにしてしまう人もいっぱいいます。トンデモ学問と呼ばれることも多い、
こういうものもありますから、慎重に見極めることが必要です。
少なくとも、私がいろいろと見た限り、高圧線による人体影響があるという調査結果で信頼に足り、科学的に
検証を経たものは今のところ見当たりません。
電線の下に住むのは気分的に嫌だ
>>72
違います。発癌率等について、「影響があるとは言えない」という
統計データがあります。
君子危うきに近寄らずで高圧線を避けるのは結構ですが、危険と主張
するだけの検証を経た科学的データが無いこともまた確かです。
この件は、いつも正解なき議論に終始しますが....
では、ヨーロッパではなぜ規制されているのでしょうか?
現代の科学では完全解明できないし、統計上も優位な相関は
認められないが、疑わしきサンプルはあるので、とりあえず
子供への影響は最小にしておくことにしよう。
というような落しどころなんでしょうかね。
その点、日本は先進国では稀に見る人命軽視な国ですから、
すべてが『疑わしきは業界の利益へ』がまかり通っている
ような。携帯の基地局しかり。
どこかにランプの宿というのがありましたので、そこへ転居されては如何でしょうか?
高圧線の電磁波問題は、まだ結論が出ていませんね。
人体に影響があるという考えもあれば、そうでない
考えもある。
ただし、WHOは高圧送電線に発癌性ありと発表しています。
ある日突然、世の中の常識として、高圧送電線は人体に
影響ありと発表されても後の祭りですから、好んで近く
に住む必要はないでしょう。
君子危うきに近寄らず。まさにそのとおり。
線路の側は車好きは避けたほうがいいよ
カバーかけないと塗装が鉄粉でバリバリになります。
側じゃなくても、1kmくらいの範囲なら風で飛んできますよ。バス便覚悟になりますね。
>>77
WHOは「高圧送電線」に発がん性があると発表しているわけではありません。
「低周波電場」がWHOが出している発がん性リスクのある物質や環境の
リストに入っていて、結果として、低周波電場ができる高圧送電線に
リスクがあるとされるわけです。
さらに、発がん性リスクは、確認された発がんの可能性に応じて
グループ分けされています。
低周波電場はグループ3となっています。
このグループ3とは、Not Classifiable as to its Carcinogenic
すなわち「発がん性がよくわからんから分類できない」という
グループです。
同じグループには茶、コレステロール、カフェインも入っています。