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湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
いかれぽんち、梅村ウメ子!
こけたらハゲた、小ヅラの頭!
大陰唇、大歓迎だ、アスペルガー!
肛門の唐揚げ
やつは、ガキだから
放置すれば自然消滅!
ひどいなあ。医者や弁護士の世界って汚ならしいな。
こういうことしているやつらはバチが当たればいい。
母親が45年前に気付いたのに握りつぶしやがって。
順天堂はあの外科医も長く所属していたよ。
汚ない人種がいるのは明白だ。し ねばいいのに。
↓
順天堂が認めた「新生児取り違え」被害者の告白 公表の裏で“恫喝”
2018年4月11日 16時58分
デイリー新潮
[画像] 順天堂が認めた「新生児取り違え」被害者の告白 公表の裏で“恫喝”
「週刊新潮」4月12日号が報じた、半世紀ほど前に起きていた順天堂医院の新生児取り違え事件。当初は取材に「対応しない」との態度だった順天堂だったが、記事が掲載されると一転、HPで事件を認めた。
***
本誌が報じたのは、都内在住の男性・小林義之さん(51)=仮名=が被害者となった、順天堂大学医学部附属順天堂医院の過誤である。記事では順天堂関係者の証言に基づき、「一昨年の初めごろに小林さんは順天堂医院に確認を求めた」「病院側はそれを認めつつ、事件を口外しないよう金銭で口封じした」「“平穏に暮らしている可能性が高い”ことを理由に、本当の親に会いたいとの小林さんの訴えを拒んだ」ことなどを掲載した。この時、小林さん本人にも取材を試みたが、自身が当事者であることは認めたものの、病院側との間に“口外しない約束”があるため、詳しい証言は拒んだ。
被害者の告白
そんな小林さんが、今回、重い口を開くにいたったのは、本誌記事を受けて学校法人順天堂がHPに掲載した〈お知らせ〉がきっかけだったという。
「誠意がないばかりか、偽りが多い。こうなれば私が話すしかないでしょう」
と順天堂への不信感を漏らすのは、小林さん本人だ。
〈お知らせ〉が掲載された後、順天堂の代理人弁護士から小林さんの元へ、〈通知書〉が送られてきたという。そこに小林さんへの謝罪の言葉はなく、代わりにあったのは〈(HPで公表はしたが)合意書に基づく貴殿の守秘義務が解除されることにはなりませんので〉〈貴殿らに守秘義務違反があった場合には、しかるべき対応を取る所存ですので〉といった文言だった。
「これって恫喝じゃないですか? ホームページでは〈心よりお詫び〉と言って世間体を取り繕って裏で恫喝する。どういう病院でしょう」
そして、こう訴えるのだ。
「本当の親が知りたい。それだけなんです。知る怖さはあるけど、知らないでいるほうが幸せだなんてことは絶対にない。近所の親子連れを見ても、親子が出てくるドラマを見ても“俺の本当の両親はだれなんだ”と考えてしまいます――」
実は、さかのぼること45年前には、わが子の取り違えを疑った小林さんの母が、順天堂医院を訪れたことがあった。ところが病院は取り合うことなく、“訴えればいい”という態度だったというのだ。
4月12日発売の「週刊新潮」では、小林さんの告白を掲載すると共に、順天堂の心無い対応などを報じる。カメラの前で小林さんが心情を語ったインタビュー動画は、現在「デイリー新潮」にて公開中である。
「週刊新潮」2018年4月19日号 掲載
なんと、、父親が母親の浮気を疑って離婚だとは。
悲劇だよなあ。
かわいそうな人たちだ。こんなことがあっていいはずがない。
人間の心がないんだな、順天堂の経営陣と顧問弁護士は。
病院の顧問弁護士って悪質だよなー
↓
デイリー新潮
隠された「順天堂」新生児取り違え 父母は“生まれるはずのない血液型”めぐり離婚
[画像] 隠された「順天堂」新生児取り違え 父母は“生まれるはずのない血液型”めぐり離婚
闇に葬られた順天堂「新生児取り違え事件」(上)
家族から引き剥がされ、見知らぬ国での生存を強いられた拉致被害者の苦悩は想像を絶するが、それと本質的に同じだろう。被害者は血縁のない家族に育てられ、冷遇され、だが、その原因が自らの新生児取り違えだと認めた名門病院は、過誤をカネで隠蔽していた。
***
子供のころ、親から「お前は橋の下で拾ってきた子だよ」と言われ、ドキッとした経験をもつ人もいると思う。自分は本当にこの両親から生まれたのだろうか、と。むろん、親がそんな冗談を言えるのも、自分の子だと確信しているからだろうが、なかには親の発言がトラウマになり、密かに悩み続けるケースも少なくないという。
順天堂医院
