海老名ザレジデンスの住民の方には、金銭的な負担が発生しますが、施工会社の長谷工に工事差止の裁判を起こさないと、このままでは計画通りに竣工してしまう可能性が非常に高いです。
どうにかするのであれば、強行策に出る必要があります。
施工の長谷工コーポレーションにとって、建設反対運動に対しての対応は、慣れたものかと。数々の反対運動が起きても、基本は計画通りに竣工してるかと思うので。社内での対応マニュアルはしっかりしているかと思います。
管理組合で話し合いの上、金銭負担覚悟の上で、もしくは一部の住民の方々が有志として団結して、一旦は工事差し止め、そして計画変更するための裁判を起こさない限り、計画通り竣工してしまうと思います。
あくまでも私見ですが、参考まで。
今回のやり方の全貌をしれば、長谷工ファンを失望させます。正直、えげつない。