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11月における住宅企業11社の受注金額速報が出たずら。戸建住宅受注額をみると、7社中6社がマイナスと引き続き戸建て受注が不振。商談の長期化傾向が原因にある。このサイトでも、最終仕様まで詳細に打ち合わせた後に、各社で入札させるような事を推奨している輩がおるが、とんでもない話じゃ!
[スレ作成日時]2016-12-18 10:51:06
11月における住宅企業11社の受注金額速報が出たずら。戸建住宅受注額をみると、7社中6社がマイナスと引き続き戸建て受注が不振。商談の長期化傾向が原因にある。このサイトでも、最終仕様まで詳細に打ち合わせた後に、各社で入札させるような事を推奨している輩がおるが、とんでもない話じゃ!
[スレ作成日時]2016-12-18 10:51:06
>「わかりやすい人で助かりますよ」とのお褒めの言葉を頂いたずら。
HAHAHA(苦笑)
>>100
まぁ営業さんなんて腹黒いものと相場が決まってますからね。失望する必要はありません、あきらめましょう。むしろ腹黒く無い営業と言う人の方が胡散臭いと決めつけてしまっても良いくらいでしょう。
まぁ結果はどちらでもいいのですが、後者の「自分は腹黒く無い」と言ってしまう営業さんの方が、後々面倒くさい状況になる確率は高いです。
契約まで《親身になってくれる良い営業さん》を演じ切れば良いだけ。
契約後は野となれ山となれ、でしょうか。
それだけでも、できない営業マンが多すぎ。
>契約まで《親身になってくれる良い営業さん》を演じ切れば良いだけ。
>契約後は野となれ山となれ、でしょうか。
そういう営業も居るでしょうね。
で、そもそも相手がこうなんですから、購入側としては契約前にある程度まで時間をかけて話を詰めておくというのは、まぁ当たり前の話なんでしょうね。
これだけ情報が溢れていますからね。
《親身になってくれる良い営業さん》が契約後に豹変したという話も数多く聞きます。
一方、出来る出来ると言われて契約した後、話を詰めていったら出来ない仕様が多いとも。
結局、営業さんは家を、夢を売るだけ。
展示場のような家は金次第と分からずに、客はその夢を買って、契約後に夢が破れて現実を知る。
でも、それで契約金やらで営業マンは取り分が多いのだから、やっぱり腹黒いと言われても
しょうがないのでは?
>結局、営業さんは家を、夢を売るだけ。
いやぁ、営業さんはそうなんでしょうね。で、買う側はその営業さんを信じ切っちゃって居るケースが多いのでそれも問題。結局彼らは単に”営業”であって”設計”じゃないですからね。営業=腹黒いと考えていれば、彼らを無闇やたらと信じきることも無いでしょう。
>それで契約金やらで営業マンは取り分が多いのだから、やっぱり腹黒いと言われてもしょうがないのでは?
営業さんの思考として「とりあえず契約をツッコンじゃったら後は何とかなるだろう」というのは住宅メーカーだけでなく一般的にもあります。そこだけ見たら腹黒いんでしょうが、途中解約になれば営業側のダメージも大きいとは思います。つまりは、契約前にキチンと話しておくのがお互いのために重要ってだけですね。
で、キチンと話すためにはある程度の時間が必要なはずなのに、「商談の長期化が問題だー」云々と言う方がそもそもおかしいんですよ。いずれそういうメーカーは淘汰されていくんだと思います。
>途中解約になれば営業側のダメージも大きいとは思います。
106さん、まだまだ青いですねえ(笑)途中解約だろうが営業マンは契約さえ取れば首は繋がるのですから良いのですよ。契約のハンコを貰えば契約金が懐へ入る訳で、タコ地獄からは抜け出せる訳です。3タコ=3ヶ月契約が取れなければ、会社にはいられなくなるらしいです。
会社側の利益としては請負契約まで持って行った方が良いのでしょうけれど、途中解約の時点で契約金もそれまでにかかった実費も(測量代、地盤調査代)更には打ち合わせ代と称して吹っかけた金額までもその客から回収できる訳ですから、それでも良いのでしょう。
>「商談の長期化が問題だー」
それで契約してもらえれば営業マンも万々歳ですが、ところがどっこい、客は段々賢くなるし(笑)商談が長期化すれば営業マンもHMもボロが出る。話が違うではないかと突っ込まれて、結局は破談(笑)の末路も見えて来る。そんな客は値引き合戦のクロージングにもびくともしないし、営業マンとしてはやりにくい。まあ、嫌な客なのでしょうねえ。
いい傾向だよね。
すごい勢いでレスが進んでおるのぅ。スレ主としてはうれしい限りじゃ。