しかし、親子の間に血のつながりが本当になく、なにかをきっかけにそのことを知ってしまったら、子供、そして家族の苦悩は想像するに余りある。福山雅治が主演した2013年の「そして父になる」にせよ、先月まで日本テレビ系で放映された「もみ消して冬」にせよ、新生児取り違えを題材にした映画やドラマが多いのも、事態があまりに劇的だからであろう。
現実とかけ離れた話をしている、と思うなかれ。新生児取り違えは、フィクションの世界にかぎった事件ではない。日本でもたびたび実例が報告されている。
たとえば2013年には、1953年に別の赤ん坊と取り違えられていたことがわかった男性が、2億5000万円の賠償を求めて病院を提訴し、3800万円の賠償金を得ている。この男性は誤って引き取られた家庭で極貧生活を強いられ、中学を卒業すると町工場で働かざるをえず、辛うじて定時制高校を卒業し、トラック運転手をするなどして糊口を凌いできた。しかし、実の両親には経済的なゆとりがあり、誤って引き取られた子をふくめ兄弟4人が、私立高校から大学や大学院に進んだという。
また06年には、58年に都立墨田産院で取り違えられたという、当時47歳の男性が都を訴え、勝訴している。だが、産院がすでに閉鎖されていたこともあって当時の資料が乏しく、この男性は実の親を探し出すにはいたらなかった。
施設分娩の増加で…
少々古いものだが、1973年に東北大学医学部法医学教室教授だった赤石英氏が書いた「赤ちゃん取り違い事件について」という論文に、事件が多発した経緯が記されている。
それによれば、赤ちゃんの取り違えは、57年から71年までに発覚したものだけで全国で32件におよび、それらは現実に起きた事故の、氷山の一角にすぎないという。
戦後間もなくまで、日本におけるお産は自宅や実家で助産婦を呼んで行われるのが一般的で、 病院や診療所での出産、 すなわち施設分娩は、47年には2・4%にすぎなかった。それが60年に50%、70年には96%に達し、同時に取り違えも急増したそうだ。
さすがに事態は重く見られ、新生児管理改善促進連合が73年8月、赤ちゃんのへその緒を切る前に、安全で正確簡便な標識をつけることを強調した「新生児標識法」が決められ、全国に実施が求められた――。論文には、そんなふうに書かれている。
要は、いま40代後半から60歳すぎくらいまでの世代には、他人と取り違えられたまま気づかずに暮らしている人も、少なからずいる可能性が示唆されているのである。信頼できる大病院で生まれた自分は大丈夫だ、と胸を張る人もいるだろう。しかし、まぎれもない大病院である順天堂医院、正確には順天堂大学医学部附属順天堂医院の関係者は、こうささやく。
「実はいまから半世紀ほど前、順天堂医院でも赤ちゃんの取り違え事故が起きていて、病院側はその事実を隠しているんです」
私大医学部の「御三家」が
順天堂大学医学部は天保年間に開学した蘭方医学塾が起源。すでに180年もの歴史を誇る名門で、6つの病院を運営している。
昨今は入学試験も超がつくほど難関化しており、河合塾が発表している2018年入試用のボーダー偏差値を確認すると、70・0。私立大学の医学部では慶應義塾大医学部の72・5に続き、東京慈恵会医科大と並んで、最難関の三指に入っているのだ。
「2008年、順天堂大医学部は6年間の学費を2090万円と、私大医学部としては慶應の2200万円、東京慈恵会の2250万円を下回る、当時の最安値にまで引き下げました。それを機に一気に難関化し、最近では東大の理科二類などを蹴って入学する生徒さえいるほどです」
と予備校関係者は言う。
それほどの名門病院で取り違え事故が起きていたとは、 にわかには信じがたい。それにこの春、難関を突破し、医学への熱い志を抱いていざ順天堂の門をくぐろうという新入生たちを前に、闇に葬られた取り違え事故の存在を報告するのは、いささか心苦しい。
実は先の順天堂関係者も同様の心情だという。だが、伏せておくべきか煩悶した挙句、声をひそめながらではあるが、良心に従って話そうと決意したという。
「その方は東京都内にお住いの男性です。DNA検査の結果、育てられた親との間には親子の可能性が0%だと判定されて、たしか一昨年の初めだと思いましたが、順天堂医院に確認を求めてきたんです。調査の結果、病院側も取り違えがあったことを認めています」
病院側が認めたのに、一切公表されていないのはなぜなのか。そこに疑問が向かわざるをえないが、まずは、なぜいまごろになって取り違えの事実がわかったのか、という謎を、わかる範囲で解いておきたい。
父が母の浮気を疑い…
