パークホームズではなくパークシティブランドになりましたね。
あまり広さを求めていないので、期待してます。
ゲートシティより安いなら、全然アリだよね。
1LDK、2LDKは買いやすい価格になるのかな?
ゲートタワーの営業さん曰く、こちらの1階の坪単価がゲートタワーの33階のそれに相当するそうですから、安価は期待しない方が良いかと。
ゲートタワー購入に踏み切らせるための営業トークかもしれませんが。
物件概要見るとルールバルコニーがあるみたいですね。
ルーバルって小さい子供にとっては外と同じなので走り回って階下に迷惑をかけるってのがありがちなパターン。そういうの知っているにもかかわらずルーバル作っちゃうってのはいかがなものか。
ルーバルじゃないような気がします…
ルーバルなんですかね?
物件価格はトントンてしても、管理修繕費は、ゲートタワーより安いと思う。
タワーマンションは高額だもんね。
三井の柏の葉は一番街からGTまで、3LDK=ファミリーメインの販売でしたが、これからは都心のように1LDK.2LDKも多くなりそうですね。アクアテラスにT-SITEができると一気に街が若返りそうです。今の空き地に外資やIT企業が来たら‥本当に化けるかも⁈
はやく買った方が得する。一番街、二番街、ゲートタワー。人件費、建築費の上昇もあるけど、街の成熟に合わせて価格を上げてる。柏の葉の場合は買えるときに早く買うべきだ。
高級路線なんですか?
間取り図みるとトイレに手洗いカウンターがついてないので、一般的な水準のMSかなと思っていました。
詳細は明らかではないのでまだ判断できませんが。
あと非常時電力融通を現在歌ってないが
対応なのか気になります。
しかしここはパークコートでくると思ってたのですが予想が外れました。
パークコートは都心。
安くても郊外で1LDK買う人っていないでしょ。投資にされちゃうかも。といって投資もペイしないか。
そうですね、柏の葉ではペイしない。企業も
空港から遠い柏の葉ではコスパ悪すぎ
千葉では色々リスクありすぎです
単身赴任や独身は購入しないよ。ずっとそのままじゃないからね。
東口って、これからどう発展するのでしょうね。いまは西口〉東口ですよね。
東口は三井のマンション開発が続いていくと思います。
>>27 匿名さん
こちらのブログが分かりやすいです。ここの次は163街区ですね。163街区はマンション以外に商業施設も出来るようです。
http://kashiwanoha.hatenablog.com/entry/2016/08/01/085626
駅前の立地でこの数の全面平置きは他に見かけないよね。ディスポーザーがあるけど、これだけ平置きがあれば将来管理費はゲートタワーの半額くらいまで差が開くだろうね。
マンマニさんって、なんか凄いですね…。
まだオープンしてないのに、マンションの大枠が掴めてしまいました。
私は明るく開放的なら南にこだわらないし、
東だから価格も少し安めならタワーより
こっちの方がいいかも。
大規模マンションじゃないってことは、
余計な共用維持コストがなく、管理費や修繕費も安いのかな?
この間取り図など見たら、ゲートタワーでよかったかなと思いました。風呂も小さいし、ファミリー向けでは厳しいかな。
都内に勤めていれば都心部で買う人が多くなるのかな。
勤めが市内だったり、実家が近かったりというかなり地縁がある場合は単身でこういうタイプのマンション欲しいと思う人も居ると思いますよ。
結婚しても住み続けていいし、誰かに貸しても良いだろうし。
価格が気になります。
ゲートタワーと比較するポイントの一つが、一番街やブライトサイトは駅の裏側になるということ。柏の葉のメインはららぽ、東大駅前、ガーデンホテル、ゲートタワー、二番街、Tサイトと続く西側だし、奥に行けば、千葉大や柏の葉公園、がん研も西側。今ゲートタワーを購入すれば、柏の葉のど真ん中に住めることになり迷いますね。
柏の葉は交通不便だし三井が頑張って装飾しないと保たないんだよね…
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少子高齢化が進む日本では、売るに売れない空き家や老朽化したマンションが増えている。
2017年はこの動きが加速するとみられている。住宅ジャーナリストの榊淳司氏に「住んではいけない街」を聞いた。
「今、住宅ローンは1%未満で借りられます。『借りなきゃ損』という風潮がありますが、非常に危険だと思いますね。
ローンを組めば、わずかとはいえ金利を払うわけだし、借金もできる。何より不動産バブル崩壊の予兆があるからです。
2020年の東京五輪の前に社会問題化する恐れがあります。『将来が危ない街』で、
私が思い浮かべるのは『千葉ニュータウン』です。今も新しいマンションの供給が続いていますが、
ディベロッパーは無責任だと思う。恐らく、15年後には徒歩数分の駅近物件でも買い手がつかなくなるでしょう」
日本はこれから人口減少が急速に進み、住宅価格も家賃もどんどん下がっていく。
それなのに、片道1時間以上、交通費1000円もかけて東京まで通うのは理にかなわないというのが榊氏の分析だ。
「同じ理由で多摩ニュータウン、港北ニュータウンの未来も暗いでしょうね。最近、若い世代に人気の『越谷レイクタウン』
や『柏の葉国際キャンパスタウン』といった新興系のニュータウンもお勧めしません。
新築3LDKで80平方メートル超の駅近物件が3000万円台前半で購入でき、近くに映画館や
大型ショッピングモールもある。たしかに子育てには便利でしょう。ただ、都心まで通勤に
1時間もかかる点は古くからあるニュータウンと一緒です。今35年ローンで買えば、恐らく20年後、
資産価値よりもローン残高が上回る“逆ザヤ状態”になっていることでしょう」
■新市場移転で注目の豊洲も10年後は?
かといって、都内ならどこに住んでもいいわけではない。「手持ちの予算で買えそうだ」と
足立区や墨田区の端っこにある物件に飛びつくのはダメ。北千住や綾瀬は暮らしやすく便利な街だが、
将来、高値で売却できるとは限らない。街は“ブランドイメージ”も大切だという。
「江東区の湾岸エリアの物件も警戒した方がよさそうです。東京五輪開催が決まった直後から
始まった局地バブルはハジけつつあります。とくに交通手段が『ゆりかもめ』しかない
有明のタワーマンションは避けた方が無難です。『ゆりかもめ』は不動産業界では『バス便』扱い。
新市場移転で注目を浴びているお隣の豊洲も、有楽町線がありますが、決して便利な場所ではありません。
10年後はどうなっていることか……。二子玉川、成城学園、千歳烏山といった“住みたい街”の上位にランクインする街も、
駅から徒歩15分近く離れた物件はガクンと下がるでしょう」
空き家のある街は、不人気となり、価格が下がり、さらに空き家が増えるという悪循環に陥りやすい。
「不動産の資産価値は9割が立地で決まります。どの『街』を選ぶかは極めて大切です」と榊氏はクギを刺す。