とそれはさておき、皆さんは不幸な出会いしかしていないようじゃな。それはおそらく、皆さまに原因があるずら。面倒くさい客だと判断され、最初に展示場で接客した営業がそのまま担当になる。
じゃが、わしのようなプレイングマネージャー(今は工務店を経営)は唄って、踊れる営業マンは部下の素直な客を取り上げる事ができる。そして、お客様は目からうろこを体験する事になるわけじゃ。
大手HMでの話。希望の間取りもほぼ決まり、希望のオプションだけで300万円位はアップしていました。で、もう少しと欲を出して担当営業マンに出来るか聞きました。出来ます!出来ます!で、いくらアップしますか?調べないと分かりません。了解です、待っていますね。
1週間後別の件での連絡あり、で、いくらアップですか?まだ、分かりません。翌週も分かりません。その翌週も、まだ調べてません。とうとう切れました。もう担当変えるからね!で、聞きました。坪10万円以上更にアップです・・・・結局そのHM止めました。
金額を言えば止めると分かっていたから、言えなかったのかとも思います。もう少し誤魔化せば契約だと思っていたのかなと思います。実際契約したいと思っていました。でも、もう切れました。
大手HMで標準仕様から何かを変えれば全部アップするのは当たり前ですが、営業マンの引っ張るやり方がまず気に入らなかった。出来ますを信じて待って一ヶ月以上、金額云々よりもこんな担当者だったとはがっかりでした。
その方は客にNOと言えないYESマンだったのだと思います。何か出来るか聞くと、何でも出来ます!とばかり。おかしいな嘘でしょう、出来ない筈だよと何度か言ったことがありましたが、その度に困った顔をしていました。結局は契約まではYESマンで、後は野となれ山となれの口だったのです。
契約前に、具体的に希望していることが出来るか、出来ないかをはっきり聞いて、更に金額がいくらになるかも確認した方が良いです。営業マン君、君もまだまだ青かったね!
>>112さん
その担当営業がどう言う方なのかは接した貴方にしかわからないでしょうから、それに対してコメントすることは誰もできないと思います。
ただ言えるのは、、、
>契約前に、具体的に希望していることが出来るか、出来ないかをはっきり聞いて、更に金額がいくらになるかも確認した方が良いです。
これに尽きますよね。時間はおそらくかかるでしょうが、契約前に確認をすべきことはしておかないと、契約後の火種になりますし、それが契約というものですから。それは、担当営業がどんな人でも同じですね。自称良い人だろうが自称腹黒だろうが、購入側がやることは一緒のはずです。
厄介と言えるだけ、建築業界はやりたい放題。サギまがいのことだってなんら怖くない。
それだけ強気ってことですかね。
一見の客だからです。
もう一度買って貰えませんから、なんと思われようが構わない平気で逃げます。
>一見の客だからです。
住宅販売とはそもそもそういう商売でしょう。何を今更という感じもしますが。そもそも話を詰めて行った結果、貴重なお金を払うに見合わないものだとなれば、当然断ることもするでしょう。
>もう一度買って貰えませんから、なんと思われようが構わない平気で逃げます。
それをメーカー営業から見て「逃げた」と見るのは別に構わないとは思いますが、結局そのメーカーやその人に魅力がなかったということだけでしょう。
そして、それに気がつかないメーカーや営業マンは、より強引な、、、悪い方悪い方に向かって進んでいき「詐欺まがいだ」とか言われる様になってしまう。結局自分で自分達の首を絞めて居ることに気がつかないんですよね。
>もう一度買って貰えませんから、なんと思われようが構わない平気で逃げます。
ああ、住宅メーカー営業さんが契約後に「逃げる」ってことですね、、、勘違いしてました。
まぁ、そういうことであれば余計に"契約前"に時間をかけて設計を詰めておくことが重要なんでしょうね。だって、都合が悪くなれば営業さんは逃げてしまうのですから、、、。
親身になってくれた営業さんが、契約後には豹変して連絡も取れなくなったとはよく聞きます。実際、契約後はインテリアコーディネーターや設計士さんとの打ち合わせになる訳で、営業マンは用済み。
営業マンは、出来る出来ない位は分かっていてその仕様で契約した筈と思い込んでいるのは客側で、契約後に実際に詰めていくと出来ないと言われることも多々出てきます。その時点で客は裏切られた嘘だったと営業マンを恨む訳です。
