セルシーが年末までの閉店セール等、先の発表がない中で個店がにわかに動き始めています。北大阪急行の延伸も決まったし、今後の千里中央がどう変わるのか、語り合いましょう。
[スレ作成日時]2016-11-26 12:02:23
セルシーが年末までの閉店セール等、先の発表がない中で個店がにわかに動き始めています。北大阪急行の延伸も決まったし、今後の千里中央がどう変わるのか、語り合いましょう。
[スレ作成日時]2016-11-26 12:02:23
イオンSENRITO専門館への移転状況を見ると、162さんが言ってることが正しいのかも、と思いました。
イオンSENRITO専門館のテナント入居状況が芳しくないので、イオンからセルシーに協力要請してセルシーからイオンSENRITO専門館へ移転するように仕向け (正確には、「セルシーによる追い出し」&「イオンによる救済に見せかけたテナント受け入れ」)、イオンからセルシーに改築あるいは耐震改修費用の一部を援助することで合意している?
オフイスは2年店舗は3年契約が通常ですが2年でも有りです。更新時期の契約解消通告は半年か1年前に通告しなければならないようです。当然解消通告には正当な事由が必要でセルシーの場合は、耐震が問題ですからそれが契約解消の正当な理由に成るのではと思います。私は専門家では有りませんので、参考程度にして下さい。
テナント料値下げという恩恵も受けずに、最初の時の契約のままの店舗は
お気の毒ですよ。周囲は契約終了で出て行くわ、歯抜けになっていくわ、
居座るという全然悪くないのに店側が悪いかのように言われるわ、
オーナー側の狙いは仕方なく出て行かざるを得ない状態を作ることですか?
しかしオーナー側もどんどんテナント収入も減っていって、建物の月々の維持費もバカにならないのでは?と
想像するんですが?
借りる方も貸す方も賃貸契約を結んでいますから、借手も契約期間が終了すれば解約出来ますから基本的には5分5分ですね。セルシーには不特定多数の方が多く集まる施設ですから、耐震基準満たしていない建物には、当然行政指導も当然有ると思いますから建て替えは、正当性が有りますから必然的にやりますよ。証券化された不動産が賃料などの収益で投資家に配当しますから、この状況では予定の配当出来ませんから、この物件は既に売買されている可能性が有りますね。 私見ですが、千里中央が万博商業施設と箕面商業施設に囲まれ、ここに独自性をだして今まで以上に商業施設として発展するのは、どうなんでしようか?
歯科医院さんのブログで詳しく書かれていた記事、消えていませんか。
何か都合悪い事あったのかどうか。
全くの憶測ですが建て替えはタワーMと阪急DPとか阪急ホテル(外資ホテル)、大手小売り業者など、地下には今までと全く違った飲食街が浮んできます。現在のお店レベルでは賃料が取れませんし経営も難しいです。新しい形態のファミリ向けの店舗など想像します。阪急ホテル、阪急DPも相当古いですから、これらも含めた長い時間を掛けて段階的に大規模の再開発に成るのではと勝手に夢観ています。
塾は春からの生徒を募集していますか。スポーツクラブは?
聞いた話ですが、スポーツクラブは少なくとも今年一杯は営業するとの事。
地下の焼き鳥屋さんの張り紙が、複雑な状況を物語ってますね…
>>244 匿名さん
歯医者さんの内容と同じで、退去する店舗とは契約形態が違うので、うちはこれからも営業していきます!という内容です。
お店をされてる人達は大変でしょうが、消費者ファーストになってないよね。
セルシーに来る消費者は頑張ってお店を続けるよりも、早くキレイになってほしいと思っている。
他が撤退している中で、なぜか残っている店に行こうとは思いませんよね。
不誠実なのはセルシー側だと思いますよ!!
それぞれのお店が契約内容に従って営業を続けるのは当然のことだと思いますが。
不動産を債権化して所有者がはっきりしないから訳のわからぬことになるのです。