「なんでもその男性は、生まれて半世紀近くも経ってから、おかあさんに“血がつながっていないかもしれない”と告げられたという話で、急いでDNA検査をしたところ、その通りの結果が出たんだそうです。ただ、以前から思い当たるフシはあったようです」(同)
それは具体的には、どんなことだったのか。
「男性と母親は顔も似ていなければ、性格も違っていて、ご両親の離婚も男性の血液型のせいだと、だれかに告げられたこともあったんだそうです。男性のご両親は男性が小学生だか中学生のころに離婚しているのですが、原因は血液検査の結果、男性の血液型がご両親から生まれるはずのないものだとわかり、父親が母親の浮気を疑ったためだったという話でした。それ以後、母親の再婚相手や親戚から冷たくされるなど、男性はずいぶん苦労されたということでした」
アンデルセン童話『みにくいアヒルの子』でも、ほかのひなたちと色も姿も明らかに異なるひな鳥は、成長するまでの間、周囲から蔑まれ、いじめられた。男性も長く同じような境遇に置かれていたということだろうか。
だが、 黒いアヒルの子はやがて白鳥へと成長し、自身の出自を確認するとともに、自信を獲得できた。一方、この男性の場合は、
「生まれた直後に、順天堂医院で取り違えられたことは間違いありませんが、では本当の親はだれで、本当の家族はいまどこで暮らしていて、それがどういう家なのか、一切知ることができていません」
そして、 そのことこそが、この関係者が重い口を開いた動機だという。
(下)へつづく
「週刊新潮」2018年4月12日号 掲載
どういう家って、すごい富豪なのか?何かある書き方だな。
闇に葬られた順天堂「新生児取り違え事件」(下)
順天堂大学医学部附属順天堂医院で半世紀ほど前に起きていた、新生児の取り違え事件。順天堂関係者の証言によれば、一昨年頃の時点で、被害者である都内在住の男性に対し、病院側は取り違えを認めていたという。「男性と母親は顔も似ていなければ、性格も違っていて、ご両親の離婚も男性の血液型のせいだと、だれかに告げられたこともあったんだそうです」(関係者)。この事件がこれまで一切公表されなかった背景には、順天堂による“隠蔽”があった。(※以下の内容は「週刊新潮」4月12日号掲載時点のもの)
***
言うまでもないが、新生児の取り違え事故が1件あれば、取り違えられ、本来とは別の人生を歩まざるをえなくなった人は、必ず2人いることになる。
順天堂の回答は…
この男性が、育ての親と顔も性格も似ていないのであれば、もう一方の被害者も、引き取られた先の親や兄弟と容姿も性質も異なっていたであろうことは、容易に想像がつく。「みにくいアヒルの子」よろしく大きなハレーションが起きていたとしても、なんら不思議ではない。
だが、順天堂の関係者はこう語る。
「その男性は順天堂医院を訪れて、本当の親に会いたいと訴えたのですが、順天堂側はそれを拒んだのです。しかも、“取り違えられたもう一方は平穏に暮らしている可能性が高いのに、それを壊してはいけない”というのがその理由です。そして、男性に金銭での解決を提案し、和解金を支払う代わりに、取り違えがあったことを一切口外せず、もう一方の相手を探さないことを約束させた。最終的に男性は押し切られてしまった格好です」
病院は相手を探すことに協力してもよかったのではないか、という思いを、関係者は滲ませるのである。
男性に対する順天堂の対応は、倫理的にどう評価されうるのだろうか。医療事故に詳しい田村勇人弁護士に尋ねると、
「病院側が勝手な判断で患者の個人情報を開示すると、情報を曝されたほうの家族から、損害賠償請求をされる可能性があります。それを避けたいのでしょう。また、取り違えの事実が明るみに出て、もう一方の家族が名乗り出た場合、病院側はそちらの家族にも賠償金を払わなければいけなくなる。単純に倍のお金がかかりますからね」
そう言いつつ、病院に注文をつける。
「その男性の方が、もう一人を見つけたいというのであれば、病院はできるかぎりの協力はして然るべきだと思います。法的に義務が生じるかどうかは判断しかねますが、人としてというか、倫理的にはそうすべきではないでしょうか」
拒絶が生むトラウマ
iPhoneのロック画面でホームボタンを長押しし、内蔵されているSiriという人工知能に向かって「私はだれ?」と話しかけると、自分の名前や連絡先などの個人情報が表示される。だが、この男性にとって、表示された情報は虚しいだけではないだろうか。なぜなら、「私」が「だれ」であるのか、彼にはもはやわからないからだ。
ところが、この男性は順天堂によって、いわば根無し草にされた挙句、放置されている。精神科医の和田秀樹氏は、