逆に営業マンに出来ないと諦めて契約したのに、後から出来ることだったことも出てきます。契約後に一つ一つ再度設計士に確認すれば良いのですが、それが引き渡し後に分かった時の施主の気持ち。嘘だった!やはり怒り心頭です。
客からしたら契約前の窓口は営業マンのみ。どのような家が欲しいか具体的な仕様で金額がいくら位になるのか、ざっとした金額だけでも出して欲しい。でも、営業マンは設計のプロではないから細かいことは分からないし、経験があると思われるある程度の年齢の営業マンでさえも、ざっとした金額も分からない(と言う)。分かっていても言わないのか、面倒だから調べる気もないのか。それでも調べてくれる方はまだまし。出来ないことを出来ると言い切って、ざっくりと嘘の数字を平気で言う猛者は一番困る。
金額は分からない、だけど何でもお客様のご希望通りの家は出来ます!で契約を急かして契約しても、結局は話が違う、出来ない、出来ても高額で予算が足りない。それでもHMは懐が全く傷まない。一方、客の方は払った契約金戻らない、打ち合わせて夢見ていた日々は戻らない。精神的なショックも大きい。
《解約商売》かと思えるくらい解約トラブルを聞くような大手HMの話もあります。
キャンペーンとかおいしい話の特別値引きだけには注意しましょう。ハンコを押す時には出来るだけ仕様も全部決め、出来たら実際に引き渡し前の注文住宅や施工物件で実物を確認する。(施主さんの同意が必要ですが)
営業マンは全員腹黒いどころか、にこやかな顔とは裏腹に腹は真っ黒で、手ぐすね引いてカモネギを待っていると覚悟しましょう。何十年もローンを払って日々その家に住むのですから、よくよく慎重に契約して、皆様、来年こそは良い家を建てましょう。
>契約後に実際に詰めていくと出来ないと言われることも多々出てきます。その時点で客は裏切られた嘘だったと営業マンを恨む訳です。
>逆に営業マンに出来ないと諦めて契約したのに、後から出来ることだったことも出てきます。
私的に思うのは、契約前に1度でも設計士さんと話の出来ないメーカーとは請負契約を結ぶべきではないと思うのですよね。こと費用面から考えれば、契約するかどうかもわからないお客に対して設計士まで出して対応するのは厳しいとは思いますから「1度でも」と書いています。その際に確認したいことを確認すればその後のリスクもだいぶ減るでしょう。実際、そういうことができるハウスメーカーはたくさんあります。逆に言えば、それさえも出来ないメーカー・工務店はこれから淘汰されていくんでしょう。
>で契約を急かして契約しても、結局は話が違う、出来ない、出来ても高額で予算が足りない。
契約を急かされて契約してしまう方も実は悪い。後々ウン千万円払うのはわかっているのに「契約を急かされたから営業が悪い」って、文句を言うにしてもネタがチープ過ぎると思います。
>>122
契約前に設計士が出て来ないからと言って、その会社をあきらめるのは、もったいない。営業との「打合せ議事録」をお互い取り交わしておく事が肝要じゃ。口約束だけでは駄目じゃ。
それから、実際に裁判となった場合、結局は契約書が全てとなるゆえ、契約書に綴じる「仕上表(仕様書の簡易版)」は徹底的に吟味しなくてはならない。契約書の提示があったその日に契約するのは避けるべきで、一旦持ち帰って、これまでの「打合せ議事録」と比較し、食い違う点があれば、会社側に確認を取る。「仕上表」は設計士が作成しておるゆえ、いわば設計士の分身じゃ。
卑しい下衆の「まごころ」は金じゃろ、にじみ出てる。
>営業との「打合せ議事録」をお互い取り交わしておく事が肝要じゃ。
たしかにこれは大事なことですよね。結局は、契約前に仕様が明確になっていれば良いわけですから、それが議事録で後に残っていれば良いわけです。トラブルになる方は、このあたりの基本的なところができていない。もう一つ言えば、議事録は営業側に書かせるのではなく自分で書いて出し、相手のハンコを都度もらえればより良いですね。
とはいえ、所詮営業は設計との橋渡し業務、、、もしくは橋渡しもせずに契約を迫るだけの人って場合もありますから、設計士と直接話をできる場が儲けられればよりベターでしょうね。
>「仕上表」は設計士が作成しておるゆえ、いわば設計士の分身じゃ。
仕上げ表ですが、これは会社によってどこまで詳細に書かれているかは間違いなく違います。ですから、判断として「仕上げ表が出るからその会社は問題ない」ではなく、「仕上げ表にここまで詳細まで書かれているから問題ない」を確認するべきでしょう。仕上げ表はあくまでフォーマット。重要なのは中身ですからね。仕上げ表の内容がチープな場合は、小明細などを別途要求して仕様を明確化させるべきでしょう。
