セルシーが年末までの閉店セール等、先の発表がない中で個店がにわかに動き始めています。北大阪急行の延伸も決まったし、今後の千里中央がどう変わるのか、語り合いましょう。
[スレ作成日時]2016-11-26 12:02:23
セルシーが年末までの閉店セール等、先の発表がない中で個店がにわかに動き始めています。北大阪急行の延伸も決まったし、今後の千里中央がどう変わるのか、語り合いましょう。
[スレ作成日時]2016-11-26 12:02:23
動物愛護はもちろん重要です。だけど、動物愛護は適当だったり人の都合で変わったりはある。
ドブネズミ・ハブ退治に人は沖縄にマングースを放した。しかし、ドブネズミは凶暴だし、ハブは猛毒を持っているし、ドブネズミが凶暴なのもハブが猛毒を持っているのもマングースは(本能的に)知っている。だから、マングースはドブネズミもハブも襲わないで、狂暴でもない毒も持っていないアマミノクロウサギやヤンバルクイナを襲う。そしたら、今度はマングースが害獣になり人はマングースを殺し始めた。
アライグマやヌートリアと同じ。
綺麗なチョウがクモの巣に引っ掛かったら綺麗なチョウが可哀そうクモが悪いとなる。ゴキブリがクモの巣に引っ掛かったらゴキブリを退治してくれてありがたいクモは益虫となる。
カラーひよこを批判する人が多いけれど、髪を茶髪にしている人がカラーひよこを批判はできない。カラーひよこも茶髪も原理は同じ。
動物園からトラが逃げ出した。イノシシ・サル・シカが逃げたら大変だが、トラはもっと大変。動物園の近所の人は「トラを殺しても良いから早く捕まえてくれ」と言った。他の地域の人は「トラに罪がないのだからトラを殺してはいけない」と言った。動物園の近所の人は「あんたらは地元でないからそんな勝手な事が言えるんや」と言った。両方の気持ちも分かるし、両方共勝手と言えば勝手。
それこそ、希少なアマミノクロウサギにもヤンバルクイナにも綺麗なチョウにも生きる権利はある、ゴキブリにもドブネズミにもハブにもマングースにも生きる権利はある。