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博多地区におけるJR博多シティの経済効果は計り知れず
JR博多シティが売上1,000億円突破という状況下で
博多マルイが好調ならば来期は岩田屋三越超えもあるかもしれない。
また、筑紫口の再整備はいつ行われるのか?
将来の明確なビジョン、つまり、福岡の都心がどうあるべきか考えていきたいです。
[スレ作成日時]2016-12-19 02:25:50
博多地区におけるJR博多シティの経済効果は計り知れず
JR博多シティが売上1,000億円突破という状況下で
博多マルイが好調ならば来期は岩田屋三越超えもあるかもしれない。
また、筑紫口の再整備はいつ行われるのか?
将来の明確なビジョン、つまり、福岡の都心がどうあるべきか考えていきたいです。
[スレ作成日時]2016-12-19 02:25:50
三年前に横浜から越してきたものです。
福岡の人って天神博多で貶しあいばかりしてますが、お互いどっちもより良く栄えて欲しいって思わないんですか?
どっちも盛り上がってきたら一層魅力的な都市になると思いますが。
もう天神だけでの都市では楽しくないしダメだと思います。
別に博多も天神も好きなんだけど、日経にこんな記事あった。
博多駅前に丸井が進出 天神との競争激化
地域ニュース
日本郵便が再開発するJR博多駅(福岡市)隣の商業ビルに、丸井グループが核テナントとして出店する方向で交渉していることが明らかになった。2016年4月に開業予定の商業ビルは、博多阪急や専門店街が入る同駅ビルと並ぶ博多地区の集客の目玉になる。出店が決まれば博多と天神の両地区間の集客競争が一層激しくなりそうだ
中略
博多駅周辺では、九州新幹線全線開業に合わせて11年に新駅ビル「JR博多シティ」が開業して以来の大型再開発になる。同駅ビルの開業後、買い物客が天神から博多に移る流れが鮮明になった。現在では天神の集客も回復しつつあるが、商業ビルの開業で同様の流れが再び起きる可能性がある。
交通費をケチって西鉄電車や高速バスを使って天神へくるばかりが能じゃないよ。
新幹線で博多駅に買い物に来る層がいるのは事実。デマっているのではなく博多駅どまりの人も最近出てきたという事実をいっただけ。どこから来ようと博多駅が賑わうのはいいこと。
ただ平日のマルイはガラガラの階が多い。もうすでに撤退した店もあるし、これからなかなか大変そう。
主に九州、東北以外から来た、変な男達が、福岡気に入って離れませんよね。
女性が優しくて綺麗、かわいいからとか、食事が美味しいとか、暮らしやすいとかって、非常に迷惑です。
地元でも東京や大阪のような大都会で認められないからって、福岡に寄生しないでください。
素敵な男性なら大歓迎ですけど。
福岡(博多駅)も含め、東京や大阪、名古屋の各都市で駅周辺の再開発が進み、人の流れが郊外から駅前へシフトしている。今後、高齢化とともにクルマ離れが加速する可能性もある。
東京駅の周辺もずいぶんと様変わりしたが、札幌や名古屋、梅田、博多駅なども駅前の開発が進み、ススキノや栄、ミナミ、天神が少しずつ押されている。地方で圧勝していたイオンモールも業績が悪化している。ボリュームゾーン不況もあるが、人の流れのシフトも確実に関係していると思われる。
人口減少・人口格差が加速している中で生き残る都市の鍵を握るためには、都市部に商業施設やレジャー施設、病院、役所機能、飲食店、学校などをまとめていけるかどうか。
その周辺部に住居スペースをつくり、そこまでを電車やバスなどでつなげていく、いわゆる「コンパクトシティ化」していくことは不可避である。
駐車場も新設予定で大きく変わるらしいですよ。
都ホテルも建て替えで商業施設等新設される。
バスターミナルも新たにできるみたいで渋滞解消される様子。
高速も近いのでかなり有利になりそうです。
伊勢丹、阪急とも東西の高級路線デパート。ただし伊勢丹は本店、阪急は梅阪以外たいしたことない。
博多の阪急もご存じのとおり阪急の売りのラグジュアリーブランドもしょぼい、伊勢丹も大阪見てわかるように
本店以外力入れてない。博多に両方出店なら池袋の西武と東武みたいな感じでは。
岩田屋三越(福岡市)の親会社で、百貨店最大手の三越伊勢丹ホールディングス(HD、東京)が、高級ファッションや雑貨を取り扱う伊勢丹ブランドの店舗の福岡出店を検討していることが分かった。中小型の路面店を想定。市場が縮小し、大型百貨店の再編が進む中、流行に敏感な客層をつかみ、競争力強化につなげる。
三越伊勢丹HDの大西洋社長が西日本新聞のインタビューで明らかにした。
大西社長は、福岡市では高級衣料品店が売り上げを伸ばしているとして「(市内に)まだポテンシャル(潜在力)はある」と分析。岩田屋や福岡三越に入居させるのではなく、名古屋市に2016年3月に開業した中型店のように、独立した路面店とする考えを示した。立地は「良い場所と条件が合えば」と述べ、博多駅周辺を検討する。
後略
(西日本新聞2017年1月1日からの一部引用です。)