、、、、とまぁ、こんなことをやっていると契約前の時間って結構かかるはずなんですよね。請負契約まで1ヶ月でしたとかそんな話も聞きますが、ごく普通に契約プロセスを進めればそんなわけにはいかないでしょう。
商談の長期化が問題とかという意見もありますが、この業界、単に今までがおかしかっただけでやっと普通(マシ)になってきたんでしょう。
>>126
「小明細などを別途要求して仕様を明確化させるべきでしょう」との事じゃが、その件に関しては、わしは反対じゃ。小明細は見積金額が高くなる要因じゃからの。
例えば、大工さんの手間を、床貼り、窓枠取り付け、ボード貼り、階段加工、土台敷き、棟上げ、バルコニー造作、和室造作等と細かく分類しその作業に対して、いくらとしていくと・・・
その作業に対する単価が最低限の金額なら良いのじゃが、普通は少し余裕を持たせた単価で見積もる。和室造作が大工一人で3日×2万円=6万円と見積もっていたのが、実際は5日×2万円=10万円となったら、そのオーバーした金額4万円は、ハウスメーカーの負担になる。最低限の単価で見積もっていて、それを実際超えた場合、ハウスメーカーは損をする。ゆえに、最低限の単価では見積もることはなく、余裕がある単価で見積もるのじゃ。明細が多いということは、それを積み上げていくのじゃから、必然的に価格は高くなって行く。ハウスメーカーのリスク分の費用が多く入るようになるのじゃから。
もちろん明細の見積もりは、材料は何をいくらぐらい使っているか、このハウスメーカーはシステムキッチンをいくらでエンドユーザーに販売するのか?等という事がわかり、見積の金額が不透明というのを防ぐことはできる。
ただ、不透明さがなくなるのと建築価格が下がるとは別問題じゃ。もし、皆さんが見積金額の不透明さをなくすよりも建築価格を下げたいのなら、明細が細かく分かる見積ではなく、坪単価の見積もりで交渉するのが確実じゃ。先の大工さんの手間でいうなら1坪いくらでやってもらうかじゃ。家の大きさが30坪なら、30坪を相場の4万円でやってもらうのか?少し儲けてもらいたいので5万円でやってもらうのか?それともローコストの3万円でやってもらうのか?
ハウスメーカーの坪単価が70万円だとしたら、品質は落とさないで65万円でやってもらうように交渉するのじゃ。坪5万円安くなれば、30坪の家で150万円安くなるのじゃから。
こういう交渉は、明細付見積書を根拠にした場合はなかなか難しいと思うずらよ。さわらぬ神にたたりなしじゃ。
結局はハウスメーカーの利益や経費が交渉の中心になる。
ただ、誤解してほしくないのじゃが、大手ハウスメーカーは、詐欺やぼったくりみたいに利益や経費を取っている訳ではない。
価格交渉するなら坪単価で交渉!
見積明細はハウスメーカーのリスク分や利益分を色々な項目に分散させた、上乗せした見積もりなのじゃから、明細はあってもなくても大した違いはない。
まずは糞坊主のような営業を一掃することからだね。
一条のような明朗会計の会社が伸びる。
今のH.Mの営業は飛び込みセールの悪徳営業となんら変わらない。
>わしは反対じゃ。小明細は見積金額が高くなる要因じゃからの。
これって、小明細の使い方次第ですよね。
私が小明細をもらった際は「小明細の積算金額と請負契約金額は必ずしも一致しない」ことを理解し、その旨をメーカー側に説明をして頂いていました。ですから、値下げ交渉はあくまでトータルの請負契約金額に対してであって、小明細に書いてある個々に対しては特にやってません。そんなことをしてもこの業界では意味がなさそうですからね。
一方で、家を建てるにあたって何をするのにどのくらいの費用がかかっているのか、当然購入側はしっかりと把握しておくべきでしょう。そういう情報が仕上げ表に入っていれば良いですが、なければ要求するのは当然のことでしょうね。
>>130
一条は明朗会計ではないずら。「言い値」で商売しておる。
営業は異業種出身の素人ばかり。
現場は、フィリピンの学校を卒業させたフィリピン人の大工さんも多い。
材料もフィリピン産ばかりじゃ。
>>130
「小明細の積算金額と請負契約金額は必ずしも一致しない」との事じゃが、そんな恐ろしい暴言を吐くメーカーとよく契約されたのぅ。
「一方で、家を建てるにあたって何をするのにどのくらいの費用がかかっているのか(中略)、そういう情報が仕上げ表に入っていれば良いですが」との事じゃが、心配ご無用。それが入っていなければ、メーカー側としても、逆に過剰要求をされるお客様方に対して、あとで困った話しになるからのぅ。
>価格交渉するなら坪単価で交渉!