「それなりに生きたうえで取り違えの事実を知らされ、本当なら豊かな家庭でちゃんと教育を受けられたかもしれないのに、と思ったときには、大変なショックや取り返せないという怒りを覚える可能性があります」
と指摘しつつ、生育環境による悪影響のほうが大きいと、こう続ける。
「親に似ていない子や、兄弟で一人だけ顔が違う子がいたりすると、取り違えでなくても、夫が妻の浮気を疑ったりしてしまいかねません。また、人間は感覚的に、絶対に血がつながっていると思える子には愛情をかけられますが、顔が似ていなかったりすると、愛情が疎かになってしまう可能性がある。そういうふうに育てられると、無力感に支配されかねません」
どういうことか。
「たとえばレイプ被害を受けた人が、訴えても全然相手にされなかったりすると、その人のトラウマが大きくなったりする。取り違えは表向き“ないこと”になっているのでガイドラインがなく、病院側はプライバシーを理由に突っぱねられるのだと思いますが、精神科医として言えるのは、“知りたい”という思いを拒絶されることで、さらにトラウマになってしまう、ということです」
順天堂ほどの名門の大病院が、そのことを知らないはずもあるまい。
順天堂の回答は…
取り違えの被害者に金銭を支払って口封じし、2人の“人生の取り違え”という重大な医療過誤をなかったことにする。病院たるものが、被害者のトラウマをさらに深くえぐる。
順天堂の対応は、そんなふうに要約できると思われるが、さて、“加害者”はどう答えるだろうか。
電話で取材の申し込みをすると、ひとまず管理課の課長が応対した。だが、50年前の新生児取り違え事件について記者が把握している旨を伝えると、
「ちょっとわからないんですけど。把握してない。把握、把握はしてないです」
と慌てて否定する。だが、これだけの事件を医院内で情報共有していないのか。
「そうですね。はい」
初耳だと言うのか。
「はい、はい、はい」
では、管理課以外の部署が把握しているのか。
「それはわからないですが、そういった案件は管理課の扱いになると思います」
そうであるなら、被害者に金銭を渡して口封じをしたという案件を知らないわけがないはずだが、
「あの、それはどっからの話ですか。取り違えがあったとか金銭交渉とか、どこから聞いたんですか。だれも知らないかどうかはちょっとわかりませんが、私どもは承知していないと」
次第に禅問答のようになって埒が明かないので、質問を送ったうえで、理事長をはじめ院長、学長、医学部長など大学および医院の幹部らの家を軒並み訪ねた。ところが、深夜になるまでだれもが不在だった。学内で緊急会議でも開いていたのだろうか。
その翌日、管理課長に質問への回答を促すと、
「いま、もう私の手を離れてしまっているので。上に回しているので」
そんな返答から間もなく、当の米澤和彦管理課長名で、
「個別案件についてのご照会には応じておりませんので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます」
と書かれたファックスが届いた。取り違えを否定こそしないが、さりとてなにも答えていない。米澤課長に回答の趣旨を聞くと、
「病院としてどうお答えしたらいいかと検討した結果、このように答えろという指示があって、私はこの回答をお出ししたわけです」
否定こそできないが隠蔽は続ける――。組織としてそのように意思決定したと判断できよう。
「そこまで知ってるの!?」
一方、取り違えられた被害者の男性は、小林義之さん=仮名=としておこう。 その自宅を訪れたが、
「お引取りください」
と、取りつく島もない。ところが何度目かの訪問で、インターホン越しに、本誌(「週刊新潮」)がつかんだ取り違え事件の概要を多少伝える機会を得た。すると、
「そこまで知ってるの!?」
と、仰天した様子が伝わってきた。記者が関係者から入手した情報をたたみかけるように伝えると、しばし躊躇したのちに、
「そこまでご存じなのなら、もう隠せないですよね。たしかに、あなたがおっしゃる通りです。もちろん、本当の親がだれなのか知りたいし、知らないままで生きていくなんて、あまりに苦しいと思っている。もう80歳近い母も、本当の息子に会いたくて仕方ないんだけど、このままでは間に合わないかもしれません。でもね、順天堂との約束があるから、あなたにこれ以上は喋れないんです」
小林さんが喋れないなら、順天堂が過去の事件を公にし、入れ替わった2人がいまからでも人生を取り戻せるように力を尽くすことこそ、医療者の倫理というものではないだろうか。
【動画】後の取材に口を開いた被害者
「週刊新潮」2018年4月12日号 掲載
相手の息子は気付いていないのか?親は亡くなっているのか?
