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11月における住宅企業11社の受注金額速報が出たずら。戸建住宅受注額をみると、7社中6社がマイナスと引き続き戸建て受注が不振。商談の長期化傾向が原因にある。このサイトでも、最終仕様まで詳細に打ち合わせた後に、各社で入札させるような事を推奨している輩がおるが、とんでもない話じゃ!
[スレ作成日時]2016-12-18 10:51:06
11月における住宅企業11社の受注金額速報が出たずら。戸建住宅受注額をみると、7社中6社がマイナスと引き続き戸建て受注が不振。商談の長期化傾向が原因にある。このサイトでも、最終仕様まで詳細に打ち合わせた後に、各社で入札させるような事を推奨している輩がおるが、とんでもない話じゃ!
[スレ作成日時]2016-12-18 10:51:06
>>148
「いくら徹夜して考えたとしても、仕事以上に力を入れたとしても、家造りでは死なないです」との事じゃが、その考え、改めた方が良いずらよ。
さて、これまでの議論で、家づくりを頑張り過ぎると、寿命が短くなるという事は、皆さん理解できたと思うずらが、ではなぜこのような奇妙な現象が起こるのかというと、仏教が深く関与しているのではないかとわしは思うずら。先祖が仏教を信仰していた場合、子孫が折角マイホームを建てたのに、「諸行無常」を実践しようと、子孫に死者を出したり難病奇病を出したりするのじゃ。事実、仏教の影響の少ない沖縄県では、家を建てたら死人が出たりする現象はあまりないから、仏教の強い地域でこそ、この不可思議な現象が起こって来るのじゃ。おそらく>>148君はそのような地域に家を建てたのじゃろう。
また、日本は長らく神仏習合をやって来たゆえ、にキリスト教に改宗したり、無宗教を唱えたりすると、かなり高い確率で死人や病人が出て来る。先祖が異教に改宗したことを怒って子孫に災いをもたらしたり、無宗教という馬鹿げたことに怒って災いをもたらしてくるのじゃ。
そういえば、このスレッドの題名である「最近のお客様は厄介じゃ」の「厄介」という字は、「厄会」から転じており、災いの巡り合わせという意味があるずら。「厄介な家づくり」などしないに越したことはない。商談は長引かせず、なるべき早く契約締結をされたが良い。