まぁ建築業界に坪単価という慣例があるのは理解しますが、この方法って極めて不透明なやり方ですよね。そう言ったことを少しでも是正していくと言うのなら好感をもてますが、それを積極的に推し進めるメーカー側の人間というのも「なんだかなー」って思っちゃいますけどね。
>「小明細の積算金額と請負契約金額は必ずしも一致しない」との事じゃが、そんな恐ろしい暴言を吐くメーカーとよく契約されたのぅ。
いやいや、私が言ったんですよ。「どうせ一致しないんでしょ?」って(笑)
>131
営業が滑っても転んでも同価格なら明朗会計。
ルールで決まり変わらないのが明朗会計。
糞坊主はや〇〇と親交が有るだけでなく人種差別主義者か?
何故フィリピンを強調する。
中国を始め様々な国から大手ハウスメーカーは建材等を輸入してるじゃろ。
下衆はさらに下衆を捜す?糞坊主より卑しい下衆はいない。
無意識に差別してるから出たのであろう。
話をすり替えて誤魔化す、下賎の者の性が分かる。
>「極めて不透明なやり方」との事じゃが、
というか、物を買うのにそもそも値引きなんてシステムは必要がないはずなんですよね。明朗会計側から言えば、不要なものですからね。
>「不明瞭」じゃからこそ、値引き交渉ができるのじゃ。
値引きって客にたいして「あなただけが特別なんです」感を出してなんとか売りたいから作られたシステムであって、基本はメーカー側の論理ですね。だから、メーカーから出る見積もりは「不明瞭」でなければならない、、、だから小明細などを要求されると不都合だ、、と。まぁそういう理屈なんですよね。
>それに反論せずに、のこのこ小明細の積算金額を出したハウスメーカーも「なんだかなー」という感じじゃがの。
ははは、まぁ私的にはある意味スッキリしましたけどね。それに、明確にするのに時間はかけたいですが、そこにツッコンで悪戯に時間を引き延ばすのも本意じゃないですから。
まぁ、中途半端で不明瞭的嘘っぽくに言われるよりもよっぽどよかったっですし、そういう営業さんだったら話を終了させてたでしょうねぇ、きっと。
一般的な話しをしよう。
建てそうで、建てなかった方に対しては、住宅営業は最後に一太刀あびせる者が比較的多い。
たとえば、建築中の現場に忍び込み、床柱に排尿する。
まぁ、ここだけの話しじゃがな。
不法行為を悪びれずに下賎の糞坊主の戯言。
さて、今年もそろそろ終わりじゃな。
Good Night 数え切れぬ Good Night 罪を越えて
Good Night 僕らは強く Good Night 美しく・・・
良いお年を。
皆さん、あけましておめでとう。
今年は年女ゆえ、ますます頑張って生きていくずらよ。
ところで、家を新築すると、必ず死人が出るとはよく言われておる事じゃ。
実際、統計的にもそういう傾向が出ておるそうじゃ。
なぜかというと、家を建てるまで、頑張って頑張って、仕事も頑張って、燃え尽きるくら頑張って、新築工事を終えた後、やりきった感というか、これで子ども達に家を残せる、と安心し、気が緩んで、まあ、ぽっくり逝ってしまう、という場合も多いのだそうじゃ。
さらに、わしの主観じゃが、最近のお客様は厄介じゃ。たかだか家を1軒建てるだけなのに、ものすごいパワーで家づくりに取り組む。例えば、見積りを小明細化させた上、3万点とも言われる建築部材や工賃などのチェックをし、間違いを探す・・・。こんな方も、いわば、「家づくり燃え尽き症候群」という事で、ぽっくり逝ってしまうように思うずら(あくまでもわしの個人的な意見じゃ)。
よって、家づくりはほどほどにされた方が良い。
>たかだか家を1軒建てるだけ
営業マン側からみれば、数多いお客様のたった一軒の家でしょうけど、施主から見たら生涯多分一度きりの大切なマイホームです。今までの切り詰めて貯めた貯金を注ぎ込み、大金の数十年返済のローンを組むのです。真剣にならない訳がないではないですか。