他人事と思っているのか?
問い合わせがないと応じないなんて言っているからよ、順天堂は。
誰か気付かせてやれ。
新潮が頑張っているけどさ。
気付かないんだろうなあ?
倫理、コンプライアンス、全くないのですね。
やっぱりレベルが低いなあ。
自分の会社とは大違いだ。
捻くれたボボ!
まるでち んぽの皮
ごめんなさい。
欲求不満が溜まっていてクレームをつけるのだけが生き甲斐なんです。
でもね、頭が悪いからすぐ論破されちゃうの!
ですよね
好きな言葉は情熱です!爆笑~~~
私は法曹関係にいたけど、民法現行法規ではどうしょうもないです。専門的な話になるので割愛しますが、瑕疵のある意思表示により民事契約を結んだも裁判所が判断すれば別ですが、裁判官の世間知らずぶりにもううんざりなので(>_<)
世論が後押しして状況が変わることを祈ります。、法律って絶対正義でも神の意志でもありません。不完全な人間が作った取りあえずの決まりです。
法曹の仕事は往々にして強いものを守り弱者を脅しつけることが多いです、それで私は法曹ら離れたんです。
法曹関係にいた割りに誤字脱字が多い。
民事契約を結んだも裁判所が→民事契約を結んだと裁判所が
それで私は法曹ら離れたんです。→それで私は法曹から離れたんです。
私以外にも添削、校正者が現れましたな!
あまりにも誤字脱字が多かったので。法曹関係云々言う前に日本人としていかがなものかと。(笑)
民事とか法曹とかって、取り違え事件のことかしらね?
なんてかわいそうな話なのか。
兄弟姉妹もかわいそう。
私は妹がいるけど、もし実の妹じゃなかったら、やっぱり不幸だと思う。
要らないケンカをする必要もなかったと思う。
お まん こくさい
SP絶対要らないよな。spも言ってるぐらいだ、間違いない。
小室ってホント厚顔無恥だよなー
みんな破談と思っている(笑)
バカなやっちゃ、あのふたり。
↓
「小室さんの警護も、眞子さまとの結婚後に縮小されていくはずでした。結婚式の予定は11月4日でしたから、年内いっぱいというところだった。ですが延期となったことで、来年も再来年もずっと警護が続きます。しかも、破談の可能性があると聞いていますから、もしそうなれば、皇族の夫にもならない一般人の小室さんを、延々と警護し続けることになるわけです。
正直、迷いを持ちながら勤務に当たっている警察官もいますよ」(前出・警察関係者)
↑
だったら、ハッキリ言えよ!言ってくれよ!!
バカじゃねぇか?死んでもいいやつの警護なんて。
オメ コの皮
19歳のおまわりが拳銃で上司を殺害したなあ。
ちょうど、いい加減なおまわりに腹を立てたところだったが
最近ではの若いやつには文句も言えないな。
またあのおまわりに会っても何も言う気ないし、むしろ今度はシカトするけどな。話すだけムダだもんよー
本当に呆れるわ。おまわりの素質がないんだもんよ。
上司すら部下を教育できないんだな。
いい迷惑だ。滋賀に限らず、使命感のかけらもないおまわりは。
しかし、悪い連中の所持品だった可能性がある。
破壊されたということは、そういうことなのかもしれない。
なかなか物騒である。
↑
キンタ マの佃煮
煮っころがしのほうがいい。
森田くん主演で映画化された漫画
『ヒメアノ~ル』と同じ世界観の事件だよね。
Gスポット!
