セルシーが年末までの閉店セール等、先の発表がない中で個店がにわかに動き始めています。北大阪急行の延伸も決まったし、今後の千里中央がどう変わるのか、語り合いましょう。
[スレ作成日時]2016-11-26 12:02:23
セルシーが年末までの閉店セール等、先の発表がない中で個店がにわかに動き始めています。北大阪急行の延伸も決まったし、今後の千里中央がどう変わるのか、語り合いましょう。
[スレ作成日時]2016-11-26 12:02:23
あくまで妄想ということで。
まず、セルシー側の意向としては、テナントは早期退去をして欲しいがトラブルになったり補償費が発生する事案は極力さけたいということ。
これが大前提ね。問題は補償費用のところ。
定期借地契約のテナントは契約満了として借地の契約更新を拒んでも補償をする必要がない。
しかし普通借地契約のテナントについてはさすがにそうはいかない。
過去にも賃料の値下げなどを提示して普通→定期への切り替えを促してきたにも関わらず首を縦に振らなかった店子たちだし一筋縄ではいかないだろう。
現時点で立ち退きを提示した場合結構な額の補償費用が発生してしまう見込み。
ならばセルシー側から退去を依頼するのではなく、普通借地契約のテナントが自主的に退去せざるを得ない環境を作ってしまおうという事。
それでセルシーが実施しているのが、定期借地契約をどんどん切ってセルシー自体をゴーストビル化なんだよね。ゴースト化すれば必然的に客足は遠のくしね。
そうなると残っている普通借地契約のテナントは売上低下→自主退去という流れができるはず。もちろんあからさまにそんな事はできないから「セルシーは普通に営業中!」なんて垂れ幕を掲げて営業努力をしているフリはするよ。
残っている普通借地契約のテナントに対して一切説明がないのは、セルシーを閉める話を少しでもしてしまうと補償問題が発生してしまうから。なので一定数の普通借地契約のテナントが退去した後でも居座るテナントに対しては条件を提示して退去を依頼する見込み。
なんてね。