>>1341 住民板ユーザーさん3さん
I工区販売でもグレーな説明があったか次第だよね。
https://bengoshihoken-mikata.jp/archives/5401
建物からの眺望自体が法的に保護されない場合でも、建物の売買時における業者からの不当な説明に対して責任を追及することは可能です。
上記のとおり、説明義務違反による売主や仲介業者の責任が認められた裁判例は多数存在します。
売主や仲介業者の説明義務違反を追及する場合には、売買時の説明やセールストークが証拠として残っているかどうかが非常に重要となります。
裏を返せば、これらの証拠がない場合には立証が非常に困難といえるでしょう。
証拠としては、説明会等の録音やパンフレット等が有効です。
建物を買うときにはこれらの情報をきちんと集め、保管しておくようにしましょう。