おマンピー!
ぺ に すが膣にめり込んだ!!
チュパチュパ!
ヒメノア~ルって映画化されたんだ。
姫ルノア~ルみたいな漫画だけど。。。
シックスナイン!
懐かしいな。シックスナインか。
新人の頃、客のカップルに話を振られたよ。
こっちは育ちがいいから何のことかわからんのに。
ワロタ
男の客がシックスナインと言い出し、私の顔を見て反応を伺う。
私は、こいつ、たぶん、いやらしいことを言っているんだろうなと思いながらも
意味はわからない。
女の客が、やだーもう!と言ってニタニタし合う。
何の仕事だったんだろうな、私。(笑)
私はキープ女だ。
渡り鳥を断った。
キープっていいのか、どうなのか。
やつは既婚だからいいも悪いもないが。
社内のかわいこちゃんも
渡り鳥さんをお断りしたんです!と言っていたからな。
私は自分のことは一切明かさず、そう~と頷いておいたが。
お断りしたんです!か。
ハッキリしたお嬢さんですね。
実は同じ部署にジャニーズ顔の若いイケメンくんがいるのだよ。
課長までイケメンだからなと言っている。
その彼とは半年ほど前に研修で外出することになったり
同じ仕事をするメンバーなったり。
今日も、話しかけてしまった。一言程度だが。
ただ、いかんせん、タバコを吸う。
ほかに若い女子もいるし、私の出る幕はないのだが
イケメンくんはいいですね。
**セックスの大冒険!
あ な るセックスの大冒険!
これ、病欠がおかしい。
事件を聞いた時、一番に病欠がおかしいと思ったが
2日も病欠はない。4日間も。インフルでもあるまいし。女性でも生理じゃないだろう。
病欠は精神的なものか?
巡査部長が悪い可能性がある。
市民の中では評判いいようだが、わからんね。
病欠、警察官が、4日も。
↓
「2人だけの勤務」2度目 警官射殺、逃走中両親と電話
4/14(土) 9:29配信
巡査を乗せ、送検のために米原署を出発する車(13日午後0時35分、米原市米原)
滋賀県彦根市の交番で滋賀県警の警察官が先輩の井本光(あきら)巡査部長(41)を射殺した事件で、殺人容疑で逮捕された男性巡査(19)が、教育係の巡査部長と2人だけで勤務したのは事件当日で2度目だったことが13日、滋賀県警への取材で分かった。通常は3人体制の勤務で、県警は2人だけになったことが犯行に影響を与えた可能性もあるとみて調べている。また、巡査が逃走していた12日未明、両親から携帯電話に着信があり、応答していたことが分かった。
県警によると、巡査は警察学校を卒業後、1月29日に彦根署に配属され、別の交番勤務を経て3月26日に河瀬駅前交番に移った。巡査部長も同じ日に同交番に配属され、これが初対面だった。巡査部長は指導する立場で、巡査はもう1人の先輩巡査と3人一組で、3日に1度24時間勤務をしていた。この体制になってからは計5回の勤務日があったが、4月8日と犯行当日の11日は先輩巡査が病欠したため、連続して2人だけの勤務になっていた。
逮捕された巡査は、4月末までは実習中の扱いで、地域の巡回や書類作成など、ほぼすべての行動を巡査部長とともにしており、単独での巡回やパトカーの運転などは認められていなかった。県警は、2人だけの24時間勤務が連続する中で、両者の間にトラブルがなかったかなど、巡査の心理状況も含め慎重に捜査を進めている。
県警の説明では、巡査は11日午後7時47分に河瀬駅前交番で巡査部長に発砲し、その数分後に交番を出た。午後8時ごろには、パトカーで近くのコンビニに乗り付け、たばこ2個とライターを購入し、ATM(現金自動預払機)から50万円を下ろした。愛荘町内を徒歩で逃走している12日午前1時20分ごろ、両親からかかってきた電話に出ている。同35分には抵抗することなく身柄を確保されていることから、逃走をやめるように話した両親の説得に応じた可能性がある。
県警は13日、殺人容疑で巡査を送検した。
病欠してたのは殺された巡査部長ではなくもう一人の先輩巡査じゃないの?
