無知が一番怖いんですよ。業者はどうすればいいか分かってます。ただ住民が無知過ぎて、それに漬け込み言われたままの簡単な工事で終わらせて終了しました。三菱の言い分は言われた事をしただけです。無駄な排水溝をいくつも作り、見ただけで排水できない欠陥マンションだと一発で分かるようにしたのはあなた達住民ですと。不必要な場所に防犯カメラをいくつもつけ何百万も使うのも無知ですよ。本来、東京、そして川沿いのマンションは災害についてもっと理解し、修繕費を貯めてないとダメです。修繕費はどこのマンションでも始めは安く、だんだんと上がります。それでも修繕費は足りません。そういうシステムですので。小金が入ってきたら貯金できずにすぐ使ってしまうと言う考えの住民が多々いるみたいです。武蔵小杉のマンションが良い例ですが、修繕費が足りてませんりたまたまタワーマンションが有名な小杉ですからタワーマンションばかりが取り上げられてますが、通常のマンションも同じです。エレベーターが壊れたらいくらかかるのか、一階が浸水したらいくらかかるのか、太陽光パネルが壊れたらいくらかかるのか、10年後にかかる修繕費はいくらで20年後はいくらに膨れ上がるのか。このマンションでは毎月100万ほどの修繕費が溜まっています。そんなに溜まっているのならと思うかもしれませんが、それだけ必要だからさの金額なのです。それでもこのマンションの修繕費は他より安く今後一気に上がるでしょう。子供が小さい時にお金がかからないと思いお金を使い過ぎて、大学に行かせれなくなってしまうような考えと同じです。