時間がある限り、自分なりに真剣に取り組んで、大切な家族のために良い家を建てたいというただ一つの思いしかないです。
たかだか・・・等と言われると、営業マンの仕事への取り組み方の姿勢が伺えて、自分の家にも所詮その程度にしか見てくれないのかとがっかりしますね。ほどほど・・・と仰るのも施主が真剣に細かく要求すると、仕事が増えて面倒だからですよね。
所詮、他人様の家。契約さえとれば首もつながる。客のことは、飯のタネ位にしか思わないのでしょうね。
>>146
「たかだか1棟の家を建てるだけ」というのは、営業目線で書いたのではなく、お客様目線での話しじゃ。
家を建てた場合、人生というのは、あまりにも大きなプラスを先に得てしまうと、その分、あとで大きな負荷がかかってきやすいのじゃ。
分不相応な買い物が苦しみを生む。大きな借金を返すために一家の主が働きすぎて健康を損ねたり、倹約、倹約で家族仲までギクシャクしたり、家が周囲の妬みを買うこともある。
君のように貯金を切り詰め、大金をつぎ込み、真剣に家づくりに励んでも、結果的に家族の中に死人が出てしまっては、元も子もないと言いたいのじゃ。
実際わしは>>145に「家づくりはほどほどにした方が良い」と書いておる。それが結論じゃ。家づくりだけが人生ではない。家を建てると、死人が出る。死人や病人が出てからでは遅いのじゃ。
>君のように貯金を切り詰め、大金をつぎ込み、真剣に家づくりに励んでも、結果的に家族の中に死人が出てしまっては、元も子もないと言いたいのじゃ。
君のようにですか?あなたは私の何をご存知なのでしょうかね?
私が言うのは一般論。世間一般の方の多くの方にとっては一軒家のマイホームは一つの夢。
特に東京のように地価が高いと、土地と家で億以上の予算がないと買えない。
正直な話、年をとったら真剣に家造りなんて出来ませんよ。若くて体力も気力もあるから、家造りにも真剣に取り組める。若者がそれで死ぬ訳ないです。死ぬのは寿命が来た年寄りだけ。新しい快適な家を若者に残して**るのであれば、むしろ本望というもの。でも、残念だけど、人間は家造りで**ない。いくら徹夜して考えたとしても、仕事以上に力を入れたとしても、家造りでは死なないです。これは実体験からの話。
私は今度建てるのは4軒目。住む家がない訳じゃないからじっくり検討してる。
家を建てて死ぬなら、もう4回死んでるはずですよ。
** = 死 ね
変換されてしまいますね。
>>148
「いくら徹夜して考えたとしても、仕事以上に力を入れたとしても、家造りでは死なないです」との事じゃが、その考え、改めた方が良いずらよ。
さて、これまでの議論で、家づくりを頑張り過ぎると、寿命が短くなるという事は、皆さん理解できたと思うずらが、ではなぜこのような奇妙な現象が起こるのかというと、仏教が深く関与しているのではないかとわしは思うずら。先祖が仏教を信仰していた場合、子孫が折角マイホームを建てたのに、「諸行無常」を実践しようと、子孫に死者を出したり難病奇病を出したりするのじゃ。事実、仏教の影響の少ない沖縄県では、家を建てたら死人が出たりする現象はあまりないから、仏教の強い地域でこそ、この不可思議な現象が起こって来るのじゃ。おそらく>>148君はそのような地域に家を建てたのじゃろう。
また、日本は長らく神仏習合をやって来たゆえ、にキリスト教に改宗したり、無宗教を唱えたりすると、かなり高い確率で死人や病人が出て来る。先祖が異教に改宗したことを怒って子孫に災いをもたらしたり、無宗教という馬鹿げたことに怒って災いをもたらしてくるのじゃ。
そういえば、このスレッドの題名である「最近のお客様は厄介じゃ」の「厄介」という字は、「厄会」から転じており、災いの巡り合わせという意味があるずら。「厄介な家づくり」などしないに越したことはない。商談は長引かせず、なるべき早く契約締結をされたが良い。