よく読んでごらん。
病院→病欠
パワワラ(笑)パワハラ
4日休んだってのはどっから?2日休んだとしか書いてないようだけど。2日なら今の不安定な気候の時期は風邪とか体調の悪さもあると思うよ。
それにたとえパワハラがあったとしても、
うーん、でもだからといって拳銃を使って殺すのはやはり19歳の子の気がおかしいと思う。
警察官はいろんな苦情も来るだろうしそれで切れてしまっては。
警察官に4日も病欠されたら人員不足でたまんないよ。
税金だろうが。
病欠の警察官は一体いつから休んでいるのだよ?
>>11908 マンション検討中さん
8~11日で4日だよ。
途中で出勤した記述がないから連休だと判断した。
そんな都合よく24時間勤務だけ休んでいたとしたら、そっちも問題だからな。
4月8日と犯行当日の11日は先輩巡査が病欠したため、
と書いてあるから先輩巡査は2日病欠したのだと解釈したのだけど。
警察官が24時間勤務に連チャンで休むなんてとんでもない話だ。税金で働いているくせに無責任だ。
サラリーマンでも休まない。
警察官が4日連続で休むとは思えないし、診断書が必要になってくると思う。
>>11916 匿名さん
そうなんだよ。それほどおかしいことだよ。
24時間勤務は3日に一回だったんだよ。それを連チャンで休んだ。途中の日も安美だと私は思うよ。
この先輩巡査こそ、何なんだ?
ハハハハハハ!休みが安美に!!爆笑!
ありがちなのが敵討ち。
先輩もやられて、自分もやられて、うったとかな。
どうなんだろうな。
泊まり勤務を連チャンで休むとは考えられない。それはまずあり得ない。
それにこの文章からはそうは読み取れない。
警察ではないが似た職業の泊まり勤務で2度続きの休みは職場放棄と見做され
まずあり得ない。
県警によると、巡査は警察学校を卒業後、1月29日に彦根署に配属され、別の交番勤務を経て3月26日に河瀬駅前交番に移った。巡査部長も同じ日に同交番に配属され、これが初対面だった。巡査部長は指導する立場で、巡査はもう1人の先輩巡査と3人一組で、3日に1度24時間勤務をしていた。この体制になってからは計5回の勤務日があったが、4月8日と犯行当日の11日は先輩巡査が病欠したため、連続して2人だけの勤務になっていた。
8日~11日連続で先輩巡査が休んだようにはやはり読み取れない。
8日と11日の2日間を休んだのは分かる。
先輩巡査が連続して4日間休んだのなら
4月8日と犯行当日の11日は先輩巡査が病欠したため、
のところを、
4月8日から犯行当日の11日は先輩巡査が病欠したため、
と書くのではないでしょうか。
2日休むのと4日連続で休むのとでは意味合いが大きく違ってくる。
この時期、2日なら体調が悪くて休むのは、あり、だ。
たとえば、8日休んで、無理して出てきてまた悪くなり、11日休むとかはあり。
[No.11910から本レスまでスレッドの趣旨に反する投稿の為、削除しました。管理担当]
滋賀県彦根市の交番で警察官が射殺された事件で、逮捕された19歳の巡査が、身柄を確保される直前に、両親と電話で話していたことがわかりました。
今月11日、彦根市の河瀬駅前交番で、井本光巡査部長(41)が勤務中に頭と背中を拳銃で撃たれて死亡し、同じ交番に勤務し行方がわからなくなっていた19歳の男性巡査が、殺人の疑いで逮捕されました。
「警察の話はしていました。(警察に)なりたいというのは聞いていました。よく勉強はしていたと思います」(巡査の同級生)
警察によりますと、巡査は身柄を確保される直前、携帯電話で両親と話していたことがわかりました。両親は複数回電話をかけていましたが、携帯の電源が入っておらず、1度しか繋がらなかったということです。
巡査はこれまでの調べに、叱責されたため、殺害したと話しているということです。(14日00:40)
↑
こんなに、あっけなく夢が破れてしまうなんてな。
警察官になりたくてなったなんて。
叱責ね。どの程度だったのだろうか。
記者なんか別に警察の味方をする必要はない。
まあ、なんでもいいけどね。(笑)
どうぞお好きなように解釈なさいませ!
警察のパワハラ 凄いよ?
お巡りさん、頑張ってえー! お巡りさんいなきゃ困るよ。
****!
オナ ニー!
悪い事をしてるンでしょう。笑