セルシーが年末までの閉店セール等、先の発表がない中で個店がにわかに動き始めています。北大阪急行の延伸も決まったし、今後の千里中央がどう変わるのか、語り合いましょう。
[スレ作成日時]2016-11-26 12:02:23
セルシーが年末までの閉店セール等、先の発表がない中で個店がにわかに動き始めています。北大阪急行の延伸も決まったし、今後の千里中央がどう変わるのか、語り合いましょう。
[スレ作成日時]2016-11-26 12:02:23
>>8805 匿名さん
結婚・就職・進学などで親元を出た人が、その家・マンションに戻ってくるはない。その後に年数が長く経過して親が死亡したり老人ホームに入ったりして、その家・マンションの整理に子供らが来たりはある。その整理に半年~1年以上かかったりはある。だけど、その整理が終われば、その家・マンションは売りに出す。家は買う人に直接で売るのではなくてまずは業者に売る。業者は土地を分断して売り1軒だったのだが2軒になったり場合によっては3軒になったりしている。
「冠婚葬祭の縮小・廃止」・「学校行事の縮小・廃止」で物を贈る機会はなくなった。
お祝いでも悪いのでもお金を渡した。今はお金を渡さない。となれば、自動的にお返しがなくなる。あのお返しでスーパー・百貨店の売り上げに貢献していた。
百貨店の包装紙が評価される時代はとっくの昔に終わった。元々から近畿地区の人は(「名」より)「合理性」重視。その証拠に百貨店共通商品券が最も売れている率の地区は近畿地区。もらう方とすれば(「特定の百貨店の商品券」より)「百貨店共通商品券」をもらうのが合理的。
阪急・阪神グループは(阪神百貨店の建て替えが終われば)千里中央駅の開発と思われてきた。しかし、(千里中央駅の開発より)三宮駅の開発を先に行う流れになってきている。三宮駅と千里中央駅とでは人口も違う。三宮駅開発を重視になるのは分かる。阪急電車三宮駅から(そごう神戸店を引き継いだ)阪急百貨店まで余りに行きにくい。三宮駅近辺のJR・地下鉄・阪急電車・阪神電車・ポートライナーが複雑に交差して見事にごじゃごじゃなり過ぎている。
百貨店の包装紙を重視するのであれば、大阪の真の老舗百貨店はそごうのみである。近鉄百貨店も阪急百貨店も阪神百貨店も大阪が地盤だけれど歴史は浅い。高島屋も大丸も歴史は古いが本来の地盤は京都。